2012年11月24日

ようやくの最終回(ガールズ&パンツァーとかエウレカセブンAOとか)

【聖闘士星矢Ω 第32話】
セブンセンシズに目覚めた龍峰くんが、パラドクスさんを撃破するお話。
パラドクス戦で光牙くんが乱入してきたので、もしかして彼がパラドクスさんを倒してしまうんじゃないかとヒヤヒヤしながら見ていましたw
その後、パラドクスさんを撃破するのは光牙くんではなく、龍峰くんだったのには一安心でしたが、一方でセブンセンシズに一番初めに目覚めるのが彼なのは予想外でした。
五感をすべて失ってようやくセブンセンシズに目覚めるというのはお約束ですが、父・紫龍の現在の状態とオーバーラップさせていたのは良かったです。


【特命戦隊ゴーバスターズ 第39話】
少年カラテカの巻。
う〜ん、空手少年の夢はエンジニア…って、さすがに設定は無理があるようなw
いや、夢を父親に否定されている少年とリュウジさんの組み合わせ自体は、まあ悪くはないんですけどね…。
以前ジンさんがリュウジさんに「戦いの後の夢を見つけろ」と言っていた回がちゃん下地になっており、リュウジさんの言葉にちゃんと説得力があったのは悪くなかったです。
それだけに、ラストの少年と父親との和解はもう一捻り欲しいところではありましたが…。


【ガールズ&パンツァー 第6話】
サンダース大附属と試合の後編。
思わぬ遭遇戦で絶好の好機を得る大洗女子チーム。
敵チームのフラッグ車は川澄さんのキャプテンの方ではなく、平野さんの無線傍受車の方だったみたいですね〜。(前回、敵チームのフラッグ車が明確に説明されていなかったので、そこらへんで何か引っ掛けがあるかな〜?と思っていたのですが、的がハズレてしまいました)
フラッグ車を追う大洗女子チームが、敵チームの援軍に追われる、という展開は悪くなかったです。
ただ欲を言うと、敵チーム援軍に狙われつつも、五十鈴さんがフラッグ車を狙うシーンでは、あともうひと押しぐらい緊迫感がほしかったところ。
試合後、敵チームのキャプテンは「これは戦争じゃない」と発言していましたが、この世界観で“戦争”という概念ってあったんだ…。
…この世界の科学力は実はものすごく発達しており、実際の戦争ではとんでもない超兵器が使用されているため、かつての兵器(作中で登場する戦車等)なんかは、もはや“婦女子の玩具”レベルになっているため「戦車道」なんてものが発達した……みたいな世界設定をちょっと妄想してしまいましたよ。(薙刀なんかは、モロそのたぐいですしね)


【となりの怪物くん 第9話】
文化祭にて、山口くんがハルくんと雫さんの仲を引っ掻き回すお話。
不可抗力ながらハルくんからグーパンチを喰らってしまった雫さんですが、描写はもちろんながら悲鳴もちゃんとコメディの範疇に収まるように演じられていたのはちょっと感心してしまいました。
その後、2組のカップル(?)+ハルくんのお兄さんがバッティングしますが、文化祭だというのに空き教室に人が良く集まるアニメですねぇw
ちなみに大島さんの反応は今回も面白かったです。以前の「キン◯マ」発言や今回の「メスがオスを求める的な」とか、彼女はテンパった時やここぞいう時にはとんでもない発言をするタイプみたいですねw
夏目さんとみっちゃんさんはなんか良い感じになっていましたが、その一方で完全に今回蚊帳の外だった佐々原くんはちょっと可哀想でした。


【新世界より 第8話】
すまない。ホモと百合以外は帰ってくれないか、の巻。
冒頭のナレーションで語られている通り、思春期の2年というのは人を大きく変えると思います。
…ただ、2年で学園中がホモと百合だらけになるような、ああいう変わり方はねえよ!w なんだあの地獄絵図は!!w
以前の図書館さんの説明から、呪力を持つ人々が性的接触をしたがるようになるのは分かるにしても、なんで同性とばかりなんだよ?w


【中二病でも恋がしたい! 第8話】
六花さんに付き合って家に戻り、ドキドキの一夜を過ごす勇太くんの巻。
ますまず“可哀想な子”になっていく六花さん。う〜ん、これはちょっとなあ…。
彼女に味方する勇太くんですが、中二病を擁護するってある意味ものすごく羞恥プレイだと思うんですけどねw
帰宅後、二人っきりの状況に妙に意識してしまう勇太くんでしたが、特にエロいイベントが起きなかったのはお約束でしたねw
まあ、公園で飯食っている姿なんかは、傍から見たら充分イチャイチャしてると思いますけどねw


【めだかボックス アブノーマル 第7話】
名瀬さんの正体の巻。
妹だけを溺愛する方が変態なのか、それともすべての女子を妹同様に溺愛する方が変態なのか、判断が難しい回でしたねw
名瀬さんの正体はめだかさんのお姉さんでしたが、このまま行くと今後もめだかさんの親族はどんどん登場しそうな予感ですね…。
めだかさんの能力は後天的な努力と言うよりも先天的な才能の面が大きいので、彼女に対抗できるキャラを作ろうとするなら、親族にしちゃうのが一番楽だし、説得力もあるのは分かるんですけどね…。(もしくは、黒神一族と対をなす一族を出すとか)


【エウレカセブンAO 第23話、第24話(最終話)】
第23話
トゥルースさんのあっさりした退場とレントンさんの登場の巻。
LFOを乗り込み、満を持して復活したトゥルースさんですが、あっさり消えちゃいましたね…。(正確には消えていませんが)
う〜ん、ぶっちゃけラスボスは彼だと思っていたんですけどね〜。
で、待望のレントンさんの登場ですが、乗っているニルヴァーシュはコクピットの状態から鑑みるに、旧作最終回に登場した悟りを開いた状態とは似ているようでちょっと違う感じみたいですね。
第24話(最終回)
スカブコーラルを失くすため、クォーツガンを取り合うレントンさんとアオくんの巻。
ようやくアオくんの姉の存在の種明かしがされましたね〜。レントンさんがスカブコーラルを失くそうとする動機の一つとなっていましたが、こう矢継ぎ早に種明かしが続くと感慨も驚きもへったくれもなかったですねえ…。
結局のところ、ナルさんの扱いは悪いままでしたし、フレアさんの扱いもそれほど優遇されないまま終わってしまったので、旧作は「ボーイ・ミーツ・ガール」の物語だったが、今作は「家族愛」の物語だった、ということなんでしょうかね?
作品総評としては…。
ストーリーが正確に把握できない、する気も起きさせない、というのは旧作同様でした。
これはまあ、「エウレカセブンだから」というところで、納得するしかないんでしょうねえw
中盤以降の主な敵であるトゥルースさんが人間の姿のまま大暴れしていたので、戦闘シーンが“人間対ロボ”という構図になってしまいましたが、彼を専用LFOなどに載せて“ロボ対ロボ”にしていたら、ロボットアニメとして見応えは格段に違うものになったと思うんですけどねえ…。
あとやっぱり、クォーツガンが出てきてから作品の雰囲気が「セカイ系」から「過去改変モノ」に大きく変わってしまったのも、どうにも頂けませんでいたね。(まあ「過去改変モノ」も大略で見れば「セカイ系」ですけどね)
邪推ですけど、作品スタッフは製作途中でシュタゲを見て「お、これイイね!」と影響受けてしまい、思わずリーディング・シュタイナーとDメールを合わせたもの(=クォーツガン)を出してしまった、という印象を受けてしまいましたよw
あまり褒めるところが見当たらないこの作品ですが、ただ一点だけ大人キャラの描き方だけ評価したいところですね。
これまでのセカイ系作品は身勝手な大人のエゴに子供が巻き込まれるパターンが多く、大人キャラは“大人になれきれない大人”という形がスタンダードになっていました。
ですが、この作品での大人キャラは“子供に恥じない行動を取る大人”(もしくはそう努力しようとしている大人)として描かれており、そこは見ていてちょっと新鮮でしたし、好感も抱いたところでしたね。(これも作品テーマが家族愛だからかな?)


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19. めだかボックス アブノーマル #7  [ 桜詩〜SAKURAUTA〜 ]   2012年11月26日 11:03
【黒神くじらという素敵な名前】 めだかボックス アブノーマル 第1巻 [Blu-ray]出演:豊崎愛生メディアファクトリー(2013-01-30)販売元:Amazon.co.jp 久しぶりにセクシーコマンドって聞き ...

この記事へのコメント

1. Posted by パンプキン   2012年11月24日 21:25
エウレカセブン前作は見てませんが、22話かけて広げまくった大風呂敷をよく2話で回収したな、という感じですね(笑)。
ラスボスっぽかったトゥルースがまさか最後にパートナーになるとは……。
しかし、同時期に放送していた同じロボットアニメ「輪廻のラグランジェ」と比べて、圧倒的に戦闘シーンは格好良かったと思います。
(最終話で登場したレントンの機体のファンネルみたいな武器も格好良かった)
2. Posted by voler   2012年11月25日 12:40
コメントありがとうございます!

強引ではありましたが、物語をキッチリ終わらせたところは、評価したいところですね(「完結編は劇場版で!」みたいなパターンかとも思っていたんですけどね)。
トゥルースに関しては、クォーツガン使用(過去改変)の影響として、思い切ったifを展開した、といったところなんでしょうね。
追跡ビームとそれを避けまくりな戦闘シーンは相変わらず良かったですね〜。さすがはBONESってところでしたw 
3. Posted by めだかの名無し   2012年11月26日 19:53
今週も記事にしていただきありがとうございます。キャラが多いので見ていて賑やかで退屈はしませんな。ただ原作は解説バトルなのですが、アニメでまんまやると間延びする傾向にありますねぃ。ただ1期比べるとスタッフさんは頑張って見させてくれている印象ですが、まだまだ映像的爆発力は足りないのは高望みというものか
4. Posted by voler   2012年11月27日 19:06
コメントありがとうございます!

敵キャラが次から次へと一人ずつ出てくる展開は、いかにも“ジャンプ”的で見ていて安心しますねw
原作を読んでいないので、そちらとの比較はできませんが、作画はそんなに乱れてないのでスタッフ頑張ってるとおもいますよ。(同じ西尾維新作品の刀語とか化物語とかに比べるとさすがに…ですがw)

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