先日、瞑想ヨガ(本当の名称はリラックス瞑想)で、先生が明かりを消された時、紫色の🟣の周りをキラキラのある渦が右回りに回っていた。
なんだろう?きれいだなと思って見ていて、後で第6チャクラだと気づいた。本当にまわっているんだなぁ、自分から見て右回りということは、外から見ると左回りで、図式化すると、左回りになるのだろう。
そのあと、たくさんの人が、粗末な木の机と椅子に座って食事をしているのが見えた。そして急にかわらけのようなものがたくさん砂に埋まっている廃虚か遺跡のような風景が見えた。
黄土色だった。石がたくさん積まれている前で、一人の男性があぐらを組んで座っていた。
肌が焼けていて肩から斜めの布の服を着ていた。
スワミ、スワミと聞こえた。自分の前世のような気がした。
あとで、スワミの意味を調べたら、「世俗を離れて修行する僧侶に対する敬称」とあった。
今は股関節を痛めて、あぐらを組むことができないけれど、その頃はいつもこの坐法だったと、変に感心してしまった。
不思議なことがいつも起こる瞑想ヨガ。
普段は出てこないけれど、自分も人も、何十何百の層となって、おびただしい記憶や感情、感覚を持っているのだと思う。
必要に応じて、或いは過去と似た状況の時に、突然現れる。メッセージを携えて。
なんだろう?きれいだなと思って見ていて、後で第6チャクラだと気づいた。本当にまわっているんだなぁ、自分から見て右回りということは、外から見ると左回りで、図式化すると、左回りになるのだろう。
そのあと、たくさんの人が、粗末な木の机と椅子に座って食事をしているのが見えた。そして急にかわらけのようなものがたくさん砂に埋まっている廃虚か遺跡のような風景が見えた。
黄土色だった。石がたくさん積まれている前で、一人の男性があぐらを組んで座っていた。
肌が焼けていて肩から斜めの布の服を着ていた。
スワミ、スワミと聞こえた。自分の前世のような気がした。
あとで、スワミの意味を調べたら、「世俗を離れて修行する僧侶に対する敬称」とあった。
今は股関節を痛めて、あぐらを組むことができないけれど、その頃はいつもこの坐法だったと、変に感心してしまった。
不思議なことがいつも起こる瞑想ヨガ。
普段は出てこないけれど、自分も人も、何十何百の層となって、おびただしい記憶や感情、感覚を持っているのだと思う。
必要に応じて、或いは過去と似た状況の時に、突然現れる。メッセージを携えて。