氷菓

2012年09月21日

京アニ制作=キャラ偏重アニメ?(ゴーバスターズとか氷菓とか)

【聖闘士星矢Ω 第24話】
雷の遺跡でエデンくんと対峙する光牙くんの巻。
アリアさんが望む通り、彼女を雷の遺跡に連れてきたエデンくん。
でも、遺跡を封印する訳でもなく、光牙くんにアリアさんを引き渡すわけでもなく、一体何しに来たのでしょうか?
普通考えれば、光牙くんと鉢合わせするのは分かりそうなものですが…単に「アリアさんに頼まれたから」と言う理由だったら思慮がなさすぎですね。
(一方で、もし光牙くんを倒すところをアリアさんに見せつけ、彼女に俗世への未練を断ち切らせる…という目的だったりしたら、理にかなっている上、父親以上に極悪だったりしますが)
今回登場したシルバーセイント3人は、いかにも“光牙くんとエデンくんがサシで戦う状況を作るための要員ですよ”という感じのキャラでしたねw


【宇宙兄弟 第24話】
芝刈りのアルバイト(?)と、日々人のバックアップクルーと仲良くなる六太の巻。
月面での作業用車両の訓練をする日々人と、芝刈り用車両を操る六太。
マニュアルの扱いがいかにも兄弟という感じでしたね。
それにしても、月面であんな車両を走らせることができるってことは、この作品の世界観は今よりちょっとだけ未来の世界、ということでしょうかね?


【特命戦隊ゴーバスターズ 第30話】
え?最終回!?の巻。
両親がメサイアと一体化したことを知り、衝撃を受けるバスターズ3人。
リュウジさんがシャットダウン一時中止を提案する中、家族救出に一番執着していたであろうヒロムくんが、シャットダウン続行を決断する展開は熱かったですね〜。(その際に、ちゃんとヨーコさんに「約束を破る」と断りを入れるあたりも良かったです)
ただ、「どんな想いで父さんたちが…」と言っていましたが、そのヒロムくんら両親たちの想いをうかがい知る描写がちょっと不足していたのが惜しまれるとこでした。
エンターさんとのメカ戦も、特撮モノでは珍しく搭乗者がいるメカ同士の対決で見応えもありました。
…でも、まだシリーズ中盤なのに敵ボスが倒されちゃってどうするんでしょうか?(まあ、どうせメサイアは死んでないんでしょうけどね)
次回は今後のストーリーがどう展開していくかが決定される重要な一話…と思っていたら、いきなり映画番宣回かよ!?w
ギャバン登場は嬉しいけど、そういうのはゴーカイジャーの時にやっとけよ!(いや、やってたけどね)
…と思いつつも、なんだかんだ言いながらちょっと楽しみにしている自分がいたりしますがw


【仮面ライダーウィザード 第3話】
“魔法使い”に憧れる天然青年のお話後編。
今の時代の怪人さんも、いろいろ大変だなあ。
昔は単純に単純に人を襲ったり、幼稚園バスを占拠したりするだけでよかったのに、今ではわざとやられたフリをしたり、対象者に魔法を使わせてあげたり、別人になりすましてTV番組出演をセッティングしたりと、手を変え品を変えて活動しなきゃいけないようですからねえ。
世知辛い世の中になってしまいましたねえ〜…。
とまあそれは置いておくとして、ウィザードの決め技はキック固定じゃないみたいですね。最近の“流れ”とはいえ、固定決め技がないのはちょっと残念。
あと、あの天然青年はレギュラー化するのか〜。正直、彼は見ているだけでイラッと来るキャラなので、さっさと退場してほしかったんですけどねえ…w


【機動戦士ガンダムAGE 第45話】
いろいろヴェイガン陣営の人間が死んじゃうお話。
フラムさんの死に様は美しかったですが、そこに大半の尺を使ってしまったため、肝心のゼハートさんがヒドイ扱いになっていましたね。
いくら冷静さを失っていたとはいえ、あれじゃ一方的にヤラれ過ぎ。今までのレギオスを乗りこなすための描写は何だったんだ?ってぐらい弱かったですね…。
そのほかオブライトさんが戦死したり、ザナルドさんが砲撃に巻き込まれて亡くなったり、ディーヴァが沈んだりしましたが、まあオブライトさんとザナルドさんはどうでもいいとして、ディーヴァのAGEシステムだけは勿体無かったですね。
てっきりあのシステムだけは持ち出し、物語エピローグあたりで連邦とヴェイガンの橋渡し的なことに使われることになるんじゃないかと予想していたのですが。


【TARI TARI 第11話】
自分たちだけも白祭を、と困難に見舞われつつも準備を進める合唱部の巻。
生徒会で、白祭中止の中止を提案する来夏さん。
結果は予想通り惨敗でしたが、あの美術部のメガネ部長さんあたりは賛成するかと思っていたんですけどねえ。(※追記:一応メガネ部長さんは賛成していたみたいですね。てっきり賛成したのは「提案するぐらい、いいんじゃないの?」って言っていた人だけかと勘違いしていました)
紗羽さんのとっておきの写メをちゃっかり自分だけのものにしちゃった田中くんですが、彼女が快く写メを撮らせていたのはちょっと意外。
一方で、紗羽さんの後ろ姿だけで満足しちゃった美術部のご友人についてはオメデテーナーwwwwって感じでしたねw(ちょっと可哀想な気もしましたが…そもそも友人に想い人(?)の写メなんかお願いするほうが悪い)
「高校の学園祭でしか発表の場を持つことができない人だっている」と言っていた来夏さんですが、この発言は“高校での生活(いわゆる“青春”)は、単なる人生の通過点にしか過ぎないのか?”という作品テーマに繋がる重要なものでしたね。
このテーマを浮き彫りにするために終盤になって廃校という困難が降って湧いてきたのでしょうし、一瞬一瞬を大切に過ごした和奏のお母さんと常に将来のことを見据えていた教頭先生の生き方の対比も描かれていたんでしょうしね。
次回、どのような最終回になるのかちょっと楽しみですね(個人的は教頭先生周りの話が、どう決着するのかに注目)。


【人類は衰退しました 第12話(最終回)】
部屋裏通路の散歩者の巻。
のばら会メンバーの本性が明らかになるくだりは、元ネタは「屋根裏部屋の散歩者」なんでしょうね。
あの本性を知った後でも平気な顔でメンバーと付き合えるあたり、いかにも主人公らしいタフさだったと思いますw
とはいえ、珍しく彼女が驚いたり狼狽えたりする様子は、なかなか面白かったですけどねw
作品総評としては…。
シュールでブラックユーモア溢れるストーリー展開は、自分の好みからはちょっと外れるので、それほど楽しめなかったですね。
ただ、中原麻衣さんが演じる“私”の冷静かつ可愛らしい毒舌独白は、なかなか魅力的でした。
彼女のあのキャラ、あの独白がなかったら、視聴を続けるのは相当キツかったと思います。
そういった意味では、キャラクター造形に大成功していた作品だったと思いますね。


【氷菓 第22話(最終回)】
千反田さんに頼まれ、伝統行事「生き雛祭り」に参加することになった折木くんの巻。
とりあえず、行事を運営するおっさんらのキャスティングが豪華すぎ!w 
自分が認識できたのは、石塚昇運さん、二又一成さん、永井一郎さん、千葉繁さんあたりまででしたが、もっとほかに大御所の方が出ていたかもしれません。つうか、こんな無駄なキャスティングで出来るほど予算余ってるのか京アニ?
お話的には、ストーリー部分も、推理部分も平凡な出来でイマイチ。
ただ、千反田さんは自分が参加する儀礼儀式に折木くんを巻き込むことによって、彼をお婿さんにするための“地ならし”を着々と進めてるなあ、と思ったり思わなかったりw(折木くんが行事運営スタッフの一人からちゃんと挨拶をされたあたりなど、特にそれを感じました)
おそらく千反田さん自身はそんなことは意識してないでしょうが、そういった“意図せず自分の望む状況を作れる”ところが彼女の聡明なところでもあり、怖い(w)ところでもあるんでしょうねえ。
作品総評としては…。
推理モノ…と見せかけて、ストーリー展開よりもキャラクター依存度がずっと高い作品でしたね。
推理好きの自分としては内容的にちょっと物足りないものを感じましたが、“アニメ”としてはその方向性は間違いではない…のかもしれません(これが逆転して、ストーリーを重視し過ぎると「UN-GO」のようになるので)。
ただ、京アニが作品作ると、どんな題材もこのようなキャラ偏重アニメに化けてしまうのか? と思わないでも無いですが…w
とはいえ、その肝心要のキャラクター造形、描写をキッチリ行い、視聴者を25分楽しませることができるのは、やはり“さすが”としか言いようがないところですが。
また、推理部分などで“映像化の際に分かりにくくなる部分を、できるだけ分かりやすくしよう”という意図がそこかしこから感じられたのも好印象でしたね。
お話的には、一番最初の「氷菓」のエピソードが一番好きでしたね。
事件に対して各キャラの感情が一番入り乱れていたお話でしたし、先に挙げたストーリー展開とキャラ依存度のバランスが丁度よく取られていたと思いますので。


【はぐれ勇者の鬼畜美学 第11話】
フィルさんドラゴンになるの巻。
こういった話では巨大化したほうが負けるのは定番ですが、さすがに美兎さんらにヤラれちゃったりはしないみたいですねw
フィルさんが契約した(というか変化した)この邪竜さんは強い存在っぽいですが、そこら辺の説明がないのは頂けませんね。
お約束として危ないところに暁月くんが現れますが、彼がフィルさんに放った技はいわゆる“オマエはもう死んでいる”系のものなんでしょうねw


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2012年09月13日

またあっさりと“使い捨て”(ガンダムAGEとかTARI TARIとか)

【聖闘士星矢Ω 第23話】
アリアがいると思われるマルスのアジトに乗り込む光牙くんらと、蒼摩くんの再合流のお話。
ユニコーン邪武さんに修行をつけてもらい、ライオネットボンバーを習得する蒼摩くん。この作品は本当に旧作ファンの(ry
ぶっちゃけ、邪武さんのもとでの修行する様子は、回想シーンなどではなく丸々1話かけてやってほしいぐらいでしたよ。
あと、ライオネットボンバー放つなら、ぜひともセットで「やったぜ初ゼリフ!」と言って欲しかったw
(つか、旧ライオネットの蛮さんは出てこないんですかね? ぜひとも今後登場させて、新旧合体ライオネットボンバーを披露して欲しいw)
その蒼摩くんと再対決するソニアさんですが、今回ぐらいで彼女の仮面が割れるんじゃないかと期待したんですけどね〜。
蒼摩くんが父親のクロストーンを拾ったことから、彼女との因縁はもうちょっと続くんでしょうね(一応、デレるフラグは通過している…と信じたい)。


【宇宙兄弟 第23話】
残り合格者の真相と手島くんの夢、の巻。
ケンジと六太は晴れて両者合格し、心置きなくヒューストンに行くことが可能に。
電話口で六太はケンジのことを聞いた際、大笑いした鶴見さんですが、これまで表情らしい表情をあまり見せてこなかっただけにちょっとビックリしました。
鶴見さんが笑ったということは、六太とケンジの友情はJAXAの試験でもよほど異例のことなんでしょうねえ。(鶴見さんが、普段あまり笑わない人だと仮定して、の話ですが)


【特命戦隊ゴーバスターズ 第29話】
ついに亜空間に突入するゴーバスターズ一行の巻。
亜空間入りを阻止しようとするエンターさんとエスケイプさんですが、ビル前の攻防アクションはちょっとイマイチでした。
ただ、ヒロムくんらがバスターマシンに乗り込んだ後、非戦闘員である司令官たちがヴァグラスに応戦した展開は燃えましたね〜。
しかしグレートゴーバスターが亜空間に行った後、エンターさんらが素直に引いてくれて一安心でした。
今後、ヒロムくんらが亜空間より帰還したら、エンターさんによって組織が壊滅させられていて…みたいな展開になるんじゃないかと危惧していたので。
終盤メサイアさんが登場しましたが、悪のボスが主人公らの前に現れるのはさすがに早すぎな気が…。この作品は9月いっぱいで終了…とかじゃないですよね?


【仮面ライダーウィザード 第2話】
“魔法使い”に憧れる青年の巻。
今回のゲストの青年は……スタッフ的なキャラ付けとしては“純粋”なんだと思いますが、さすがに幼稚過ぎw これじゃむしろ白痴に近いような…。
ただ、言い寄られて迷惑がる晴人くんの気持ちだけは、手に取るようにわかりましたw
前回登場した女性刑事さんはレギュラー化みたいですね。
KABAちゃんのドーナツ屋とかも登場しましたが、立ち位置的にはダブルの時のなすびぐらいでしょうか?(フォーゼの大杉先生ぐらい頻繁に出てこられたら、ちょっとウザいかもw)


【機動戦士ガンダムAGE 第45話】
セリックさん&ディーンくん死すの巻。
最終回間近のせいか、ボコボコ人が死んでいきますね〜。
セリックさんが敵艦の溝に挟まったシーンでは、てっきりフリットさんは容赦なく「構わん。撃て!」って言うと思ったんですけどねw
ディーンくんに関しては初陣でいきなりフレンドリファイアーで殺されるとは…ちょっと不憫でしたね(まあその前にキオくんにダルマ状態されちゃってましたが)。
ただまあ、相変わらずディーンくんの描写が不足しているので、まさに“殺されるために出てきた”感じでしかないんですけどね。
つか、彼と彼の妹さんはキオくんの認識を一変させた存在なので、こんな風に“使い捨て”せず、もっと重要な立ち位置に据えるべきだったと思うんですけどねえ…。大したドラマもなく、サクっと殺しちゃうんだもんなあ…。
ちなみに、勿体ぶっていたバーストモードは可もなく不可もなく、といった感じでしたね。


【TARI TARI 第10話】
白祭中止のお知らせ、の巻。
白祭に向けて準備を始める合唱部の面々。
大智くんの絵を酷評する来夏さんらですが、人を責めたり陥れたりする時の彼女らの一致団結度は半端ないですねw
で、その大智くんは紗羽さんのおパンツを見るというラッキースケベを達成したわけですが、スタッフ的にはこの二人をくっつけたいのでしょうか?
そんなことより(いや、紗羽さんのおパンツは気になりますがw)、美術部部長のメガネっ娘さんは今後再登場プリーズ。あの自分の作品(仕事)にこだわりを持っていそうなところとか、気の強そうなところとか、なんともエエですねえ〜w
大道具背景については、大智くんの美術部の友人がお手伝いを申し出ていましたが、見ていて「オマエは余計なことをするな」とか思ってしまいましたよ。(コイツが大遠具背景を担当しちゃったら、美術部部長さんの再登場の可能性が低くなるので)
あと、来夏さんが10話目にしてようやく声楽部に完全勝利(?)したのは良かったですw
白祭中止の告知がされた後半からは話が一気にダイジェストになってしまいましたが、あのダイジェスト描写は正直浮いていたので、告知直後から引き続いて日常を描いていても別に良かったような気がしましたが…。


【氷菓 第21話】
モテル男はツライな、という話。
どうにもスッキリしないお話でしたね。
福部くんには福部くんなりの事情があったんでしょう。
それはいいです。
その事情で伊原さんを傷つけちゃったが、伊原さんも、古典部みんなも彼を許した。
それもいいでしょう。
でも、犯人扱いされた天文部と、(当人が知らぬ事とはいえ)あまつさえ犯人に名指しまでされた中山さんにとっては、いい迷惑でしかないですよね。
そこら辺のフォローがまるでされていないので、自分としてはあんまりいいお話に思えませんでしたね。(べ、別に中山さんがメガネっ娘だからって訳じゃないですよ!w)


【はぐれ勇者の鬼畜美学 第10話】
フィルさんvs暁月くんの巻。
予想通り暁月くんにオラオラされる新勇者のフィルさん。
これで一件落着…と思いきや、フィルさんがしぶとく復活したのは意外でした。
最後に雄叫びを上げてオーラっぽいものを発した彼ですが、パターンとしては怪物化フラグでしょうかね?
あとお約束のお色気シーンですが、美兎さんの胸ではなく尻にスポットが当たっていたのは、ちょっと新鮮でしたw


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2012年09月06日

おお、新OP!(ゴーバスターズとかTARI TARIとか)

【聖闘士星矢Ω 第22話】
セイント忍者武芸帳の巻。
あ〜…なんというか、この世界観では聖闘士の強さは忍者と同等ってことでいいんでしょうかね?
案の定、それほど面白くないお話でしたが、栄斗くんが慕っていたお兄さん(先代狼座聖闘士)の、忍者→聖闘士というアクロバティックな転職には、ちょっと度肝を抜かれましたw
栄斗くんもお兄さんも再び里に戻ってきた際は追い返されましたが、抜け忍なんだから追っ手を差し向けられなかっただけでもマシってもんですよね。
あと、クロスを纏った姿を栄斗くんのお父上に「珍妙な格好」と言われ、龍峰くんが「どっちが!?」と内心で言い返していたあたりはちょっと面白かったです。


【宇宙兄弟 第22話】
六太の合否発表と福田さんのその後の身の振り方の巻。
JAXAでの選考会議では六太の言動が賛否両論で話題を読んでいましたが、それよりもそれぞれの部屋から2人選ぶ試練は、今回の選考会が初めだったことがちょっと驚き。
グリーンカードの例から、これも毎回行われていることだとばかり思っていました。
ってことは、そういった試練があったからこそ、六太が残れたんじゃないかと思ったり思わなかったり。(逆に言うと、あの試練がなかったら六太は落選確定だったのかも)
福田さんのその後が今回で語られたってことは、次回あたりは古谷のその後のお話でしょうかね?


【特命戦隊ゴーバスターズ 第28話】
ヒロムくんのウィークポイントがバレかけるお話。
おお、今回から新OPですね! 戦隊モノでOP変更したシリーズは、自分が知る限りちょっと覚えがないのでビックリしましたよ。
EDも映像がフルダンスバージョンになっていましたね。OP終了後の提供コメントに「みんなもおぼえてレッツダンス!」とか書かれていましたが、チビッ子が躍るにはちょっとハードル高すぎだろw
で、本編内容ですが、ヒロムくんのお姉さんは久しぶりの登場でしたが、出番少なかったのはちょっと残念。
つか、授賞式会場に向かう前にヒロムくんはニックの蝶ネクタイにツッコミましたが、白のタキシードでバイクに乗るのもどうかと思いましたw
あと、援軍として急行するJの「オレ以外全員倒せばいい」というセリフに、司令官が「倒すな!」とツッコんでいたところはかなり笑いましたw
OPが変わったことから、次回から本格的に新展開でしょうか? 
この作品はジンさんとJの登場によって雰囲気が大きく変わったので、シリアス展開になることでノリが両者登場以前のものに戻ってしまうんじゃないかと、正直、期待よりも不安の方が大きのですが…。


【仮面ライダーウィザード 第1話(新番組)】
“魔法使い”を題材にした新ライダーシリーズ。
主人公はパッと見の外見からスカしたヤツかと思ったのですが、そうじゃなかったのでとりあえず一安心でしたね。
ライダーのアクション、ビジュアル、モードチェンジギミックなど悪くなく、ライダー決め技のキックはなかなか格好良かったです。
ただやっぱり、ギミックのシステム音声だけはちょっとなあ…。
一方で、怪人化した人間は身体を乗っ取られて(元の人格?が)“死んでしまう”という設定は、近年のライダーシリーズでは珍しくハードなもので新鮮でした。
(…とはいえ、主人公や敵幹部クラスなど特別な力を持ったキャラには、この設定は当てはまらないんだろうなあ)


【機動戦士ガンダムAGE 第44話】
連邦とヴェイガンの最終戦開始の巻。
隊長のセリックさんから「あんな戦い方はやめろ」と言われたものの、やはり実装されたバーストモードを使おうとしないキオくん。
まあ、「ヴェイガンは悪魔だ!一人残らず皆殺しだ!」と息巻いてる祖父がすぐ近くいることを鑑みると、その反動として彼が「不殺」の道を進んでしまうのも仕方ないことですよねw
キオくんとゼハートさんらの戦闘シーンは一応はスピード感あったものの、なんだかもう「V-MAX発動!」(古いネタですが)って感じで、あんまりMSの戦闘っぽくなかったです。
ラ・グラミスの主砲がダミー艦隊もろとも放たれた展開は、イゼルローンのアレを思い出しました。(あっちの方は、外伝で本当に味方艦隊もろとも撃ったことがありますよね)


【TARI TARI 第9話】
ヒーローは死なないの巻。
前回の流れからヒーローショーを行う 合唱部 の面々。
来夏さんの「私は女優」という自己暗示シーンは、地味に好きだったりしますw
案の定、呼び出されることになりましたが、「ちゃんと許可はもらった」と論破された時の教頭先生のリアクションは、もうちょっとうろたえたり動揺したりして欲しかったかな。(個人的に、そういった彼女の姿をちょっと見てみたいのでw)
和奏さんに母親のことを聞かれ、ちょっとデレかけた教頭先生。完落ちはやっぱり最終話あたりでしょうかね?
回想シーンでは教頭先生と和奏さんのお母さんの女子校生時代が描かれていましたが、やっぱり田中敦子さんに女子校生役をやらせるのはちょっと無理があったような…w(その一方で、過去のことを思い出して、目頭を押さえて溜息つく演技なんかは神がかってましたけどね。)
ひったくりを捕まえるくだりは、伴奏付き主題歌独唱でウィーンが立ち上がるところとか、(なぜか)バックに夕日あるところとか、全員集合で主題歌合唱するところとか、なかなか熱くてよかったですw
でも、もみ合った際、ウィーンのヘッドセット(?)みたいなのが壊れましたが、今後のショーはどうするのでしょうかね? ちょっと気になってしまいましたが…。


【氷菓 第20話】
初詣で行ったら、納屋に二人きりで閉じ込められちゃったよ。まいったな〜(ニヤニヤ)の巻。
いや、本当に折木くんがニヤニヤ状態だったら嫌ですけどねw
待望の十文字さん再登場…だったんですが、ぶっちゃけ髪型は今回のようなちゃんと整えた状態より、学園にいた時のような自然の状態のほうが好みでしたね〜。(片目が隠れた、あのちょっと陰気な感じがたまらんかったのですよ)
オチについては、戦国時代の故事を知ってないと意味不明のものなので、ちょっと難ありでしたね。
つうか、前提条件として折木くんと福部くんが見ていたという時代劇ドラマが、ちゃんと史実に則ったものであることを示しておかないとダメだった気がしました。
自分としては、てっきり戦国鍋TV的な“なんちゃって時代劇”(もしくは、アマガミの「ビーバー三国志」的なもの)だと思っていましたし。
…しかしまあ、折木くんと千反田さんが、ただただラブラブするだけって話が続きますね。


【はぐれ勇者の鬼畜美学 第9話】
美兎さんの追っ手登場の巻。
追っ手さんは予想通りのゲス野郎でしたね。
あんまりゲス過ぎて、次回あたりに暁月くんにぶちのめされるのが容易に想像できるぐらいでしたよw
そんな中、さっそうと登場したイジメっ子の鬼塚くんでしたが、中途半端に改心したせいか弱かったですね〜。
ただ、相手にかなわないことを承知の上で、影分身で足止めをするというその意気や良し!
…とはいえ、ボコられた彼の治療をする暁月くんを見て、そんなヒマがあるさっさと美兎さんのところに行け!って思っちゃいましたけどねw


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2012年08月30日

少年時代の憧れ(仮面ライダーフォーゼとかガンダムAGEとか)

【聖闘士星矢Ω 第21話】
凹む光牙くんと、それに活を入れるユナさんと氷河さんの巻。
落ち込む光牙くんをユナさんが励ます内容だというのは前回の次回予告から予測していましたが、氷河さんの登場は完全に不意打ちで、非常に嬉しいサプライズでした。
星座線をなぞる例の動き(構え?)とかも懐かしい限り!
ただ、惜しむらくは旧作キャストじゃなかったことですねえ(まあこれは氷河さんに限った話じゃないですが)。
フード&コートを被って一見では氷河さんだと分からず、他の旧作主人公陣よりも正体を勿体ぶっていた登場をしていたので、せめて(旧作ファンに)声で判別できるようにして欲しかった…。
あと、前半でのユナさんの活の入れ方が、平手ではなく拳だったところはちょっと笑いましたw 女性とはいえ、さすがは聖闘士w
次回は栄斗チームのお話で忍法合戦のお話みたいですね。
…ぶっちゃけ、すごくつまんなそうw


【特命戦隊ゴーバスターズ 第27話】
建物の中で迷うゴーバスターズたちの巻。
今回登場したメタロイドさんは、以前の脱出ゲームの回(エスケープさんの初登場回)に出れば良かったのに…w
3組それぞれが、いかにも“らしい”方法で幻を見破った展開は良かったですね。
リュウジさんがゲストキャラのギャルさんを叱るシーンは、リュウジさん自身に親子関連の設定が無いところが惜しいところでした。
(テーマ的にはヒロムくんあたりが主役だったほうが良かった気もしますが…。ただ、ヒロムくんはリュウジさんと違ってギャルの世話を焼いたり、諭したりするようなキャラでもないんですよねえ…)


【仮面ライダーフォーゼ 第48話(最終話)】
我望さん(&立神さん)との最終決戦!
賢吾さんからの手紙の中で、我望さんを恨むのではなく止めてやってくれ、と書かれていたのは良かったですね。
ただそれだけに、これまで手も足も出なかったサジタリウス&レオ・ゾディアーツに対し、特に理由も秘策もなくフォーゼ&メテオが勝っちゃう展開はちょっと残念でした。
ラストの卒業式についても、個人的にちょっと冷めてしまいましたし…。(特に美羽さんと大文字さんの2人は、もう卒業しちゃってるハズだろw)
ただ、我望さんが消滅する際、彼の少年時代の想いを瞬間的に見せた演出は結構ツボでした。
道を間違えた我望さんですが、結局のところ彼も少年時代の憧れを叶えたいという一心で戦ってきたということなんでしょうね。
ここらへんの伏線などはありませんでしたが、“少年時代の憧れ”と“宇宙の神秘”の相性が抜群なので、すんなりと受け入れることができました。
賢吾さんの復活と次のライダーの顔見せ登場によりこの物語は幕を閉じましたが……これまでダークネビュラ行きになった人たちはそのまま放置でしょうか?
正直、そこが一番気になったのですが…。(自業自得な人たちも多かったですが、タウラス・ゾディアーツだった生徒会副会長なんかは戻してやらないと可哀想ですし…。)
作品総評としては…。
ライダーの外見から内容が危ぶまれた今作品。(ただまあ、ライダーの姿がダサいのは近年ではよくあることですがw)
蓋を開けてみると大勝利……とまではいかないまでも、小じんまりとしていながらも学園ヒーローものとして上手くまとまっていた作品だったと思います。
一昔前の不良というキャラ付けされた主人公・弦太朗の性格はウザかったですが、必要以上にウザくなりすぎていなかったのは、まさに“さすが”といったところでしたね。
そして何よりも良かったのが、黄道十二星座をベースにした敵幹部ホロスコープスの設定ですね。
聖闘士星矢世代の自分としては、燃えた設定でしたよ〜。
ただそれだけに、序盤では特別な強さを見せていたホロスコープスが、キャンサーが倒された以降から1エピソード1殺という感じでバーゲーンセールのように倒されていったのは、ちょっと萎えてしまいました。
あと、江本さんがタチバナさんとヴァルゴの正体を兼ねていたというのも……さすがにちょっとムリがあったように感じられましたw


【機動戦士ガンダムAGE 第43話】
EXA-DBの守護MAシドと対峙するゼハートさんとアセムさんの巻。
ゼハートさんとアセムさんの共闘はコンビネーション抜群…とは行かなかったものの、なかなか嬉しかったです。
「ヤツの力は一度経験済みだ。上手くやるさ…」「ヤツとは一度戦ったことがある。パターンくらいは…」とか言っていたアセムさんですが、回想シーンを見る限りだとパターンもヘッタクレもなくシドに瞬殺されていましたよね?w
上記の2つのアセムさんのセリフは、ギャグにしか思えなかったですw
シドに苦戦したものの、EXA-DBはめでたく破壊…されてなかったですね。
まあ、これで破壊されちゃったら前フリの割りには、EXA-DBの伏線あっさり処理されすぎですもんねえ。


【TARI TARI 第9話】
燃えてヒーローの巻。
前回の問題であった紗羽さんの進路はとりあえず棚上げっぽいですが、学園祭ステージの選抜の方はどうやら通ったっぽいですね。
で、活動資金を得るため、ヒーローショーをやることになった合唱部の面々。
同時にウィーンのバックボーンが明らかになった回でもありましたね。
ウィーンの手紙により、来夏さんらは「シロサイ」の件で海外のいたいけな少年にも嘘をついちゃったことに……と思いきや、手紙が送り返されたみたいで、なんとかセーフ(?)。
しかし、異国と知り合った少年と音信不通になりつつも、へこたれない彼はイイヤツですね。
彼の想いに大智くんは応えようとしていますが、女性陣の方はヒーローショーということで、いま一歩冷めている感じ。
戦隊ヒーローショーではなく、プリキュアショーだったら良かったのかもしれませんw


【氷菓 第19話】
部室でイチャイチャの巻。
前回に引き続き、イチャイチャな25分でしたね。
放送の推論については、裏付けがまるでされていないので(まあそういう趣旨の話ではあるんですけどね)、いまいちノッてみることはできませんでした。
推論からさらに推論を進める、という意味ではあのMMRを連想したお話でしたがw
個人的には、千反田「きな臭いの“きな”って何でしょうね?」折木「知らん」千反田「む〜〜〜〜」のやり取りがちょっとお気に入りでしたw


【はぐれ勇者の鬼畜美学 第8話】
ハーレムパーティーでバトルロイヤルの巻。
雰囲気的には、ハンタでの番号プレート争奪戦を連想させたお話でした。
深夜の露天風呂マッサージが美兎さんの妄想だったのは意外。この作品のことだから、容赦なくエロ展開やっちゃうもんだと思っていたので…w
戦った相手をこれまでほぼ一方的に倒してきた暁月くんですが、いい加減その強さの描写は食傷気味だったので、ラストの生徒会3人とのバトルはいつもと違う展開を期待したのですが……これまで通り暁月くんの強さばかり引き立つ展開になってしまったのは残念。


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