voicevoice2のブログ

声についてボイスセラピーで気づいたこと、ちょっとしたアドバイス、絵本や詩についてのカウンセリングについて、スピリチュアルなメッセージを書いていきます。ボイスセラピーの情報もお知らせします。

2019年07月

声=わたし

最近Voice Therapyでは、声に関心を持ってくださる方が増えて、とても嬉しい。

スピリチュアルボイストレーニングでは、自分を声から変えたい方が受けてくださる。
本当の自分はたくさんの可能性と表現力を持っている。
でも色々な理由で、それが出ないまま、あるいは見つけてもらえないまま過ぎてしまうことが多い。

2のテーマ「堂々と自信に満ちた声になろう」で、R子さんは、『森の絵本』を場面ごとのイメージを込めて、読み分けることができた。 

「ほら、この本」と その声は いいました。
その本は 子どものきみが とてもすきだった本。
なんべんも なんべんも くりかえして 読んでもらった本。
「その本のなかには きみの だいじなものが ある。
ぜったいに なくしてはいけない きみの思い出が」

最後に、自分では大げさと思うくらい、言葉に気持ちを込めて読んで下さいと提案したら、聞いていて情景が浮かぶような読み方をされた。そのとびっきりの声を、あとでメールでお送りした。

また、昨日は「がまの油」の口上を読んでいただいた。
これを読むと、「けっこう毛だらけ、猫灰だらけ」の寅さんは、ほんとに上手だったと思う。
ストーリーテリングをされているM子さんは、一つも間違えないで長い口上を読むことができる方。
最後はおもちゃの刀でテーブルを叩きながら、威勢良く楽しそうに「がまの油」を売ってくださった。
思わず「買った!」の声が。

声を出すたびに、ひとかわ剥けていく。
その後に出てくる自分がどんな自分か?
驚きながら、どんどん変わっていかれる姿を見るのが、とても楽しい。


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ピアノのこと2

6月29日にブログに書いたピアノは、中が綺麗になって先週の木曜日、無事娘のところに運ばれた。
今日は、それを見に行った。
ピアノは、鍵盤全ての音が出るようになって、中もピカピカになり、何よりこの家のピアノとして、どっしり部屋に落ち着いていた。

私はもう涙を流すこともなく、よかったとホッとした。
あの時は修理するか、廃棄されるかのどちらかだった。
廃棄の場合は、引き取られて修理されて、中国に輸出されるとのことだった。
中国は今ピアノブームで、特にヤマハのピアノだと、中古でもブランド品として価値があるとのこと。

あの時ピアノは捨てられたくなかったのだと思う。
これでもしかして50年使えたら、100歳まで生きられるなんて考えると楽器は価値があると思った。そして生きて、魂を持っていることも。
大切にしなくては。人と同じに。

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胸を閉じるということ

以前、自分か胸を閉ざしていた時は、朝起きる直前に、胸がズキズキと痛んだ。
胸を閉じていると、まず人と会いたくない、それからわからないことを聞くことができなかった。こんなことを聞くと変かなと思い、
わからないまま頭が混乱してモヤモヤした。
わからないのは自分がダメだからという罪悪感もプラスされた。

胸を閉ざしている時はまず胸が内側に入って両腕がかぶさっている。一番早い治療法は、両腕を後ろに組んで胸を開く運動をすること。
それから、無理に胸を開いて人と関わると、その時はいいけれど、あとでその自分を思い出すと辛くなり、前よりも強く胸を閉じてしまうことがある。
外から見ると、急に会わなくなったり、音信不通になったりしてしまう。

少しずつ胸を開けばいいと思う。
できるところの小さな仕事を始めたり、前からやりたかった習い事の体験に行ったり、SNSをのぞいたり、自分の本当にしたいことをすると、気持ちが明るくなって前へ進める。
そしてわからないことは、勇気を出して尋ねてみると、人は案外親切に教えてくれて、わかった分だけ心が軽くなり、新しいものが少し入ってくる。
そうやって少しずつ進んで、今の自分になった気がする。
今はわからないと、とことん聞いてしまって、多分うるさがられる自分になった。
そして自分が満足すると、他の人の心が満ちるといいなと思えるようになった。

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古事記の神様とひらがな50音ワークショップー本牟智和気の御子(ほむちわけのみこ)

6月に学んだ垂仁天皇の妻、沙本比売(さほひめ)は、兄と一緒に籠もった稲城を燃やして出産した。そうやって生まれた本牟智和気の御子は、大人になるまで言葉を発しなかった。
悩んだ天皇は、御子を連れて鎮魂めのための舟遊びをした。
その時、空を飛ぶ白鳥を見て、初めて御子は「あぎ」ー幼児言葉ーと言った。
そこで天皇は家来に言いつけて、その白鳥を追い求め、ようやく捉えて御子に見せたが、御子は何も言わなかった。
その後占いで、これは大国主命(おおくにぬしのみこと)の祟りだとわかり、御子を出雲に参拝させたら、スラスラとものを言うようになったとある。

御子が話さないことに悩む天皇の姿。そしてようやく喋った時、お供の家来たちは
「聞き歓び見喜びて」天皇のもとに早馬を走らせて知らせた。
この時の喜びようは、大変なものだった。
いつの時代も子育ては苦労がつきものなのだなと思う。

本牟智和気の御子が言葉を発しなかった理由は、
一つは火の中で生まれた出産の異常さによるもの
本当は兄沙本比古王(さほびこのみこ)との近親相姦で生まれた子だからという説もある。
でも、私は、兄にも夫の垂仁天皇にも、本当の気持ちを言えなかった沙本比売だったからではないかと感じている。
自分の本当の気持ちを言うのは、難しいけれどとても大切なこと。
自分もできているわけではないが、きっと言うことによって、自分に嘘をつかない生き方ができるような気がする。


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2019年7月17日満月メッセージー山羊座

恐れが
あなたの中のたくさんの可能性を止める
本当はしたいこと
願っていること
手のひらに包んで
実現したときのよろこびで温めよう

恐れの正体を明らかにすること
そうすれば
恐れの気持ちは小さくなり
やがて消えていく 

まいにち
小さな「できた」を積み重ねよう
大きな「できた」になるように
「できる」の勇気が生まれるように

人の持つさまざまな才能を開き
形にすると
地球によろこびの光が増える
それは
命の賛美
平和で優しい気持ちをひらく
光の花が咲き乱れる

ひとはみな
光の芽を持って
地球に届けられた


……………………………………………………
行動しようと思っても、どうしても体が動かないとき、そこには「恐れ」がある。
自分が何を恐れているかわからない間は、不安で余計な考えがふつふつ湧いてくる。
今日の満月は、部分月食。新たなものを引き寄せましょう。
今日は「た行」を声に出して、恐れを手放し、少しずつ前へ進みましょう。

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ハープミニミニライブ

今日は94歳の義母が入所しているホームで、ハープのライブを行った。
人前で一人で話をしながらハープを弾くのは初めてで、昨日からど緊張。
ライブをすることを決めてから約1ヶ月半、必死で練習して、先生の長屋梨沙さんにも特別レッスンをしていただいたり、昨日は最初の先生のShimaさんからアドバイスをいただいたり…。
何度練習しても間違えるし、あーと思いながら、でもなんとか終わった。

義母も褒めてくれた。
もともとは5月に不調になり入院。その時医師たちから「老衰だから、いつどうなるかはわからない」と言われた。
なんのためにハープを習っているのだろうと強く思ったことから、無謀にも決心した。

6曲の組み立てで、アイリッシュの曲の中によく知られている曲を半分入れて組み立てた。
最難関の「夏の思い出」は、入所の方たちが歌ってくださり、その声が励みとなって、思ったより上手く弾けた。
スタッフの方たちからは「須藤さん、あっ、て言わなきゃ、ミスしたなんてわからないから」と言われて大爆笑。
拙い演奏なのに、泣いてくださる女性もいて、もっと上手になって、また聴いていただけたら…と思った。

やっぱりハープの力はすごいなと思った。

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チャクラヒーリング講座

スピリチュアルボイス講座を「スピリチュアルカウンセラー&霊感霊視占い師養成講座」という名称にして、内容も一新した講座の中の一つーチャクラヒーリング講座が昨日修了しました。
毎回感じるのは、受講くださる方達のお人柄。
優しく謙虚でお互いを配慮しあえる方々であること。今回もそのことを強く感じ、いい雰囲気の講座が出来上がりました。
会を重ねるごとに、浄化が強まり、お互いにアドバイスしあう場面が数々ありました。
昨日は今まで学んだことを活かす「真言チャクラヒーリング」と、最近ご相談が多い「サイキックアタックヒーリング」を学び、さらに皆さんの感覚が研ぎ澄まされたのを感じました。
今後が楽しみです。

オーラリーディング講座を募集中!オーラ講座体験も行なっています。ご興味のある方はどうぞ!
http://www.voicetherapy.info/shikaku/ ‬

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久高島の思い出

今日カウンセリングにいらしたお客様の祖先が沖縄のノロ(祭祀を行う人)だったというお話を聞きました。
その話を聞いて私は数年前、沖縄の久高島を旅したことを思い出しました。

1日サイクリングをしただけですが、この島はとても綺麗で不思議な魅力を持った島でした。
久高島では明治の頃から神事ばかりが行われていたと言われています。
その神事を行う中心は女性で、沖縄では女性が守護するもの、男性は守護されるものという風に言われています。

3箇所ぐらい祈りの場があって、それは民家の離れにありました。
小さな部屋で、神棚のようなものがあって、いつも天井の近くには扇型の不思議な鳥のようなものの絵が、どこも飾られていました。

沖縄の歴史と言うか神話です。昔アマミヤ(女神)とシラミキヨ(男神)が東方の海の彼方(ミラーハラー)から久高島に来ました。
ところが久高島は、東の波は西に越え、西の波は東に越え、海水の中にたゆたい、まだ島の形はなかったそうです。
そこでアマミヤが持参のシマグシナーと言われる棒を立て、神に頼んで天から、土、石、草、木をおろしてもらった、それで久高島ができたというお話です。
これはまるで『古事記』の中のイザナギイザナミが、天沼矛を塩こおろこおろと海水に立てて回して、そしてそれを引き上げた時に、ポタポタ落ちる海水が積み重なってできたおのころ島、そこで二人が結婚したというお話になんだか似ています。

久高島を歩いていた時に一人の高齢の女性にお会いしました。
「とても綺麗な島ですね」と言ったら、その女性は「そうですか。ありがとうございます」と言われました。
「綺麗な場所ですね」と言って、お礼を言われたのは初めてでした。
もう一度行ってみたい。
久高島が沖縄の旅の中で一番いい旅でした。
それを思い出しました。

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守護霊メッセージ

守護霊からのメッセージはとても深遠だといつも感じます。
自分が捉えた新鮮な言葉もメッセージですが、時々、左脳の考えが入ってしまうことがあります。
ですから、守護霊メッセージをじっくりつなげていくと、自分では知り得なかった言葉が出てきたりします。

また、現実に起こることがメッセージでもあります。特に同じようなことが連続して起こる場合や、悩んだ時にポンと目の前に出てくる出来事もメッセージです。
例えば仕事などで、自分はダメだなとつい人と比較して落ち込んだ時に、ふと出会った人の言葉や、目の前に差し出された仕事は、今自分がやるべきこと。それを積み重ねていけば、もう落ち込むことはないよという意味です。

メディシンマン(呪術医)は言った。
「自分の鼓動を聴け。
自分の心臓に耳をつけて
聴け」
「あなたの存在そのものを
マッサージする
精霊世界の
指に従え。」
『アメリカインディアン聖なる言葉』より

いつも自分の鼓動を、集中して聴くことが大切なのですね。その時間を取ることも。反省をこめて、そのように思います。

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夢リーディング

先日、ある女性が、ご相談の最後に、「離れて住む息子が、私が死んだ夢を見たと言うんです」と心配そうに言われた。
夢の中の死は「成長のために古いものが終わること」
お母さんから自立したという意味ですよと言うと、ホッとされた。
私も小学校6年生の時、当時まだ30代だった両親が白髪のおじいさんおばあさんになった夢を見て、夢の中でわんわん泣いた。目を覚ますと、本当に泣いていた。いま調べると、親から自立したいという願いだとわかった。
少し前、東南アジアのようなところに、爆発物が仕掛けられていて、逃げている夢を見た。あちこちに時限爆弾が仕掛けられていた。
爆弾は、「創造のために用いる潜在力と責任ある巨大なエネルギー」でもあるし、「抑圧された爆発寸前の強烈な感情」とあった。
東南アジアは外国として、自分の新しい側面。またその時、男の子を背負って逃げていたので、社会的なことでエネルギーを使って始めるのかもしれない。

夢はメッセージ。Voice Therapyでは「守護霊メッセージ講座」の中に入っている。
「夢の講座をしてください」と依頼くださる方もいる。
夢で自分の方向性がわかることもある。夢は自分で操作できないので、とても面白いし、役に立つ。

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