3回目のワークショップを行うにあたって、だんだん自分が何を伝えたいのか?がはっきりしてきた。指摘して下さった方もいた。
それは『古事記』という「神話」

「神話はあなたに、自己の内面に向かうことができるのだ、と教えてくれます」
「神話に出てくるものの一つは、深淵の底から救いの声が聞こえてくるという考えです」
「神話は社会の夢…神話は公衆の夢であり、夢は個人の神話です」
(ジョーゼフ・キャンベル+ピル・モイヤーズ『神話の力』より)

今に生きる私たちが『古事記』という神話から、自分たちの中の深い声と繋がり、今の自分に対するメッセージやアドバイスとして捉えることかできるといいと思う。

昨日は桜にちなんで、木花佐久夜比売(このはなさくやひめ)の段を学んだ。美しく激しい木花佐久夜比売と真反対の姉の石長比売(いわながひめ)の隠れた意味について。
名前の音も、2人のテーマを表している。
また、桜については、繊細さを表す「さ」から始まり、「さくら」の語源、五行の話とペンタグラム(五芒星)、沖縄の話まで広がった。
参加して下さった方の中に、偶然にも五行の本を持って来られた方がいて、驚きあった。

次回は、4月13日(土曜日)13時半から、「な行」と愛知県にゆかりの深い倭建命(やまとたけるのみこと)を取り上げる予定です。
ご興味のある方はご連絡ください。

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