2013年11月13日

ただの戦闘機体としては…(ヴァルヴレイヴとかキルラキルとか)

【境界の彼方 第6話】
全編通して臭っさいお話。
まあ臭いは画面を通して出てこないので、見ているこっちとしては、可愛い、笑えるお話でしたね。
ラストのアイドルっぽい作戦は、ちょっとあざとかった(妖夢に対してではなく、視聴者に対して)ですし、「終劇」のあのオチもどうかと思いますが、まあ許せるレベルでした。
つかアイドルパートの美月さんの歌唱力が、ナチュラルに(歌手としての)茅原実里化していたのはちと笑いましたw(まあ、よほど特徴あるキャラじゃない限り、歌でキャラとして演技するのは難しいんでしょうけどね)
…ただ、前回の話もそうですが、こういう主要キャラらが入り乱れて和気あいあいと何かするお話は、「虚ろな影」のエピソードの前にやっておくべき話だったと思うんですけどね(言い方を変えれば、「虚ろな影」のエピソードはこういった話の後にやるべきだった、つー感じですが)。


【京騒戯画 第5話】
明恵さんの事情の巻。
明恵さんのアダルティーな恋人さんのもとにコトさんらがお邪魔する展開はちょっと意外だったかな。
雰囲気違うんで、コトさんらとは関わらない存在だと思っていたので。
終盤、明恵さんがコトさんを釣り上げた(?)際、スカートを押さえるまでもなく鉄壁自動ガードだったのは、残念というか、この作品らしいというか…(スカート押さえるぐらいの仕草はしてほしいんですけどね)。
ラストの引きは、ようやくこれで物語が大きく動き出しそうな感じ良かったです。
ただ、次回は一回休みなんだよなあ…。


【蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ− 第5話】
キリシマさん&ハルナさんのその後のお話。
前回までは艦の上で自身はあまり動かなかった&袖が余りまくるロングコートを着込んでいた&ツイテの髪型、などから、ハルナさんはもっとロリなキャラかと思っていたのですが、結構タッパのある成人女性キャラだったんですね。
あと、ハルナさんもキリシマさんも艦艇を失ったとはいえ霧の艦隊の一員なので、もっと人間に拒絶、敵対反応を示すかと思っていたのですが、普通に順応していたのはちょっと意外でしたね。


【凪のあすから 第6話】
(スクール)水着回の巻。
ちさきさんに気使いすぎのまなかさん。ですが、水泳の授業で光くんが怪我した時もそうですが、彼女は要くんに惚れたからといって彼一辺倒にならないところがいいですね。
…まあだからこそ周囲が苦しむことになっちゃうんでしょうけどねw
つか水泳の授業、海の側の生徒らは、服のままでもいい気がしますけどねえ。


【サムライフラメンコ 第5話】
袂を分かつサムライフラメンコとフラメンコガールの巻。
あ〜、なんつーか主義主張の違いから別れたというより、スケジュールが合わないため別行動になった、という感じでドラマ性に欠けましたね。まあ、ある意味凄くリアルな展開ですがw
特撮の撮影の現場入りした正義くんですが、実際の特撮やアニメの現場なんかで、オタクすぎる声優さんや俳優さんは周囲から引かれる、という話は良く耳にしますが、今回の彼はまさにソレでしたね。
ただ、正義くんの情熱を際立たせたいのは分かるんですが、特撮現場のスタッフさんらのおざなりな描き方はちょっと残念。
スタッフや監督さんは仕事して撮っている以上、合理性を優先させるのは当たり前ですが、その合理性の中にもそれなりに情熱がある…的な描写をして欲しかったんですけどねえ。
この作品は扱っている題材が題材だけに、そういった繊細なさじ加減が必要だと思うんですが……期待するだけ無駄ですかねえ?
この作品の毎回の感想はここでギブアップです。視聴は続けるんで、気が向いた時にまた書きますが。


【アウトブレイク・カンパニー 第6話】
キャプ翼vsイナイレの巻。
ドワーフのロリっ子が「ゴールが見えたらシュート」の言葉を忠実に守っていたのはワラタw
まあ、現実のサッカーでその言葉を実行したら、そう(即シュート)なるわなw
全体の話としては、スポーツが慎一くんの目論見通り友情に繋がるのではなく、ナショナリズムの掲揚に繋がってしまう、というのは良かったですね。
ぶっちゃけ、この作品(の安っぽさ)なら慎一くんの目論見が的中しちゃうことも充分考えられましたしね。
ちなみに、弓は悪い武器じゃないですが、モンスター二体以上の乱戦になると防御力の弱さを露呈しちゃうので、ハンマーの方が上だと思いますw(自分はどっちかというと弓使いですが)


【革命機ヴァルヴレイヴ 第16話(2ndシーズン)】
ここに来て死の恐怖に怯えるハルトくんの巻。
明確には描かれていませんが、マリエさんが植物人間状態とかではなく、本当に死んじゃうとは思いませんでしたよ(てっきり植物人間状態にして、最終回あたりに生き返らせるオチかと…)。
んで、あくまで「自分は悪くない」と主張するAIさんにはちょっとイラっと来ましたね。
しかし、一回の戦闘で命使い果たしちゃったマリエさんに対し、これまで数々の戦闘こなしてきたハルトくんらはなんで大丈夫なのか疑問ではありますが…話がハルトくんの怖気づきに移行しちゃったことから、そこらへんの不明点は明かさられないんでしょうねえ。
今回のハルトくんの心理描写は悪くなかったものの……まず大前提として1stシーズンで見せたヴァルヴレイヴの弱さの印象があるので、そこまでして乗る機体なのか?つー疑問の方が先に来るんですよねえ(まあ、ハルトくんらの現状では乗らざる得ない機体なのは確かですが)
高性能とはいえ、ただの戦闘機体としては乗る代償が高すぎですし、いつも次回予告で「ヴァルヴレイヴ、それは世界を暴くシステム」と言ってるので、もしかしてヴァルヴレイヴの本来の使い方は戦闘ではなくほかのことにあるのでは?…とか思ったりしましたが…。


【キルラキル 第6話】
四天王が一人・猿投山さんとの対決と、彼の進化の巻。
自分の一番の長所を封じられて敗れたがため、あえてその長所を潰してさらなる進化を遂げる、という話展開はなかなかに燃えるものがありますね。
しかも、主人公ではなくそのライバルが、ってところがまた良かったです(個人的には、このパターンは皐月様でやってほしかったりもしましたが)。
つか、この時点で四天王の一人が退場しちゃうのかとヒヤヒヤしながら見てましたよ。同じ“四天王”であるグレンラガンの螺旋四天王は、その退場のダイジェスト感がヒドかったですしね。
目を縫った猿投山さんですが、そのお顔のままではいささか間抜けなので、マスクをしてくれて一安心でした(まあ、マスク姿はマスク姿で「綺羅星!」とか言いそうなツラですがw)。
ただ、今回の展開は中の人が勇者王だけあって良かったですが、四天王全員が同じ様にパワーアップされてもウザいので、このパターンは今回限りにしてほしいところですね。


にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

人気ブログランキング



voler at 21:33│Comments(2)TrackBack(20)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. サムライフラメンコ #05 正義とは マイウェイ感想  [ アニメガネ ]   2013年11月13日 21:46
それぞれの信念。
2. 男の覚悟  [ マイ・シークレット・ガーデン vol.2 ]   2013年11月13日 22:15
酸性雨! すごい執念でした@@; 『キルラキル』 第六話 気分次第で責めないで 流子は、美木杉先生が黄長瀬と知り合いだった証拠の写真を突きつけ、 先生を問い詰めます。 すると、またまた脱ぎだす美木杉先生wwwwwwww 流子と鮮血の関係と違い、 鬼龍院皐...
3. 革命機ヴァルヴレイヴ TBS(11/08)#17  [ ぬる〜くまったりと ]   2013年11月13日 23:52
第17話 情報原子(ルーン)の深遠 公式サイトからヴァルヴレイヴに記憶も命も吸いつくされ、マリエは息絶える。その死を目の当たりにし、恐怖するハルト。しかしエルエルフは、ドルシア反政府組織である旧王党派の結託を図り、気落ちするハルトを連れ立って次なる作戦に向か
4. キルラキル 第6話 「気分次第で責めないで」 感想  [ ひえんきゃく ]   2013年11月14日 01:04
四天王がここまで強いとは……。 敗北からの成長、猿投山は一気に化けましたね。 皐月の右腕である四天王。 その一人、猿投山渦は皐月に直談判し、流子と一戦交える許可を得る。 驚異的な動体視力で相手の動きを全て読み取り先手を討つ猿投山、流 子はあっという間に
5. 凪のあすから 第6話 巴日のむこう  [ ゲーム漬け ]   2013年11月14日 01:08
朝、慌てて縫物をするまなかですが、あまり上手ではなないようで、針を指に。 光達にとっては水着など初めて買う物で、ようするに水泳の授業があるゆえに名札を縫い付けてい ...
6. アニメ感想 13/11/07(木) 凪のあすから #6  [ ニコパクブログ7号館 ]   2013年11月14日 02:16
凪のあすから  第6話『巴日のむこう』今回は・・・巴日がめっちゃ綺麗でした。あ、そういえば、水着回でした。みんなスク水だけどね。そういえば、光達にとって泳ぐことって、息 ...
7. 「革命機ヴァルヴレイヴ2ndSEASON」第17話  [ 日々“是”精進! ]   2013年11月14日 06:12
  #17「情報原子の深淵」「僕が…この戦いを終わらせる!」マリエが死に、悲しむタカヒたち。ハルトとエルエルフ、タクミの3人はピノの話を聞く。このまま乗り続ければハルト...
8. 『キルラキル』#6「気分次第で責めないで」  [ ジャスタウェイの日記☆ ]   2013年11月14日 09:38
「俺は俺の力が存分に振るえると聞いてここに来た」 モヒカンこと黄長瀬が美木杉と知り合いだったことを突き止め、 美木杉を問い詰める流子。 だがいきなり美木杉に「ヌーディストビーチ」だと言われても、 変態だとしか思えず…(ぁ チクビがピンク色に光る野郎だな
9. 境界の彼方 第6話「ショッキングピンク」  [ 大海原の小さな光 ]   2013年11月14日 09:47
腐った果実。 どうしよう。面白いとかつまらないとか以前につっこみどころがあり過ぎる。
10. その他アニメの感想(各6話中心)+Web拍手レス  [ 刹那的虹色世界 ]   2013年11月14日 10:09
その他アニメの感想(各6話中心)+Web拍手レス 個別に記事化しなかったアニメの感想です。 ・境界の彼方 第6話 ・IS<インフィニット・ストラトス>2 第6話 ・ガリレイドンナ 第5話 ・サムライフラメンコ 第5話 ・キルラキル 第6話 ・革命機ヴァルヴレイヴ 
11. 凪のあすから 第6話  [ 日影補完計画 ]   2013年11月14日 11:25
「巴日のむこう」 やっぱまなかなんだね! 僕らの真ん中は…
12. 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 5話「人ならざる者」  [ NEO煩悩-アニメ本店- ]   2013年11月14日 12:10
ハルナとキリシマがやたら人間っぽくなっててちょっとワロタw タカオは相変わらずな感じであこがれの艦長を求めて硫黄島に先回り。 刑部蒔絵ちゃんの秘密も明らかに。 というか、霧のメンタルモデルたちが、人間とふれ合うことで変わっていく様を描く作品になっていってる感
人ならざる者、ハルナ、キリシマと刑部蒔絵との心の交流。徐々に交流を深めていく彼女
14. キルラキル 第6話 感想 - 今の流子の強さは「二つ星半」ぐらい?  [ ひそか日記 ]   2013年11月15日 13:35
キルラキル 第6話 「気分次第で責めないで」の感想です。 流子は皐月のレベルにはまだまだ遠い,か… 今の流子の強さは,二つ星以上三つ星未満の「二つ星半」ぐらいかなと。 現在の流子の力がどの辺りにあるか,猿投山 渦(さなげやま うず:檜山修之)との再戦によ
15. キルラキル 第六話「気分次第で責めないで」感想!  [ くろくろDictionary ]   2013年11月15日 20:16
キルラキル 第六話「気分次第で責めないで」 四天王のひとり、猿投山渦と流子が対決!!
16. そして誰も居なくなった「革命機ヴァルヴレイヴ」  [ Anime in my life 1号店 ]   2013年11月15日 20:27
人類征服というのは人類絶滅より遥かにハードルが高い。それは支那大陸の歴史、王朝の興亡を検証してみれば容易に察しがつきます。 だからこそのプロパガンダでありスケープゴートであり「悪の帝国日本」なのです。 その人類最後の敵を戦争中さんざん悪しざまに言っ
17. アウトブレイク・カンパニー #6  [ 桜詩〜SAKURAUTA〜 ]   2013年11月16日 01:44
【サッカー…サッカー?】 アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者6 (講談社ラノベ文庫)著者:榊 一郎講談社(2013-05-02)販売元:Amazon.co.jp ロウきゅーぶ!好きなんだ・・・ 
18. 革命機ヴァルヴレイヴ第17話『情報原子の深淵』の感想レビュー  [ gurimoeの内輪ネタ日記(準備中) ]   2013年11月16日 20:14
死亡フラグ立てすぎィ!と思っていたら、案の定ハーノインさんが血祭りに…(´;ω;`)ブワッ回でした。 カインに疑念を抱いた時点で、いずれは死んでしまうだろうという予感がありましたが、昔のカインと今のカインはマギウス化によって全く別の人格だった事がハッキリしたの
19. アウトブレイク・カンパニー 第06話 「サッカー…サッカー?」  [ バカとヲタクと妄想獣 ]   2013年11月17日 01:43
大門ダヨ BLと萌えの対決 というかまた”ドワーフ”と”エルフ”の喧嘩か
20. キルラキル 第6話「気分次第で責めないで」  [ ボヘミアンな京都住まい ]   2013年11月23日 19:50
えっと・・・ ・・・・・・ 『キルラキル』の主人公って誰でしたっけ?(笑) ・・・・・・ ストーリー展開やら演出やらなんやらがもうアベコベになってて、猿投山が主人公で流子が敵役と言われたらそのまま鵜呑みにしてしまいそうなほどの、天晴な男っぷり満載の復活劇でし

この記事へのコメント

1. Posted by nagasemasako   2013年11月14日 13:15
voler様

突然のコメントを失礼いたします。
「最新アニメレビュー日記」というサイトを運営しているnagasemasakoと申します。
この度、voler様のサイト「アニヲタ、ゲーヲタの徒然草(仮)」を拝見させて頂き
ぜひ相互リンク・相互RSSをお願いしたくご連絡させていただきました。

誠に勝手ながら、先に以下サイトの右サイドバーにリンクを貼らせていただきました。
http://blog.livedoor.jp/nagasemasako/

お手数ですが、ご確認の程よろしくお願い申し上げます。
よろしければ、当サイトと相互リンクを結んで頂けないでしょうか?
ご検討の程、よろしくお願いいたします。
2. Posted by voler   2013年11月15日 17:56
>nagasemasakoさん
コメント&リンクありがとうございます!
そちらのサイトからのリンク、確認させて頂きました。
基本、問題ありませんが…リンクのタイトル情報(リンク対象文字ではなく、その文字にポインタを合わせると表示される情報)が、なぜかかなり古い記事タイトルになっているので、そちらは削除して頂けると幸いです。(もちろん、こちらはお手があいた時で構いません)

こちらからのリンクも張らせて頂きました。
ご確認の程お願いします。
また、長期間そちらの更新がない場合、こちらからのリンクを断りなく外させてもらう場合もありますが、その点はご了承ください。

今後とも宜しくお願いします。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
「今期終了アニメを評価してみないかい?」
企画参加記事


月別履歴
記事検索
Recent Comments
pixiv blogparts - Daily Ranking
書籍とか個人的オススメとか(エロいの含む)
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

人気ブログランキング