SteinsGate

2013年05月10日

補強か、もしくは蛇足か…?(宇宙戦艦ヤマト2199とか劇場版シュタゲとか)

【聖闘士星矢Ω 第56話】
兄の墓の前でいきなりロックに目覚めた栄斗くんの巻。
主役の青銅聖闘士陣がそれぞれ戦いを倦み、それを光牙くんが奮い立たせる話構成にしなければならなかったのは分かるんですが、栄斗くんがロックに目覚めた(戦いを拒む)理由があまりにもやっつけ過ぎで、一周回ってちょっと面白かったですw
あんな適当な理由でロックさせるんだったら、前回自分が書いた“メイド喫茶に入り浸っていた”の方が遥かにマシだったような…w
しかもニュークロスに覚醒する理由も(最終的にはそこに行き着くにしても)平和とかアテナのためとかじゃなくて、あくまでロックなのかよ!!w


【獣電戦隊キョウリュウジャー 第12話】
こどもの日ネタと空蝉丸さん(キョウリュウゴールド)の正式メンバー加入の巻。
今回で皆に本性がバレてしまった空蝉丸さんですが、個人的には前回までのような“表では高飛車キャラだが、実はナイーブで陰で自分の言動に後悔して落ち込んでいる”というキャラのままの方が面白いと思うんですけどねえ。
序盤のメンバー顔合わせの時も思ったのですが、この作品は面白くなりそうな要素を惜しげもなく使い捨てするなあ〜(それがプラスなのかマイナスなのか、現状では判断つかないところですが)。


【宇宙戦艦ヤマト2199 第5話】
冥王星基地からの反射衛星砲に苦戦するヤマトの巻。
反射衛星砲は旧作から引き続きの登場ですが、やはりいいですねえ! ヤマトにはこういうとんでも兵器の存在は必須ですよ!!w
敵司令官の間でドメルの名が出てきたあたりも、旧作ファンをニヤニヤさせる心憎い演出で良かったです(でも、旧作で反射衛星砲使ったのはドメル本人じゃなかったっけか?)
今回は衛生科の真琴さんのサービスカットが多かったですね。真横からのアングルの乳なんて凄いことになっていましたしw
無重力状態になった際、スカート(らしきもの?)を押さえていましたが、そもそもあの格好ではパンツが見えない…というパンツじゃないようなパンツのようなもの(?)が丸見えのデザインな気がしましたが。


【翠星のガルガンティア 第5話】
水着で宴会の巻。
レドくんの言葉はどんどん流暢になって行っているようですが、最終的には普通に話せるようになるんでしょうかね?
で、今回のメインは何と言っても水着!
エイミーさんたち三人娘の肢体は、変にスタイルが良すぎないところが逆に健康的でなかなかの眼福でした。
リジットさんの大胆水着も、無骨な潜水服からの直の脱衣だったので破壊力倍増でしたね。
レドくんがゴツいオカマさんたちに追われる展開は、なんとなく銀魂を思い出しましたw(レドくんも銀髪だったりしますしね)
さらに付け加えるなら、鉄板の代わりにチェインバーで肉を焼いていたシーンは、「究極超人あ〜る」を思い出したりしましたw


【進撃の巨人 第5話】
再度の巨人の侵入を受け、出撃するエレンくんらの巻。
冒頭の大型巨人との立体起動でのバトルは相変わらずグリグリ動いていましたね〜。
大型巨人の見てくれがアレなので、立体起動が楔(?)が打ち込まれたところは非常に痛そうに思ってしまいましたw
ラストでアルミンくんの身代わりとなって巨人に喰われちゃうエレンくんでしたが、原作既読組としては「あれ?もうこの展開に!?」という感じでした。
ネタバレなので詳しく書きませんが、この先にエレンくんがああなっちゃうのは、1クールのクライマックスとしてもっと後に持ってくると思っていたんですけどねえ。


【ハヤテのごとく! Cuties 第6話】
ヒナギクさんの主役回。
ヒナギクさんはラスボスとして最終回に控えているかと思っていたので、この時期での主役回は意外でした。
それでも、これまでの他のキャラの回は「主役回?」という感じでしたが、ちゃんとヒナギクさんの“主役”していたのはさすがでしたね。
やはり、主役であるハヤテくんに明確に好意を持ち、なおかつツンデレ、という諸要素は話を作りやすいんでしょうねえ。
まあなんだかんだ言って、今回の話でキャラとして一番おいしい役どころだったのは、いきなり現れてハンデを要求し、マリアさんを「妙齢」と言ったり、ヒナギクさんを「ナイチチ」と言ったりと、やりたい放題、言いたい放題だった久しぶり登場のギルバートさんだったかもしれませんけどねw(「妙齢」は別に悪口じゃないと思いますが……妙齢=結婚適齢期の年齢、と考えると17歳のマリアさんに対しては、遠回しに「老けて見える」という意味でやっぱ悪口になるのかな?)
ビーチバレー中の「ルール違反」問答も、なかなか面白かったです。


【機動戦士ガンダムUC 第1話〜第5話】
これまで未視聴でしたが、GWにアニマックスで5話まで一挙放送をしていたので一気に見てしまいました。
大人がちゃんと“大人”しており、色々な思い、願いを受け継いだバジーナくんも状況に流されるだけでなく、自分の答えを探そうと必死に抗っていたので、全体的にドラマとして非常に高密度で見応えがありました。
世界設定は宇宙世紀のものですが、色んな意味で富野ガンダムとは色合いが違うものですね(富野氏が描く大人は必死に生きていることは感じられるものの、子供を諭したり、思いを託したりすることはあんまり無いですからねえ)。
また、バジーナくんが連邦、ジオン両方のどちらかの陣営についているわけじゃないってのも新鮮でした。
ブライトさんも登場していましたが、意外にも物凄く物分りの良い人になっていたのでちょっとビックリ。
しかも、逆シャアのころまでは艦隊指揮オンリーな人でしたが、この作品では政治的な裏取引きができるようになっていたのには二度ビックリでしたよw
しかし、主人公機が精神感応でパワーアップするってのはやっぱり良いですなあ!w
ガンダムで変身ってのは新しいかな…と思いきや“精神感応でパワーアップ&変身”だったら、すでにGガンダムがありましたね(変身の度合いはかなり低いですが)。
怒りに任せてのパワーアップもできるけど、それじゃダメ、ってところも共通しているので、スパロボなんかでユニコーンが参戦する際にはバジーナくんがドモンかシュバルツに明鏡止水の心を学ぶイベントを希望w


【劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ(映画)】
ようやく見に行って来ました(前に一回劇場に足を運んだのに、その日の上演がずべて満席のため、むなしく帰るハメになったこともありましたからね)。
内容としては、(二度足を運んだ甲斐のある)満足できるものでした。
前半は紅莉栖さんのツンデレ120%な態度に終始ニヤニヤ。後半は岡部くんの痕跡をさがしてあがく彼女の姿に切なくなる展開でした。
TV&ゲーム版のラストで岡部くんと紅莉栖さんの関係は一度リセットされちゃいましたが、そのことにちょっと不満を持っていた自分としては、二人の関係を改めて描いた今作は嬉しいものでしたね。
ただ、紅莉栖さんにそれほど好意を抱いていない人とっては、TV版(もしくはゲーム版)の見事なラストに対して“蛇足なもの”と思うかもしれないな、という内容でもありました。
また、ラストの岡部くんを救う方法についても、もうちょっとヒネってほしかったかな(ネタバレになってしまうのでこれ以上詳しく書きませんが)。
個人的には、なぜ岡部くんのみがリーディングシュタイナーの能力を持っていたのか、その理由なんかが今作で明らかになるんじゃないかと期待していたのですが、そこらへんは曖昧なままだったのは残念でした(リーディングシュタイナー自体の考察はありましたが、ではなぜ岡部くんだけが他者よりもその能力に長けていたのか?という謎については、相変わらず不明なままでしたし)。
途中まで紅莉栖さんの岡部くんを救おうとするその行為が、彼のリーディングシュタイナー能力に繋がっていくんじゃないかと期待していたんですけどねえ…。


【L.A. ギャング ストーリー(映画)】
マフィアVSロス警察の独立愚連隊 という感じで、暴力満載、銃撃戦満載な内容の作品でした。
ただ、巨悪に警察のなずものたちが立ち向かう、というシチュエーション自体は悪くないんですが、一番最初のカジノ襲撃が無様な失敗に終わったこともあり、どうにも主人公側が敵のマフィアを締め上げている、追い詰めている、という感じが今一つ伝わって来ませんでした。
そのせいか、どうにも映画全体から緊迫感が感じられず、シチュエーションの割に“締りがない”という印象の作品でしたね。
せっかく警察側のリーダーさんは強面の俳優さんなんですし、ところどころにあったガズ抜きのためのユーモアも悪くなかったのですから、全体の構成自体はもうちょっと硬派に作っても良かったと思うんですけどね。


にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

人気ブログランキング



voler at 03:22|PermalinkComments(2)TrackBack(26)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2011年09月15日

劇場版は……(STEINS;GATEとか神様ドォルズとか)

【TIGER&BUNNY 第24話】
ラス前。虎徹さん死す、の巻。
自信満々で出してきたロボットですが、奪われた武器でアッサリ倒されちゃいましたね…。
武器を内蔵型にしておけば良かったのに…とか思ってしまいました。(つか、手に持つタイプの武器を標準装備させるんだったら、奪われた時のことぐらい考えておけよ…)
ヒーローたちの首輪については、状況がカイジっぽかったので、誰かがロトワングさんの思惑に気づくかと思ったのですが…まあそんなことはなかったですねw
で、虎徹さんについてですが、この作品のことだから次回で“実は死んだんじゃなくて、ただ気絶していただけ”というオチを平気でやりそうな気がしますw


【海賊戦隊ゴーカイジャー 第29話】
アバレンジャー回…と見せかけてアイムさん主役回。
アバレの当番回は仲代先生が登場した回で終了したと思っていたので、嬉しいサプライズでした。(アバレは全話見ていたので)
アバレピンクについては「ああ、そんなネタあったな〜」という感じでしたし、アバレキラーが皆と息を合わせて戦っていた光景は違和感ありまくりでしたw
(ちなみにアバレンジャーで一番印象に残っているのは、ブラックの恋人が敵の大ボスに寝(?)取られる話でしたね〜。ちびっ子番組でこんな展開やっていいのか!?と思って見ていました)
アイムさんについては…まあ確かに可愛かったですね。女子校生姿で「埼玉から出てきて、道に迷って…」と言った時は「それって埼玉は田舎って意味で、軽くデスってるの?」とか思いましたがw


【仮面ライダーフォーゼ 第2話】
フィリップ役になる賢吾くんの巻。
賢吾くんと弦太朗くんのコンビ結成は悪くないものの、それは賢吾くんのバックボーン抜きでやってほしかったところでした。
(というか、第1話冒頭シーンの賢吾くんのバックボーンの情報は、もうちょっと焦らして出した方が良かったかと…。)
敵を倒すため、わざわざ宇宙に飛び立つという展開は、作品イメージ通りですし、打ち上げ台などハッタリギミックと相まって無駄に派手な感じで悪くなかったです。


【青の祓魔師 第22話】
冗談とかじゃないから、マジで(燐を)殺すから(byバカテス)の巻。
突如、悪魔掃討作戦を展開する雪男さんたち。
う〜ん、原作が終わっていない以上、アニメオリジナルエピソードで話を盛り上げて、作品を終わらせなければならないっていう大人の事情は分かりますし、そこに文句を言うつもりはありません。
ただ…前回からの流れでこの展開は、いくらなんでも急すぎる気がします。せめてもう1話ぐらい欲しい感じでしたね。
個人的には、アニメオリジナルキャラの眼鏡っ子刀匠さんの再登場はかなり嬉しかったです。(しかも、洋服バージョンでしたし)
あと、元パラディンのパツキン長髪さんは、雪男くんに役職を取られちゃったというのに律儀に働くなあ〜と感心してしまいましたw


【逆境無頼カイジ 破戒録篇 第24話】
ところがどっこい、夢じゃありません、の巻。
一条さんの上記名言が登場する回ですね。
今度は一条さんではなくカイジくんのほうがグニャグニャしていましたが、この場において引き分けを持ちかける情けなさこそもカイジくんらしい一面なんですよねえw(アカギさんなら、何も言わずに破滅へ突っ走る…どころか、そもそもこんな危機にも陥らないw)
ここらへんの原作内容は忘れてしまったので、次回カイジくんがこの危機をどう乗り越えるか、ちょっと楽しみです。


【神様ドォルズ 第11話】
日々乃さんのおっぱいマウスパッドを作れ! 話はそれからだ!!の巻
色々ありましたが、まひるさんによる日々乃さんへのおっぱい嬲りで全部吹っ飛びましたw
そうだよ!これまで視聴者が望んでいたのは、こういう回なんだよ!!
…とまあ、それはもかく、その行動から本来なら極悪キャラとなっているはずのまひるさんですが、ディフォルメやコミカルな描写も多く、それほど悪役として描かれていなかったところが印象的でしたね。
原作だと今後味方になるんでしょうかね?(アニメだともう話数ないので、味方側につくのはムリだろうけど)
また、まひるさんに押されっぱなしのため、てっきり草食系な人だと思っていた議員秘書さんが、実は肉食系だったのはちょっと意外でした。


【STEINS;GATE 第24話(最終話)】
紅莉栖さん生存大作戦後編と物語の大団円。
サイリウム・セーバーを取りにラボに戻ったシーンや、血まみれの紅莉栖さんを目撃する旧(?)岡部くんを、現岡部くんが見守るシーンあたりがアニメオリジナルでしたが、どちらも物語秀逸でしたね〜。
ラボでの岡部くんとまゆりさんのやり取りや、旧岡部くんを現岡部くんが応援するシーンなんかは、物語を締めくくるにふさわしいものでした。
(昔の自分を、今(未来)の自分が陰から励ます…という展開は、どこか他のアニメかゲームで見た覚えがあるのですが…何だったかちょっと忘れました。知ってる方とかいたら、教えてください)
概ね満足の最終回でしたが、ただ1点不満だったところは、事が終わり岡部くんが各キャラクターにラボメンバッチを渡していくシーンでしたね。
このシーン自体がどうこう言うつもりはないのですが、鈴羽編でのバッチの説明が(原作ゲームと比べると)アニメでは大幅に省かれていたので、ゲーム未プレイの人にとってはそれほどピンとこないんじゃないかと思ってしまいました。
このシーンを再現するんだったら、鈴羽編でのバッチの説明もちゃんと原作ゲーム通りにやってほしかったところでしたね。
劇場版は…オリジナルの新規話なら嬉しいですが、本編総集編だったら物語が物凄く端折られそうなので、見たいような見たくないような…。(つか、劇場版の告知の尺を本編に回して、ラストの余韻をもうちょっと残してほしかったですが…)
作品総評としては…。
途中までは原作ゲーム未プレイ、途中からは原作ゲームプレイ済みで視聴した本作品ですが、これはゲームやらずに視聴していた方が楽しめたかな〜と思った作品でした。
物語の先の筋を知ってしまうと、良くも悪くも原作ゲームとの違いに着目して見てしまいますからねえ…。
むろん、原作ゲーム通りにアニメも上質のSFサスペンス作品でしたし、原作ゲームを尊重しつつも未プレイ視聴者にもちゃんと話が分かるように物語を構成しているところにも好感を抱きました。
キャラ、物語、視聴者の興味を引く“フック”…基本的にはどれも文句を付けようがない作品でしたが、ただ作品全体のバランスとしては、中盤までの日常パートをもうちょっと減らし、世界線の存在が明らかになってから(まゆりさんが殺され、鈴羽がその正体を明かす)の展開にもっと話数を費やしても良かった気がしましたね。
もちろん日常パートをじっくり描いたからこそ、その後の展開に深みが出たのですが、それでも後半の各キャラのエピソードではあからさまに説明不足だったら端折ったりした部分が結構ありましたからね(上記した鈴羽編でのラボメンバッチの描写とか、萌郁編のエピソード全体とか)。原作ゲームをプレイ済みだからそう感じてしまうのかもしれませんが、その点だけはちょっと残念なところでした。
あと個人的には、全25話にして「比翼恋理のだーりん」の内容をやる番外編なんかも作って欲しかったですね。こっちは未プレイなので純粋に楽しめそうですし。


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

ブログん家

TREview



voler at 08:22|PermalinkComments(0)TrackBack(41)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2011年09月08日

万能タイムマシン登場により…(仮面ライダーフォーゼとかSTEINS;GATEとか)

【TIGER&BUNNY 第23話】
あっさり記憶が戻っちゃったバーナビーさんの巻。
いや、上記したようにあっさり記憶戻りすぎでしょw
張り手で記憶が戻らないのは当たり前(w)として、「バニー」という愛称(?)が記憶を戻すキーワードになること自体は悪くないと思います。
ただ、もうちょっといろいろ演出で感動的にできたと思うんですけどねえ…。
物語の山場としての“二人の危機”はこの先にも用意されているんでしょうが、“二人のコンビの危機”はここ以外もうないと思うので、もうちょっと情感たっぷりに描いても良かったと思うんですけどね。
こういったポイントの“外し方”も、この作品らしいと言えば、らしいですが…。


【海賊戦隊ゴーカイジャー 第28話】
ジェットマンの当番回。
ジェットマンには何も思い入れがないどころか、本編を1話すら見ていませんが、そんな僕でもこの回が「ウルトラマンメビウス」の「思い出の先生」のようなファンにとっては神回であることが分かる内容でした。
ジェットマンの凱さんもキザなキャラでなかなか良かったですが、ゴーカイの凱の方も今回は周りをちょこまか動いていて面白かったです。
物語の最初と終わりシーンが(天国の?)バーなのも、余韻を残していてよかったですね。
個人的には、今回の敵キャラ・キアイドーもかなりいい味を出していたと思いました。
外見は「スターウオーズ」のジャンゴ・フェットっぽくてちょっとダサかったですが、性格は「シンケンジャー」の腑破十臓をより狂気に傾けた感じで、この1話で使い捨てにするには惜しいキャラでした。(やられた時、思わず「巨大化していないから、まだ生きてるよな?死んでないよな?」とか思ってしまったぐらいですw)
ゴーカイジャーは、こういった敵キャラの方が魅力的だから困る…w


【仮面ライダーフォーゼ 第1話(新番組)】
デザイン的には異色の、キョーダインっぽい新ライダーシリーズw
第1話としては、まずまず面白かったと思います。
個人的には、倒れた相方を放っておいて、喜色満面で主人公を応援するヒロインはあんまり好きになれませんでした。
ただ、敵方組織はオーズよりも威厳がありそうだったのでちょっと期待ですね〜。
あと、アメフト部の男連中のガタイがみんなヒョロヒョロ(と、まではいかないものの、ガッシリとはしていない)だったのはちょっと笑いましたw
今回の主人公は熱血がウリのようですが、彼の熱血が、テンプレをなぞっただけの表層のみの熱血か、それとも魂が込もった見ているこっちをも熱くする熱血かで今後のデキが大きく変わってくるでしょうね。


【青の祓魔師 第21話】
これはゾンビですか?の巻。
う〜ん、今回のエピソードは2話にわたって展開した割に、ネイガウス夫妻の絆を描きたかったのか、それとも燐が正当な理由でサタンに恨みを持つ者(自らの出自の業)と対峙する話を描きたかったのか、どっちつかずな感じでイマイチ感情移入して見ることができませんでしたね。
例えば今回に限って言えば、しえみさんの家で燐くんがネイガウス妻と対峙した際、最初彼女に向けた敵意をアッサリ治める心情がちょっと理解できませんでした。(余談ですが、後述のシュタゲ第23話を見た後にこっちを視聴したので、剣を抜いた燐がネイガウス妻に迫っていく際、しえみさんが彼に平手打ちするんじゃないかと思ってしまいましたw)
ラスト、雪男くんらの祖父にあっさり乗っ取られてしまったヴァチカンですが、これでは組織が大きいのかショボイの分かりませんねw


【逆境無頼カイジ 破戒録篇 第23話】
二転三転して、ようやくカイジたちが沼に王手をかけるお話。
まるで意志を持っているかのような沼の擬人(人?)化描写は、原作通りに禍々しくGoodでした。
グニャりこそしませんでしたが、今回も一喜一憂する一条さん(浪川大輔さん)の演技は良かったですね〜。
原作既読なので今更なのですが、クレーン3段目攻略の鍵が1段目2段目と同じ排出口の詰まりというのは、ちょっとワンパターンでしたし、過剰演出とも相まって一つの事象にくどくこだわり過ぎている感がありましたね。


【神様ドォルズ 第10話】
女王様キャラ・まひるさん登場の巻。
まひるさんが操る禍津妃は、チートくさい能力で圧倒的でしたね〜。
つか物語の中心人物であり、ラスボス(と思われていたが、最近そうでもないw)の阿幾さんも倒して拘束してしまうってのはどうよ?w
もうこのまま拘束した阿幾さんを引きずって村に帰れば万事解決じゃね?という感じでしたが、個人的にはまひるさんみたいな高慢ちきなキャラは、その鼻っ柱がへし折られ、泣き喚く姿が見てみたくもありますw
回想シーンでの天照素との戦闘は、まひるさんによる失禁とか、彼女の匡平くんへのだいしゅきホールドとかが美味しかったですねw
匡平くんは意識がない状態で天照素と戦い、勝利したようですが、一番に連想したのはドラゴンボールの(サイヤ人襲来編あたりの)悟飯「お父さんをいじめるな〜!!」状態でしたw 


【STEINS;GATE 第23話】
第三次世界大戦回避を含め、紅莉栖さん生存大作戦編。
原作ゲームをプレイした時も思ったのですが、本物の万能タイムマシン登場と、それに岡部くんが乗っちゃうことにより物語のリアリティが一気に薄れちゃいましたね…。
死ぬ運命である紅莉栖さんを生き延びさせようとする展開自体は悪くないどころか、むしろ好みな方向なのですが…個人的にはDメールやタイムリープなんかを駆使した何らかの“奇策”でそれを行って欲しかったところでした。(まあ、次回行うことも充分“奇策”なのですが…)
今回の内容としては、原作ゲームプレイ済みの身としては、結構ザッと流しちゃったなあ…という感じでした。
紅莉栖さんが父であるドクター中鉢を慕う気持ちと、再会直後の裏切られたショックの様子なんかがあまり描写されていなかったところはちょっと残念でした。
…記憶があやふやなのですが、原作ゲームと同様にアニメ第1話でも岡部くんはタイムマシンを2回目撃してましたっけ?(ちゃんと屋上に着地したものと、ラジ館にめり込んでしまうものの2種類)


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

ブログん家

TREview



voler at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(42)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2011年09月01日

肩の縫い目(セイクリッドセブンとかSTEINS;GATEとか)

【TIGER&BUNNY 第22話】
虎徹さんの逃亡者人生、終了編。
やっぱり虎徹さんの秘策とやらは大したことありませんでしたね。
事態を打開したのは彼の娘・楓さんでしたが、楓さんのコピー能力が無自覚に発動するものだとは思わなかったので、前回マーベリックさんが彼女の頭を撫でたことが伏線になるとは思いもしませんでいたよ。
(つか、実は楓さんがキーマン(ウーマン)になったことも意外でした。今作品の彼女は、虎徹を心配しつつも事件からは距離を置いた部外者のままでいると思っていたので)
結局、バーナビーとはサシで話を付けることになった虎徹さんですが、バイクを変形させた時は「ジリオン」のトライチャージャーか「仮面ライダー555」のオートバジンぐらいの大変形が起きるのかと期待したのですが、単にサイドカーモードになっちゃったのは拍子抜けでしたw
あと、斎藤さんが記憶を取り戻していましたが、中継を見ていた人は全員記憶を取り戻したと考えていんでしょうかね?


【海賊戦隊ゴーカイジャー 第27話】
ルカとハカセの心と体が入れ替わる回。
ザンギャックの狙いは各国要人と入れ替わることみたいでしたね。…「デンジマン」だったか何だったかは忘れたのですが、昔の戦隊でも似た様な作戦を悪の組織側がやっていた記憶があります。
その時は、入れ替わるのではなく、人格を凶暴にする、というもので、その計画により日本の首相が会談中のどこかの国の首相をぶん殴っていました。
子供心に「いやそれは…w」と思っていたので、今でも記憶に残っていたりするわけですけどね(うろ覚えなので、間違ってたらすいません)
それはさておき、ルカとハカセの入れ替え話ですが、やはり二人のキャラクターからそれほど魅力を感じないので、あまり面白くなかったですね。
ルカはハカセの意外な一面を発見し、彼を認めたようですが、視聴者的にはとくに意外でもなんでもありませんでしたしね。


【仮面ライダーオーズ/OOO 第48話(最終話)】
う〜ん、あっさりアンクが映司側に戻ってきてしまって、ちょっと拍子抜けでしたね。
真木博士がラスボスなのは順当といっちゃあ順当なんですが、終盤アンクが敵に回って以降、かつて友情を育んだ親友同士が戦いあうというシチュエーションに期待を膨らませていた僕としては、ちょっと残念な最終回でした。
ラスト、映司くんに手を伸ばしていた面子の中に、里中くんがいたのにもちょっと違和感がありましたね。
作品総評としては…。
得たメダルによって様々な形態に変形できるのがオーズの特徴的なところですが、最終形態であるプトティラコンボがそれほど格好良くなく、歴代ライダーの最終形態に比べるとちょっと盛り上がり欠けましたね(というか、プトティラコンボが最終形態なのか、それとも単なる一コンボに過ぎないのか、扱いが途中まで曖昧なんですよね)。
また敵側がグリードと真木博士しかおらず、物語を盛り上げるタイプの真の悪役が登場しなかったところもイマイチなところでした。
それだけに、映司がグリード化していく中でアンクが裏切るという終盤の展開は熱くてちょっと期待したのですが…。上記したように、あっさり元の鞘に収まっちゃうんだもんなあ。
また、鴻上さんの目的とか、比奈ちゃんの怪力の秘密、知世子と真木博士のドラマとか、いろいろな要素が伏線を張りつつも結局のところ放り投げられちゃっていましたね。。
特に、比奈ちゃんについては、序盤でアンクを兄の体から引き抜いたことから、彼女にもなんらかの隠された秘密があると思っていたのですが結局何もなかったですね…。(まあ、そういった肩透かしなんかも、仮面ライダー作品らしい、といえばらしいのですが)


【青の祓魔師 第20話】
ようやく炎を操れるようになった燐くんの巻。
仲間や世話になった人の窮地に、邪眼の力を舐めるなよ!とばかりに炎を操れるようになった燐くん。
炎のコントロールに成功する際の、自分の為なく、仲間のために…というそのシュチュエーションは良し。でも、個人的には前もって成功するのではなく、どうしようもないピンチに、ぶっつけ本番で成功する…という展開の方が燃えたように思われましたね。
メフィスト先生の炎の魔方陣に対し、パラディンの人は放水車で打ち消していたのはちょっと笑いましたw そこは魔法かなんかで打ち消そうよ、移動は魔法っぽく瞬間移動していたんだしさ。


【逆境無頼カイジ 破戒録篇 第22話】
ついにカイジさんの秘策(?)が披露される回。
相変わらず一条さんの焦燥感の描写が凄まじいですね。ぐにゃぐにゃ歪んでましたしw
空母に急降下爆撃をするカイジさんと遠藤さんのイメージ映像は、原作通りでちょっと笑いましたw
しかし、これでまだ勝負が決まらないあたりが福本伸行作品の真骨頂なんですよねえ。


【セイクリッドセブン 第9話】
強敵アシ2体の出現に、アルマくんが色々頑張る回。
前半でアルマくんが周囲から受け入れられ始めているシーンを見せ、その描写を後半のアルマくんの奮闘にかけているあたり、お約束ですね〜。でもお約束だけに熱い!
あまりに熱すぎて、このままアルマくんが新フォームにパワーアップでもするのかと思ってしまいましたよw
こういう丁寧な王道展開は、見ていて気持ちが良いですね。
また戦闘シーンもダイナミックで見ごたえがあり、アクション面でも満足な回でした。
ただ欲を言えば、アルマくんが周囲から受け入れられている描写がちょっと急すぎた感があったので、もうちょっと橋渡し的なエピソードがあっても良かった(もしくは、前もって毎回少しずつでもそういった描写を入れて欲しかった)気もしましたね。
個人的には、撃墜されたヘリに載っていたメイドさんと、鏡さんに大砲渡していたメイドさんらがちゃんと退避できていてよかったと思いましたw
しかし、関東組は今週MXでもう一話見れるのか…。


【神様ドォルズ 第9話】
詩緒さんと桐緒さんの姉弟対面…と見せかけて、新たなるおなごの登場の巻。
EDでシルエットのままのキャラは、これでもういなくなかったかな?
匡平くんが靄子さんを駅まで送ろうとするシーンで、二人について行こうとする詩緒さんに対し、その詩緒さんを制して二人きりにしてあげた日々乃さんはさすが格が違いますね〜。
でも、こういった大人っぽさや母性本能の描写は度を過ぎると“おかあさん”キャラになりかねないので、日々乃さんの包容力描写はそろそろストップ高でお願いしますw
久羽子さんと阿幾くんの共同生活も描写されていましたが、お二人とも仲良くやっているようですねw(つか最初の久羽子さんのメイド服姿が何の意味があったんだ?)
久羽子さんが阿幾くんの上に乗っかかったシーンでは、見ていて“お、二人はそういう関係なのか?”と思い、やまむらはじめ先生の作風は“男女が一つ屋根の下同居している→何もねーわけねーだろ!”という倫理観だったっけ? とかまで考えてしまったので、いいミスリードだったと思います。


【STEINS;GATE 第22話】
紅莉栖さんと結ばれ、そして別れるお話。
今回もほぼ原作通りでしたが、非常に満足できる回でした。
岡部くんの肩のほころびを縫うシーン(と世界線を越えたことにより、その縫い目が消える描写)、岡部くんと紅莉栖さんの2回のキスなんかは、アニメでもぜひやって欲しかったところだったので、ちゃんと再現されていて良かったです。
細かいところでは、ラジ館屋上で土砂降りに遭われた紅莉栖さんの「なんぞこれ〜!」という台詞があったところも、ちょっと嬉しかったですw
ただ欲を言えば、一つ一つの描写、シーンが矢継ぎ早で展開した感もあったので、各シーンにもうちょっと余韻と間があればなお良かった気がしましたね。(尺の都合もあるので難しいところだと思いますけどね)
さらにもう一つ欲を言えば(w)、スタッフロール直前の岡部くんが空を見上げているシーンでは、原作通りに星の光でのタイムトラベルの独白が欲しいところではありましたが…これは第1話の段階で紅莉栖さんが話していないので、さすがに期待してなかったです。
また、岡部くんが紅莉栖さんよりまゆりさんを生かすことを選んだ理由も明確に描かれていませんでしたが、これは原作もそうなので仕方がないところなんでしょうね。
アニメオリジナルで良かったのは、紅莉栖さんのリーディングシュタイナー発動と、秋葉原駅のホームでの彼女の「私を思い出してほしい、私はそこにいるから。1%の壁の向こうに、私は必ずいるから」という独白でしたね。
特に「1%の壁の向こうに、私は必ずいるから」という言い回しは、切なさと共に紅莉栖さんのいい女っぷりが溢れていて秀逸だったと思います。
あと原作ゲームでのプレイ記憶が曖昧なのですが、岡部くんと紅莉栖さんの別れのシーンでは、岡部くんがドクペを拾い上げる間に、紅莉栖さんは別れも告げずに消え去ってしまいましが、これがアニメオリジナルなら紅莉栖さんの性格がよく現れていて凄く良かったです。(原作の紅莉栖ルートで、岡部くん一人が彼女を見送っていたのは覚えているんですが、細部はちょっと忘れてしまったので)


↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

人気ブログランキング

ブログん家

TREview



voler at 06:18|PermalinkComments(0)TrackBack(41)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
「今期終了アニメを評価してみないかい?」
企画参加記事


月別履歴
記事検索
Recent Comments
pixiv blogparts - Daily Ranking
書籍とか個人的オススメとか(エロいの含む)
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

人気ブログランキング