東京レイヴンズ

2014年04月01日

主人公と言っても差し支えない(キルラキルとか平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦とか)

週遅れを打開するため、2週まとめての感想です。
…って書いてみたら、えれえ長くなっちゃったよ。
しかもこれ書くの時間かかってしまって、実質3週遅れの内容だし。 


【東京レイヴンズ 第23話 第24話(最終回)】
第23話

天馬くんの大活躍の巻。
今回大活躍の天馬くんでしたが、まあこの段階でフェイドアウトするのはさすがに無いと思っていたので半ば予想の範疇内でした。
彼がポップレベルに成長できるかは、今後次第ですねー(まあアニメはあと1話しかないですが)
で結局、泰山府君祭は肯定しちゃうのか〜。禁呪を肯定して終わるってのは、ちょっと新鮮だな。
第24話(最終回)
コンさん大変化の巻。
ここに来てコンさんの主役回持ってくるとは思いませんでしたよ。
つか、大人バージョンのコンさんは、一気に魅力が無くなってしまいましたね。
これまでのコンさんは愛らしい仕草、言動、お姿などが魅力だったのに、それが一気に無くなってしまった上、それに変わる魅力も無かったですしね。
ボインボインになったんだから、せめて色気ぐらいを強調しても良かったような…。
最終回の〆としては、泰山府君祭やって終わるかと思ったのですが、その前で終わっちゃったのはちと予想外でした(まあラストで夏目さん生き返った描写ありましたけどね)。
作品総評としては…
陰陽バトルのロジックがいまいち理解できなかったので、話全体も含めてあんまりノッて見ることはできなかったですね。
バトルシーンはもちろん、ストーリーにも深く陰陽術が関わっていたので、それ関連の設定やら描写やらは(自分のような素人でも分かるように)もうちょっと噛み砕いて描いて欲しかったですね。
また、派手なバトルがあったとしても、それは決まって主人公陣ではなくその周辺のキャラたちによって繰り広げられていたのも何ともでしたし…。
終盤の、春虎くんが悪堕ち(と言っていいのかどうか分からないですが)していく展開はちょっと面白かったので、もうちょっとだけ見たい作品ではありましたね。
(ただ、もう1クール見たいか?と言われると、ちょっと遠慮したいような…w 正式に夜光になった春虎くんの活躍をあと1,2話ほど見たかった、という感じなので)


【うーさーのその日暮らし 覚醒編 第12話(最終回)】
あれ?ギャグとかあんまり無く、しんみり終わっちゃいましたね。
まあ最終回だからあからさまなネタ回にはしないとは思っていましたが、こんな〆方は意外…というか、もっとギャグ、ネタ方向で弾けて終わるかと思っていたのでちょっと物足りない感じでした。
作品総評としては…
第1期から他作品のネタは多かったですが、第2期からは声優さんなんかも起用して“ネタ”というよりは“コラボ”の様相を呈した感じになっていましたね。
個人的には今回のような声優さん使ってのネタとかは大好きなので、嬉しかったですけどね。
ただ、いつもの絵柄ではなく等身を上げた普通のアニメっぽくなった回も数回ありましたが、あんまり多用はしてほしくないかな。
このファンシーな絵柄こそ「うーさー」という気がしますし。


【ハマトラ 第12話(最終回)】
ナイスさんvsモラルさんの巻。
超スピードvs瞬間移動、という両者の対決は、まあ見応え合ったかな。
皆の声援を放り投げるナイスさんも、何だかなあ〜という感じでしたしね(声援でパワーアップつーあからさまな“お約束”をしなかったのは評価できるけど、それでもあの扱いはなあ…)。
ただ、ラストのアレはどうのよ? もしかして2期作る気満々なのか…?
作品総評としては…
DTB(超能力バトル)+バッカーノorデュラララ(群像劇)+カウボーイビバップ(お洒落な雰囲気)+TIGER&BUNNY(バディアクション)、という感じで、各作品の良い所取りをしようとしたものの、どれ1つも満足に取り入れられなかった、という印象の作品でしたねえ。
主要登場人物を今の半分以下ぐらいにして(もちろんその分一人一人の描写を厚くして)、なおかつミニマム能力についてもっとこだわって描いてくれていたのなら、もうちょっと楽しめたと思うんですけどねー。
ミニマム能力についてはストーリーの中核となる存在だったのである意味ではこだわって描かれていましたが、それを支えるミニマム能力の発現描写などはすごく杜撰だったように感じました(当初、DTBみたいに能力発動にはそれぞれ条件が必要だったはずですが、いつのまにやらそれらも忘れ去られていましたしね)。
まあ、「ある意味ではこだわって描かれていた」って書きましたが、そのこだわった部分のストーリー自体もかなり杜撰なのので楽しめたもんじゃなかったですね…。


【中二病でも恋がしたい!戀 第11話 第12話(最終回)】
第11話
七宮さんの恋の行方の巻。
七宮さんの主役回かと思われたのですが、彼女が(恋の)臨戦態勢になる前に六花さんに押し切られてしまった、という感じでしたね。
病気をたてに勇太くんの気を引くとは、きたないなさすが邪王真眼きたない。
…う〜ん、個人的には七宮さんにもっと肩入れして描いて欲しかったのでこの展開は残念なのですが、結局この作品は六花さんが“ヒロイン”つーことなんでしょうね。
しかし、これ以上なくうまく〆ていたので、これが最終回でも良かったぐらいですが、逆に言うと来週は何すんでしょうか?
第12話(最終回)
六花さんとのチッス(未遂)の巻。
う〜ん、話の内容としては修学旅行の時にやったものの刷り直し?という感じでしたね。
まあ、ラブコメは完全に結ばれちゃったら終わりなので、こういう二人の仲をすったもんださせる繰り返しを行うしかないんでしょうけどね…。
ただ銭湯にて、六花さんが邪王真眼としてではなく、素の状態でモリサマさんらに愚痴っていたあたりは新鮮で面白かったです。
作品総評としては…
主人公とヒロインが結ばれた後の話を作るのは難しいとは思います。
だって結ばれちゃったらラブコメはそこで終わっちゃいますからねえ。
で、この「中二病でも恋がしたい!戀」は結ばれた後のお話をやったわけですが、正直、七宮さんが勇太くんへの恋心を再燃させる終盤までは冗長で退屈でしたね〜。
この2期は“結ばれた後”の話なので、勇太くんと六花さんの仲を誰かが引っ掻き回してくれないと面白くはないんですよね。
なので、七宮さんの恋心再燃はもっと早く(せめて中盤ぐらいから)やって欲しかったところでした。
また、七宮さんの恋心再燃まではサブキャラたちの主役回で話を繋いでいたわけですが、各キャラの関連性の低さが露呈していて非常に退屈でした。
前にも書きましたが、全員と繋がっているのは勇太くんのみなので、サブキャラメインの回では六花さんは必要なく、六花さんメインの話だとサブキャラたちは必要なくなっちゃうんですよね。


【いなり、こんこん、恋いろは。 第10話(最終回)】
天岩戸に閉じ込められたうか様救出作戦の巻。
うか様救うくだりはテンプレな感じだったのであまり書くことは無いんだけど、うか様といい仲になりつつあった燈日くんが今回の一件に何も絡んでこなかったのは意外でしたね。
なんとなく開いちゃった天岩戸ですが、天照大御神さんがちょっと情けをかけてやったこと、とかにしてほしかったんですけどねー。
作品総評としては…
ラブコメ、魔女っ子方向に行くかと思ったのですが、いなりさんと丹波橋くんとのラブコメ描写はそこそこに抑えられていましたね。
で、代わりにあったのが、いなりさんが力使うごとにうか様が命(?)削られていく鬱展開…と言うほどではないにしろ、お世辞にも明るいとは言いがたい展開で、個人的にはあんまり楽しめませんでしたね。
自分としては、思いっきりラブコメ方向に振り切った方が面白くなったと思うんですけどねー。
中途半端にギャグ、中途半端にシリアスにしたため、結局どっちつかずな感じになってしまった印象の作品でしたね。


【凪のあすから 第24話 第25話】
第24話

要くんも紡くんと負けず劣らずイケメンだった、の巻。
紡くんとの仲を拒絶するまなかさん、そんな彼女を後押しする要くん…彼も前回の紡くんに負けず劣らずイケメンだなあ〜。
ただ、さゆさんに「自分も不安だった」と告白する要くんでしたが、これはちょっと取ってつけたように感じられてしまいました。
そのせいなのか、どうしてもさゆさんと要くんのカップルは“残りもの同士”という印象を感じてしまうんですよねえ。組み合わせ自体は嫌いじゃないだけに、ちょっと惜しいなあ…。
第25話
おふねひきを再度行おうとする光くんたちの巻。
前回に続いて、今回のおふねひきも天変地異が起きてしまいましたね。
つか、こんだけ悪いことが引き続き起こっちゃったら、もうお祭りっていうより災い呼ぶ儀式って感じですねw
また、ここに来て話の中心がまなかさんから美海さんに移るとは思いませんでしたよ(もともと美海さんは厚く描かれていたキャラですが、描写バランスがまなかさんを上回ってしまうとは思いませんでした)。
しかし、5年前に既にまなかさんは光くんのことが好きだと紡くんに告白していたとは……いや、さすがにこれは後付けすぎるだろw


【銀の匙 Silver Spoon 第11話(最終回)】
一時帰宅する八軒くんの巻。
ここで終わるのかー。切れが良いっちゃ切れが良いけど、御影さんが大学進学を決めたあたりで終わっていたほうが、もっとスッキリ終われたんじゃないかい?
…つか、原作も含めての感想なんですが、八軒くんやら御影さんやら駒場くんやらってまだ高一なんですよねー。
冷静に考えると、将来の夢とか大学進学とか考えるの、まだ早すぎなんでないかい?
つか、原作は一年終了時に終わるみたいですが、確かにあと二年間このペースで描き続けるのは無理だわな…。(作者としては初めからそのつもりだったのか、それとも途中で“やべえ、飛ばし過ぎた”と気づいたのか、どっちなんでしょうね?)
作品総評としては…
ノイタミナ枠らしい、原作に忠実な堅実な作りの作品でしたね。
また本シリーズでは、駒場家の離農問題というエグい題材を取り上げていたのも特徴的でした。
離農の際の寂しさはあまり感じませんでしたが、原作だとぶつ切りな感があった駒場牧場の離農と御影さんの夢の問題をうまくリンクさせて描いていたのはよかったと思います。
原作はそろそろ終わるっぽいんで、完結編として今後あと1シリーズぐらいはやるのかな?


【サムライフラメンコ 第22話(最終回)】
灰司くん騒動の完結編。
灰司くんに銃口を向ける後藤さんに対し、羽佐間くんが言ったことが綺麗事を並べた説得などではなく「結婚しましょう!」という言葉だったのは驚きましたよw
腐女子を喜ばせるためのネタ的セリフなのかもしれませんが、話の肝の部分で視聴者の予想をはるかに超えることをやってのけたのは大真面目にちゃんと評価したいところ。
ただ、後藤さんの彼女は何のカラクリもなく行方不明のまま終わってしまいましたが、それだったらフツーに事故死とかでも良かったんでないかい?
フラメンコ星人とかも出ていたので、物語の“仕掛け”に何らかの形で関与しているものとばかり思っていたのですが…ちょっと拍子抜けでしたね。
作品総評としては…
当初は特撮ヒーローものが好きな、ある程度年齢が高い層を意識した内容を目指していたのだと思います。
確かに第1話はそういう作りになっていました。
ですが、フラメンコガールが出てきたあたりからちょっとおかしくなっていき、最終的には従来の特撮ヒーローのお約束を踏襲、または茶化した内容に落ち着いてしまいましたね。
中身はまるで無いのにスケールばかり大きくなっていくお話に、こちらとしては(悪い意味で)ただただ唖然とするしかなかったですね。


【のうりん 第11話 第12話(最終回)】
第11話
農さんの里帰りと耕作くんの身の上話の巻。
耕作くんの身の上はなかなかキッツいなあ〜。
同時に田舎の陰湿さ、いやらしさなどの“陰”の部分も描かれていましたが、一方で中沢家で育てられた耕作くんがヒネて育ったりしなかったあたりは田舎の“陽”の部分なんでしょうね。
ただ、それだけにそこにスポットを当てず林檎さんの一言で田舎を肯定してしまうあたり、何だか腑に落ちないものがありましたが…。
第12話(最終回)
耕作くんと農さんのニセ結婚式の巻。
婚活イベントを盛り上げるため、結婚式を行うことになった耕作くんと農さん。
ぶっちゃけ、地元のカップルにこだわらず「結婚式費用はこっちで持ちますんで、どなたか式を挙げませんか?」って他の地方から募ればよかったと思うんですけどね。
いやまあ婚活イベントではどうか知りませんが、結婚をメインにした田舎の催しなんかでは、そういうこと結構あるでしょ?
(実体験挙げれば、自分が見物に行った新潟の「狐の嫁入り行列」は結婚式がメインイベントなんですが(“嫁入り”ですからね)、式を挙げたカップルはまったく違う土地の人でしたし)。
それはともかく、耕作くんが農さん&林檎さんの両方からぶっ飛ばされて終わる〆方は見事でした。
やっぱりラブコメはこうじゃなきゃなーw
作品総評としては…
第1話でコスプレ姿で田植え等の農作業やってた時はどうなるものかと思いましたが、話数を重ねるごとにちゃんと農業アニメしてましたね。
見ていて安心した…というより、なんで第1話からそうしなかったのか首を捻らざる得ないところでしたw
酪農アニメとしては「銀の匙」が同時期にやっていましたが、あっちは畜産メイン、こちらは農耕メイン、ということでちゃんと差別化できていましたし、本編内容もちゃんと農業に則したものが多く充分に見応えがありました。
また、ギャグと農業ネタのバランスも秀逸で、落ちそう(眠りそう)になったり、ストレスを感じたりすることがほとんどなかったのもポイント高かったです。


【Wake Up, Girls! 第11話 第12話(最終回)】
第11話

上京するWUGの面々の巻。
前回披露した新曲がNGになったため、早坂さんによる新曲が用意されるWUG…って、OP曲かよ!?
なんだよもー。新曲ってんならホントに新曲にしろよ。もうその曲は聞き飽きてんだよ。
つか、大会まで一ヶ月で新曲って、アイドルはともかく振付師の人はそんなに速攻で振り付け考えつくもんなんだろうか…?
ちなみにリハ終わりに佳乃さんがコードに躓いてコケた際、「何してんだー!」という罵声がありましたが、それはコードを出しっぱなしにしていたスタッフに向けられたものだと思っていたのですが、ネットで情報見たところ、どうやら佳乃さんに向けられたものらしいですね。

イベントスタッフが出演アイドルに罵声って、そりゃねーわ…。
第12話(最終回)
怪我を押してのステージの巻。
佳乃さんの怪我はもっと隠すかと思ったのですが、あっさりバレちゃいましたね。
話的にも悪くなかったし、I-1キャラにも華を持たせていたのも好感が抱けましたが、それだけにWUGを優勝させてやっても良かったと思うんですけどね。
つか、なんでWUGを優勝させなかったのかイミフでしたよ。優勝しなかったのでI-1プロデューサーの「勝ったのは彼女らだ」という言葉も分けわからないものになってましたしねえ(勝ったのが彼女らだったら、じゃあなんで優勝しなかったの?って話ですよ)。
ライブシーンについてはそれなりに動いていましたが……前回も書きましたが歌ってるのがOP曲なので、新鮮さや盛り上がりはまったく感じなかったですね。
作品総評としては…
色々粗は多かったですが、それなりには楽しめたかな、という感じの作品でしたね。
ただ、キャラへの思い入れや愛着はあんまり感じなかったので、あくまで“そこそこ”といったところで、アイマスやラブライブなんかと比べると、やはり一段落ちる作品だったのは否めないところでしたね。
キャラを減らしたり(もしくは最初は少なくして徐々に増やしていく)、もう少し新曲が頻繁に出たりしていれば、それなりに印象変わったと思うんですけどね。
特に楽曲については、もうちょっと色々作って欲しかったかな。主人公陣が満を持してクライマックスに歌う“新曲”がOP曲ってのは、ちょっと脱力でしたぜ。


【キルラキル 第23話 第24話】
第23話
原初生命繊維撃墜作戦の巻。
大ボスを殺る前に中ボスを迎撃、ということで話の流れ的には悪くなかったです。
ただ、不満点が2つほど。
まず、流子さんの死んだふり作戦が、流子さん自身の発案であること。
流子さんってそんな頭脳プレイするタイプじゃないと思うんですけどねー。
確かにこれまで奇策で四天王やら皐月様やらをやり込めたことは多々ありましたが、どれも流子さんが考えついたというよりは、鮮血の申し出を受け入れて行ったことでしたしね。
あともう一つは、皐月様が流子さんの補佐的な役割になってしまい、二人が並び立つような存在じゃなくなってしまったこと。
前回あたりから薄々は感じていましたが、皐月様が流子さんの引き立て役になってしまうのは残念だなあ…。
あと、裸の太陽丸が人力で動いていたのは笑いましたw あれは攻撃を受けたため通常動力が動かなくなったため人力になっていたのか、普段から人力で動かしているのか…判断に迷うところですが個人的には後者だと思いたいw
第24話(最終回)
羅暁との最終決戦の巻。
流子さんと皐月様のダブルアタックは嬉しかったですね。このまま皐月様は良いところなしで終わるかと思っていたので…。
その後の軌道上でのタイマン勝負もお約束ですが悪くなかったです。
ただ、針目さんが単なるアイテムと化しちゃったのはちと残念。彼女はこれまでストーリーを引っ掻き回していただけに、誰かにきっちり倒されて欲しかったですね。
鮮血の最後の「セーラー服とは卒業するものだ」というセリフは、上手いこと言って〆るな〜と感心してしまいましたよ。
あ、あと素っ裸の髪を下ろした状態の蛇崩さんと、ラストのショートカットにした皐月様はなかなかに可愛かったです。
作品総評としては…
同スタッフで作られた過去作「グレンラガン」は、話のスケールが大きくなりすぎてストーリーがダイジェストと化していたので、映像の熱さとストーリーがうまくリンクしていないような印象が終始ありました。
ですが、この「キルラキル」は多少勢い任せの走り過ぎている感はあったものの、ストーリーと映像の熱さががっちりリンクしており、全編通して非常に見応えがあった内容になっていましたね。
ただ個人的に残念に思うところは、序盤から中盤にかけて流子さん&鮮血の前に壁として立ちはだかった皐月様&純潔が、終盤以降は流子さんの引き立て役になってしまったところでしたね。
前半ではあれほど威厳と自信に満ち溢れ、まさに“女帝”と冠するにふさわしいキャラだった皐月様だけに、流子さんと共闘するにしてもあくまで双璧として並び立つ存在であり続けて欲しかったところでしたね。
また、純潔に関してもストーリーが進むうちに鮮血同様に自我に目覚めるんじゃないかと期待したんですが、最後の最後まで単なる“道具”でしかなかったのは残念でした。


【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(映画)】
「仮面ライダー」の映画では高い確率でハズレを掴まされているので、期待せずに見に行ってきました。
で、結論から言うと、かなり面白かったです。
つか、ディケイドと555のファンだったら見て損はない内容になっていました。
美味しいところは鎧武のキャラが持っていくところは仕方がないところでしたが(東映の映画は、毎回、放送中のヒーローをあからさまに贔屓しますしね)、キャスト表で井上正大さんの名前が一番上に来ているだけあって、士くん(ディケイド)はストーリー上の主人公と言っても差し支えないぐらい出ずっぱりでした(もちろん鳴滝さんもちゃんと出てますw)。
たっくん(555)も、仮面ライダーXこと神敬介とのドラマはなかなかに熱かったです。つか、他人の意見に影響されまくっていたたっくんですが、これは555本編を反映してのことなのかな?w また、草鹿さんもご本人が登場しましたが、555本編同様に性格が悪いままだったのは何とも…w 
仮面ライダーWこと翔太郎くんもそれなりに登場していましたが、フィリップが未登場なこともあり、活躍シーンはそこそこ。
本人登場のライダーの活躍頻度としては
ディケイド>鎧武>555>>>W、X>>>>>>>>1号、ウィザード、ZX、紘汰以外の鎧武のキャラ
みたいな感じかな。1号(本郷猛)の出番は思ったより少なかったです。
戦隊ヒーローからはキョウリュウジャー(ダイゴのみ)と トッキュウジャーが参戦していましたが、活躍頻度は1号、ウィザード、ZXと同レベルぐらいかな。
ストーリー的には色々粗が多く大味なところは否めないものの、親子の情を軸にした分かりやすい物語だったのでそれなりに感動できるものになっていました。
(ネタバレですが)ライダーらの守る対象であった少年は実は死んでいるのですが、彼を変に生き返させちゃったりしなかったのは良かったです。
事前情報を見た時には違和感アリアリだった仮面ライダーフィフティーンも、うまくストーリーに組み込まれていたと思いますしね。
また、平成ライダーと昭和ライダーの対決を前面に押した宣伝をしていましたが、これまでの大戦シリーズみたいに“裏で悪の組織が糸を引いていて”とか“悪の組織を出し抜くための偽装対立”とかではなく、悪の組織の存在とはまた別に、両者が対立、対決していたのも良かったです。
(これまたネタバレですが、今回の悪の組織はこれまでライダーに倒された怪人らが死後の世界で結成した組織だったりします。で、そもそもの死後の世界があるのは平成ライダーが死者に対してうだうだ悩んでるからだ! という理由で昭和ライダーが対立してくる訳なんですが、確かに平成ライダーはドラマ性を意識しすぎて、勧善懲悪の昭和ライダーに比べるとウダウダやってる感はあるので、ちょっと納得できてしまうところでしたw)
ただ、ラストの、1号ライダーが鎧武を許しちゃう(?)理由は何とかならなかったんでしょうか? いや流れとしては悪くないんですが、これまであれだけ周囲を爆破、破壊する大アクションをいやというほど繰り広げてきたというのに、ここにきていきなり一輪のしおれた花を守られても…w
ファンサービスなところでは、冒頭のカブトvsストロンガーのカブトムシ対決とか、士くんが説教始めた際に相変わらずのあのBGMが流れたところとかは嬉しかったですね(そのまま処刑用BGMに移行しなかったとこは残念でしたが)。


【LIFE!(映画)】
雑誌のネガ管理部の中年男性が、廃刊となる雑誌の表紙写真のネガを求めて各地を飛び回るお話。
ありていに言えば、妄想癖がある男性が妄想を上回る非現実的な経験をして徐々に自身の性格を変えていく、というお話なのですが、中盤以降のフォトグラファーを探し求めての旅はなかなかに紆余曲折あって面白く退屈せずに見ていられましたね。
ただ、前半までの主人公の妄想がそれなりに面白いもの(例えば、気に食わない上司とドラゴンボール並みの喧嘩をする、とか)だったので、意図的とはいえ後半でそれがほとんど無くなったのは残念なところでした。
あと、自分が見たのは吹き替え版で主人公は岡村隆史がやっていたのですが、大阪弁丸出しなのは如何なものか…。吹き替えでも訛りが酷い設定のキャラの場合、日本の方言でそれを表現することはありますが、この主人公はそういうキャラという感じでもないですし…。


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2014年03月21日

徹頭徹尾イケメン(凪のあすからとかキルラキルとか)

相変わらずダダ遅れで更新。
凹むこともあったんで許してつかあさい。


【東京レイヴンズ 第22話】
陰陽庁に殴りこみをかける大友先生&道満さん、そしてコンさんに説得される春虎くんの巻。
「お前はやればできる子、泰山府君祭も他人の力を借りずに一人でできるはず。一人でやらなきゃ夏目さんは喜ばない」(意訳)というコンさんの説得には意表をつかれましたね。
泰山府君祭という死者蘇生のタブーはさすがに否定するかと思ったんですけど、敵との共闘を否定するため、あえて泰山府君祭を肯定するとは思いませんでしたよ。
あと、意見を聞き入れられた際、コンさんが嬉しそうにしっぽをパタパタさせていたのが可愛かったです。


【中二病でも恋がしたい!戀 第10話】
勇太さんへの恋心を再燃させ、身悶えする七宮さんの巻。
ようやくラブコメとしてエンジンがかかってきたな、という感じでしたね。
まあ、1話目からやれよ、って感じでもありますけどねw
お話として七宮さんが負け組確定なのは分かりきっていますが、それでも恋する乙女の初々しい反応を魅力的に描いていたのはさすが。
…もしかして今回の第2期の本題は、六花さんと勇太くんのその後、ではなく、七宮さんの失恋物語ってところに落ち着くのかな?


【いなり、こんこん、恋いろは。 第9話】
かつてのラブレター騒動により悪堕ちしかけるいなりさんの巻。
以前の、なあなあになっていたラブレター騒動再燃キター!という感じでしたw
正直、あの件はなんとなく“めでたしめでたし”で終わっていましたが、どう考えても後々面倒なことになりそうな解決方法でしたし、いなりさんが100%悪い一件でしたしね。
…ただ、今回の悪堕ちがクライマックスの盛り上がりに繋がるかと思いきや、アッサリ解決しちゃった(踏みとどまった)のは意外…つーか、不満でしたね。


【凪のあすから 第23話】
紡くんの告白の巻。
今回の紡くんは徹頭徹尾イケメンでしたなあ〜。
向かってくる光くんの腕をねじり上げたシーンは、思わず「やめてよね。 本気でケンカしたら、光が僕にかなうはずないだろ」というフレーズが浮かんでしまいましたがw
しかしまあ、こりゃもう要くんの勝ち目は本格的に無いですなあ…。
個人的にも紡くんとちさきさんは結ばれてほしいカップルなので、まあ順当な組み合わせですね。
話全体を鑑みると、「好き」という気持ちを弄ぶことを拒否する紡くん、一方でまなかさんが紡くんに一目惚れ(?)した光景を目の当たりしたがゆえに、必死に両者をくっつけようとする光くん…どちらの気持ちも分かるなあ〜。
特に、頑なに自分の気持ちや存在を除外して考えようとする光くんの男心の描き方は上手いなあ〜。
ここ数話はダラダラと間延びした回が続いていましたが、ここに来ての急展開はやっぱマリー脚本はひと味違うってことなんざんしょうかねえ?


【銀の匙 Silver Spoon 第9話】
この御影アキには夢がある!の巻。
話自体は原作通りでしたし、これといって光る演出があるわけでもなかったです。
ですが、駒場牧場の顛末や駒場くんの今後の身の振り方など“夢を叶えたくても叶えられなかった人たち”の姿を描いたところで話を切らず、そのまま夢を諦めようとしていた御影さんのお話にスイッチさせていった構成は上手かったですね。


【のうりん 第10話】
味っ子&美味しんぼネタ回と思いきや、真面目な農業のお話。
グルメ漫画とかでも一時期の“自然栽培バンザイ”な流れの反動として、“化学調味料や農薬なども使い方次第で悪とは言い切れないんじゃね?”的なお話も最近は増えてますよね。
なので切り口自体はそんなに新鮮じゃなかったです。
ただ、原作がラノベである作品でこういう話をやっちゃったこと自体に価値がある気がしますね。
まあ話自体は、頭でっかちになって自分の理想にこだわりすぎる若者に対し、現実を教える役割を大人がきっちり果たした、という内容でしたけどね。
ただ一点、継パパが母親を酷使して殺してしまった、という話に関して何かしらフォローがあると思っていたのですが、最後まで何もなかったところはちょっと惜しまれるところ。
この一点のフォローがあるとなしでは、継パパの主張の説得力が大きく違ってきますからねえ。(母親が亡くなったことについて、継くんの思い込みなどではなく本当にその通りなら、彼が無農薬自然栽培にこだわりすぎて現実見えていなかったのは、結局のところこの父親のせい、ってことになっちゃいますしね)


【Wake Up, Girls! 第10話】
東北大会で新曲を披露するWUGだが…の巻。
強敵とか言われ、キャラ立てまでしたナマハゲさんたちですが、結局パフォーマンスはほとんど見せないわけですかそうですか…。
んでもって目玉の新曲ですが、作画がまったく振るいませんでしたね。カット割りや止め絵でごまかしているところも多かったですし。
また、下からのカメラアングルが多かったのも正直下品で気持ち悪かったです。
今回のカメラアングルとか、劇場版でのパンモロとか、ヤマカンはある意味アイドルに対する欲望(性欲)を素直に出しすぎているような気がするんですよねー。
もちろんアイドルという存在はコケティッシュ的な要素を持ち合わせていなければならないのは分かっているんですが、そういった欲望はもうちとオブラートに包んで描いてほしいところ。
でなければ、お色気シーンで描いたつもりが、(男の目から見ても)単なるキモい映像になってしまいますぜ…。
現実のアイドルも、性的な部分は(匂わせつつも)オブラートに包んだ立ち振舞をしているでしょうしね。


【キルラキル 第22話】
正気に戻った流子さんが縫さんを撃破し、皐月様と共闘するお話。
皐月様は皆と一緒にコロッケを食ったり、美木杉さんのことを“さん”付けで呼んだり、流子さんに頭を下げて謝ったりと、素の彼女はすんごく生真面目で礼儀正しい娘さんなんでしょうね。
……ただ個人的には、そういった“角が取れた”皐月様は非常に物足りん!
常に上から目線で過ちは認めない(そもそも過ちなどしない)…そういった誇り高い威厳あふれる姿こそ“鬼龍院皐月”というキャラだと思っていたのになあ…。
流子さんとの共闘は予定調和でしたが、ああいう風な和解による共闘ではなく、スクライドのカズマと劉鳳みたいな“主義主張も立場も違う、性格も合わない、が、強さという一面で互いを認め合っている”という感じの共闘にしてほしかったんですけどねー。
つか、個人的には皐月様は「覚悟のススメ」の散様みたいなキャラであって欲しかったんですよ。あれも最後は主人公の覚悟と共闘しましたが、散様が折れて主義主張を曲げたわけではなく、彼(彼女?)の主義に則した上で共闘し、人類を許していましたからね。


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2014年03月12日

アイドルは人に非ず…か?(銀の匙とかWUGとか)

【東京レイヴンズ 第21話】
亡くなった夏目さんを泰山府君祭で生き返らせようとする春虎くんの巻。
かつて鈴鹿さんに説教をして止めた春虎くんが、その愚を自ら行おうとしている構図はなかなかに面白かったですね。
つか、この作品を見続けていて、初めてストーリーを面白いと感じたんですが…w
まあ、相変わらず夜光信者がどうとか陰陽庁がどうとかの話はチンプンカンプンですが、前回の夜光が春虎くんだと判明したことから、ようやく主人公中心に話が回り始めた、という感じになりましたね(残り話数わずかですが)。


【中二病でも恋がしたい!戀 第9話】
中二病と勇太さんへの恋心を共存させる六花さんと、焼けぼっくいに火がつく七宮さんの巻。
水着回だったわけですが、胸とか強調しているキャラデザじゃないのでそんなには嬉しくはなかったですね。まあ、十花さんのビキニは眩しかったですけどね。
ラストの七宮さんの参戦(予告)ですが、待ってましたという感じでした。
つか、そうじゃなかったら彼女の存在意義って、ほとんど無いですからねー。


【いなり、こんこん、恋いろは。 第8話】
うか様のお見合い阻止大作戦の巻。
八百万の神が出雲に集まるのは、神さまを扱った作品ではお約束だとしても、普通の人間が出雲に足を運んでアッサリ会えちゃうのはどうなのよ?
普通の作品なら、神様が集まる場所ってのは俗世の人々は隔絶した空間とかにあるもんなんじゃないのかい?
まあそれはともかく、今回の目玉はうか様のおやじ様のキャラクターでしたね。ああいうキャラで来るとは、いい意味で予想外でしたw
決め言葉一発で周囲の女性神らを撃沈していたあたりも笑いましたw


【凪のあすから 第22話】
まなかさんが失ったもの、の巻。
今までまなかさんは無理して平然と装っていたとばかり思っていたのですが、素だったようでしたね。
最後のレイプ目こえええ!と思いましたよ。
恋愛ができない→情緒面の成長がストップ、ということでなのでしょうか?(演出的には、レイプ目になった晃くんと遊んでいたシーンがそれを示している?)
しかし、恋愛感情の欠落って、彼女も最後の最後で面倒な属性発動しちゃいましたねー。
これじゃますます美海さんの勝ち目ないじゃないですか。(いや始めっから無いっちゃ無いんですけどね…)
シオシシオに入れた理由付けがちゃんとされており、ウロコ様に解説させていたのはちょっと感心しました。


【銀の匙 Silver Spoon 第8話】
酪農の光と闇の巻。
駒場くんちの離農話キター!
原作で先の展開を知っているので、まさに「ついにキター!」という心境でしたよ。
駒場くんの事情が明かされる前に、酪農の希望を先に見せておく展開がエグかったですね。
でもエグい分、効果的でしたし、何よりも“公平”なものの見せ方だと思いました。
世の中のたいていの物事は光と闇が表裏一体。
これは持論ですが、希望だけ見せて絶望は見せない、絶望だけ見せて希望は見せない、そんな描き方はフェアーじゃないですし、物事の真理、本質に決して届かないと思うんですよね。


【のうりん 第9話】
風速40メートルの巻。
前半は泥水を海水に見立てたただのバカっ話でしたが、後半はしっかり農業してましたね。
ただワイパー使えないつーのはさすがに無理があったような気がしましたけどねー。
「南国のアイスホッケー部」という単語は、今となっては懐かしいなあ…。


【Wake Up, Girls! 第9話】
アイドルは人に非ず…か?の巻。
I-1プロデューサーさんの「アイドルは人じゃない。特定の人間に恋愛するなんてもっての外!」つー主張は正しいんでしょうね。
つか、逆に言うと“恋愛幻想”という付加価値を与えなければ、アイドルの踊りや歌なんて売り物にならない、つーことなんでしょうね。
ただなあ、そう全部が全部、理詰めで動かせるほど人間ってのは単純じゃないと思うんですよねえ。
クビではなく散髪&地方左遷で済ませた現実のあのプロデューサーは、I-1プロデューサーさんよりもずっと物事の落とし所を心得ている、という感じなのかな。
また見方を変えれば、I-1プロデューサーさんは現実のあのプロデューサーよりもずっと自らの“理想のアイドル像”を追求している、ということなのかな?
個人的には、抗議に行った真夢さんがゴールド・ディスクの置物を壊した際、普段鉄面皮のプロデューサーが一瞬表情らしい表情を見せたのが印象的でしたね。
淡々とアイドルの首切りをしているように見える彼でも、自らの仕事に何らか思うところがある、というところでしょうか?(でもそれが出てくるのは、1クール内では無理っぽいなあ)
今回は夏夜さんの主役回でもありましたが 彼女のバックボーンについてはどうでもいいや。
ぶっちゃけ、震災を絡めたああいう話は食傷気味だし、何の工夫もなく見せられてもねえ…。


【キルラキル 第21話】
流子さんを正気に戻そうとする皐月様と四天王の巻。
皐月様自らが囮になり、四天王と連携して流子さんを正気に戻そうとしていたのは、まあいいです。
ただ、最後の最後で持ってきたのが蟇郡さんのあの武器ってのがなあ…。
いやだって、パッと見で「あ、これは失敗するな」ってのが分かるじゃないですか。
皐月様がボロボロになりながらも行った作戦なんですから、もうちょっと「これはイケるかもしれない!」って思わせるものであってほしかったですね。
あと、鮮血とマコさんが流子さんの中に入り、結果として正気に戻りましたが、あの内面世界(?)はイミフでした。
正気に戻っていくことを、もっと分かりやすく描いていても良かった気がしましたね(例えばマコさんを切った際、流子さんを驚愕の表情と共に正気に戻ったような描写を入れる、とか)。
ラスト、流子さんは着ている純潔を引き裂いてしまいましたが、これで純潔退場ですかね?う〜む…(まあ鮮血もバラバラ状態から復活したので、純潔も復活の可能性充分ありますけどね)。


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2014年03月04日

色気がなくなった…?(WUGとか劇場版モーレツ宇宙海賊とか)

【東京レイヴンズ 第20話】
夏目さんが北斗さんの正体を明かそうと思った矢先、春虎くんの方の正体が明かされちゃったお話。
ラブ方向に行くかと思った矢先、とんでもないおじゃま虫さんが現れてしまいましたね。
ラスト、夏目さんはお亡くなりになったみたいですが、受けたのは羽っぽい攻撃でまったく致命傷には見えなかったので、もうちょっと“あ、こりゃ死んだわ”的な攻撃にしておいたほうが分かりやすかったですね。


【うーさーのその日暮らし 覚醒編 第8話】
アイマスコラボ回の巻。
ただ単にアイマスキャラ出すんじゃなくて、ちゃんと千早さんの誕生日に合わせたネタだったのが素晴らしい!
そういや宮野真守さんと今井麻美さんはシュタゲのコンビだったなあ。
シュタゲネタは1期の時にやってたけど、1期は声優ネタ無かったからな…。


【中二病でも恋がしたい!戀 第8話】
モリサマーの成り済ましが現れるお話。
結局のところ、丹生谷さんと凸守さんはラブラブってことでいいのかな?
百合属性がない自分としては、ふーん、程度の感想しか抱きませんでしたけどね…。
つか、中二病はなんだか特殊能力っぽい扱いになってましたが、中二病的イメージ映像だけを見せるんではなく、1期の時みたいに“実際はこうなってます”的な描写を入れて欲しかったですね。
中二病は客観的視点が入ってこぞギャグになるんであって、中二病的世界をそのまま見せても意味も無いと思うんでけどね。
ただ、六花さんと七宮さんがクルッと回ってチェンジするシーンは可愛らしかったですね。 


【いなり、こんこん、恋いろは。 第7話】
劇で丹波橋くんの相手役を引き当てた(と思っていた)いなりさんの巻。
冒頭でお姫様役を引き当てたいなりさんですが、トントン拍子に事が運びすぎていると思っていたら案の定…という感じでしたね。
ただ、精神的に落ち込んで役を降りかけるが、持ち直して役を成り遂げる、というパターンかと思っていたので、ホントに役を降りてしまっていたのは意外でした。


【凪のあすから 第21話】
目覚めたまなかさんと、周囲の反応の巻。
ついに目覚めたラスボス、ということで、まなかさん本人のことがどっぷり描かれる(時を経て目覚めてしまったことへの戸惑い等々)と期待していたのですが、今回もこれまで同様にまなかさん本人ではなくその周囲の人々の反応がメインに描かれてましたね。
その点はちょっと肩透かしを食らった感じかも。
ただ、ぬくみ雪にはしゃぐまなかさんは、なんとなく無理しているような感があったので、彼女メインのお話は今後あるんでしょうね。
シュークリームの件は象徴的…というにはあからさますぎでしたねw
やっぱり、頭数から外れたちさきさんと紡くんはくっついちゃうんだろうなあ。
ちさきさんにショタ属性でもあれば、中学生の姿の要くんにもまだ勝ち目はあるんでしょうがw


【のうりん 第8話】
熟女嬲りのお話。
ベッキーさんの容姿は(アニメ的美化が多分に入っているものの)フツーに見たら充分二十代といっても通用する外見ですよね。
ただ、今回のお話に限り要所要所で美化を取っ払った年齢を感じさせる外見になっていたのが、良くも悪くも印象的でしたねw
ちなみに一連のベッキーの描写で一番エロいと思ったのは、練乳ちゅうちゅう吸っていたところでした。
教室で小学生とか貧乳とか足とか言っていたシーンでは、もっと大事なもの(メガネ)があるだろうに…と思ってました。


【Wake Up, Girls! 第8話】
アイドルに対しての意識の違いからギクシャクし始めるWUGの巻。
早坂さんが悪いやつじゃないのは前々から薄々分かっていましたが、I-1のプロデューサーさんの方もそれほど悪いやつじゃない(つか“まともな大人”)っぽいですね。
I-1プロデューサーは厳しさだけを強調した描き方をされていたので、“悪役”をやっちゃうのかとも思っていたんですけどね〜。
レッスン中に「頑張ってるのに…」と呟いた夏夜さんを早坂さんは叱っていましたが、この流れ、描写は悪くなかったです。むしろ良かったです。
ただ、その直後に練習時間が少ないと続けて叱っていましたが……え、それをアイドル本人に言っちゃうのは筋違いなんでないかい?
レッスンも含めてアイドルのスケジュール管理って、普通はマネージャーやらプロデューサーやらがするもんだと思うんですが…。いやまあ、アイドルのお仕事事情なんてよく知りませんけどね。
個人的には、トップアイドル経験者である真夢さんと素人同然の他のメンバーとで、能力的にも精神的にも差が生じ始めていたのは悪くない展開でしたね。


【キルラキル 第20話】
敵の只中、純潔を着せられる流子さんと脱出する皐月様の巻。
やさぐれて暴走している流子さんが、羅暁さんらにいいようにあしらわれるってのは予想出来ていました。
ただ、純潔着て悪堕ちしちゃったのは予想外でしたね。
羅暁さんが着たり流子さんを悪堕ちさせたりと悪いイメージが定着しつつある純潔ですが、かつては皐月様の一張羅だっただけに、もっと格が高く、鮮血と同等格の存在であってほしいんですけどねー。
なんかこの流れだと純潔の存在自体が“悪”となってしまいそうで、ちょっと心配。


【ホビット 竜に奪われた王国(映画)】
原作未読。前作も未視聴。
ぶっちゃけ、事前情報まったく調べていなかったので、この作品が指輪物語関連のものだとも、前作があるとも知らずに見てしまいました。
ただまあ指輪物語の大枠はある程度知っていたので、何とかなりましたけどね。
ストーリーはうだうだやってる感じであまり好きではないですし、何よりも非常に切りの悪いところで終わっているので、ちょっと評価できないところでした。
ただ、エルフの村でのオークらとの戦闘や、終盤のドラゴンの圧倒的な存在感などは見応えがありましたね。
特にドラゴンに関しては、D&Dなんかをやっていた身としては、あの尊大さ、大迫力のブレスなど「そうそう、これこそがドラゴンだよ!」と唸ってしまいそうな純ファンタジー的なもので、かなりテンション上がってしまいましたよ。


【ゲームセンターCX THE MOVIE(映画)】
“なんでこんな地雷確定の映画見に行ったの?気でも狂ったの?”とか言われたら、一言も反論できないところですね、ハイw
ケーブルテレビで通常放送はちょくちょく見ていたのですが、この劇場版のマイティボンジャック攻略のくだりが、ほぼまんま通常放送の映像を編集したものだったのは頂けませんでしたね〜。
ぶっちゃけ、この映画で有野出演の新規映像ってほとんどなかったんじゃなかろうか…。
で、新たに付け加えられた過去の中学生パートですが、すべてが台無しになってる酷いラストは、いかにもファミコン少年の物語って感じでしたねw(褒めてますよ、一応w)
過去パートで登場している様々な懐かしい映像、モノなどは、ちゃんと当時を再現しようとこだわって作られているのが分かり、それらのことを知っている世代としては嬉しかったですね。


【モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE −亜空の深淵−(映画)】
原作は未読。TVシリーズは視聴済み。
う〜ん、思ってたよりあまり面白くなかったなあ。
内容が茉莉香さんやら弁天号クルーやらヨット部メンバーやらのお話というわけではなく、基本、ゲストキャラである無限彼方くんの物語で、茉莉香さんらはあくまで彼に手を貸している、というポジションだったので、茉莉香さんらの活劇を期待していた自分としては物足りないものでした。
また、話の中心人物である無限彼方くんが魅力的なキャラならまだ楽しめたのかもしれませんが、正直、彼のキャラもドラマもテンプレ的なものでしかなくあまり見応えを感じませんでしたね。
あと、ヨット部のメンバーが結構活躍していたのですが、自分としてはこれもちょっと頂けないところなんですよね〜。
今に始まった話ではなくTVシリーズ後半あたりから感じ始めていたことなのですが、たかだか学生でしかない彼女らが百戦錬磨の海賊である(はずの)弁元号クルーを差し置いて活躍するって状況にどうにも違和感を抱かずにはいられないんですよ。
逆に、一介の学生に見せ場を奪われるって、弁天号クルーはどんなに無能なんだよ?って思っちゃったりしますし…。
ヨット部の方が女性キャラばかりなので出せば視聴者に喜ばれるのは分かりますが、あくまで能力的には、弁天号クルー>>>>>>>ヨット部メンバー、という風に描いて欲しかったですね。能力がなくてもキャラ立てや見せ場を作ることなんて、いくらでも可能だと思いますしねえ。
あ、あとキャラデザの微妙な変更は、やはりちょっと気になりましたね。
なんというか…TVシリーズでは、女性キャラの言動にそこはかとない色気(悪く言えば“媚び”)があったように感じられていたのですが、それがまったくなくなったという感じ…かな?
まあガッカリ変更だったのは確かでした。


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