voicevoice2のブログ

声についてボイスセラピーで気づいたこと、ちょっとしたアドバイス、絵本や詩についてのカウンセリングについて、スピリチュアルなメッセージを書いていきます。ボイスセラピーの情報もお知らせします。

2020年06月

自分の取り扱い

先日、わたしも断捨離を行おうと、長い間開けていなかった戸棚の整理をした。そこには、子育てで悩んだ記録がノートに閉じられていた。
もうすっかり忘れていたこと。当時の担任の先生の手紙が挟んであった。この人には愛がない、といつも批判的な気持ちを持っていたけれど、今読むと、先生も困っていたのだなと理解ができ、その頃の自分の行動は独りよがりだったことに気づいた。あの頃は今のように感じる自分など、想像もできなかったことだろう。

ずっと追求していくと、私は自分の取り扱いが大変だったことに気づく。
どうしたかったのか?どんなふうに生きて、どういう家族でありたかったのか?そこに焦点を当てることなく、ただ今ある辛い気持ちを解消したくて人に依存し、自分をゼロにして、でもうまくいかなくて、不安や不満でいっぱいだった。
きっと1番しっくりする答えが出せるのは自分だったのに、心も体も「とっちらかって」いて、よくわからない。だから人の気持ちもわからないで生きていたと思う。

「マハラリィの花」というアイルランドの曲をハープで練習していたら、急に物悲しくなって、なんて無駄な時間をたくさん生きてしまったのだろうと思った。
でも、よく考えると、今はようやく自分を真ん中に置けるようになった。
依存しすぎず、人にはまりすぎることなくいられる時間が増えた。そうすると、自分で勝手に支配されて苦しくなることもなくなり、不安も不満も減り、感謝もでき、不必要なものも手放せるようになってきた。
まだまだいつもら迷ってばかりだけれど。それでも、ようやく、自分の取り扱いが楽になってきたと思う。

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2020年6月21日 夏至&新月ー蟹座メッセージ

これから あなたたちは
持ちすぎて苦しいことは削がれ
足りずに困ることは補われていく
それは皆が平均的な同じくらいの状態になるということではない
新しいところへ移動して
あなたに必要な
あなたにとって本当に喜ばしいものを
もっともっと得るということ
そのための変化と変動が行なわれる
だから そのとき
急に失ったり
居場所が無くなる
と思われることが起きるが
恐れたり
悲しんでしがみついたりする必要はない
あなたの器は新しくなり
澄んだ水が満たされる
光は全ての人の真実を求める心へ届く
いただいたものをそのまま受け止め
あなたを覆っていた感情をはずして
流れに乗るといい
本当は望んでいた道を歩くために

コロナウィルスの蔓延で
あなたたちは十分苦悩した
その中で
いのちを生きる時間の長さと短さ
大いなる力をもらって
ここに生きていることを
知った
だからこその変動


……………………………………………………
今日は、夏至、新月、日食、日本では父の日。
エネルギーは高まり、体調が一瞬悪くなることもあるかもしれませんが、すべては新しく生きるために起きていると思いましょう。
今日はあ行を体の底から声にしましょう。自分と自分の周りに響かせましょう。

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甘露

もう10年近く育てている(というかいてもらっている)パキラは、春になるととろりとした甘露を茎や葉っぱの先につける。
最近は少なくなったけれど、今年もつけてくれた。
初めて見たとき、びっくりして、これは何?と思った。
思い切って舐めてみたら、水飴みたいに美味しい。
ネットで調べると、アブラムシやカイガラムシが分泌するものとあるが、パキラにはそういう虫はいない。ずっと家の中にいるからかもしれない。
最近、もしかしたら、いつもお水をありがとうというお礼なのかもしれないと勝手に思った。
この甘露が現れ始めてから、自分の仕事や心境に変化が起きてきた気がしている。


今年の甘露
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4.5年前の甘露
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アイヌについて長いぐるぐるの話

10年ほど前、図書館で『先住民族アイヌの現在』(本多勝一著)という本を読みました。そこには、日本民族が、先住民であるアイヌ民族への迫害の歴史と現状が書かれていました。
同じ日本人が、何も抵抗できないアイヌの人たちに、これほどひどいことをしてきたことを知り、ショックと悲しみで1週間号泣して暮らしました。1週間目に、他にできることがあるのではないかと思い、「もう一つのウエペケレ」という詩を書きました。
この詩は、時野慶子さんと、古書店で開いた朗読会で朗読しました。

そして、アイヌ文化の保存と継承に努め、数々の賞を受賞して北海道大学講師を勤めた、今は亡き萱野茂さんに詩を送ったら、鉛筆で書かれたカタカナのお手紙(アイヌ語には文字がないので、カタカナで書かれている)と本を送ってくださいました。とてもうれしかったです。
その後、萱野さんはアイヌ民族で初めて国会議員となり、その時、差別の元となった「北海道旧土人保護法」が廃止され「アイヌ文化の振興並びにアイヌ民族の伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律」が定められて、初めてアイヌ民族が日本人として認められました。
同じ頃、今は亡き父が仕事の関係で萱野さんに会った話をしてくれました。
「政治資金にするお金がないと言ってたよ」とのことでした。胸が痛くなりました。そのあと私は家族と、北海道の平取にあるアイヌ民族資料館に萱野さんを訪ねました。学生たちに囲まれて萱野さんは楽しそうに話していらして、いただいたお手紙を見せると、とても喜んでくださいました。

しばらくアイヌ語に興味を持ち、その後古神道の神社で初結びをしました。自然神を信じるという意味でも、真言とアイヌ語はどこかで繋がっている気がしていました。
自分の道が見えなかった私は、ある朝、近くの公園の楠を見上げた時、そこにアイヌの酋長の姿が見えました。少し前、初結びをした古神道の神社も訪ねて、日本語の音について追求したいと祈りました。背中を押されているような気がしました。

先日、か行をどのようにして伝えればよいか?を考えていた時、テレビの「情熱大陸」にアイヌの木彫家の貝澤徹さんを偶然見ました。平取に行った時、会ったことがあると思いました。この方のお店に行ったら、山珊瑚と真珠を紐でつないだだけの自作のペンダントを見て、「これは何?」と興味を持ってくださり、「萱野さんとは滅多に会えないのに、あなたよく会えたね」と言われたことを思い出しました。
その時、アイヌ語でか行を感じてもらおうと思いつきました。
『アイヌし神謡集』を書き、若くして亡くなった知里幸恵さんのCDと本も持っていたので、これを使ってみようと思っています。
なんて長いぐるぐるの話。全てはつながっていて、経験したことは、自分の中にあるのだと今感じています。もっとこれを膨らませることができれば…と今は思っています。

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2020年6月6日満月メッセージー射手座

乗り越えるとき
そこには大きな宇宙の力が働く
長い間苦しんだ
忘れることがなかった
心と体にしまいこまれた痛み
癒すためには
自分で乗り越えなくてはならない
その勇気と決断に
宇宙はエールを惜しまない

あなたはその時
自己否定に苦しんだ
心と体の力が抜けた
だからしばらく離れた
それでいい
流れた時間の中であなたは別の豊かさを身につけた
その力で乗り越えられる
よみがえる痛みは一瞬
超えた時
あなたは大いなる光の中にいるだろう

人にはたくさんの可能性が託されている
いつでも引き出すことができる
どんなにつまずいても
自分を否定したり
ダメな人間だと思う必要はない
準備ができていなかっただけ
もう一度と
思った時がタイミング

……………………………………………
ネイティブアメリカンの言葉に「とげは抜いてもらいたがっている。自分こそが癒し手であることを悟って、とげを抜け」がある。とげは自分の心と体を痛めてきたから。でもできる。
今日は、6月6日満月。部分月食たそう。空を見上げて満月の光を楽しみましょう。今日はた行を弾むように声に出して、乗り越える力を汲み上げましょう。

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