今日は、中部大学教授の大門正幸さんと、歌手で作家のさとうみつろうさんの講演会に参加した。
前世記憶を持つ子どもたち2700件以上を42カ国に行って子どもたちに聞き取り調査をし、学問的に裏付けされた中からジェイムスくんが紹介された。戦闘機を見た時から始まり、亡くなった自分の名前も記録にあり、まだ生きていた戦友とも出会えた。
バージニア大学の知覚研究所では、スピリチュアルが、全て学問として研究されていることもわかった。
大門先生の声は若々しく、さとうみつろうさんは頭が良く人の心を掴むトークが、楽しかった。
講演の中に歌が入るので、ホッとできた。大門先生の「かみさまとのやくそく」さとうみつろうさんの「大天使ワラエル」の歌はジーンときた。
前世の記憶を持ち、その時の悲しみや恐怖を感じている子どもには、その前世は終わったから今はもう大丈夫と言ってあげることが効果があるとのこと。
カウンセリングの中で前世リーディングをすることが多い。今日はまた違った観点から、聞くことができ、スピリチュアルを当たり前に、科学として学問として取り上げられた空間が心地よかった。
スピリチュアルが歌とともに語られる時代が来た。
続きを読む
前世記憶を持つ子どもたち2700件以上を42カ国に行って子どもたちに聞き取り調査をし、学問的に裏付けされた中からジェイムスくんが紹介された。戦闘機を見た時から始まり、亡くなった自分の名前も記録にあり、まだ生きていた戦友とも出会えた。
バージニア大学の知覚研究所では、スピリチュアルが、全て学問として研究されていることもわかった。
大門先生の声は若々しく、さとうみつろうさんは頭が良く人の心を掴むトークが、楽しかった。
講演の中に歌が入るので、ホッとできた。大門先生の「かみさまとのやくそく」さとうみつろうさんの「大天使ワラエル」の歌はジーンときた。
前世の記憶を持ち、その時の悲しみや恐怖を感じている子どもには、その前世は終わったから今はもう大丈夫と言ってあげることが効果があるとのこと。
カウンセリングの中で前世リーディングをすることが多い。今日はまた違った観点から、聞くことができ、スピリチュアルを当たり前に、科学として学問として取り上げられた空間が心地よかった。
スピリチュアルが歌とともに語られる時代が来た。
続きを読む