voicevoice2のブログ

声についてボイスセラピーで気づいたこと、ちょっとしたアドバイス、絵本や詩についてのカウンセリングについて、スピリチュアルなメッセージを書いていきます。ボイスセラピーの情報もお知らせします。

Native American Wisdom

大好きな歌

自分の本当の姿を思って 
あなたがぞっと身震いするなら、 
身震いすればよい! 
あなたは壊れやしない。 
怖れずにはばたけ、 
自分自身になれ! 
(『アメリカインディアン 聖なる言葉』より) 
 

自分がダメだと思い、自信もなく、毎日が楽しくない日々があった。
人と会うのが億劫で、いつも自分を満たすことばかり探していた。
その後、自分が矢面に立つことが何度もあって、その度にヒイヒイ言いながら乗り越えていたら、「あれっ?もしかして自分はやれるのかな?」と思い始め、気づいたら、心の中にたくさんの隙間ができていた。
その中に人の言葉や出来事の意味が入ってきた。
だから、今自信が持てない人の苦しみが理解できる。
必ずそこから脱することができることも。
この歌を、そんな方たちに贈りたい。
アメリカインディアンの姿で歌っているのも、面白い。
何度聴いても涙が止まらない歌。

 https://youtu.be/tfeSwQ-iU0U

生きること 死ぬこと

秋が来ると
葉はインディアンの毛布にも似た、思い思いの祝祭色の衣装を披露する。
葉たちは死に逆らわず、美しく死ぬことを教えてくれる
なぜなは、死は究極の生の体験なのだから。

秋の葉は変化という風の精霊によって
枝から解き放たれる。
彩りゆたかな正装で、彼らは優雅に舞い降りる、
姉なる水や母なる土と混じりあうために。
幼子なる種子たちを育む寝床となるために。
おわかりだろうか。死を受け入れれば
生きようとする者の切なる意志を支えることができる。
死とは心が生き続けること。
(『アメリカインディアン 聖なる言葉』より)

この言葉を読んだら、先日読みあった絵本『葉っぱのフレディ』を思い出した。
フレディたちが、いっきに紅葉した彩り豊かな場面。
そして冬が来て、次々と仲間が枝を離れ、ついに1人残ったフレディが、枝を離れる場面。

明け方フレディは迎えに来た風にのって枝を離れました。痛くもなく こわくもありませんでした…
冬が終わると春が来て 雪はとけ水になり 枯れ葉のフレディは その水にまじり 土に溶けこんで 木を育てる力になるのです。
(『葉っぱのフレディ』より)

誕生と死は、人生でたった一度の体験。
葉っぱのように人も「生きようとする者の切なる意志を支えることができる」のだろうか。
そうかもしれない。
父が亡くなった後、父の分まで生きようと思ったし、父が守ってくれているのだから安心して、思い切り生きたいと思った。
そして、父そしてたくさんの人々は、病気という風に乗って死へ運ばれていくということも、理解できた。
可哀想で辛かったけれど、この道を辿らなければ死ねないのだということも。

だから、今を自分がどう感じるかを確かめながら生きたいと思う。
いいとか悪いとかではなく、幸せとか不幸せとかではなく。
今この時を、どう受けとめているのかを 確かめていきたい。
死を受け入れるということは、生を受け入れるということだから。



アメリカインディアン 聖なる言葉

人生の流れに乗っていけ、
ワシが翼を傾け、大空の驚異を味わうように。
………………………………………

あなたは自分の痛みを自覚しただろうか?
とげを抜くにはとげを使わなければならないことを、受け入れる勇気はあるだろうか?
癒しは痛みをともなう。
とげは刺さる時も痛いが、抜き取る時も痛いものだ。
とげは抜いてもらいたがっている。
自分こそが癒し手であることを悟って、とげを抜け。

カウンセリングは、この「とげを抜く」お手伝いだと思う。
とげの意味、とげを抜く方法をお伝えする。
そしてその人がとげを抜くまで見守る。
とげを見るのは辛い、わかっているけれどこれ以上傷つきたくないから忘れたい、今はそんな気力もない。
そう、本当に苦しい。
でも、最後にとげを抜くのは自分。
抜いた時、身も心もこれ以上ないというくらいスッキリし、自分や人生を信じられるようになる。
その力があるから、ずっと気になって苦しかった「とげ」が、今浮上してきている。

アメリカインディアンの教えは深遠で、人への優しさに満ちている。
痛みに泣きながら、でも救われたくて、この一冊を必死に読んだ。

『アメリカインディアン 聖なる言葉』ロバート・ブラックウルフ・ジョーンズ+ジーナ・ジョーンズ著    加藤諦三訳    だいわ文庫





草の不思議

母なる大地を体験せよ。
彼女とつながれ。
その鼓動を感じるのだ。
そうすればあなたは
自分を体験する。
自分とふたたびつながる。
自分の鼓動を感じる。

草の葉に心をとめよう。
さあ、たくさんの中から一枚を選んで。
よく知り合って、
緑色をしたあなたの親戚と親しくなろう。
宇宙の中でこんな草の葉は
ただこの一枚だけ。
(アメリカインディアン 聖なる言葉)


草にすわる       八木重吉

わたしのまちがいだった
わたしの まちがいだった
こうして 草にすわれば それがわかる

ーーーーーーーーーーーーーーー
葉っぱや草ーその力は大きい。
大地から育ち、季節とともに緑が変化していく。
葉っぱは、一枚一枚色も形も模様も違う。
無理もなく、嘘もなく、風に吹かれるまま雨に打たれるまま生きている。
いつも真実の姿でそこにある。
その強さに触れると、本当のあなたの姿が見えてくる。









よこびの在り処(ありか) ーアメリカインディアン聖なる言葉ー

私たちが精霊世界に還った時、
創造者がおたずねになる最初の質問は
きっとこのようなものだ。
「あなたは私の創造物を楽しんだか?
あなたは日なたぼっこをしたか?
あなたは鳥の歌を聴いたか?
あなたは姉妹なる杉の香を嗅いだか?
あなたはいとこなるシダの
輝く露の光を見たか?
あなたは森の恵みを味わったか?」

人生の喜びと幸せを求めよ。
笑いじわで喜びを身につけよ。

あなたの顔で
あなたの生き方がわかる。


人生の喜びと幸せが、「日なたぼっこをする」「鳥の歌を聴くこと」「杉の香りを嗅ぐ」「シダの
輝く露の光を見る」なら、
何度も経験していること。
でもそれが、喜びだと意識したことはきっと少ない。
葬儀や入院、看病など、非日常の後は、何でもない暮らしの一コマ一コマが愛おしく、当たり前の生活がありがたく感じる。
非日常がなくても、いつも身近なささやかな変化を喜んでいたい。
この詩の中のことなら、すぐにできることだから。
笑いじわはありがたいことなのですね。


Native American Wisdom 2014.2.4 最初に愛がなければならない

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Native American Wisdom 2014.2.4
最初に愛がなければならない

愛はよりよき健康の
原因でもあり、結果でもある。
どちらかがもう片方を生む。
でも、まず最初に愛がなければならない。

母なる大地に身を横たえよ。
彼女の地面に耳をつけよ。
彼女の中を移りゆく動きに耳を傾けよ。

彼女の季節に従え。
冬はゆっくりと
春は速く打つ彼女の鼓動を聴け。
時を超えた彼女の季節に乗っていけ。

立春。季節の鼓動にあわせて、体内の血流も、呼吸も少し速くなる。春への準備には、最初に愛がなければならない。愛を感じなくてはならない。

Native American Wisdom 2014.1.25 本当のあなた

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Native American Wisdom 2014.1.25
本当のあなた

まぎれもない本当のあなたになって
まぎれもない本当に大切なものを追いかけなさい 。
あなたの好きなものを見つけなさい。
あなたをつかんで放さないものを見つけなさい。

内なる喜びを
経験した時、
私たちは目的と
調和している。
これがめやす。
これがものさし。

一週間の終わりの1日が、本当のあなたから、始まりますように。あなた自身の心の中であなたがくつろぐ1日でありますように。
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