2013年09月19日

黒髪ロングには前髪パッツンを(とある科学の超電磁砲Sとか恋愛ラボとか)

【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第23話】
満を持しての主人公登場の巻。
しびれを切らせて緑川さんが出撃。
で、当然のことながらいよいよイズルくんが出撃となるわけですが、単に“敵のエース登場。ダメだかなわねえ!”ってだけで出てくる訳ではなく、他のメンバーが(緑川さんの)相手しようにも弾薬やエネルギーが底をつき、補給のために一時撤退しなければならない、という状況をちゃんと作っていたところは良かったですね。
出撃の際、イズルくんがスズカゼさんのことを好きだと言って赤面させた後、みんなのことも好きだと言っていたのはお約束でしたねw


【銀の匙 Silver Spoon 第10話】
豚丼、出荷されるの巻。
この回に限って、飼育されているブタたちがより一層可愛く描かれていたのが、(八軒くん的にも視聴者的にも)なんとも残酷な仕様でしたね。
燻製時の煙を葬式の煙に見立てた終わり方は、一連のエピソードの着地点としてなかなか上手かったと思います。
冒頭の吉野さんとの「できちゃった」騒動は、原作でありましたっけ? アニメオリジナルでしたら、出番が多いようで少ない吉野さんにスポットを当てた好エピソードだったと思いますw


【ステラ女学院高等科C3部 第11話】
そのらさん留学するの巻。
結局、そのらさんは皆のことを考えているようで、まったく考えていなかった…ということでOK?
先輩風吹かせていたくせに、面倒見が良いどころか、“(後輩だろうが自分がサバゲーの道に引きずり込んだルームメイトだろうが)他人は他人、自分は自分”という我が道しか行ってなかったそのスタイルはある意味見事でしたねw
ゆらさんの文字通りの迷走描写は、行く先々の店が全部閉店、街ゆく人々が部の人間に見える、歩いていたらいつの間にか神社にたどり着く、等々ギャグにしか見えませんでしたよw
いやさすがに犬がれんとさんに見えた時は、いいかげんにしろよって思いましたけどねw


【ローゼンメイデン 第11話】
双子復活&お別れの巻。
蒼星石が「たった一つ嘘をつく」と独白した時は、銀様を騙くらかす秘策でもあるもんだと思っていたんですけどね〜。
翠星石に対しての優しい嘘だったのは、セオリーな展開とはいえ、ちょっと残念でした。
双子の活躍は、戦闘シーンというわけでもなかったので、もったいぶっていた割にはイマイチだったかな。


【劇場版 空の境界 第11話】
黒桐くんが殺人鬼と対峙したり、式さんを説得したりしようとするお話。
前回の印象から、殺人鬼さんはもっとナチュラルに狂った奴かと思ったのですが、通常時と異常時で人格を使い分けるタイプのキャラでしたね。
通常時の殺人鬼さんがまともな性格で、黒桐くんとちゃんとコミュニケーションできていたのは意外でした。
で、式さんを「人殺しは悪いこと」と説得しようとする黒桐くんですが、式さん自身にも言われたことですが彼の言葉は全般的に単なる一般論以上のものではないんですよね。
まあ主人公の主張が一般論に落ち着くのは必ずしも悪いことじゃないとは思うんですよ。視聴者の共感得られやすいですしね。
ただ、その言葉に“力”を持たせるだけのバックボーンはもうちょっと(描いて)欲しいところなんですよね。
…例えば、月姫の主人公も同じく“一般論”である「生きてることは素晴らしい」的なことを口にしていましたが、彼の場合は過去に難病(だったかな?)で長い間ベットから起きられない生活をしていた、という描写があったので、その言葉に“力”を持たせることができたんですよね。
そういうような描写、設定なんかを、黒桐くんには欲しいところだったりしますね。


【とある科学の超電磁砲S 第22話】
御坂さんがテレスティーナさんと面会したり、敵のアジトっぽい施設で布束さんと再会したりするお話。
テレスティーナさんのセリフは、超能力者と無能力者のコンプレックスを浮き彫りにするものでしたね。
…ただ、そのテーマはこの作品では何度もやっている(気がする)ので、ちょっとしつこいかな?と思わないでもなかったですね。
まあ個人的には、この手の“主人公が普段意識していない残酷な現実”を突き付けるような会話は大好きですし、中の人(大原さやかさん)もなかなかの熱演だったので、自分としては満足なシーンでしたけどね。
で、後半、御坂さんは布束さんと再会するワケですが、布束さんが味方になるのは予想出来ていましたが、あっさり旗色を明らかにしたのは意外でしたね。
上記したように、布束さんが味方になるのは容易に想像できる訳ですし、それだけにもうちょっと勿体ぶって彼女を“敵か味方か分からない”状態にしておいても良かったかな〜という気がしないでもなかったですね。


【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第11話】
学級裁判にかけられて罰ゲームを喰らうハメになる苗木くんの巻。
ストーリー的に“安全地帯”にいると思っていた主人公が、(これまでのケースだと)死亡確定の罰ゲームを受ける展開はビックリしましたね。
…まあその分、直後に助かっていたのを見て、“やっぱりか”と思うと共にちょっとガッカリしてしまいましたが。
苗木くんがみんなのもとに戻った際、葉隠くんあたりが幽霊と間違うお約束のネタをやってくれるもんだと期待したんですが…やってくれませんでしたねw


【恋愛ラボ 第11話】
マキさん塾通いをすることになるの巻。
前半の塾通いのくだりはニヤニヤしながら見ていましたw
やはりラブコメは男がからんでなんぼだよなあ〜。
マキさんのお父さんが再登場していましたが、意外にも“普通の人”だったんでちょっとガッカリ。
以前出た時は変人っぷりをいかんなく発揮していたので、もっとおかしな人だと期待していたのに…w
黒髪ロングが人気なのは納得ですが、黒髪ロングには前髪パッツンも相性良いと思うので、誰か彼女らに教えたってください。


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voler at 17:44│Comments(4)TrackBack(17)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

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この記事へのコメント

1. Posted by ハトはは   2013年09月19日 23:58
voler さん、お邪魔します♪
吉野さんとの「できちゃった」騒動は原作にもありましたよ。
あれは、鈍感な御影に八軒を意識させるエピソードであったとも思います^^b
2. Posted by 通りすがりの幻想殺し   2013年09月20日 00:05
>劇場版 空の境界

作中でも少し語られましたが、あの殺人鬼の先輩は黒桐くんと結構親しかったんですよ。
アニメではカットされましたが、先輩の日記には黒桐くんのことも記述されています。 彼は僕なんかにも分け隔てなく接してくれる優しい人だ、みたいな感じで。
それと黒桐くんが麻薬の種類に詳しかったのは、薬屋の息子である、あの先輩が色々と教えてくれたからです。

確かに黒桐くんは、月姫の主人公の志貴に比べると、バックホーンが薄い部分はありますね。 育った家も普通ですし。
まあ、特別なバックホーンがないのに、どんな相手にも「普通」に接し、「当たり前」のことを言える辺りが、彼の「普通じゃない」部分ということかもしれませんけど。

ちなみに志貴は、反転して暴走した四季さんから、秋葉をかばって死にかけたんですよ。(秋葉の父親に交通事故だったと記憶を書き換えられましたが)
その結果、数年間入院し、退院後も貧血になりやすい不安定な体になり、その一方で直死の魔眼を得ました
直死の魔眼は資質のある人間が生死の境をさまよい「根源」に触れる(要するに臨死体験)ことで覚醒します。 だから式の方も死にかけて病院で目覚めてから直死の魔眼を得ていたんですよ。

>とある科学の超電磁砲S 

超能力者と無能力者のコンプレックスをテーマにした話は、確かに1期で随分やりましたね。
だからこそ1期のラスボスであるテレスティーナさんがそれを語ることに重みがあるのかもしれませんね。

ただ、残りの話数が少ないせいか、やはりシナリオに粗い部分がありますね。
美琴も、せっかくみんなに打ち明けたのに、なぜか1人で潜入してしまいますし。 せめて黒子を連れていくか、待機させておけばいいのに…
そもそも美琴なら、電撃を封じられた程度で、あんな奴にわざと捕まる必要なんて皆無でした。 
どうも不自然な感じになってますね。
3. Posted by voler   2013年09月21日 13:31
>ハトははさん
いつもお世話になっております。
コメントありがとうございます!

原作でもあったエピソードでしたっけ?
ラブコメ要素があるようでない作品なので、自分ここらへん忘れちゃてますね…。
4. Posted by voler   2013年09月21日 13:49
>通りすがりの幻想殺しさん
コメントありがとうございます!

>劇場版 空の境界
>まあ、特別なバックホーンがないのに、どんな相手にも「普通」に接し、「当たり前」のことを言える辺りが、彼の「普通じゃない」部分ということかもしれませんけど。
自分としては、黒桐くんは異常者ではなく“一般人”のままで主人公してほしいなあ、と思ってたりするんですよね。
登場人物ほぼ全員が何らかの異常者っぽい(w)この作品で、彼まで“普通”じゃなくなってしまったら、作中に起こることの何が凄くて凄くないのか、何が異常で何が異常じゃないのか、それらを測る“物差し”がなくなってしまいますしね…。


>とある科学の超電磁砲S
テレスティーナさんとの会話はなかなかに迫力があって見応えがありましたね〜。
超能力者と無能力者の確執もそうですが、名声欲というのは、御坂さんのような主人公キャラにとっては無縁なものでも、一般人なら誰でも大なり小なり持ってるもんですしね。

>そもそも美琴なら、電撃を封じられた程度で、あんな奴にわざと捕まる必要なんて皆無でした。
フェブリさんのアメの成分が相手に握られているとはいえ、その相手を締めあげて吐かせりゃ済む話でしたよねw

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