2014年02月15日
彼女がリーダーである理由(劇場版IDOLM@STERとか劇場版TIGER&BUNNYとか)
【ニセコイ 第5話】
スク水メガネ祭りの巻。
素晴らしい…。
何が素晴らしいって、スク水姿なのにメガネを掛け続けていたるりさんのことデスヨ!
彼女こそはメガネっ娘の鏡ですな。他人をプールに呼び付けおいて、しかも自身もスク水姿ながらも、水に入る気まったくナッシングなところとかはどうでもいいのです!!w
着替えるときの白いおパンツ、おブラも眩しくて、大変美味しゅうございました…。(るりさんと小野寺さんの下着が白ってところは、ジャンプ(少年誌)だからかな?w)
るりさん以外にも、小野寺さんのスク水姿も美味しゅうございました。ただ、小野寺さんがエロかったというよりも、スク水に対してのこだわった細かな描写がエロかった、という感じでしたけどね。
お話本編は…まあどうでもいいですねw
完全に小野寺さん主役回かと思いきや、最後の最後で千棘さんにスポットが当たようになっていたのは、ラブコメ的に上手かったと思いますけどね。
【世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 第5話】
駒鳥さんことホワイトロビンさんの主役回。
いきなりホワイトロビンさんと明日汰くんらの戦闘シーンから始まり、ボスっぽい人からロビンさんが叱責されるシーンに移りましたが…。
……う〜ん、これって“これまでロビンさんらとズヴィズダー一行はしょっちゅう戦闘を繰り広げている(加えて、その際ロビンさんはいつもヘマをやっている)”という“体”で話が成り立っていますが、実際に彼らがやりやっているシーンってこれまでほとんど無いですよね。
下地となる描写をすっ飛ばして“こういう体だから!”と前提条件を押し付けられてストーリーを進められても、全然話に入っていけないんですが…。
まあ、駒鳥さん(ホワイトロビンさん)可愛いからいいんですけどね…。
【聖闘士星矢Ω 第89話】
ハービンジャーさんvsタイタンさんの巻。
タイタンさんの天神創世剣ですが、他の四天王の得物と比べるとえらくアッサリ破壊されちゃってましたね。
比べてみると…
アイガイオン(重爆雷斬刃)→一輝&ブロンズ陣によって破壊
ガリア(武神光臨剣)→ブロンズ陣によって破壊
ハイペリオン(天地崩滅斬)→黄金聖闘士3人のアテナエクスクラメーションによって破壊
タイタン(天神創世剣)→ハービンジャーによって破壊
…って、あれ、改めて見るとそうでもないなw
やっぱりあれか、ハイペリオンさんの天地崩滅斬が黄金聖闘士3人のアテナエクスクラメーションで破壊された後だから、っていう印象のせいなのかな…?
ただ、タイタンさんご本人は天神創世剣が破壊されても全く動揺することなく、むしろハービンジャーさんを賞賛して認めるあたり、いい大物っぷりでしたよ。
ぶっちゃけハービンジャーさんは、天神創世剣と心中(相打ち)すると思っていたので、生存したまま次の展開に移行したのはちょっと意外でしたね。
【獣電戦隊キョウリュウジャー 第48話(最終回)】
天と地とでの最終決戦の巻。
ラスト、ダイゴさんの扱いがダイの大冒険と一緒なのは三条陸ゆえだからなんだろうなあw
その前のダイゴさんとアミィさんの恋愛要素は要らなかったかな。
いやもちろん伏線ちゃん張っていたから唐突感や取って付けた感はないんですが、この作品は恐竜がモチーフの戦隊なのでシリーズの中でも特に低年齢向け、というイメージがあったのでちょっと自分としては受け入れがたいものがありましたね。
もっとも、ここらへんの恋愛の描き方の下手さは、いかにも三条陸っぽいなあ〜と感じたところでしたけどね。
恋愛を描く際、普通の作家さんなら作品レベル(大人向けor子供向け等々)に合わせて恋愛の“質”を変えるもんなんですが、この人の描く恋愛って作品内容問わず常に一定でなんですよね。なので、仮面ライダーダブルみたいなある程度大人の視聴者を視野に入れた作品だと(恋愛要素を入れても)違和感は生じないのですが、このキョウリュウジャーやダイの大冒険みたいな子供をメインターゲットに据えた作品になると、どうしても違和感が出てしまうんですよね。(ここらへんは自分が勝手に思ってることなので、異論、反論などはご容赦を…)
ウッチーさんがいつの間にか生き返り、トリンがいつの間にか亡くなっていることになっていたのは、ちと驚いてしまいました。
ホントに“いつの間にか”だったので、思わず両者が生き返り&お亡くなりになったシーンどこだったのか見返して探したぐらいでしたよw
キャンデリラはノッさんとラブラブになって終わると思っていたので、彼女が我が道を行くエンドになっていたのは予想外でした。
作品総評としては…
前作のゴーバスターズと比べると、話構成が従来の戦隊モノのパターンに戻っていたのはちょっと残念でしたね。
加えて主人公陣にもそれほど魅力的に感じなかったので、全体的にあまり身を入れて視聴する気にはなれませでした。
ただ主人公側はそれほど好きになれませんでしたが(別に嫌いでもなかったですけどね)、敵側のキャラは一癖も二癖もあるやつらばかりでなかなかに光ってましたね。
終盤の彼らのドラマもなかなか熱かったですし(特にアイガロンとドゴルド)、ここらへんは三条陸脚本らしくて好きなところでした。
また、これまでの戦隊シリーズにも増して声優さんとの親和性が強い作品でもありましたね。
戸松遥さんの度々の顔見せ出演とか、ファンサービス満載でアニヲタの自分としてはなかなか嬉しかったですよ。
【軍師官兵衛 第6話】
荒木村重さんちに遊びに行くお話。
村重さんと信長さんとの邂逅シーンは、それなりにしっかり描かれていましたね。
有名な刀に刺さったまんじゅうを食うシーンは、なかなか緊迫感がありました。
ぶっちゃけ、秀吉さんと半兵衛さんが主従関係結ぶシーンよりもずっときっちり描かれていたと思いましたよ。
ここらへん、後々官兵衛さんにどれだけ関わってくるかの差なのかな…?(秀吉も半兵衛さんも充分関わっていますが、村重さん説得は官兵衛さんの生涯で唯一の大きな失策ですからねえ)
【ウィッチクラフトワークス 第6話】
火々里さんの強権により生徒会長に就任する多華宮くんの巻。
う〜ん、今回の火々里さんの行為(生徒会長の首をすげ替える)は、彼女にとっては多華宮くんを守るための“正しい行為”で、制度的にも正当な権利を行使したに過ぎないんだろうけど…。
いくら正しくても、こういうふうに自身の正しさを微塵も疑わず、他者の気持ちや感情を平然と無視しまうことができる人間に対しては、やはり嫌悪感を抱かずにはいられないなあ。
こういう人は間違いなく“強い”んだろうけど、“強い”が故に“弱い”我々一般大衆からしてみたら、猛烈な警戒心と拒絶感を抱いてしまうわけで…。
せめて火々里さんが多華宮くんをそこまで想う気持ちのバックボーンがある程度描かれていたら、ちょっとは印象違ってくるんでしょうけどね…。
一方、化学教師さんから将来的に理事長が敵になる可能性を示唆されていましたが、ちょっとその展開は楽しみですね。
現在、味方側が圧倒的に優勢ですが(そのことが自分の不満点でしたが)、それがこぞって敵側に反転しちゃうわけですからね。
【ノラガミ 第6話】
毘沙門天さんとの直接対決の巻。
この作品始まって以来の本格的なバトル展開でしたね。
毘沙門さんが次々と得物を変えて攻撃してくるので、見ていて飽きなかったですね。
また、空中戦闘での空間の描き方も秀逸だったと思います。
ただ、ひよりさんはいい加減パンツルックじゃなくてスカートを履いてきてほしいです。貴重なパンチラ要員なんだからw
【バディ・コンプレックス 第6話】
軍の広報映像撮影と、新パイロット登場の巻。
新パイロットくんは表面的には爽やかイケメンだったので、腹黒キャラかと思ったのですが、身も心も爽やかくんだったのは意外でしたね。
もっと意外だったのは、彼はディオくんを巡る青葉くんのライバルキャラになるもんだとばかり思っていたのに、逆で青葉くんを巡るディオくんのライバルキャラになっちゃったことですね。
いやあ、ホモホモしいですなあ…w
ただ、今回一番興味惹かれたのはエンドカードで新キャラくんの右にいたメガネっ娘さんの存在ですね。これまで出てきてませんよね?ここに来てメガネっ娘追加とは…あなどれん!
あ、戦闘シーンは相変わらず満足な内容でした。
敵が考えなしに襲いかかってくるんじゃなくて、ちゃんと作戦行動しているのがいいですね。
敵の司令官さんも直属部隊とか言われていたのでエリート意識強いだけの無能さんかと思ったのですが、退き時を心得てるあたりそれなりに有能っぽい感じでしたしね。
【ガンダムビルドファイターズ 第18話】
名人さんvs狙撃コンビさんの巻。
冒頭(前回ラスト)で強敵を倒した狙撃コンビさんですが、倒した手段の種明かしが勝負の肝となるかと思ったのですが、途中から“ガンプラバトルvs戦争”という主義主張対決にすり替わってましたね。
ただ、どこまでが“ガンプラバトル”で、どこまでが“戦争”なのか、その線引きがまったく示されていなかったので、そこら辺の描写についてはイマイチ身を入れて見ることができませんでしたね。
作中では、“ガンプラバトル”=善 “戦争”=悪 みたいな扱いになってましたが、そもそも狙撃コンビさんがバックパックを分離操作していたことやジオン兵を使ったことなどに対し、周囲は別に「卑怯だ」などと非難していなかったですよね。
“勝つために卑怯な行為もする”=“戦争”=“悪”という構図ならわかりやすいんですが、狙撃コンビさんのそれらの行為が卑怯な行いではないのだとしたら、彼らは単に勝つために創意工夫しただけですよね?
彼らの行為、戦い方を“ガンプラバトル”ではなく“戦争(=悪いこと)”ってことにしちゃったら、ガンプラに独自設定を加えて創意工夫することも“ガンプラバトル”の範疇から外れることになってしまいますし、極論言っちゃえば“ガンプラバトルはキットをそのまま作って戦うべし。オリジナル装備、機体などもってのほか!”ということになってしまうと思うんですけどねえ…。
あと、もう一点気になったのは狙撃コンビさんが終盤に使用したEXAMシステムですが、ああいう機体内の装置の扱いはどうなってるんでしょうね?
キットに反映できるものでもないですし、GPベース(あのケータイみたいなもの)で“使える”と設定したら自由に使えるようになってるんでしょうかね?
ここらへんの設定についても気になってしまい、バトル終盤も盛り上がって見ることができませんでした。
【弱虫ペダル 第18話】
二年生コンビとの決着と、1000キロ走破の行方の巻。
普通の漫画なら二年生コンビとの戦いで合宿のお話は終わりそうなものですが、そうならないところがこの作品らしいですね。
また、手嶋さんが一年生トリオに「すっげえ悔しい」と素直に心境を吐露して想いを託すあたりも、この作品らしい熱いところでした。
しかし、1000キロ途中で手嶋さんが小野田くんに教えた&セッティングしてあげた靴とペダルのことって、合宿所に向かう途中で真波くんが気づいたことですよね?
あれから誰も教えていなかったのか…w
小野田くんがロードレースの素人なのは周知の事実なんだから、基本的な部分は周囲(特に三年生陣)が教えてやればいいのに。
【エージェント:ライアン(映画)】
セオリーな作りのスパイ映画ですが、展開、アクションともに満足できる内容になってましたね。
ただ、本作の特徴(ウリ)である“物語開始当初、主人公はエージェントとしては素人”“恋人にはCIAであることは秘密”の二点は、あまり上手く活かされていなかったかな。
前者は最初のホテルで敵側に襲われる一件では主人公は動揺しうろたえていましたが、それ以降はエージェントとしてあっさり馴染んでしまっていましたし、後者の方も拍子抜けするくらいサクッとバレてしまい、その後は恋人さんもCIAの任務に協力的になってましたしね。
ここらへん他のスパイアクションものと差別化を図りたいのだったら、もうちょっとスッタモンダさせて、主人公の行動等に素人臭さを出しても良かったような気がしましたね。
しかし、他作品の「ミッション・インポッシブル」の主人公は妻子を愛するがゆえに彼女らを守るため別居していましたが、この作品の主人公は自身の任務、現在の身の上などを包み明かさず恋人に告げたいがために結婚を急いでいた(結婚=身内になる=秘密を明かしてもOK という理屈なんでしょうね)のは対照的でしたね。
【THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!(映画)】
TVシリーズは視聴済み。原作ゲームはアケマスはプレイ済み、2は未プレイ、グリマスは未プレイ、モバマスはプレイ済み
事前情報でグリマスメンバーが出ると知っていたので、モバマスユーザーである自分としては、羨ましい、モバマスキャラも出してくれよ、って思っていたのですが…ああいう立ち位置での扱いなら出なくてよかったw
いや、あそこまでがっちりストーリーに絡んでいることを考えると、ある意味“おいしい”のかもしれませんけどね。
ストーリーはTVシリーズの後日談で、各メンバーが既に人気アイドルになっている状態からスタートしており、アリーナーライブに向けての合宿、バックダンサー(グリマスメンバー)とのいざこざなどがメインでした。
物語の大きな特徴としては、春香さんがメンバーのまとめ役としてリーダーに選ばれたことでしたが、個人的にはこれはなかなか上手い仕掛けだなと思いました(まあ、数年前は“全員リーダーやればいい=リーダーなんか要らない”的な歌を歌っていたというのにエライ変わりようだなとも思いましたがw)。
ただ、ぶっちゃけ今回のお話、春香さんの性格だったら、あえてリーダーに任じられなくても充分お話は成立したと思うんですよね。
なのに、あえて彼女を“リーダー”とポジションに据えた。
それはおそらく彼女を追い込むための“仕掛け”だったと思いますが、自分はちょっと違う見方をしておりました。
それは“数多くいるメンバーの中から、なぜ春香さんがリーダーに選ばれたのか?”という視点でした。
グリマスメンバーの扱いを巡って、悩み苦しみ、なかなか決断を下せないことで逆に非難までされる春香さん。
正直、話の筋自体はよくあるものですし、春香さんがグリマスメンバーを見捨てない展開も読めていました。
ですが、そこまで真剣に考え、悩むことができるからこそ彼女がリーダーに選ばれたのではないかと思い、自分としてはストーリーをより深いものに感じることができました。
…まあ、ここらへんは制作スタッフが意図したところではなく、自分が勝手に想像し、勝手に思い込んじゃった部分かもしれませんけどね。
逆に不満点としては、プロデューサーの海外研修、美希さんと千早さんの海外進出など、765プロメンバーが全員揃うのはひとまず今回が最後、ということで“最後の祭り”的な盛り上げをもっとするのかと期待していたのですが、これら要素が思いのほか軽く扱われていたこと、そしてラストのライブシーンがたった1曲で終わらせちゃったことですね。
特に後者はそれまで尺取ってやってきたドラマの集大成のシーンなんですから、もうせめて一曲ぐらい(歌った曲があまりテンポの早い曲ではなかったので、欲を言えばテンポの早い盛り上がる曲を)やって欲しかったですね。
…しかし、赤羽根Pがいなくなった後、メンバー全員を律子さん一人で捌くことになるのか〜。各メンバー成長したといっても、いくらなんでもさすがに無理があるだろw
あ、メガネスキーとしてはもっとも重要な律子さんの出番ですが、もちろんそれなりにありましたよ。
さすがに衣装着てステージに立つことはなかったですが、特訓の総仕上げシーンで「GO MY WAY!!」をセンターで踊ってました。
【TIGER&BUNNY The Rising(映画)】
TVシリーズは視聴済み。前作劇場作品は未視聴。
TVシリーズから結構時が経ってますし、続編の噂も聞かないので、今回がストーリーの総決算的な内容なのかな〜?と思っていたのですが、そんなことはなかったですね。
ウロボロスの存在やらタナトスの決着やらがオールスルーだったのは、ちょっと拍子抜けでした。
ただ、アクション的にも映像的にも、劇場作品として満足できる内容でした。
一方でドラマ的には一番に何を描きたかったのか不明で、演出等ちょっとちぐはぐな印象を感じてしまいましたね。(まあこれはTVシリーズの時からそうなんですが)
能力をほぼ失い、バーナビーさんとのコンビも解消した虎徹さん。その彼が再びヒーローとして立ち上がるのがストーリーの大筋なのですが、バーナビーさんの新たな相棒になる重力使いの新キャラは拝金主義者っぽかったので虎徹さんのイデオロギーの対立相手になるんじゃないかと期待していたのですが、全くそんなことはなかったのは拍子抜けでした。
また、ファイヤーエンブレムのトラウマ話と復活は悪くなかったですが、全体から見るとその分の尺を虎徹さんに回して欲しかったですし、敵側の設定もあんな中途半端に同情を誘うものにするのだったら、いっそのこと完全悪役でも良かったと思います(逆にああいう同情誘う設定にしちゃったのなら、そっちのドラマを中途半端にせず、きっちり作中内で描き切って欲しかったです)。
基本的に虎徹さんの精神的な格好良さを映えさせる相手、演出が不十分なため、ドラマとしてはカタルシスを充分に感じることはできなかったですね。
…言い過ぎかもしれませんが、この劇場作品も含めてTVシリーズの後半辺りから、この作品は表面上の見栄えのいい部分だけを重視し、それを支える地味ながらも重要(なはずの)心理描写を軽視している傾向にあるように感じられるんですよね。
そりゃあバーナビーと虎徹さんをコンビ組ませてイチャイチャさせていれば女性層は喜ぶんでしょうが、男性視聴者(更に言うなら、自分みたいなオッサン視聴者)からしたら、あえて虎徹さんを子持ち中年と設定したのだから、心理描写を重視してもっとオッサンだからこそ出せる渋み、格好良さなんかを描いてほしいところなんですけどねえ。
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この記事へのコメント
聖剣はハイベリオンさんのだけが異常に強かったという印象です。
なにせ玄武君が命をかけても傷しかつけられず、そこにアテナエクスクラメーションでようやっと破壊できたくらいですから。
いや、ハイベリオンさん自身も強くし過ぎたのか。 アテナエクスクラメーションの余波を浴びて無傷だったし。
だからこそΩ覚醒の相手になったのかもしれませんが、その結果があの最後ですからねえ・・・
やはり今回の話を観ても、タイマンの方が燃えますね。
レギュラー全員で戦うなんてのはラスボス戦だけでいいと思います。
今回のハービンジャーさんは、戦いだけでなく、語りも格好良かったですね。
ぶっちゃけ前回の主人公たちよりも立派な聖闘士になってた気がしますw
コメントありがとうございます!
>ハイベリオンさんのだけが異常に強かった
そうなんですよね。聖剣も含めてハイペリオンさんだけが異常に強かった感じでしたよね。
なんだかんだ言って、黄金聖闘士3人と戦った後、ブロンズ主役陣の相手をしてましたから。
>タイマンの方が燃えますね。
ですよね〜。
車田正美マインドとしては、基本はタイマンなんですよね。
Ωはそこの部分がスコーンと抜けているんですよね。
ハービンジャーさんは、“牡牛座黄金聖闘士はかませ”というお約束を見事に打ち破ってくれましたw
キャラ的には(黄金聖闘士陣の中で)一番に死にそうなキャラだ思っていたんですけどねw