お彼岸にちなんで、先祖を供養し浄化する祝詞「祈念詞」を学んだ。
そして今回は、奉書紙(A4より少し大きめの和紙)に「三種大祓」を筆ペンで書いた。
祝詞を書く時は七折半にして2行目から書くということで、宮司さんがクルクルと紙を巻いて、ペタンと手でのばし、広げると七折半になっていた。
魔法のようで、みんなで何度も格闘したけれど、なかなか難しかった。
ただ、祝詞を書く行為、そしてそれを読む行為。
全てにエネルギーが宿って、言葉や音が人の力で大きくなることの凄さを感じた。
今度は自分で祈念詞を文字にしようと思った。
その後、ボイスセラピーで約20年近く前に始めた、手軽にできる先祖供養の方法もお伝えした。
先祖供養は自分供養。
自分、家族、親族、友人など大切な人たち、あるいは土地の供養も行う。
祈りの力で物事がなんとなく良くなっていく。
終わった後、集まった方たちと、講座で学んだ後のこと、スピリチュアルな話、サイキックアタックについて話が弾んだ。
次回は4月20日(日)13時半から。
内容はまた後ほどお知らせいたします。
ご興味のある方はご連絡ください。
https://stand.fm/episodes/67dfa42490db51840abb6e6d
そして今回は、奉書紙(A4より少し大きめの和紙)に「三種大祓」を筆ペンで書いた。
祝詞を書く時は七折半にして2行目から書くということで、宮司さんがクルクルと紙を巻いて、ペタンと手でのばし、広げると七折半になっていた。
魔法のようで、みんなで何度も格闘したけれど、なかなか難しかった。
ただ、祝詞を書く行為、そしてそれを読む行為。
全てにエネルギーが宿って、言葉や音が人の力で大きくなることの凄さを感じた。
今度は自分で祈念詞を文字にしようと思った。
その後、ボイスセラピーで約20年近く前に始めた、手軽にできる先祖供養の方法もお伝えした。
先祖供養は自分供養。
自分、家族、親族、友人など大切な人たち、あるいは土地の供養も行う。
祈りの力で物事がなんとなく良くなっていく。
終わった後、集まった方たちと、講座で学んだ後のこと、スピリチュアルな話、サイキックアタックについて話が弾んだ。
次回は4月20日(日)13時半から。
内容はまた後ほどお知らせいたします。
ご興味のある方はご連絡ください。
https://stand.fm/episodes/67dfa42490db51840abb6e6d