今日は妊娠9ヶ月の方の赤ちゃん交信をしました。
妊娠6ヶ月から9ヶ月の間、赤ちゃん交信は可能です。
赤ちゃんは、自分とお父さんお母さんとの前世の話や、自分の性格・希望を話します。
時にはお母さんのカウンセラー役も。生まれてしまうと失われる大切な言葉の数々が聴けます。
今日の赤ちゃんは、木星のなかで水のある惑星から来たと言い、見るとお母さんのお腹が、青い空とお花畑のようになっていてその中でコロコロしていました。
赤ちゃんが言うには、星から地球を見ると、人間が下を向いて、頑張りすぎていて、ちっとも楽しんでいない。せっかく季節があり花や木が咲いているのに。
そして人間がいろいろな色に見えるとも。
中には倒れている人、折れ曲がってしゃがんでいる人がいる。濃い青の悲しそうな人がいるというのです。
でもオレンジの光が近づいて行くと、その人は立ち上がる。オレンジの人は助けてくれる人のようでした。
そして、「ママ、もっと言いたいこと言っていいよ。いっぱい泣いていいよ。当たってもいいよ。いつもいい人じゃなくていいよ」と言いました。
その場は涙涙…になりました。
子どもはとても優しい。
お母さんの辛さもわかっている。同じ体の中にいるのだから。
赤ちゃん交信をすると、生まれてくる子どもの魂を受けとめることができ、ともに生きていく喜びが増えます。
一生に一度、この時だけのメニューです。