機動戦士ガンダムAGE

2012年09月26日

一言で評すなら、ダイジェスト作品(ガンダムAGEとかTARI TARIとか)

実生活がちょっと忙しくなるかもしれないので、今後、感想の本数は減らすかもしれません。
(更新頻度とアニメ視聴数は減らさないつもりですが、レギュラーで感想を書く作品は減らそうと思っています。
より「書きたいことだけ書く」というスタイルに移行したと思っていただければw)


【聖闘士星矢Ω 第25話】
ユナさん、龍峰くん、栄斗くんがそれぞれ過去のトラウマと対峙するお話。
栄斗くんの過去話はついこの間やった話の刷り直しに過ぎないので特に感想はありませんが、龍峰くんの過去はもっとヘビーなもの(例えば、訓練中に誤って親友をその手で殺めてしまった…とか)かと思ったんですけどね。
ちなみに他二人がバトルを強いられていたのに対し、ユナさんは決意だけで済んでいるので一番楽していますね。


【宇宙兄弟 第25話】
打ち上げ間近に迫った日々人と、彼を応援する六太の巻。
日々人に吾妻と仲良くするようアドバイスをする六太。
もちろん下心ありで言っているんですが、そういった人間くさいところあっての彼ですよね〜。
吾妻さんについては、日々人らが語るその人柄を知れば知るほど、六太とは水と油のように思えてしまうのは自分だけでしょうか?w
次回の両者の対面がちょっと楽しみですね。


【特命戦隊ゴーバスターズ 第31話】
新ギャバン登場の巻。
新ギャバン役の役者さんがヘタにイケメンなので、自分としてはどうしても“見てくれだけの格好良さ”というイメージが先行し、あまり好感を持って受け入れることができませんでした。
いきなりニック&ヒロムくんを襲わせるんじゃなくて、それ以前に新ギャバンがそんな“見てくれだけの男”ではないことを示したエピソードを入れて欲しかったですね。
戦闘シーンについては、BGMは旧作をオマージュしたものが使用されて頑張ってましたが、そこまでこだわるんだったらレーザーブレード時に背景を暗くしてほしかったですよ…。
薄暗闇の中だからこそ、レーザーブレードの光とギャバンの電飾は映えるのに…。
…とまあ、ギャバンさん自体への愚痴はこれぐらいにしますが、今回の司令官は異常に物分りが良すぎでしたね。
正体不明の“宇宙警察”とやらの協力要請に、そんなほいほい応じるなよ!w
それから私服姿のミミーさんは、紛うことなくことは花織ことはさんでしたねw


【仮面ライダーウィザード 第4話】
ピアニストを狙う黒人ケットシーの巻。
前回「今の時代の怪人さんはいろいろ大変だなあ」と書きましたが、作中で怪人がそれを愚痴っちゃうとは思いもしませんでしたよw
いや〜、やっぱり「面倒くせーなあ」とか思いながら、ゲートの人を陥れる仕込みやってるワケなんですねw
とりあえず“ケットシー”という一般的には可愛い部類に入る妖精さんを、ガタイのイイ黒人男性に演じさせたセンスには脱帽ですw


【機動戦士ガンダムAGE 第49話(最終話)】
いろいろあってフリットさんは救世主になりましたとさ、の巻。
あ〜あ、やっぱりユリンさんの幻が出てきてフリットさんを説得するオチですか…。
お約束っちゃあお約束ですが、芸がない展開ですね…。
イゼルカント様のクローン人間はラスボスとしては役者不足でしたし、敵味方共にセカンドムーンを守ろうとするのは逆シャアのオマージュなんでしょうが、そもそもそれを呼びかけたフリットさん本人になんら説得力がありませんよね。
ずっとヴェイガンを憎悪していたフリットさんですが、もしその根底に人類愛なんかがあり、それがこれまでそこかしこで描かれていたのなら、今回の展開もちょっとは感動的になったかも……?(いや、やっぱならないかw)
まあ個人的は、あんだけ「ヴェイガンは悪魔だ!皆殺しだ!!」って叫んできたフリットさんが、ちょろっとユリンさん(の幻)に何か言われたぐらいで、すぐ変心しちゃうってのはやはり納得いかないところなんですけどね。
自らの間違いに気づきながらも自身の暴走を止めることができず、あえて次の世代を担う者たちに倒されることを望んだ東方不敗やハマーン様の爪の垢でも煎じて飲め!という感じです。
作品総評としては…。
一言で評すなら、ダイジェスト作品でしたね。
三世代に渡る大河ストーリーを「ガンダム」でやる、という根本のアイデア自体は悪くなかったと思います。
ただ、三世代、3人の主人公描くということは、一人一人の物語に使える尺が短くなるのは必然。
ならば、作品を“三世代に渡る大河ストーリー”に仕上げるため、各主人公の物語の内容、スケールをその尺に合ったものに調整するのが普通ですが、この「ガンダムAGE」の失敗(あえて「失敗」と明記しますが)は、そういった調整を一切行わず、各主人公にアニメ1作品分の物語を盛り込もうとしたところにあったと思います。
一人の主人公に使える尺(話数)が限定されているにも関わらず、ストーリーは普通のアニメ1作品にも匹敵する内容、そして次の世代に繋げるためそのストーリーをキッチリ消化しなければならない……そんな状況では物語の描かれ方がダイジェストになってしまうのは自明の理。
物語中、制作側(日野さん)的に“ここ、感動ポイントだから!”というシーンにはいくつもありましたが、内容がダイジェストが故にその都度、描写不足が浮き彫りになってしまい、物語を大いにシラケさせる一因になっていました。
ちなみに、各世代での個人的評価は、アセム編>>>>>>>>>>>>>>>>キオ編(三世代編)>>フリット編、という感じですね。
ライバルと父親がニュータイプの中、オールドタイプの主人公が一人もがき、葛藤する姿を描いたアセム編は共感もできましたし、人間ドラマとしても面白かったです。
あと、三世代ともヒロインの存在がものすごくおざなりだったのは何ともでしたねw(ガンダムなので期待しているのは恋愛ドラマではないのですが、あの空気っぷりはさすがに…)


【TARI TARI 第13話(最終話)】
なんとか開催できた白祭と、合唱部メンバーのその後の様子、の巻。
物語のクライマックスが白祭だと思っていたので、その肝心の白祭が前半15分でサクっと消化されてしまったのは意外。
それが故に、最終話の割に盛り上がりに欠ける印象を受けてしまいました。
校長先生はもちろん教頭先生なんかも、もっと葛藤してくれるもんだと期待していたんですけどねえ。
後半15分の後日談については、卒業後みんながバラバラになるのは分かってましたが、紗羽さんが海外に行っちゃって、一人だけ卒業式にでないラストはちょっと予想外でした。
個人的には、悪くは決して無いが、期待していたものがあまり見ることができなかった…という感じの最終話だったかな。
作品総評としては…。
学園&歌(合唱)もの青春作品として、なかなか楽しませてもらいました。
合唱部…ということで、作品のそこかしこに主人公陣が歌うシーンが散りばめられていたのは特に好印象でした。(ただ、欲を言うともうちょっと合唱シーンを増やしてほしかったですが)
恋愛要素やお色気要素などはほとんど無かったですが、この作品に限っていえば、むしろそちらのほうが物語の雰囲気に合っていました。
また各キャラ個々のエピソードについても、お話がそのキャラのみに没入しすぎないよう、他のキャラをキッチリ絡ませていてバランスを取っていたのも良かったです。
難といえば、やはり最終話があっさり終わりすぎたところでしょうね。
最終話の1話前ぐらいで既に制作側が描こうとした作品意図は分かっているものの、それが故に自分としてはもっと感動的に“それ”を見せてほしかったところなんですよね…。
あと、細かいところですが、紗羽さんの私服がいつもお洒落だったのは、ちょっとポイント高かったです。
お寺の娘さんで騎手志望、なのにいつもお洒落、というアンバランスさは、ちょっとツボでしたw


【はぐれ勇者の鬼畜美学 第12話(最終話)】
フィルさんを倒して、異世界へレッツゴーの巻。
暁月くんがフィルさんを倒すのに、具現化した大剣を用いたのはちょっと意外。
暁月くんの能力は錬環勁氣功ということで、武器よりも素手でぶちのめす方が本領発揮すると思い、決め技も拳だと予想していたんですけどね。
さらに、決め技一歩手前で生徒会副会長の遥さんが出張ってきたのも予想外。
この時点でその立ち位置ってことは、美兎さんに次ぐヒロイン筆頭は、葛葉さんでもなく千影さんでもなく、遥さんということなんでしょうか?
まあ、絵に描いたようなツンデレなのでキャラとしては申し分ないですが、個人的には実質小学生の葛葉さんの方が好みだったりするんですけどねw
いかにも2期があるような終わり方ですが……まあ、あるんでしょねw
作品総評としては…。
お色気学園ファンタジー作品として、良くも悪くもテンプレな作品でしたね。
主人公・暁月くんの描かれ方は悪くなかったですし、お色気要素もちゃんとツボを押さえていました。
ただ、内容に悪感情を抱かない一方で、“この作品ならでは”という突出した要素、描写がなかったことも事実でしたね。
また、キャッチフレーズにある「強くてニューゲーム」という設定が、「戦えば必ず暁月くんが勝つ」という戦闘描写の硬直化に繋がってしまい、むしろマイナスになっていたのも悪い意味で印象的でした。
生徒会長が所属する組織は思わせぶりなまま終わってしまったので、今後はその組織幹部と暁月くんとの対戦を期待したいところですが……2期があっても、そこまではたどり着けないんだろなぁ。


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2012年09月21日

京アニ制作=キャラ偏重アニメ?(ゴーバスターズとか氷菓とか)

【聖闘士星矢Ω 第24話】
雷の遺跡でエデンくんと対峙する光牙くんの巻。
アリアさんが望む通り、彼女を雷の遺跡に連れてきたエデンくん。
でも、遺跡を封印する訳でもなく、光牙くんにアリアさんを引き渡すわけでもなく、一体何しに来たのでしょうか?
普通考えれば、光牙くんと鉢合わせするのは分かりそうなものですが…単に「アリアさんに頼まれたから」と言う理由だったら思慮がなさすぎですね。
(一方で、もし光牙くんを倒すところをアリアさんに見せつけ、彼女に俗世への未練を断ち切らせる…という目的だったりしたら、理にかなっている上、父親以上に極悪だったりしますが)
今回登場したシルバーセイント3人は、いかにも“光牙くんとエデンくんがサシで戦う状況を作るための要員ですよ”という感じのキャラでしたねw


【宇宙兄弟 第24話】
芝刈りのアルバイト(?)と、日々人のバックアップクルーと仲良くなる六太の巻。
月面での作業用車両の訓練をする日々人と、芝刈り用車両を操る六太。
マニュアルの扱いがいかにも兄弟という感じでしたね。
それにしても、月面であんな車両を走らせることができるってことは、この作品の世界観は今よりちょっとだけ未来の世界、ということでしょうかね?


【特命戦隊ゴーバスターズ 第30話】
え?最終回!?の巻。
両親がメサイアと一体化したことを知り、衝撃を受けるバスターズ3人。
リュウジさんがシャットダウン一時中止を提案する中、家族救出に一番執着していたであろうヒロムくんが、シャットダウン続行を決断する展開は熱かったですね〜。(その際に、ちゃんとヨーコさんに「約束を破る」と断りを入れるあたりも良かったです)
ただ、「どんな想いで父さんたちが…」と言っていましたが、そのヒロムくんら両親たちの想いをうかがい知る描写がちょっと不足していたのが惜しまれるとこでした。
エンターさんとのメカ戦も、特撮モノでは珍しく搭乗者がいるメカ同士の対決で見応えもありました。
…でも、まだシリーズ中盤なのに敵ボスが倒されちゃってどうするんでしょうか?(まあ、どうせメサイアは死んでないんでしょうけどね)
次回は今後のストーリーがどう展開していくかが決定される重要な一話…と思っていたら、いきなり映画番宣回かよ!?w
ギャバン登場は嬉しいけど、そういうのはゴーカイジャーの時にやっとけよ!(いや、やってたけどね)
…と思いつつも、なんだかんだ言いながらちょっと楽しみにしている自分がいたりしますがw


【仮面ライダーウィザード 第3話】
“魔法使い”に憧れる天然青年のお話後編。
今の時代の怪人さんも、いろいろ大変だなあ。
昔は単純に単純に人を襲ったり、幼稚園バスを占拠したりするだけでよかったのに、今ではわざとやられたフリをしたり、対象者に魔法を使わせてあげたり、別人になりすましてTV番組出演をセッティングしたりと、手を変え品を変えて活動しなきゃいけないようですからねえ。
世知辛い世の中になってしまいましたねえ〜…。
とまあそれは置いておくとして、ウィザードの決め技はキック固定じゃないみたいですね。最近の“流れ”とはいえ、固定決め技がないのはちょっと残念。
あと、あの天然青年はレギュラー化するのか〜。正直、彼は見ているだけでイラッと来るキャラなので、さっさと退場してほしかったんですけどねえ…w


【機動戦士ガンダムAGE 第45話】
いろいろヴェイガン陣営の人間が死んじゃうお話。
フラムさんの死に様は美しかったですが、そこに大半の尺を使ってしまったため、肝心のゼハートさんがヒドイ扱いになっていましたね。
いくら冷静さを失っていたとはいえ、あれじゃ一方的にヤラれ過ぎ。今までのレギオスを乗りこなすための描写は何だったんだ?ってぐらい弱かったですね…。
そのほかオブライトさんが戦死したり、ザナルドさんが砲撃に巻き込まれて亡くなったり、ディーヴァが沈んだりしましたが、まあオブライトさんとザナルドさんはどうでもいいとして、ディーヴァのAGEシステムだけは勿体無かったですね。
てっきりあのシステムだけは持ち出し、物語エピローグあたりで連邦とヴェイガンの橋渡し的なことに使われることになるんじゃないかと予想していたのですが。


【TARI TARI 第11話】
自分たちだけも白祭を、と困難に見舞われつつも準備を進める合唱部の巻。
生徒会で、白祭中止の中止を提案する来夏さん。
結果は予想通り惨敗でしたが、あの美術部のメガネ部長さんあたりは賛成するかと思っていたんですけどねえ。(※追記:一応メガネ部長さんは賛成していたみたいですね。てっきり賛成したのは「提案するぐらい、いいんじゃないの?」って言っていた人だけかと勘違いしていました)
紗羽さんのとっておきの写メをちゃっかり自分だけのものにしちゃった田中くんですが、彼女が快く写メを撮らせていたのはちょっと意外。
一方で、紗羽さんの後ろ姿だけで満足しちゃった美術部のご友人についてはオメデテーナーwwwwって感じでしたねw(ちょっと可哀想な気もしましたが…そもそも友人に想い人(?)の写メなんかお願いするほうが悪い)
「高校の学園祭でしか発表の場を持つことができない人だっている」と言っていた来夏さんですが、この発言は“高校での生活(いわゆる“青春”)は、単なる人生の通過点にしか過ぎないのか?”という作品テーマに繋がる重要なものでしたね。
このテーマを浮き彫りにするために終盤になって廃校という困難が降って湧いてきたのでしょうし、一瞬一瞬を大切に過ごした和奏のお母さんと常に将来のことを見据えていた教頭先生の生き方の対比も描かれていたんでしょうしね。
次回、どのような最終回になるのかちょっと楽しみですね(個人的は教頭先生周りの話が、どう決着するのかに注目)。


【人類は衰退しました 第12話(最終回)】
部屋裏通路の散歩者の巻。
のばら会メンバーの本性が明らかになるくだりは、元ネタは「屋根裏部屋の散歩者」なんでしょうね。
あの本性を知った後でも平気な顔でメンバーと付き合えるあたり、いかにも主人公らしいタフさだったと思いますw
とはいえ、珍しく彼女が驚いたり狼狽えたりする様子は、なかなか面白かったですけどねw
作品総評としては…。
シュールでブラックユーモア溢れるストーリー展開は、自分の好みからはちょっと外れるので、それほど楽しめなかったですね。
ただ、中原麻衣さんが演じる“私”の冷静かつ可愛らしい毒舌独白は、なかなか魅力的でした。
彼女のあのキャラ、あの独白がなかったら、視聴を続けるのは相当キツかったと思います。
そういった意味では、キャラクター造形に大成功していた作品だったと思いますね。


【氷菓 第22話(最終回)】
千反田さんに頼まれ、伝統行事「生き雛祭り」に参加することになった折木くんの巻。
とりあえず、行事を運営するおっさんらのキャスティングが豪華すぎ!w 
自分が認識できたのは、石塚昇運さん、二又一成さん、永井一郎さん、千葉繁さんあたりまででしたが、もっとほかに大御所の方が出ていたかもしれません。つうか、こんな無駄なキャスティングで出来るほど予算余ってるのか京アニ?
お話的には、ストーリー部分も、推理部分も平凡な出来でイマイチ。
ただ、千反田さんは自分が参加する儀礼儀式に折木くんを巻き込むことによって、彼をお婿さんにするための“地ならし”を着々と進めてるなあ、と思ったり思わなかったりw(折木くんが行事運営スタッフの一人からちゃんと挨拶をされたあたりなど、特にそれを感じました)
おそらく千反田さん自身はそんなことは意識してないでしょうが、そういった“意図せず自分の望む状況を作れる”ところが彼女の聡明なところでもあり、怖い(w)ところでもあるんでしょうねえ。
作品総評としては…。
推理モノ…と見せかけて、ストーリー展開よりもキャラクター依存度がずっと高い作品でしたね。
推理好きの自分としては内容的にちょっと物足りないものを感じましたが、“アニメ”としてはその方向性は間違いではない…のかもしれません(これが逆転して、ストーリーを重視し過ぎると「UN-GO」のようになるので)。
ただ、京アニが作品作ると、どんな題材もこのようなキャラ偏重アニメに化けてしまうのか? と思わないでも無いですが…w
とはいえ、その肝心要のキャラクター造形、描写をキッチリ行い、視聴者を25分楽しませることができるのは、やはり“さすが”としか言いようがないところですが。
また、推理部分などで“映像化の際に分かりにくくなる部分を、できるだけ分かりやすくしよう”という意図がそこかしこから感じられたのも好印象でしたね。
お話的には、一番最初の「氷菓」のエピソードが一番好きでしたね。
事件に対して各キャラの感情が一番入り乱れていたお話でしたし、先に挙げたストーリー展開とキャラ依存度のバランスが丁度よく取られていたと思いますので。


【はぐれ勇者の鬼畜美学 第11話】
フィルさんドラゴンになるの巻。
こういった話では巨大化したほうが負けるのは定番ですが、さすがに美兎さんらにヤラれちゃったりはしないみたいですねw
フィルさんが契約した(というか変化した)この邪竜さんは強い存在っぽいですが、そこら辺の説明がないのは頂けませんね。
お約束として危ないところに暁月くんが現れますが、彼がフィルさんに放った技はいわゆる“オマエはもう死んでいる”系のものなんでしょうねw


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2012年09月13日

またあっさりと“使い捨て”(ガンダムAGEとかTARI TARIとか)

【聖闘士星矢Ω 第23話】
アリアがいると思われるマルスのアジトに乗り込む光牙くんらと、蒼摩くんの再合流のお話。
ユニコーン邪武さんに修行をつけてもらい、ライオネットボンバーを習得する蒼摩くん。この作品は本当に旧作ファンの(ry
ぶっちゃけ、邪武さんのもとでの修行する様子は、回想シーンなどではなく丸々1話かけてやってほしいぐらいでしたよ。
あと、ライオネットボンバー放つなら、ぜひともセットで「やったぜ初ゼリフ!」と言って欲しかったw
(つか、旧ライオネットの蛮さんは出てこないんですかね? ぜひとも今後登場させて、新旧合体ライオネットボンバーを披露して欲しいw)
その蒼摩くんと再対決するソニアさんですが、今回ぐらいで彼女の仮面が割れるんじゃないかと期待したんですけどね〜。
蒼摩くんが父親のクロストーンを拾ったことから、彼女との因縁はもうちょっと続くんでしょうね(一応、デレるフラグは通過している…と信じたい)。


【宇宙兄弟 第23話】
残り合格者の真相と手島くんの夢、の巻。
ケンジと六太は晴れて両者合格し、心置きなくヒューストンに行くことが可能に。
電話口で六太はケンジのことを聞いた際、大笑いした鶴見さんですが、これまで表情らしい表情をあまり見せてこなかっただけにちょっとビックリしました。
鶴見さんが笑ったということは、六太とケンジの友情はJAXAの試験でもよほど異例のことなんでしょうねえ。(鶴見さんが、普段あまり笑わない人だと仮定して、の話ですが)


【特命戦隊ゴーバスターズ 第29話】
ついに亜空間に突入するゴーバスターズ一行の巻。
亜空間入りを阻止しようとするエンターさんとエスケイプさんですが、ビル前の攻防アクションはちょっとイマイチでした。
ただ、ヒロムくんらがバスターマシンに乗り込んだ後、非戦闘員である司令官たちがヴァグラスに応戦した展開は燃えましたね〜。
しかしグレートゴーバスターが亜空間に行った後、エンターさんらが素直に引いてくれて一安心でした。
今後、ヒロムくんらが亜空間より帰還したら、エンターさんによって組織が壊滅させられていて…みたいな展開になるんじゃないかと危惧していたので。
終盤メサイアさんが登場しましたが、悪のボスが主人公らの前に現れるのはさすがに早すぎな気が…。この作品は9月いっぱいで終了…とかじゃないですよね?


【仮面ライダーウィザード 第2話】
“魔法使い”に憧れる青年の巻。
今回のゲストの青年は……スタッフ的なキャラ付けとしては“純粋”なんだと思いますが、さすがに幼稚過ぎw これじゃむしろ白痴に近いような…。
ただ、言い寄られて迷惑がる晴人くんの気持ちだけは、手に取るようにわかりましたw
前回登場した女性刑事さんはレギュラー化みたいですね。
KABAちゃんのドーナツ屋とかも登場しましたが、立ち位置的にはダブルの時のなすびぐらいでしょうか?(フォーゼの大杉先生ぐらい頻繁に出てこられたら、ちょっとウザいかもw)


【機動戦士ガンダムAGE 第45話】
セリックさん&ディーンくん死すの巻。
最終回間近のせいか、ボコボコ人が死んでいきますね〜。
セリックさんが敵艦の溝に挟まったシーンでは、てっきりフリットさんは容赦なく「構わん。撃て!」って言うと思ったんですけどねw
ディーンくんに関しては初陣でいきなりフレンドリファイアーで殺されるとは…ちょっと不憫でしたね(まあその前にキオくんにダルマ状態されちゃってましたが)。
ただまあ、相変わらずディーンくんの描写が不足しているので、まさに“殺されるために出てきた”感じでしかないんですけどね。
つか、彼と彼の妹さんはキオくんの認識を一変させた存在なので、こんな風に“使い捨て”せず、もっと重要な立ち位置に据えるべきだったと思うんですけどねえ…。大したドラマもなく、サクっと殺しちゃうんだもんなあ…。
ちなみに、勿体ぶっていたバーストモードは可もなく不可もなく、といった感じでしたね。


【TARI TARI 第10話】
白祭中止のお知らせ、の巻。
白祭に向けて準備を始める合唱部の面々。
大智くんの絵を酷評する来夏さんらですが、人を責めたり陥れたりする時の彼女らの一致団結度は半端ないですねw
で、その大智くんは紗羽さんのおパンツを見るというラッキースケベを達成したわけですが、スタッフ的にはこの二人をくっつけたいのでしょうか?
そんなことより(いや、紗羽さんのおパンツは気になりますがw)、美術部部長のメガネっ娘さんは今後再登場プリーズ。あの自分の作品(仕事)にこだわりを持っていそうなところとか、気の強そうなところとか、なんともエエですねえ〜w
大道具背景については、大智くんの美術部の友人がお手伝いを申し出ていましたが、見ていて「オマエは余計なことをするな」とか思ってしまいましたよ。(コイツが大遠具背景を担当しちゃったら、美術部部長さんの再登場の可能性が低くなるので)
あと、来夏さんが10話目にしてようやく声楽部に完全勝利(?)したのは良かったですw
白祭中止の告知がされた後半からは話が一気にダイジェストになってしまいましたが、あのダイジェスト描写は正直浮いていたので、告知直後から引き続いて日常を描いていても別に良かったような気がしましたが…。


【氷菓 第21話】
モテル男はツライな、という話。
どうにもスッキリしないお話でしたね。
福部くんには福部くんなりの事情があったんでしょう。
それはいいです。
その事情で伊原さんを傷つけちゃったが、伊原さんも、古典部みんなも彼を許した。
それもいいでしょう。
でも、犯人扱いされた天文部と、(当人が知らぬ事とはいえ)あまつさえ犯人に名指しまでされた中山さんにとっては、いい迷惑でしかないですよね。
そこら辺のフォローがまるでされていないので、自分としてはあんまりいいお話に思えませんでしたね。(べ、別に中山さんがメガネっ娘だからって訳じゃないですよ!w)


【はぐれ勇者の鬼畜美学 第10話】
フィルさんvs暁月くんの巻。
予想通り暁月くんにオラオラされる新勇者のフィルさん。
これで一件落着…と思いきや、フィルさんがしぶとく復活したのは意外でした。
最後に雄叫びを上げてオーラっぽいものを発した彼ですが、パターンとしては怪物化フラグでしょうかね?
あとお約束のお色気シーンですが、美兎さんの胸ではなく尻にスポットが当たっていたのは、ちょっと新鮮でしたw


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2012年09月06日

おお、新OP!(ゴーバスターズとかTARI TARIとか)

【聖闘士星矢Ω 第22話】
セイント忍者武芸帳の巻。
あ〜…なんというか、この世界観では聖闘士の強さは忍者と同等ってことでいいんでしょうかね?
案の定、それほど面白くないお話でしたが、栄斗くんが慕っていたお兄さん(先代狼座聖闘士)の、忍者→聖闘士というアクロバティックな転職には、ちょっと度肝を抜かれましたw
栄斗くんもお兄さんも再び里に戻ってきた際は追い返されましたが、抜け忍なんだから追っ手を差し向けられなかっただけでもマシってもんですよね。
あと、クロスを纏った姿を栄斗くんのお父上に「珍妙な格好」と言われ、龍峰くんが「どっちが!?」と内心で言い返していたあたりはちょっと面白かったです。


【宇宙兄弟 第22話】
六太の合否発表と福田さんのその後の身の振り方の巻。
JAXAでの選考会議では六太の言動が賛否両論で話題を読んでいましたが、それよりもそれぞれの部屋から2人選ぶ試練は、今回の選考会が初めだったことがちょっと驚き。
グリーンカードの例から、これも毎回行われていることだとばかり思っていました。
ってことは、そういった試練があったからこそ、六太が残れたんじゃないかと思ったり思わなかったり。(逆に言うと、あの試練がなかったら六太は落選確定だったのかも)
福田さんのその後が今回で語られたってことは、次回あたりは古谷のその後のお話でしょうかね?


【特命戦隊ゴーバスターズ 第28話】
ヒロムくんのウィークポイントがバレかけるお話。
おお、今回から新OPですね! 戦隊モノでOP変更したシリーズは、自分が知る限りちょっと覚えがないのでビックリしましたよ。
EDも映像がフルダンスバージョンになっていましたね。OP終了後の提供コメントに「みんなもおぼえてレッツダンス!」とか書かれていましたが、チビッ子が躍るにはちょっとハードル高すぎだろw
で、本編内容ですが、ヒロムくんのお姉さんは久しぶりの登場でしたが、出番少なかったのはちょっと残念。
つか、授賞式会場に向かう前にヒロムくんはニックの蝶ネクタイにツッコミましたが、白のタキシードでバイクに乗るのもどうかと思いましたw
あと、援軍として急行するJの「オレ以外全員倒せばいい」というセリフに、司令官が「倒すな!」とツッコんでいたところはかなり笑いましたw
OPが変わったことから、次回から本格的に新展開でしょうか? 
この作品はジンさんとJの登場によって雰囲気が大きく変わったので、シリアス展開になることでノリが両者登場以前のものに戻ってしまうんじゃないかと、正直、期待よりも不安の方が大きのですが…。


【仮面ライダーウィザード 第1話(新番組)】
“魔法使い”を題材にした新ライダーシリーズ。
主人公はパッと見の外見からスカしたヤツかと思ったのですが、そうじゃなかったのでとりあえず一安心でしたね。
ライダーのアクション、ビジュアル、モードチェンジギミックなど悪くなく、ライダー決め技のキックはなかなか格好良かったです。
ただやっぱり、ギミックのシステム音声だけはちょっとなあ…。
一方で、怪人化した人間は身体を乗っ取られて(元の人格?が)“死んでしまう”という設定は、近年のライダーシリーズでは珍しくハードなもので新鮮でした。
(…とはいえ、主人公や敵幹部クラスなど特別な力を持ったキャラには、この設定は当てはまらないんだろうなあ)


【機動戦士ガンダムAGE 第44話】
連邦とヴェイガンの最終戦開始の巻。
隊長のセリックさんから「あんな戦い方はやめろ」と言われたものの、やはり実装されたバーストモードを使おうとしないキオくん。
まあ、「ヴェイガンは悪魔だ!一人残らず皆殺しだ!」と息巻いてる祖父がすぐ近くいることを鑑みると、その反動として彼が「不殺」の道を進んでしまうのも仕方ないことですよねw
キオくんとゼハートさんらの戦闘シーンは一応はスピード感あったものの、なんだかもう「V-MAX発動!」(古いネタですが)って感じで、あんまりMSの戦闘っぽくなかったです。
ラ・グラミスの主砲がダミー艦隊もろとも放たれた展開は、イゼルローンのアレを思い出しました。(あっちの方は、外伝で本当に味方艦隊もろとも撃ったことがありますよね)


【TARI TARI 第9話】
ヒーローは死なないの巻。
前回の流れからヒーローショーを行う 合唱部 の面々。
来夏さんの「私は女優」という自己暗示シーンは、地味に好きだったりしますw
案の定、呼び出されることになりましたが、「ちゃんと許可はもらった」と論破された時の教頭先生のリアクションは、もうちょっとうろたえたり動揺したりして欲しかったかな。(個人的に、そういった彼女の姿をちょっと見てみたいのでw)
和奏さんに母親のことを聞かれ、ちょっとデレかけた教頭先生。完落ちはやっぱり最終話あたりでしょうかね?
回想シーンでは教頭先生と和奏さんのお母さんの女子校生時代が描かれていましたが、やっぱり田中敦子さんに女子校生役をやらせるのはちょっと無理があったような…w(その一方で、過去のことを思い出して、目頭を押さえて溜息つく演技なんかは神がかってましたけどね。)
ひったくりを捕まえるくだりは、伴奏付き主題歌独唱でウィーンが立ち上がるところとか、(なぜか)バックに夕日あるところとか、全員集合で主題歌合唱するところとか、なかなか熱くてよかったですw
でも、もみ合った際、ウィーンのヘッドセット(?)みたいなのが壊れましたが、今後のショーはどうするのでしょうかね? ちょっと気になってしまいましたが…。


【氷菓 第20話】
初詣で行ったら、納屋に二人きりで閉じ込められちゃったよ。まいったな〜(ニヤニヤ)の巻。
いや、本当に折木くんがニヤニヤ状態だったら嫌ですけどねw
待望の十文字さん再登場…だったんですが、ぶっちゃけ髪型は今回のようなちゃんと整えた状態より、学園にいた時のような自然の状態のほうが好みでしたね〜。(片目が隠れた、あのちょっと陰気な感じがたまらんかったのですよ)
オチについては、戦国時代の故事を知ってないと意味不明のものなので、ちょっと難ありでしたね。
つうか、前提条件として折木くんと福部くんが見ていたという時代劇ドラマが、ちゃんと史実に則ったものであることを示しておかないとダメだった気がしました。
自分としては、てっきり戦国鍋TV的な“なんちゃって時代劇”(もしくは、アマガミの「ビーバー三国志」的なもの)だと思っていましたし。
…しかしまあ、折木くんと千反田さんが、ただただラブラブするだけって話が続きますね。


【はぐれ勇者の鬼畜美学 第9話】
美兎さんの追っ手登場の巻。
追っ手さんは予想通りのゲス野郎でしたね。
あんまりゲス過ぎて、次回あたりに暁月くんにぶちのめされるのが容易に想像できるぐらいでしたよw
そんな中、さっそうと登場したイジメっ子の鬼塚くんでしたが、中途半端に改心したせいか弱かったですね〜。
ただ、相手にかなわないことを承知の上で、影分身で足止めをするというその意気や良し!
…とはいえ、ボコられた彼の治療をする暁月くんを見て、そんなヒマがあるさっさと美兎さんのところに行け!って思っちゃいましたけどねw


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