めだかボックス

2012年12月31日

いい面の皮(となりの怪物くんとかめだかボックスアブノーマルとか)

風邪を引いてしまい更新が遅れてしまいましたが、今年放送の作品感想を年内に書き終える事ができて一安心です…(ゴーバスターズのクリスマスネタの感想とかを、年明けなんかには書きたく無かったですからねえw)。
それでは皆さん、良いお年を!


【聖闘士星矢Ω 第36話】
乙女座フドウVSエデンと、水瓶座時貞の登場の巻。
エデンくんは掘り下げがされているようで、あまりされていないキャラなので、旧作のシャカと一輝との対戦と比べると見劣りするなあ〜、と思いつつも(そもそも今作と旧作を比べる自体アレですしねw)、まあ全体の流れとしては悪くなかったです。
しかしまあ、主人公陣がよくふっ飛ばされるアニメですねえw
水瓶座ゴールドクロスをメディアさんから授けられた時貞さんですが、洗脳よろしくクロスの意志に従うことを義務付けられているので一見不平等な取り引きで騙されてしまったようにも見えますが、ちゃんと「クロスに合うコスモを身につけるまで」と期限を付けているので、実は結構条件が良い取り引きだったんじゃないかと思ってしまいました。
ラスト、光牙くんが階段の外にふっ飛ばされたのは予想外でした。ああいうのは、落ちそうに見えて絶対落ちないのがお約束なのに…w


【特命戦隊ゴーバスターズ 第44話】
クリスマス大戦の後編。
今回は全編通してのロボ戦でしたね〜。
特に評価したいのは、メサイアを主人公機よりもずっと巨大なメカとして描いていたところでしたね〜。
いやアニメなんかだと敵ボスメカが巨大なのは当たり前のことなんですが、昨今の戦隊物だと、主人公メカが合体に合体を重ねるため、敵メカよりも一回り程大きくなっていることが当たり前になっていましたからね〜。
主人公メカが大きくなってしまったことに色々大人の事情が絡み合っていることは分かっているものの、やはり敵ボスが主人公メカより小さいんじゃ盛り上がるものも盛り上がりませんもんねえ。
そういった意味では、今回の巨大メサイアロボのそびえ立つ姿は100点満点でした。
また、前回に引き続き、今回も戦闘シーンはもちろん、ラストの〆にも、ちゃんと13年前のクリスマスの設定が活かされていたのも良かったです。
この回でエスケイプさんが退場しちゃったのはちょっと予想外でしたが、末路としては順当なところだったと思います(そしてやっぱり生きてたエンターさんw)。


【ガールズ&パンツァー 第10.5話】
これまでの戦いを振り返っての総集編その2。
ただのダイジェスト総集編かと思いきや、本編では語られなかった敵味方の行動の戦術的意図なんかが詳しく解説されており、なかなか興味深く見ることができました。
しかし、西住さんの〆方はモロ打ち切り漫画のソレだったのは、ちょっと笑ってしまいましたw
「わたしたちの戦いはまだまだ続きます」だけでなく、せめて「続きは来春放送予定です」ぐらいは言って欲しかったところ(でないと、本当に打ち切りみたいですしw)。
レギュラー放送はこれで終わりですが、作品総評は残り2話を見た後で、ってことで。


【となりの怪物くん 第13話(最終回)】
神出鬼没のハルくんに振り回される登場人物一同の巻。
最終回ぐらいは雫さんとハルくんの二人で〆るかな〜?と思ったのですが、意外にもレギュラーメンバーをほぼ勢ぞろいさせた内容でしたね。(大島さんの出番が少なかったのは残念でしたが…)
まあ、確かにトラブルメーカーとしてのハルさんを上手く示していた回ではありましたが…。
正直、雫さんとハルくんの中途半端のままですし、ED後の映像も作品の〆のものとしてはあんまりですので、第2期はないんでしょうかね…?
作品総評としては…。
原作は少女漫画ながらも、主人公の雫さんは男性から見ても充分魅力的な女性キャラでしたし、ハルくんについても長所と短所をハッキリと併せ持ったキャラで(男性から見ても)充分好感が抱ける人物でした(さすがに親近感は湧きませんでしたがw)。
また、二人の恋愛をメインに据えながらも、そこに比重を置き過ぎず、キャラを増やして話に幅をもたせ、コメディ色を強くしていたも、男の自分としては見やすかった要因の一つだったと思います。
また、二人のすれ違いを物理的なものではなく、「好き」という意識の違いで表現していたのは、普段少年漫画しか読んでいない自分としては非常に新鮮に映りました。ここらへんの妙は、少女漫画原作作品ならでは、と言った部分なのでしょうねえ。
ただまあ、原作未完の作品なのでしかたがないところではありますが、やはり二人の仲が本当に宙ぶらりんのまま終わってしまったのは、ちょっと頂けないところでしたね。
もし第2期があるとしても、やはり何らかの区切りを付けて欲しかったところでした。
あと、個人的には大島さんはかなりツボなキャラだったので、第二期やるとしたら出番をもっと増やして欲しいですね。


【めだかボックス アブノーマル 第12話(最終回)】
前回ラストに登場した球磨川くんが主人公の番外編。
球磨川くんは思っていたよりもずっとまともなキャラでしたね。
自分としては、もっと手に負えない性格(例えば「からくりサーカス」のフェイスレスみたいな)だと予想していたんですけどね〜。
で、内容についてですが…いきなり異能力バトルになっていたのには、ちょっとだけ違和感を感じました。
いや、今までだって充分異能力バトルみたいなもんでしたが、それでもこれまでのキャラの能力は、人間の能力を引き伸ばした感じのでの“超人的なもの”“超能力的なもの”に限定されていて、あくまで科学的な範疇に収まっていた気がするんですよね。
でも、今回球磨川くんと相手の絵描きさんが発揮した能力は、科学的というよりは魔術的で、もうほとんど何でもありのスタンド能力(もしくは幽白の仙水編での敵方の能力)みたいなものにしか見えませんでした。
まあ、今後この方向性でいくんだったら、それはそれでいいんですけどね…。
あと方々で言われていますが、今回のお話は“「GAINAX」から「カラー」が抜けた”というお話なんでしょうかね?w
だとしたら、作らされたガイナは、いい面の皮ですねw
作品総評としては…。
バトルものとしてストーリーの方向性がしっかり示されていたので、第1期よりもずっと楽しめる内容になっていましたね。
また、めだかさん以外の生徒会メンバー3人の見せ場がちゃんとあったのも良かったです。
ただやっぱり問題は、一番活躍している主人公・めだかさんなんですよね。
万能(かつ最強)キャラ過ぎて彼女の戦闘シーンが一番面白く無い上、性格も特殊過ぎるので感情移入もできないんですよねえ…。
(めだかさんを見ていると、個人的にはどうしても「男塾」の剣桃太郎を思い出してしまうんですよね。どちらも全登場人物中最強な上、“キャラ”としては面白みに欠ける人物ですが、違いとしては“戦闘シーンで必要以上に出張ってくるか出張ってこないか”なんですよね。剣桃太郎は大将戦にしか(場合によっては“大将戦にも”)出て来ず、極力出番が無かったが故にそのキャラとしての欠陥があまり浮き彫りになっていませんでいたが、めだかさんの場合は逆に出番が多いため、その欠点がモロに浮き彫りになっている気がするんですよね…。)
ただ、精神的にも能力的にもめだかさんに匹敵するキャラが登場したのなら、状況は変わってくるかもしれないので、第3期があるなら球磨川くんの存在に期待、ってところですかね(残念ながら、告知とか無かったですけどね…)。


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2012年12月23日

中二病とは…?(中二病でも恋がしたい!とかめだかボックスとか)

【聖闘士星矢Ω 第35話】
乙女座フドウとの対決の巻。
旧作の黄金聖闘士の中で、一二を争う強さと人気を誇った乙女座ですが……今作の乙女座も中々貫禄があって良かったです(前作に及ばないまでも、前作の乙女座を汚さない程度には…ですが)。
クロスもちゃんと前作のデザインを踏襲していたのも好印象でした。
ただまあ、あっさり目を開きすぎな気もしましたがね…w
しかし、蒼摩くんらに合流した光牙くんらでしたが、獅子宮は素通りだったんでしょうか?
戦いはなかったにしろ、ミケーネさんが光牙くんらをどういう対応をしたのか、ちょっと見てみたかったところでしたが…。
あと、フドウさんの台詞から、現時点でセブンセンシズに目覚めているのは龍峰くんとユナさんだけみたいですね。各キャラの成長具合を、こういう風にこだわりをもって描いているところは良かったです。


【特命戦隊ゴーバスターズ 第43話】
クリスマスにまつわるお話。
一年通して放送する戦隊ものではこういう時事ネタはお約束ですが、ちゃんと設定を活かしてクリスマスに特別な意味を持たせて描いていたところは非常に良かったです。
また、瓦礫の下敷きになった児童センターの子供たちの花束を見せることで、主人公らの感情を“怒り”から“守りたい”というものにスイッチさせる話の構成も秀逸でした。
合わせて、司令官の「クリスマスは悲劇の始まりではないし、してはならない。誰にとってもだ!」という台詞もなかなかの名言で良かったです。
しかし、1話で終わるエピソードかと思っていたのですが、次回に続いたのは予想外でした。まあ、エンターさんが死んでいないのは、さすがにバレバレですけどねw


【仮面ライダーウィザード 第15話】
真相を知らない女優さんに、どう対処するか悩む晴人くんの巻。
てっきり真相を知った女優さんがゲートとして覚醒しかけて、それを防ぐという展開だと思っていたので、最後の最後まで晴人くんが嘘を突き通した展開は意外でした。
ただ、ほろ苦い感じの結末は、この作品としてはなかなか新鮮でした。


【ガールズ&パンツァー 第10話】
プラウダ戦の結果と、戦力増強&黒森峰との対戦冒頭、の巻。
プラウダ戦の結果は…まあ当然ですね。ここで負けちゃったらお話続きませんもんねw
戦線車&新メンバーが追加されましたが、ここ(この話数)に来てなぜ? と思う間もなく一台撃破されちゃいましたね…。彼女らの存在意義っていったい…w
決勝戦直前、かつての対戦相手が挨拶に訪れ、西住さんのことを「不思議な人」と言ってましたね。
まあ、展開としては“お約束”ですが、西住さんを特別だと思わせるような描写が不足しているのが惜しまれるところですね…。
西住さんがやったことは、フツー(?)に寡兵で大群を打ち破ったことだけですからねえ…。
もちろんそれは凄いことですが、対戦相手から気持よく認められる、仲良くなる理由付けとしては、ちょっと弱い気がします。
西住さんを、不思議な、特別な人、とするならば、彼女の性格、アイデンティティーなどを元にして描いて欲しかったところでした。
…しかし、これで続きは3月か〜。ちょっと長いなあ〜。


【となりの怪物くん 第12話】
夏目さん視点の大晦日の巻。
みっちゃんさんを意識する夏目さんですが、あっさりササヤンくんに指摘されちゃいましたね。
ササヤンくん的には夏目さんの想いに気づいて、あっさり身を引いた感じでしょうか?
何にしろ、こういう風に必要以上に恋愛に重きを置かないライフスタイルのキャラが、恋愛作品ではやっぱ一番強いな〜。
ちなみに、大島さんの出番があったのはちょっと嬉しかったです(彼女の真骨頂である、暴走とかが無かったのは残念したがw)。
しかし、次回で最終回ってことは、雫さんとハルさんの仲はこのままでフィニッシュってことでしょうかね?
なんか中途半端な気もしないでも無いですが……まあ原作自体終わってないので仕方ないんでしょうかね…。


【中二病でも恋がしたい! 第12話(最終回)】
勇太くんが六花さんを迎えに行くお話。
過去からの手紙で勇太くんが励まさる、という展開は悪くなかったものの、そもそも中二病中にあんな手紙(自分が普通になることを予感している手紙)を書くのか?という点はちょっと気になりましたが…。
中二病のくみんさん、まともになった凸守さんらの姿は、なかなかレアで良かったですが…。
作品総評としては…。
初期の、中二病の六花さんに勇太くんが振り回されていたあたりは非常に楽しく見ることが出来ていました。
ただ中盤以降の、六花さんの中二病には父親の死が絡んでいて…という事実が明らかになってからは、どうにも中二病の扱いに違和感を抱かざるえなかったです。
う〜ん、この作品スタッフは、中二病にかかったことがないのではないか? もしくは、かかっていたとしても軽度で済んでしまっていたのではないか? という気がするんですよねえ。
いや、少なくとも自分が知っている(つうか自分が患っていたw)中二病と、この作品の中二病はちょっと違うんですよね…。
僕が知っている中二病は「患おうと思って患えるものでもないし、卒業しようと思って卒業できるものでもない。自然に患っていて、当時は自分が中二病だという認識などなく、いつの間に自然に卒業しているもの(で、後になって思い出して、恥ずかしさあまりのた打ち回るもの)」なんですよね。
なので、六花さんの中二病に理由付けをして、彼女に同情的になる後半ストーリーは、どうにも自分としてはシックリ来ないものを感じてしまいました。
また、六花さんと勇太くんの脇を固めるサブキャラ陣についても、あまり存在の必要性を感じなかったですねえ。
一人一人は確かに魅力的なんですが、六花さんや勇太くんとの絡みが不足していて、終わってみると「別にいなくても良かったんじゃないか?」という印象しか残らなかったりします。
…正直なところ、「けいおん」以降の京アニ作品の中では、自分としては一番のハズレな作品でした。


【めだかボックス アブノーマル 第11話】
王土さんとめだかさんの一騎打ち、の巻。
対戦前の王土さんの非情さ、悪辣さは、シリーズを締めくくる敵ボスキャラとしては100点満点でした。
並び立つスパコンをぶち抜きながらの、めだかさんさんとの戦いもなかなか良かったです。
ただそれだけに、王土さんがめだかさんの内部を見た際の描写が通り一遍のテンプレ的なものでしかなく、精彩を欠いていたのは残念でした。
王土さんが降伏する原因となり、かつ“黒髪めだか”がどのような存在なのかを僅かでも窺い知ることができる重要な部分だと思いますし、こういったシーンの描き方こそが作家としての真価を問われる部分だと思うんですけどねえ…。
あと、OPの王土さんのロボットみたいなのは、結局出て来ませんでいたがアレは何だったんでしょうねえ…?
一件落着と思われたラスト、チーム負け犬とプラスシックスの面々が串刺しになっていましたが、西尾維新らしい秀逸の“引き”だったと思います。
ただ、アニメ2期本筋のラストとしては、さすがにどうかと思いますが…。(次回の最終話は外伝のようですが、そのラストで第3期の告知とかがあるなら、ギリでOKかな?)


【ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU 第12話(最終回)】
ハヤテくんの心が元に戻って大団円の巻。
ドリーさんから助けられたツグミさんが、次のシーンではいきなり伊澄さんの前に立ちはだかっていたり、ナギさんと一緒に落下する際にハヤテくんが「お父さまが守ってくれる」と言ったり(黒椿の幸運能力の代償が魂だと知った上でのその発言は、ナギの父親に「死ね」って言ってるようなもんですよね)、色々粗はありましたが、お話的には綺麗にまとめていたと思います。
しかし、この作品は分割2クールで来年また放送されるんですよね…?
上記したようにお話的にはキッチリ終わっているので、無理に続けなくてもいいと思うですけどねえ。
あと、ナギさんとハヤテくんが後続番組を紹介していたのは、ちょっとビックリしました。後続番組の予告の方で、前番組の内容をネタとして被せてくるのは「君に届け」→「カイジ」の例がありますが、こういうパターンは初見ですね〜。
作品総評としては…。
第2期を見ていないので第1期との比較になってしまいますが、第1期と比べるとパロディ色やネタ色が薄れ、よりストーリー色が濃くなっていた作品でしたね。
全体としての勢いはちょっと減ってしまったものの、特色であるストーリー部分を綺麗にまとめていたので、複数あるシリーズ作品の中の一つとしては、これはこれでアリかな? と思わせる作品でした。
ただまあ、西沢さんやヒナギクさん、マリアさんといった人気キャラの出番が大幅に減っていたので、人によってはすごくつまらないシリーズだったかもしれません。ここらへんは評価がつけ難いところですが…。


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2012年12月15日

ちょっと怖いレベル(ガールズ&パンツァーとかとなりの怪物くんとか)

【聖闘士星矢Ω 第34話】
前回から引き続き出番のミケーネさんが、蒼摩くん&栄斗くんと対峙するお話。
ミケーネさんが忠誠を誓っている相手が、マルスさんなのか、それともエデンさんなのか、そこらへんはちょっとハッキリして欲しかったですね〜。
エデンさん第一に考えるのなら、今回のミケーネさんの心情や態度などはまだ分かるんですが、彼がマルスさん第一に考えているのなら、ラストの蒼摩くん&栄斗くん見逃しは背信行為にほかならない気がするんですけどねえ…。
個人的には、今回で蒼摩くんがセブンセンシズに目覚めてミケーネさん撃破、でも良かったと思うんですけどね。
ただ、ミケーネさんの技が、違う技を二種類同時に放つ技、と特色を付けていたのは良かったです(それぞれどういう技なのかは、解説されてませんでしたけどねw)


【特命戦隊ゴーバスターズ 第42話】
メガゾードに寄生したメサイアカードの巻。
メガゾードのメタロイド、ということで、混乱するバスターズの面々でしたが、以前にもメタロイドが巨大化してメガゾードみたいになったこととかあったような…w
エンターが「人間の弱さ」を学習させようとしていたのには、ちょっと腑に落ちないものを感じていましたが、真の狙いが「そこから立ち上がる強さ」というのには、一本取られた感じでした。


【仮面ライダーウィザード 第14話】
エセ映画監督を救おうとしたが…の巻。
晴人くんが救った映画監督の様子が何となくおかしいのは気づいていましたが、それは単に映画を完成させたくないだけなのかな?とか思ってました。
なので、実は既にファントム化していた、という展開は新鮮で良かったです。
本人が既に死亡(?)している状態で、どうやって話をハッピーエンドに持っていくか(持って行くよな?)ちょっと楽しみです。


【ガールズ&パンツァー 第9話】
プラウダ戦の後半。
学校がなくなる理由は、それほど意外性があるものでも、ドラマチックなものでもなく、サラッと流されちゃいましたね…。
しかし、学園が統廃合したら、学園艦全体の住人も引越しとかしなきゃならないと思うので、単に学園レベルじゃないオオゴトになっちゃう気もしますが…(そこらへん深く考えちゃダメなんでしょうねw)。
気消沈したメンバーを西住さんがあんこう音頭で励ますあたりはどうかと思いましたが(w)、後半の戦車戦は相変わらず面白かったですね〜。
互いにフラッグ車を追い合う展開は緊迫感があって、非常に面白かったです。
サンダース大付属戦で見たかったものが、ようやくここで見ることができた、という感じでしたよ。


【となりの怪物くん 第12話】
冬期講習に参加する雫さんとヤマケンくんの巻。
ますます雫さんを意識していしまうヤマケンくん。
つか、ヤマケンくんが頻繁にタクシーを利用するのは、リッチだからじゃなくて方向音痴だからだったのかw
一方、ハルくんの嫉妬っぷりは、ちょっと怖いレベルにまで達してますね…。
彼がヤマケンくんに言った「雫には出来ないけど、雫以外には出来る」という言葉は、初見では意味が分からなかったのですが、各アニメ感想サイト様を巡って、その前の会話にあった“手足もぎ取ることを”って意味だとようやく分かりましたw
ラスト、「雫が全部欲しい」と言ったハルくんですが、当人にそのつもりは無くても雫さんには「ヤラせて?」という意味に取られちゃったんでしょうねw


【中二病でも恋がしたい! 第11話】
中二病が治っちゃった六花さんの巻。
あ〜、なんだろう…。中二病ってのは止めようと思って止めれるものじゃないと思うんですけどねえ…。
川に映ったヘッドライトの灯りの件から分かるように、現実に夢を抱かなくなった六花さん。
それに物足りないものを感じる勇太くんですが……まあ、六花さんが父親の死を認める=中二病卒業、と考えている以上、彼としてはどうに動き様がないんでしょうねえ…。
つうか、このままだと最終的に六花さんの母親が一番の悪者、ってことになりかねない気もするんですが…最終話大丈夫なんでしょうかね?


【めだかボックス アブノーマル 第10話】
(改)じゃないめだかさんが復活するお話。
人吉さんとの馴れ初めを思い出しためだかさんが、それでも彼への攻撃をやめなかったあたりは、非常に西尾維新作品っぽかったです。
ただ、理詰めで記憶を取り戻す展開になるのかと思いきや、結局“情”で思い出す感じになっちゃいましたねえ。
セオリーっちゃセオリーな展開なんですが……正直、めだかさんは感情移入しずらい完璧超人キャラなので、いまさら“情”で来られても、そんなにグッと来ないんですよねえ…。(それに西尾維新ファンが求めているのは、“情”じゃないと思いますしね)
個人的には、他人を気遣うことがなくなり自分本位になっためだか(改)さんは、いろんな意味で王土さんも手に負えないほどのバケモノ(例えば能力的に王土さんの上に立ち、逆に彼を従わせようとする、とか)になってしまい、王土さんの方から「こりゃたまらん」という感じで彼女を元で戻すような展開かな〜、と予想していたんですけどね〜。


【ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU 第11話】
ラス前。ハヤテくんの現在の中の人の正体とがわかるお話。
黒椿が魂変換器というのは、突飛過ぎな気がしましたが、ナギさんと父親との邂逅のシーンは悪くなかったです。
怪物が襲ってきた際の、父親(身体はハヤテくんですが)の「死んだ人間には二度と会えないんだ!」という言葉も、直前でのナギさんとの会話と掛かっており、ちゃんと重みがありましたしね。


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2012年12月02日

イタ公じゃあ仕方がない(ガールズ&パンツァーとかとなりの怪物くんとか)

【聖闘士星矢Ω 第33話】
セブンセンシズに目覚めたユナさんが、シラーさんを撃破するお話。
前回、パラドクスさんが完全には死んでいない様子だったので、龍峰くんが双児宮を出る瞬間ぐらいに何かするかな〜?とも思っていたのですが、特に何もしませんでしたね…。
シラーさんが倒されちゃうのは予想通りでしたが、クロスにも見放された旧作のデスマスクと比べると、そのヤラれっぷりはちょっと大人し目でしたね。
戦闘中、ちょびっとだけ闇のコスモに目覚めかけた光牙くんですが、彼は今後いわゆる“暴走する危険をはらんだキャラ”になっていくんでしょうかね?
つか、龍峰くん、ユナさんがセブンセンシズに目覚めのに、主人公である彼はまだセブンセンシズに目覚めていないところを見ると、彼が覚醒するのは主人公陣では一番最後、というパターンでしょうか?


【特命戦隊ゴーバスターズ 第40話】
ジンさんの秘密の巻。
Jの裏切り(と思える)行為に対し、バスターズ隊員はもちろん司令官らさえも、「裏切った」とか「狂った」とか言ったりせず、即「ジンのために何か訳があるはずだ」という結論に至るあたり、これまで共闘してきた信頼関係を反映させた良い描写でした。
また、Jがジンを説得(?)する際の「この世界は面白い」という言葉も、彼の自由奔放なキャラがキッチリ反映されたもので、(ジンさんに対しても、視聴者に対しても)ちゃんと説得力があったのも良かったです。


【ガールズ&パンツァー 第7話】
新戦力の捜索と加入のお話。
冷泉さんのおばあさんが倒れたくだりは、彼女にチーム離脱を決意させちゃうぐらいお話を引っ掻き回すかとも思ったのですが、単に冷泉さんのバックボーンを示した描写のみに留まり、サクっと消化されちゃいましたね。
帰り道では、西住さんのかつての失敗(?)が語られましたが……。水没する戦車に彼女一人が救助に向かったところで、何の役にたつのかちょっと疑問だったりしますが…。
そもそも、戦車戦がスポーツと化している世界で、あのアクシデントがどれぐらい危険なものだったのかが説明されていないので、(視聴者の立場としては)西住さんの行動の是非はちょっと計り兼ねる感じですねえ…。
なんとか戦車2台追加されることになった大洗女子チームですが、今後は味方側の搭乗員が新キャラとして増えるんでしょうか?
つか、二回戦が一瞬で消化されるとは思わなかったですよ。まあ相手がイタ公じゃあ仕方ないかw(でも、弱小と思っていた相手チームに、思わぬ苦戦を強いられる、みたいな展開はトーナメント戦ではお約束ですし、ちょっと見てみたかった気も…)


【となりの怪物くん 第10話】
ザリガニを取ろうとするハルくんと、雫さんを意識し始めるヤマケンくんの巻。
雫さんの話を聞いて、ハルくんがザリガニ取りを始めた前半のシメは笑いましたw
ただまあ、川に行っただけでザリガニ取りだと分かってしまう雫さんも、察しが良すぎる気もしましたがw
ヤマケンくんが雫さんに好意を抱きつつあったのは前回から分かっていたことなので意外でもなんでもなかったですが、彼はもっとチャラ男で恋愛経験豊富なキャラだと思っていたんですけどねえ…。
あと一方で気になったのは、夏目さんとみっちゃんさんとの仲ですが……。今回のみっちゃんさんの登場の仕方もそうですが、いかにも“典型的な少女漫画な恋愛”という感じなので、個人的にはちょっと応援できない感じですねえ…。


【中二病でも恋がしたい! 第9話】
勇太くんのことを意識し始める六花さんの巻。
う〜ん、六花さんは単なる“恋する乙女”というキャラに落ち着いた感じですね〜。
“中二病”というキャラクター付けが殺されていて、正直あまり面白味のないキャラになってしまったような…。
(逆に“中二病”というキャラを活かすなら、拒絶方向に妄想するだけでなく、恋愛感情さえも妄想で味付けするぐらいしてほしかった)
つうか、六花さんは第1話で勇太くんに接近した時点で既に好意を抱いていたものだとばかり思っていたのですけどねえ…。
六花さんの恋心を見ぬいた丹生谷さんですが、助言を与える際に参考にしているのがTL系のものだってところが、いかにも元中二病くさくて良かったですw


【めだかボックス アブノーマル 第8話】
名瀬さんvsめだかさん、そしてかつての敵が味方として登場の巻。
前回ラストに颯爽と現れためだかさんでしたが、そんな登場の割りにはあっさり名瀬さんの軍門に降ってしまいましたね…。
登場の仕方がいかにも主人公らしかったので、そこは名実ともに主人公らしい活躍をして欲しかったんですが…ちょっと拍子抜けでした。
後半、かつての敵が味方として援軍に現れる、というジャンプ的展開になりましたが…さすがにそのメンツはなんとかならなかったもんでしょうかね?
雲仙さんは良いでしょう。前シリーズの大ボスが味方になるというのはいかにもジャンプ的展開で、援軍のリーダー格として順当なところです。
鍋島先輩もまあ良いでしょう。ただ、今シリーズ第1話で大活躍しているので、ここでも活躍しちゃたら、ちょっと出張りすぎという感が無いわけではないですが…。
鬼瀬さんはバトルに参加するには役者不足な感がありますが、これも良いでしょう。
雲仙姉についても、彼女を倒したのはめだかさんではないですし、サーティンパーティーの件に直接的には関わっていないので、ギリOKということにしておきましょう。
だが、高千穂、宗像、おめーらはダメだ。
喜界島さんもツッコんでましたが、味方になるの早すぎだろ! どの面下げて援軍として駆けつけたんだ?って感じですよ。(むしろ作者&原作者に「何考えて、こいつらを援軍のメンツにしたんだ?」と聞きたいくらいですよ)
原作者・西尾維新はセオリーを覆すことで定評のある作家さんですが、今回みたいにセオリー展開をそのままやらせてみると、あまり手腕を発揮できない人なのかもしれませんね…。(だからこそ、セオリーや定番を覆す展開を多用しているのかもしれませんが)


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