2013年06月07日

今期終了アニメ(3月終了作品)を評価してみないかい?20(前半)

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんが、恒例の企画「今期終了アニメ(3月終了作品)を評価してみないかい?20」を開催されているようなので、今回もまた参加したいと思います。

2013年3月終了のアニメ作品を…
・ストーリー
・キャラクター性
・画
・演出
・音楽
・総合的な評価
の6項目5点満点で評価していきます。

詳しいルールなどは「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の方にも記されているので、そちらを参照ください。
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6916.html
ちなみに3月終了作品の中で自分が見たものは…

新世界より
絶園のテンペスト
キューティクル探偵因幡
まおゆう 魔王勇者
みなみけ ただいま
AKB0048 next stage
閃乱カグラ
ラブライブ! school idol project
たまこまーけっと
ささみさん@がんばらない
ビビッドレッド・オペレーション
僕は友達が少ないNEXT
琴浦さん
問題児たちが異世界から来るそうですよ?
銀魂(3期+選り抜き)
イクシオン サーガ DT
ガールズ&パンツァー
ジョジョの奇妙な冒険
ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ


以上になります。
各作品に対する評価コメントは、最終話の感想時に記した総評コメントを流用しています。
では以下、各作品の点数です。
(※相変わらずかなり長くなってしまったので、一気に読む場合はご注意を…。今回はブログの文字数制限に引っかかってしまい前編後編に分けています)


【新世界より】合計点:19点
ストーリー:3
キャラクター性:2
画:4
演出:3
音楽:4
総合的な評価:3

キャラクターに頼らず、世界観とストーリーで魅せるその作風は昨今のアニメではあまりお目にかかることができないものなので、なかなか新鮮で面白かったですね。
ただ、この作品が深夜アニメの主な視聴層であるヲタにウケるかというと決してそうではないし、だからといって一般ウケするかというと、これもまた難しい…というなかなか評価が難しい作品ですね。
また、スクィーラはこの作品のもう一人の主人公といってもいいと思うのですが、早季さんらが大人になって以降はほとんど出番がなかったのは残念でしたね。
個人的には、人間が“神”などではなく、自分たちと同等の存在だと知っていくスクィーラの心の移り変わりなどをもっと描いて欲しかったんですけどねえ。


【絶園のテンペスト】合計点:22点
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4

先の読ませないストーリー展開で魅せる作品は昔から数は多くないもののポツポツとありましたが、大抵は悲惨だったりシリアスだったりするものでした。なので、ラブコメ的でそれほど重くないこの作品は非常に新鮮でしたね(とはいえ、前半と後半では雰囲気変わりすぎでしたけどねw)。
またストーリーだけではなく、すでに故人なのに絶大な存在感を出していた愛花さん、急場の変化に極端に弱く動揺しまくりの左門さん、恋する乙女の葉風さんなど、キャラクターたちも非常に魅力的でした。
(今考えると、このキャラクターたちの魅力が、視聴者に雰囲気がまったく違う前半と後半を乗り越えさせる強力な“接着剤”の役割を果たしていたのかもしれませんね。)
ただ一方で、ストーリーのキーとなっていた愛花さんの死については、もう少しぐらいヒネって欲しかった気もしましたね。“自殺”というのは確かに意表を突かれましたが、本当に素直に自殺しちゃうのは愛花さんのキャラにちょっと合ってなかった気もしましたし。
ちなみに、アニメ最終話視聴後に原作の方を読みましたが、アニメは原作の作画担当の表現不足、技量不足の部分を上手く補完していますね。というか、アニメ→原作の流れなので、読んでいて先に挙げた作画担当の拙い部分が非常に目についてしまいました。


【キューティクル探偵因幡】合計点:20点
ストーリー:2
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4

変にシリアスにならず、最後の最後までギャグに徹していたので安定した面白さがあった作品でしたね。
ぶっちゃけ、1月開始作品の中では1、2を争うデキとすら思っていますよ(1月開始作品が不作だったこともあるのですが)。
また、そこはかとないBL臭がする一方で、ちゃんと女性キャラを登場させ(女っ気を出し)、全体のバランスを取っていたところも良かったです。
ぶっちゃけ、夏輝さんなんて登場当初はモブの一人だと思っていたので、あんなに登場するとは思っていなかったですよ。
欲を言うなら、ヴァレンティーノさんが良からぬことをを企み、それに因幡さんらが解決に乗り出すタイプの話が好きだったので、もっとヴァレンティーノさんの出番が多かったら嬉しかったですね。


【まおゆう 魔王勇者】合計点:16点
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

「狼と香辛料」(←未読ですが)と同じように従来のファンタジー作品とは違う切り口で展開した作品で、興味深い点は多かったのです。
ですが、魔界の環境、魔族の生態、人間界での魔法技術の立ち位置など、諸々の設定が不明瞭だったので、やはり都合のいい部分だけを見せた、という印象は拭えないところですね…。
結局なぜ魔王さんがあんなにオーバーテクノロジーの知識を持っていたかの種明かしもされませんでしたし、お話自体が中途半端なところで終わってしまったところもなんとも…。


【みなみけ ただいま】合計点:21点
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4

久しぶりの「みなみけ」でしたが、なかなか楽しめました。
この作品の強みは、三姉妹それぞれで友人らと話が展開できるところですよね〜(あと、同じような長期シリーズ作品「ひだまりスケッチ」と違って百合百合したところが無いのも、自分としては好みだったりします)。
今回の「みなみけ」で印象的だったのは、タケルおじさん&ナツキくんの出番増加、夏奈さんの学園シーンの増加(それに付随して中学生組の出番増加)、エンドカードが結構可愛かった、等々ですね。
一方で、冬馬さんや内田さんの出番が(これまでの作品と比べると)あまりなかったのは残念でしたが…。


【AKB0048 next stage】合計点:13点
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:3
音楽:1
総合的な評価:2

内容を総括すると、言いたいことは結局「マクロス」(歌は憎しみを超える)だったよね? という感じでしたねw
ただやっぱり「マクロス」と違って既存のAKB48の曲ばかりで、新規楽曲が無かったのは大きなマイナスでしたね。
というか、「AKB48」の存在を内容に大きく反映させこと自体、アニメ作品としてはハンデでしかなかったです。
もしこの作品のストーリーを「AKB48」と関係ないものにして、新規楽曲を豊富に用意していたら、印象は大きく違ったものになったと思うんですけどね…。


【閃乱カグラ】合計点:14点
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2

う〜ん、ストーリー的にもキャラクター的にも演出的にも凡庸な内容でしたね。
唯一こだわっていた乳描写ですが…自分はちょっと好みじゃなかったですね。
ちょっとした持論ですが、女体描写ってやつは羞恥心やレア感などとセットにしないと100%効果を発揮しないと思うんですよね。
それ(乳とか尻とかパンツとか)がなかなか拝めないものだったり、女性にとって周知に晒すのが恥ずかしいものだったりするからこそ、グッとくるもんだと思うわけなんですよ。
この作品はオッパイ出放題、見せ放題の内容でしたが、それが故に上記のような女体へのこだわりがあまり感じられず、自分としてはそれほど喜べない作品に終わってしまいましたね。


【ラブライブ! school idol project】合計点:18点
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:4
総合的な評価:2

アイドルものとして、体力づくりなど地味な部分にもスポットを当てていたのは好印象だったのですが、全体的な感想としては“悪くはなかったが、特筆して挙げるような良い(面白い)部分もあまりなかった”といったところでしたね〜。
キャラが弾けていたわけでもなかったですし(にこさんは好きでしたけどね)、ストーリーも中途半端なところで終わってしまいましたしね…。
ただ、思っていたよりもライブシーンが多かったのは嬉しかったですし、3DCGバリバリの「AKB0048」のダンスを見た後にこっちのライブシーンを見ると「やっぱりセルっぽく描かれたダンスの方が良いなあ〜」と実感してしまいますねw(実際は、完全セルではないみたいですけどね)


【たまこまーけっと】合計点:17点
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

「けいおん」の時も思ったのですが、この作品で描かれているのは、ある種の“ユートピア”だと感じました。
うさぎ山商店街の人々はみんな優しく主人公・たまこを包み込んでくれ、物語中には何一つ悲劇的な事件は起こらず、物事はすべて上手い方向に転んでいく…そんな良く言えば“ほのぼの”、悪く言えば“なまぬるい”内容だったと思います。
ただそういったユートピア物語は登場人物らを愛することが出来るか否かによって、その作品の評価が大きく変わってくるものですが、この「たまこまーけっと」は残念ながら「けいおん」ほどキャラの一挙一動に面白みを感じませんでしたね。
理由として考えられるまず一つは、「けいおん」の時は主人公陣5人を中心に描いていたのに対し、この「たまこ」はその視野を商店街&主人公家族にまで広めてしまい、一人一人の密度が薄くなってしまったこと。
そしてもう一つは「けいおん」での主人公陣の“特徴(武器)”が“音楽”“女子高生”とキャラに反映させやすいものであることに対し、「たまこ」は“餅屋”という非常にキャラに反映させづらいものだったことにある気がしましたね。
(また、「けいおん」では“卒業”という“ユートピア”を去る寂しさを描くことに成功していたのに対し、「たまこ」での“ユートピア”は商店街なのでそういった寂しさを描けないまま終わってしまった)
総合的な評価としては、面白くなくはなかったが、雰囲気のみで楽しむこともできず、キャラ萌えでもそれほど楽しめない“なまぬるい”物語だった、といったところでしょうかね。


【ささみさん@がんばらない】合計点:16点
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

日本神話をベースにしているのは別にいいんですが、その日本神話と密接なストーリー展開なせいか、日本神話の知識がそれほどない自分にとっては全体的に説明不足な印象が強い作品でしたね〜(ここらへんは原作だとちゃんと説明入っているのだが、アニメではスピード感を重視してあえて省いたのかもしれませんけどね)。
ただ、視聴開始当初はささみさんとお兄さんのラブコメ展開になるんじゃないかと思い、ちょっと引き気味に視聴していたのですが、お兄さんの扱いが予想以上にぞんざいだったのは良かったですw
また、かがみさんは、黒髪、中の人が花澤香菜さん、ということもあり、ちょっとツボなキャラで、物語後半は彼女目当てで視聴していましたねw


【ビビッドレッド・オペレーション】合計点:12点
ストーリー:2
キャラクター性:1
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:1

う〜ん、似たようなコンセプトである「ガルパン」とは対照的な作品でしたね。
「ガルパン」は“女の子”も“ミリタリー”もどちらも手を抜かず見事に両立していた作品でしたが、この「ビビオぺ」は見事にどっちもダメだった作品でした。
“女の子”の方は主人公陣があかねさんの類似型ばかりで際立った個性のキャラがおらず、“ミリタリー”の方も架空の兵器(スーツ)のためか、あまりこだわりを感じさせるような描写を見ることができませんでした(同様に「ストパン」で見れた空中戦での空間描写、スピード感もあまり感じられなかったですね)。
基本的に褒めるべき点があまり見当たらない作品でしたが、ただ一点、敵(カラス)が人類を試しており、試験に不合格の場合はもちろん、合格の場合も合格したが故に人類を危険視して排除する、という理屈はなかなか狂気に満ちていて面白かったです。


【僕は友達が少ないNEXT】合計点:20点
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4

第一期よりもラブ要素が濃くなっており、ずっと見応えのある内容になっていましたね。
そのせいもあって、第二期の新キャラがたいして活躍しなかった割に新鮮な印象を受けました。
原作が未完だけに最終的な結末は迎えなかったのは仕方がないところでしたが、これまでのラブコメでのお約束だった“引き伸ばし”描写(主人公の難聴スキル等)に対して言及し、そこにメスを入れていたのは評価に値する部分だったと思います。
ただ、理科さんからメガネを取り上げたことだけは許しがたいことでしたね。唯一のメガネっ子キャラからメガネを取り上げるって、誰得だよ…。


【琴浦さん】合計点:15点
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2

第1話の冒頭部に興味を惹かれて視聴を継続していましたが、その部分が強烈だっただけに、その後の真鍋くんをはじめとするESP研メンバー内での琴浦さんの能力の扱いの軽さに違和感を感じてしまい、最後の最後までノッて見ることができませんでした。
物語全体をシリアスにして欲しかったという訳ではありませんが、第1話冒頭部であそこまでエグい描写をしたんだったら、一貫してリアリティある形で琴浦さんの能力を扱って欲しかったとこでしたね。
…嫌な言い方をすれば、琴浦さんを受け入れることが出来たレギュラーメンバーを“いい役”に描きすぎるあまり、琴浦さんを拒絶した人たちを“わるい役”にしてしまったような印象を受けてしまうんですよね。
でも、もし我々一般人が“相手の心が読める人”と対したら、普通は後者の“琴浦さんを拒絶した人たち”と同じ対応をしてしまうと思いますし、それが(良くも悪くも)通常の反応だと思うんですよ。
そういった意味で、ESP研メンバー(レギュラーキャラ)内での琴浦さんの能力の扱いは“軽い”と思ってしまいましたし、どうにもリアリティに欠けているようにも感じられてしまいました。


【問題児たちが異世界から来るそうですよ?】合計点:14点
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2

主人公陣にはそれほど魅力を感じませんでしたが、悪役陣の方は“憎まれ役”として魅力なキャラが多かった気がしました。
変にしゃしゃり出てこない男主人公・十六夜の性格も、この手の作品の中では新鮮に感じましたね。
また、視聴開始当初はもっとバトル描写がある作品かと思っていたのですが、あまり無かったというのもちょっと意外でしたね。
ただバトルに代わるものとして“理屈”や“ロジック”などを使っていましたが、それらの描写が映像化作品として最適化されておらず、おそらくは(原作未読なので、あくまで“おそらくは”)原作の内容をそのまんま描いているようなところも多々見受けられたので、そこはちょっとマイナス点でしたね。


【銀魂(3期+選り抜き)】合計点:23点
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

相変わらず安定した面白さでしたね〜。
新作エピソード一発目が金魂編なのは予想通りでしたが、OPEDはもちろん、公式HPまで特別仕様だったのはさすがのこだわり様でしたねw
新作である金魂編、一国傾城編、ビームサーベ流編の中で一番好きだったのは、やはり金魂編でしたね。
長編(シリアス話)は銀さんが他キャラの事情に首を突っ込むものよりも、銀さん自身のお話の方が面白いですね。


【イクシオン サーガ DT】合計点:15点
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:2
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

いろんな意味で「銀魂」「男子高校生の日常」の高松信司監督らしい作品だったと思いますw
ただ、「銀魂」「男子高校生の日常」にあったような度を越したおふざけ回、ネタがこの作品でも数多くありましたが、前2作とは違って(一応は)主筋ストーリーがあったせいでダラダラ感をより強く感じてしまいました。
個人的にはそういった悪ふざけは嫌いじゃないんですが、主筋のストーリーがある作品とはちょっと相性が悪いのかもしれませんね…。
また、そういうネタはハズした時の被害も大きいですが、この作品は「銀魂」「男子高校生の日常」と比べると、ちょっとハズし気味だったかな、という気もしたしたね(まあこれは好みによるところ大きので、あくまで個人的印象ということで)。


【ガールズ&パンツァー】合計点:22点
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

作品タイトル通り、“女の子”と“戦車”をキッチリ描いた作品でしたね。
女の子を可愛く描き、その一方で負けずに戦車戦もミリオタが満足できるぐらいにきっちり描く……この2つとも手を抜かず両立させた内容は見事というしかないですね。
滅茶苦茶な世界観な上、説明不足な設定が数多くありましたが、それがそれほど気にならなかったのは作品の柱である上記2つ要素によって押し切られてしまったからでしょうねw
ただ、試合が“戦力で劣勢の大洗女子が、西住さんの奇策で勝利する”という展開が多く、優秀(だと感じさせるよう)な敵司令官がほとんど登場しなかったところはちょっと残念でした。
“狐と狸の化かし合い”みたいな、戦車戦での奇策、妙策合戦なんかも見てみたかったんですけどね。


【ジョジョの奇妙な冒険】合計点:24点
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5

ちょっと前に第1部劇場版がコケていたので、視聴前はこれもコケるんじゃないかな〜、と思っていたのですが、そんな心配を吹き飛ばすようなクオリティでしたね。
クセのあるビジュアルでしたが逆にそれが「ジョジョの奇妙な冒険」という作品にマッチしていましたし、なによりも全編通してスタッフの作品への愛が素晴らしかったです!
テンポが良く、スピード感がある映像ながらも、ファンの期待を外すことがない“分かってる”作りは見事の一言でしたね。
また、言わずもがなですが、一部二部共に各声優陣の熱演も最高でしたね(特にスピードワゴン役の上田燿司さんとシュトロハイム役の伊丸岡篤さんw)。


【ROBOTICS;NOTES ロボティクス・ノーツ】合計点:17点
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:4
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2

ロボ作り、というテーマ自体は悪くなかったと思います。
ただ、そこに陰謀やらミステリーやらを入れてスケールを変に大きしてしまったので、肝心のテーマ(ロボへの愛情と情熱)が薄れてしまったように思われました。
「科学アドベンチャーシリーズ」としては前2作同様にそれなりにスケールを大きくしなければならなかったのでしょうが、今作に限っては“ロボ作り”というところにもっとこだわって、地に足がついた青春群像劇とかにした方が面白くなった気がしましたね。
あと、今作で印象に残っているのは、フラウさんの存在でしたね。
キャラの特殊性はもちろんですが、中の人である名塚佳織さんの怪演(w)はさすがでしたね。
フラウさんの台詞の中から従来の名塚さんキャラ(エウレカとか絢辻さんとか)の鱗片を見つけ(聞き)出そうと躍起になっていましたが、最後の最後まで見つけることはできませんでしたw(正直、この作品の楽しみの半分はソコでしたw)


<後半に続く>


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さあ、準備も完了したのでベスト賞専用記事、 通称「ベスト賞決定大戦」記事です!!! 候補キャラが多い時に何度も語りましたけど 今期は知っての通り夕方枠と朝枠の終了アニメも 秋という事で多いです!!! そこでただ発表するだけじゃ面白くないので こんな感じに

この記事へのコメント

1. Posted by ピッコロ   2013年06月27日 21:55
こんばんは、volerさん。「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の総責任者のピッコロでございます。

このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂きありがとうございました。集計に加えさせていただきました。この企画も今回で20回目を迎えましたが、ここまで続けてこられたのは参加して下さる皆様のおかげだと感謝しています。

なお、今回の企画の中間集計結果の発表については、6月28日(金)21時半から放送のネットラジオで行う予定でございますので、お時間がありましたら聞いて頂けると嬉しいです。

詳しくはこちら→http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6955.html

この企画は今後も継続する予定です。また企画を立ち上げましたら、どうかよろしくお願いいたします。

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