映画

2016年01月06日

早く来てくれー!!の緊迫感(ワンパンマンとかスター・ウォーズ(映画)とか)

新番始まってますが、秋アニメの感想です。
12月中はあんまりアニメ見れませんでした…。
飛び飛びでは見てたりするんだけど、感想書けるレベルじゃなかったりする作品多いんですよね…。
撮り溜めはしてるんで、忘れた頃に感想書くかも。


【コメット・ルシファー】
ながら見なので正確じゃないかもな感想です。
円盤CMとかで「冒険」って言葉連呼してるけど、この作品、言うほど冒険してたっけ?
ロード・ムービーとしては中途半端だったし、主人公全然活躍してなかったように見えたし、幼なじみさんらとの三角(四角?)関係もあやふやなまま終わらせちゃったし、なんだかなーって感じの作品でしたね。


【コンクリート・レボルティオ】
これもながら見なので正確じゃないかもな感想です。
うーん、雰囲気とかは渋さとか、本来なら結構好みのタイプの作品なんですけどねえ。
イマイチ楽しめなかったですねー。
で、なんで楽しめなかったのか…?と考えてみたんですが、主人公たちの行動や活躍が話の展開や結末にほとんど関与できていないからかな、と思い至りました。
主人公たちが話に関与していない→主人公というフィルターを通して物語を体感する我々視聴者は、さらにお話に距離感を感じる…みたいな構図ですかね。
ぶっちゃけ言うと、物語を見せられていた、というより、話のプロットを延々と見せられた、という印象ですかね。
なんか第2期があるようですが、最終回、人吉さんと超人課は、もっと決定的、かつ劇的な決別をするのかと思ったら、かなり地味めな袂を分かち方でしたね。


【ワンパンマン】
うん、文句なく面白かった作品でした。
動かすところをキッチリ、手抜きなく動かしていたところは見事でしたし、犖膓、早く来てくれー”状態の緊迫感、そして猴茲晋紂匹離タルシスある演出、絵面は、まさに猜かってるなー”という感じでしたね。
まあ、原作読んでなくアニメだけの感想としては、出落ち気味なネタを、マンネリに入る前に上手く切り抜けたなーという感もあったりしますが、それはそれでまた見事でしたしね。


【WORKING!!!】
最終回スペシャルも合わせての感想。
轟さんと佐藤くんの恋愛、山田の帰還など、この狡拘シリーズの物語が終息に向かっている”感はなんとも言えないものがありましたねー。
轟さんと佐藤くんはちゃんと結ばれてヨカッタヨカッタ。最後まで関係が変わらず、ぼやかして終わらせるかとも思ってたんですよねー。
で、物語の本丸とも言える小鳥遊くんと伊波さんの恋愛ですが……正直、ちょっとショボくまとまっちゃいましたね。
いや、結ばれたのはもちろんいいんですが、あれだけ勿体つけて焦らして登場させていた小鳥遊くんの母親が、全然障害になっていないってのは何ともなあ…。
(おそらくは、比較対象として伊波さんの男性恐怖症と比べたら…ってことなんだと思うんですよね。アレと比べると、最終回スペシャルの盛り上げ要素として、まったく物足りないように感じてしまったんだと思います。)


【スター・ウォーズ/フォースの覚醒(映画)】
酷評されてたんで覚悟して見てきたんですが…うーん、そんなにはヒドくなかったかな?
腐ってもスターウォーズ、ちゃんとスペースオペラ的な面白さは詰まってましたしね。
ただ、今作の悪役である偽ダースベイダーことカイロ・レンがヘナチョコ過ぎて、続編を全然楽しみに思えないのは、いかがなものかw
前半はまあまあ強くて悪の代表格として合格点あげてもいいくらいだったんですが、主人公のレイさんがフォースに目覚めてからは、まったくいいようにヤラれて、まるで良いところナシでしたからね。
この先あと2作やるんだったら、(現時点では)もうちょっと悪側を強くしておいてほしかったところでしたね。


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2015年11月22日

もうちょっとキャラやストーリー描写の方に…(ガールズ&パンツァー 劇場版とかハーモニー(映画)とか)

【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第4〜8話】
第3話までの感想で、モビルスーツの活躍二の次な印象…みたいなことを書きましたが前言撤回。
いやー、ちゃんとモビルスーツ戦ガッツリ描いているじゃないですかー。
モビルスーツ戦ない回も多いですが、描くべき時にちゃんと描いてくれるなら文句ないですよ。
(3話では“決闘”とか言ってたくせに、戦いの趨勢そっちのけでオルガさんが「ミカは…」と語りだしていたので、“あ、こりゃまともにモビルスーツ戦描く気ないのかな?”と思ってしまいましたよ。)
あと、方々でもう言われているでしょうが、オルガさんと三日月くんの関係は、グレンラガンのカミナとシモンくさいですね。
藍那さんが、ちゃんとヒロインしているのは意外でした(身長差がアレなので、00パターンだと思ってたんですが)。
元一軍の内通者さんは、もうちょっと話を引っ掻き回す、もしくはいろいろあって心を入れなおすパターンだと思っていたんですが、これで退場でしょうかね?まあ別に残念でも何でもないですけどねw
女性艦艇と合流したことで一気に画面が華やぐかと思いきや、ぜーーーんぶ白タキシードの女ってことにして、キャラ同士の恋愛の目を潰すあたりはさすがですねー。
これは“このアニメはあくまで腐女子向けですよー。だから腐女子さんは今後も安心して見て下さいよ”ってアピールでしょうか?w


【ハーモニー(映画)】
「伊藤計劃…?企画名?」ぐらいな感じで、原作知識まるでゼロの状態ですが見てきました。
なんというか…押井守作品に中二病的デストピアを混ぜたような世界観&雰囲気で、大ボス(ボスとは言えないかもしれませんが)の目的は「ガンソード」のカギ爪の男っぽくて、終盤の展開は「地獄の黙示録」っぽいなあ、という印象でした。
ただ、もっと押井守的な、頭でっかちでメッセージ性優先、エンターテイメント性置いてけぼり…な内容を覚悟していたのですが、思ってたよりもちゃんと犯罪捜査ものになっていて楽しめましたね。
終盤、上司の人が主人公に「この世界の未来はあなたの双肩にかかっている」的な煽りを入れていたので、最後をバッドエンド(?)にしなくても良かったと思うんですけどねー。
まあ、あのラストの方が主人公が引き金を引く意味合いがシックリしてきますが、そこはそれで何とでもなったと思いますし…。


【ガールズ&パンツァー OVA】
本編ではハブられたアンツィオ高との戦いを(あらためて)描いたOVA。
本編終わった後に作られたせいか、戦車戦の描写、作戦の駆け引きななど非常に満足できる内容でしたね。
本編では“相手の戦力が質、量とも上で、西住さんが奇策を以てそれを挽回する”という展開ばかりだったので、質、量ともにほぼ互角、むしろアンツィオ側の方がやや劣っている、というシチュは新鮮でし、アンツィオ側の方が先に奇策を弄してきて、それを西住さんが見破る…という話の流れも面白かったです。
ただ、はやみんをここで使っちゃうのは、さすがにもったいなさすぎるだろ、と思いましたが…w


【ガールズ&パンツァー 劇場版】
OVAで予習をしたので、見てきました。
うーん、戦車戦は相変わらず面白いし、(戦車戦の)尺もこれでもかってほどありましたが…。
ただ今回は、戦車戦の尺を多少削ってもいいので、キャラやストーリー描写の方に力を注いで欲しかったですね。
方々で言われているように、西住さんらが再度戦う理由にもう一回廃校問題を持ってきたのには、やはり手抜き感が否めないところでした。
敵方の大将の掘り下げも明らかに不足していたので、終盤の西住姉妹VS敵大将の戦いなんかは、映像的には満足できる内容なのに、イマイチ盛り上がって見ることができませんでした。
個人的には、敵側の方に、戦況に応じて一喜一憂するような、感情豊かなキャラがいなかったことも、見ていてそれほどテンション上がらなかった一因かなー?…とも思ってたりします。
敵大将さんはどんな状況でも顔色一つ変えない無表情なキャラだったので、敵側の状態を(感情等で)端的に表現するようなキャラがいないと、どこまでが(敵側の)計算通りで、どこからが計算外のことなのか、見てるこっちとしては判別できないですからねえ。(これまでのガルパンに登場したチームでは、大将か副将格のどちらかが、ちゃんとそいういう役を担っていた…はず)


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2015年11月05日

何が何でも恋愛させないと気がすまないのか…(映画感想:俺物語!!とか心が叫びたがってるんだ。とか)

【アントマン(映画)】
うーん、もっとミクロ世界を堪能できる内容だと思っていたんだけどなー。
敵がミクロ化スーツ着こむのも終盤でしたし…。
敵の計画を阻止することが主眼に置かれていて、そこらへんの描写が少なかったんで、個人的にはちょっとガッカリでした。
まあ、マーベルヒーローズの作品と見れば、これはこれで正解なんでしょうけどね。
あと、味方陣とアヴェンジャーズとの距離のとり方とかはよかったですね。
味方科学者が「この研究(ミクロ化)をスタークなんかに渡したら、碌な事にならん!」とか言っていたのは、“まったくその通りだ”と思いましたしw


【俺物語!!(映画)】
実写映画版の方です。一応。
期待しないで見に行ったんですが、意外にも楽しめました。
主役の猛男を演じた方がちゃんと役作りをやった上、ノリノリで演技していたからでしょうね。
砂川と大和の役者さんはそれに比べると役作りも演技も一段落ちる感じでしたが、ギリギリ作品の面白さを損なわないレベルだったのでセーフでした。
(予告映像とかだと、大和の役者さんの演技、役作りがダメな印象でしたが、本編だと砂川の役者さんの方がダメな感じでした)
話内容としては、基本原作通りだけど(といっても、自分はアニメしか見てませんが)、原作ではサクッと相思相愛バレしていたのに対し、映画はそのことをラストまで引っ張っる改変がされてました。
正直、その判断は分からないくもないのですが、どうせ改変するなら、火事から生還するエピソードをそのクライマックスに持っていって盛り上げればいいのに…と思ってしまいましたね。
あと、大和の取り巻きはちょびっと人数減っていましたが、その減った人数の中に原作にはいないメガネっ子さんを入れたキャスティングについては、物凄く賞賛したいですね。
自分なんかは、本編の半分ぐらいこのメガネっ子さんの姿を追ってましたよ。


【ギャラクシー街道(映画)】
三谷幸喜作品なんで、そこそこ期待していたんですが……。
いやぁ……くっっっっっそ、つまんなかったです!
清州会議の時も、映画としてまとまりない、シマらない内容だなーと感じてましたが、この映画はそれに輪をかけてまとまりのない、冗長な内容でした。
久しぶりに見ている最中に“あ〜、見るんじゃなかった。時間の無駄だ”と思った映画でした。


【心が叫びたがってるんだ。(映画)】
感動ウリにしている作品ですが……結論から言ってしまえば、“そんなに…”って感じでしたね。
自分としては、あの花も“そんなに…”という感じだったんですが、それよりちと下、という印象かなあ。
口に出せないこと、こころが求めていること、ここらへんがテーマだったと思うんですが、途中からこれらがどうにも理屈をこねくり回した言葉遊びにしか思えなくなってしまったんですよねえ(特にクライマックスの問答とか)。
メインヒロインさんが喋れなくなった理由も生々しすぎて、ちょっとなー、という感じでしたし…。(他にやりようあったと思うんですけどねえ)
一方、言葉が喋れない(喋らない?)メインヒロインの子の性格がよくある引っ込み思案とかではなく、それなりに積極的(活発というほどではなかったですが)だったのは悪くなかったです。
また、(大きなネタバレになるので明確には書きませんが)彼が彼女と結ばれて、彼女をフッちゃうとは思いませんでした。定番から大きく外れた組み合わせだったので、ちょっとここは意表を突かれましたねー。
ただ、最後の「告白してくる」はやり過ぎだったかな。フラグらしいフラグはなかったですしね。マリーは何が何でも全員に恋愛させないと気がすまないのか…。


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2015年09月06日

まずは映画感想から…(バケモノの子とか劇場版弱ペダとか)

8月は仕事が忙しかったり、コミケがあったり、体調崩したりで更新休んでました…。
やめたわけじゃないんで、できれば変わらずお付き合いください。


…と、更新再開しようかと思いましたが、アニメ視聴が抜けの話があったり追いついてなかったりするので、まずは映画感想からということで…。


【バケモノの子(映画)】
細田守監督の前3作品は一応視聴済み。
どっかの批評で「今回の親子関係は、父親視点の押し付けがましい理想がウザい」みたいなことが描かれていた覚えがあったけど、その批評にちょっとだけ納得の内容だったかな。
前作の「おおかみこども」は、“子どもたちが母親から独立して、独自の世界を作り出す”という内容だったけど、今作の内容もそれを踏襲した感じではあった。
ただ、前作では“母親が子どもたちに残せるもの”を明確に描かず、余韻でそれを表現していたのに対し、今作では明確に分かる形で残すようにしていた。
そこがちょっと“ウザい”と言えばウザかったし、前作よりも劣る部分に感じてしまったな。
個人的には、“人間のみが持つ闇”とか“穴”とか抽象的な存在が、しっくり来なくてラストの盛り上がりはイマイチだったかなー。
作中での人間とバケモノさんたちの(メンタル的な)描き方に違いを作っていないのに、“人間だけが…”とか言われてもねえ〜。


【テッド2(映画)】
前作は視聴済み。
まず、人間の主人公があんだけスッタモンダした前作ヒロインと、今作開始時点で別れているという設定にドン引き。いや、ドン引きというか、最後まで受け入れられなかった。
なので、今作のヒロインさんとの恋愛はまったく身入れて見ることができなかったし、むしろ嫌悪感すら感じてしまった。
(というか、テッド3があったら、どうせこの子とも別れているんだろうなーと思いながら見ていたw)
ギャグはまあそれなりに面白かったんだけど、全体的に作ってる方はギャグのつもりなんだろうけど、やり過ぎで全然笑えねーよ、って部分が前作よりもずっと多かったかな。
主人公のホモの友人(吹き替えだと立木さんがやった役)のコミコンでの行動なんかは、まったく笑えず、嫌悪感の方が強かったし。
あと、前作では「フラッシュ・ゴードン」というマイナーB級映画を持ってきて、作品に独特の雰囲気(情熱?)を加えていたけど、今作はそういうのがなかったのもマイナスだったかなー。
その分、ハッパやってる描写多かったけど、正直そこらへんは日本人としては引く部分でしかなったしねえ…。(つか、アメリカだとあーゆーの普通なんだろうかねえ?)


【ジュラシック・ワールド(映画)】
これまでの「ジェラシック〜」シリーズはまったく未視聴。
うーん、この映画ってどの層に向けての映画なんだろう…?
恐竜が人間を襲うシーンの描き方は完全にホラーで、相当グロくてショッキングなもので、とてもじゃないですが子供とかに見せられるものじゃありませんでした。
ただ、主人公たちの言動は(ファミリー、万人向けの)パニックアクションのソレなんですよねえ。
なので、その状況で、その言動はねーだろ、って場面が結構ありましたね。
正直、この作品で一番かわいそうなのは、ヒロインの助手さんでしたね。
クソガキ兄弟の面倒をみることになったばっかりに、プテラノドンになぶられた挙句、巨大海洋生物に踊り食いされちゃったんですから。
悪人だったらまだしも、彼女は別に悪いことなんにもしてないってところが、また何ともなー。
彼女の死に方は作品中で一番ショッキングで残酷で、この映画全体の評価を落とすほどのものだったと思います。
(事実、自分はあのシーンのショッキングさが最後まで忘れられず、その後の映画の内容は印象ぼやけてますもん。)


【劇場版 弱虫ペダル(映画)】
人気漫画のオリジナルストーリー劇場版。原作漫画は既読。TVアニメシリーズは視聴済み。
構成としては、前半は巻島さんが海外に行くまでの原作の流れを沿ったもの、後半からがオリジナルストーリー。
当然、期待していたのはオリジナルストーリー部分ですが……うーん、原作の2年生編の冒頭と同じく坂道くんが巻島さん不在で調子が出ない…という流れなんですよね。
その話をやっちゃうと、坂道くんが巻島さんからの独立(という精神的成長)を遂げることでカタルシスを得られる…という展開になるのが普通だと思うんですが…。
この映画は、巻島さんを(一時的に)復活させて、坂道くんの調子が元通りになる、という流れにしちゃってるんですよねえ。
いや、TVシリーズ第3期で原作に繋げることを考え、ここで坂道くんを成長させるわけにはいかない、ってのは分かりますよ。分かりますけど、ならこういうストーリーにするなよーって感じですよ。
なので、ラストの盛り上がりは全く感じませんでしたね。
つか、いっその事、坂道くんではなく巻島さん主人公の話にすりゃ良かったのに…(最後のゴール争いしたのも巻島さんですし)。
あ、ただ、委員長が登場していたのは評価したいと思います。


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