キューティクル探偵因幡

2013年03月28日

“ユートピア”の物語(たまこまーけっととかガールズ&パンツァーとか)

【聖闘士星矢Ω 第50話】
再登場の星矢さんとアプスを追い出す光牙くんの巻。
星矢さんが復活してユナさんと共闘する展開は予想外でしたよ(まあ、前回のアレで正気に戻らなかったこと自体、予想外でしたけどね)。
しかし、ユナさんは唯一の女性聖闘士ということもあって優遇されまくってますなあ〜。
つか、そこまでユナさんを特別扱いするんだったら、恋愛要素とかも入れて欲しいぐらいなんですが…。


【ラブライブ! 第12話】
ラブライブ自体と学園存続の決定、そしてことりさんの留学が明らかになり、穂乃果さんが悪堕ち(?)するお話。
この作品が2クールならこういう展開も悪くない…それどころか、むしろ好みだったりします。
歌う目的も理由も失われ、大事な仲間も去ってしまう…それでもお前は歌うのか!? という展開は非常に熱いです(次回の展開は分からないので、憶測ですけどねw)。
でも、確か1クール作品で、次回が最終回なんですよね?
だとしたら、次回の最終回に穂乃果さんが復活したとしても、ちょっと中途半端かなあ…。
作品タイトルである「ラブライブ」にかすりもしてませんしねえ。
まあ最近は第2期ありきの作品が多いんで、これもそうなのかもしれませんけどね(だとしても、最終回ラストでその告知ぐらいほしいなあ)。
ラスト、海未さんが穂乃果さんを引っ叩きましたが、ちょっと音が低かったので一瞬グーで殴ったのかと思ってしまいましたw


【閃乱カグラ 第12話(最終回)】
秘伝書をめぐり、激突する半蔵学院と蛇女の巻。
蛇女学園長の裏切り(?)により、半蔵学院と蛇女の面々が案外素直に共闘したのは、ちょっと意外でした(とはいえ、最終的には和解するとは思ってましたが)。
同様に、学園長さんはサクッと殺されるかとおもいきや、屋根に逃れたりと結構しぶとかったのも意外でした。
あと、どうでもいいことですが覚醒した焔さんは、灼眼のなんとかさんを連想させる髪になってましたねw
作品総評としては…
う〜ん、ストーリー的にもキャラクター的にも演出的にも凡庸な内容でしたね。
唯一こだわっていた乳描写ですが…自分はちょっと好みじゃなかったですね。
ちょっとした持論ですが、女体描写ってやつは羞恥心やレア感などとセットにしないと100%効果を発揮しないと思うんですよね。
それ(乳とか尻とかパンツとか)がなかなか拝めないものだったり、女性にとって周知に晒すのが恥ずかしいものだったりするからこそ、グッとくるもんだと思うわけなんですよ。
この作品はオッパイ出放題、見せ放題の内容でしたが、それが故に上記のような女体へのこだわりがあまり感じられず、自分としてはそれほど喜べない作品に終わってしまいましたね。


【キューティクル探偵因幡 第12話(最終回)】
因幡さんがヴァレンティーノさんのダイヤを狙ったり、ヴァレンティーノファミリーの面接会場に中二病患者が現れたりするお話。
後半の主役(?)である中二病患者さんですが、中の人が福山潤さんなこともあって抜群の存在感がありましたねw
ぶっちゃけ、この最終回だけに登場させるのは惜しいキャラだと思ってしまいましたよw
ラストの登場人物総出演はさすがに強引でしたが、まあ最終回らしいっちゃらしいですねw
作品総評としては…。
変にシリアスにならず、最後の最後までギャグに徹していたので安定した面白さがあった作品でしたね。
ぶっちゃけ、1月開始作品の中では1、2を争うデキとすら思っていますよ(1月開始作品が不作だったこともあるのですが)。
また、そこはかとないBL臭がする一方で、ちゃんと女性キャラを登場させ(女っ気を出し)、全体のバランスを取っていたところも良かったです。
ぶっちゃけ、夏輝さんなんて登場当初はモブの一人だと思っていたので、あんなに登場するとは思っていなかったですよ。
欲を言うなら、ヴァレンティーノさんが良からぬことをを企み、それに因幡さんらが解決に乗り出すタイプの話が好きだったので、もっとヴァレンティーノさんの出番が多かったら嬉しかったですね。


【新世界より 第25話(最終回)】
スクィーラ&悪鬼との対決とその後日談。
スクィーラ&悪鬼が冒頭数分でサクッと終わってしまうとは思いませんでいたね〜。
世界観がキモな作品なので、早季さんたちの物語よりも、バケネズミの正体を含む世界と歴史の流れと後日談を描くことを優先させた、といった感じでしょうか。
ただ、いままでスクィーラは叫ぶシーンが殆どなかったので気づかなかったのですが、中の人は浪川大輔さんだったんですね。今回はじめて気づきましたよ。
早季さん&覚くんとスクィーラとの邂逅は、決して理解し合うことがない互いの“正義”がどこまでも平行線をたどっていくような会話で、なかなか興味深い描写でした。
エピローグでは、早季さんの結婚相手が覚くんでホントに良かったですw
最後の最後には瞬くんが登場しましたが、女性にとって初恋の人はいつまでも残り続ける、ということでしょうかね?
作品総評としては…。
キャラクターに頼らず、世界観とストーリーで魅せるその作風は昨今のアニメではあまりお目にかかることができないものなので、なかなか新鮮で面白かったですね。
ただ、この作品が深夜アニメの主な視聴層であるヲタにウケるかというと決してそうではないし、だからといって一般ウケするかというと、これもまた難しい…というなかなか評価が難しい作品ですね。
また、スクィーラはこの作品のもう一人の主人公といってもいいと思うのですが、早季さんらが大人になって以降はほとんど出番がなかったのは残念でしたね。
個人的には、人間が“神”などではなく、自分たちと同等の存在だと知っていくスクィーラの心の移り変わりなどをもっと描いて欲しかったんですけどねえ。


【たまこまーけっと 第12話(最終回)】
王子様、うさぎ山商店街を訪れるの巻。
たまこさんが王子の后にならないのは予想通りだった上、終盤はチョイさん&デラさんとの別れ、そしてデラさんの帰還(w)、とあまりに忙しない展開で離別の感傷も余韻もない終わり方でした。
個人的にはたまこさんやうさぎ山商店街の面々が、チョイさんと王子をくっつけるぐらいやるかな〜と期待していたんですけどね…。
デラさんが親父さんに別れを告げるシーンは良かったですが、彼が花と共にダンボールに入れられて戻ってくるのはさすがに強引でしたねw
作品総評としては…。
「けいおん」の時も思ったのですが、この作品で描かれているのは、ある種の“ユートピア”だと感じました。
うさぎ山商店街の人々はみんな優しく主人公・たまこを包み込んでくれ、物語中には何一つ悲劇的な事件は起こらず、物事はすべて上手い方向に転んでいく…そんな良く言えば“ほのぼの”、悪く言えば“なまぬるい”内容だったと思います。
ただそういったユートピア物語は登場人物らを愛することが出来るか否かによって、その作品の評価が大きく変わってくるものですが、この「たまこまーけっと」は残念ながら「けいおん」ほどキャラの一挙一動に面白みを感じませんでしたね。
理由として考えられるまず一つは、「けいおん」の時は主人公陣5人を中心に描いていたのに対し、この「たまこ」はその視野を商店街&主人公家族にまで広めてしまい、一人一人の密度が薄くなってしまったこと。
そしてもう一つは「けいおん」での主人公陣の“特徴(武器)”が“音楽”“女子高生”とキャラに反映させやすいものであることに対し、「たまこ」は“餅屋”という非常にキャラに反映させづらいものだったことにある気がしましたね。
(また、「けいおん」では“卒業”という“ユートピア”を去る寂しさを描くことに成功していたのに対し、「たまこ」での“ユートピア”は商店街なのでそういった寂しさを描けないまま終わってしまった)
総合的な評価としては、面白くなくはなかったが、雰囲気のみで楽しむこともできず、キャラ萌えでもそれほど楽しめない“なまぬるい”物語だった、といったところでしょうかね(以前に一回、「環境ビデオのような作品」と言っちゃってますしねw)。


【ガールズ&パンツァー 第12話(最終回)】
大洗女子vs黒森峰の、西住姉妹対決についに決着がつくクライマックス。
マウスの存在は試合の肝になるかな?と思っていたのですが、前半でサクッと片付けてしまいましたねw
ただ、対抗手段としての奇策に関しては、それなりに面白かったですね。
クライマックスの一対一の戦車戦は迫力があって見応えありましたねえ〜。
他作品でのああいう一騎打ちは案外ショボく決着がついたりすることも多いんですが、今回の戦車からの視点も交えたスピード感のある映像は見事の一言でしたね。
ただ、そこに行き着くまでの西住姉はフラッグ車を追い回すことしかやっておらず、あの手この手で敵戦車隊を翻弄した妹さんと比べるとちょっと無能に見えてしまいますよねえ…w
作品総評としては…。
作品タイトル通り、“女の子”と“戦車”をキッチリ描いた作品でしたね。
女の子を可愛く描き、その一方で負けずに戦車戦もミリオタが満足できるぐらいにきっちり描く……この2つとも手を抜かず両立させた内容は見事というしかないですね。
滅茶苦茶な世界観な上、説明不足な設定が数多くありましたが、それがそれほど気にならなかったのは作品の柱である上記2つ要素によって押し切られてしまったからでしょうねw
ただ、試合が“戦力で劣勢の大洗女子が、西住さんの奇策で勝利する”という展開が多く、優秀(だと感じさせるよう)な敵司令官がほとんど登場しなかったところはちょっと残念でした。
“狐と狸の化かし合い”みたいな、戦車戦での奇策、妙策合戦なんかも見てみたかったんですけどね。


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2013年03月22日

姉妹対決だが…(たまこまーけっととかガールズ&パンツァーとか)

【聖闘士星矢Ω 第49話】
悪堕ちした光牙くんを止めようと、エデンくん以下若き青銅聖闘士たちが頑張るお話。
今回でメディアさんがエデンくんをかばって退場しましたが、これを見て自分は大きな勘違いをしていたことに気づきました。
これまで、光牙くんらがマルスを倒し、火星に飛ばされて以降は新シリーズだと思っていたのですが、実は新シリーズではなく十二宮編の続きだったんですね。いやぁ〜納得納得。
ラスト、アリアの杖を使って光牙くんを元に戻そうとするエデンくんでしたが、それでも元に戻らず杖を粉砕してしまう展開はちょっと意外でした。


【仮面ライダーウィザード 第28話】
メデューサさんの妹さんもゲートだったの巻。
晴人くんがメデューサさんにけちょんけちょんにヤラれてしまい、妹さんは初のゲートとからファントムが生まれたキャラとなるのか!?とドキドキしながら見ていましたが、絶望に耐えて新しい魔法使いの誕生となる展開は驚きでしたね。
これは久しぶりの女性ライダー登場ですかね?
もしそうなら、ちゃんとしたTVシリーズで登場する女性ライダーとしては、ストロンガーのタックル以来となるのかな?
つか、メデューサさんの女優さんは、確かに美人さんだから悪役だけで使うのは勿体無いよなあ…(とはいえ、今後、姉妹対決とかなったら絵面的にいろいろ面倒になりそうですけどねw)。


【ラブライブ! 第11話】
文化祭のライブにて、穂乃果さんがいろいろ無茶をするお話。
あれ?文化祭ライブもいいんですが…その前に秋葉原でライブする、みたいなこと言ってませんでしたっけ?(ことりさんがカリスマメイドばれした回を見返したところ、一瞬メイド服姿で歌っているシーンが流れていましたが、もしかしてあれがそうなのか?)
本番前夜、穂乃果さんがくしゃみをしていたことからその後の展開は予想がついていましたが、それでも新曲を終えるまで持っていたのはご立派といったところでしょうか。


【問題児たちが異世界から来るそうですよ? 第10話(最終回)】
ルーキー魔王・ペストさんとのギフトゲーム終結の巻。
最終回、というよりは、第1期シリーズ終了という感がある終わり方でしたね(まあ、こういう終わり方はこの作品に限った話ではなく、最近のアニメの“流れ”ではありますが)。
すべては茶番だった…というラストのオチについて、ちゃんと毒ガスで亡くなった兵士たちのことについて言及していたのは良かったと思います。
作品総評としては…。
これまで感想を書いていませんでしたが、ながら見ですが一応は完走しました。
主人公陣にはそれほど魅力を感じませんでしたが、悪役陣の方は“憎まれ役”として魅力なキャラが多かった気がしました。
変にしゃしゃり出てこない男主人公・十六夜の性格も、この手の作品の中では新鮮に感じましたね。
また、視聴開始当初はもっとバトル描写がある作品かと思っていたのですが、あまり無かったというのもちょっと意外でしたね。
ただバトルに代わるものとして“理屈”や“ロジック”などを使っていましたが、それらの描写が映像化作品として最適化されておらず、おそらくは(原作未読なので、あくまで“おそらくは”)原作の内容をそのまんま描いているようなところも多々見受けられたので、そこはちょっとマイナス点でしたね。


【キューティクル探偵因幡 第12話】
ヴァレンティーノさんが監獄に入るお話。
銀魂で桂さんが監獄に入るお話とオーバーラップしてしまったので、ヴァレンティーノさんが監獄全体をシメるお話かな?と思ったので、同室の人との友情話だったのはちょっとガッカリでした。
ヴァレンティーノさんはラストで秋吉さんが狼男と知って裏切られたような反応をしていましたが…そもそも秋吉さんは「自分は狼男ではない」などとは一言も言ってませんよね(同様に、ヴァレンティーノさんが彼に「狼男じゃないよな?」と確かめてもいませんし)。
以前、ノアさん弥太郎くんとデートした回もそうでしたが、そこで被害者面されてもどうにもしっくり来ないのですが…。


【たまこまーけっと 第11話】
たまこさん、お妃様扱いをされるの巻。
冒頭の痩せてるデラさんにものすごく違和感を感じてしまいましたw
今回はたまこさん自身よりも、たまこさんのお父さんが主役のお話でしたね。
ただまあ、お父さんの娘を嫁にやる寂しさの描写がテンプレ以上のものはなく、あまり目新しいものがなかったのは残念でした。
個人的には、自分の気持ちとは関係なく周りが勝手に盛り上がっていることに、部屋で小声で怒っているたまこさんの姿はなかなか新鮮で(彼女が怒っているシーンってほとんどないですからねえ)、可愛かったですね。
ラスト、王子がうさぎ山商店街に訪れましたが…来るのあまりにも早すぎじゃないか?
実は、デラさんらの国は遠い南国とかではなく、大島とかいうオチだったら笑えるんだがw


【ガールズ&パンツァー 第11話】
ようやく再開(w)の決勝戦の巻。
戦車の数、性能で上回る黒森峰に対し、あの手この手の奇策、妙策で対抗する西住さん。
部の特性を活かした自動車部の意外な活躍と、遊撃隊として相手を足止めする生徒会チームなどの細かい描写もなかなか秀逸でした。
一方、黒森峰の方は翻弄されるばかりで、最後の最後にマウスという巨大戦車を持ちだしてようやく挽回を図りますが、どうにもハードウエアに頼り切りの戦術だったのは残念でしたね。
同門の、しかも姉妹対決なのですから、西住姉の方もそれなりに名指揮官っぷりを発揮して、これまでの相手とは一味も二味も違う、という感じを出して欲しかったんですけどねえ…。


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2013年03月14日

一昔前のアイドルじゃあるまいし(聖闘士星矢Ωとかたまこまーけっととか)

【聖闘士星矢Ω 第48話】
敵ボスの器として絶大な力を発揮する光牙くんの巻。
前作の冥界ハーデス編では、主人公陣の一人・アンドロメダ瞬さんがハーデスの器でしたが、メイン主人公である光牙くんを敵ボスの器にしてしまう展開はちょっと驚きでしたね。
アモールさんは今後も敵幹部クラスとして跳梁跋扈するかと思っていたので、この時点で退場してしまったのは意外でしたねえ。
黄金聖闘士さんたちは若き青銅聖闘士たち(w)を火星に送り出すシーンはハーデス編を思わせる展開でしたが、見ていてオマエら(黄金聖闘士たち)が行けばいんじゃね?とか思ってしまいましたw
いや、地球を支えるために黄金聖闘士さんたちは残らなければならないのは分かってますが…見せる順が逆じゃないとオカシイですよね。
“俺たち(黄金聖闘士)は地球を支えるため残らなければならない! だからオマエら(若き青銅聖闘士たち)が火星に言ってくれ!!”
…なら、分かるんですよ。
ですが本編通りの…
“若き青銅聖闘士たちを火星に送ったぞ! あ、地球がピンチだ!支えなきゃ!!”
だと、黄金聖闘士たちがすっごく間抜けで、無責任にしか見えませんよねえw


【仮面ライダーウィザード 第26話】
メデューサさんの器の双子の妹さんが登場の巻。
てっきりゲートは妹さんだとばかり思っていたのですが、その取り巻きの一人の、どう見てもモブキャラな感じの眼鏡っ子さんの方だったのはかなり意外でしたねw
つか、ファントム化する前の人間の時の知り合いが登場するお話は、以前にも素人映画監督と素人女優さんのお話がありましたが、その際は晴人が嘘を付くことで丸く収めましたが、今回はどう決着をつけるんでしょうかね?


【ラブライブ! 第10話】
先輩禁止!の巻。
「けいおん」での合宿とやってること(見せていること)はそう変わらないのに、「けいおん」ほどサボっている印象がないのは不思議w
まあこれは、話の主軸を“先輩後輩関係の垣根を取っ払うこと”にしたからなんでしょうねえ(だから練習シーンが全く無いにも関わらず、合宿が“成功”したように見えているわけなんでしょうし)。
しかし、絵里さんは驚いた時に「ハラショー」とか言っちゃうロシアキャラになりつつありますね。
μ's加入前のお固い時にはそんなこと一言も口に出さなかったのに…。ちょっと彼女の急激な変化に違和感を抱いたりしていますが…。、


【キューティクル探偵因幡 第10話】
ヤギ園で遊んだり、樹海で遭難したりするお話。
前半のヤギ園でのお話では、荻野さんの奥さんと娘さんが久しぶりに再登場しましたね。
娘さんには以前のようなはっちゃけた活躍を期待していたのですが、大人しめな出番だったのはちょっと残念。
後半の樹海遭難編では、聡明さんがロレンツォさんの布袋を脱ごうとした際、因幡さんと荻野さんが必死に止めたシーンは笑いましたねw
「最終回と思われるだろ!」って…まあ確かに(2クールでもなければ)最終回近いですしねw
つか、話の発端がお茶の間でテレビを見ていて…ってのは、さすがにほのぼの過ぎだろw


【たまこまーけっと 第10話】
文化祭で披露する踊りの振り付け担当になったみどりさんが、アイデアが思いつかず四苦八苦するお話。
今回はなぜか動きを飛ばす画面演出が多用されていましたが、ちょっとクドかったですね(なんというか…その演出法を覚えたての人間が、得意になって使いまくった、みたいな印象を受けてしまいました)。
また、文化祭の前日譚がメインのお話なのに、みどりさんの苦悩が主軸のためか“祭りの前”という雰囲気がイマイチ感じられなかったのはちょっと残念。
肝心の踊りは映像として見れないのかな?(ステージの幕が上がるあたりで終わりか?とか思っていました)と思いきや、ラストでダイジェスト風ながらも一応披露されていたのでちょっと嬉しかったですね。
あと、史織さんがトイレに行ったことにデラさんがショックを受けたのはちょっと笑いましたw 一昔前のアイドルじゃあるまいしw
また、みどりさんの様子を教室ドア外から伺っていたたまこさんとかんなさんが、もち蔵くんに声を掛けられて頭ごっつんこするシーンは個人的にちょっとお気に入りだったりします。
しかし、「去年はマジックショーの音楽に合わせて…」とか言ってましたが、やっぱりその音楽ってのは「オリーブの首飾り」だったんだろうなあw


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2013年03月07日

ブレてないそげぶパンチ(たまこまーけっととか劇場版とある魔術の禁書目録とか)

【聖闘士星矢Ω 第47話】
マルスさんを倒したものの、すでに時間切れだったの巻。
流れで火星に連れて行かれてしまった光牙くんとエデンくん。
案の定、ラスボス化したメディアさんとアモールさんでしたが、マルスさんのことをまだ「様」と敬称を付けて呼んでいたのは意外でしたね。
てっきり、もはや用済みとばかりに呼び捨て(もしくは「あのバカな男」とか)にぐらいすると思っていたんですけどねえ。
アモールさんは相変わらず強かったですが、次シリーズも引き続き登場させるのなら黄金聖闘士の一人にする必要はなかった気がしますけどねえ。
むしろ、アモールさんが黄金聖闘士として生きているので、前シリーズがまだ完全に終わっていないような感じがありますし…。


【ラブライブ! 第9話】
親友は実はカリスマメイドだった!の巻。
前回からμ'sに加わった絵里さんですが、前回までは乞われて参加したという感が強かったので、今回からいきなり活動を率先し始めるとは思いもよりませんでした。
いわゆる、どこにいても人の上に立ってしまう“リーダー気質”の人ってことなんでしょうね。
メイド喫茶でバイトをしていたことから、作詞をするハメになったことりさんですが、いくら秋葉原で働いていたからといっていきなり丸投げってのは酷すぎな気がしますが…w
メイド喫茶のくだりでは、場所の異常性ではなく、あえて裏方に注目したその着眼点は上手いなと思いましたね。


【キューティクル探偵因幡 第9話】
荻野さん乗っ取り事件の後編と、ノアさんが聡明さんに惚れるお話。
荻野さん乗っ取り事件は全編シリアスで行くかとも思ったのですが、それなりにコメディ要素が入っていましたね。
…とはいえ、“絶妙のバランス”というよりも“中途半端”“どっちつかず”という印象の方が強かったですが…。
後半のノアさんと弥太郎くん(聡明さん)のデートについては、弥太郎くん(聡明さん)が狼だと判明した瞬間、ノアさんはまるで裏切られたようなことを言ってましたが…その理屈がどうにもシックリこないものを感じてしまいました。
そもそも、弥太郎くん(聡明さん)は「自分が狼じゃない」などとは一言も言ってませんよね?
ノアさんのボスであるヴァレンティーノさんは狼を嫌っていますが、それだって弥太郎くん(聡明さん)は別組織の人間ですから問題あるとは思えませんが…(そもそも、ヴァレンティーノさん自体、狼である因幡さんと休戦して仲良くしていることも多く、真剣に憎んでいるような描写はあまり見られませんしね)。
つか、ノアさんの中では優太くんは男女どちらでカウントされているのかちょっと気になったところ。


【たまこまーけっと 第9話】
餅の日とあんこさんの恋の行方とお父さんの恋愛の巻。
「恋」を軸に、あんこさん、お父さん、もち蔵くんのそれぞれのお話が展開する回。
今回はもち蔵くんとあんこさんの組み合わせのシーンが多かったですが、なかなか新鮮でした。
まあ、今回のもち蔵くんは一応はナイスアシストなんでしょうねw
ただ、3つの恋模様(まあ、ほとんどあんこさんとお父さんのお話が主でしたが)が展開したため、それぞれの情報とドラマが散漫であまり楽しめなかった、というのは正直な感想ですね。
ぶっちゃけ、お父さんと亡き奥さんとの馴れ初め話は、べつに1話使って展開した方が良かったと思うんですけどね。


【劇場版 とある魔術の禁書目録−エンデュミオンの奇蹟−】
宇宙エレベーター「エンデュミオン」の存在について、漫画版等でやっていた「昔からありましたよ。何言ってんの?」ネタを、そのまんま映像でやってしまうとは思わなかったですw
感想としては、我らが主人公(w)上条当麻さんがヒロインキャラ・アリサさんと知り合うシーン、そして彼女と深く関わっていく展開がちょっと強引に感じ、全般的にノッて見ることは出来ませんでしたね。
この世界での“聖人”の存在がどれほどのものなのか分かりませんが、そもそも魔術側が彼女にいきなり襲いかかったりせず、ワケを話してご丁重にお迎えすれば何の問題もなかったような気がするんですけどねえ…(もちろん科学サイドから妨害が入るんでしょうが、少なくとも上条さんらが中に割って入るようなことはなかった…はず)。
クライマックスも、上条さんがラスボスと大立ち回りするような展開でもなかったですし、ラスボスの方も目的とバックボーンを匂わせつつも結局はほとんど描かれていませんでしたしね…。
ただ、TVシリーズで上から目線で知った風な口で説教パンチをかましまくっていた上条さんが、この劇場版でもまったくキャラがブレていなかったのは感心しつつも呆れてしまいましたよw
また、歌手のアリサさんと音楽を聴くことが出来ないシャットアウラさんが実は一人の人間だった、というのは面白い“仕掛け”だったと思いますが、これについてももうちょっと突っ込んだ描写が欲しかったところでしたね。
(例えば、奇跡を起こしつつも自分の父親のみ助けることができなかったアリサさんは、そのことで自分を許すことが出来ず、記憶を封じつつも己を憎むもう一人の自分(シャットアウラさん)を作った…とか)


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