voicevoice2のブログ

声についてボイスセラピーで気づいたこと、ちょっとしたアドバイス、絵本や詩についてのカウンセリングについて、スピリチュアルなメッセージを書いていきます。ボイスセラピーの情報もお知らせします。

写真

ホームにて

今日ホームに義母を見に行ったら、壁に先日の演奏会の写真をきれいな飾りとともに貼ってくださっていました。
あたたかい心遣いがとても嬉しかったです。

一時期、義母はスタッフの方たちの手に負えない時があり、入院もしたし、もっと医療設備がある施設の方がいいのではないか?という声が上がり、特養や老健を勧められていました。
大規模な老健を見に行った時、今こじんまりとしたホームで手厚く接してもらっている94歳の義母が、この大きな施設に移ることはとても無理だと感じました。
それからは夫と週に何度か見に行き、その一環としてハープの演奏会も計画しました。
もちろん、ボランティアをしたかったので、自分の希望もあります。
ホーム側はとても喜んでくださり、機会があればまたさせていただきたいと思っています。

演奏の前は、緊張のあまり車の運転方法もわからくなったり(アクセルとブレーキを踏み間違える事件がたくさんありましたが、わかりました!怖いこと!)顔がこわばりすぎて「なんか今日お顔が違いますね」と人から言われるほどに。
ライブに行っていつも聴きながら楽しませてもらうので、演奏者たちは本当にすごいなと心から思いました。

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死者の働き

今日母から電話があった。
「朝、メガネが見つからなくてね、家中探してもどこにもないの。
困ってパパの写真に向かって、
困ったわ、メガネがないと何もできない、どうしよう
と話しかけて、二階に行って何気なぐ自分の部屋のドアを開けたら、鏡台の上に乗ってたのよ。
さっきまでなかったのに」
以前父の遺影の写真を決めるときも、違う写真を用意していて、ふと本棚を見たら一枚の写真が置いてあったことがあった。
昨日までなかったのに。
その写真を遺影にした。
「パパはやっぱりそばにいるのかしら」と母が不思議そうに言った。

父が働いてくれている。
そのようなことがわかったら、遺された家族は、悲しみが減ると思った。
前に、家族の命日に供養をしたかったが、仕事の都合がどうしてもつかなくなった方の、仕事が急になくなったことがあった。しかも向こうの都合で。
無事に命日に供養ができた。
死者も守護霊の1人で、大きな守護霊ほどではないが、力がある。
そのことがよくわかった。

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前世リーディング

このところ、前世を取ってほしいというご希望や前世が必要なカウンセリングが続いた。
ご両親が年老いてきて心配なお客様は、年頃になって仕事をし、二人のお子さんとご主人と幸せな家庭を築かれた前世だった。一緒に時間を遡って、前世のご自分を体験していただいた。
また、歌手だった前世を持っていたお客様は、今もとてもきれいな声をされていて、声の仕事を自信を持ってやっていきなさい、というメッセージが来ていた。
そうして、今カメラが大好きで勉強して写真の仕事を始めたお客様は、前世新聞記者だった。その頃撮れなかった、ゆったりした癒しの写真を撮ってほしいというメッセージがあった。

前世の家族の中に、今世の家族がそのまま出てくることがある。
性格が今も同じだったり、今世の仕事が前世とつながっていたり、恋人や夫婦や親子の人間関係の意味が、前世から見出せたり…。
だからなのですね、と深く納得される。そしてこれからの人生に光が差し込む。
人の希望もまた、いろいろなものから成り立っている。

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おーなり由子「ゆうがた」

ゆうがた      おーなり由子

いいにおいの空気
今 わたしをとりまいているもの

目の奥の
からだじゅうにある
見たことがない目玉と
聞いたことがない鼻とが
静かに息を吸い
「せいのおでえ」
と、言って
いっぺんに反応する
すべてにむかっていのちをひらく

胸の底から
よこひろがりにふくらんで
なつかしく うれしく かなしく
やさしい 夕方
何億年も前から
きっと これだけは
きっときっと これだけは
なんにも変わっていない
と思って
安心する夕方


ゆうべ、薄暗くなった部屋で、はっと気づくと
窓の外に鮮やかな夕焼けがひろがっていた
ベランダに出て 何枚も何枚も写真を撮った
空をながめながら、思わずこの詩を口ずさんでしまう

夜に向かう前の、ふっと静かになる時間
目に見えない自分の感覚がゆるやかに開いていく時間
詩の1行1行を呼吸するように読んでいく
夕焼けのように自分が「よこひろがりにふくらんで」いく

もう1つ気づいたこと
「きっときっと」の“き”
時々口の右端の奥歯の横から
発声している
「のがす」感覚
唇の真ん中で“き”というところを
「のがす」ことで
物事の厳しさから、楽なほうへ逃げて行こうとする自分が
“き”
ゆるんだ夕方にたくさん出てきてしまった自分の弱さ
今だけゆるそう
こんなうつくしい夕焼けだから

夕方 

わたしたちの朗読の記録

私たちの朗読活動の写真アルバムができました。

1998年癒しの朗読デュオ「光の姉妹」(時野慶子と須藤美智子)を結成。

海辺、古書店、茶房、図書館、教会、保育園、幼稚園、美術館、ホスピス、高校、大学、こども診療所、

グループホーム、子育て支援室などで詩や絵本を通してボイスセラピーを行ないました。

「オーガニックポエム」を広めたいと思い、

「声」を通して詩や絵本の響き・リズム・言葉の美しさを伝えてたいと活動してきました。


2人で声を重ねて読みあう朗読スタイルは、エンヤ
から大きな影響を受けました。

朗読を聴いて下さる方たちが、涙を流されるのを

初めの頃、私たちは不思議に感じていました。

そののち、ホスピスで出会った音楽療法の先生が

「あなたたちの活動は、まだ名前がないけれど、素晴らしいものだから

ぜひ形にしなさい」と励ましてくださいました。

その言葉が大きな励みとなって

「ボイスセラピー」を始めました。

声をあわせて

ボイスセラピーhattp://voicetherapy.info






絵本『はるにれ』

この絵本は、1本の楡の木の、秋から次の年の秋までの様子が写真でつづられているものです。
字はまったくありません。
ボイスセラピーで、ゲストの方とこの絵本を読み合うとき、
互いに自分の言葉で、物語をつくっていきます。
初めは文章も短くたどたどしい言い方だったゲストの方は
読み進めていくうちに、どんどん言葉があふれてきて
その方らしい物語が続いていきます。

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絵本を読み終わると、自分に一番近い木を選んでもらいます。
吹雪に打たれている木を選ぶ方は、我慢強いひとだったり、厳しい状況を抱えているひとだったりします。
朝日が当たり、木の中央が輝いているページがあります。
このページを見て、自分の中に光があることを確かめるひともいます。
青い風景の中で立っている木に孤独な自分を感じたり
緑の葉を一杯にそよがせている木を見て、「自分もこんな風になりたい」と希望をもったり…。

木を見ながら、みな自分と向き合うのです。
自分のありのままを正直に木にあてはめるひと。
もやもやしている自分を認めたくなくて、葉がいっぱいにひろがっているページに
自分をあてはめてしまうひともいます。
すべて、自分なのです。
そして、本をひらく時期によって、選ぶ木も変わってきます。

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この絵本に初めて出会ったのは20代のときでした。
OLの仕事が合わなくて苦しんだ頃
帰宅するとこの絵本を食い入るように何度も読み、涙をながしては、朝早く電車に乗りました。
友人にもたくさんプレゼントしました。
この絵本じたい、40年のロングセラーです。

今「ボイスセラピーはるにれ」でお仕事をさせていただいています。
とっても不思議です。

『はるにれ』 写真 姉崎一馬   福音館書店
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ボイスセラピー http://voicetherapy.info





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