voicevoice2のブログ

声についてボイスセラピーで気づいたこと、ちょっとしたアドバイス、絵本や詩についてのカウンセリングについて、スピリチュアルなメッセージを書いていきます。ボイスセラピーの情報もお知らせします。

アートセラピー

スピリチュアルボイストレーニングースピリチュアルな声

立春の日、スピリチュアルボイストレーニング最終回では、絵本『はるにれ』を読み合いました。
これは、姉崎一馬さんのはるにれの木の写真のみの絵本です。
北海道の豊頃町に立つはるにれの木の、秋から1年間の木の様子を写真にしたもの。
これをRさんと一緒に、物語を作りながら読み合いました。

一年前から、このトレーニングを受けて下さっているRさんは、自分の言葉で表すことが上手になり、途中仕事も始められ、長い間眠っていた自分の強さを自覚できる女性に成長されました。
声が出ないと言ってらしたのですが、トレーニングの途中から、きれいな声で読むことができるようになりました。それに、とてもスピリチュアルな感覚が磨かれました。

絵本を読みあったあと、クレヨンと和紙を使って、「人生の木」を作りました。自分の大切な人に愛を咲かせるという木。そして自分の使命。家族、自分、亡くなったお父さん、神、仕事の仲間、友人…との関わりを、苦手と言いながら、仕上げてくださいました。

スピリチュアルボイストレーニングは、ひらがな50音を声に出し、詩セラピー、絵本セラピーを行いながら、インナーチャイルド、恋愛、家族との関わりなど、今まで胸の中で整理できずに凝り固まっていたものを、ほぐしていきます。その中で悲しみや苦しみ、本当はあった喜びを感じていただき、たくさんの気づきを言葉にして、解放していきます。
詩や絵本、ワークはその方に合ったものを選びます。言葉や絵そのものからも癒しの力をいただき、受けてくださる方はどんどん変化されていきます。
その過程でカウンセラーは、しっかりとお相手に向き合います。

私が2007年に作った「人生の木」が出てきました。
今見ると、まだそろっていた両親たち、2年後に亡くなった飼い犬のこともあり、胸が痛みます。自分はこんな風に、けっこうネガティブだったのだなと思い、感慨深いです。

スピリチュアルボイストレーニング 1回からお受けになれます。 https://www.voicetherapy.info/counseling/page/2/

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アートセラピー

今日は絵本ヒーラー講座の3冊シリーズ「生と死のシリーズ」の最終回でした。
葉祥明作『ひかりのせかい』を読みあい、死後の世界をアートで表現しました。
絵の具、クレヨン、色鉛筆、折り紙、和紙…。
皆で黙々と夢中で作業を行いました。
そのあとお互いにカウンセリングをしあいました。

キラキラした光のエネルギーを表現するのに以前習ったことのあるガラス絵の手法を思い出した方、白い空間を表現しようとしたらフワフワの花になっていった方、自分や好きなもの、夕焼け、友人に褒められた服の色の和紙をちりばめた方…。
それぞれとても豊かな作品が出来上がりました。

アートセラピーは、作品を作るだけではなく、それを使って言葉でやりとりしていくうちに、無意識に表現したものが実は自分の深い部分につながっているのがわかります。
私はピンクの花を貼り絵したくなり、どうしても4枚の花びらにしたくて、なぜだろう?と考えていたら、家族の人数だとわかりました。
そして右奥には、近くの公園の大好きな楠を貼り絵しました。

もう何十年も会いに行って語りかけて惚れ惚れするほど素敵な楠。
早めに帰宅して、夕暮れギリギリの時間に会いに行ってしまいました。
風が冷たい中、幹に触れると、暖かいのです。
昼間の太陽の光を浴びて、芯からあたたまったのかもしれません。

しまっていた感情があふれてきて、それは嬉しかったことだったり、もう一度やり直したいと思うことだったり…。
でももう今を生きている自分です。
死後の世界を描いたつもりが、今の世界を描いていました。


黄色の世界

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2004年から、大阪で開講されていた色彩学校に、1年間通った。
その時描いた「黄色の世界」。その頃講師をしていた、学習障害の子どもたちの学園「見晴台学園」の子どもたちを一人一人顔を似せて描いた。
右下には、難病の子どもたち。当時「電池が切れるまで」という、子どもホスピスのドラマを見ていて、毎回号泣していた。
院内学級の先生になりたくて調べたが、その地域の教員が兼任することに決まっていて諦めた。
左下は、東南アジアで地雷を踏んだために足を無くした子ども。
真上には、当時ボイスセラピーを始めた私達が、声で癒すことができればいいと思い、描いた。
今でも大好きな一枚。
今は、もっと広く、仕事•恋愛•結婚に悩む男性女性、お父さん、お母さん、子どもたちをサポートしたいと願っている。
こうやって今も眺めることができるのが、アートの良さかもしれない。
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