俺の妹がこんなに可愛いわけがない

2013年08月23日

妹萌え物語と見るか近親愛ストーリーと見るか(進撃の巨人とか俺妹とか)

【戦姫絶唱シンフォギアG 第7話】
どんどんバケモノ化していく響さんの巻。
聖遺物との融合がますます進み、常人離れしていく響さん。
身を削ってパワーアップを図る敵に対し、響さんがあっさりその上を行ってしまう展開はなかなかに面白かったです(響さんの身体の異常さを示してもいるので、ある意味では彼女の方が身を削って戦っているんでしょうけどね)。
敵二人の絶唱を抑えこみ暴走しかけた響さんは、目には見えない何かヤバイ物質でも放出しているかと思いきや、単なる熱暴走で翼さんが上から水ぶっかけて収めていたのには不覚にもちょっと笑ってしまいましたw


【<物語>シリーズ セカンドシーズン 第7話】
真宵さんが主役のエピソード、でいいのかな?
もはや死者である真宵さんに対して、これ以上阿良々木くんが何かやってもどうしょうもないんじゃないか?…と思っていたのですが、まさかタイムスリップしちゃうとは思いませんでしたよ。
そこに至る経緯はちょっと強引だとは思いましたが、タイムスリップ展開自体は悪く無いと思います。
…ただ、タイムスリップしちゃったということは、阿良々木くん、忍さん、真宵さん以外のレギュラーメンバーはこのエピソードで登場しないってことなんでしょうねえ。そこはちょっと残念かも。


【げんしけん二代目 第7話】
腐女子の恋バナの巻。
あくまで“腐女子の恋バナ”であって“女オタクの恋バナ”ではない、ってところがミソですなw(女オタクはある意味、モテる存在ですからねえ)
矢島さんの恋バナになっていない恋バナは、色んな意味でちょっとリアルでしたな。
まあ、ああいう何気ないことを後生大事に覚えているってことは、彼女がそれだけ乙女ってことなんでしょうねえw
その矢島さんと吉武さんのコンビ結成→解散の流れは、ソーシャルカードゲーム等に絵を書いてるイラストレーターさんは戦国モノを嫌がる、つー話を思い出してしまいました(日本の甲冑をちゃんと描くのは結構ハードル高いらしいです)。


【聖闘士星矢Ω 第69話】
姉を養分にしてパワーアップを図る弟の巻。
1+1=2という感じでパワーアップを果たした弟さんですが、元々1×2=2なんですから総合戦力的にはなんら変わっていない気が…w
ただ、自分で姉を犠牲にしたくせに“ここまでさせたお前らが悪い!”と蒼摩くんらに責任転嫁をした弟さんの狂気は、なかなかに上手く描けていたと思います。


【宇宙戦艦ヤマト2199 第20話】
ドメル艦隊との決戦の巻。
ドメル将軍との決着はこれまで散々引っ張ってきた割には、あっさりカタがついちゃいましたね。
いやまあ、機動艦隊で殴り合いしちゃダメでしょw
勿体ぶって持ってきた掘削用ドリルミサイルもあっさり爆破を解除されて、単に味方(ガミラス)艦艇を破壊するための道具にしかなってなかったですしねえ…。
つかアレは本来、波動砲封じの兵器なんじゃないの? ヤマト側で“ドリルミサイルのために、波動砲を撃ちたくても撃てない”といった描写がされていればそれなりの奇策に映ったと思うんですが、今回波動砲の「は」の字も出てこなかったので物凄くマヌケで意味不明な作戦にしか見えませんでしたよ…。


【進撃の巨人 第19話】
リヴァイさんと班メンバーのことを信じるエレンくんの巻。
前回までエレンくん同様に狼狽えていた班メンバーがリヴァイさんの指示により動揺を収めていく描写は、新兵エレンくんと歴戦の兵士である彼らとの差が“現状分析能力ではなく、肝の据え方”という感じで秀逸でした。
回想シーンでのメンバーらが手を噛むシーンは、リヴァイ班が強さや冷静さだけでないことを示していてなかなかに熱かったです(この後の展開を考えるとなおさら…)。
また雌型巨人を拘束した際、リヴァイさんが後列の功績であることをちゃんと口に出していたのも良かったですね。
EDカードは絵柄そのものも良かったですが、何よりも女性陣の中にリコさんを入れていたところを評価したい! リコさんはしばらく登場していないので、普通ならばペトラさんとか(女性だとしたら)ハンジさんが入っていてもおかしくなかったのに…。つかね、ドレス姿のリコさんが可愛すぎる!結婚してくれ!!


【神のみぞ知るセカイ 女神編 第7話】
風邪をひいた桂馬くんと、歩美さん&ちひろさんダブル攻略の巻。
ノーラのバディ・浅間くんが出てきましたが…アニメOnlyの人はいきなりの新キャラ登場でワケワカメな状態でしょうねえ…。
今回のベッドでの攻防(?)はいかにもラブコメって感じで、初々しさとエロさが混在していて良い感じでしたなあw
ラストのちひろさんの告白を難聴スキルで乗り切った桂馬くんですが、それを歩美さんに確認させるあたり質が悪いというか、さすが落し神というか…。
汗だく歩美さんも良かったですが、個人的にはベッドで横になる桂馬くんの視線の高さがちひろさんのスカート丈あたりになるカット(構図)もお見舞いイベントらしいそこはかとないエロさがあって、結構好きでしたw


【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 第7話】
自堕落に夏休みを過ごすもこっちの巻。
夏休みをダラダラ過ごすのは仕方がない。だって夏休みだものw
むしろ1/3過ごした時点で危機感抱いたあたり、向上精神があるってもんでしょう(まあ例のごとく、やることなすこと全部失敗してますがw)。
声優イベントは…舞台裏で声優さんがキモがるような描写でも入れるかと思ったのですが、最後の最後までいい人として描いていたのはちょっと意外でした。
もこっちと弟さんの幼い時の仲睦まじいくだりは原作だとわりと初期にやっていたと思うのでそれほど印象に残っていなかったのですが、もこっちの酷さを散々見てきたこの段階で流されると破壊力抜群ですなw


【俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第14話〜第16話(最終回)】
第14話
京介くんが黒猫さんを正式にフって、桐乃さんに告白するお話。
あれ、黒猫さんとの仲は、彼女が京介くんをフって(目論見としては桐乃さんも含めて仲良く交際できるまで待つってことなんだろうけど)とりあえず終わってなかったっけ?
つか、京介くんの態度の切り替わりの早さも、この第14話〜第16話を完結編のweb配信として“特別なもの”として見るならばまあ納得ですが、第13話からの続きとして見るならばいきなり過ぎる気がするんですよね。
京介くんの桐乃さんへの想いを認識する描写はもちろん前々からあったので二人の距離が近づいていくのはいいんですが、この第14話からの京介くんはあまりにも桐乃さん一直線過ぎて、これまでと比べてちょっと不自然に変貌してしまっている、という感じなんですが…。
契機として考えられるのは、あやせさんをフったことなんでしょうけど…やはりそれでも(京介くんを変貌させるようなイベントとしては)ちょっと弱いかなあ。
第15話
京介くんが桐乃さんとイチャイチャしつつも、加奈子さんに告白されたりするお話。
お二人のイチャイチャっぷりについては、見ていて「あ〜、京介くんに質が悪い喪女の姉が出来て、被害を被ったり面倒みたりするハメになったりしないかな〜」とか思ってしまいましたw
でも、京介くんと桐乃さんの会話がバカップルみたいなものではなく、ちゃんと近親愛を意識しているものであったのは評価したいかな(まあそれが次回への伏線にもなっているわけですし)
加奈子さんの告白&フラレについてはさすがにやっつけ過ぎて何の感情も抱きませんでしたが、京介くんがライブ会場に入ってきた時の曲が加奈子さんのキャラソンというよりは、まんま田村ゆかりソングだったのにはちょっと笑いましたw
第16話(最終回)
麻奈実さんとの最終決戦の巻。
(※メガネスキーの自分としては麻奈実さん贔屓の視点での感想です。ご了承くだされw)
それなりに尺を割いていた卒業のシーンですが、そもそも学園描写が希薄だったので感動もヘッタクレも無かったですねえ…。
つか、それよりも今回の目玉は桐乃さんと麻奈実さんの直接対決でしょう。
以前の回想話での麻奈実さんの「ダメ」の意味が「人に言っちゃ“ダメ”」という意味だったことに一安心。
一方で、京介くんが麻奈実さんのことをラスボスとか言っちゃってたのにはガッカリ。あれだけ尽くしてもらった相手を、単なる“自分たちの恋愛の障害”としか見れないって……恋愛は人を狂わすって言いますが、(傍から見たら)京介くんがめちゃくちゃヒドイ奴にしか思えませんでしたよ。
で、桐乃さんと麻奈実さんの殴り合いですが、口論がヒートアップしてそこ(殴り合い)に至る展開だと予想していたのですが、麻奈実さんが問答無用で腹パンチ決めてくるとは思ってもみませんでしたよw
その一方、桐乃さんが麻奈実さんの眼鏡をグーで叩き割ったのにもビックリしましたw(“普通、人は眼鏡掛けている相手の顔面を全力で殴れない”というのは何のネタでしたっけ?クロマティ?銀魂?)
後半の麻奈実さんの言葉責めについては、前回あたりから語られてきた親近愛の問題をより煮詰めたものでしかなったので、会話内容自体はそれほど面白くはなかったですが、シリアスになり過ぎないようコメディリリーフ的に京介くんの情けない姿を随所入れていたのは上手いと思いました。
また、麻奈実さんが感情をぶつける相手を同性の桐乃さん限定にし、京介くんに対しては変にヒステリックに叫ばせたりせず、最後の最後まで“いい女”で終わらせたのもちょっと評価したいところですね。
しかし、京介くんと桐乃さんは期間限定の交際だったようですが……それを麻奈実さんに言えば円満解決だったような気がするんですけどね。
麻奈実さんだったら、その期間が切れるまで普通に待つでしょうし。
作品総評としては…
人気シリーズ第二期として、ラブコメ描写、キャラの掘り下げ、ストーリー共にファンの期待にきっちり応えた作品だったと思います。
それだけにラストについては注目が集まったワケですが…ただ自分としてはこの作品の結末はあんまり好きじゃなかったりします。
この作品のラストでの自分の一番の関心は“ラノベ的(またはギャルゲ的)妹萌え&ブラコンの愛情を、近親愛の常識に照らし合わせてどう料理するか?”だったのですが、残念ながら期待していたような明確な“答え”は提示されていませんでした。
“期間限定交際”というのは暴走する親近愛に対して、確かに上手い解決方法だったと思います。ですが、それだったら“期間”が終わった後の二人の関係の変化などをちゃんと描いて欲しかったです。
一方で、期間終了後もなし崩し的に二人の関係が続いていくと匂わせる描写があったので、二人の関係がもし続いていくのなら麻奈実さんが言ったような現実との壁に直面し、それを乗り越える様子まできっちり描いて欲しかったです。
結局この作品はその両者の分岐点で終わっていますが、それではこれまでのラノベ的、ギャルゲー的妹萌え物語のラストと何ら変わることがなく、親近愛のラブストーリーとして見るならば物凄く中途半端で消化不良のものでしかありません。
“原作がラノベなんだから、ラノベ的に終わるのは当たり前じゃん!”と思われるかもしれませんが、自分としてはラノベ的事柄、要素を風刺した作品だっただけに、最後の最後はラノベの範疇を超えたラストであって欲しかったところでした。


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2013年07月04日

中二病でもアニメは作りたい(ヴァルヴレイヴとか俺妹とか)

【はたらく魔王さま! 第13話(最終回)】
漆原くん、悪徳商法に引っかかるの巻。
後日談…というか、番外編みたいなお話でしたね。
冒頭にマグドナルド店長にサリエリさんが惚れるというどうでもいいお話がありましたが、店長さんがこれまでより美人に描かれていた(ような気がした)ことが印象的でした。
今回の話の主エピソードである悪徳商法の件では、真奥さんがまるで役に立たず、結局遊佐さん頼りだったというのがちょっと物足りなかったですね(ただ、遊佐さんの「クーリングオフ」という台詞にエコーかけたのは良い演出だったと思いますがw)。
作品総評としては…。
基本設定が設定だったので、視聴開始当初はもっとギャグ色が強い作品だと思っていたのですが、思いのほかギャグ色がそれほどでもなく、シリアス色がそこそこに強い内容だったのは意外でもあり、残念でもあったところでした。
ただまあ、ギャグ面としては、職場がファーストフードで、さらに真奥さんが仕事がデキる人、と扱われていたので、職業モノとしてこれ以上描くのは限界だったのかもなあ、と思わないでもなかったです(それだけに、もっとラブコメ方面に行っていればまた違った感じになったのかもなあ、と思ったりしましたが。まあ定番ですけどね)。
ただ、もう一方のシリアス面のお話は、基本的に真奥さんがあまり直接的に関与しているものではなく、むしろ彼は巻き込まれたような形になっていたので、正直あまり楽しめませんでしたね。
話を盛り上げるためにシリアス方向に行くってのは分かりますし、方向性として間違っていないとは思います。ただ、やはり事が起こるまで主人公である真奥さんがまるっきり蚊帳の外というのは、やはり見ていてバランス悪さを感じてしまいました。


【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 特別編】
前回の予告で「次回はシリーズを振り返る特別編」とか書いておきながら、別に振り返りもしなかった、の巻。
開始数分でストーリーダイジェストが終わっちゃったのにはビックリしましたよw
内容に関して特に記述することはありませんが、出演キャストが女性陣二人だけで、男性陣がまったく登場しなかったのは意外でした(こういうのは、とりあえず主要出演陣全員を出しておくのが定番だと思うので)。


【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 番外編(最終回)】
体育祭を盛り上げようとするお話。
本編中で比企谷くんも言ってましたが、ヲタ眼鏡くんと腐眼鏡さんは意外にも仲良かったですね。
…個人的には、男ヲタと腐女子なんて水と油だと思ってるんですけどねw
騎馬戦で、大将に西洋風甲冑を着せていたのはちょっと意外でした。ヲタ眼鏡くんの嗜好でいわゆる“月型”ということで分かりますが、腐眼鏡さんは歴女の流れから日本甲冑を押してくると思うんですけどね(というか、そういう細部のこだわりの違いから、ヲタ眼鏡くんと腐眼鏡さんは徐々に仲違いしていく…っていう流れなんじゃないかと思っていたんですけどねw)。
体育祭自体はキャラたちが自チームの勝利を目指していたまっとうな作りだったので、この作品としてはちょっと物足りなかったかな。
作品総評としては…。
視聴開始当初はあまり期待していなかった本作品でしたが、各エピソードの解決方法などを下手に感動方向に持っていかず、ひたすら物事を穿った見方で描いていたのは新鮮で面白かったですね。
ただ、ラストの長編エピソードである文化祭編については、比企谷くんやら雪ノ下さんやらがあまりにも報われなさ過ぎ(奉仕部、という性格上仕方がないのかもしれませんが)で、ちょっとモヤモヤイライラした感じで終わってしまったのは残念でしたが…。
個人的には、雪ノ下姉さんが無能実行委員長さんや葉山くんあたりにガツンとエゲツない一言を放って、視聴者の溜飲を下げるぐらいやって欲しかったですけどね…。
あと、自身で語る過去話などではまったくモテなかった比企谷くんが、雪ノ下さんやら由比ヶ浜さんやらにモテモテだったのはちょっと違和感でしたが、そこはまあラノベのお約束、というやつなんでしょうねw


【フォトカノ 第13話(最終回)】
実妹だと思っていた義妹だった、の巻。
一人の妹を可愛がれば可愛がるほど、義妹になる…って、それなんてシスプリ?w
いや〜、似たような作品であるアマガミ(原作ゲームは同じスタッフ制作ですけどね)では、妹さん主役回ではちゃんと“妹”のままで終わっていたので、まさか近親愛エンド(正確には違うけど)になっちゃうとは思いませんでしたよ。
スク水やらビキニやらテニスウエアやら身体的エロスは相変わらず満点でしたが、ただ1点フォト部の部長さんの彼氏設定は誰得でしたね。
いや攻略キャラに加えろってわけじゃないですが、フォト部部長さんの想い人は写真部部長さんだと思っていたんですけどね。
作品総評としては…。
共通ルート部分はいろいろ物足りなく、不満点も多かったのですが、個別ルートになってからはそれなりに面白かったですね。
写真、というテーマがテーマだけに、各ヒロインの肉体美にこだわっていたのは毎回眼福でしたw
また“ヒロインを魅力的に描く”という作品目的の第一義は見事に果たしており、ゲームの販促としても充分にその目的を果たしていたと思いおます。
ただ…同じジャンル、同じような構成である「アマガミSS」と比べてしまうと、キャラクター性の濃さ、各エピソードごとの演出、などで一段下に見えてしまうのは否めないところですね〜。
また、「アマガミSS」と違って各ヒロインの主役回では他ヒロインの出番がほぼなく、各キャラ同士の絡みなんかもまったく無かったのもちょっと残念なところでした。


【とある科学の超電磁砲S 第12話】
上条さんと御坂妹さん、プチデートみたいな感じになるの巻。
これまで描かれていたのは御坂さんと妹さんとの関係ばかりでしたが、今回は上条さんサイドの御坂妹さんとの交流回、みたいな感じでしたね。
つか、妹さんの代わりに猫を拾った上条さんですが、あのアパートはペットOKなのか?(って、本伝の方で猫ともう一人と同居しているんだからOKなのか)
一方、ツリーダイアグラムにアクセスしようとアンテナ設備に忍び込んだ御坂さんですが、ツリーダイアグラムは先んじて破壊されていた模様。
これって、本伝で上条さんがインなんとかさんの口の中触った時(「いい加減に始めようぜ、魔術師!」で終わる有名な長台詞のシーンw)に破壊されたんだっけかな?
ちなみに、路地裏でチンピラどもをブチのめしてた一通さんですが、その中の一人を踏みつけていた際、実際の足とチンピラの体との間に空間があり、足型のみが押し付けられていたのは良い能力描写だったと思おいます。


【革命機ヴァルヴレイヴ 第12話(第1クール最終回)】
ドリルに釜掘られるモジュール77と、脱引き篭もり→ロボのパイロットのアキラさんの巻。
そういやアキラさんの中の人はヴィクトリカさんと一緒か、と今更ながら気づきましたw
まあそれはともかく、迫るドリルの描写の緊迫感はよく出ていたと思います。
それだけにドリル描写をアキラさんの脱引き篭もり描写を重ねてきたあたりで、“あ〜あ、やっぱりこの作品は…”と呆れてしまいましたよw
まあ、引き篭もり少女・アキラさんがパイロットの一人になったのには意表を突かれましたけどね。
もっとも、彼女では他パイロットとの意思疎通はかなり困難な気がしますが…。
ちなみに今回もヴァルヴレイヴたちは弱点を突かれて行動不能になっていましたが、こうウィークポイントを突かれるシーンばかり続くと、“ヴァルヴレイヴって、そんなにスゴイ兵器じゃないんでは…”とか思ってしまいますね(いやずっと前から、もう思ってますけどねw)。
第一期は今回で終わりみたいですが…こんな中途半端なところで終えられても、という感じですね。
次回への“引き”としては確かに良いんですが、その次回が三ヶ月後ですしねえ…。
作品総評としては…。
第1クール最終話の終わり方がアレであからさまな未完なので、ストーリーにあまり言及できませんが、とりあえずは現状での総評ということで…。
全体的に“痛い”作品でしたね。
いや“痛い”つーか、“え、それ格好良いつもりのなの?感動させようとしているつもりなの!?”という場面が多い作品でしたね。
なんというか、中二病の若者の言動を傍で見ているような気分…?といえばいいのかな?
ありえない超展開をネタとして扱わず大真面目に扱うため、制作者側が格好良い場面を描こうとすればするほど、感動的な場面を描こうとすればするほど、見ているこっちとしては引いてしまうんですよねえ。
第2クールまで間がありますので、スタッフはそれまでに中二病を卒業して冷静になって欲しいもんです。
あとSFロボット作品的には、主人公側が人型のロボットなのに対し、敵側に人型のロボット兵器が無かったのは、ちょっと残念なところでした。
やっぱり人型ロボvs人型ロボってシチュエーションが一番テンション上がりますしね。


【DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION 第13話(最終回)】
悪魔合体合戦で最終戦の巻。
悪魔合体は一連のゲームシリーズのシステムとしては外すことができない要素ですが、アニメとしては取り入れづらいものですよね〜。
で、今回の戦闘中の合体はそれなりに上手い見せ方だったと思います。ただ、個人的にはペルソナ4の時に同じようなものをすでに一度見ていたので残念ながら新鮮さはさほど感じませんでしたが…。
ラストのオチなんかは概ね予想通りでしたね。
ただ、もう一度一からやり直すという台詞があったので“二周目はゲームで!”的なオチかと思いきや、ヒビキくんやヤマトさんが以前の記憶を保持していることから、やり直しエンドではなく平和エンドみたいですね。
作品総評としては…。
「悪魔を使役し、神に挑む7日間」というのはコンセプト自体は良かったと思いますし、個人的な好みにも合致していました。
定期的に登場する特色あるボスキャラ(セプテントリオン)を仲間たちと撃退する、という構成も(ちょっとゲーム的過ぎる感はあるものの)嫌いではなかったです。
ただ致命的だったのは、物語の主軸キャラである主人公・ヒビキくん、そしてそのライバルキャラ(?)であるヤマトさんの没個性でしたね。
まったくの無個性というわけではもちろんないのですが、いわゆる“主人公キャラ”“ライバルキャラ”のテンプレから一歩も外れたものがなく、自分としては彼らに親しみを抱くことも共感することもできませんでした。
なので、物語後半からのヒビキくんとヤマトさんの確執のドラマなどにはあまり盛り上がって見る事ができず、自分の印象としては淡々とゲームのシナリオをなぞっているだけの作品にしか思えなかったですね。
ここらへんの主人公のキャラ付けについては、前作のペルソナ4では非常に上手く出来ていたのに、この作品ではなんでこうなっちゃたんだろうなあ〜と不思議に思わずにはいられませんでしたよ(監督一緒ですしね…)。


【変態王子と笑わない猫。 第12話(最終回)】
母と娘たちとの邂逅と、思い出の引渡しの巻。
実をいうと、これまで主人公・横寺くんに対し、各ヒロインに対しても場当たり的な対応ばかりしているイマイチ気持ちが見えない、推し量れないキャラという印象を抱いてきました。
で今回、「猫神さまへのお願いにより、“思い出”を持つことができない」という設定を実は抱えていた、という種明かしに、ようやく得心がいきましたよ(初めからこの設定を前提に横寺というキャラを描いていたのなら脱帽ですが…さすがにそれはないかなw)。
つくしさんに思い出を渡すくだりは感動的でしたが、単に筒隠母との思い出をつくしさんに渡すためだけに、過去未来永劫に“思い出”を持つことができなくなる、というのは、ちょっと代償の方が大きすぎじゃないかい?とか思ってしまいましたが…。
作品総評としては…。
一番最初の“本音と建前の放棄した男女と、建前を受け取った女の子”という三角関係の設定は、それ自体で1クール持つものだと思います。
それをあっさり捨てて次々と設定や状況を変えていったのは、物語を停滞させず、常に変化をもたらしていましたが、自分としてはあまりにもコロコロと変わりすぎていて、全体として物語をじっくりと楽しむ間もなかったという印象でしたね。
それに加えて、主人公・横寺くんのつかみにくい(主体性の薄い)キャラクター性も、コロコロと変わる設定の物語に対しては単なる感情移入させづらい要因でしか無く、プラスかマイナスかでいうならマイナスに働いていたと思います。
(先に横寺くんのキャラクター性の仕掛けをちょっと褒めましたが、大きなスパンで見ると、やはりマイナスだったと思います)
個人的には、シチュエーション変化のスパンをもっと長くして、横寺くんがもうちょっと主体性のあるキャラだったら、もう少し楽しめた作品になったと思うんですけどね…。


【俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第13話(地上波最終回)】
ブラコン妹が隠れヲタクになるまで、の巻。
桐乃さんがなんで物語開始当初に京介くんを嫌ってたのか、なんで麻奈実さんと仲が悪いのか、あたりが明かされた回でしたね。
なんかネット上では麻奈実さんの言動は黒いとバッシングされちゃっているようなので、麻奈実さんファンの自分としては反論したいところなんですが、大元の会話が断片的すぎて残念ながら何とも言えんなあ、という感じですね。
ただ「桐乃ちゃんの思う京ちゃんなんていない」という言葉は、成長した桐乃さんも同じ結論に至っているわけで、結果として的を得ていた、ということなんですよね(だから「だ〜め」「兄妹で好きになるなんて気持ち悪い」とかの台詞も、ちゃんと意味があるはず…と思いたい)
つか、幼少期は活発で格好良かったが、成長していくにつれてダメ人間になっていった京介くんの姿は、あの花のじんたんと重なるものがありましたねw
あと、前々から思ってましたがヲタモードの桐乃さんは、なかなかに気持ち悪くてなかなかに輝いていたと思いますw(つか、この作品での中の人の演技では一番褒めたいところだったりしますw)
今回が地上波放送の最終回ですが、本当の最終回は8月にweb配信で流れるようなので作品総評についてはその際に行おうと思います。


【波打際のむろみさん 第13話(最終回)】
拓朗くんが進路で悩んだり、みんなで新年を迎えたりするお話。
意外にもしんみりとしたエピソードを連ねた最終回でしたね。
真冬の海に服でダイブするとは命知らずな…とか思っていたのですが、案の定そこをオチに使って来ましたねw
作品総評としては…。
15分アニメとして、ゆるーく見れた作品でしたね。
原作は未読で印象としては劣化イカ娘な感じだったりしたのですが、アニメは完全に“(仕事を選ばない)田村ゆかりアニメ”でしたねw(まあ、第1話感想の時にも書いてますがw)
不意打ちのタツノコアニメネタも、なかなか面白かったです。
イルカ回でのムテキングネタなんかは、今でも印象に残っていますw


【惡の華 第13話(最終回)】
仲村さんの秘密ノートを見てしまう春日くんの巻。
同級生(女子)の部屋に勝手に入り、勝手に机の中をあさり、その中のノートを勝手に見る、と、春日くんはいろいろアウト過ぎだろw
しかし、2クールで中学生編のラストまではやると思ったんですが、以降の展開はダイジェスト…にもなっていない映像の断片でごまかしちゃいましたね。
原作既読者はともかく、未読者に対してはこれもアウトすぎだろ…。
ストーリー性が肝な作品だけに、結末を描いていないのは致命的。まあ、このアニメの目的が「続きは原作コミックで読んでね!」というのなら納得ですけど、それならそれで悪質すぎるw
作品総評としては…。
原作未読者は奇抜で先の読めないストーリーに惹かれて、満足度は案外高かったんじゃないかと思います。
場面演出自体も悪くなかったですしね。
…ただ、先の展開を知っている原作ファンからしたら、まったく得をしなかったアニメ化でしたね。
その原因は言わずもがななロトスコープ。
この作品は結局のところ、三角関係なんですよ。恋愛物語なんですよ。
恋愛物語ってことは、キャラクターに好感を抱かなきゃ行けないわけですよ(少なくとも春日くんが仲村さん、佐伯さんに好意を抱く気持ちに共感できるぐらいには)。
あえて某ロボットアニメ巨匠の言葉を借りますが「こんな(ロトスコープの)仲村さん、佐伯さんのお◯んこ、僕は舐めないよ!」ってな感じですよ。
ロトスコープはネタとして見せる分にはいいですが、この作品のように大真面目に扱うと単なる不気味なキャラでしかないわけですよ。
原作の絵はちゃんと好感抱ける絵なんだから、それを忠実に再現していれば良かったのに…(まあこういう風な仕様を要求したのは原作者らしいので、戦犯は原作者なんでしょうけどね)。


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2013年06月26日

久し振り(やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。とか、とある科学の超電磁砲Sとか)

【はたらく魔王さま! 第12話】
ちびっ子店長もといサリエリさんとの対決の巻。
今回が実質上の作品のクライマックスになるのかな…?
サリエリさんと真奥さんとの対決は空中戦でスケールこそ大きかったですが、全般的に説明&描写不足な感じでしたね〜。
なぜ真奥さんが魔力を得ることができたのか?なぜ途中で月が陰ってしまったのか?
戦いのターニングポイントになった二点が不明瞭だったので、どうにもノッて見ることができませんでした。
(前者は、月が大きくなったことで地上の人間が不安と恐怖を抱いたから、ってことだとは思うのですが、そこは明確に描くべきだった…というか、なんで省いちゃったのか訳がわかりませんでしたよ)
珍しくヒロインしていた遊佐さんですが、真奥さんにお姫様抱っこされて胸がはだけていることを指摘された際、しおらしく何も言わずに服を整えた反応は意外でしたね。
てっきりツンデレキャラらしく、悪態ついて暴れるものとばかり思っていたんですけどねえw


【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第12話】
チームラビッツの休日の巻。
いわゆるメンバー(主にケイさん&タマキさん、アサギくん&アンナさん)掘り下げ回ってヤツですね。
全体の流れとしては、やっぱり大味だな〜、という感じでしたが、まあそれほど悪くもなかったです。
水着の件でのケイさんの反応が一番面白かったかなw ED後の協賛ギャグも良かったですしね。
ただ今回のお話はストーリー的に“一回休み”みたいなものでしたが、次回が総集編で本当に“一回休み”するってのは、さすがに編成悪すぎだろ…。


【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第12話】
学園祭編の完結話。
後片付けの際、平塚先生や雪ノ下姉は比企谷くんの言動を評価していましたが、彼がやったこと(やろうとしたこと)ってのは、実行委員長さんに責任を痛感させて成長を促そうとした、ってことなんでしょうね(単に事態解決するだけだったら、実行委員長さんから集計結果を受け取って、持っていけばいいだけの話でしたしね)。
一方、そこに割り込んだ葉山くんは、実行委員長の成長的には糞の役にも立たない心地良いお仲間ゴッコで、なあなあで済ませちゃった…つーことなんでしょうね。
う〜ん、なんだかこの学園祭編は最後の最後までスッキリしないモヤモヤとした感じで終わってしまった、という印象ですね。
高校生は大人ではない、が、全員が全員おこちゃまなワケでも無いと思うので、比企谷くんの言動が的を射ている、と気づく外野生徒が一人ぐらいがいてもいいと思うんですけどね。
というか、あの無責任な実行委員長に不満を抱く生徒が一人もいないことの方が、無理がある気がするんですけどね…(まあ、ここらへんは下手に生徒の不満を描いちゃったら、雪ノ下さんの孤立や頑張り、比企谷くんのヒールっぷりが目立たなくなってしまう、という話の流れの都合上のことなんでしょうけどね)。


【フォトカノ 第12話】
地味子な深角さんの攻略回。
いきなり、新学期初日→三ヶ月後→新学期初日と、めまぐるしく時系列が変化したアバンは、さすがに混乱してしまいましたよw
普通に、新幹線の中→3ヶ月前・新学期初日、で良かっただろ…。
カップケーキをプレゼントされた後、「深角さんを見かけたら、積極的に撮るようにした」と言っていた前田くんでしたが、「ストーキングするようにした」の間違いじゃないのか?w
屋上でのダブルピース顔写真は、爽やかじゃない、邪な違うものを連想してしまいまいましたよ…w
駅ホームの告白シーンでの、深角さんの「私なんかでいいの?」という台詞は、男だったら一度は言われてみたい台詞ですよねえ…(まあ、男の願望を具現化したような台詞なので、女性視聴者からしてみたら聞くに堪えない(であろう)台詞なんでしょうけどね)。
ラストの締め方からして、今回で本編は終了。次回の妹編はボーナストラック、という感じですかな。


【とある科学の超電磁砲S 第11話】
上条さんとの再会(?)と、まだまだ“終わっていなかった”ことが判明するお話。
上条さんの相手能力を弾く(無効化する)音は久し振りですね〜。
ついでに、黒子さんや初春さん、佐天さんらのギャグ描写も久し振り。
黒子さんは相変わらずの変態淑女でしたが、せっかくの出番なので、もっと出張って強烈な活躍なんかを見てみたかった気も…w(再びシリアス編になったら、出番無くなるの分かってますしね)
一通さんも登場し、今回の計画の経緯を回想していましたが、初っ端から不敵キャラだったのは意外でしたね。
“彼も一番最初に妹さんを殺した時は動揺した”という情報は知っていたので、てっきり今回はそのシーンや悪堕ち(?)していく彼の心の移り変わりなんかが見れるんじゃないかと期待したんですけどね。


【革命機ヴァルヴレイヴ 第11話】
敵の襲撃とショーコさんの総理大臣初仕事の巻。
父親を人質に取られ、苦悩するショーコさんですが、最後の最後まで答えを出せなかったのはちょっと拍子抜けでした。
また、これまでみたいに斜め上の返答をするんじゃないかと期待していたんですけどね。
敵司令官さんは物量作戦に出てきましたが、また例のシール兵器を使えば(敵側が)もっと楽に戦えるんじゃね?とか思ってしまいましたw(つか、自分の中では、作中の最強兵器はヴァルヴレイヴなどではなくあのシール兵器、という印象なんですがw)


【DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION 第12話】
アルコルさんvsヤマトさん、そして(二人を除いては)誰もいなくなった、の巻。
結局はメンバー全員全滅なのかよ〜。
ヒロイン格だったはずの新田さんがピンで退場するんじゃなくて、ダイチくんと一緒に消えちゃったのは意外でしたけどね…。
結局、彼女も“仲間の一人”以上の扱いはされなかった、ってことなんでしょうね。
どうせこの先の展開は、ヒビキくんがヤマトさんに勝って、ポラリスに元通りの世界を望んで、いつもの平穏な日常が戻ってきたエンドなんでしょ?
かなり残念な展開だなあ…。


【変態王子と笑わない猫。 第11話】
バック・トゥ・ザ・フューチャーな回。
本編中でも言われてましたが、写真のイメージとはえらく違う本性のお母さんでしたね。
今のつくしさんあたりに近い感じですかね。
筒隠母さんの、娘を一時預ける予定だったが、そのままズルズルと……という事情は、ラノベらしからぬリアルな設定だったと思いますw(まあ預ける先が海外ってのはアレですが)
筒隠母さんの性格設定は今風なものでしたが、そのせいか、子供のためにせっせと手作り服を…という行動が旧時代的テンプレ過ぎて、ちょっとちぐはぐ印象を受けてしまいました(彼女の職業が服飾デザイナーとかなら分かるんですけどね)。


【俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第12話】
通い妻になるあやせさんの巻。
今回で完全にあやせさんとの仲にケリを付けた感じですね。
しかしまあ、あんな女子率高いパーティーを開催できるなんて…羨ましいなコンチクショウメ!(しかも大半が中学生つーところが…)
まあそこはハーレムものラノベだから仕方のないところなんでしょうが、それにしても桐乃さんが京介くんのお世話係にあやせさんを選んだのは意外でしたね。
まあ、彼女からしてみれば、あやせさんの京介くんへの反応は知っていも、京介くんのあやせさんへの反応を知らないので仕方ないのかもしれませんが…。
ラストは、あやせさんは京介くんが露骨に好意を示していた相手だけに、ちゃんと言葉に出してきっちりケリをつけていたのは良かったです。
ただ、京介くんがちゃんとケリをつける相手は、残り話数的に彼女だけなんでしょうね…(実は2クール作品で、今後は京介くんが他の女の子を振り続ける展開が続く、とかならある意味面白いですがw)。
あと、前回ちょろっと書きましたが、期待してた桐乃さんと麻奈実さんの和解がなかったのは残念なところでした。


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2013年06月18日

いや、その流れはおかしい(ヴァルヴレイヴとか俺妹とか)

【はたらく魔王さま! 第11話】
鈴乃さん、苦悩するの巻。
異端審問官という役職にありがちなドツボにハマる鈴乃さん。
“異端審問官”などの設定は最近のラノベ等ではメジャーになりつつありますが大体は、上からの命令に自問自答して苦悩しながら従っているグラスハートタイプと、敵はもちろん味方だろうが上司だろうが自らの信念によって容赦なく断罪するアイアンハートタイプ、との2つに分かれていたりしますが、鈴乃さんは前者のようですね。
ストーリー自体は急速にシリアスムードになるつつありましたが…ただ結局のところ、エンテ・イスラ世界での教会内の内部抗争に過ぎず(…でいいんだよな?)、基本的には魔王さんが直接的に関与しているお話ではないので、あんまり盛り上がりは感じませんでしたねえ…。
あと、漆原さんは味方になってから初めて役に立ちましたねw


【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第11話】
ウルガル艦艇のデータ収集任務の巻。
今回の話のメインは、タマキさんの奮闘……ではなく、ウルガル軍一般兵の実態、ということでいいんですよね?w
つか、やっぱり役割分担がちゃんとできているチーム運用描写は、見ていて面白いなあw
ウルガル一般兵の扱いに対して淡々と語っていたダニールさんが、イズルくんが憤りが覚えたタイミングで、“だから我々も亡命してきた”的なことを言ったのは演出的にも話術的にも上手いと思いました。
ラスト、タマキさんは自分を助けたのがイケメンさんらじゃないことにガッカリしていましたが、それでもちゃんと「ありがとう」と感謝の言葉を口にしていたのは良かったです。


【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第11話】
倒れた雪ノ下さんと、開催される学園祭の巻。
今回の比企谷くんは役に立ったような立たなかったような〜という感じでしたね。
まあそれでも雪ノ下さんのハートはガッチリキャッチしたっぽいですけどw
つか、これまでのお話では、比企谷くんが問題解決に直接的に関わっていましたが、今回はあくまで雪ノ下さんをフォローに徹しただけでしたね。そういった意味では、ちょっと異質なエピソードだったかも。
生徒会実行委員長さんは自業自得でしたね。ただ、比企谷くんなり雪ノ下さんなりが何かしら直接的に彼女のガツンとやるのかと思っていたで、単に自滅しちゃった展開はちょっと意外でしたね。


【フォトカノ 第11話】
料理好きで巨乳で包容力がある柚ノ木さんの攻略回。
なんつーか…柚ノ木さんは非常に薄い本向けなキャラしてますなあw
清純そうだけどそこはかとない色香がある…サブタイ通りに、まさに若妻キャラなんですよね。
妹さんを交えてのデートでの夫婦ごっこなんかは、洒落にならないぐらいマッチしていましたしねえw
ただ、ののかさんや舞衣さんと比べると、キャラとしてもうちょっとパンチは欲しかった…かな?
料理研勧誘ポスターのため、前田くんがちゃんと料理の写真の勉強をしていたのは、ちょっと感心してしまいましたよ(作品として、そういうのすっ飛ばすか無視するかすると思っていたので)。
地味〜に、カリスマコスプレイヤーさん=ステルスさんが明かされましたが、ステルスさん回はあるんでしょうか…? あったらすごく嬉しいんですが…。


【とある科学の超電磁砲S 第10話】
逃げる電磁砲と追う原子崩しの巻。
一応は御坂さんと麦野さんのサシの戦いでしたが、満身創痍の御坂さんがフレンダさんの爆弾人形を利用して戦ったため、高位超能力の激突、という感じではなくちょっと残念(というか、この作品はキャラがその能力(魔術、超能力問わず)のみを駆使してのガチバトルする展開ってあんまり無いですよね)。
つか、手負いの御坂さんに一度とはいえ気絶させられた麦野さんは、印象値としてはフレンダさんよりもずっと弱いように思えてしまいました(やろうと思えば、御坂さんは彼女に止めを刺すことだってできたはずですしね)。
「DARKER THAN BLACK」の台詞じゃないですが、強力な能力者はその能力に頼りすぎるがゆえに脇が甘くなる、ということなんでしょうかね?


【革命機ヴァルヴレイヴ 第10話】
総選挙の裏でレイープなお話。
予定調和通りショーコさんが大勝した総選挙ですが、見ているこっちとしては、そもそも独立を呼びかけた張本人なんだから、彼女に責任取らせんでどうすんの? という感じでしたけどねえw
で、今回のもう一つの目玉(?)のレイプシーンですが……そもそも噛み付きの暴走=レイプという流れが理解できんですよ。
いやだって、これまでの描写から鑑みるに、噛み付きの衝動は“相手に噛み付きたい”であって、決して“性的欲望を満たしたい”ではないはずですよね?(男のキョーマくんやエルエルフくんにも襲いかかってましたしね。まあ、衝動によって「穴だったらなんでもいいや」って状態になっている、というなら分かりますがw)
噛み付くため、サキさんの上着を破るのは百歩譲ってまあOKだとしても、彼女に噛み付きもしないでなぜかギシアンやり始めるってのには無理があるでしょ…。
…ま、要は、話題づくりのためにレイープシーンを入れるなら入れるでいいけど(深夜アニメだし)、そんな過激な要素をぶち込むんなら設定や物語の整合性をちゃんとしてからにしろよ、って話なんですけどね。


【DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION 第11話】
最後の最後で大覚醒のダイチくんの巻。
いや〜、今回の主役はダイチくんでしょ。ここまで役立たずだった甲斐(?)があったってもんですよw
…ただ、大量にキャラが死んだ今回ですが、二周目ちゃんとあるんだよな…?
ぶっちゃけ、恋愛ラボの番宣が流れていることから、すっごく嫌な予感がするんだが…。
もし1クール作品で二周目が無いのだったら、この先どんなラストを迎えたとしても、後味が悪い&スッキリしない感バリバリだと思うんだが…(もしかしたら3DS用のリメイクが出るので“グッドエンドはゲームで!”パターン化だったりするのか…?)


【変態王子と笑わない猫。 第10話】
筒隠家の引越し問題とご両親の記録、の巻。
前々回の副部長のアレはやっぱりブラだったみたいですね。謎が一つ解けてヨカッタヨカッタw
つか副部長さんはビジュアル的には結構好みなんだけどな〜。さすがにこの話数からの本格参戦は無いかな。
月子さんの抱きまくらの中に入ってのプレイは、一歩間違うと中々エロいものに発展しそうな感じでしたねw(残念ながらそうはなりませんでしたが)
ラストの筒隠家のご両親の問題は、なんだか最近流行のタイプスリップ&並列世界モノに移行しそう感じがしますね…。


【俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 第11話】
両親に桐乃さんとの仲を疑われ、一人暮らしを始める羽目になる京介くんの巻。
某大手アニメ情報(?)サイトに「一ヶ月一万円生活のゲスト回総集編みたい」と書き込みがあったのですが、まったくその通りだと思いましたw
その“ゲスト”のトップバッターが、これまで京介くんとそれほど繋がりのない加奈子さんだったのは意外でしたね(まあ正確には桐乃さんですが、彼女は一応身内なので除外)。
加奈子さんは嫌いじゃないんですが、典型的な“田村ゆかりキャラ”なんですよね〜。まあ、それが良いっちゃ良いんですが。
個人的には、エロゲ見られた後の「死ねよ」×2は面白かったですw
あやせさんと黒猫さんの邂逅は血を見る勢いでしたが、何はともあれ黒猫さん(というか中の人)の台詞「セックス」は大変美味しゅうございましたw
ちなみに、あやせさんとの会話の中で麻奈実さんと桐乃さんが仲が悪いという話が出ましたが、今後、桐乃さんが麻奈実さんのことを「地味子」ではなく、それ以前に呼んでいた「まなちゃん」と言うようなシーンあったりすると嬉しいんですが…。
桐乃さんが京介くんと和解した流れで、個人的には麻奈実さんとも和解して欲しいんですけどね…。
つか、麻奈実さんの出番は序盤のアレだけかよ。エンドカードはグッと来たが、もうちょっと出番入れてほしかったなあ…。


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