呼吸で人はなんでも伝えられる。
自分に対しては願いや希望を。
大切な人には、面と向かって言えない切ない思いを。
そして少しずつ変化が起きる。
ひとがたに向かって、は行の呼吸で伝えた。とても静かで、濃密な時間。
ひふみ祝詞をゆっくりと唱えたとき、声が頭頂から広がって、洗われていく感覚があった。
腰の辺りに鳥肌が立った。
皆さんで輪になって唱えた時は、祝詞の声が、ゆったりと回転して、その中で安心している自分がいた。
すると真ん中から白龍が昇ってきて、そのあと帽子をかぶった、珍しい男の神様が現れた。
お名前を聴くと「日月神」と答えて下さった。
ひふみ祝詞は3回唱えると神が生まれると言われているけれど本当だったんだ、と思った。
真ん中に置いたペットボトルの水は甘くなっていた。
最後には行を声に出して瞑想をした。
すると、すっかり浄化された皆さんの頭上に、白くて一部が虹色の龍がいた。
まるで祝福するように、穏やかな表情で、漂っていた。
声の力、呼吸の力。
いつもゆったり思いを込めて使いたい。
自分に対しては願いや希望を。
大切な人には、面と向かって言えない切ない思いを。
そして少しずつ変化が起きる。
ひとがたに向かって、は行の呼吸で伝えた。とても静かで、濃密な時間。
ひふみ祝詞をゆっくりと唱えたとき、声が頭頂から広がって、洗われていく感覚があった。
腰の辺りに鳥肌が立った。
皆さんで輪になって唱えた時は、祝詞の声が、ゆったりと回転して、その中で安心している自分がいた。
すると真ん中から白龍が昇ってきて、そのあと帽子をかぶった、珍しい男の神様が現れた。
お名前を聴くと「日月神」と答えて下さった。
ひふみ祝詞は3回唱えると神が生まれると言われているけれど本当だったんだ、と思った。
真ん中に置いたペットボトルの水は甘くなっていた。
最後には行を声に出して瞑想をした。
すると、すっかり浄化された皆さんの頭上に、白くて一部が虹色の龍がいた。
まるで祝福するように、穏やかな表情で、漂っていた。
声の力、呼吸の力。
いつもゆったり思いを込めて使いたい。
