進撃の巨人

2013年10月05日

そのまま処刑用BGMに…(仮面ライダーウィザードとか進撃の巨人とか)

【宇宙兄弟 第75話】
バトラー局長にバーティカルクライムロールやらハートマークやらを披露する六太の巻。
デニール・ヤングの薫陶よろしく飛行機でアクロバテックな曲芸をやってのける六太。
なんかデニール・ヤングの言葉は遺言みたいな扱いされていましたが、中の人(石田太郎氏)がつい最近故人になったことを考えるとちょっと感慨深かったですね…。
いや、デニール・ヤング自体はまだ死んでませんけどねw


【戦姫絶唱シンフォギアG 第13話(最終回)】
ウェル博士も逮捕され、月軌道もなんとかして、大団円の最終回。
ウェル博士の最後っ屁である巨人さんの始末の仕方は、あまりにも“机上の設定”を使いすぎていて、ちょっといまいちでしたね。
いや、ご都合主義ややっつけ設定なんかじゃなく、そういう設定を前もって用意していたというのはなんとなく分かるんですけどね…。ただ、これまで演出して見せていない設定をここに来てもってこられてもねえ…という感じでしたね。
というか、この作品はストーリーの中核に聖遺物等の設定を組み込んでいるくせに、その設定に見せ方が非常に下手なんですよねえ…。
作品総評としては…
敵にもシンフォギア装者が3人登場したことから、もっとバトル展開になるんじゃないかと期待したんですが…。
マリアさんらは悩んでばかりで、主人公側の(対戦)相手役としてはちょっとキャラ立っていなかったなあ、という印象でしたね。
まあその分、はっちゃけちゃったのが、我らが杉田ことウェル博士だったわけですが…w
また、ストーリーに聖遺物等の設定を組み込んでいる度合いが前作よりも高くなっていた気がしましたが、上記したようにその設定に見せ方はお世辞にも上手いとは言いがたかったですね。
戦闘シーンに歌を組み込む演出は、前作と比べると格別に良くなっていましたね。ただ、それが作品の目玉にできるほどのものだったかと言われると…残念ながらそこまで至っていなかったですが。


【<物語>シリーズ セカンドシーズン 第13話】
蛇に憑かれる撫子さんの日常の巻。
撫子さんの学校での日常を聞き、沈黙してしまう蛇さんですが、何か思うところでもあったのでしょうか…?
深夜徘徊の末、阿良々木宅に保護される撫子さんでしたが、忍さんが異常を察知して何か反応を示すかと思ったのですが、まったくのスルーだったのは意外でしたね(これまでのエピソードでは、忍さんの万能、無双っぷりが強調されていたんで…)。


【サーバント×サービス 第13話(最終回)】
山神さんに父親のことを告白する長谷部くんの巻。
長谷部くんの豹変ぶりから、デート時に自分が何か失礼なことをしたのではないかと思う山神さん。
いや、山神さんは実際失礼なことしていたよね。
眼鏡っ娘が眼鏡外して現れるって、まったくこれ以上無く失礼だよ!!
作品総評としては…
主人公(?)山神さんの相手役である長谷部くんにどういう感情を抱くかによって、評価が大きく別れる作品だと思います。
男の身からしたら“女性に気軽に粉を振るチャラ男で仕事もいい加減”という彼のキャラクターにはまったく好感を抱くことが出来ず、それにともなってそんな男を主人公の恋愛相手役にチョイスしたこの作品自体も、好感を抱いて見ることができませんでした。
もちろん彼はマイナス部分だけではなく「だけど根は純情」という美点も後々加わりますが、前述した部分が印象が大きすぎるので挽回するにまで至っていませんでした(つか、むしろその美点が逆にイラっときましたw)。
同じ原作者の作品である「WORKING!!」は女性キャラはもちろん男性キャラも概ね好意的に見ることができたのですが……「WORKING!!」は男性向け、この作品は女性向け、ってことだったんでしょうかねえ?


【げんしけん二代目 第13話(最終回)】
げんしけんメンバーで合宿(という名の旅行)に行くお話。
冒頭のスーさんの「いないよ。ここには波戸くんなんていないよ」は、劇場版パトレイバーネタでしょうか?
「逆光は勝利」もそうですが、制作陣(原作者?)はゆうきまさみネタ好きだなあw
風呂場に向かう波戸くんに迫る朽木くんの、進撃の巨人ネタもちゃんと細部までこだわられていて良かったですw
あと、旅行中いろいろ喋り倒した吉武さんですが、お風呂場でも頑なに眼鏡を外さなかった彼女は眼鏡っ娘の鏡だと思いましたねw
湯船に浸かる大野さんが笑った際に波紋を作っていたのを見て、ジョジョを連想したのは自分だけではない…と思いたいw
作品総評としては…
男の娘をテーマにした人気シリーズの続編でしたが、あっさり「男の娘」を受け入れるのではなく、比較的常識人である矢島さんの視点から“それってオカシクね?”という意見を入れていたのは良かったですね。
おかげで特殊なテーマな割には、嫌悪感も疎外感もなく視聴を続けることが出来ました。
個人的には、吉武さんは外見も性格もモロに好みなキャラだったので、彼女の主役回がなかったのは残念だったかな。
(ただまあ、他の同級生が“男前デブ”“男の娘”なので、へたに吉武さんにスポットを当てちゃったら彼女が一番人気なっちゃうと思うので、バランス考えると現状の扱いで正解なのかもしれませんけどね)


【聖闘士星矢Ω 第73話】
小馬座のクロスを屈服(?)させる昴くんの巻。
光牙くんらのクロスを修復するため、パラスベルダを訪れるラキさん。
例の粉(w)をバッグいっぱいに詰め込んでいましたが…レギュラー陣の中にはクロスの原型すら留めていないメンバーもいる(具体的には栄斗くん)のに、あの粉だけでなんとかなるもんなんでしょうか…?w
昴くんのコスモについて、伏線が張られつつありますが…実は彼がラスボス、みたいな展開だったら、ちょっと面白いかもしれませんね。
ラスト、オリジナルスチールセイント3人組の登場にはビックリしましたよw(期待はしていましたけど、まさか本当に出てくるとはw)


【仮面ライダーウィザード 第53話(最終回)】
満を持しての門矢士登場の巻。
士くんによる説教シーンで、ちゃんと説教用BGMが流れたのにはちょっと感動してしまいましたよ(説教のセリフ自体はあんまり良くなかったですが)。
そのまま処刑用BGMに繋がってくれたならさらに大喜びだったんですが、さすがにそこまでは期待し過ぎのようでしたねw
本編内容としては…各ライダーの決め技を忠実に再現するなどサービスシーンてんこ盛りな展開ですが、お話自体はスケールの小さい劇場作品という感じで、敵ボスが少年の祈りを邪魔したかと思ったら一転強要したりするストーリーも、怪人とライダーの関連性の設定なんかも無理があり、やっつけ仕事という印象が拭えないものでしたね。
つか、東映作品(特に劇場作品)ではよくあることですが、いくら新ライダーを目立たせるためとはいえ、旧ライダーを引き立て役(噛ませ犬役)にするのをいい加減やめてほしいです。旧ライダーのファンからしてみたら、ものすごく悲しくなりますんで…。


【宇宙戦艦ヤマト2199 第26話(最終回)】
徘徊する守さんの幽霊と(やっぱり)生き返る雪さんの巻。
雪さんが生き返るのはヤマトの予定調和なので驚きもへったくれもなかったですが、加藤さんと原田さんの結婚にはちょっと驚いたなあ。
いやこの二人がくっつくのは分かってましたが、結婚、妊娠までしちゃうとは思いませんでしたよ。
つか、加藤さんは硬派そうに見えて(この七難八苦の長旅の中)やることやってたんですねw
作品総評としては…
旧作の「ヤマト」は“一隻の宇宙戦艦とそのクルーたちの七難八苦の旅”を描いた作品だったので、今作では戦闘シーンが思っていたよりも少なく不満を抱いていたのですが、最終回のラストシーンを見て、この作品は“古代くんと雪さんのラブストーリー”なんだとようやく気づきましたよ。
では、この二人の恋愛模様は見応えあるものだったかというと……キャラ付けも(二人の仲の)障害もテンプレ以上のものがなく、正直物足りないものでした。
旧作通りに戦闘シーンに期待して見ても物足りない、主役二人の恋愛を中心に見ても物足りない、と作画クオリティが高かった割に満足度の低い作品でしたね。
(加えて言うなら、以前に記しましたがこの作品のミリタリー描写は艦艇の挙動が軽すぎるので、ちょっと自分の好みに外れていたりしますので…)


【有頂天家族 第13話(最終回)】
金曜倶楽部の忘年会、偽右衛門選挙、それらすべてをぶち壊しての大団円の巻。
金曜倶楽部の長みたいな爺さんがちょっと高圧的で気に食わなかったので、彼がヒドイ目に遭うような展開を期待していたのですが…そうはならずに残念でした。
ラスト、初詣で家族に声をかける赤丸先生でしたが、子供たちの中で矢三郎くんにだけ声をかけなかったのはちょっと不思議でしたね。
あと、星海さんは矢三郎くんと並ぶと思っていた以上にちびっ子だったのは意外でしたね。つか、その彼女に惚れちゃった矢二郎さんは……あっ(察し)
作品総評としては…
前に「視聴打ち切り」と記して感想書くの止めちゃいましたが、見ていて特ストレスを感じるストーリーでもなかったのでついつい最後まで見ちゃいました。
ストレスもない分ワクワクさせるような要素もなく、作品タイトルの割に家族愛を強調した感動ストーリーでもなかったので、おそらくは“期待して見ると損をするが、ただなんとなく見ているならば雰囲気を楽しむことができる”たぐいの作品なんでしょうね。
個人的には、弁天さん役の能登麻美子さんの妖艶な演技は毎回楽しみにしていました。
ただ、弁天さんや赤玉先生など主人公よりも目上なキャラが多かったので、彼女ら目上キャラをやり込むことが出来る力(もしくはキャラ)を主人公側に付けて、立場逆転劇なんかも見てみたかったところでしたね。


【進撃の巨人 第25話(最終回)】
雌型巨人vsエレンゲリオンの最終戦の巻。
これまでアニさんこと雌型巨人にやられっぱなしだったエレンくんが、最後に彼女を超えて勝利する、というのはTVシリーズのラストとしてはいい着地点だったと思います(まあもっとも雌型巨人編以降の収まりのいい着地点って、ここしかないんですけどね)。
その雌型巨人と巨人エレンとの戦いも、両巨人の躍動感と重量感、周囲の被害の描写等々スケールの大きさを感じさせるダイナミックなもので非常に見応えがありましたね。
ちなみにラストで壁から巨人がチラっと見えていましたが、第2期があるとしたらあのラストから原作のハンジさんによる某キャラへの詰問へはどう繋げるんでしょうかねえ…?(まあ第2期あったとしても当分先なんでしょうから、今回のラストを覚えている人の方が少なくなるんでしょうけど…)
作品総評としては…
原作内容にプラスαを加えた、まさに理想的なアニメ化作品でしたね。
巨人の恐ろしさは作品の中核なのでそれを再現するのは当たり前だとしても、立体機動のアクションをここまで見事に映像化するとは思わなかったですよ。
極稀に作画が追いつかず、あからさまな誤魔化しカットなんかもありましたが、動かすべきところをあそこまでキッチリ動かしてくれたんなら、文句なんてまったくないというものですよ。
また、原作のテーマの一つであろう“人間の強さと弱さ”なども、ちゃんと情感たっぷりと描いていたところも評価したいところですね。


【神のみぞ知るセカイ 特別篇(最終回)】
単行本付録のOVA作品…でいいのかな?
かのんさんは思い入れあるキャラじゃないので、正直そんなに楽しめなかったかな。
ストーリーもそんなにヒネられたものでもなかったですしね。
ただ、妹オーディション出場者の仲が“お約束”的にギスギスしていなかったのは意外でしたがw
あと女神編を見た後なので、かのんさんがチビっ子になった際、彼女の身代わりをエルシィさんが務めればいいじゃない、とか思ってしまいましたw


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2013年09月28日

ある意味、ジブリ、京アニに通じる(神知るとかワタモテとか)

【戦姫絶唱シンフォギアG 第12話】
クリスさん&マリアさんダブルヌードサービス回の巻。
クリスさんがウェル博士に騙されたフリをしつつも、実は彼女の方が一枚上手だったというのは良かったですね。
こういう悪知恵が働く敵キャラの、さらに上手を行くような役回りは、元敵キャラならではだったと思います。
そして、強制キャストオフによるヌード披露というアクロバティックなサービスも、なかなかに面白かったです。
で、もう一方のヌード披露のマリアさんですが、こちらの響さんによってひん剥かれてしまうという流れも、負けず劣らずに奇天烈でした(←褒め言葉ですよw)。
ぶっちゃけ、この二人の脱ぎっぷりのせいで、フィーネの魂が調さん切歌さんのどちらに宿っているかなんてことは、どうでも良くなりましたよw


【<物語>シリーズ セカンドシーズン 第12話】
撫子さん、蛇に逆襲されるの巻。
撫子さんのエピソードから結構時が経っている(物語時間ではなくリアル時間のことね)ので、内容を忘れつつあるのですが、あの蛇の首ちぎってぶっ刺していたのって撫子さん本人でしたっけ?
つか、今回登場した撫子さんは以前の時よりも意志薄弱すぎな気がしましたが…。
ちなみに、詐欺師さんの名前が出てきたときはちょっとイラっとしてしまいましたw
あのキャラは、エピソード自体がスッキリ終わらなかったのに加えて、いかにも“私は作者のお気に入りキャラなんで、ちょっとやそっとじゃやり込められたりしませんよ”つー態度が気に食わんw


【サーバント×サービス 第12話】
デートする山神さんと長谷部くんの巻。
(余計な入れ知恵を千早さんにされて)コンタクトにするという暴挙を犯す山神さんに対し、すかさず伊達メガネを掛けさせた長谷部くん。
この瞬間、自分の中の彼への共感度は急上昇しました(でも許さんけどね)。
しかし、山神さんの名前を受け付けたのが長谷部くんの父親だというのは意外。てっきりあの人形課長だと予想していたんですけどね〜。


【げんしけん二代目 第12話】
斑目さんの告白の後日談と、大野さんの進路問題(というかノロケ)の巻。
咲さんにフラれた斑目さんですが、なんだかんだ言ってハーレム状態ですね。
咲さんに「辞めちゃダメ」と言われた会社を、後半ですでに辞めちゃったのは意外というか何というか…。
一方、卒業後の身の振り方で悩む大野さん。本人は卒業→即永久就職を考えているみたいですが、長い人生何がある分かりませんので、最終的に結婚するにしても社会人生活は一度は経験しておいたほうがいいと思いますけどね。
いやまあ、社会人生活に恐れを抱く気持ちってヤツも痛いほど分かるんですけどね。


【聖闘士星矢Ω 第72話】
小馬座を引き継ぐ昴くんの巻。
昴くんと別れる際の、光牙くんの「聖闘士の使命はアテナを救うことだけだ。だが…」というセリフは、聖闘士の使命の重さ、重要性を感じさせるものでなかなか良かったです。
まあ、光牙くんがそんな立派なことほざけるタマかという問題ありますけどねw あと「聖闘士の使命はアテナを守ることだけ」と一般人を見捨てるようなニュアンスの言葉だったのもちょっと気になりましたが。
小馬座のクロスを昴くんに渡したケレリスさんは「少し寝かしてもらうわ」という“お約束”のセリフを言ってましたが、彼の場合は敵から攻撃を食らって倒れたのではなく、自らの自爆技で吹き飛んだだけなので、本当に寝てるだけなのか、死んじゃったのか判別つきにくかったですw(いやまあ、死んだんでしょうけどね)
しかし、この小馬座継承編はケレリスさんの中の人が大ベテランの安原義人さんだったので、昴くんの水島裕さんと合わせてベテラン率の高いエピソードだったなあ。


【宇宙戦艦ヤマト2199 第24話】
まさにピエロのデスラーさんの巻。
前回ラストでスターシャさんが守さんの子供を身ごもっているような描写を入れた上で、その次の回がスターシャさんを想うデスラーさんによるヤマト復讐戦とは……シリーズ構成エゲツねえw
しかし、旧作ではヤマトをあと一歩のところまで追い詰めたという印象があったデスラーさんですが、元側近さんを殺しただけで良い所はまるでナシ。
雪さんも旧作の同シーンではヤマトを守るためにその身を犠牲にした感じでしたが、今作ではそんな感じもなく…。
古代くんは古代くんで雪さんを救おうとしたものの、もはやお約束のように間に合わない。
う〜ん、登場人物全員が全員、格好悪かったですね(“旧作と比べて”とか以前の問題で)。
ただ、ビーム兵器に頼って手も足も出ないデスラー艦を、ヤマトが実弾兵器でボコ殴りにした展開は良かったですw


【進撃の巨人 第24話】
雌型巨人と化して暴れるアニさんと、巨人化出来ないエレンくんの巻。
アニさんに対抗するミカサさんらの立体起動アクションは相変わらず素晴らしいですなあ。
しかし、隊長であるエルヴィンさんまで現場に赴いたというのに、人類最強のリヴァイさんがその場に留まったのはなんででしょうね?
憲兵団の押さえとして誰か残らなきゃいけないのは分かるんですが、その役目は立場的にもエルヴィンさんの方がふさわしいと思うんですが…。(戦力的にも、リヴァイさん>エルヴィンさん だと思いますしね)。
理由として考えられるのは、リヴァイさんの脚の怪我あたりですが…。
ラスト、満を持して登場したエレンゲリオンはシチュエーション的にはまさにヒーローなんですが、それまでグダグダやっていた面が強調されていたため、まったく格好良くなかったですねw
ただ、ここらへんのエレンの巨人化を都合の良い“特殊能力”として描いてないところは、この作品としてはむしろ評価されるべきところなんでしょうね(これが都合の良い“特殊能力”になっちゃったら、戦闘の緊迫感が一気になくなっちゃうでしょうしね)。


【神のみぞ知るセカイ 女神編 第12話】
最後の女神の覚醒と、失恋の痛みに涙するちひろさんの巻。
攻略される側の歩美さんと、それを見守るちひろさん。
普通なら二人のどちらかに描写のウエイトを傾けてしまうところですが、両方均等にして、なおかつどちらも過不足なく描ききっているバランスはまさに見事。
とはいえ、個人的にはちひろさん派なので、桂馬くんにポケットにピックがあることを気づきながらも、彼が歩美さんを攻略する様を黙って見ていたところなんか切なくなりましたよ(しかも、記憶が無いとはいえその舞台はかつて自分が攻略された場所)。
ラストのライブでも翼を出した勝ち組の女神たちに画面視点が一瞬奪われるものの、すぐにその視点がちひろさん戻って来たあたりも良かったですね(ある意味、残酷ですが)。
個人的にはエピローグをもうちょっと追加して、ちひろさんをフッたことでこれまでにない“痛み”を受けた桂馬くんが、その“痛み”によりどのような影響を受けたのかをもうちょっと描いて欲しかったところですね。
作品総評としては…(最終回は次回ですが、女神編は今回がラストなので)
7人の中でハズレが1人 というシチュエーションの中で、あえてそのハズレの一人のスポット当てたラストの展開はなかなかに見事でしたね。
それだけにハズレのちひろさんに物語初期の段階から他キャラよりも描写をより多く割いていれば、全体としてもっとスッキリした構成になったんじゃないかなあと思ったり思わなかったり。
例えば、最終話でのちひろさんと桂馬くんの別れのシーンなんかシーン単体として見るならば秀逸。ですが、同時に二人の仲の描写が今ひとつ不足していたので、このシーンが100%活かされていないように感じてしまいました。
(ただ、ちひろさんにスポットを当てた方が良いというのは、ラストをより劇的に盛り上げることを観点にした意見。1シリーズで1キャラ中心に描くことがこの作品の“色”に合っているのか言われると微妙)
あと、個人的には2期の時に期待していたが見ることが出来なかった“桂馬くんとハクアさんのタッグ”がようやく実現したのは嬉しかったですね。
まあその分、エルシィさんの出番が激減してしまいましたがw
マイナス点としては、上記したエルシィさんの出番激減に加え、2期のお話から原作の内容をかなりすっ飛ばしているので原作未読組は視聴開始当初取り残されちゃったところですね。
“描いていないが、女神編で欠かすことが出来ない部分”を第1話のダイジェストなんかも含めて一応はフォローしていたものの、原作内容に比べてかなり劣化していたところもなんとも…。
(例えば、美生さんと桂馬くんの再会は、原作では攻略時の記憶消失の確認だけでなく彼女の自立心が伺えるものでいい感じだったのに、このアニメでは「あんた誰?」で終わってるんだもんなあ。あれは見ていてちょっと悲しかったですよ)


【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 第12話(最終回)】
クラスの人気者になろうとGを撃退するもこっちだが…の巻。
過去に殺しに来られるもこっちですが、過去をクリエイトせず、あくまで未来志向なのは評価に値しますねw
つか、中学時代の黒髪眼鏡っ娘のゆうちゃんが天使すぎたw(これまでも中学生ゆうちゃんが登場する回想シーンはありましたが、ずっとメガネの反射で目が描かれていない状態ばかりで、ちゃんと目が描かれていたのって今回が初めてですよね?)
Gを踏みつぶしてみんなから引かれてしまったもこっちですが、ちなみに自分が通っていた学校ではGではなく蜂がよく入ってきましたね。
もし、もこっちが撃退したのがGではなく蜂だったら、目論見どおりにみんなから尊敬されたんでしょうけどね。
ラスト、もこっちが一目散に逃走したのはまあ納得ですが、いきなり現れたゆうちゃんがそれを追いかける展開はちょっとイミフでした。
(…って元ネタはアニメのエアマスターらしいですが、いくらなんでもマイナー過ぎだろ。さすがに見てねえよ…。)
作品総評としては…
ラブコメ的な作品を見る時、自分は甘酸っぱさに耐えられなくなり、ついチャンネルを変えたり、(録画だったら)停止ボタンを押したくなる衝動に駆られます(いや実際にやってますがw)。
で、このワタモテは同じことをやりたい衝動に何度も駆られた作品でした。
もちろん原因はラブコメの時とはまったく違って“痛々しさに耐えられなくなって”ですがw
基本的に彼女がヒドイ目に遭うお話ばかりでしたが、彼女が他者から理不尽な扱いを受けるよう展開などは殆ど無く、たいていは自業自得だったのでストレス無く視聴し続けることができましたね。
というか、もこっちがが最低な分、周囲がこぞっていい人揃いでしたね。
こういう風に周囲の悪意がオミットされた世界観は、ある意味、ジブリや京アニ作品の世界観に通じるものがある気がしますね(主人公のタイプは正反対ですがw)。
また、多々あったアニメならではの演出、そして暴走なんかも、ちゃんと作品にマッチしておりどれも非常にグッドでした。
もこっちがショックを受けた際に出る心象風景描写(ピカソっぽくなるアレ)とか、EDの「夏祭り」や「人間っていいな」替え歌などの悪ノリなんかは印象に残っていますよw
そして何よりも、もこっちの中の人の橘田いずみさんの怪演には拍手を送りたいところですね。
実はこの方が演じられている他の役は知らなかったりするのですが、もこっちの気持ち悪さの再現度、半端なかったですよw


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2013年09月21日

全部吹っ飛んだ(仮面ライダーウィザードとかウルヴァリン:SAMURAI(映画)とか)

【戦姫絶唱シンフォギアG 第11話】
やんちゃする杉田さんと凹むひよっちの巻。
いや、杉田さんじゃなくてウェル博士で、ひよっちじゃなくてマリアさんなんですけどねw
月に手をかけて「どっこいしょ!」と言ってみたり、敵艦隊を圧潰して「楽しくてメガネずり落ちそう」とか言ってみたり、博士はなかなかの大活躍でしたねw
騙された(?)と知って落ち込むマリアさんですが、視聴者的には「何をいまさら…」としか思わなかったですよねえ…。
一方、響さんは前回未来さんの攻撃を受けて健全な肉体になりましたが、主人公の体調回復イベントは最後の最後にとっておくと思ったんですけどね。
この時点で“仲間や親友の制止を振りきって、死を賭して戦う主人公”という美味しいシチュエーションをあっさり捨てちゃうとは思いませんでした。


【<物語>シリーズ セカンドシーズン 第11話】
総集編その2の巻。
戦場ヶ原さん単体に前半15分使ったのに対し、残りのヒロインは後半15分にまとめられていたのは、阿良々木くんの想いの強さの割合を反映してでのことなんでしょうか?
個人的には、戦場ヶ原さんの着替えのシーンとか、神原さんに襲われて瀕死の重傷を負った阿良々木くんに戦場ヶ原さんがスカートの中を見せてあげるシーンとか好きだったんですが、軒並みカットされていたのが悲しかったですね。


【げんしけん二代目 第11話】
大学時代からの秘めた想いを告る斑目さんの巻。
「鼻毛出ている」で意味が通じる展開は、正直ちょっとついて行けませんでしたが、咲さんの方も“分かっている”状態なのだからいいのかな?
ただ、やはりこのシーンは旧作キャストでやってほしかったなあ…(アニメ前作シリーズをそんなに見てはいない身ですけど)。
新キャストはもちろん悪くないんだけど、このシーンは色んな意味で大学時代からの彼らの思い出が詰まったシーンですしね。


【聖闘士星矢Ω 第71話】
小馬座の聖闘士登場の巻。
見ていてずっと「“小馬”というワリにガタイ良すぎじゃね?」と思っていたのですが、次回予告を見て納得しましたw
昴くんに引き継がれるってことは、小馬座のゲストキャラさんは次回死んじゃうんでしょうねえ…。
つか、エデンさんはこのゲストキャラさんに感化されて戦いの意義に目覚めるもんだと思っていたのですが、それは昴くんの立ち位置でしたね。
(エデンさん自身は幼女にちょろく籠絡されちゃってましたがw)
今回死んだテーベさんは、ある意味最も車田正美キャラっぽかったので退場するのはちょっと(ホントにちょっとですがw)残念ですね。


【仮面ライダーウィザード 第51話】
コヨミさんの希望を叶えるため、グレムリンとの最終対決に臨む晴人くんの巻。
ウィザード本編の実質上の最終回なわけですが……ぶっちゃけ次回予告のディケイドの「ここがウィザードか」で内容全部吹っ飛んじゃいましたよw
いや卑怯だわ、ディケイド〜w(いや、自分がディケイド好きってところもあるんですけどねw)
真面目な感想としては、晴人くんが目的が“コヨミさんを蘇らせるためサバトを開こうとする”という自身の私欲なのかと一度思わせておいて、実は“賢者の石を誰の手にも届かないところで置いてほしい”というコヨミさんの希望に従ったものだったというのは良かったです。
ただ、ここに来てライダーが悪堕ち(w)するはずもなく、展開としては読めていたので、最後の“仕掛け”としてはもうちょっとパンチのあるものが欲しかったかな。
(先にも書きましたが、最終回の内容は、結局、次回予告のあの一言にふっ飛ばされる程度のインパクトでしかなかったワケですしね)
作品総評としては…(あと2話残っていますが、ウィザード本編の最終回は今回だと思うのでここで総評書いておきます)
“魔法”と“希望”&“絶望”をテーマにしたライダー作品でしたが、“希望”&“絶望”をテーマにしていた割にはグッとくるようなエピソードがそれほどなかったのは残念なところでしたね。
このテーマなら、もうちょっと泣かせる話が出来たと思うんですけどねえ。
主人公の後援者が実は敵のラスボスという構図は、なかなかに興味深かったです。
ただ、“先の読めないストーリー”としての面白さはあるものの、“悪と戦う正義のヒーロー”作品としては“悪”と“正義”の立ち位置がフワフワしていては盛り上がりに欠けるのも事実。
今作の敵はオーズの時と同種の印象を感じ、自分としては全編通してあまりテンション上げて見ることが出来なかったですね。
個人的にはメデューサさんはなかなかの美人さんで悪役としての演技も上手かったので、なかなかの眼福でした。


【宇宙戦艦ヤマト2199 第24話】
イスカンダル到着&まさかの水着回の巻。
いやホントにまさかの水着回でしたよw
女性陣の水着が全部似たようなものだったのが残念ですが、まさか私物で水着を持ってくるハズもないですから、あれら(水着)はやっぱりヤマト艦内で制作&販売されたものなんだろうなぁ…と、どうでもいいことを考えてしまいましたw
旧作シリーズではこの時点では生きていた守さんが亡くなっていたのは、ちょっと驚きでしたね。
ただ、薫さんという元カノキャラもいるので、もし生きてたら収拾つかなくなりそうなので、(お話的に)殺しておいて正解だったと思います。
しかし、スターシャさんはデスラーから好意を寄せられているのを知りつつも、それを袖にして極秘裏に男を囲っていたワケですから、罪な女ですよねえ…。
そのスターシャさんは地球人類が波動エンジンを武器として使ったことを咎め、コスモクリーナーを渡すことをためらっていましたが、なんだか無人島編のナディア(頑なに菜食主義を貫こうと駄々をこねていたあたり)を連想してしまいました。まあどっちも理想、主義主張にこだわりすぎて、現実見えていないってところは共通していますしねw
ラスト、ユリーシャさんは友情の証を雪さんに渡しますが……あんだけ憑依し続けた岬さんに対しては謝罪どころかお礼の一言もなしかよ!w 別に岬さんファンという訳じゃないですが、ちょっと順番違くね?と思ってしまいましたよw


【進撃の巨人 第23話】
憲兵団の腐敗と雌型巨人の正体の巻。
お久しぶりのアニさん主役回でしたが……まあ原作読んでるんで展開分かってましたねけどね。
アニさんの笑い声が美少女っぽく高い声だったのは意外でしたがw
しかしアニメオンリー組は、なぜアニさんが地下道に行こうとしなかったのか、今回だけだとイミフでしかなかったと思うのですが…。
原作読んでいる時も思ったのですが、アニさんは壁の外で一度アルミンくんを助けていますし、今回も(渋々ながら)お願いを聞いていることから、もしかして彼のことを好きだったりするんでしょうかね?
“人類の敵”として行動している以上、アニさんみたいなタイプは単に同期のよしみというだけで相手に情けをかけたりしないと思うんですよね。


【神のみぞ知るセカイ 女神編 第11話】
ちひろさんを巻き込んでの歩美さん攻略戦の巻。
女神やら死神やらの事情なんかは当事者(死神と女神本人)と桂馬くんらの間だけで交わされることだと思っていたので、ちひろさんにある程度情報を話して協力を仰ぐ展開は意外でしたね。
しかし、ちひろさん自身は桂馬くんに対して何のわだかまりは無いように見えますが、フラれた直後にそのフッた相手と親友の仲を取り持つ協力をさせられるってのは、どう考えても可哀想ですよねえ…。
やはり彼女に対して何らかの救済措置はあって欲しいところですね…。
(まあ、歩美さんに桂馬くんの本性をバラした時は、本気で二人の仲をぶち壊す気なのかと思ってしまいましたけどねw)
冒頭、桂馬くんは“事前に入手していたパンツを、さも間違って手にしてパニクっているように相手に見せる”という手法をやっていましたが、ノーラさんも言っていましたがエゲつない方法ですね〜w
まあこういう悪知恵が働く分、理想を追い過ぎて後半は無駄に白馬を用意したりして回り道しているわけですがねw
あと関係ない話ですが、京さんは脇役に置いておくには惜しいキャラですね。攻略対象にしろ…とまでは言わないものの、クローズアップするようなエピソード希望したいところですね。


【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 第11話】
文化祭準備中と開催当日に実行委員長さんに気遣われたりするお話。
相変わらずもこっちの周りの人達はいい人揃いですね。
クラスメイトの女子はちょっとチャラい感じですが仕事はちゃんと自主的にやってましたし、ゆうちゃんや文化祭実行委員長さんは言わずもがなですしね。
最後の最後までもこっちのことを気遣っていた実行委員長さんですが、従妹のきーちゃん同様にきっともこっちのことを捨てられた小犬を見るような目で見ていたんでしょうねw
ちなみに、もこっちがチョコバナナ食う(吸う?)シーンがありましたが、まったく嬉しくなかったですw


【許されざる者(映画)】
元になった作品は未視聴です。
渡辺謙主演で、時代劇もの(時代としては幕末ちょい後ですが)なので、それなりに殺陣を期待して見に行ったのですが…。
う〜ん、元の作品からこうなのか、それともこの作品が劣化させたのかわかりませんが、まったく面白くなかったです。
まず主人公が「伝説の人斬り」とか言われている割に、最初っから最後までまったく強さを見せつけないところが拍子抜けでしたね。
いやもちろん「亡き妻との約束で人は斬らないと誓いをたてた」という設定があるので、簡単に刀抜いて切った張ったやられたらそりゃ困りものですが、刀を抜かなくても“コイツ只者じゃない…!”と思わせるような描写はいくらでも出来ると思うのですが、そういったものは全くの無し。
では最後の立ち回りは今までの鬱憤を晴らすかのような超絶剣技でも見れるのかと思えば、これが華麗さ見事さなどが皆無の斬りつつ斬られつつのグダグダの殺陣。
全編通して延々垂れ流されるのは、ひたすら渡辺謙による苦悩描写ばかり。
では人間ドラマとしては面白かったのかといえば、これもそうではなく、設定描写、各登場人物の心理描写が全般的に説明不足で、とても感動に至るような代物ではありませんでした。


【キャプテンハーロック(映画)】
原作は未読。アニメ作品については、子供の頃ちょっとだけ見た記憶があるかな?程度です。
本来、漢の中の漢であるはずのハーロックですが…この作品の彼は格好悪すぎ!
いや外見や立ち振舞はいいんですよ。でも肝心要の生き様と行動がヒドすぎる…。
元体制側に所属して地球を守っていた→特権階級が地球を私物化していることに気付き、地球に誰も近寄れないようにしようとする→手違いで地球を人が住めないような場所にしてしまう→自分の過去の過ちを消し去るため、宇宙創世からやり直そうと目論む
…というのが、この作品での彼の行動で、挙句の果てにはスパイとして潜り込んだ新米隊員に説教されてしまう始末。
ハーロックとしてはもちろんですが、単純に“物語の主人公”としてもこりゃダメでしょ、レベルでしたよ。
CGによる艦隊戦なんかは悪くなかったんですが、柱となる人間ドラマがこれじゃなあ…という感じでしたね。


【ウルヴァリン:SAMURAI(映画)】
侍の外見だけを真似て、侍の心を真似なかった、という印象の作品でしたね。
全編通して、日本家屋、日本庭園、日本刀、甲冑などが映し出されており、タイトル通りに“侍”を意識した作品ではあります。
ですが、本来そこから感じられるはずの日本的配慮(“心”といってもいいですが)が、がまったく感じられず、日本の物珍しいものを興味本位で並べただけ、映しただけのように感じられました。
特にラスボスの正体が明らかになった際(ネタバレなので詳しく書きませんが)、“この制作陣は日本の心を全く、これっぽっちも理解していない”と強く思ってしまいました。
…ただここらへんは、アメリカ(外国)受けするため意図的に“アメリカ人(外国人)が思い描く日本”にしたのかもしれませんけどね(まあそうだとしても、日本人視点としてはもうちょっと何とかして欲しかったところですが)。
ちなみにストーリー的には、単なるヤクザのお家騒動でしかありません。
一番スゲーと思ったのは、敵のヤクザ(通常人)が走行中の新幹線の屋根の上でウルヴァリンと死闘を繰り広げていたところですね。この作品の“日本のヤクザ”の戦闘力ぱねえっすよw


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2013年09月15日

罪悪感はあってほしいが…(神知るとかワタモテとか)

更新遅れてすいません。
体調不良やらパソコン買い替えやらモンハン発売やら(←オイ!)で、いろいろあったので…。
最新話がすでに放送されているものも幾つかありますが、記事内容は先週分の話数のものです。


【戦姫絶唱シンフォギアG 第10話】
敵に洗脳されてシンフォギア装者になった未来さんを救うため、響さんが出撃するお話。
現れた当初、未来さんはクリスさんに一方的にやられまくっていたので、敵にとって彼女はクリスさんらの戦意を削ぐために登場させただけで、戦力としては期待していないのかな?…とか思ったのですが、反撃してからが強かったですね。
翼さんの巨大剣を盾にしての逃亡のくだりはなかなかに見事でしたね。
横に逃げると減速するので、剣をジャンプ台代わりにして縦に逃げる、という流れも上手かったですし。
しかし、未来さんのシンフォギアの特性が「聖遺物由来の力を分解する」というのなら、響さんが全身に浴びる→身体を侵食している聖遺物が消滅してウマー ってなことにはならないんでしょうかね…?


【<物語>シリーズ セカンドシーズン 第10話】
真宵さんエピソード完結編。
話としてはうまくまとめていたと思います。エピソードタイトルにある“傾”の持ち出し方も上手かったですしね。
…もっとも、どう見てもお話のヒロインは間違いなく忍さんだったので、真宵さんエピソードとしてはどうなのよ?という気がしないでもないですね。
オトナ忍さんが最後に阿良々木くんに懇願したことが“頭を撫でること”というのは良かったです。
ただ、未来の分岐点はドーナツ屋で阿良々木くんが忍を見つけたか否かになっていますが、本編中のその頃の忍さんはセリフがまだなく、内面描写などもまったくされていなかったので、その時の彼女の心情を後付で作って(実際はちゃんと作者の中では考えられていたのかもしれませんが、傍からしたらそう見えるので)話を構成するのはちょっと卑怯な気がしないでもなかったですね…。


【げんしけん二代目 第10話】
腐女子能登、襲来の巻。
腐女子男子・波戸くんが出来るまで…という感じのお話でしたね。
先輩さん(能登さんのことねw)は目に隈があって、残念美人なところがポイント高いですよね(某学園都市のキャラを連想しましたがw)。
波戸くんの過去話はもっと不快感を抱かせるものかと思ったのですが、意外にも甘酸っぱくて(そこそこ)爽やかなものでしたね。
ただなあ…波戸くんが好きだったと言われた先輩さんが、それをオールスルーしてBL話に持って行ったのはちょっとなあ…。
いや変に深刻になられるのも困りものですが、他人の気持ちを総無視するのも人としてどうなのよ?つー話なんですけどね。
この作品の腐女子連中は、こういう“人の気持ちを気遣っているようで、まったく気遣っていない”ところがあんまり好きになれないところなんだよなあ。


【獣電戦隊キョウリュウジャー 第28話】
トリンの秘密とキャンデリラ歌謡祭の巻。
いろいろ秘密が明かされ、物語のターニングポイントになりそうな回でしたが、そんなことよりキャンデリラ様…というか戸松遥さんの出ずっぱりの歌祭ですよw
つか、この作品の戸松さん顔見せ出演、意外と多いなw
その戸松さんの顔(キャンデリラ人間形態)が、冒頭で“どっかでみたようなの”と酷評されていたのは笑いましたw


【宇宙戦艦ヤマト2199 第23話】
ガミラス本星突入の巻。
なんというか…デスラーさんの行動がイミフ過ぎてなんとも…。
国民全員を避難させて、本星をヤマト撃破のための罠につかう、というならまだしも、国民見殺しにした上「罪を背負う云々…」言われてもなあ…。
本編中でも、敵幹部の一人が「それが指導者のやることか!?」と言ってましたが、今回のデスラーさんの行動は“愛する人の星と合併したいんで、余計な荷物(ガミラス国民)投げ捨てます!”以外の何ものにも見えなかったですね。
ラスト、雪さんはようやく古代くんと再会できましたが、護衛の兵士くんは彼女を脱出カプセルあたりに入れたのかと思ったのですが、そのまま宇宙空間に放り出したのにはビックリしましたよ。
幸運にも古代くんが迎えに来たので事なきを得ましたが、いくら宇宙服着ていたとしても単身宇宙に放り出されたら普通死ぬだろ?
兵士くんが(迎えに来ている)古代くんの存在に気づいているような描写でもあればまあ納得なんですが、そういうのもなかったですし…。


【進撃の巨人 第22話】
雌型巨人vsリヴァイ&ミカサ、そして苦渋の撤退戦の巻。
リヴァイさんは“人類最強”を謳われるのにふさわしい超絶戦闘能力を見せていましたが、ちょっと足の踏み場を違えただけあっさり足を痛めてしまっていたのにはワラタw
ここらへんは、一流のスポーツ選手がちょっとしたことから怪我をしてしまう、みたいなものと同種のことと考えるべきなのかな?
ただ、後半のリヴァイさんの隊員への気遣い、遺体を捨てる時の視線、ペトラ父との会話は良かったですね。
リヴァイさんが全編通して無表情を貫いていたのが、彼の“兵士としての厳しさ”とそこから僅かに伺わせる“優しさ”を引き立たせていました。
個人的な意見ですが、ここらへんは原作よりもずっとうまく描けていたと思います。


【神のみぞ知るセカイ 女神編 第10話】
歩美さん攻略に本格的に乗り出そうとするが…の巻。
身の入れて歩美さんに接近する桂馬くんですが…まあ嫌われて当然ですよねw
桂馬くんが攻略にちひろさんを利用するため、なんのためらいもなく彼女に接しているあたりも何だかな〜…。
前回、あんなフリ方をしたことを後悔している描写があったので、罪悪感からちひろさんを避けようとしてもいいもんだと思うんですけどねえ。
つか、同じ男としてはそれぐらいの反応はして欲しかったところですが…。まあ、逆にそういう罪悪感を平気で乗り越えることができるからこそ、彼は“落し神”なのかもしれませんけどね。
(ただ、前回フッたちひろさんをエピソード中から退場させず、重要なファクターとして残したのは話展開としてはなかなかに面白いところでしたが)
後半急展開しましたが、堂々と「告白しに行く」と言った桂馬くんが、ちひろさんを連れてどう“告白”するのかちょっと気になるところですね。


【私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 第10話】
二学期が始まり、相変わらず七転八倒するもこっちの巻。
屋上ドア近くの踊り場で自分のオアシスを発見するも無残に撤去されてしまうお話は、別にボッチじゃなくても通じるもので普通にもこっち可哀想な感じでしたね。(まあそこに至る過程は、この作品らしかったですがw)。
自分の大事なもの、大切な場所を、事情を知らない他人が平気で踏み荒らすってのは、切ないお話系にはよくあるものですしね。
日常部のくだりは、いつも(酷い)妄想しまくりのもこっちが、○早くんとの出会いの妄想を中学時代で卒業していたことに驚きでしたw


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