アクエリオンEVOL

2012年09月18日

今期終了アニメ(6月終了作品)を評価してみないかい?17

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんが、恒例の企画「今期終了アニメ(6月終了作品)を評価してみないかい?17」を開催されているようなので、今回もまた参加したいと思います。

2012年6月終了のアニメ作品を…
・ストーリー
・キャラクター性
・画
・演出
・音楽
・総合的な評価
の6項目5点満点で評価していきます。

詳しいルールなどは「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の方にも記されているので、そちらを参照ください。
http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6226.html


ちなみに今期で僕が見たアニメ作品は…

ZETMAN
これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド
LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜
めだかボックス
リコーダーとランドセル レ♪
さんかれあ
謎の彼女X
這いよれ!ニャル子さん
AKB0048
モーレツ宇宙海賊
アクエリオンEVOL

以上になります。


ちなみに各作品に対する評価コメントは、最終話の感想時に記した総評コメントを流用しています。
では以下、各作品の点数です。
(※相変わらずかなり長くなってしまったので、一気に読む場合はご注意を…)


【ZETMAN】合計点:14点
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2

う〜ん、“ヒーローもの”というよりは、“ヒーローの運命に翻弄される群像劇もの”という感じの作品でしたね。
全体を通しても、どうにもスッキリしない結末、ストーリー展開でしたしね。
いやストーリーを複雑にするのは構わないのですが、せめて“ヒーローもの”としての爽快感も併せ持って欲しかったところなんですよ。
“ヒーローもの”として視聴するならば、こちらとしては主人公がウジウジ悩む姿よりも、怪人(悪役)との戦闘の方をどうしても期待してしまいますしね。
追記:最終話視聴後しばらくして、原作の方を読みました。ぶっちゃけ原作の方が数倍面白いですね。シリアス展開のガス抜きとして適度にコメディ描写が配置されていたので読みやすかったですし、何よりも主人公・ジンくんが情に厚い人物として感情移入しやすく描かれていたところが良かったです。アニメの改変は物語を1クールに収めるための苦渋の選択だったのでしょうが、ストーリーのために原作の良い所を全部殺してしまった…という感は否めませんね。


【これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド】合計点:14点
ストーリー:1
キャラクター性:4
画:2
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2

ギャグとキャラと物語がガッチリ咬み合っている時は非常に面白かったのですが、ハズした、スベった時の痛々しさは見るに耐えなかったですね〜。(まあこれはすべてのお色気ハーレムラブコメ作品に言えることですが)
セラさんやサラスさんのデレ、平松さんと三原さんの出番増加などにより、前作よりもラブ要素が強調されていた良かったですが、前作と比べて性格が改変されていた(ように思えた)キャラがちらほらいたのは何ともでしたね〜。
そして何よりも、前述した投げっぱなしENDはいけませんぜ…。
ちゃんとクライマックスの盛り上がりがあった前作に対し、こんな投げっぱなしENDを見せられたら、今作の存在意味は一体何だったのか? とか思ってしまいますぜ。


【LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜】合計点:24点
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4

ハズレの回もそれなりにありましたが、概ね満足の、放送開始以前の低評価の予想を大きく覆した作品でした。ルパン、次元、五エ門、銭形などの従来のレギュラーキャラが、これまでのTVスペシャルシリーズとは比べ物にならないくらい、渋く、格好良くなっていたところが何よりも良かったです。
主人公である不二子も、これまでの増山江威子さんによる不二子とは多少キャラが変化していましたが、ちゃんと地に足がついたキャラとして描かれており好感が抱けました。
作品の情報を知った当初、監督も脚本も女性ということを聞いて、不二子はエキセントリックで理解不可能なキャラになり、前衛的な物語&映像美な作品になるのでは…と危惧していたのですが、今となっては笑い話ですねw
ただ、惜しむらくは視聴すれば視聴するほど、この作品を旧声優メンバー全盛期の声で見てみたかった…と思ってしまうことですね。(主人公・不二子だけは沢城さん用に調整されているような感じなので、このままの方がいいですが)


【めだかボックス】合計点:15点
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

主人公である「黒神めだか」に好感を抱かくか否かで、大きく評価が別れる作品だと思います。
これまで何回か書いていますが、僕としてはやはりめだかさんの異常ほどの持ち上げられ方が、どうにも好きになれなかったですね〜。
持ち上げられ方に共感できていれば問題なかったんだと思うのですが、残念ながらまったく共感できなかったので、どうしても話内容への“違和感”と彼女に対する“反発心”を感じざる得なかったです。
めだかさんはその能力に匹敵(もしくは台無しに)するような弱点、ウィークポイント、悪癖などがあれば、それなりに化ける可能性のあるキャラだとは思うんですが…。
もしくは逆に、めだかさんが空気主人公になり、周囲のキャラがメインに動いていたりすれば、作品自体もうちょっと楽しめたと思うんですけどね…。


【リコーダーとランドセル レ♪】合計点:16点
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

この作品に限ったことじゃないですが、尺の短い(5〜10分)アニメは評価が難しいですよね…。
さほど面白さを感じない反面、これといって欠点も見えてこないんですよね。
つか、それらを感じるよりも先に本編終わっちゃうんですよねw
この作品に関しては、体は大人、頭は(年齢通りの)子供、な弟と、体は子供、頭は(歳相応に)大人、な姉、というキャラクター造形は非常に面白かったと思います。
置鮎龍太郎さん&釘宮理恵さんというキャスティングもマッチしていました。
ただ、話自体は広がりがなく、オチもイマイチな回がほとんどでした。
5分アニメなんだから仕方がない…といってしまえばそれまでなんですが、それ故にもうちょっと尺を増やして再度アニメ化して欲しい作品ですね。
その時に初めてこの作品をちゃんと評価できると思いますし…。


【さんかれあ】合計点:20点
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4

第1話を見るまではあまり期待していなかった作品でしたが、ストーリーは原作そのままながらも、要所要所できっちりアレンジが加えられ、原作よりも説得力ある描写の積み重ねがなされており、最終的には今期の中でお気に入りの一作になっていました。
ライトな雰囲気一辺倒な印象だった原作と比べて、団一郎さんの偏愛や礼弥さんゾンビ化の弊害などシリアス&ダークな部分をキッチリ入っていたところが良かったですね。(原作でも両者はありましたが、扱いはアニメよりもずっと軽かった印象が…)
特に、礼弥さんがゾンビ化するまでを、話数を重ねて丁寧に描いていったのは評価したいところです。
また主人公である降谷くんも、美少女ハーレムものにありがちな、なぜかモテる単なる鈍感野郎というわけではなく、礼弥さんのことを当人以上に心配していたところなんかも非常に好感が抱けました。
ただ一方で、全体の構成…というか、サブキャラ主役回のタイミングだけは、あまり褒められたものではありませんでしたね〜。
特に妹さんの主役回は、なんであのタイミングに入れたのかホント謎でした…。
サブキャラ主役回自体はこういった作品ではお約束ですし、それ自体は悪いことじゃないですが、視聴者に「話数稼ぎ」と感じさせるような話の挿入の仕方は避けて欲しかったですね。


【謎の彼女X】合計点:20点
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3

うん、青春だなあ…という感じの作品でしたねw
放送前は卜部さん役の声優さんの棒っぷりが話題になりましたが、特に作品の雰囲気を損ねることがなかったので一安心でした。
(ただまあ、中の人の演技が意外に上手かった、というわけではなく、ぶっきらぼうな卜部さんのキャラは棒演技を隠すのに適していた、というだけの話だと思いますが…)
特に目立ったアレンジも見受けられませんでしたが、原作のテーマである“謎の彼女・卜部美琴の魅力”は充分に描かれており、原作未読者、原作ファン共に楽しめた内容だったんじゃないかと思います。
…個人的には卜部さんが瓜二つのアイドルと入れ替わるお話を、ぜひともやって欲しかったんですけどねえ。これは2期に期待したいところですね。


【這いよれ!ニャル子さん】合計点:14点
ストーリー:1
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:2

まさにアスミスファンのためだけの作品でしたねw
内容的には、単なる平凡なパロディもの作品でしかなかったと思います。
自分は阿澄佳奈さんのファンというほどではないにしろ、声優の中では結構好きな方なので、なんとか全話完走しましたが、阿澄さんがそれほど好きじゃない人にとっては苦しい作品だったんじゃないでしょうか?
基本設定の“クトゥルフ神話のおぞましい神々が、萌え美少女に!!”というアイデア自体は非常に面白いと思うので、パロネタなんかよりもそれを活かした展開にして欲しかったです。
(原作がどうなっているか知りませんが、この基本設定自体は料理の仕方によって「瀬戸の花嫁」クラスの良質のコメディアニメになれるポテンシャルを秘めていたと思います)


【AKB0048】合計点:13点
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:3
演出:3
音楽:1
総合的な評価:2

AKB48とアニメ一流スタッフ(監督の河森正治、脚本の岡田麿里など)のタッグということで、放送前は賛否両論で話題を呼んだ本作品。
放送後は見事に空気アニメになっちゃいましたねw
考えられる理由としては…
・ライブシーンなどで多用されたサテライトお得意の3DCGによるダンスが、もう新鮮でもなんでもなくなってしまったこと、
・劇中の楽曲がAKB48の既存の曲ばかりでオリジナル曲がほとんどなかったこと、
・物語中でこれといって目を引くドラマ(女性同士のドロドロ劇、SFならではの超展開など)がなかったこと
…あたりなんじゃないかと考えていたりします。
ドラマ部分については、タカミナさんの世代交代問題や襲名メンバーとそうでないメンバーとの確執なんかで、もっとドロドロするんじゃないかと期待していたんですが…ドロドロしない方向で終わってしまいましたしね。
ちなみに音楽評価の1点については、“アイドルもの”という楽曲の存在が重要なジャンルであるにもかかわらず、作中で流れたのがAKB48既存曲ばかりでオリジナル曲をほとんど用意されていなかったため、あえてこの点数にしました。(AKB48楽曲に喜ぶ人もいると思うので評価は難しいところですが、自分としてはマイナスに感じたので)


【モーレツ宇宙海賊】合計点:22点
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:4

地に足がついた描写が多く、久しぶりにSFらしいSF作品を見た、という感じで、全編通して非常に満足できる作品でした。
長年SFを書き続けている作家の作品を原作にすると、こうも違うものなのか、とちょっと感心してしまいましたよ。
ただ、それだけに「モーレツ宇宙海賊」という安っぽいタイトルとアイドルによるOP曲は、ものすごく損をしている感じがしましたね〜。(まあ方々で言われてることですけどね)。
じゃあどんなタイトル、曲ならば良かったのか?とか問われると困りますが、このタイトルとOP曲だと、どうしても“何も考えてないアーパー娘がカリスマ性と運だけで困難を切り抜ける、お色気過多でご都合主義満載のなんちゃってSF作品”みたいな作品内容をイメージしちゃいますよねえ…。
ただ、個人的には黄金の幽霊船探しのエピソードあたりまでが、この作品の最高潮だった気がしましたね。
あそこら辺までは、ストーリーの中でキャラが活きている、という感じなのですが、以降はそのバランスが崩れ、キャラ描写に比重を置きすぎて、キャラのためにストーリーが作られている、という風に感じられたので…。


【アクエリオンEVOL】合計点:18点
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:2

う〜ん、今作の主人公&ヒロインのアマタくんとミコノさんは、前作のアポロくんやシルヴィアさんと比べると、ヴィジュアル的にも性格的にも遥かに好感を抱けるのですが…。
いかんせん、周囲のキャラクターとそれに付随する物語が濃すぎて、肝心の本筋であるアマタくんとミコノさんの恋愛が負けていた感じがありましたね〜。
アマタくん、カグラくん、ミコノさんの三角関係も、物語の展開によりミコノさんがどちらを選ぶのか決断をする以前にうやむやに終わってしまって、“恋愛”として面白味はあまりになかったですし…。(つか、「喪服の結婚式」の伏線は、結局何だったんだ?)
おそらくは本来の物語の主軸は、彼らによる三角関係だったと思うので、そこを引き立てたかったのだったら、もうちょっとサブキャラクターたち描写、物語は抑え気味にすべきだったと思います。
(…ただ、それをするとこの作品の魅力は半減してしまうので、ちょっと考えものではありますけどね。)
あと、前作の物語をも台無しにしたアポロニアスの転生体の設定は…さすがにヒドイと思いました。



以上です。
今期終了作品の中で特に楽しんで視聴したのは、何と言っても「LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜」「モーレツ宇宙海賊」のニ作品でしたね。どちらも前情報的にはまったく期待していなかったのですが、蓋を開けてみたら予想を良い意味で裏切ってくれた作品でした。「LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜」は、TVスペシャルで描かれているような子供向けルパンではなく、そっちのファンをバッサリ切り捨てた大人向けのアダルトな雰囲気で、なおかつエンターテインメントとして充分に楽しめる作りになっていたのがgoodでした。「モーレツ宇宙海賊」は、タイトルとは裏腹に地に足がついたSF描写に非常に好感を抱きました。ご都合主義的展開が少なく、ちゃんと原因と過程を経た上で“結果”が描かれていたのが良かったです。
また、「さんかれあ」「謎の彼女X」というラブコメ2作品も印象深い作品でした。「さんかれあ」はシリーズ構成に難があり、「謎の彼女X」は作品テーマが“涎”という人を選ぶものでしたが、両作品とも“ヒロインを魅力的に描く”というラブコメの第一義をきっちり達成していた作品だったので、毎回楽しく見ることができました。
一方で、河森正治監督&岡田麿里、そしてサテライトが制作に関わっていた2作品「AKB0048」「アクエリオンEVOL」は、期待されていた分、残念な結果に終わってしまいましたね…。「AKB0048」は放送前に大きな話題を呼んだものの、放送開始後はさほど大きなドラマや意表突く展開などはなく、いわゆる“空気アニメ”と化してしまいまいしたし、「アクエリオンEVOL」は作品自体はそれなりに盛り上がったものの、サブキャラが目立ってばかりで肝心の主人公カップルが“空気”になってしまった上、メカ戦もあまり行われず、決してつまらない作品ではないのですが前作ファンの期待に応えたとは言いがたい内容でした。「AKB0048」の方は2期をやるみたいですが……余程のテコ入れ、もしくは超展開でもなければ巻き返しは難しい気がしますが…。


続いては各部門賞です。

ベストキャラクター賞
ルパン三世(LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜)

ベストOP賞
君の神話〜アクエリオン第二章(アクエリオンEVOL)

ベストED賞
カランドリエ(黄昏乙女×アムネジア)

ベスト声優賞・男性
栗田貫一(「LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜」ルパン三世)

ベスト声優賞・女性
小松未可子(「モーレツ宇宙海賊」加藤茉莉香 など)


ベストキャラクター賞では、このキャラを選ぶのはちょっと卑怯かな〜?と思いつつも、「LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜」「ルパン三世」を選ばせてもらいました。いや〜、だって文句なしに格好良かったですもん。従来シリーズとは違うルパン像というだけでなく、渋くてハードボイルドで独特の美学(狂気?)を持ったあのキャラは、今期のほかの深夜アニメのキャラ群の中でも特に異彩を放っていましたしね。そのほかで印象深かったキャラとしては、「散華礼弥」(さんかれあ)「卜部美琴」(謎の彼女X)「クーリエ」(モーレツ宇宙海賊)「ミコノ・スズシロ」「MIX」(アクエリオンEVOL)などでした。
ベストOP賞は、「アクエリオンEVOL」「君の神話〜アクエリオン第二章」を選びました。アクエリオンといったら前作の前期OPが有名ですが、個人的にはこの「君の神話〜アクエリオン第二章」の方がいかにもラブコメ&ロボアクションって感じがしてずっと好きだったりします。ベストED賞には「黄昏乙女×アムネジア」「カランドリエ」を選びました。「黄昏乙女×アムネジア」自体は正式には視聴していませんでしたが、歌い手さんの奥井亜紀さんにはグルグル前後から注目しており、曲だけしっかりチェックしていました。相変わらず媚びない独自の曲調、雰囲気はさすがで、作品自体にも合っていたんじゃないかと思います。(感想を書くほどアニメ本編をきっちり見ていませんでしたが、“ながら見”はしていたので…)
ベスト声優賞については、男女共にこれといって印象的な役&演技をみせた声優さんは記憶になかったので“しいてあげるなら”という形でチョイスしました。栗田貫一さんは言わずもなの、ものまねタレントさんからルパン声優になった方ですが、自分の印象としてはこれまでのシリーズではあくまで“ものまね”の延長線上にしか感じませんでした。ですが今回の「LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜」では、きっちり声優としての演技をやられていたように感じられたので、そこを評価して選びました。女性声優については、「モーレツ宇宙海賊」の主人公・茉莉香を演じた小松未可子さんにしようか、それとも「さんかれあ」のヒロイン・礼弥を演じた内田真礼さんにしようか、正直迷いました。ただ、小松未可子さんにしろ、内田真礼さんにしろ、ずば抜けた妙演をみせた…という印象ではなかったので、単純に「モーレツ宇宙海賊」>「さんかれあ」という作品の評価をそのまま反映させて、小松未可子さんの方を選ばせてもらいました。


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2012年06月28日

濃すぎたサブキャラ描写(アクエリオンEVOLとかニャル子さんとか)

【聖闘士星矢Ω 第13話】
風の塔での蝿座のシルバー聖闘士との対決と、エデンくんと栄斗くんの再登場の巻。
風の塔ってことで風属性のユナさんの主役回…と思ったのですが、そうじゃなかったですねw
栄斗くんは相変わらずの万能っぷりを発揮し、一方でエデンくんはマーシアンでマルスさんの息子みたいですね〜。
つか、エデンくんはその設定だったら、そもそも聖闘士である必要性がない気もしましたけどねえ…。(もしくはバラすのは、もっと劇的なシチュエーションの時にすべきだったかと…)
次回こそはユナさんの主役回…だと思いたいですねw(準主役回の直後に主役回ってことで、考え様によってはものすごく優遇されていると思いますけどね)
ちなみに最後の星矢さんのメッセージは、旧作アイオロスのオマージュですね。…とはいえ、効果的とは言いがたいオマージュでしたが…。


【宇宙兄弟 第13話】
閉鎖空間での日常と、抗議文作成の課題の巻。
終盤の六太のセリフは、理にかなっている上、夢があるものでよかったですね〜。
ちょっと日々人に頼りすぎな気もしましたがw
そうなんですよね。結局のところ、“抗議する”という行為は、相手に理解を求める行為なんですよね。
理解を期待できない相手になんかいくら言葉を積み重ねても無駄で、黙らせる、分からせるには有無を言わせぬ“事実”を突きつけるしかないんですよね。
ラストの所長さんの「ワタシたちにそんなヒマないでしょ」という言葉も、単に六太のセリフに同意しているだけでなく、宇宙を目指す人達すべての意を汲んでる感じで良かったです。


【特命戦隊ゴーバスターズ 第18話】
地下帝国の野望の巻。
ヨーコとビートの変則タッグの描写は、なかなか面白かったです。
エネルギー切れを起こしたヨーコさんにビートが樹液を差し出したくだりは、ホントに何の冗談かと思いましたよw
しかし次回予告を見ていて気づいたのですが、今回エンターさん出てこなかったですよね? これまで皆勤賞だったのに珍しい…。


【仮面ライダーフォーゼ 第40話】
牡牛座タウラス・ゾディアーツとの対決後編。
今回一番驚いたのは、ヴァルゴさんの正体がショボイおっさん(江本さん)だったことですね。
…それなりの美女を想像していただけに、ショック大きかったですよw
しかし、タウラス(杉浦くん)と流星くんのゴルフ対決は、まったく意味がなかったですねw
流星くんが勝つのは何となく分かってましたが、勝ったその勢いで一気にバトルをして決着…という流れだとばかり思っていたのですが…。
最後、正気を取り戻した杉浦くんはダークネビュラ行きになってしまいましたが、逆に考えれば、これはダークネビュラ行きになった人々が最終話あたりで生き返る(戻ってくる)という伏線でしょうかね?、


【機動戦士ガンダムAGE 第37話】
キオくんのヴェイガンウルルン滞在記、の巻。
ヴェイガンの世界を知ってもらう、とか言って、キオくんを一人街中に放り出すイゼルカント様。
いやもう、粗があるとかないとかの次元を軽く斜め上に飛び越えて、その斬新さと豪胆さにド肝を抜かれましたよw
せめて「ヴェイガン資料館とかに訪問中、何からの拍子ではぐれて…」とかにしておこうよ。(これだって充分ヒドイですけどね)
あと、着替える前のキオくんの服装は、中世やファンタジー世界とかの奴隷の服にしか見えなかったです。
いくら捕虜とはいえ、一応はMSがバリバリ登場するSF世界なんですから、もうちょっと世界観に合わせた格好にしてほしかったです。


【氷菓 第10話】
おだてられ、いい気になって推理したが、大間違いだったでござるよ、の巻。
上記のように、女帝・入須さんに持ち上げられて、ちょっとヤル気になった折木くん。
でも仕方ないですよねえ〜。あの年頃の男の子が美人の先輩におだてられちゃったら、舞い上がるなって方が無理ってもんですよw
一方で、今回は伊原さんの株がちょっとだけ上がりました。
部室で一人ぼっちになる折木くんに謝ったり、完成版映画を見終わった後、折木くんを呼んでミスを指摘したりと、ちゃんと彼に対して友人としての配慮することができる子だったんですね〜。(これまでは悪態ばかりでしたからねえ…)
折木くんの推理としては、(ザイルの件を除けば)順当なところだったんじゃないかと思います。カメラマンが犯人…というミステリー映画は今のところ見たことはないのですが、小説では三人称視点で物語が展開し、犯人は物語を語っていた人物、というのは古典的な手ですしね。 


【アクエリオンEVOL 第26話(最終話)】
マクロスF+Gガンダム、みたいなクライマックス。
ミカゲさんが操る神話型アクエリオンがなぜか巨大化していたので、アマタくんがそこに飛び込むまでは、マクロスFの最終話みたいな印象、アマタくんが飛び込んでからはGガンダムの最終話みたいな印象を受けました。
悪くはないっちゃ悪くはないのですが、特に新鮮さも感じなかったですねえ。
「EVOL」を「LOVE」にする仕掛けもずっと前から噂されていたことでしたし、そもそもそれを行ったのが主人公のアマタくんではなく、脇役のカグラさんってところも、ちょっとパッとしない一因でした。
ただ、前作とは違って、ちゃんとハッピーエンドで終わったのは良かったです。前作キャラによるセリフも、ファンサービスとしては悪くなかったと思いますし。
しかしまあ、フラれた者同士のカグラさんとゼシカさんがくっついちゃう展開は、ものすごく少女漫画orティーンズラブノベルっぽいご都合主義的な感じでしたねw
なんというか「このままだとゼシカさんが可哀想だから、全員ハッピーエンドにするため適当に相手を見繕ってくっつけちゃえ!」みたいな臭いがプンプンするのですが…w
つか、ぶっちゃけアマタくんとミコノさんなんかよりも、MIXさんが女性に戻れるのかどうかがの方がずっと気になったていました。(まあスタッフロール時の映像をみる限りだと、ちゃんと女の子に戻っているみたいで一安心ですが…。)
ずっとその事ばかり気になっていたので、物語本題を展開させるよりも先に、サブキャラの問題をスッキリ解決させてほしかったですね。
作品総評としては…。
う〜ん、アマタくんもミコノさんも、前作のアポロくんやシルヴィアさんと比べると、ヴィジュアル的にも性格的にも遥かに好感を抱けるのですが…。
いかんせん、周囲のキャラクターとそれに付随する物語が濃すぎて、肝心の本筋であるアマタくんとミコノさんの恋愛が負けていた感じがありましたね〜。
アマタくん、カグラくん、ミコノさんの三角関係も、物語の展開によりミコノさんがどちらを選ぶのか決断をする以前にうやむやに終わってしまって、“恋愛”として面白味はあまりになかったですし…。(つか、「喪服の結婚式」の伏線は、結局何だったんだ?)
おそらくは本来の物語の主軸は、彼らによる三角関係だったと思うので、そこを引き立てたかったのだったら、もうちょっとサブキャラクターたち描写、物語は抑え気味にすべきだったと思います。
(…ただ、それをするとこの作品の魅力は半減してしまうので、ちょっと考えものではありますけどね。)
あと、前作の物語をも台無しにしたアポロニアスの転生体の設定は…さすがにヒドイと思いました。
自分は前作にそれほど思い入れがないので平気ですが、前作好きな人だったら激怒ものの設定だったと思いますよ。(もしファンが前作DVD割った画像UPとかしたとしても、“そりゃ、仕方がねえよ”とファンの方に同情しちゃうレベルw)


【這いよれ! ニャル子さん 第12話(最終話)】
いなくなってから初めて気づく大切な人、の巻。
前回からのゲストキャラであるロリ幼女が事件の元凶だと思っていたので、彼女が無実で、その従者が犯人だったという結末はちょっと意外でした。
つか、そんなにエロゲ大好きなら、ニャル子さんを捕らえた時になぜ触手プレイをしない!?w
…ちょっとだけマジメな批評をするなら、ニャル子さんらの大切さを浮き彫りにさせたいのだったら、誰もない世界ではなく、“ニャル子さんらだけ”がいない世界にすべきだったと思います。
作品総評としては…。
まさにアスミスファンのためだけの作品でしたねw
内容的には、単なる平凡なパロディもの作品でしかなかったと思います。
自分は阿澄佳奈さんのファンというほどではないにしろ、声優の中では結構好きな方なので、なんとか全話完走しましたが、阿澄さんがそれほど好きじゃない人にとっては苦しい作品だったんじゃないでしょうか?
基本設定の“クトゥルフ神話のおぞましい神々が、萌え美少女に!!”というアイデア自体は非常に面白いと思うので、パロネタなんかよりもそれを活かした展開にして欲しかったです。
(原作がどうなっているか知りませんが、この基本設定自体は料理の仕方によって「瀬戸の花嫁」クラスの良質のコメディアニメになれるポテンシャルを秘めていたと思います)


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2012年06月21日

トキのポジション(聖闘士星矢Ωとか氷菓とか)

【聖闘士星矢Ω 第12話】
アンドロメダ瞬さんの登場と、龍峰くんとの再会の巻。
前回の予告から楽しみにしていた瞬さんは、扱いとしてはまずまず満足ですね。
ちゃんと相手のシルバーセイントは彼の存在にビビっていましたし、「コスモを燃やすことができない」という設定についても瞬さんを必要以上に活躍させないものとしては納得できるものでしたし。
しかしまあ、現在の瞬さんは北斗の拳でいうトキのポジションですね〜w(ちょうど、強面のブラコン兄貴もいますしねw)
回想シーンでの主要青銅聖闘士らが並んで走るシーンは旧作後期OP映像を思わせていて、なかなか良かったです。
相変わらずこういう旧作ファンへのサービスだけは、絶妙なんですよねえ〜。
あと、どうしてクロスの形状など旧作のものから現在のものになったのか、ちゃんと辻褄合わせをしようとしているあたり、スタッフの努力が涙ぐましかったですねw
龍峰くんはそのまま光牙くんと同行するかと思ったのですが、そうじゃなかったのはちょっと予想外でした。(ってことは、彼の看病をしている瞬さんは、今後も出番があるってことかな…?)


【宇宙兄弟 第12話】
閉鎖空間での共同作業開始の巻。
原作の内容をすっかり忘れていたので、六太が「午前3時」と主張した理由が、彼自身が述べたような“ちゃんとしたもの”だと思っていただけに、しょーもない真相にちょっと肩透かしを食らわされてた感じでしたw
ただまあ、周りの皆を納得させることができるウソがつけるというのも、ある種の才能なんでしょうけどねw
今回のメインであるせりかさんの身辺話については、あんまり興味を抱けませんでしたね…。


【特命戦隊ゴーバスターズ 第17話】
マサトさんが後輩・リュウジくんを諭すお話。
登場したばかりだからそう感じるのかもしれませんが、マサトさんはやっぱり良いキャラクターですね〜。
これまで、エンターが事件を起こす→ゴーバスターズ出動、というワンパターンな展開ばかりで、描写のほとんどが任務中だったせいか、メンバーはいつも仏頂面、ドラマもちょっと辛気臭い、という風に感じていました。
ですが、彼の登場によりレギュラーメンバーが表情や感情を表に出すようになり、ドラマ自体の雰囲気もちょっと和らいだ(華やいだ)ものになっているような気がします。
あと、今回マサトさんとビートがメタロイドに放った決め技は、ヒロムたち3人がいつも使っているスペシャルバスターよりもずっと主役技っぽかったですw


【機動戦士ガンダムAGE 第36話】
囚われのキオくんと、取り乱すフリットさんの巻。
フリットさんの取り乱しっぷりは、なかなか人間臭くて良かったです。
…まあここで、ニナさんばりに「ワシのガンダムが!(もしくはエイジディバイス)」とか言ってくれたら、それはそれで面白かったんですけどねw
そのフリットさんに律儀に連絡を入れてくるアセムさんでしたが、「キオは私の息子だ」とか主張するんなら、わざわざ許可なんか取らずに勝手に救いに行けばよかったと思うんですけどね。
アセムくんを助けに行くには彼を連れ去ったヴェイガンの艦艇の情報が必要不可欠で、その情報を教えてくれ…という連絡だったら、納得できるし、フリットさんとアセムさんのこのやり取りも違和感ないものになると思うんですけどね。
そういった簡単にできそうな辻褄合わせをまるでやってないんだよなあ、相変わらずこの作品は…。


【氷菓 第9話】
映画スタッフ3人それぞれの推理を考査する折木くんらの巻。
単に一人一人の話を聞いてその推理にダメ出しするのではなく、他メンバーから聞き得た情報を組み合わせて各々の推理にダメ出しする、という展開がなかなか面白かったです。
あと、千反田さんがウイスキーボンボンで酔っ払うのって、原作でもありましたっけ? もしアニメオリジナルだったらナイスアレンジでした。
黙々と一人でウイスキーボンボンを全部平らげていった彼女が、徐々にハイになって、理屈よりも感情を優先していく様子は可愛らしかったですし、赤くなっていた顔色が一瞬で元に戻って即爆睡、というのも、いかにも千反田さんらしくてよかったです。


【アクエリオンEVOL 第25話】
カグラくんにぶちギレ金剛なアマタくんと、ついに本性を現すミカゲさんの巻。
あ〜、もうアクエリオンは一人乗り用にしちゃっていいんじゃないか? という感じでしたね。(カグラくんとアマタくんはもちろん、ミカゲさんも一人で動かしてるっぽいですしね)
前作のアポロさんや今作のアマタくん(&カグラくん)がアポロニアスの転生体じゃないのは既に判明していましが、どうやら本物のアポロニアス転生体は不動さんみたいですね〜。
意外でしたが、同時に「あ、こりゃミカゲさんが怒るのも無理ないわ」とも思ってしまいましたw(前作も今作も、不動さんは全部知った上で行動してるっぽいですしね)
一方でようやく元鞘に戻ったMIXさんとアンディさん。合体できなかったのはまあお約束だとしても、ラストでちゃんとMIXさんを元に戻して欲しいところ。というか、元に戻さなかったら鬼だぞマリー…。
あと、方々でも言われてますが、誰にも心配してもらえないゼシカさんは、さすがにちょっと不憫ですね…。


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2012年06月14日

まさかのタイタスさん枠(ガンダムAGEとかアクエリオンEVOLとか)

【聖闘士星矢Ω 第11話】
逃避行を続ける光牙くんらと、マルスの娘・ソニアさん登場の巻。
ソニアさんは数少ない女性キャラなので、今後主役陣の誰か一人と心通じ合わせたりなんかして味方になるのでは…と思ったのですが、彼女は蒼摩くんの父親の仇みたいですね。
う〜ん、さすがに親の仇では、味方になるのはムリかな〜。(「ハーメルンのバイオリン弾き」では、例外的にありましたけどね)
今回のメインは、シルバーセイントである烏座クロウのヨハンさんとの対決。
彼の防御方法は、旧作の蜥蜴星座ミスティさんを連想させました。
しかしまあ、敵一人、味方多数の戦闘ってのは、敵が格上だとしてもあんまり燃えないですねえ…。旧作では逆のシチュエーションはあっても、基本一対一でしたからね〜。


【宇宙兄弟 第11話】
いよいよ始まる第三次試験の巻。
契約書を書く前に流した映像は、もっとエグいものかと思ったのですが(いやまあ、充分エグいですけどね…)、ブライアンさんの立派さだけが映えた映像でしたね〜。
ただ、「お前らは、あのブライアンさんみたいになれるのか?」と言外に問うているあの映像は、分別ある大人に覚悟の程を問う映像としてはこれ以上無く効果的ですけどね。
試験メンバーの中の気弱な男の人は、ここで脱落もありうるかな〜とも思ったですが、脱落しませんでしたね。まあ、ここで辞めても一文の得にもなりませんしね。


【特命戦隊ゴーバスターズ 第16話】
エンターとマサトさんの正体が判明するお話。
特命部秘密基地に押しかける冒頭のビートには笑いましたw 基地の入口バレバレやんw
しかしアバターを持ってくるとは上手いですね〜。
亜空間移動の件も、マサトさんの外見が変わらない件も、どちらも一挙に納得させることができるナイスアイデアだったと思います。
さて、敵であるエンターもアバターだと判明しましたが、マサトさんと同じく元になった人間とかはいるのでしょうかね?


【仮面ライダーフォーゼ 第39話】
牡牛座タウラス・ゾディアーツとの対決前編。
牡牛座で、外見がゴツいタウラス・ゾディアーツがパワータイプじゃなかったのは、ちょっと意外でした。
契約に従わされた弦太朗くんを見て感激する大杉先生でしたが、それにしても久しぶりの登場でしたね〜。ライダー部の顧問になったら出番が増えるかと思っていのに、逆に減っちゃうんだもんなあw
これまでの勝負とは逆の、杉浦くんの得意なもので彼に勝負を申し込む流星くん。次回への引きとしては、なかなか良好だったと思います。


【機動戦士ガンダムAGE 第35話】
はいはいユニコーンユニコーン、の巻。
“秘宝”の存在が明らかになり、俄然宇宙大冒険モノっぽくなりましたね〜、って、んなわけないだろ!w
キオらにその秘宝を探すよう言うアセムさんでしたが、“どこかの小惑星に隠されていて、一度は発見した”というのなら、もうその在処は判明していると思うのですが…。(隕石とかならまだしも、小惑星なら勝手に移動とかはしないでしょうし…。)
しかし、孫に父親のことを「死んだんだ」と断言し、強引に言い聞かせようとしていたフリットさんは相変わらず鬼畜ですね〜。
当然納得できないキオくんですが、初めての孫の反発にフリットさんが人並みに動揺したりオロオロしたりしたら、ちょっとは可愛げ(人間味)があるんですけどねえw
で、今回お披露目の新パーツ・オービタルさんですが……見せ場少なっ! まさか高機動型パーツがこの世代のタイタスさん枠だったとは思いもしませんでしたよw
ゼハートさんの機体もオールレンジ攻撃が出来るようになりましたが……え〜と、作画スタッフはビットを一々描くのが面倒になっちゃったのかな?w 
方々で言われてますが、アレじゃあリリカル風味の魔法ですよねえw


【AKB0048 第7話】
実は妖精さん次第だった、の巻。
智恵理さんが家のことで冷たい目で見られるあたりはまだまだ序の口として、ラスト、ついにドロドロ展開来ましたね〜。
メンバー選考が妖精さん次第だと判明したら、そりゃモメるわなw
この事実を知り反発したメンバーが大量離脱&新グループ立ち上げ、とかになり、繰り上げ襲名になった凪沙さんら新AKB0048 VS 旧襲名メンバーによる真AKB0048、みたいな展開になったら面白そうなんですけどねえ。(カレイドスター第1期後半とOVAアイアンリーガーが、ガッツリ入った妄想ですがw)


【氷菓 第9話】
「この映画を見てくれ、こいつをどう思う?」
「すごく…未完成です…」
…というわけで、愚者のエンドロール編突入の巻。このエピソードの原作は、一応既読(ただ大筋は覚えているものの、細部は忘れてます)。
映画については、一線級の声優さんにわざわざ棒演技をさせたり、画面を見難くブレさせたり、画面構成を単純化させたりと、素人映画の“素人”くささにこだわっているところが、いかにも京アニっぽい感じでしたねw
真相究明の乗り出そうとする千反田さんに対し、おいそれとは挑発に乗らない折木くんの対比はなかなか面白かったですね。折木くんの言い分も筋は通っていましたし。(とはいえ、映画を見た時点で、すでに彼も“挑発”に乗せられているんでしょうけどね)
ちなみに、 推理モノの“ルール”を知っていても、当人がそれを守るかどうかは別問題な気がしますけどね(知ってるからこそ、あえて破る、という場合もありますしね)。


【アクエリオンEVOL 第24話】
アリシアさんとイズモさん、(責任をアマタくんに押しつけて)逝く、の巻。
アルテア界と地球の架け橋になるよう、両親から頼まれたアマタくんですが…えーと、この作品ってそういう話でしたっけ?
アルテア界のキャラは幹部連中しか登場しておらず、その世界で生活する人々のことを殆ど描いてないので、アマタくんに限らず視聴者的にも「いきなりそんなこと言われてもなぁ…」という感じだと思うんですけどねえw
ただアリシアさんから口調から察するに、二人の子供はアマタくんの方で、カグラさんはあくまでその分身に過ぎないみたいですね。その点は、ちょっと安心しました。
しかし、アルテア界の男性化の原因が、めちゃくちゃショボいものだったのはかなりガッカリでした。
自分的としては、ミカゲさんが裏で糸を引いていると本気で予想していたんですけどね。(最後ミカゲさんを倒して、MIXさんも無事に女に戻る、という感じで、すべての黒幕を彼にした方が、物語はスッキリ終わる気がするんですけどね)


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