人はいろいろなものでできている。
以前カウンセリングにいらした女性。
タイミングが合わなくて結婚できなかった男性と20年ぶりに会うことができ、お互いに涙を流しあった。ずっと忘れられずにモヤモヤしていた。
若い頃、死んでしまった同級生の男性は自分の代わりに彼女に教員の夢を託したような気がすると彼女は言った。故人に問いかけるとまさしくそうだった。彼女はその後すぐに教員になり、それがとても自分にあっていると感じている。
また、先程の男性との間で流れてしまったお子さんの魂が、いまの生徒の中にいた。
お子さんたちの日々のふれあいの中で、今始めたいことがある。
全てはつながり、その時はマイナスに感じたことも、いまは彼女の人生を彩っている。
きっと自分も自分たちも、過去の出来事が今に生きて、豊かにしてくれている。
毎日を大切にしたい。
生きて肉体を持っているこの命を。
亡くなった方は、交信の中で、どの方も「肉体を持って生きていることは素晴らしいことだとわかった」と述べられる。

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