花の窟神社は日本最古の神社。
以前ブログにあげている方がいて、私はその時、自分はここには行けないのではないかと思っていた。
遠いし、高速に乗るのが苦手だから。
でもボイスセラピーのお客様でもありスピリチュアルカウンセラーの滝河みなみさんが、車で私を連れて行ってくださった。
花の窟神社の、そびえ立つ圧巻の岩の凄さは、写真では表しきれない。
ご祭神は伊弉冊尊(イザナミノミコト)と、斜向かいに火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)が祀られている。
伊弉冊尊が軻遇突智尊を産んだ時に陰部を火傷を負って亡くなった時に祀られたとあった。
鳥の声が聞こえ、アゲハ蝶が舞い、とても気持ちのいいところだった。
(伊弉冊尊が祀られている場所のオーブがすごい写真はみなみさん撮影のもの)
そのあと、昼食をはさんで近くの鬼ヶ城へ。
「地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁」と解説にはあったけれど、険しく奇怪な岩と、眼下には打ち寄せる波がしらが見えて、怖いけれど、とても美しかった。
花の窟神社とともに、世界遺産に登録されている。
そして最後にみなみさんオススメの尾鷲(おわせ)神社の巨大な大楠を見て帰った。
5月の快晴の日。
新緑の山々を越えて、熊野の自然の素晴らしさと驚異を味わった日だった。
以前ブログにあげている方がいて、私はその時、自分はここには行けないのではないかと思っていた。
遠いし、高速に乗るのが苦手だから。
でもボイスセラピーのお客様でもありスピリチュアルカウンセラーの滝河みなみさんが、車で私を連れて行ってくださった。
花の窟神社の、そびえ立つ圧巻の岩の凄さは、写真では表しきれない。
ご祭神は伊弉冊尊(イザナミノミコト)と、斜向かいに火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)が祀られている。
伊弉冊尊が軻遇突智尊を産んだ時に陰部を火傷を負って亡くなった時に祀られたとあった。
鳥の声が聞こえ、アゲハ蝶が舞い、とても気持ちのいいところだった。
(伊弉冊尊が祀られている場所のオーブがすごい写真はみなみさん撮影のもの)
そのあと、昼食をはさんで近くの鬼ヶ城へ。
「地震による隆起や風化と波の浸食によって造り出された大岩壁」と解説にはあったけれど、険しく奇怪な岩と、眼下には打ち寄せる波がしらが見えて、怖いけれど、とても美しかった。
花の窟神社とともに、世界遺産に登録されている。
そして最後にみなみさんオススメの尾鷲(おわせ)神社の巨大な大楠を見て帰った。
5月の快晴の日。
新緑の山々を越えて、熊野の自然の素晴らしさと驚異を味わった日だった。