銀河機攻隊マジェスティックプリンス

2013年09月25日

お見事だったシンケンブルーとゴーカイシルバー(マジェスティックプリンスとかダンガンロンパとか)

【たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 第12話(最終回)】
お母さんと一緒にふたり旅(カメラ抜きで)の巻。
今シリーズは新キャラの先輩さんと共に、お父さんのこともちょくちょくクローズアップしていたので、最終話にこういう話を持ってくるのは納得なところですね。
でも楓さんのような年代だと、父よりも母の方と親密になるように思うのですが、作中でお母さんとの絆、親密性ってあんまり描かれていないんですよね。
まあ、お父さんが故人ってこともあるんでしょうけどね。
作品総評としては…
良く言えば“優しい”、悪く言えば“甘ったるい”世界観は前作通りでしたね。
ただ、今回は女性陣の間での甘々な友情が強調されていたように感じられ、ちょっとそこはついて行けなかったところでしたねえ。
(この作品を見ていて「ARIA」の「恥ずかしいセリフ禁止!」というセリフが、いかに重要だったのか良くわかりました。あのセリフはキャラのやりとりなどが一定以上“甘々”にならないようブレーキかける役割を果たしていたのですねw)
また、先にも記しましたが、今シリーズは新キャラの先輩さんと楓さんのお父さんがクローズアップされていましたが、その分、口笛さん(麻音さんのことね)ら前作からのレギュラーキャラの出番、見せ場が大幅に減っていたのは残念なところでした。


【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第24話(最終回)】
イズルくんとジアートさんの戦いの決着、そしてゲートを巡る戦いの最終局面の巻。
アッシュに操られつつあったイズルくんを呼び戻したのが、ケイさんの声ではなくみんなからの罵倒(呼びかけ)だったという展開は、一定以上にシリアスにしないようにする配慮が感じられ、この作品らしいといえば、らしかったですねw(あと、これまでラブ方向をあまり深く描いていなかったってのもあるのかな)
最後、イズルくんが生き残っているのはさすがに分かってましたが、シモン司令、テオーリアさん、ダニールさんが揃って生き残ったのは意外。後者3人のうち何人かは死んじゃうと思っていたんですけどね。
つか、ここまで頑なにメインキャラ殺さないんだったら、チームドーベルマンの2人も殺す必要なかったんじゃ…?
(敵であるジアートさんなんかも2期あったら生きて登場しそうですしねえ)
ラストシーンはイズルくんの生存確認で終わりましたが、もうちょっと頑張ってエピローグ的なものも入れて欲しかったかな。
作品総評としては…
視聴開始当初は、分かりやすいがテンプレっぽいキャラ設定、説明不足で隙が多そうな世界設定などからまったく期待していなかったのですが、予想を大きく裏切って面白かった作品ですね。
楽しめた要因としては、なんといっても戦闘シーンだったと思います。
普通この手の設定の作品は、チームとは言っても主人公機一強状態にして他のメンバーをその引き立て役にしてしまいがちなものですが、この作品では最後の最後までちゃんと“チーム”が“チーム”として機能し続け、各メンバーの役割分担が明確に描かれていたのが印象的で、それが戦闘シーンを飽きさせない大きな要因となっていました。
また、戦闘での作画も乱れることなく、高速戦闘など非常に見応えあるシーンになっていましたしね。
一方、人間ドラマ、ストーリーの方は主人公陣があまり悩んだりラブったりしなかったので、正直さほど注目すべきところはなかったのですが……逆に言えば「ロボットアニメは戦闘描写が見応えあるものならば、それだけで十分おもしろい」ということなのかもしれませんね(極論ですけどねw この作品は人間関係やキャラなどで視聴者の興味を惹くようなパンチはなかったですが、嫌悪感を抱かせるようなものもなかったので、そこらへんのさじ加減、バランスも秀逸だったということなんでしょうね)
あと、イズルくん役の相葉裕樹さんとスルガくん役の池田純矢さんは言わずもがなのシンケンブルーとゴーカイシルバーですが、特撮でアテレコ経験しているとはいえ、ここまで声優としてちゃんと演技できるとは思いませんでしたよ。


【銀の匙 Silver Spoon 第11話(最終回)】
八軒くん(のベーコン)が男女にモテたり、駒場くんの試合を見たり、校長からお説教されたり、新たな豚にまた名前をつけたりするお話。
上級生さんらにベーコンをカツアゲされる(お、今うまい事言った?w)ことを恐れる八軒くんでしたが、ちゃんと物々交換でしたね。
描写こそされていませんが、ここらへんは上級生さんらも“食品を作る大変さ”を知っているが故に、そんな理不尽なことはしないんでしょうね。
校長のお説教も良かったですが、Cパートで豚に名前をつける八軒くんの悩みまくる宣言(?)は、いかにも学園ものらしい締め方でなかなかに爽やかでしたね。
作品総評としては…
原作通りと言っちゃその通りの内容なんですが、ノイタミナ枠らしく丁寧に作られていた作品でしたね。
豚丼のエピソードで〆る全体構成も上手かったですしね。
家畜らは動きのある絵では(つまり、今回のアニメ化では)もうちょっとリアルさを出すかな?とも思ったのですが、原作基準のソフトな感じのままだったのはちょっと意外でした。


【ステラ女学院高等科C3部 第12話】
そのらさんとのさよならバトルの巻。
何この茶番劇?…というのが正直な感想ですね。
いや放送開始直後に我々が求めていたのは確かにこういう方向性だけど……前話まであんな鬱展開を延々と見させられた後にコレやられてもねえ。
ラストに向けて明るく終わりたいというのは分からんでもないですが…それだって“そのらさんと対戦するうちに、ゆらさんがサバゲーの楽しさを思い出していく”みたいな描写を入れてしかるべきだったと思うんですけどねえ。
(まあ、それでもこれまで放任主義のそのらさんが、ここに来てゆらさんを変えるっていう展開は無理ありますけどね。つか、明るいラストにしたいんだったら、そもそもがこれまでのあの延々とした鬱描写なんか入れる必要なんかあったのかと…)


【ローゼンメイデン 第12話】
それぞれの道を歩み始める二人のジュンくんの巻。
水銀灯さんがローザミスティカを諦め、蒼星石さん復活をあっさり許しちゃうのは意外でしたね。
お久しぶりの雛苺さんの可愛さは破壊力ありすぎて、ジュンくんがこの先ロリコンになってしまわないか心配になってしまいましたよw
ラスト、中学生ジュンくんとドールたち、そして大学生ジュンくんはそれぞれ別の道に進みましたが、これで「ローゼンメイデン」の物語本伝は中学生ジュンくんの方で、今回の大学生ジュンくんの物語はあくまで外伝(もしくは閑話休題)みたいな扱いになるのかな?


【劇場版 空の境界 第12話】
黒桐くんの言葉がブレーキとなり、殺人鬼さんを殺し損ねちゃった式さんが、囚われの身になっちゃうお話。
陵辱っぽいことをされたシーンは、さすがに18禁のものを書いている人だけあって、色んな意味で濃いいものでしたね。
ただまあ、ドロドロされただけで、式さんの方は拒絶すらもしない完全無反応状態だったので、あんまりエロさは感じませんでしたけどね…。


【とある科学の超電磁砲S 第23話】
科学者たちが目論む“革命”を阻止するため、御坂さんら一派が準備をするお話。
御坂さん救出のくだりは、矢面に立って戦っていたがの高位超能力者である黒子さんで、初春さんと佐天さんはあくまでバックアップに徹していたところは良かったです。
前に初春さん、佐天さんを巻き込んだことに対し批判めいたことを書いちゃいましたが、こういう風に向き不向きを活かした役割分担をした上での巻き込み方ならいいんですよ、納得できます。
ただ、それだけにラストで佐天さんが(前作からのお約束とはいえ)バット持って構えていたのを見て、かなりガッカリしました。
う〜ん、佐天さんのような無能力者や固法さんのような戦闘向きではない超能力者などがバックアップではなく実際に戦う展開になっちゃうと、途端に物語が安っぽくなると思うんだけどなあ〜。


【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第12話】
戦刃むくろ殺しの学級裁判と黒幕登場の巻。
学級裁判での黒幕を暴く理屈は…
生徒は16人しかいない→だから既存のメンバー+戦刃むくろ以外の人物が学園内にいることはありえない→戦刃むくろと思われていた遺骸の外傷は、江ノ島盾子だと思っていた人物の外傷と一致している→手の紋章から遺体は戦刃むくろだと判明→ということは、苗木くんらが知っている江ノ島盾子=戦刃むくろで、本物の江ノ島盾子は生存しており、事件の黒幕である
…ということでOKなのかな?
途中で「あの覆面」という言葉が頻繁に出てきましたが、それが“遺体となって発見され爆散した覆面”のことなのか、“苗木くんを襲おうとした覆面”のことを指しているのか分からず、ちょっと混乱してしまいましたよ…。
しかし、上記のことが事実だとしたら…
・戦刃むくろと江ノ島盾子の外見がなぜ瓜二つだったのか?(写真では二人の外見はまったくの別人ですよね。むしろ今回“初”登場した江ノ島盾子の外見が、写真の戦刃むくろのものだった方が納得できるんですが)
・戦刃むくろがなぜ江ノ島盾子を演じる必要があったのか?(洗脳とかしたのかな?)
…という疑問点が挙がってきますが……。


【恋愛ラボ 第12話】
リコさんの嘘がバレそうになるお話。
前半の塾でのくだりは相変わらずニヤニヤでしたなw
ナギくんとマキさんの出会いは“ありそうでない組み合わせ”として、もうちょっと後(と言ってもアニメは次回最終回ですがw)までとっておくかと思ったのですが、存外早い時期に実現しちゃいましたね。
“リコさんの嘘”を、次回の最終回クライマックスのひと波乱として持ってくるのはふさわしいと思います。
…が、“リコさんの嘘”によるギャグ描写が結構好きだったので、同時にちょっとさみしい感じもしますね。
つか、ここで“リコさんの嘘”ネタを無くしちゃうなんて、2期のことを何も考えていないような……あっ(察し)。


【未来日記リダイヤル】
漫画特典のDVD…なのかな? MXで放送されていたので見ました。
えっと…「未来日記」視聴時からだいぶ時が経っているので、物語本編の内容があやふやなのですが、今回展開されている世界は3周目の世界……由乃さんが真人間で、彼女と接点がない雪輝くんがお母さん似の眼鏡っ娘さんと付き合っている世界のことでいいのかな?
内容としては、まさに「未来日記」の真の完結編という感じでしたね。
つか「未来日記」本放送の最終回ラストがあんな感じだったので、これは特典とかのレベルではなく、ちゃんと本放送時に“最終回”として流さなきゃダメだろ、つー印象しか抱きませんでした。


【色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 / 村上春樹(小説)】
かつて理由不明で自分を拒絶した親友たちのもとを一人一人訪ねて行く、という全体ストーリーは悪くなかったです。
ですが、それだけに物語の肝となっているシロのキャラの掘り下げと彼女の自殺の謎、嘘の真意なんかの扱いが粗雑でしたね。
シロ関連の情報や物語は、本来なら本筋の“巡礼”と同じぐらいの分量でじっくり展開すべきものだったと思うんですよね。
ラスト数ページで強引にまとめられているその展開は、週刊漫画誌なんかでよく見る打ち切りラストのそれにしか見えなかったです。
作者の情熱が途中で尽きたのか、それとも出版社都合なのか分かりませんが…先に記したように全体ストーリー自体は嫌いじゃなかっただけに、非常に“惜しい”作品だと感じました。


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2013年09月19日

黒髪ロングには前髪パッツンを(とある科学の超電磁砲Sとか恋愛ラボとか)

【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第23話】
満を持しての主人公登場の巻。
しびれを切らせて緑川さんが出撃。
で、当然のことながらいよいよイズルくんが出撃となるわけですが、単に“敵のエース登場。ダメだかなわねえ!”ってだけで出てくる訳ではなく、他のメンバーが(緑川さんの)相手しようにも弾薬やエネルギーが底をつき、補給のために一時撤退しなければならない、という状況をちゃんと作っていたところは良かったですね。
出撃の際、イズルくんがスズカゼさんのことを好きだと言って赤面させた後、みんなのことも好きだと言っていたのはお約束でしたねw


【銀の匙 Silver Spoon 第10話】
豚丼、出荷されるの巻。
この回に限って、飼育されているブタたちがより一層可愛く描かれていたのが、(八軒くん的にも視聴者的にも)なんとも残酷な仕様でしたね。
燻製時の煙を葬式の煙に見立てた終わり方は、一連のエピソードの着地点としてなかなか上手かったと思います。
冒頭の吉野さんとの「できちゃった」騒動は、原作でありましたっけ? アニメオリジナルでしたら、出番が多いようで少ない吉野さんにスポットを当てた好エピソードだったと思いますw


【ステラ女学院高等科C3部 第11話】
そのらさん留学するの巻。
結局、そのらさんは皆のことを考えているようで、まったく考えていなかった…ということでOK?
先輩風吹かせていたくせに、面倒見が良いどころか、“(後輩だろうが自分がサバゲーの道に引きずり込んだルームメイトだろうが)他人は他人、自分は自分”という我が道しか行ってなかったそのスタイルはある意味見事でしたねw
ゆらさんの文字通りの迷走描写は、行く先々の店が全部閉店、街ゆく人々が部の人間に見える、歩いていたらいつの間にか神社にたどり着く、等々ギャグにしか見えませんでしたよw
いやさすがに犬がれんとさんに見えた時は、いいかげんにしろよって思いましたけどねw


【ローゼンメイデン 第11話】
双子復活&お別れの巻。
蒼星石が「たった一つ嘘をつく」と独白した時は、銀様を騙くらかす秘策でもあるもんだと思っていたんですけどね〜。
翠星石に対しての優しい嘘だったのは、セオリーな展開とはいえ、ちょっと残念でした。
双子の活躍は、戦闘シーンというわけでもなかったので、もったいぶっていた割にはイマイチだったかな。


【劇場版 空の境界 第11話】
黒桐くんが殺人鬼と対峙したり、式さんを説得したりしようとするお話。
前回の印象から、殺人鬼さんはもっとナチュラルに狂った奴かと思ったのですが、通常時と異常時で人格を使い分けるタイプのキャラでしたね。
通常時の殺人鬼さんがまともな性格で、黒桐くんとちゃんとコミュニケーションできていたのは意外でした。
で、式さんを「人殺しは悪いこと」と説得しようとする黒桐くんですが、式さん自身にも言われたことですが彼の言葉は全般的に単なる一般論以上のものではないんですよね。
まあ主人公の主張が一般論に落ち着くのは必ずしも悪いことじゃないとは思うんですよ。視聴者の共感得られやすいですしね。
ただ、その言葉に“力”を持たせるだけのバックボーンはもうちょっと(描いて)欲しいところなんですよね。
…例えば、月姫の主人公も同じく“一般論”である「生きてることは素晴らしい」的なことを口にしていましたが、彼の場合は過去に難病(だったかな?)で長い間ベットから起きられない生活をしていた、という描写があったので、その言葉に“力”を持たせることができたんですよね。
そういうような描写、設定なんかを、黒桐くんには欲しいところだったりしますね。


【とある科学の超電磁砲S 第22話】
御坂さんがテレスティーナさんと面会したり、敵のアジトっぽい施設で布束さんと再会したりするお話。
テレスティーナさんのセリフは、超能力者と無能力者のコンプレックスを浮き彫りにするものでしたね。
…ただ、そのテーマはこの作品では何度もやっている(気がする)ので、ちょっとしつこいかな?と思わないでもなかったですね。
まあ個人的には、この手の“主人公が普段意識していない残酷な現実”を突き付けるような会話は大好きですし、中の人(大原さやかさん)もなかなかの熱演だったので、自分としては満足なシーンでしたけどね。
で、後半、御坂さんは布束さんと再会するワケですが、布束さんが味方になるのは予想出来ていましたが、あっさり旗色を明らかにしたのは意外でしたね。
上記したように、布束さんが味方になるのは容易に想像できる訳ですし、それだけにもうちょっと勿体ぶって彼女を“敵か味方か分からない”状態にしておいても良かったかな〜という気がしないでもなかったですね。


【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第11話】
学級裁判にかけられて罰ゲームを喰らうハメになる苗木くんの巻。
ストーリー的に“安全地帯”にいると思っていた主人公が、(これまでのケースだと)死亡確定の罰ゲームを受ける展開はビックリしましたね。
…まあその分、直後に助かっていたのを見て、“やっぱりか”と思うと共にちょっとガッカリしてしまいましたが。
苗木くんがみんなのもとに戻った際、葉隠くんあたりが幽霊と間違うお約束のネタをやってくれるもんだと期待したんですが…やってくれませんでしたねw


【恋愛ラボ 第11話】
マキさん塾通いをすることになるの巻。
前半の塾通いのくだりはニヤニヤしながら見ていましたw
やはりラブコメは男がからんでなんぼだよなあ〜。
マキさんのお父さんが再登場していましたが、意外にも“普通の人”だったんでちょっとガッカリ。
以前出た時は変人っぷりをいかんなく発揮していたので、もっとおかしな人だと期待していたのに…w
黒髪ロングが人気なのは納得ですが、黒髪ロングには前髪パッツンも相性良いと思うので、誰か彼女らに教えたってください。


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2013年09月12日

モテ期突入?(ローゼンメイデンとか恋愛ラボとか)

【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第22話】
ゲートを巡っての最終戦開始と、敵の女幹部さん退場の巻。
主人公チーム内の役割分担はもちろんのこと、作戦での役割もちゃんと明確になっているあたり、相変わらず好感が持てる戦闘描写ですね。
女幹部さんとの対決はタマキさんとサシで決着を付けるかとも思ったのですが、チームで始末したのはこの作品らしいといえばらしかったですね。
一方で、女幹部さんの死に際が妙に潔かったのは意外でしたが…。(ここらへんドーベルマンの一人を撃墜した印象が先行しているんでしょうね。もちろん圧倒的に彼女のキャラの掘り下げが不足しているってのもありますが)


【銀の匙 Silver Spoon 第9話】
二学期開始に伴い、ブタ丼について悩む八軒くんの巻。
痩せタマコさんは原作既読組なので分かっていましたが、声に関しては中の人がギャグキャラ、美少女キャラどっちも出来る高垣彩陽さんなので、太ってても痩せていても違和感無かったですねw
ブタ丼…ひいては家畜の命についてデスカッションする八軒くんらでしたが、酪農は命に携わる仕事だけにそういうことは若い時に考えておくべきことなんでしょうね。


【ステラ女学院高等科C3部 第10話】
明星女学院サバゲ部に入部するゆらさんの巻。
凛さんはゆらさんに「賞賛されたいためにサバゲやってるのか?」と詰問していましたが……“賞賛”のためにゲームやるのは間違いかもしれませんが、“活躍”に対してはそれ相応の“賞賛”や“報酬”があって然るべきだと思うんですけどね。
ゆらさんが“使えない奴”なら凛さんの理屈も分かるんですが、それ相応の能力と実績を示しているのなら、それに似合ったポジション、扱いをしてあげるのは、チームを管理するリーダーとしてはむしろ当然の“義務”な気がするのですが…。
というわけで、今回のエピソードはゆらさんが暗黒面に堕ち尽くしたというよりは、“精神面でちょっと問題を抱えているものの非常に優秀な人員”を上手くコントロールできない凛さん(とそのらさん?)の司令官としての無能さが露呈したエピソードに思えてしまいました。


【ローゼンメイデン 第10話】
いきなりモテ期に突入する大学生ジュンくんの巻。
真紅さん、銀様、翠星石さん、そしてついでに雪華綺晶さんから契約契約とせがまれ、かつてないほどのモテっぷりを発揮したジュンくんw
…べ、べつに羨ましくなんかないんだからね!!w
んで、偶然にも選ばれたのが翠星石さん…と思いきや、蒼星石さんが復活。
う〜ん、個人的には蒼星石さんよりも翠星石さんの方が好きなんで、二人の生死が入れ替わる展開はノーサンキューなんですけどねえ。
今後、翠星石さん復活はあるんでしょうか…?
ただ、蒼星石さんがジュンくんにより自身の身体が作られたことを語るシーンは、なんかエロかったですw
後半では中学生ジュンくんとの邂逅を果たす大学生ジュンくんですが、自分は中学生ジュンくんが真主人公で途中で主人公の立場が移行するものとばかり思っていたので、大学生ジュンくん視点のまま物語が進行したのは意外でいたね。
あと、前作シリーズからも含め、金糸雀さんが活躍する(役に立った)姿を初めて見ました。
つか、今回の金糸雀さんは全体通して非常に可愛らしく描かれていましたね。


【劇場版 空の境界 第10話】
式さんが自身の偽物と対決するお話。
黒桐くんの誤解を解こうともしない式さんも式さんですが、4年ごしに彼女をおびき出そうとする殺人鬼さんも、なかなかご苦労なことですねw
視聴者や黒桐くんに“連続殺人の犯人は式さん?”と思わせるミスリードさせる役割から、殺人鬼さんキャラは月姫の四季さんを連想してしまいましたが…創作時期からいったらこっちの方が元祖なのかな?
ただ、飛んだり跳ねたりと殺人鬼さんの身体能力は高そうですが、あっさり片腕を斬られたことから、彼は四季さんほどの戦闘能力はないようですね(あっちは流した自身の血を結晶化させたりしてましたからねえ)。


【とある科学の超電磁砲S 第21話】
フェブリさんを守るため、一致団結する御坂さん一派の巻。
妹さんたちの時とは違い、黒子さんらに助力を仰ぐ御坂さん。
ストーリーとしては御坂さんの精神的成長が現れたシーンだと思いますが、相手は学園都市の暗部ですので、現実的に考えると高位超能力者である黒子さんはともかく、戦力としてまったく期待できないだけでなく、自分の身を自分で守れそうにない佐天さんと初春さんを巻き込むのはどうかと思ってしまいました。
(「進撃の巨人」でのリヴァイ班とエレンくんのことを連想してしまったので…w)
ちなみに、御坂さんと婚后さんが電話を交わすシーンがありましたが、婚后さんが寮の一室らしき場所で例のペットと一緒にいるのを見てビックリしてしまいましたよ。あの寮って、ああゆうペットOKなのか?w
ラスト、暗部をよく知っているという人間に会いに行った御坂さんですが、その相手はアイテムの方々かな?と思いきや、懐かしのテレスティーナさんだったのは意外でいた。
ただ、テレスティーナさんはキャラの“格”としてアイテムさんらより下な気がするので、得られる情報はあんまり無いんじゃないかという気もしますが…。


【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第10話】
疑われる霧切さんと、遺体となって登場した16人目・戦刃むくろの巻。
疑惑の目を向けられる霧切さんですが、確かに彼女は謎めいた行動が多いので仕方がないところですね。
ただ、彼女をもっとも疑っているのは十神くんですが、皆の牽引役をやっているので目立ちませんが、言動だけをいったら彼も充分疑わしいと思いますけどねw
で、死体となって登場した戦刃むくろさんですが……一言も台詞なしにマスクを被って死亡、しかも直後に遺体爆破、という身元を隠そうとしているのがバレバレな展開だったので、ちょっとその正体が気になるところでしたね。
この時期にまったくの(しかも殺されるだけの役の)新キャラが登場するというのは可能性が低そうですし、そこまで正体を隠そうとするということは、既に登場し、死んだと思っていた何者かだと思うのところが妥当なところですが…。
あ、ちなみに戦刃むくろさんがマスクを剥がされかけた際、顔が光ったのでフェイスフラッシュでもやるのかと思ってしまいましたw


【恋愛ラボ 第10話】
サヨさんとスズさんを中心にした短編集の巻。
今回は趣向を変えての短いエピソードを連ねた構成になっていましたね。
いつも野暮ったさ100%のサヨさんですが、髪を下ろした眼鏡なし姿は予想以上に良かったので、通常時もメガネをちょっと改善すれば容姿が劇的に変わると思うんですけどねえ…。
で、そのサヨさんと彼氏さんの馴れ初めエピソードですが、鉄面皮と思っていた女子の一瞬の羞恥の表情を見て惚れてしまう、という彼氏さんの気持ちは非常によくわかります。いわゆる“ギャップ萌え”ってやつですよね!w
エノさんのお兄さんは、まんま杉田キャラ過ぎてフイタw 相変わらずの悲鳴芸も見事でしたし、登場時間短いながら、えらいインパクトを残していきましたよw
スズさんのお姉さんはなかなかの美人さんでしたが、妹溺愛ぶりで帳消しな感じでしてたね。あと犬バスの歌(?)もキモかったですし。


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2013年09月03日

分かってるね〜!(ダンガンロンパとか恋愛ラボとか)

【銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第21話】
民間人が退去するスターローズと決戦前のメンバーの様子の巻。
出撃許可がされてないことに、イズルくんはもっと反発するかと思ったのですが、案外あっさり引っ込みましたね。
ただ、本来遺伝子操作で戦うためだけに生まれてきたはずのイズルくんに対し、「戦うためだけに生まれてきたわけじゃない」と言ってあげる周囲の暖かさがしっかり描かれているのでそれほど違和感は感じませんでしたね。
(とはいえ、最終的には出撃するんでしょうけどねw)
アサギくんとメカニックのチビッコさんとのくだりは、そのまま彼とイズルくんの心情をオーバーラップさせるもので、なかなかに上手い演出だったと思います。


【銀の匙 Silver Spoon 第8話】
お兄さん登場と、よりによってバイト最終日に大チョンボを犯す八軒くんの巻。
八軒くんのお兄さんについては、結構テンプレな感じのキャラなんで特にコメントないですね。
ただ、何でも器用にこなせるキャラと見せかけておいて、ラーメンまずいというのは意外でしたがw
ラスト、失敗を犯した八軒くんに対し、御影さん家族がちゃんと給与を払うのは、仕事意識、モラルの高さを示していて良かったですね。


【ステラ女学院高等科C3部 第9話】
袂を分かつゆらさんとそのらさんの巻。
こういう意見対立からの決別展開は結構好みだったりします。
ここに来てようやくこれまでのモヤモヤ展開が実を結んだという感じですね。
ただ、これまで延々とゆらさんとそのらさんらの意識の違いを描いてきただけあって、今後ちょっとやそっとじゃ和解&合流させるのは難しい気がするんですが…残り話数で大丈夫なのか?
もし、あっさり和解しようものならこれまでのお話をすべて台無しになってしまうだけに、どういう着地点で物語をシメるのか注目したいところですね。
ちなみに凛さんの制服姿がそれなりに長く映ってましたが、黒髪ロング+前髪パッツンに黒セーラーというのはなかなかに良いものですなw


【ローゼンメイデン 第9話】
雪華綺晶さん顕現するの巻。
大ボスっぽいドール・雪華綺晶さんがついに姿を現しましたが、ぶっちゃけ前作シリーズにはほとんど登場していないので、思い入れもワクワク感もなかったりしますが…(つか、薔薇水晶はやっぱりいなかったことになってんの?)
前作シリーズのキング・オブ・ツンデレ翠星石さんの登場の方がずっと嬉しかったんですが、彼女が演劇会場に向かうシーンは不必要…というかまったくの蛇足でマイナスでしたね。
あんなシーンなど入れず、いきなり翠星石さんを会場に乱入させて、それを彼女の初登場シーンにしておいたほうがずっと劇的な展開になったでしょうに…。


【劇場版 空の境界 第9話】
式さんの殺人鬼疑惑再びの巻。
式さんの「殺人と惨殺は違う。人は一生に一人しか殺せない」という台詞は月型らしくなかなか意味深なものでしたが、個人的には「刃牙」でオリバさんが初めて人を殺した(と思われた)刃牙に「オメデトウ坊や、童貞を捨てたな」と言っていたのを思い出しましたw
まあ、どちらも“精神的に「人を殺した」と感じるのは最初の一人目だけで、二人目以降はその延長線上のものにすぎない”つー意味でいいのかな?(「刃牙」の方は違うかもしれんけどw)
ラスト、同衾しておきならが式さんに手を出さない黒桐くんでしたが……「銀英」のラインハルトですら一夜一緒にいたヒルダに手を出したというのにまったく…。


【とある科学の超電磁砲S 第20話】
襲撃を受ける御坂さんと、倒れるフェブリさんの巻。
巨大メカの襲撃を受ける御坂さんらですが、やっぱ超能力者vs超能力者を描いたエピソードの後だと、敵の“格”が数段落ちてる感は否めないですねえ〜。
ただ、鉄柱が倒れる際の、御坂さんが電撃で鉄柱の落下を遅らせる→黒子さんが佐天さん&フェブリさんをテレポート能力で救出、という言葉不要の“つうかあ”のコンビネーションは良かったです。
あと、御坂さん(とフェブリさん)の銭湯シーンでは、黒子さんがもっと暴走するかと思っていたのですが、寮長さんにこき使われていて抑えめだったのは残念。
メガネ科学者さんの電話を婚后さんらが偶然耳にするくだりは、彼(メガネ科学者さん)とフェブリさんを結びつける描写を入れる必要があったとはいえ、その証拠の提示の仕方があまりにもやっつけすぎて、ちょっと(悪い意味で)笑ってしまいましたw


【ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation 第9話】
オーガさん退場の顛末の巻。
オーガさんが外見の割に人格者だというのは視聴者的には“知っている”ものの、登場人物視点からしてみたら、まずその容姿にビビってしまうというのも理解できるので、サシで呼び出されて恐怖のあまり殴ってしまった、という二人の行動は腑に落ちるものでした。
というか、自分が持つ威圧感を認識できていなかったオーガさんの落ち度つー気がしないでもないですねw
他殺に見えて実は自殺という展開も、気になっていた密室の謎についても、思っていた以上に納得できるものでした。
また、全キャラ中一番の人格者だったオーガさんの退場により、皆の気持ちが団結し、物語が殺人&推理ゲームから学園の謎を解く方向にスイッチする流れ(で、いいんだよな?)も自然でなかなか良かったです。


【恋愛ラボ 第9話】
サヨさん生徒会脱退を阻止するため、マキさんらが尽力するお話。
本来はこういう仲間内の絆を見せつけるお話はあんまり好みじゃないんですが、シリアスになりすぎず、コメディになりすぎず、といった感じでバランスは取れていたかな。
恋愛相談のアンケート、マキオの登場と、これまで出してきた要素を惜しみなく使っての展開もなかなかに上手いと思いましたし。
ただまあ、個人的にはこういういかにもシリアスになりそうなお話こそ、思いっきりコメディに突っ走って欲しいところではありましたけどね。
ちなみに、リコさんとマキさんがサヨさんのことを語り合っていたシーンで、マキさんがメガネについて「男性のツボをつくランキングでも〜」と言っていましたが、メガネスキーの自分としては“分かってるね〜!”という感じで見ていましたw


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