今年で3回目、このコンサートを聴きに行った。
伸びやかな声の奈加靖子さんの歌と、私のハープの先生の長屋梨沙さんのライブ。
1時間だが、たっぷりとアイリッシュを味わうことができた。
長屋先生のハープはある時は繊細である時は弾んで、聞きごたえがある。
バタバタした日常の森の木漏れ日のような時間。
妖精物語「姉と弟」は、奈加さんの朗読と梨沙先生のハープ。
浦島太郎のようなストーリーだけれど、絵本とハープはしっくりくると感じた。
高校までピアノを習って、どうしても薬指と小指が弱く、また黒鍵が苦手でピアノから離れた。
でも自分の人生の中にハープが入ってくるとは思わなかった。
それはとても幸せなことだと思う。
今回は最後だけ、撮影が許された。
このとても満ち足りた気持ちを大切に、この後の時間も生きようと思う。
伸びやかな声の奈加靖子さんの歌と、私のハープの先生の長屋梨沙さんのライブ。
1時間だが、たっぷりとアイリッシュを味わうことができた。
長屋先生のハープはある時は繊細である時は弾んで、聞きごたえがある。
バタバタした日常の森の木漏れ日のような時間。
妖精物語「姉と弟」は、奈加さんの朗読と梨沙先生のハープ。
浦島太郎のようなストーリーだけれど、絵本とハープはしっくりくると感じた。
高校までピアノを習って、どうしても薬指と小指が弱く、また黒鍵が苦手でピアノから離れた。
でも自分の人生の中にハープが入ってくるとは思わなかった。
それはとても幸せなことだと思う。
今回は最後だけ、撮影が許された。
このとても満ち足りた気持ちを大切に、この後の時間も生きようと思う。