未来日記

2013年09月25日

お見事だったシンケンブルーとゴーカイシルバー(マジェスティックプリンスとかダンガンロンパとか)

【たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 第12話(最終回)】
お母さんと一緒にふたり旅(カメラ抜きで)の巻。
今シリーズは新キャラの先輩さんと共に、お父さんのこともちょくちょくクローズアップしていたので、最終話にこういう話を持ってくるのは納得なところですね。
でも楓さんのような年代だと、父よりも母の方と親密になるように思うのですが、作中でお母さんとの絆、親密性ってあんまり描かれていないんですよね。
まあ、お父さんが故人ってこともあるんでしょうけどね。
作品総評としては…
良く言えば“優しい”、悪く言えば“甘ったるい”世界観は前作通りでしたね。
ただ、今回は女性陣の間での甘々な友情が強調されていたように感じられ、ちょっとそこはついて行けなかったところでしたねえ。
(この作品を見ていて「ARIA」の「恥ずかしいセリフ禁止!」というセリフが、いかに重要だったのか良くわかりました。あのセリフはキャラのやりとりなどが一定以上“甘々”にならないようブレーキかける役割を果たしていたのですねw)
また、先にも記しましたが、今シリーズは新キャラの先輩さんと楓さんのお父さんがクローズアップされていましたが、その分、口笛さん(麻音さんのことね)ら前作からのレギュラーキャラの出番、見せ場が大幅に減っていたのは残念なところでした。


【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第24話(最終回)】
イズルくんとジアートさんの戦いの決着、そしてゲートを巡る戦いの最終局面の巻。
アッシュに操られつつあったイズルくんを呼び戻したのが、ケイさんの声ではなくみんなからの罵倒(呼びかけ)だったという展開は、一定以上にシリアスにしないようにする配慮が感じられ、この作品らしいといえば、らしかったですねw(あと、これまでラブ方向をあまり深く描いていなかったってのもあるのかな)
最後、イズルくんが生き残っているのはさすがに分かってましたが、シモン司令、テオーリアさん、ダニールさんが揃って生き残ったのは意外。後者3人のうち何人かは死んじゃうと思っていたんですけどね。
つか、ここまで頑なにメインキャラ殺さないんだったら、チームドーベルマンの2人も殺す必要なかったんじゃ…?
(敵であるジアートさんなんかも2期あったら生きて登場しそうですしねえ)
ラストシーンはイズルくんの生存確認で終わりましたが、もうちょっと頑張ってエピローグ的なものも入れて欲しかったかな。
作品総評としては…
視聴開始当初は、分かりやすいがテンプレっぽいキャラ設定、説明不足で隙が多そうな世界設定などからまったく期待していなかったのですが、予想を大きく裏切って面白かった作品ですね。
楽しめた要因としては、なんといっても戦闘シーンだったと思います。
普通この手の設定の作品は、チームとは言っても主人公機一強状態にして他のメンバーをその引き立て役にしてしまいがちなものですが、この作品では最後の最後までちゃんと“チーム”が“チーム”として機能し続け、各メンバーの役割分担が明確に描かれていたのが印象的で、それが戦闘シーンを飽きさせない大きな要因となっていました。
また、戦闘での作画も乱れることなく、高速戦闘など非常に見応えあるシーンになっていましたしね。
一方、人間ドラマ、ストーリーの方は主人公陣があまり悩んだりラブったりしなかったので、正直さほど注目すべきところはなかったのですが……逆に言えば「ロボットアニメは戦闘描写が見応えあるものならば、それだけで十分おもしろい」ということなのかもしれませんね(極論ですけどねw この作品は人間関係やキャラなどで視聴者の興味を惹くようなパンチはなかったですが、嫌悪感を抱かせるようなものもなかったので、そこらへんのさじ加減、バランスも秀逸だったということなんでしょうね)
あと、イズルくん役の相葉裕樹さんとスルガくん役の池田純矢さんは言わずもがなのシンケンブルーとゴーカイシルバーですが、特撮でアテレコ経験しているとはいえ、ここまで声優としてちゃんと演技できるとは思いませんでしたよ。


【銀の匙 Silver Spoon 第11話(最終回)】
八軒くん(のベーコン)が男女にモテたり、駒場くんの試合を見たり、校長からお説教されたり、新たな豚にまた名前をつけたりするお話。
上級生さんらにベーコンをカツアゲされる(お、今うまい事言った?w)ことを恐れる八軒くんでしたが、ちゃんと物々交換でしたね。
描写こそされていませんが、ここらへんは上級生さんらも“食品を作る大変さ”を知っているが故に、そんな理不尽なことはしないんでしょうね。
校長のお説教も良かったですが、Cパートで豚に名前をつける八軒くんの悩みまくる宣言(?)は、いかにも学園ものらしい締め方でなかなかに爽やかでしたね。
作品総評としては…
原作通りと言っちゃその通りの内容なんですが、ノイタミナ枠らしく丁寧に作られていた作品でしたね。
豚丼のエピソードで〆る全体構成も上手かったですしね。
家畜らは動きのある絵では(つまり、今回のアニメ化では)もうちょっとリアルさを出すかな?とも思ったのですが、原作基準のソフトな感じのままだったのはちょっと意外でした。


【ステラ女学院高等科C3部 第12話】
そのらさんとのさよならバトルの巻。
何この茶番劇?…というのが正直な感想ですね。
いや放送開始直後に我々が求めていたのは確かにこういう方向性だけど……前話まであんな鬱展開を延々と見させられた後にコレやられてもねえ。
ラストに向けて明るく終わりたいというのは分からんでもないですが…それだって“そのらさんと対戦するうちに、ゆらさんがサバゲーの楽しさを思い出していく”みたいな描写を入れてしかるべきだったと思うんですけどねえ。
(まあ、それでもこれまで放任主義のそのらさんが、ここに来てゆらさんを変えるっていう展開は無理ありますけどね。つか、明るいラストにしたいんだったら、そもそもがこれまでのあの延々とした鬱描写なんか入れる必要なんかあったのかと…)


【ローゼンメイデン 第12話】
それぞれの道を歩み始める二人のジュンくんの巻。
水銀灯さんがローザミスティカを諦め、蒼星石さん復活をあっさり許しちゃうのは意外でしたね。
お久しぶりの雛苺さんの可愛さは破壊力ありすぎて、ジュンくんがこの先ロリコンになってしまわないか心配になってしまいましたよw
ラスト、中学生ジュンくんとドールたち、そして大学生ジュンくんはそれぞれ別の道に進みましたが、これで「ローゼンメイデン」の物語本伝は中学生ジュンくんの方で、今回の大学生ジュンくんの物語はあくまで外伝(もしくは閑話休題)みたいな扱いになるのかな?


【劇場版 空の境界 第12話】
黒桐くんの言葉がブレーキとなり、殺人鬼さんを殺し損ねちゃった式さんが、囚われの身になっちゃうお話。
陵辱っぽいことをされたシーンは、さすがに18禁のものを書いている人だけあって、色んな意味で濃いいものでしたね。
ただまあ、ドロドロされただけで、式さんの方は拒絶すらもしない完全無反応状態だったので、あんまりエロさは感じませんでしたけどね…。


【とある科学の超電磁砲S 第23話】
科学者たちが目論む“革命”を阻止するため、御坂さんら一派が準備をするお話。
御坂さん救出のくだりは、矢面に立って戦っていたがの高位超能力者である黒子さんで、初春さんと佐天さんはあくまでバックアップに徹していたところは良かったです。
前に初春さん、佐天さんを巻き込んだことに対し批判めいたことを書いちゃいましたが、こういう風に向き不向きを活かした役割分担をした上での巻き込み方ならいいんですよ、納得できます。
ただ、それだけにラストで佐天さんが(前作からのお約束とはいえ)バット持って構えていたのを見て、かなりガッカリしました。
う〜ん、佐天さんのような無能力者や固法さんのような戦闘向きではない超能力者などがバックアップではなく実際に戦う展開になっちゃうと、途端に物語が安っぽくなると思うんだけどなあ〜。


【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第12話】
戦刃むくろ殺しの学級裁判と黒幕登場の巻。
学級裁判での黒幕を暴く理屈は…
生徒は16人しかいない→だから既存のメンバー+戦刃むくろ以外の人物が学園内にいることはありえない→戦刃むくろと思われていた遺骸の外傷は、江ノ島盾子だと思っていた人物の外傷と一致している→手の紋章から遺体は戦刃むくろだと判明→ということは、苗木くんらが知っている江ノ島盾子=戦刃むくろで、本物の江ノ島盾子は生存しており、事件の黒幕である
…ということでOKなのかな?
途中で「あの覆面」という言葉が頻繁に出てきましたが、それが“遺体となって発見され爆散した覆面”のことなのか、“苗木くんを襲おうとした覆面”のことを指しているのか分からず、ちょっと混乱してしまいましたよ…。
しかし、上記のことが事実だとしたら…
・戦刃むくろと江ノ島盾子の外見がなぜ瓜二つだったのか?(写真では二人の外見はまったくの別人ですよね。むしろ今回“初”登場した江ノ島盾子の外見が、写真の戦刃むくろのものだった方が納得できるんですが)
・戦刃むくろがなぜ江ノ島盾子を演じる必要があったのか?(洗脳とかしたのかな?)
…という疑問点が挙がってきますが……。


【恋愛ラボ 第12話】
リコさんの嘘がバレそうになるお話。
前半の塾でのくだりは相変わらずニヤニヤでしたなw
ナギくんとマキさんの出会いは“ありそうでない組み合わせ”として、もうちょっと後(と言ってもアニメは次回最終回ですがw)までとっておくかと思ったのですが、存外早い時期に実現しちゃいましたね。
“リコさんの嘘”を、次回の最終回クライマックスのひと波乱として持ってくるのはふさわしいと思います。
…が、“リコさんの嘘”によるギャグ描写が結構好きだったので、同時にちょっとさみしい感じもしますね。
つか、ここで“リコさんの嘘”ネタを無くしちゃうなんて、2期のことを何も考えていないような……あっ(察し)。


【未来日記リダイヤル】
漫画特典のDVD…なのかな? MXで放送されていたので見ました。
えっと…「未来日記」視聴時からだいぶ時が経っているので、物語本編の内容があやふやなのですが、今回展開されている世界は3周目の世界……由乃さんが真人間で、彼女と接点がない雪輝くんがお母さん似の眼鏡っ娘さんと付き合っている世界のことでいいのかな?
内容としては、まさに「未来日記」の真の完結編という感じでしたね。
つか「未来日記」本放送の最終回ラストがあんな感じだったので、これは特典とかのレベルではなく、ちゃんと本放送時に“最終回”として流さなきゃダメだろ、つー印象しか抱きませんでした。


【色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 / 村上春樹(小説)】
かつて理由不明で自分を拒絶した親友たちのもとを一人一人訪ねて行く、という全体ストーリーは悪くなかったです。
ですが、それだけに物語の肝となっているシロのキャラの掘り下げと彼女の自殺の謎、嘘の真意なんかの扱いが粗雑でしたね。
シロ関連の情報や物語は、本来なら本筋の“巡礼”と同じぐらいの分量でじっくり展開すべきものだったと思うんですよね。
ラスト数ページで強引にまとめられているその展開は、週刊漫画誌なんかでよく見る打ち切りラストのそれにしか見えなかったです。
作者の情熱が途中で尽きたのか、それとも出版社都合なのか分かりませんが…先に記したように全体ストーリー自体は嫌いじゃなかっただけに、非常に“惜しい”作品だと感じました。


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2012年04月19日

あのラストはないわ〜(未来日記とかガンダムAGEとか)

【聖闘士星矢Ω 第3話】
美少女聖闘士登場の巻。
メインの聖闘士の一人に美少女とは…これも時代か。(いや、前作でもシャイナさんとかマリンさんとかいましたけどね)
しかし、そのユナさんの技が足技主体なのは、ちょっとあざとかったですね。(彼女の下半身の形状(?)は、レオタードっぽくなっているみたですけどね)
上げた足のあまりの高さに、大リーグボール2号でも投げるかと思ってしまいました。
ちなみに、光牙くんは「アテナに会わせろ」の一点張りでちょっとウザかったです。
その前に「アテナって沙織さんのことか?」って聞けよw
…って考えたら、今回登場した教師として登場した激さんは、アテナ=沙織さんってことを知ってるはずなんですよねぇ。
あ、ちなみに激さんの登場はもちろん嬉しかったですよ。この作品は本筋があまり面白くなくても、こういうオールドファンへのアピールを忘れないところが上手いというか、小ズルイというか…w
ラスト、登校中(?)のユナさんが他の仮面女子聖闘士と女子校生さながらのキャッキャウフフしていた光景は、ちょっと気味が悪かったですw


【宇宙兄弟 第3話】
採用試験体力検査編の巻。
いよいよせりかさんが本格登場しましたが、六太との接触はまだでしたね。(まあこの先もラブな関係なんかにはならないんですけどねw)
若者志望者から弟・日々人の件で嫌味に近いことを言われた六太でしたが、怒るのではなく“その手があったのか!”と思っちゃうところが、青年誌掲載作品っぽくて良かったです。


【特命戦隊ゴーバスターズ 第8話】
仕事に絶望した友人のお話。
仕事の厳しさをテーマにしたお話の次は、夢を持って就いた仕事の現状がテーマのお話ですか…。
時節柄、社会人を意識したようなお話が多いですねえw
このお話の本質は「仕事なんてそんなもん。夢なんか見るな」ってことでFA?(←違う!)
テーマがテーマだけにもっとな鬱エンドかと思ったのですが、ちびっ子にそんな残酷な現実突きつけるワケにはいきませんよねw


【仮面ライダーフォーゼ 第30話】
ライダー部、昴星高校に行くの巻。
アリエス・ゾディアーツ登場と、メテオが正体バレするお話。
眠っている親友を救うため、流星くんが必要としていたアリエスがついに登場しましたが、その話と聖闘士星矢の影響からか、てっきり物や人を再生させる力を持っているゾディアーツだと思い込んでいました。
なので、羊→眠り→人間の活動と休眠を操る、という能力の発想は予想外でしたね。
ただ、今回ヤラレ役のゾディアーツが登場しなかったのは、ちょっと気になるところでした。
もしかして、ホロスコープスのくせにこの1エピソードだけで倒されてしまう…なんてことにならなきゃいいですが…。(まあ12星座全員出すなら、そろそろ巻きに入らなきゃいけない時期ですからねえ)
メテオ=流星くんだと判明して驚くライダー部の面々ですが、見ているこっちとしては「何を今更…」って感じでしたけどね。流星くんのあの行動で、疑いを抱かないほうが逆におかしいですしw


【機動戦士ガンダムAGE 第27話】
アセム編ラス前。
見終わった後に次回がアセム編のラストだと気づいたのですが……となると、ゼハートさんとの対決は今回が最後? だとしたら、スゲー中途半端ですねえ。
ゼハートさんとの確執も、父親に追いつけない焦りも、吹っ切れたようなことを言っていたアセムくんですが、彼がこれまでの体験の上で自ら悟ったのではなく、前回ウルフさんの死によって促された感じになっていたので、どうにも取って付けた感じにしか思えませんでしたし…。
しかし、次回がアセム編ラストだとすると、この第2世代も主人公がヒロインとのフラグを全く立てませんでしたね…。いやまあ、粗が多すぎるので、その程度のことを気にもなりませんけどね…。
あと、メガネっ娘メカニックさんがお亡くなりになったのは、ちょっと意外でした。死亡フラグを立てた赤キノコが生き残るのは、なんとなく有り得るかなと思っていましたが、まさか告白された相手が死んじゃうとは…。 
一方で、敵の自爆に巻き込まれたフリットさんがピンピン(ってほどでもないですけど)に生きていたのは、さすがというかなんというか…。(ガンダムは頑丈だ、ってことなんでしょうねw) 


【未来日記 第26話(最終回)】
今度こそ最終回?の巻。
う〜ん、結論から言っちゃうと、あのラストはないわ〜。
原作は未読ですが、原作のラストはちゃんと作られていて、あとワンシーン付け足せば、それを再現できたとのことじゃないですか。
なぜそれをしない? 引き伸ばしてもうひと山(劇場版 or OVA or 円盤特典?)当てようとか考えているんでしょうか?
原作では描ききれなかったようなところを追加した独自ENDを作るっていうのなら、まだ許せますが…。(もちろん原作者が、制作に大幅に関与して…での話ですが)
直前までは悪くない締め方だったので、本当に惜しまれるラストでした。
作品総評としては…。
ヤンデレキチガイ美少女・我妻由乃に始まり、我妻由乃で終わった…という感じの作品でしたね。
まさに、彼女の(いろんな意味での)魅力に引っ張られ、その言動に注目しっぱなしの2クールでしたw
時には味方になり、時には敵になり、愛らしくあったかと思えば一転して手に負えない暴走っぷりを発揮したりと、一筋縄ではないかないそのキャラ造形にはまさに拍手を贈りたいところですね。
ただ物語全体としては“未来が分かる日記を持つ者同士のバトルロイヤル”という基本設定を、あまり活かしきれていたようには思えませんでした。
特に主人公が日記の力をまったく利用せず、物語を通して頭脳戦をほとんどやらなかったところは、この設定からしたらちょっと肩透かしを食らった感じでした。
(勝手な推測ですが、おそらく原作者も頭脳戦を描いたりするタイプの作家さんではないため、この基本設定も途中から持て余して気味だったんじゃないかと思います。)
また、やはりあのラストだけは頂けませんよ。アレはこれまで積み上げてきたものを全部台無しにした、最悪の終わり方ですよ…。


【アクエリオンEVOL 第16話】
気まずい3人での合体…の巻。
ミコノさんのカグラさんへのデレを目の当たりにしてしまったアマタくん。
もっとミコノさんに対して溝を作ってしまうかな〜と思ったのですが、めげずに想い続ける彼はどこまでも一途ですねえ。
(ミコノさんのカグラさんへの気持ちを、あくまで“運命”によるものであって、彼女自身の“意志”によるものではない、と考えているんでしょうね)
ただ今回のメインは、ミコノさんではなくゼシカさん。
告白しようとして失敗するというハーレムもののお約束に負けず、再度チャレンジした彼女は健気でしたね。
ただその描写はギャグと取るかシリアスと取るかは微妙なところでしたが…。(僕はギャグに感じてしまったんですけどね)
しかし、今回も訓練でしかありませんでしたし、最近ほとんどアブダクター登場していませんよね。
いい加減、本格的な戦闘をやってほしいところなんですが…。
あと、OPは新規のものに変わっていましたが、以前の曲の方が良かったかな。映像的にも今回のものは、本編映像の使い回しばかりですし。(あと、ユノハさんのEDはあのまま後期EDにしちゃうのか…)


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2012年04月12日

ビッチと呼ばれるか呼ばれないかの分岐点(ガンダムAGEとかアクエリオンEVOLとか)

【聖闘士星矢Ω 第2話】
光牙くん旅立つの巻。
沙織さんが連れ去られたことで、生まれ育った島から旅立つ光牙くん。
それはいいんですが…「じゃあ行くよ!」って何処に?w
偶然、蒼摩くんと出会ったからいいようなものの、本当に彼は一体どこに行くつもりだったんでしょうか?w
いきなり属性とか言い始めたのは、NARUTOのチャクラの属性と同じく後付け設定臭さを感じましたが、ペガサスの属性は風じゃなくて光だったのは意外でした。
ちなみに光牙くんがペガサスのセイントと聞いた蒼摩くんは即座に「星矢と関係があるのか?」と尋ねていましたが、じゃあ彼はライオネット蛮と何か関係があるのでしょうか?w(あっても言いたくないだろうなあw)
次回からは、セイントの学校に行くみたいですが、今後は学園ものっぽくなるんでしょうかね?


【宇宙兄弟 第2話】
宇宙飛行士の採用試験面接編の巻。
イスのネジを緩めていたあたりは、いかにも宇宙飛行士らしい仕掛けで良かったのです。
ただ、それが面接でのプラス点になっているかどうかが不明瞭なところがなんとも…。
まあ、逆に不明瞭なところが少年誌ではなく青年誌っぽいですけどね。
主要登場人物の一人・ケンジさんとせりかさんが登場しましたが、せりかさんの方がまだセリフ無しだったのは意外でした。(原作の内容忘れているので…)


【特命戦隊ゴーバスターズ 第7話】
新米隊員物語の巻。
季節柄に合わせて、新人隊員に仕事の厳しさを教えるお話…と思わせて、ヒロムくんがバックアップ隊員のありがたみを実感するお話。
う〜ん、テーマを2つも入れちゃうってのは、ちょっと欲張り過ぎだったような気がしましたね。お陰でどちらも突き詰め方が中途半端に終わってしまっている感じでしたし。
そもそも、ヒロムくん自身がついこの間入隊したばっかりなんですから、まだまだ新人を叱ったり諭したりする立場ではないような気がするんですけどねえ…。
彼が新人に対して「コイツで大丈夫なのか?」みたいなことを言っていたシーンでは、「いやいや、キャリア(経験)で言ったら、お前も似たようなもんだろ」とか思ってしまいましたよw
どちらかというと、今回の彼のポジションはリュウジさんの方が合っていた気が…。もしくは、ヒロムくんに一人前の隊員の貫禄が生まれた時(もう十数話ぐらい後?)にやるべきだった話でしたね。


【仮面ライダーフォーゼ 第29話】
大杉先生、ライダー部顧問就任の巻。
新入生の片割れの女子生徒の方も心のスキマを突かれ、ゾディアーツになるかと思ったのですが、そうじゃなかったのは意外でした。
あと、大杉先生を顧問にさせるため、取って付けたように彼に“実は生徒思い”という特性が付けられてましたね。
まあ、生徒思いじゃなかった、という描写もこれまでなかったので、違和感もなかったですが…。
ただ、ムスカの彼にスイッチを渡したのが先生であることを大杉先生に聞かせ、顧問就任の辻褄をきっちり合わせていたのは、細かいところながらもさすがでした。


【機動戦士ガンダムAGE 第26話】
ウルフさん(ついでにデシルさんも)逝く…の巻。
ウルフさんの退場はOP映像から何となく予想がついていましたが、デシルさんがここであっさり退場するとは思いませんでした。
てっきり彼は、フリットさんのヴェイガンへの憎しみを体現する存在としてしぶとく生き残る(そして、彼が倒されることによりフリットさんのヴェイガンへの憎しみも解消)と思っていたのですけどねえ…。
ウルフさんの戦死からアセムくんによる怒りの制裁への流れは、なかなか熱いものがありましたが、Xラウンダーではない彼が何でいきなりあんなに強くなったのか?という不自然さはちょっと感じてしまいました。
アセムくんがXラウンダーなら、感情の爆発による能力強化…ってな感じで説明できそうなもんなんですけどね(まあ、それでも強引ですが)。


【未来日記 第25話】
もうちょっとだけ続くんじゃ…の巻。
前回「ラス前」とか書いちゃいましたが、まだ続くようですね。(次回こそ本当に最終回?)
なんだかもうみねね様とムルムルの超絶バトルになっていますが、基本的な状況は前回とそう変わってませんよね?
2周目の現雪輝くんは、新たな男(3周目の雪輝くん)とくっつきたい由乃さんにとっては単なる障害にすぎず、いわゆる“過去の男”ってことなんでしょうねえ…。
つうか、由乃さんがやろうとしていることは、シュタゲの無限サイクリングと同じこと、という解釈でいいのかな?
ただそうすると、今回のCパートでギャグ調で露見していましたが、ループを繰り返せば当然それだけ由乃さんは年をとるわけですから、そこらへんの問題点はどうやって解決するつもりなんでしょうかね?(ただ、彼女はすでに一度神になっているので、若返りぐらいはできるのかもしれませんが…)


【黄昏乙女×アムネジア 第1話(新番組)】
ガンガン系少年誌連載のオカルトラブコメ?作品。原作は未読(原作者・めいびいは、どちらかというとエロ漫画方面で馴染みがあるんですけどねえ…w)。
Aパートは幽霊である夕子さんが見えてないバージョン、Bパートは夕子さんが見えているバージョンでしたが、視点を変えての繰り返しの演出としては正直面白くなかったです。
こういう繰り返し演出は視点を変える(ここでは夕子さんの存在の有無)ことによって、新たな発見や人物の行動などに違う意味合いが見出せたりすることで初めて面白味が出てくるものだと思っています
今回のこの演出では、Aパートの時点で幽霊(もしくは透明人間)がいるのはバレバレだったので、夕子さんの存在以外は内容がまったく同じでしかないBパートは退屈の一言でしたね。
これはもう見なくていいかな。


【アクエリオンEVOL 第15話】
カグラさんにデレてしまうミコノさんの巻。
相変わらずカグラさんはミコノさんをさらうしか能がない人ですねw
で、そのカグラさんにデレてしまい、ついつい彼を庇ってしまうミコノさん。
次回の彼女の言動次第で、今後ビッチと(視聴者に)呼ばれるか呼ばれないか決まってしまう気がしますね〜w
ちなみに、アンディとMIXのコンビネーション描写は、仲睦まじい感じが出ていて良かったです。この二人は安心して見ていられるカップルですからね〜。
今回のEDはユノハさん仕様になっていましたが、どうせならジンくんが死んだ回に流せば良かったのに…。


【這いよれ! ニャル子さん 第1話(新番組)】
ラノベ原作のラブコメディ? 原作は未読。
アスミス好きにはたまらない作品でしょうねw
モチーフとしてクトゥルー神話を持って来て、そのおぞましい神々を美少女にするというアイデアは面白いと思います。
ただ、最近のラノベコメディの特徴なのかもしれませんが、節操無くサブカル(アニメ、ゲーム)ネタを乱発するのは、どうにも好きになれませんねぇ…。
クトゥルー神話がモチーフらしくTRPGネタがあったり、ニャル子さんが転校生として現れた時、セリフに合わせて金田伊功さん独特のポージングをしていたのは、ちょっと笑いましたが…。
う〜ん、これは見なくていいかな。


【ヨルムンガンド 第1話(新番組)】
漫画原作のハードなミリタリーガンアクションもの。原作は未読。
う〜ん、アクション描写は悪くないですが、ストーリー的には「世の中の暗部をただ見せた“だけ”」な作品になりそうな予感。
似た様な系統の「ブラック・ラグーン」も好きなれなかったので、これはパスしてもいいかな。
主役格である風変わりで陽気な美女武器商人・ココさんは、けっこう好みなキャラではあるんですけどね…。
そのココさんが掲げる「世界平和」という目的が、皮肉でも建前でもなく、本当に言葉通りの意味ならちょっと面白くなるかもしれませんが…。(ただ、それだとガンダム00を被ってしまいますけどね) 


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2012年04月04日

オールドファンとしては嬉しい(聖闘士星矢Ωとか未来日記とか)

【聖闘士星矢Ω 第1話(新番組)】
キャラ一新の、アニメオリジナル「聖闘士星矢(星矢?)」ストーリー。
星矢はもちろん、シャイナさん、辰巳の声優さんを旧作と同じにしたくせに、なんで肝心の沙織さんの中の人を変えちゃうかな…?
中川翔子が悪いってわけじゃないですが、潘恵子さんも(沙織さんを演じることが)充分出来たと思うんですけどねえ…。
まあそれはともかくとして、ちょっと星矢の悪口を言われただけでマジギレするシャイナさんのツンデレっぷりは、相変わらずだと思いましたw
しかし未だにシャイナさんができる小山茉美さんはスゴイですね〜。叫び声とか掛け声とかは、さすがにちょっと衰えを感じちゃいましたけど。
今回の敵は火星みたいですね。柴田秀勝さんの渋いボイスは言うことなしですが、さすがに前作のポセイドン、ハーデスという神話繋がりの敵と比べると“火星”という設定は、ちょっと一段落ちますね〜。
次回予告で、古谷徹ボイスで「君はコスモを感じたことがあるか?」と言ってくれたのは、オールドファンとしては嬉しかったですね。
当然、視聴継続で。


【宇宙兄弟 第1話(新番組)】
青年誌連載の宇宙飛行士モノ。原作は既読。
主人公・六太は、中の人繋がりでまんま虎徹さんでしたねw
もう一個声優ネタとしては、南波母の中の人が田中真弓さんだったのには驚きました。全然気づかなかったですよ。
この南波家のご両親は、本筋にはまったく関与しないにも関わらず今後もちょくちょく登場しますが、息子が有名になろうが、プーになろうが、まったく変わらず接するあたり、改めて考えると実は物凄く出来た人たちなんじゃないかと思ってたりします。
しかし、番組始め&終わりの提供での六太と日々人のセリフやラストの写真コーナーなんかで、強引にキッズ向けなのを強調していましたね〜。
でも、やはりというか当たり前というか、本編内容はどうあがいても大人向けでしかありませんでしたね。
今後も視聴継続で。(ただ、先の内容を知ってるだけに、感想書きにくい作品なのも分かってるんですよねえ…)


【特命戦隊ゴーバスターズ 第6話】
戦隊ロボ、ついに合体するの巻。
あ〜、あの三体はやっぱり合体するのか〜。
いつかは合体するんだろうなとは思っていましたが、個人的にはもうしばらく合体してほしくなかったかな。
これまでは、敵怪人の対戦とロボ対戦とを別軸でやっていたから結構新鮮味があったのですが、合体しちゃうと結局、怪人対戦→ロボ対戦、という、いつもの戦隊もののパターンに戻ってしまいそうですからねえ。
お話としては、味方との信頼関係というテーマで、地味ながらも良内容だったと思います。


【仮面ライダーフォーゼ 第28話】
新入生登場の巻。
「ムスカ」って蝿という意味があったんですね。てっきりラピュタの某大佐でしか知りませんでしたよw
しかし、今回登場した新入生カップルは、エロ漫画(しかも寝取られ系)とかに登場しそうな設定だと思いましたw
一方、校長が持つキャンサーのスイッチを見咎めるヴァルゴさん。
前回、彼女(?)が鬼島くんをダークネビュラに送ったのは、全部承知のうえでの行動クサイ…と書いてしまいましたが、この描写を見ると、どうやら校長の策略に気づいていなかったみたいですね。
警告を受けたことから鑑みるに、次に退場するのはやはり校長ですかね?


【機動戦士ガンダムAGE 第25話】
Xラウンダー変身ヘルメットの巻。
細かいところですが、冒頭でディケさんがフリットさんのことを「アスノ司令」と呼んでいたので、“ああ、昔のように気軽にファーストネームを呼び合えるような間柄では、もうないんだな…”とか思っていたのですが、近づいた時は「フリット」と呼び捨てにしていたので“アレ?”とか思ってしまいました。
(普通考えたら、周りに人がいる時とサシで話す時(公の場と私的な場)とで呼び名を使い分けてる、となるのですが、この作品だと単純に脚本のミスに思えるところが怖いところw)
で、禁断のXラウンダー変身ヘルメットを使ってしまい、フリットさんに叱られたアセムくん。
でも、彼の行動の半分ぐらいは、父親としてのフリットさん(司令としての、ではなく)にも責任があるような…。
誰かフリットさんに「司令としては理想像で構わないが、父親としてはもっと自分のダメなところを息子に見せてやれ」ぐらい言ってやればいいのに…。(それができそうなのは、ウルフさんとかミレースさんとかの第一世代のキャラなんですけどね…)
次回から最終決戦に突入するっぽいですが、もうちょっとアセムくんのお話は見ていたかったですね〜。
Xラウンダーにならない展開は新鮮でしたし、父親に追いつけない焦りやゼハートさんとの確執など、なかなか面白い要素が沢山あったんですけどねえ。


【未来日記 第23話】
ラス前。最凶最悪のラスボス登場の巻。
もっとも敵に回してはいけない人間を、よりにもよって最後に残してしまった雪輝くん。
つい1〜2話前までは自分を殺して良いと言っていた由乃さんですが、舌の根も乾かぬうちに雪輝くんを殺す気満々ですねw
みねね様の復活は嬉しかったですが、その一方で、この前の彼女の綺麗な散り際が台無しになったのはちょっと残念。
今回、第1話以前の時間軸にたどり着いたため、信者に凌辱される前の椿さんやらデウスにゲームを持ちかける前のジョン・バックスさんやらも登場しましたね。
個人的には、3週目の由乃さんだけでなく全登場人物が幸せになって、なおかつ“帳尻が合う”ようなラストを期待したいトコロ。


【アクエリオンEVOL 第14話】
本当に、さらばジンくんの巻。
前回の予告映像で映ったものが偽装葬式であることに一縷の望みを託していたのですが、今回の内容はそんな望みを断ち切った上、ダメ押しした感じでしたね…。
あえてメンバーに死を意識させ、そこから己の生(もしくは生命活動)を実感させる…という不動さんの訓練は、ちゃんとストーリーの流れに合っていて悪くなかったです。
まあ、不動さんなりの励まし方なんでしょうねw
ただ、ラストのミコノさんの「ハッピーバースデー!」は違和感ありまくりでしたねw
そんなセリフは、鴻上さんあたりに言わせておけよ!(←オーズネタね。)
ちなみに、サザンカさんが貧乳で、MIXがやはり巨乳であることが再確認できた回でもありましたw 


【消えた少年/東直己(小説)】
ススキノ探偵シリーズの第3弾です。
相変わらずハードボイルドっぷりがいい感じですね。
ただ、翔一少年の交流はそれほど描かれていないので、彼の捜索に“俺”があそこまで労をかけたことについて、ちょっと不自然さを感じてしまいましたね。
とはいえ、きっちり悪役が設定されているので、前2作と比べるとスッキリ読めるお話になっていました。
ちなみに、この巻ではヒロインとして女教師・春子が登場し、ラストで彼女といい仲になってしまいますが、確か第1作目では“俺”には恋人がいたような…。
(まあ2作目には、その恋人はまったく登場していないので、別れたと考えるのが妥当なところなんでしょうね…。)


【ドライヴ(映画)】
“昼はカースタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う孤高の天才ドライバー”という主人公の設定に惹かれて見に行きました。
こういう設定だから、ドラマはダメダメでもせめてカーアクションは期待できるだろう、そう思っていたのですが……。
カーアクションぜんぜん無かったですw
あったのは、ちょっぴりのバイオレンス描写と、主人公と子連れの人妻とのローテンポなロマンスだけ。
終始無表情の主人公にも、年増な人妻ヒロインにも、まったく魅力を感じなかった自分としては、クソつまんなかった作品でしたね。


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