voicevoice2のブログ

声についてボイスセラピーで気づいたこと、ちょっとしたアドバイス、絵本や詩についてのカウンセリングについて、スピリチュアルなメッセージを書いていきます。ボイスセラピーの情報もお知らせします。

2012年12月

自分を変えるということ

自分を変えるのはなかなか大変です。
長い年月、積み重ねてきた行動パターン、習慣に裏打ちされた生活、周りの人が持っている自分への印象…
これを変えていくのですから、たくさんのエネルギーが必要です。
変えたいけれど、どこをどう変えたいのか、どうすればいいのか?

特に、苦しいことが連続してあったとき
わたしたちは立ちすくんでしまいます。
感情が次々と襲ってきて、その波の中で
アップアップしながら、動けなくなってしまいます。

エックハルト・トール『世界でいちばん古くて大切なスピリチュアルの教え』(徳間書店)には
こんなとき「今を放っておくこと」「感情を交えずにただ目の前にあることを淡々とこなしていくこと」
「そうすると心にすきまができて動けるようになっていくこと」がわかりやすく厳しく書かれています。

これがまず第一の変化
それを超えると、もうひとつ今度は自分をもっといい方へ変えたいという気持ちになってきます。
どうすればいいのか?わからないとき
とにかく思いつくことをやってみよう!
この考えは
今を受け入れて
その中でできることをやってみよう
いまを楽しもう
へと発展していきます。

最近購入した絵本『うまれかわったヘラジカさん』(ニコラス・オールドランド作 クレヨンハウス)には
友達が水たまりであそんでいても遊ばない
ぬれるのがいやだから
雪のなかでみんながスキーに夢中になっていてもあそばない
さむいのがきらいだったから
というヘラジカさんがいます
いまを楽しめない、動けない、なんだかつらい
「ぼくって ほんとに このままで いいのかなあ」
そしてついに決心したヘラジカさんはヨットに乗って旅に出ます。
嵐に立ち向かい、小さな島についたとき
生きていくためにとにかく動きます
その中で、どんどん行動できる自分に変わっていくのです。
かめという友達も見つけていっしょに。

ヘラジカさんのように旅に出なくても
少しだけいつもと違う環境で
とにかく、今やるべきこと、思いつくことをやってみる ことの大切さ。
行き詰ったとき
いつも思い出して、
苦しいところから抜け出し、自分を変えていきたいものです。
ひとはきっと いつもずっと 変化し続ける必要がある存在なのでしょうね。

うまれかわったヘラジカさん


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穏やかな声

ひとは誰でも、心の一番下の層には
「穏やかな魂の自分」が横たわっているのだと思います。 
でもその上に、「怒る自分」や「 だめだと思う自分」「嘘をつく自分」など
いろいろな層があればあるほど
「穏やかな魂の自分」に行きつくことが難しくなります。

“穏やかさ”がいいという感じ方が広がっています。
“穏やかな声” “穏やかな話し方”を聞いていると心が癒されるとよく聞きます。
それは、心の一番下の、本来の自分にアクセスしてくれるからなのでしょう。

穏やかな声は
朝起きて窓を開けたときに出る声です。
大好きなひとに微笑むときの声
祈りの声
ひとの悲しみに耳を傾けるときに出す声
詩や絵本を自分のためによむときの…

まず深呼吸をして、心をしずめましょう。
いつもより少し低めの声で
ゆっくり話してみましょう。
言葉ひとつひとつに、自分のイメージをこめながら
1つのセンテンスが終わったら口を閉じましょう。
目は伏し目がちに…仏様の目が半眼なのを思い出してください。
穏やかな声がでます。
その声は、出せば出すほど
心の一番下の層にある「穏やかな魂の自分」に近づいていき
やがて、水をすくいあげるように
魂の泉から声が出るようになります。

その声は
耳で聴く自分のこころも
聴いているひとのこころも
癒すことができる声です。

湖



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来年2月16日(土)から始まる「ヒーリングボイス講座」では
自分を癒し、ひとを癒す声について学びます。
10:00から17:00まで、毎月2単位ずつの学んでいくので
遠方の方も受講しやすい形になっています。
日本で初めての、ボイスセラピーのメニューやツールをお伝えします。

お問い合わせ    ボイスセラピーはるにれ    ℡052-784-8800
 Email     info@voicetherapy.info 




声の力

声はとても不思議です。
もう何十年も会っていないのに、声を聴くと誰かわかります。
見た目は、年月とともに変化するので、
目の情報は、危ういものがあるけれど
耳からの情報は確かです。

声が変わらず元気なひとは
年齢に関係なく、エネルギーがあるひとです。
声が小さく低く、くぐもっていると
いまつらい状況にそのひとがいる、可能性が高いです。

みかけは誤魔化せても
声だけはできません。
ありのままのそのひとが、表れてしまいます。
声は、お腹から息がたちのぼり
ハートを通って喉の声帯を振動させ、
口から出る。
つまり身体と心と両方が影響しあっているからです。

耳は、自分の声も聴き、ひとの声も聴きます。
声を聴くことで
自分の本当の思い、ひとの状況を感じることができる。
ひとの能力はすごいと思います。

そして心が晴れないとき
どうしても元気になれないとき
自分の心にぴったりの言葉や音を出していくうちに
力が湧いてくることがあります。
朗読や歌や声援などもそうですね。
声が自分の状態を変えてくれるのです。
自分の声が変わると
周りのひとの反応も変わります。

声を大切にしましょう。
誰かの好きな声があったら、初めは真似でもいいんです。
その声のいいところだけをいただきましょう。
そして、いいなと思う言葉を貯めておきましょう。
言葉の貯蓄をしておきましょう。
つらいとき
哀しいとき
そこから言葉をおろして、声にしてみましょう。
声から自分を変えてみましょう。

万華鏡

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あ行について 2

あ行は、人に向かって、自然に向かって、天やおおいなるスピリットに向かって
自分をひらいていく音です。
あ お う え い
50音の中でも、この5つの音だけが母音
あとはすべて子音です。
子音を伸ばして発声すると、母音になります。
まるで子どもがお母さんの腕の中にかえるように…。

母音は、すべての音の みなもとです。
原始、ひとが自然の美しさや脅威を感じたとき
あるいはひとのやさしさ・慈しみに触れたとき
その感動を、あ行にして音を身体の底から発声していたと思われます。
ですから、あ行の音には ひとの本能的な感情が含まれているといえます。

あ行は、舌や顎や歯を使って摩擦させたり破裂させたりしないで
お腹の底から、そのまま空気がのぼってきて、音になります。
ありのままの自分がそのまま出てくるのです。
腹式呼吸をしてお腹をふくらませ
喉や顎のどこにも力を入れずに
あーおーうーえーいーを声に出してみましょう。
背骨を伸ばして、少し口角(唇の端)をあげて
遠くへ飛ばすような気持ちで
声にだしてみましょう。
そのままの自分がたちのぼってきます。
木の枝のように、どこまでも声を伸ばしてみましょう。
のびやかな気持ちになります。

カウンセリングの前に
あ行ヒーリング(あ行と動作がつながったもの)をすると
ゲストの方の胸がひらいて、話がしやすくなります。
身体の緊張がゆるんで、リラックスします。
それは、自然や宇宙や、グレートスピリットとつながりやすい自分です。
あ行をいつも声に出してみましょう。
声から、心を開いて、スピリチュアルな自分になりましょう。

楠


ボイスセラピーhttp:/voicetherapy.info

ボイスセラピーでは、さまざまな感情を解放していく
50音ヒーリングを行っています。



真言瞑想「私を愛する」を行いました

瞑想

 瞑想は難しくありません。また苦行でもありません。しかし安全な瞑想は必要です。
「声」のすばらしい力に助けられながら瞑想をすると、身体や心に無理な負荷をかけることなく
瞑想を行うことができます。ボイスセラピーでは真言を使って誰にでもわかりやすい瞑想を
お伝えしています。真言とは祈りの言葉だけではありません。詩や絵本、ひらがな50音、素朴な歌
ボカリーズ(言葉のない声)など、上質でリズムの整った言葉は、言葉そのものに癒しの力が、
秘められています。 カウンセラーがヨーガを通して学んだ呼吸法、声の癒しのワークを行った
後、静かに瞑想します。瞑想後、瞑想で感じたこと、気づいたことをシェアします。カウンセラーからは、
それぞれの希望に応じて瞑想中のリーディングをお伝えするボイスセラピー独自の瞑想スタイルです。
瞑想後「ギフト」と呼ばれる気づきがよくおこります。メールでやりとりをしながらさらに瞑想を深めています。
座が組めない、座が苦手・・ご心配なくご参加ください。

・月に1回水・土 午前120分~150分 瞑想のシェアではカウンセラーからリーディングをお伝えしています ・参加費 ドロップイン6000円 2回参加5500円 少人数制 ・場所 名古屋栄 YWCA2F和室

真言瞑想 私を愛する2回 2012年11月~12月

私の宝物 生まれたときにいただいた声は私の宝物 私の声を好きになろう
 声は天からのプレゼントです。私の声を傾聴し、他の人から私の声の印象を聞きましょう。
 私と他者との印象の差を縮めていくことが、気づきと冷静さを生んでいきます。

・私を愛するために私を好きになる 私を愛する時のブロックはなにか?
 私の心の影を見つけて、影をハグする。悲しみの裏に潜む怒りに眼を向ける。
 私の影の部分への気づきが、自分を愛する気持ちを明確にします。少しつらいですが、
 眼をそむけずに自分と向き合いましょう。大きく自分自身の心が成長します。

マザーテレサの言葉 
神のやさしさの生きている表現でありなさい
あなたのまなざしに神の優しさが
あなたの表情に神の優しさが
あなたのほほえみに神のやさしさが
あなたのあたたかいあいさつに 神のやさしさが表れますように

はな


 ひふみの御祓い 古神道の真言

 ひふみよいむなや
 こともちろらね
 しきるゆいつわぬ
 そをたわくめか
 うをえにさりへて
 のますあせえほれけ


 *2013年真言瞑想予告 2~3月の瞑想
  •   2月6日(水)9日(土)9:45~12:00 「新しい私の発見」新年を迎え、今年の私はどこへ向かっていくの   か、どのような自分がふさわしいのかを2回シリーズで真言瞑想を通して見つけていきます。
  •   場所 名古屋YWCA 2F和室 (地下鉄東山線・名城線 栄 )
  •   参加費 ドロップイン6000円 2回参加 5500円
  •   少人数制 
  •   カウンセラーから瞑想中のリーディングをお伝えします
  •   お申込み ボイスセラピーはるにれ Tel 052(784)8800  e-mailinfo@voicetherapy.info

わたしたちの朗読の記録

私たちの朗読活動の写真アルバムができました。

1998年癒しの朗読デュオ「光の姉妹」(時野慶子と須藤美智子)を結成。

海辺、古書店、茶房、図書館、教会、保育園、幼稚園、美術館、ホスピス、高校、大学、こども診療所、

グループホーム、子育て支援室などで詩や絵本を通してボイスセラピーを行ないました。

「オーガニックポエム」を広めたいと思い、

「声」を通して詩や絵本の響き・リズム・言葉の美しさを伝えてたいと活動してきました。


2人で声を重ねて読みあう朗読スタイルは、エンヤ
から大きな影響を受けました。

朗読を聴いて下さる方たちが、涙を流されるのを

初めの頃、私たちは不思議に感じていました。

そののち、ホスピスで出会った音楽療法の先生が

「あなたたちの活動は、まだ名前がないけれど、素晴らしいものだから

ぜひ形にしなさい」と励ましてくださいました。

その言葉が大きな励みとなって

「ボイスセラピー」を始めました。

声をあわせて

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あ行について

宇宙のなかで ひかりはじけて
わたし
母なるうみから上がった
はじめての息
いろ
におい
生きていることを
声でたしかめた
あたたかい手がのびて
わたしが宙にういたとき

いきていく いとなみ
そのいたみを
おおいなるスピリットから
いただいた
あいをしるため
あなたとわたしの
うつくしいひかりと かげをおりむすぶため
えいえんといっしゅんをかけぬけて
ありのままに
いま ここに あることを
ぜんしんで
いつくしむために

うれしいことも
くるしいことも

ああ
ありがとう
いちずに
おそれずに
あなたに たえまなく あいをふきこむ
わたしを こころから しゅくふくしながら



あ行は、自分をオープンにする音です。
ひとに 自然に 宇宙に向かって
自分をひらいていく音です。

パステルハート


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金子みすゞ「日の光」

おてんと様とお使いが そろって空をたちました。 みちで出会ったみなみ風、 (何しに、どこへ。)とききました。   ひとりは答えていいました。 (この「明るさ」を地にまくの、 みんながお仕事できるよう。)   ひとりはさもさもうれしそう。 (わたしはお花をさかせるの、 世界をたのしくするために。)   ひとりはやさしく、おとなしく、 (わたしはきよいたましいの、 のぼるそり橋かけるのよ。)   のこったひとりはさみしそう。 (わたしは「かげ」をつくるため、 やっぱり一しょにまいります。)


ボイスセラピーのカウンセリングや講座で、この詩はよく使われます。
自分の使命や役割について知りたいとゲストの方が望んでいるとき
自分の価値を思い出してほしいとき
この詩を一緒に読みあいます。

仕事を探している方は「明るさ」の連(詩のひとかたまり)を選びます。
すでに夢や目標を持っている方は、「お花」の連
スピリチュアルに目覚めたい方は「そり橋」のところ
(身近なひとが亡くなったと方も選ばれました)
そして、自分のネガティブなところを見つめたい方やそこに引っ張られてしまう方は
「かげ」の連を選ぶことが多いです。
それぞれの連にいまの自分がいます。

この詩を読むとき
連ごとに「明るさ」「花」「たましいのそり橋」「かげ」を
自分の中でイメージしながら(具体的なものや色彩におきかえて)読むと
声が変わり、それぞれの連の自分になれます。
自分がわからなくなったとき
迷ったとき
声に出して読んでみましょう。
思わぬ気持ちがでてくるかもしれません。

希望と影を両方表現した金子みすゞの
すぐれた詩のひとつです。

金子みすず


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ボイスセラピーでは、詩(ポエム)セラピーをおこなっています。
詩は、作者によって選ばれた言葉、呼吸、リズムがひとつに溶け合った宇宙です。
声に出してよみあうことで、ダイレクトに人の魂に届きます。
自分の深いところがあふれだし、気づきを与えてくれます。







 

「人前でうまく話すこと」について

ボイスセラピーのカウンセリングや講座にいらっしゃる方のなかに
こんな風に言われる方が多くいます。

「人前でうまく話せないんです」
「まわりの人の目が気になって、あがって、何を話しているかわからなくなってしまいます」」
「 うまく話そうとすると、痰がからんだり、喉が痛くなります」
「声がかすれて、聞こえないよと言われ、よけいに落ち込むんです」 

人前で話すのは、よほど慣れていないと、これはなかなか難しいです。
場数を踏むしかないといえば、それまでになってしまいますが、
何とか少しでも上手になりたいものです。
 そういうとき、まずは、ゆっくり話すことをおすすめします。
まわりの人の目が気になるときも
たいてい、早口に口の先だけで話していることが多いです。
ゆっくり話すと、言葉と言葉の間にすきまができて
その間に、自分の言葉を探すことができます。
言いたいことをぴったりの言葉で表現する確率があがります。

痰は、身体が自分を守るために、何かに抵抗して
出てくるものと解釈しています。
何に抵抗しているのでしょう?
それは、「うまく話そうとして無理をする自分」です。
痰は、一生懸命本来の自分を守ろうとして出てきます。
そこには緊張も生じ、喉に力が入ります。
そうすると喉が痛くなります。

また声がかすれるときは
「こうなりたい、こうしたい」という思いが強いとき。
いまの自分や状況を見ないで、理想ばかりを追っているときです。

“本当の自分ではない自分”になろうとして
がんばろうと無理をする自分
を手放しましょう。
そして、どんなふうに話すか?よりも
何を話すのか?に気持ちを合わせましょう。
深呼吸してから、ゆっくり話してみましょう。

声から自分が変わります。

bara

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ボイスセラピーでは、新人研修・社内研修・就職支援も行います。
声から未来も変えることができます。






クリスマスの絵本『さむがりやのサンタ』

1年に一度、クリスマスの季節になると
ひっぱりだして読む絵本がある。
サンタクロースのおじいさんが過ごすイヴの1日 が
マンガ形式で描かれている絵本。

朝起きて、着替えて、朝食を食べ、お弁当を作って
飼っている犬やネコの世話をして、出かけていく。
トナカイの引くソリに乗って、国中の子どもたちにプレゼントを配って
明け方に帰ってきて、シャワーを浴びて、夕食を食べてワインを飲んで、
満足そうに眠るおじいさん。

出かけるときは、
「やれやれ、またクリスマスか!」
「いやなゆきだよ、まったく!」
「はやくなつにならんかねえ」
プレゼントを配っているときも
「いけすかないえんとつは、ないわい」
お家の人たちからの差し入れは必ず食べる、飲む。 
「ふん なんだジュースかい」なんていうひとことも。

最後の方になると、時計が出てきて6時5分前にバッキンガム宮殿へ。
明るくなる頃、セーフ!ぎりぎり間に合って帰宅。
「やれやれ あしがこごえちまった」
文句たらたらのサンタさん。
でもその笑顔はたまらなくかわいく、憎めない。

1年に1度
読んでほんわか暖かくなる1冊です。

『さむがりやのサンタ』(レイモンド・ブリックズ作 すがはらひろくに訳 福音館)

さむがりやのサンタ2

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