voicevoice2のブログ

声についてボイスセラピーで気づいたこと、ちょっとしたアドバイス、絵本や詩についてのカウンセリングについて、スピリチュアルなメッセージを書いていきます。ボイスセラピーの情報もお知らせします。

ルドルフ•シュタイナーの言葉

切り離すこと

血圧が正常だと、目覚めるとき、アストラル体(思いの場である心のこと)は物質的身体のなかに入って、心地よく感じます。…私たちが起きているあいだ、アストラル体がいたるところで拡張しています。血圧が低すぎると、目覚めるとき、アストラル体が正常に身体のなかに入りません。…そうなると、人間は自分の身体のなかで、絶えず小さな失神を感じます。その結果、虚弱になり、器官が正しく形成されません。
(ルドルフ・シュタイナー『人体と宇宙のリズム』より)

これを読みながら感じたこと。
私たちは(私は)、辛いことがあると寝つきが悪くなったり、目覚めた時に胸が苦しかったり、頭が痛かったり、気力が衰え、うつむきがちになり、自分を守るために外の世界をシャットアウトしてしまう。
ブログを書くことは、もちろんできなくなる。
けれども、ここから本当に踏み出すには、いいアイデアを持ち正しい判断のもと失敗少なく進んでいくには、いつも体の状態を良くしておいた方が得なのだなと思った。

心と体は密接で、意識できない心の波が大きくなると、体に降りてきて不調になったり、病気になったりする。
心と体を切り離すことができれば。それには切り替えがとても大切なのだろう。
苦しいからこそ、いい方向に進みたい、だから。
客観性、切り替え、瞑想が必要なのかもしれない。

以前寝ついてすぐに、歯が痛み出したことがあった。
以前から時々痛んだ箇所。その時、歯と痛みが同じマルの中にいると感じ、歯と痛みを別々のマルの中に入れて、痛みのマルを遠ざけた。
そのようにイメージしたら、本当に痛みがなくなって眠ることができた。

悩みと体、病気と体、悩みと心も切り離せるのかもしれない。
そうできれば、私たちは真に健康でいられる。

「瞑想の言葉」

わたしはやすらぎを自分のなかにもたらす。
わたしを強める力を
わたしのなかにもたらす。
この力の熱で
わたしを満たそう。
わたしの意志の力で
わたしを貫こう。
わたしが自分を強めるとき、
やすらぎが
わたしの存在全体に注ぐのを
わたしは感じよう。
わたしの努力をとおして
やすらぎを力として
わたしのなかに見出そう。
(ルドルフ・シュタイナー『瞑想と祈りの言葉』より)

静かな時間、やすらぐ時が、人の力になる。
ぼーっとしていてもいい、雑念や心配が次々通り過ぎてもいい、その後にただ自分が生きていると感じる、そんな時間。
私たちはそれを自分でもたらすことができる。瞑想によって。
瞑想は別に目を閉じて座ることだけではなく、何かに夢中になっている時間も瞑想。
意識が、目の前と、距離を持って自分を見ている、2つにある。
冷静で、満ち足りた、自分のための時間。
そんな時間をたくさん持ちたいなと思う。

シュタイナーの視点

昨日、クリスタルの講座の勉強も兼ねて、『宝石と四季のお祭りーシュタイナー鉱物論入門』(小林直生著)をもう一度読んだ。
以前は気づかなかったことも味わえて、一気に読んでしまった。

地球は初めの頃、大気が水のような状態だった。だからあんなに大きな恐竜が歩いたり飛んだりできた。
「以前は液状またはゼリー状だった鉱物界が固くなり、この時多くの鉱物が結晶し始めたのです。その時、それまで飛んでいた巨大な恐竜が…ベチャベチャと落ちてきて、そして重力によって潰され、歩けなくなってしまうわけですね。」そうかもしれない。だから「ジェラシックパークはあり得ない」
そうして「鉱物界が、本当に固まり始めた時に、人間の肉体ができ始めた」のだそう。

そして四季の変化と宝石との密接な関係が書かれている。その中で「シュタイナーは、復活したキリストの肉体に最も近い物質はダイアモンドであると言った」とある。なぜならダイアモンドの主要な元素は炭素であり、炭素は植物、動物、人間の体、肉体の部分を作っている主要元素だから。「目に見えないものを目に見えるようにする。霊的なものを物質的な存在にしてくれるのが炭素なのです」
考えたことがなかった。そしてとても驚いたのが
「もし宇宙から地球を見る事ができたなら、十字架上のキリストから流れた血が大地に触れた時に地球のオーラの輝きが変化するのを目撃できたであろうと、シュタイナーは言っている」という文章。
その時、きっと人が物質界にのめり、恐れやとらわれの感情に支配されたのではないか?と考えてしまった。

シュタイナーの本は難しくてよくわからないことが多い。けれども、全く違う視点を教えてくれる。
きっと私たちが捉えている世界は半分くらいなのかもしれない。
この本を読んでいたら、キリストという神のエネルギー体は、天照大御神でもあり、天照大御神と須佐之男命が戦った時、あれは石と金属の闘いー文明世界の変化だったのではないか?と妄想が広がった。(古事記には体中水晶を身につけた天照大御神と、刀で闘った須佐之男命が描かれている)

守護霊もまた、私たちに思ってもいない視点で、メッセージを伝えてくる。
苦しんでいる今の状態が、実は新しい道への準備だったりすることはよくある。
シュタイナーのような視点が持てれば、真実がもっともっと近くなるのかもしれない。



『瞑想と祈りの言葉』より

光が石、草木、動物、人間を
目に見えるようにする。
魂が頭、心臓、手、足に
いのちを与える。
石が輝き、
植物が花咲き、動物が駆け、
人間が仕事をするとき
光は喜ぶ。
心が暖かく広がり、
考えが光に満ちて力を持ち、
しっかりした意志が働くとき、
魂は喜ぶ。
(ルドルフ・シュタイナー『瞑想と祈りの言葉』の中の「子どもの祈りの言葉」)

日曜日、ふとこの言葉を読んだ。
石、植物、動物、人間、光、魂…全てがそれぞれの働きをすると、地球が生き生きと輝くのだと感じた。
そして人にとって、仕事をすることがとても大切なことなのだと。
そのための学び。
それを支える家族、人間関係、愛。
愛と仕事が1つになったとき、きっと本当に役に立つことができるのだろう。
それは、苦しみではなく、明確な意志があって、喜びに満ちたもの。
そんな仕事をきっと私を含めた〝人〟は願ってやまないのだろうと思った。

神様の力



太陽は
地球に光をおくる。
神さまは
太陽の光のなかで
明るく輝く。
草木は
太陽の光を飲んで
野原で育つ。
草木は
神様に愛された子どもたちだ。
人間の
心のなか、魂のなかに
神さまは住んでいる。
手のなかで
神さまは働く、
わたしは神さまを愛する。
神さまはわたしのなかに生きている。
ルドルフ・シュタイナー「子どもの祈りの言葉」より

今朝はこの言葉が沁みた。
草木も、子どもたちも、私たちの魂も、本当はまっすぐで、何のこだわりも、曇りもないはずなのに。
「〜ねばならない」に縛られた時から、無理や緊張や怒りや悲しみが生じる。
違う自分になろうとして苦しむ。
大きな目標のために「〜ねばならない」が必要なこともあるかもしれない、
でも、いつも
心の中の神様の働きを知り、
私たちは神さまはを愛し、
手の中で神様が働く
このいい循環を当たり前のようにおこなっていたい。

「失敗」が「学び」に変わった

人生のなかで
魂は考えることを学ぶ。
感覚存在を形成する存在を
魂は考える。
魂が安らかにみずからを感じ、
みずからを力づけるなら、
魂はたんに思考によってだけでなく、
自分をよく知ることができる。
そして、宇宙のなかで
自分が神々によって考えられたことを
魂は知る。

ルドルフ・シュタイナー『瞑想と祈りの言葉』より

2年前の夏、臨床パストラルケアの名古屋支部の研修の初めに
Voice Therapyのパートナーの時野さんと二人で、時野さんの娘さんのハープの音色にのせて、詩の朗読をさせていただいた。
リハーサルではうまくいったのに、本番で急に私のマイクに音が入らなくなってしまった。
頭の中が真っ白になり、詩の文字もかすんで、うつむいて黙ってしまい、時野さんがとっさに自分のマイクを二人で使えるようにしてくれて、そのまま終わった。
でも朗読は途中で途切れてしまい、恥ずかしくて悲しくて、席にすわってからもしばらく呆然としていた。
その少しあと、パストラルケアのキッペス先生が、お話の途中で私の方を向き、
「マイクが入らなくて、パニックになって、自分の中に自分がいなくなってしまった、そうですね?」
「いつも冷静であれば、どうすればいいかわかりましたね?」
そう言って、握手を求めてくださったので、うなずいてその手をしっかり握った。
この時、私にとって「失敗」が、「学び」に変わった。
もし私があの時冷静だったなら、もう一度やりなおすこともできたのに。
自分を責めている場合ではなかった。
そして、話を私へ振って、本当の意味でフォローして下さったキッペス先生に感謝。
「宇宙のなかで 自分が神々によって考えられたことを 魂は知った」と思う。
今日はそんなことを思い出した。
写真: 人生のなかで
魂は考えることを学ぶ。
感覚存在を形成する存在を
魂は考える。
魂が安らかにみずからを感じ、
みずからを力づけるなら、
魂はたんに思考によってだけでなく、
自分をよく知ることができる。
そして、宇宙のなかで
自分が神々によって考えられたことを
魂は知る。

ルドルフ・シュタイナー『瞑想と祈りの言葉』より

2年前の夏、臨床パストラルケアの名古屋支部の研修の初めに
Voice Therapyのパートナーの時野さんと二人で、時野さんの娘さんのハープの音色にのせて、詩の朗読をさせていただいた。
リハーサルではうまくいったのに、本番で急に私のマイクに音が入らなくなってしまった。
頭の中が真っ白になり、詩の文字もかすんで、うつむいて黙ってしまい、時野さんがとっさに自分のマイクを二人で使えるようにしてくれて、そのまま終わった。
でも朗読は途中で途切れてしまい、恥ずかしくて悲しくて、席にすわってからもしばらく呆然としていた。
その少しあと、パストラルケアのキッペス先生が、お話の途中で私の方を向き、
「マイクが入らなくて、パニックになって、自分の中に自分がいなくなってしまった、そうですね?」
「いつも冷静であれば、どうすればいいかわかりましたね?」
そう言って、握手を求めてくださったので、うなずいてその手をしっかり握った。
この時、私にとって「失敗」が、「学び」に変わった。
もし私があの時冷静だったなら、もう一度やりなおすこともできたのに。
自分を責めている場合ではなかった。
そして、話を私へ振って、本当の意味でフォローして下さったキッペス先生に感謝。
「宇宙のなかで 自分が神々によって考えられたことを 魂は知った」と思う。
今日はそんなことを思い出した。

R•シュタイナーの言葉ー魂のこよみ 1月19日ー25日 Rudlf Steiner

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R•シュタイナーの言葉ー魂のこよみ
1月19日ー25日 Rudlf Steiner

この冬の暗闇の中でも
魂の激しい衝動から
あらわれいでる おのれの力を
闇の中で方向づけ
そして心の暖かみを通して
感覚のほとばしりを予感する。

In this the shrouding gloom of winter.
The soul feels ardently impelled
To manifest its innate strength,
To guide it into darknesses,
Aniticipating thus
Through warmth of heart the sense-world's revelation.

Es ist in diesem Winterdunkel
Die Offenbarung eigner Kraft
Der Seele starker Trieb,
In Finsternisse sie zu lenken
Und ahnend vorzufühlen
Durch Herzenswärme Sinnesoffenbarung.

シュタイナーの魂のこよみでも、大寒の時季は、暗闇。その中で力強く、暖かく新しい方向をめざそうと動く強い力が働く時。寒さに身が引き締まれば、心は強く動き出す。人間に神が託した力の強さを、あらためて感じる時。

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