2020年07月02日 20:13

 今日(7月1日)も、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。
 1つは「フォーチュン500トルコ分析」に関する記事が出ていました。いろいろな分野での分析があるようですが、有力な指標は「販売額」で、それによる順位では、1位が石油精製企業であるテュプラシュ(TUPRAS、896億TL)で、2位はエネルギー市場経営(EPIAS、879億TL)、3位はTHY(トルコ航空、750億TL)などとなっています。
 そのほかには、イスタンブル商業会議所(ITO)が発表している物価指数に関する記事も出ていました。これまではAAでは全体の上昇率は紹介されず、品目別の上昇率・下落率だけが紹介されていましたが、6月には消費者物価指数に相当するイスタンブル給与所得者生活指数が0.07%上昇し、卸売物価指数が2.29%低下したことが紹介されていました。その結果、年間では前者が12.97%、後者が6.61%の上昇となりました。
 そのほかには、イスタンブル工業会議所(ISO)からトルコ製造業PMI(購買担当者景気指数)が発表になったという記事も出ていました。トルコでPMIが発表になっていたという話は、管理者は初めて聞いたような気がします。発表されたPMIは、5月には40.9ポイントでしたが、6月には53.9ポイントとなり、50ポイントを超えました(50ポイントを超えると景気が良いと判断されます)。なお、3〜5月までの3ヶ月間は50ポイントを下回っていたそうです。
 
 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから113日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します。
 それ以外では、まず、昨日と全く同じで、「これまでも何回か紹介しています、国民に知られたくない話題?として、『退職手当の年金基金化問題』と『弁護士会の分割問題/改悪』に関する動きに関するAAの記事は、相変わらず出ていません。が、反政府系テレビニュースでは報じられています。」という状況が続いています。
 これに対して、いくつか新しい動きもありました。一つは、ポンペオ米国務長官が「アヤソフィアは現状のままで博物館としての地位が維持されるべきである」と発言したことに対して、トルコ外務省報道官とクルトゥルムシュAKP党首代理が反発を示したという記事が出ていました。基本は同じ趣旨で、「トルコの主権に関する問題であるアヤソフィアの地位に関する決定を行う権限は、トルコだけが持っている。外部から押しつけられた助言や呼びかけは、トルコには必要ない。」というものです。「1453年、アメリカ建国の300年以上も前に終わった話に、アメリカは口を出す権利はない」ということだと思います。前回も紹介しましたが、「元々は、キリスト教徒が作った建物だから」という理由であれば、「いわゆる『白人』と『黒人』は外部からの侵入者であることは明らかなので、『元々いたヨーロッパとアフリカにお帰りください(アメリカ大陸から出て行ってください)』」と言われて、今いるアメリカの人たちがどう思うかと考えれば、いかに的外れな意見かということになると思います。個人的には、「モスクは外にいくらであり、お祈りのために、あえてアヤソフィアをモスク化する理由はない」とは思います。(かつて、エルドーアン大統領ですら、「(アヤソフィアのモスク化は、)まずはブルーモスクをいっぱいにしてからだ」と言ったことがあるそうです。) 
 もう1つは、「ソーシャル・メディア閉鎖騒動」も発生しました。少し前に、元HDP共同党主で現在服役中のデミルタシュ氏の奥さんに対するソーシャル・メディアでの個人攻撃がありました。そのときは、AKP関係者からも非難の声が上がりましたが、今日は、エルドーアン大統領の娘で、アルバイラク国庫・財務大臣の妻が出産したことに対するソーシャル・メディアでの個人攻撃がありました。野党関係者なども「被害者や攻撃者によって区別することはなく、いかなる個人攻撃も非難されるべきである」と主張していますが、エルドーアン大統領は、娘と孫への攻撃に我慢が出来ず、「ソーシャル・メディアは全て閉鎖する法律改正をする」としかとれない発言をしました。これに対して、「言いがかりで、そんなことは言っていない」と大統領府からの反論がありました。MHPは早速、ソーシャル・メディア口座を自ら閉鎖しました。これからしばらくは、この問題が尾を引く可能性が大と思われます。
 更に、明日(2日)、エルドーアン大統領が日帰りでカタールを訪問することになりました。それ自体は、特に驚くことではないかもしれませんが、メルケル首相(ドイツ人観光客招致問題と思われます)や、シリア問題に関してプーチン露大統領とローハニ・イラン大統領の3者会談はテレビ会議で行っているにもかかわらず、カタールには直接出向くということは、それだけで重要な意味(=盗聴されれば困る問題)がありそうです。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 1,018人(死者数:18人) → 1,026人(16人) → 1,035人(19人)
人工呼吸器: 375人(死者数:18人) →   368人(16人) → 362人(19人)
となっています。
 今日は、人工呼吸器を装着されている人の数は微減しましたが、死者数と集中治療を受けている人の数は増加しました。


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 今日最初に紹介するのは113日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(7月1日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。今日はコジャ保健大臣の記者会見の記事でしたので、一部分だけを抜粋して紹介します。 
 見出しは「コジャ保健大臣は、『ウイルスの伝染速度が減速したという考え方は誤りである』と発言」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,192人が感染したことが判明し、19人が亡くなり、その結果、累計感染者も20万1,098人に、累計死者数も5,150人になりましたが、2,311人が回復し、累計完治者も17万5,422人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、7月1日には、検査件数は5万2,313件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,192人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に19人が亡くなった一方、2,311人が完治しました。累計検査数は343万3,963件となり、累計感染者数は20万1,098人、累計死者数は5,150人となりました。集中治療室で治療を受けている人は1,035人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は362人に、累計完治者数も17万5,422人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「累計検査件数は350万件に近づいた。累計感染者数は20万人を越えた。新規感染者数を安定的に低下させた、対策に実施で成功した5県は、テキルダー、バルクケスィル、サムスン、クルシェヒール及びデュズジェである。全県で成功することが出来る。」との表現を使いました。
 コジャ保健大臣は、「過去2週間で、アンカラ、ガーズィアンテプ、ブルサ、コンヤ及びディヤルバクルで、1日の感染者数は注目を集める水準で高まった。過去1ヶ月間で、KOVID-19に感染した人の年齢は低下傾向にあることが注目される。最も感染者の多い層は、25〜45歳である。」と述べました。



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 今日はゴディヴァ(Godiva)チョコレートを紹介します。
 かなり前に紹介しましたが、元々ベルギー資本であったゴディヴァ・チョコレートは、現在、ユルケル(Ulker)というトルコのお菓子の会社の兄弟会社となっています。
最近では、三菱商事(又はローソン)が日本を含むアジアの販売権を買収するという話も出ているようです。










今日はスイーツです。
















2020年07月01日 20:12

 今日(30日)も、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。
 1つは5月の貿易収支に関する記事で、もう1つは6月のインフレ率予測アンケート結果に関する記事でした。今日はこれらの記事を紹介します。
 さらに、3月31日時点での対外債務残高に関する記事も出ていました。借入残高は4,310億ドルで、純債務は2,565億ドルとのことです。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから112日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します。
 それ以外では、これまでも何回か紹介しています、国民に知られたくない話題?として、「退職手当の年金基金化問題」と「弁護士会の分割問題/改悪」に関する動きに関するAAの記事は、相変わらず出ていません。が、反政府系テレビニュースでは報じられています。そのため、どの程度の影響力のある話なのかは判断しにくい問題ですが、AAがあえて報道していないところを見ると、やはり見せたくない問題なのだろうと想像されます。特に、「退職手当の年金基金化問題」では、主要な労働組合連合会が全国的に抗議行動を開始したということですので、規模が不明ではありますが、少なくとも影響があるものと思われます。弁護士会については、今回も分断政策がとられ、対象はイスタンブル、アンカラ及びイズミルの3県のみとなっていますが、昨日、改正案がAKP国会議員から議長に提出されたほか、イスタンブルの司法会館前で、警察の妨害にもかかわらず、相当な規模で実施されたようです。今回は、政治化を避けるため、イスタンブル弁護士会会長は「弁護士のみ」の参加を求めましたが、約4万5千人の登録弁護士の内の1万人以上が集まったものと思われます。
 これ以外では、これも国民に知られたくない話題の1つですが、(2016年)7月15日のクーデター未遂事件の死者・負傷者(戦死者・負傷兵)のために集められた募金の残高が、この6ヶ月間である程度(4千万トルコ・リラ?)減少していたというニュースも出ていました。社会保険・家族省で管理されているはずの基金が、かつ、対象者に配布されていないと苦情の出ている基金が減少していた理由を野党は追及しています(先日も紹介しましたが、ここでも分断政策が実施されていて、「政府支持団体」も存在していますので、そちらへの参加者には支給された可能性は排除されません。あるいは、損することが分かっている政府のための投資をしたのかもしれません)。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 996人(死者数:15人) → 1,018人(18人) → 1,026人(16人)
人工呼吸器: 381人(死者数:15人) → 375人(18人) →   368人(16人)
となっています。
 今日は、死者数と人工呼吸器を装着されている人の数は微減しましたが、集中治療を受けている人の数は増加が続いています。昨日は新規感染者が新たな完治者を約160人上回った状態でしたが、今日は新規感染者数の方が約10人下回っています。新規感染者数が約80人減って、完治者が約90人増えた結果です。新規感染者数と完治者数は、現時点では毎日のように増えたり減ったりしています。一定の方向性が定まった「傾向」となるまでにはしばらく時間がかかるのかもしれません。


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 今日最初に紹介するのは112日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(30日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「過去24時間にトルコでKOVID-19に新たに感染した人は1,293人だった」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,293人が感染したことが判明し、16人が亡くなり、その結果、累計感染者も19万9,906人に、累計死者数も5,131人になりましたが、1,302人が回復し、累計完治者も17万3,111人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月30日には、検査件数は5万492件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,293人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に16人が亡くなった一方、1,302人が完治しました。累計検査数は338万1,1650件となり、累計感染者数は19万9,906人、累計死者数は5,131人となりました。集中治療室で治療を受けている人は1,026人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は368人に、累計完治者数も17万3,111人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「昨日と比較して、人口吸気を装着されている人の数は7人減ったが、集中治療を受けている人の数は8人増えた。行われた検査件数は同じ水準である。新規感染者数は、昨日と比較して81人減った。新たに完治した人の数は同じ水準である。新規感染者数を減少させるという我々の決意は不十分であり、また、対策に払われている注意も不十分である。」との表現を使いました。
 

 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、6月のインフレ率予測アンケート結果に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「AAフィナンスは2020年6月のインフレ率予測アンケートの結果を発表した」です。
 AAフィナンスインフレ率予測アンケートに参加したエコノミストたちは、2020年6月のインフレ率は0.70%となると予測しています。
 トルコ統計庁(TUIK)が7月3日(金)に発表する2020年6月のインフレ率に関する統計に関するAAフィナンスの予測アンケートは、16人のエコノミストたちの参加を得て実施されました。
 アンケート結果によれば、エコノミストたちの6月のインフレ率予測の平均は0.70%となりました。アンケートに参加したエコノミストたちの6月のインフレ率予測で、最も高かったものは1.30%、最も低かったものは0.45%でした。
 なお、アンケートに参加したエコノミストたちの2020年6月のインフレ率予測の平均(0.70%)によれば、先月には11.39%となっていた年間インフレ率は、12.14%に上昇するものと計算されています。
 アンケートに参加したエコノミストたちの今年末のインフレ率の予測は7.50〜11.60となり、平均は9.18%となりました。
 インフレ率は今年5月には、前月と比べて1.36%の上昇となりました。


 今日、3つ目(最後)に紹介するのは、これも上で紹介しましたが、5月の貿易収支に関する記事です。これも今日付のAAの記事です。 
 見出しは「貿易統計が発表された」です。
 トルコの5月の輸出は、昨年同月と比べて40.9%減少して、99億6,700万ドルとなり、輸入は27.8%減少して133億8,700万ドルとなりました。同月の貿易赤字は102.7%増加して34億2,000万ドルとなりました。
 トルコ統計庁(TUIK)と商務省が協力して作成した2020年5月の暫定貿易統計が発表されました。
 それによれば、一般貿易システム(GTS)による4月の輸出は、昨年同月と比べて40.9%減少して99億6,700万ドルとなり、一方、輸入は27.8%減少して133億8,700万ドルとなりました。(管理者注:4月には、輸出は41.4%減、輸入は25%減でした)
 5月の貿易赤字は、(昨年同月と比べて)102.7%増加して34億2,000万ドルになりました。輸出が輸入をまかなう割合も昨年5月には90.9%でしたが、今年同月には74.5%に低下しました。(管理者注:4月には、貿易赤字は67.0%増、輸出が輸入をまかなう割合は66.3%でした)
 今年1〜5月の期間では、輸出は、昨年同期と比べて19.7%低下して615億8,600万ドルに、一方、輸入も5.2%減少して825億9,100万ドルとなりました。
 同期の貿易赤字は102.8%増加して210億500万ドルになりました。同期の輸出が輸入を賄う割合は、前年同期は88.1%でしたが、今年同期には74.6%に低下しました。
(以下は記事にはありませんが、TUIKのホームページから紹介します)
 経済活動別に2020年5月の輸出を見た場合、製造業の割合は93.8%、農林水産業の割合は3.7%、鉱業・石材業の割合は1.9%となりました。
 また、1〜5月期を見た場合、製造業の割合は94.2%、農林水産業の割合は3.6%、鉱業・石材業の割合は1.7%となりました。
 広義経済グループ分類によれば、5月の輸入は、中間財が76.7%、資本財が14.5%、消費財が8.4%でした。
 また、1〜5月の輸入は、中間財が76.1%、資本財が13.4%、消費財が10.1%でした。
 2020年5月には、ドイツには9億1,900万ドルの輸出が行われ、同国はトルコが最も多くの輸出を行った国となりました。ドイツに次いで、8億8,200万ドルのアメリカ、6億300万ドルのイラク、5億6,000万ドルのイギリス及び4億1,600万ドルのフランスが続きました。このトップ5か国に対する輸出は、全輸出の33.9%を占めました。(管理者注:トップ5からイタリアが落ち、フランスが復帰しました。1〜3位は先月と同じでした)
 また、1〜5月の期間における輸出では、ドイツには58億1,200万ドルの輸出が行われ、同国はトルコが最も多くの輸出を行った国となりました。ドイツに次いで、38億2,900万ドルのアメリカ、34億4,500万ドルのイギリス、33億7,500万ドルのイラク及び29億7,400万ドルのイタリアが続きました。このトップ5か国に対する輸出は、全輸出の31.6%を占めました。(管理者注:今月は、順位の変更はありません)

 一方、輸入では、中国が1位となりました。5月の中国からの輸入は、18億6,300万ドルでした。中国に次いで、12億3,100万ドルのドイツ、11億7,200万ドルのロシア、7億6,400万ドルのアメリカ及び4億8,300万ドルのイタリアとなりました。このトップ5か国からの輸入は、全輸入の41.2%を占めました。
 また、1〜5月の期間における輸入では、中国が1位となりました。中国からは84億4,000万ドルの輸入が行われました。中国に次いで、75億8,700万ドルのドイツ、75億4,800万ドルのロシア、52億8,200万ドルのアメリカ及び31億8,000万ドルのイタリアが続きました。このトップ5か国からの輸入は、全輸出の38.8%を占めました。
 季節及び暦調整後では、2020年5月の輸出は2020年4月と比べて32.9%、同時期の輸入は9.6%、それぞれ減少しました。暦調整後では、2020年5月の輸出は2019年5月と比べて31.2%、同月の輸入は16.7%の、それぞれ減少となりました。
 5月には、製造業製品が全輸出に占める割合は93.8%となり、 製造業製品の輸出の中でハイテク製品が占める割合は 5月には3.8%で、1〜5月には3.6%となりました。
 5月には、製造業製品が全輸入に占める割合は82.1%となり、ハイテク製品が工業製品の輸入に占める割合は5月には12.8%で、1〜5月には13.7%となりました。



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 今日はゴディヴァ(Godiva)チョコレートを紹介します。
 かなり前に紹介しましたが、元々ベルギー資本であったゴディヴァ・チョコレートは、現在、ユルケル(Ulker)というトルコのお菓子の会社の兄弟会社となっています。
最近では、三菱商事(又はローソン)が日本を含むアジアの販売権を買収するという話も出ているようです。










今日はスイーツです。
















2020年06月30日 19:47

 今日(29日)も、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。
 1つは6月の経済信頼感指数で、もう1つはその解説に関する記事です。それ以外では、今日も住宅ローン金利の低下により、6月には住宅販売が非常に好調になっているという記事が出ていました。昨日は不動産登記件数からの説明でしたが、今日は不動産ローンの貸出残高からの説明になっています。昨年1年間の残高の増加額と、先月1ヶ月の残高の増加額を比べた場合、先月1ヶ月の増加額の方が多くなっている、つまり、1ヶ月で昨年1年分以上の増加となっているとのことです。金利も含まれているため、新規契約を正確に示唆しているわけではありませんが、「急増していること」は明白だと思われます。
 今日は6月の経済信頼感指数に関する記事を紹介します。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから111日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します。
 それ以外では、昨日紹介しましたリゾート地の1つであるムーラ県マルマリスでの地震について、今朝(29日)もマグニチュード4級の余震があったとのことです。
 政治面では、閣議後のエルドーアン大統領の国民向け演説と、オズトラックCHP広報担当兼副党首のCHP執行委員会開催後の記者会見に関する記事が出ていました。それぞれ、いろいろな問題に言及した、非常に長い記事になっていますので、それぞれ1項目ずつ紹介したいと思いましたが、残念ながら、今日は「エルドーアン大統領では弁護士会の改革の必要性について」の発言だけを紹介します。
 機会があれば、「オズトラック副党首の退職手当改悪反対についての発言」も紹介したいと思います。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 984人(死者数:17人) → 996人(15人) → 1,018人(18人)
人工呼吸器: 366人(死者数:17人) → 381人(15人) → 375人(18人)
となっています。
 今日は、人工呼吸器を装着されている人の数は減少しましたが、死者数と集中治療を受けている人の数は増加になっています。特に、集中治療を受けている人の数は大幅増加で、ついに千人再び越えました。一方、昨日は新規感染者が新たな完治者を約60人下回った状態でしたが、今日は新規感染者数の方が約160人上回っています。患者数自体が減っているので、完治者数が減ること自体は不思議ではないように思いますが、新規感染者数は同じレベル(18人の増加)が続いています。


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 今日最初に紹介するのは111日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(29日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「トルコでKOVID-19からの回復した人は17万1,809人になった」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,374人が感染したことが判明し、18人が亡くなり、その結果、累計感染者も19万8,613人に、累計死者数も5,115人になりましたが、1,214人が回復し、累計完治者も17万1,809人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月29日には、検査件数は5万1,014件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,374人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に18人が亡くなった一方、1,214人が完治しました。累計検査数は333万1,158件となり、累計感染者数は19万8,613人、累計死者数は5,115人となりました。集中治療室で治療を受けている人は1,018人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は375人に、累計完治者数も17万1,809人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「今日の新規感染者数は昨日と比較して18人、今日回復した人の数と比較して160人多い。入院して治療を受けている人の数は安定している。集中治療を受けている人の数の増加は通常の範囲内である。新規感染者数を減少させるという我々の決意は不十分であり、また、対策に払われている注意も不十分である。」との表現を使いました。
 
 ここからは一言解説・雑感です。トルコを含めて世界の多くの国で「第2波」という言い方がされていますが、少なくともトルコの場合は「第1波のぶり返し」がより正確だと思います。つまり、「第1波が終わった」とはとても言えない状況でした。つまり、4月11日に1日の新規感染者数が5,138人(最大)になった後、最も少なくなったのは6月2日の786人であり、100人どころか、500人を切ることもありませんでした。「自分だけは大丈夫」との考えを捨てて、トルコの人々が対策を真剣に取るようにならない限り、トルコでは第1波はまだまだ続きそうです(ただし、長い目で見れば、感染者(=抗体保有者)が緩やかに増えていくことは、悪いことではないかもしれませんが、、、、)。


 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、6月の経済信頼感指数に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「経済信頼感指数が上昇した」です。
 経済信頼感指数は、6月には月間ベースで19.1%上昇して73.5ポイントとなりました。(管理者注:4月には月間ベースで44.1%低下して51.3ポイントとなりましたが、5月には月間ベースで20.4%上昇して61.7ポイントとなっていました。)
 経済信頼感指数は、新型コロナウイルス(KOVID-19)の流行対策の一環として新正常化過程に入ってから、6月には月間ベースで19.1%上昇して73.5ポイントとなりました。
 トルコ統計庁(TUIK)は、6月の経済信頼感指数統計を発表しました。
 それによれば、同指数は、今月は、5月と比べて19.1%上昇して73.5ポイントとなりました。同指数の上昇は、消費者、実体経済(製造業)、サービス業、小売業及び建設業における信頼感指数の上昇によって生じました。
 消費者信頼感指数は6月には先月から5.2%上昇して59.5ポイントから62.6ポイントに、実体経済(製造業)信頼感指数は22.2%上昇して73.5ポイントから89.8ポイントに、サービス業信頼感指数は8.5%上昇して51.1ポイントから55.5ポイントに、小売業信頼感指数は9.3%上昇して79.0ポイントから86.4ポイントに、及び建設業信頼感指数は33.1%上昇して58.5ポイントから78.0ポイントに、それぞれ上昇しました。


 今日、3つ目(最後)に紹介するのは、これも上で紹介しましたが、閣議後のエルドーアン大統領の国民向け演説の中から「弁護士会の改革の必要性」についての部分です。これも今日付のAAの記事です。 
 見出しは「エルドーアン大統領は、『トルコをリスク・グループから遠ざけることを決意している』と発言」です。
 レジェップ・タイイップ・エルドーアン大統領は、大統領府で行った閣議の後で、国民向けの演説を行いました。
 トルコの何らかの問題を解決するために行動に移ったとき、常に邪魔をする新しいグループが存在していることを明らかにしたエルドーアン大統領は、「建設的な批判に対しては常に開かれていると言っているにもかかわらず、常に全否定と敵対的な振る舞いに我々は直面している。行動どころか、議論することすら受け入れない問題は、全てトルコが解決を長年待っている慢性化した問題である。」と述べました。
 民主主義に、真実に、世界の例に、そして、国民の期待に反する適用を継続させたいと考えている者たちは政治において権利を求めることはできないと指摘したエルドーアン大統領は、次のように述べました。
「少数派であるにもかかわらず、制度の欠陥を利用してしがみついている、利己的な利益を原理原則の陰に隠している一部の者たちが、トルコの未来をこれ以上妨害することを見逃すことは出来ない。自分たちの小さな利益を守るために社会の利益を無視する者たちを、野放しにすることは絶対にない。そのような議論の例は、一般的には職業組合、とりわけ弁護士会である。弁護士会の構造に関する改革でそのような問題に直面している。弁護士会を初めとして、職業組合の不健全な構造は、代表における不公正さだけではなく、構成員に対する強圧的な振る舞いに至るまで、様々な問題を引き起こしている。この誤りを正すために必要な準備を行うことは、行政を担う我々の、また、法律を改正することによる立法を担う議会の根本的な任務である。より民主的で、より多数派の、代表の水準を高めた弁護士会の構造を作ることで固い決意を我々は持っている。そのために、多数の(独立した複数の)弁護士会制度を検討している。国会議員たちはこの問題に関する法律改正案を明朝、国会議長に提出する。この改革が短期間で実現出来ることを祈っている。」
 国民が不足を補うことを、誤りを正すことを、そして夢を実現させることを期待していると述べたエルドーアン大統領は、そのために、必要なことはどんなことでも実行することを強調しました。
 エルドーアン大統領は、良心と、国及び国民に対する責任を感じていることを強調して、そのために実行することを国民が期待していること、関係する全ての関係者の意見、利益及びコストを考慮していることを明らかにしました。



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 次は、トルコの「国家・国民酒(?)」のラクを紹介します。ギリシャやフランスなどにも、名前は違っても同じお酒があるそうですが、トルコが発祥の地と思われます。



















2020年06月29日 20:19

 今日(28日)は日曜日でしたが、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。
 1つは、トルコの天然ガス・石油開発状況に関する記事で、もう一つは住宅ローン金利の低下により、6月には住宅販売が非常に好調になっている(不動産登記が昨年6月1日から27日までに6,658件であったのに対して、今年同期には9万3,704件になっている)という記事です。
 今日は前者の記事を抜粋して紹介します。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから110日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します。
 それ以外では、まず、リゾート地の1つであるムーラ県マルマリスで地震があったという記事を紹介します。天然災害緊急事態総局(AFAD)の発表によれば、28日20:43にムーラ県マルマリスでマグニチュード5.2の地震が発生しました。震源の深さは約60kmとのことで、被害は発生していないようです。この地域では、これまで100km以上沖の地中海やエーゲ海で地震が派生することが多く、マルマリス市内で揺れを感じることは余りなかったそうですが、今回は陸地の地下でしたので、イズミルやアンタリヤなど、トルコの広い範囲で揺れが感じられたそうです。
 これ以外では、4周年記念?ということで、アタテュルク国際空港で2016年6月28日に発生したテロ事件に関する記事も出ていました。45人が亡くなり、163人が府省したDEAS(イスラム国)構成員によるテロ事件でした。2017年2月28日に、逮捕者42人と逃走中の4人、合計46人の容疑者に対する起訴が行われ、2018年11月16日には、イスタンブル重罪再場所で判決が出されました。6人の容疑者に対しては、46回の重罰化した終身刑と合計2,604年の懲役刑が言い渡されました。一方、26人には無罪が言い渡され、逃走中の4人は別の裁判が行われることが決められました。
 このところしばしば紹介している、「退職手当の制度の年金化問題」に関して、労働組合が明日(月曜日)から行動を起こすと言っていること、また、7月1日に、弁護士会の改革に関する法律が国会に提出される予定になっており、その前日の6月30日にイスタンブルの司法会館前で大抗議集会を開催することをイスタンブル弁護士会会長が発表し、会員弁護士に参加の呼びかけを行ったというニュースも出ていました。来週はいろいろなことが起こりそうな状況です。
 なお、現在も大統領顧問のような立場にあるアルンチ元国会議長、元副首相がテレビ番組に出演し、弁護士会改革に反対すると共に、MHPとの協力に否定的な態度を示しました。AKP内の意見の不一致がまた1つ明らかなったことになりますが、次の選挙までに、まだまだいろいろな動きが出てくる可能性がありそうです。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 963人(死者数:19人) → 984人(17人) → 996人(15人)
人工呼吸器: 382人(死者数:19人) → 366人(17人) → 381人(15人)
となっています。
 今日は、死者数の減少が続き、管理者の予想に反して最低レベルまで下がりましたが、人工呼吸器を装着されている人と集中治療を受けている人の数は増加になっていますので、死者数が減少し続けるかどうかは楽観できない状態と思われます。また、昨日は新規感染者が新たな完治者を約600人下回った状態でしたが、今日は約60人に戻っています。


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 今日最初に紹介するのは110日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(28日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「トルコでKOVID-19からの回復した人は17万595人になった」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,356人が感染したことが判明し、15人が亡くなり、その結果、累計感染者も19万7,239人に、累計死者数も5,097人になりましたが、1,413人が回復し、累計完治者も17万595人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月28日には、検査件数は4万8,309件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,356人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に15人が亡くなった一方、1,413人が完治しました。累計検査数は328万144件となり、累計感染者数は19万7,239人、累計死者数は5,097人となりました。集中治療室で治療を受けている人は996人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は381人に、累計完治者数も17万595人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「今日の新規感染者数は昨日と比較して16人、一昨日と比較して40人減少している。今日回復した人の数は、昨日よりも571人少ない。感染者の減少速度は十分で、我々の対策が完全な状態にある、とは言える状態ではない。夏の誤解の原因になってはいけない。」との表現を使いました。
 なお、トルコ中部のカイセ県内の何ヶ所かの23の住宅で、2週間の隔離措置が取られました。また、イスタンブル県の南東部に隣接するコジャエリ県ゲブゼ市では、1つの通りで7日間の隔離措置が取られました。


 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、トルコの天然ガス・石油開発状況に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。ドンメズ・エネルギー天然資源大臣の発言を、抜粋して紹介します。
 見出しは「ドンメズ大臣は『リビアにおける作業は、リビア国政石油会社との共同で行うことを計画している』と発言」です。
 ファーティヒ・ドンメズ・エネルギー天然資源大臣は、出演したテレビ番組で、トルコが最近エネルギー分野で行っているトルコ国内とトルコ国外の活動に関する分析を行いました。
同大臣は、トルコは年間平均で約400億ドルのエネルギー輸入を行っており、これをハーズ宇必要があることを指摘しつつ、その一環として国産及び再生可能エネルギーから発電を行い、炭化水素(管理者注:石油と天然ガス)探索を加速させていると述べました。
 また、同大臣は、昨年の発電の62%は国産及び再生可能エネルギーから得られていること、今年1〜5月には66%になっていることを明らかにしました。
 同大臣は、石油探索では、新しい回収方法の1つである破壊方式(管理者注:いわゆるシェール・ガスに対する回収方法と思われます)の適用も開始されたことを指摘しつつ、次のように述べました。
「最新では、ディヤルバクルでこの方法を試した結果、成功した。この方法による生産を開始した。その他の伝統的イド方式と比べて生産コストは5〜10売人達する可能性がある。トラキア(管理者注:イスタンブル以西のヨーロッパ地方)でも試している。」と述べました。
 トルコは、リビアで石油探索活動を継続していることを明らかにした同大臣は、次のように述べました。
「トルコは、リビアでの活動をリビア国政石油会社と一緒に行うことを計画している。過去にも同様に実施してきた。この分野で一緒に行動する国際石油会社の参加もあり得る。それは将来判明する。リビアにおける石油、天然資源はリビア国民の利益と発展のためのものである。リビアでウィン・ウィンの形で、以前から行われていたとおりに、開発を一緒に行うことを計画している。」

 ここからは一言解説・雑感です。石油・天然ガスがあることは分かっていたので、エルドーアン大統領が関心を持っていることは明我でしたが、トルコが開発の中心になる可能性があるところまでは想像していませんでした。リビアとの関係強化はトルコの大陸棚問題で大きな前進をもたらしましたが、石油・天然ガス開発でも大きな利益をもたらす可能性が高まってきたようです。



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2020年06月28日 21:02

 今日(27日)は土曜日でしたので、トルコ経済に関係する重要と思われる記事は全く出ていませんでした。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから109日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します。
 それ以外では、昨日はアヤソフィアのモスク化問題についての最新の動きについて紹介しましたが、今日は「退職手当制度の年金化問題」について、エルドーアン大統領が後退したという印象を与える演説を行っていますので、こちらを紹介します。
 それ以外では、先週土曜日は高校入試試験が行われ、今日(27日)と明日(28日)は大学入試が行われ、ボドゥルムなどのリゾート地のあるムーラ県を除く全土80県で試験の前後の時間帯は外出制限令が出されていますが、その前の金曜夜に、エルドーアン大統領が大学入試世代の若者とインターネットで面会し、その様子をインターネットで放送したというニュースがありました。反政府系テレビのアンカー(夏季の週末担当)は、「今の若者たちにはエルドーアン大統領に訴えたい悩みや苦情は無いのかと疑問に思っていたが、そうではないことが分かった」と紹介していました。出演者は大統領府などが選択するので、過激?な意見を言いそうな人は当然に排除されているはずですが、生放送?中のコメント欄には何万という苦情が書き込まれ、大統領府は放送途中でコメントの受付を停止し、それでも「よくない」が「いいね」の3倍に達したとのことでした。インターネットではこの種の番組では、「反対派」が多数になることは多いと思いますが、「批判は野党のやらせだ」という反論をしたとのことです。
 お詫びと訂正:
 最後から1つ前の文書で、「エルドーアン大統領は『彼らには選挙権はない』とうそぶいたそうです」と紹介しましたが、主語と目的語が逆?で、「若者が、エルドーアン大統領に、『投票してもらえると思うなよ』と投稿した」ということのようです。
 そして、最後の管理者のコメントはそのままで、次の選挙の時に、若者からしっぺ返しを食う可能性は十分にあると思われます。


 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 941人(死者数:21人) → 963人(19人) → 984人(17人)
人工呼吸器: 369人(死者数:21人) → 382人(19人) → 366人(17人)
となっています。
 今日は、死者数と人工呼吸器を装着されている人の数は減少となりましたが、集中治療を受けている人の数はかなりの増加が続いています。また、今日は、新規感染者が新たな完治者を約600人下回った状態になりました。


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 今日最初に紹介するのは109日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(27日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「トルコでKOVID-19からの回復した人は16万9,182人になった」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,372人が感染したことが判明し、17人が亡くなり、その結果、累計感染者も19万5,883人に、累計死者数も5,082人になりましたが、1,984人が回復し、累計完治者も16万9,182人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月27日には、検査件数は4万5,213件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,372人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に17人が亡くなった一方、1,984人が完治しました。累計検査数は323万1,835件となり、累計感染者数は19万5,883人、累計死者数は5,082人となりました。集中治療室で治療を受けている人は984人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は366人に、累計完治者数も16万9,182人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「今日回復した人の数は、新規感染者数よりも612人多い。昨日は96人だった。過去14日間の感染者の5.68%は17歳以下のグループで、63%は25〜45歳のグループだった。今日の感染者は昨日よりも24人少ない。減少が続けば、この状態でも2週間で千人を切ることが出来る。」との表現を使いました。

 ここからは一言解説・雑感です。今週末の一定の時間帯は外出制限令が出されていますが、試験場内の状況と、試験場の外で待っている保護者の密集状態について、専門家会議の委員は非常に懸念していました。入試を受けた若者自身は発症しないかもしれないが、家に帰って家族に、特に祖父母(保護者からは父母)に移ることも十分考えられるとのことです。試験場内の様子は放映されませんでしたが、席の間隔は1mと発表されているそうです。受験者よりも、保護者の方がもっと密集していたものと思われます。もしもこの影響があるなら、10〜30日以内に数値になって現れるとのことです。


 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、エルドーアン大統領の演説に関する記事を紹介します。これも今日付けのAAの記事です。
 演説は、環境保護計画に含まれる水道トンネルの完成が近いこと?を祝うための式典で行われたものです。
 エルドーアン大統領は箱物(交通インフラ、病院など)をどんどん作ることで国民に対してトルコの発展を目に見える形でアピールしてきました。それは、2014年にエルドーアン大統領が誕生する頃までは非常に大きな効果を発揮してきたものと思われますが、2017年の憲法改正国民投票の頃からはかなり怪しくなって来ており、昨年(2019年)の統一地方選挙では、30大都市の内の11都市の市長を国民同盟(CHP+Iyi Parti)が獲得するなど(共和同盟(AKP+MHP)は16、残りの3都市はクルド系のHDP)、大都市を中心に苦しい展開が続いているように思えます。
 いきなり解説になってしまいましたが、演説の内の、「退職手当制度の年金化問題」に関する部分を抜粋して紹介します。
 見出しは「エルドーアン大統領は『我々の目的は労働者の定職手当の権利を恒久的な制度に変えることである』と発言」です。
 レジェップ・タイイップ・エルドーアン大統領は、テレビ会議方式でヴァフデッティン宮殿から参加した「エルゲネ環境保護計画、デリン放出経路トンネルB開通目前式典」で演説を行いました。
 エルドーアン大統領は、チャンスは稲妻のようなものであることを指摘しつつ、「光って、無くなるといわれている。足下まで来ているチャンスを生かすために、我々はトルコの可能性を完全に行動に移させる必要がある。」と述べました。
 そのためには、団結と協力、兄弟愛を大切にする必要があることを強調したエルドーアン大統領は、次のように述べました。
「特に過去7年間に起こったあらゆる攻撃が、トルコの団結と協力、兄弟愛を標的としたのはそのためである。今日、再び様々な口実で、同じ筋書きを繰り返そうとしている。例えば、最近、労働者から使用者まで、全ての分野を不安にする、根拠のない噂話を広げている。我々は、トルコの工業、商業(を活発化させ)、生産、輸出を増加させるための努力を継続させているが、同時に、使用者と労働者の問題を根本的に解決しようと努めている。退職手当の問題もそのうちの1つである。全ての労働者が獲得した権利を守ることも、この国の大統領の、自分自身も労働者の出身である個人として、最も重要な任務である。我々の目的は労働者の定職手当の権利を、個人の恣意に委ねるのでなく、恒久的で安全な制度に変えることである。
 私は常々言っているが、使用者組合は労働者組合と話し合いをするべきで、自分たちでこの問題を解決するべきであると。自分たちの間で解決出来ずに、『内閣が(この問題を)解決してほしい』と言うのであれば、そこには何らかの意図がある。残念ながら、このような悪意のある意図に対して、大統領としても、個人的にも、内閣としても、利用されることは出来ない。なぜ、自分たちの間でこの問題を解決しないのか。なぜ、自分たちの間で解決できないのか。自分たちの間で解決できないために、後になって、我々を使用者に対しても、労働者に対しても、困難な状況に陥れる、あるいは、悪意を持った状況に放置したいのであろうか。
 今日まで実施してきたあらゆる行動で、常に労働者兄弟の側に立って行動をしてきたように、この問題でも、同様の認識で行動する。」

 ここからは一言解説・雑感です。なんと解説すれば良いのでしょうか。最初から紹介していますように、「国民の関心を引かないように報道はほとんどしない」という対応でしたので、唯一?の情報源は反政府系テレビニュースでした。そのため、「その(反政府系テレビの)ニュースは嘘だった」ということはあるかもしれませんが、「退職金を年金にすり替えて、国庫支出を減らそう」と言い出したのは政府ということになっていましたので、ここでいきなり「使用者が悪い!」と言われて、びっくりしている状況です。
 確かに、「1年間勤続で(最終給与の)1ヶ月分の退職金を払う(=例えば、勤続10年の人を解雇した場合は、最後の給与10ヶ月分を支払う)」という条件よりは政府提案の方が使用者に有利になっているかもしれませんが、それは、使用者からの協力を得つつ(使用者へのサービス)、労働者・労働組合間の離反をはかって、制度改革を実現させようとしていた政府の戦略という説明の方が、よほど説得力があります。
 制度改革発端の真相はさておくとしても、月曜日からはストライキ(職場放棄、生産妨害)を含む、大規模な抗議がトルコ全土で起こりかねない状況を見て、エルドーアン大統領が舵を大きく切った(現時点での導入はあきらめた?)ことは明らかなようです。
 もっと言えば、「エルドーアン大統領1強体制に、いろいろなところでほころびが出てきている」ということにもなると思われます。



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2020年06月27日 22:30

 今日(26日)も、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。1つは今週の金融投資手段別パフォーマンスに関する記事で、もう1つは5月の外貨準備高に関する記事も出ていました。
 それ以外では、社会記事扱いにはなっていますが、トルコの最大の労働組合連合会であるテュルク・イシ(Turk-Is)が退職手当を年金基金に振り替えようという政府案を拒否する考えを明確にし、政府が改悪を強行する場合には、ゼネスト(全国一斉スト)も辞さないと発表したと言う詳しい記事も出ていました。
 それ以外では、COVID-19からの平常化過程の1つとして、ドイツからボドゥルムの近くにあるミラス-ボドゥルム空港に最初の再開便が到着して、歓迎式典が行われたという記事も出ていました。また、THY(トルコ航空)が新しい運航計画を発表すると同時に、7月20日までに購入した航空券は、来年12月31日ではオープン(日程変更自由)とすることも決めたそうです。7月1日からはニューヨーク便、7月4日からは広州便、7月16日からはテヘラン便、7月26日からはヒューストン便が再開されます。
 トルコの場合は、まだ毎日千人以上の新規患者が出ているので、トルコに来る人の方がおそるおそるの訪問だと思いますが、日本の場合は毎日百人(ただし、トルコ並みの件数の検査を行えば、この2、3倍は出る可能性は十分あるとは思いますが、、、)なので、開ける方がおそるおそるという状態だろうと思います。国境を開ける方も、国境を越える方も、まだまだ手探り状態の国際移動の再開ということになります。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから108日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します。
 それ以外では、アヤソフィア問題について、少しだけ出ていました。アメリカのサム・ブランバック宗教の自由特別代表がツイッターで「アヤソフィアは、世界中の異なった宗教を持つ何十億人という人類のための精神的文化的重要性を持っているため、今日の博物館として形を維持して、全ての人が自由に出入りできるようにすべきである」という趣旨の発信をしたのに対し、トルコ外務次官が「トルコは、文化的、宗教的遺産を守り続ける。アヤソフィアは、征服者スルタン・メフメットの遺産である。どのように使うかは、トルコの国内問題である。トルコは18の世界遺産を守っている。ブラウンバックさん、心配しないで結構です。」という趣旨の反論をしたという記事が出ていました。アヤソフィアはもともとキリスト教徒によって作られた宗教施設ですが、1453年にスルタン・メフメットによって征服されてから約500年近く、モスクとして使用されていた後、共和国になってから、アタテュルクによって博物館に変更されました。ローザンヌ条約締結のために「アヤソフィアを博物館とする」という「密約」があったなら話は別ですが、そうで無い限り、基本的にはトルコの国内問題と思われます。「バチカンのサン・ピエトロ大聖堂や伊勢神宮を全ての宗教に開放すべし」という話は聞いたことがありません。かつ、管理者も、もちろんお経や祝詞をあげたわけではありませんが、ブルーモスクであれ、スレイマーニイェ・モスクであれ、基本的には、ありとあらゆるモスクに入ったことがあります。アヤソフィアがモスクになったからといって、キリスト教徒が入れなくなるという懸念はほとんど無意味と思われます。
 ただし、不当な介入とは言え、エルドーアン大統領が最終判断を下すうえでは、「外国からの介入」は1つの判断材料になると思われます。外国の不当介入によってもしも国内世論が盛り上がれば、「モスク化への大きな流れ」ができあがっていくものと思われます(つまり、アヤソフィアのモスク化を本当に懸念するなら、現時点では「黙っている方が有益」と管理者は考えます)。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 914人(死者数:24人) → 941人(21人) → 963人(19人)
人工呼吸器: 356人(死者数:24人) → 369人(21人) → 382人(19人)
となっています。
 今日は、死者数は減少が続きましたが、集中治療を受けている人の数と人工呼吸器を装着されている人の数はかなりの増加となっています。また、今日は、新規感染者が新たな完治者を約100人下回った状態になりました。重症患者数がかなり増加していますので、死者数は、昨日今日と減少が続いていますが、今後しばらくは基本的に高い水準で推移するものと思われます。


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 今日最初に紹介するのは108日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(26日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「トルコでKOVID-19からの回復した人は16万5,706人になった」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,396人が感染したことが判明し、19人が亡くなり、その結果、累計感染者も19万4,511人に、累計死者数も5,065人になりましたが、1,492人が回復し、累計完治者も16万7,198人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月26日には、検査件数は5万1,198件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,396人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に19人が亡くなった一方、1,492人が完治しました。累計検査数は318万6,622件となり、累計感染者数は19万4,511人、累計死者数は5,065人となりました。集中治療室で治療を受けている人は963人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は382人に、累計完治者数も16万7,198人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「水曜日には1,492人であった新規感染者数は、今日は1,396人になった。今日、KOVID-19のために入院した人の数は113人である。過去24時間で集中治療を受けている人の数は22人、人工呼吸器を装着されている人の数は13人、それぞれ増加した。今日回復した人の数は、新規感染者数よりも96人多い。」との表現を使いました。


 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、今週の金融投資手段別パフォーマンスに関する記事で、これも今日付のAAの記事です。
 見出しは「今週は、株式市場、金(Gold)とドルが利益をもたらし、ユーロは損失をもたらした」です。
 取引所イスタンブル(BIST)で取引されている株式は、週間ベースで平均0.93%の、金(Gold)の1g当たりの販売価格は1.05%、ドル/TL相場は0.18%、それぞれ利益をもたらしましたが、ユーロ/TL相場は0.05%の損失をもたらしました。
 BIST-100指数は、今週、最安値113,419.60ポイント、最高値116,279.20ポイントをつけた後、先週末から0.93%上昇して114,668.41ポイントで取引を終了ました。
 イスタンブル自由市場(カパルチャルシュ(グランドバザール))で取引されている24金金地金の1g当たりの販売価格は、今週、1.05%上昇して385.90リラ、共和国金貨の販売価格は1.06%上昇して2,563.00リラとなりました。先週には620.00リラであった4分の1共和国金貨の販売価格は、今週は626.00リラに上昇しました。
 今週、アメリカ・ドルは0.18%価値が上昇して1ドル=6.8560TLに、ユーロは0.05%価値が低下して1ユーロ=7.6810TLとなりました。
 今週、投資ファンドは0.22%の、個人年金基金は0.51%の価値の上昇となりました。分野別で最も価値の上昇が高かった投資ファンドは1.75%上昇した貴金属ファンドでした。


 今日最後に紹介するのは、これも上で言及しましたが、5月のトルコ中央銀行(TCMB)の外貨準備高に関する記事で、これも今日付のAAの記事です。
 見出しは「TCMBの外貨準備資産は5月には増加した」です。
 トルコ中央銀行(TCMB)の外貨準備資産は、5月には前月と比べて5.3%増加して909億ドルとなりました。
 TCMBから、2020年5月の「国際準備と外貨流動性の進展」統計が発表されました。
 それによれば、外貨準備資産は5月には前月と比べて5.3%増加して909億ドルとなりました。同時期の外貨資産は5.4%増加して528億ドルに、金(Gold)資産は5.4%増加して367億ドルとなりました。
 期間が1年又はそれ未満が残っている中央政府とTCMBの既に明らかになった外貨流出(外貨建て借入、動産及び預金に関する負債)は、5月には前月と比べて0.2%減少して222億ドルとなりました。この合計額は、172億ドルの元本と50億ドルの利息からなっています。
 同時期に、中央銀行が国内銀行と国外銀行に対して行った金融派生商品取引の合計額は201億ドルで、取引期間は1ヶ月となっています。
 条件に応じた外貨の流出は、1年以内に返済する国庫庁保証外貨借入とその他の負債(銀行業界の外貨及び金(Gold)建ての資産)からなっています。この負債は、5月には前月と比べて8.5%減少して、276億ドルとなりました。



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2020年06月26日 20:14

 今日(25日)も、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。その多くは今日(25日)に行われたトルコ中央銀行(TCMB)の金融政策委員会(PPK)における金利決定とそれに関する解説記事です。
 金利決定に関する記事以外でも、TCMBに関するいくつかの記事が出ていました。その1つが国外居住者によるトルコにおける金融資産購入に関する記事です。1週間の情報ですので、これだけで意味があるものではありませんが、先週、7,600万ドル分の株式の純購入と8,600万ドル分の国家借入証券の購入が行われました。
 今日は6月のトルコ中央銀行(TCMB)の金融政策委員会(PPK)における金利決定に関する記事を紹介します。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから107日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します。
 それ以外では、一昨日と昨日、紹介しました、「国民の関心をそらせたい問題」に関する記事はあいかわらずAAには出ていませんが、反政府系テレビでは新聞記者(及びテレビ局関係者)の初公判が行われて、収監中の6人の記者の内、3人が保護観察で釈放となり、残りの3人は拘束されたまま裁判が続くことと決定されました。次の公判は、夏休みが間に入ることもあると思います、9月に決定されました。
 そして、問題になっている「(MIT(国家諜報庁)などに関する)秘密情報を公にした」という罪に関連して、「MITが如何に大切か、如何に活躍しているか」を強調するためと思われますが、逮捕されている記者の記事は出ていないにもかかわらず、「MITは、過去11年間に170人の人質解放を実現した」という記事が出ていました。5月に解放されたイタリア人女性を含め、そのうちの32人は外国人でした。MITは過去11年間に31回の救出策戦を実施し、そのほとんどは関係国との協調作戦でした。救出した人の国籍は、イギリス、オランダ、レバノン、フランス、ロシア、コソボ、ベルギー、日本、イラク、アルジェリア、マレーシア、ダゲスタン(管理者注:コーカサス(ロシアの一部))、南アフリカ及びイタリアとなっています。
 なお、具体的な言及はありませんが、誘拐犯はいわゆる「イスラム過激派テロ組織」か、土着の武装勢力と思われ、トルコは直接、間接、これらの組織と「良い関係?」を持っているものと想像されます。
 それ以外では、大イスタンブル市役所が新しいタクシー制度を導入して、イスタンブルで活動するタクシーの台数を増やそうという政策を出しましたが、UKOME(交通調整センター)の会議で小委員会に差し戻しされました。AAの記事では言及されていませんが、AKPなどの共和同盟関係者による妨害で、実質的な否決という意味になると反政府系テレビニュースは解説していました。トルコ(特に大都市)ではタクシーのナンバープレートが投機対象(数が増えておらず、アルファベット部分がTで始まるナンバー)になっているなど、タクシーの数を増やすことに反対する勢力が存在することが想像されますが、市役所職員委員10人は賛成し、非職員委員16人は反対したそうです。
 今日(25日)13:03にヴァン県サライ郡でマグニチュード5.4の地震が発生し、一部の建物に被害が出ているようですが、死者はいないようです。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 893人(死者数:27人) → 914人(24人) → 941人(21人)
人工呼吸器: 362人(死者数:27人) → 356人(24人) → 369人(21人)
となっています。
 今日は、死者数は微減ですが、集中治療を受けている人の数と人工呼吸器を装着されている人の数は増加となっています。また、今日は、新規感染者は昨日と比べて約30人減、完治者も約80人増となり、ぎりぎり新規感染者が新たな完治者を(14人)下回りました。


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 今日最初に紹介するのは107日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(25日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「トルコでKOVID-19からの回復した人は16万5,706人になった」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,458人が感染したことが判明し、21人が亡くなり、その結果、累計感染者も19万3,115人に、累計死者数も5,046人になりましたが、1,472人が回復し、累計完治者も16万5,706人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月25日には、検査件数は5万2,303件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,458人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に21人が亡くなった一方、1,472人が完治しました。累計検査数は313万5,424件となり、累計感染者数は19万3,115人、累計死者数は5,046人となりました。集中治療室で治療を受けている人は941人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は369人に、累計完治者数も16万5,706人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「集中治療を受けている人の数で増加が見られた。しかし、トルコの感染者が集中治療を受ける可能性と累計治療日数は減少している。新規感染者数は、対策の減少を示している。世界では感染者数が増加している。トルコから良いニュースを発信しよう。」との表現を使いました。


 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、トルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)の金利決定の発表に関する記事で、これも今日付のAAの記事です。
 見出しは「中央銀行は金利に関する決定を発表した」です。
 トルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)は、1週間物レポ入札金利(政策金利)を8.25%で維持しました。(管理者注:連続引下げ記録は9回で途切れました。昨年7月の会合から始まった引下げによって、政策金利は合計1,575ベーシスポイント引き下げられて、24%から8.25%となっています。)
 トルコ中央銀行(TCMB)から行われた金利に関する発表で、ムラート・ウイサル総裁の主催の下で行われた金融政策委員会(PPK)において、1週間物レポ入札金利(政策金利)を8.25%で維持するとのけて胃が行われたことが明らかにされました。
 同発表では、新型コロナウイルス(KOVID-19)流行の進展により、世界経済成長率の低下が今年第2四半期には深刻化しましたが、各国が取った平常化の動きによって部分的な回復が見られたことが明らかにされました。
 世界経済の回復に関する不透明さが高い水準で推移していること、また、先進国及び新興国の各中央銀行が拡大方向で取った行動を継続させていることを明らかにした同発表では、伝染病の流行が資本の流れ、金融状況、貿易及び国際商品価格を通じて形成している世界的な影響を注意深く観察していることを明らかにしました。
 同発表では、次のように記述されました。
「経済活動における減速が4月には明確化し、段階的に平常化過程によって5月からは改善が始まったことが確認されている。伝染病の流行の進展に応じて、トルコ経済に対する悪影響を限定的なものするとの観点から、金融市場、貸付ルート、企業の手元流動性が健全に機能し続けることが極めて重要である。この関連で、最近適用され始めた金融的及び財政的対策は、生産可能性を支援しつつ、金融的安定性と経済活動の回復過程で貢献を行っている。最近、輸出と観光収入は、伝染病の流行によって減少傾向にあることが確認されている。しかし、平常化と共に財の輸出で見られる回復と国際商品価格が低い水準で推移していることは、今後、経常収支の近郊を支援することとなる。」
 同発表では、総需要条件が制限条件となっていることに対して、伝染病の流行に応じた単位コストの上昇が反映されることにより、核インフレ指標の傾向も一定程度上昇が見られることが強調されました。
 国際商品価格が消費者物価を制限し続けていること、食品インフレ率が季節的、かつ、伝染病の流行に応じて上昇していることが明らかにされた同発表において、次のように記述されました。
「伝染病の流行に対する対策によって、短期的に影響を与えた供給面での要因は、平常化過程が継続さていることにより、段階的になくなるであろうこと、また、今年下半期には需要面からディスインフレ的効果が寄り鋭角になるであろうと分析されている。この関連で、当委員会は、インフレ見通しに影響を与える全ての要因に注意を払いつつ、政策金利を維持すると決定した。当委員会は、インフレ率低下過程の継続性が、カントリーリスク・プレミアムの低下、長期金利の低下及び経済回復の強化の観点から、非常に重要となっていると分析された。慎重なスタンスの継続が必要である。この関連で、金融スタンスは、基本傾向に関する指標に注意を払いつつ、インフレ率の低下継続性を実現させる形で明らかにされる。中央銀行は、価格安定と金融安定を目的として、持てるあらゆる手段を使い続ける。今後発表されるあらゆる新しい統計とニュースが、当委員会が将来、政策スタンスを変更する理由となりえることが強調された。」
 同発表では、PPK議事概要は5営業日以内に発表されることが明らかにされました。

 ここからは一言解説・雑感です。
 トルコ中央銀行(TCMB)は、2019年7月から開始した政策金利引下げ過程は連続して9回継続しています。政策金利は合計1,575ベーシスポイント引き下げられて、24%から8.25%となっていました。
 今回はついに金利引下げた途切れたわけですが、経済界はこの決定を歓迎しているという記事も出ていました。単に「中央銀行を褒めるための記事」なのか、金利引下げ中断を本当に喜んでいるのかは不明ですが、少なくともそういう意見もあるということのようです。一方で、住宅販売、中古車販売などは、金利引下げに触発された可能性が大のため、金利引き下げて停止が販売にどのような影響を与えるのかは見ていく必要がありそうです。一方で、住宅、中古車を初めとして、ローン金利引下げが過剰消費、物価高騰を招いていることも分かってきたので、とりあえず、「金利引下げ中断」ということになったのではないかと思われます。物価は中央銀行の予測とは異なり、そう簡単には下がらなさそうです(TUIKから発表される数値は下がるものと予測されますが、、、)。



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 次は、トルコの「国家・国民酒(?)」のラクを紹介します。ギリシャやフランスなどにも、名前は違っても同じお酒があるそうですが、トルコが発祥の地と思われます。



















2020年06月25日 19:36

 今日(24日)も、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。2つはトルコ中央銀行(TCMB)からの発表(6月の設備稼働率と実体経済(製造業)信頼感指数)に関する記事で、もう1つは昨日も紹介しましたが、6月のトルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)における金利決定についての予測に関する記事で、今回は外国人エコノミストによる予測が紹介されています。もう1つは、IMFによる新しい世界経済予測に関する記事です。
 記事には出ていませんが、TUIK(トルコ統計庁)からは6月の産業(業種)別信頼感指数が発表されています。管理者の記憶では、少なくとも昨年までは実体経済(製造業)も産業別信頼感指数の1つとしてTUIKから発表されていたと思うのですが、TUIKの数値では政策が混乱すると言うことで統計作成主体が変更になったのでしょうか?
 「統計の発表の仕方」としては、成果がよく見えるように、5月との比較だけを強調しているように思えます。6月の実体経済観指数は、5月と比べて15.7ポイント上昇して92.6ポイントに、また、季節調整後の実質実態経済観指数は16.3ポイント上昇して89.8ポイントになりました。
 また、外国人エコノミストによる予測は、記事によれば、3人とも全て50ベーシスポイントの引下げを予測しているとのことです。
 今日は6月の設備稼働率とIMFの予測に関する記事を紹介します。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから106日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します。
 今日は有識者会議が行われ、コジャ保健大臣による記者会見に関する詳しい記事が出ています。あまりにも詳しすぎて、紹介しきれませんが、全体の流れからは「最近の状態に対する危機感」が現れています。経済優先を現時点で逆戻りさせることはないようですが、エルドーアン大統領も強調しているように、トルコ語のOKに相当するTMM(タマン)になぞられて「衛生、マスク、距離」の3つを守ることの重要性を強調しています。ロックダウンという強制的な接触削減という方法をとらない以上、これしか対策がないという意味だそうです。
 それ以外では、昨日紹介しました、「国民の関心をそらせたい問題」に関する記事はあいかわらずAAには出ていませんが、反政府系テレビでは2つのことを強調していました。1つは昨日も紹介しました「80県の弁護士会会長の抗議行進」がアンカラ県県境で警察に阻止されたという事件です。雨が降る中、27時間待たされた後、アンカラ県に入ることが許され、かなりの数の人たちと一緒にアタテュルク廟を参拝することが許されました。弁護士会連合会会長は完全に?政権寄りの立場に転向?しているようですが、アンカラ県へ入ることが許されたときに現場を訪れましたが、各県の弁護士会会長から完全にそっぽを向かれてしまいました。
 もう一つは、「(MIT(国家諜報庁)などに関する)秘密情報を公にした」などという理由で逮捕・収監されている記者(2人は司法観察で釈放中)に関する第1回公判が行われたということを報じていました。「司法監察付きで釈放された」とは言っていませんでしたので、多分、拘束されたままなのではないかと思いますが、続報があれば、また紹介します。なお、記者によれば、大統領やMIT長官からの花輪が送られていたり、大統領自身が公の場で戦死の事実を発言したりしているなど「秘密ではない」こと、あるいは、海軍少将の辞任の背景を調べている段階で、「暴露/事実(秘密)の公表」という段階ではなかったなどの反論が行われるだろうと指摘されています。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 846人(死者数:24人) → 893人(27人) → 914人(24人)
人工呼吸器: 345人(死者数:24人) → 362人(27人) → 356人(24人)
となっています。
 今日は、死者数と人工呼吸器を装着されている人の数は微減ですが、集中治療を受けている人の数はまだ増加が続いています。また、今日は、新規感染者は昨日と比べて約220人増、完治者も約70人増となり、再び新規感染者が新たな完治者を(106人)上回りました。


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 今日最初に紹介するのは106日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(24日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「コジャ保健大臣は、『KOVID-19について、不明なことが次々と出てきた時期を乗り越えた』と発言」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,492人が感染したことが判明し、24人が亡くなり、その結果、累計感染者も19万1,657人に、累計死者数も5,025人になりましたが、1,386人が回復し、累計完治者も16万4,234人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月24日には、検査件数は5万3,486件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,492人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に24人が亡くなった一方、1,386人が完治しました。累計検査数は308万3,121件となり、累計感染者数は19万1,657人、累計死者数は5,025人となりました。集中治療室で治療を受けている人は914人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は356人に、累計完治者数も16万4,234人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「新規感染者数では波がある。一昨日と比べて検査件数は1万件以上増えたが、結果は全ての人に、リスクの増大を警告している。増加の原因は、夏になったことに伴う対策の緩みである。この夏は、対策を取ること以外の、第2の選択肢はない。」との表現を使いました。

 ここからは一言解説・雑感です。1日や2日だけを見ても余り意味が無く、ある程度の期間を観察する必要がありますが、昨日、「トルコでも『7月前半の状況』が今後の方向性に大きな影響を与えるのではないかと想像されます。ここで新規感染者数が再び減少に転じるのか、このままズルズルと、あるいは爆発的に増えるのか、要注意だと思います。」と紹介しましたが、今日は新規患者数が約220人、約20%も増加していますので、やはり注意は必要ということになります。


 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、トルコ中央銀行(TCMB)が発表した今年6月の設備稼働率に関する記事で、これも今日付のAAの記事です。
 見出しは「6月には設備稼働率が上昇した」です。
 トルコ中央銀行(TCMB)から行われた文書による発表によれば、製造業分野で活動を行っている1,740社に対する6月の経済に関するアンケート調査に対する回答が集計されました。
 アンケート結果によれば、製造業全体で6月の設備稼働率(KKO)は、前月と比べて3.4ポイント上昇して66.0%になりました。
 季節調整後の設備稼働率(KKO-MA)は前月と比べて3.1ポイント上昇して65.8%になりました。

 ここからは一言解説・雑感です。TCMBもエルドーアン大統領の「指示にしたがって?」政策金利をどんどん引き下げてしますので、設備稼働率もTUIKと同様に?、一生懸命、こちらは上昇させた結果かも知れませんが、6月は上昇ています(5月も僅かに上昇していました)。また、3月の75ポイントを超えた状態から4月には60ポイントのすぐ上まで15ポイント近く下落していました。2013年以降はほとんどの期間で75〜80ポイントとなっていますので、まだ平常の状態からは10ポイント以上下回った状態ということになります。


 今日最後に紹介するのはIMFによる今年と来年の世界の経済成長率予測に関する記事です。これも今日付けのAAの記事です。トルコでしか見つからないわけではありませんので、極簡単に紹介します。
 見出しは「IMFは世界経済成長率を引き下げた」です。
 IMFは、今年4月にはマイナス3%になるとしていた世界経済予測を、KOVID-19流行が経済に及ぼす影響が予測以上に否定的であるとして、マイナス4.9%に下方修正しました。
 一方、同報告書では、2021年の経済成長率予測は、5.4%から5.6%に上方修正されています。
 国別の予測は、アメリカについては、今年は-5.9%から-8.0%に下方修正され、来年も4.7%から4.5%に下方修正されました。ユーロ圏については、今年は-7.5%から-10.2%に下方修正、来年は4.7%から6.0%に上方修正されました。イギリスについては、今年は-6.5%から-10.2%に下方修正、来年は4.0%から6.3%に上方修正されました。日本については、今年は-5.2%から-5.8%に下方修正され、来年も3.0%から2.4%に下方修正されました。
 先進国全体では、今年は-6.1%から-8.0%に下方修正、来年は4.5%から4.8%に上方修正されました。
 中国については、今年は1.2%から1.0%に下方修正、来年は9.2%から8.2%に下方修正されました。
 そして、トルコについては、前回の予測から変更はなく、今年は-5.0%、来年は5.0%になるものと予測されています。



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2020年06月24日 19:49

 今日(23日)は、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。いずれもトルコ中央銀行(TCMB)に関する記事で、1つは6月のトルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)における金利決定に関する予測アンケート結果に関する記事で、もう1つは、TCMBがレポ入札を通じて市場に資本供給を行っているという記事です。
 TCMBの入札自体は別に珍しいことではないのですが、最初は余り注目していなかったのですが、このところ毎週続けて実施されているように思います。今回は総額190億リラの入札があり、50億リラが落札(資本供給)されました。落札金利は8.25%となっています。
 今日は前者の記事を紹介します。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから105日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します
 それ以外では、北シリア情勢に関する記事が出ていました。「平和の泉」作戦が開始されてから約3週間後の2019年10月22日にロシアとの間で措置合意が出来てからのPKK/YPG対策の成果などに関する記事が出ていました。
 平和の泉作戦地域では、最近1ヶ月で15人、ソチ合意が行われてからは998人のPKK/YPGテロリストを無力化したとのことです。一方、ユーフラテスの盾作戦、オリーブの枝作戦及びテル・ルファット地域では、過去1ヶ月間に62回のPKK/YPGテロリストによる襲撃が行われたとのことです。一方、この間のトルコ軍兵士の殉職者と負傷者に関する記述はありません。
 先日、アヤソフィアのモスク化問題が出てきたときに、「エルドーアン大統領が政策的に実施しようとしている問題ではなく、カムフラージュ、つまり、「経済政策の大失敗」を国民から隠すために国民の関心を別の問題に向けさせようとして提起された者である可能性が高いことを紹介しました。実際、バフチェリMHP党首が「アヤソフィアのモスク化は必ず実施すべし」と発言したのを最後に、政治家の口からはこの問題についての発言が聞かれなくなっています。が、7月上旬に行政最高裁判所でこの件に関連する判決が出されますので、園からまた一定の動きが出てくるものと思われます。その場合も、国民の関心度とトルコへの打撃(欧米の反発)を比較考量しながら、最終的な方向性が出てくるものと思われます。
 前置きが長くなってしまいましたが、今日は、「経済政策の大失敗」と同様に、「国民の関心をそらせたい問題」に関する情報を紹介します。関心をそらせるため、当然ながらAAには記事は一切出ていません。最終的には「弁護士会の反政府宣伝力を弱めること」が目的と思われていますが、現時点では各県には必ず1つの弁護士会が置かれ、その上に立つ「弁護士会連合会」が存在していますが、AKPは、より正確にはエルドーアン大統領は、各県で複数の弁護士会の設置を認めるための法律改正を行おうとして作業を内々で進めていることに対して、80県の弁護士会会長が反対し、約60県の弁護士会会長が各県を代表して、余り長い距離ではなく、あくまでも象徴的な意味で抗議行進をしながら、アンカラへの到着をめざし、そしてアタテュルク廟に参拝する計画を立てていましたが、日曜夜にアンカラ県県境を越えようとしたところで警察に阻止され、足止めを食いましたが、その阻止の方法が暴力的で逮捕者も出る状況になったことを、反政府系のテレビと新聞は強く批判していました。「弁護士会会長に対してですら、このような法律無視、権利無視、暴力的な対応をする政府に対して、一般人が自分の権利を守ることが出来る可能性は残されていないと悲観的になる」というのが、反政府系メディアや野党の批判です。
 なお、「なぜ弁護士会がAKP(エルドーアン大統領)の標的になるか」については、「深層国家」とでも言えば良いのでしょうか、「真のトルコ共和国指導層」と言われていた人たちが、AKP政権以前には存在し、それは「軍を初め、司法関係者(検事・判事)、外務省など」と言われていました。弁護士は「国家」ではないので深層国家とは無関係ですが、司法関係者であり、いまでも「圧倒的にアタテュルク主義者が多い」ものと想像されます。しかし、中には当然「イスラム主義者」の弁護士もいるわけで、それらAKPシンパ?の弁護士の声を大きくしようというのが今回の目的と思われます。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 803人(死者数:23人) → 846人(24人) → 893人(27人)
人工呼吸器: 327人(死者数:23人) → 345人(24人) → 362人(27人)
となっています。
 今日も、死者数だけは微増ですが、集中治療を受けている人の数は激増、人工呼吸器を装着されている人はかなりの増加となっています。また、今日は、新規感染者は昨日と比べて約60人増、完治者も約20人増となり、新たな完治者が新規感染者を約50人上回っている状態です。


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 今日最初に紹介するのは105日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(23日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「コジャ保健大臣は、『KOVID-19に関する検査件数は300万件を超えた』と発言」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,268人が感染したことが判明し、27人が亡くなり、その結果、累計感染者も19万165人に、累計死者数も5,001人になりましたが、1,315人が回復し、累計完治者も16万2,848人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月23日には、検査件数は4万2,982件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,268人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に27人が亡くなった一方、1,315人が完治しました。累計検査数は302万9,635件となり、累計感染者数は19万165人、累計死者数は5,001人となりました。集中治療室で治療を受けている人は893人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は362人に、累計完治者数も16万2,848人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「実施総検査件数は300万件を越えた。感染者が増えている県の内、アダナ県では14人、アンカラ県では21人、コジェエリ県では16人が集中治療を受けている。新たに完治した人の数は、新規感染者数よりも多い。より正常化した生活のために、対策に従って、新規感染者数を減らさなければならない。」との表現を使いました。

 ここからは一言解説・雑感です。コジャ保健大臣は、「検査件数が300万件を超えた」と「新たに完治した人の数は、新規感染者数よりも多い」と良い点のみを強調していますが、今日は「累計死者が5千人を超えた」と「累計感染者数が19万人を超えた」という悪い節目の記録も出ています(新たな完治者数と新規感染者数もどんどん接近しています)。新規感染者数が減らない限り、重症患者の状況も良くならないのではないかと思いますが、国際線を再開していますので、当然ながら外国からの訪問客が来ているため、今後は「輸入感染」の懸念も増加します。トランプ大統領も「ここ数週間が大事」と言ったそうですが、トルコでも「7月前半の状況」が今後の方向性に大きな影響を与えるのではないかと想像されます。ここで新規感染者数が再び減少に転じるのか、このままズルズルと、あるいは爆発的に増えるのか、要注意だと思います。


 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、今年6月のトルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)における金利決定に関する予測アンケート結果に関する記事で、これも今日付のAAの記事です。
 見出しは「AAフィナンスはPPK予測アンケートの結果を発表」です。
  6月25日(木)に開催されるトルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)会合における金利決定に関するAAフィナンスが実施した予測アンケートに参加したエコノミストたちの大多数は金利の引下げがあるものと予測し、引下げ予測の中央値は25ベーシストポイントとなりました。
 AAフィナンスのPPK予測アンケートは、20人のエコノミストたちの参加によって実施されました。参加者の内の18人は、政策金利(1週間物レポ入札金利)の引下げを予測し、エコノミストたちの引下げ予測は25〜50ベーシスポインでした。エコノミストたちの引下げ予測の中央値は25ベーシストポイントとなりました。
 アンケートに参加した3人は50ベーシスポイントの、15人は25ベーシスポイントの引下げが行われると予測しています。なお、2人のエコノミストたちは、今月の金融政策委員会では金利引下げの決定は行われないものと予測しています。
 今年5月21日に行われたPPK会合では、政策金利は50ベーシスポイント引下げられて、8.75%から8.25%に変更されました。



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2020年06月23日 19:51

 今日(22日)は、トルコ経済に関係する記事がいくつか出ていました。1つは6月の消費者信頼感指数に関する記事で、もう1つは、トルコだけではなく世界経済に関する記事ですが、ムーディーズ社による今年と来年のG20の経済成長率予測に関する記事です。今日はこれらの記事を紹介します。
 それ以外では、今日の取引所イスタンブル(BIST)の代表株価指数であるBIST-100指数の終値が115,190.05ポイントとなり、最初の新型コロナウイルス患者がトルコで発見された以前の、今年2月21日以来の高値となったという記事も出ていました。

 経済以外では、勿論、今日も最初の患者が確認されてから104日目の過去24時間の新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事を紹介します
 それ以外では、今日は再びオズトラックCHP広報担当兼副党首の記者会見に関する記事が出ていました。とりわけ重要と思われる話はないように思いますが、エルドーアン大統領の演説への反論部分を中心に、抜粋して紹介します。

 今日も、トルコにおける深刻な状況にある患者の数に関するこの3日間の変化を紹介します。
集中治療室: 781人(死者数:22人) → 803人(23人) → 846人(24人)
人工呼吸器: 318人(死者数:22人) → 327人(23人) → 345人(24人)
となっています。
 今日も、死者数だけは微増ですが、集中治療を受けている人の数は激増、人工呼吸器を装着されている人はかなりの増加となっています。また、今日は、新規感染者は昨日と比べて約20人増、一方、完治者は約120人減となり、新たな完治者が新規感染者を約80人上回っている状態です。


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 今日最初に紹介するのは104日目の過去24時間で新型コロナウイルス(KOVID-19)の感染状況に関する記事です。今日(22日)付けのアナトリア通信(AA)の記事です。 
 見出しは「トルコでKOVID-19からの回復した人は16万1,533人になった」です。
 過去24時間にトルコでは、新たに新型コロナウイルス(KOVID-19)に1,212人が感染したことが判明し、24人が亡くなり、その結果、累計感染者も18万8,897人に、累計死者数も4,974人になりましたが、1,293人が回復し、累計完治者も16万1,533人になりました。
 保健省がインターネット・サイトで公表し、また、ファフレッティン・コジャ保健大臣がツイッターで発表した「トルコの日々のコロナウイルス統計」によれば、6月22日には、検査件数は4万1,413件(管理者注:かなりの期間、約3万5千〜6万件の検査件数が続いています)となりました。その結果、1,212人についてKOVID-19への感染が新たに確認されました。
 過去24時間に24人が亡くなった一方、1,293人が完治しました。累計検査数は298万6,653件となり、累計感染者数は18万8,897人、累計死者数は4,974人となりました。集中治療室で治療を受けている人は846人、その中も人工呼吸器を装着されている人の数は345人に、累計完治者数も16万1,533人となりました。
 ファフレッティン・コジャ保健大臣は最新の統計に関するツイッターで、「イズミルでは28人、コジェエリでは20人、サカリヤでは3人が集中治療を受けている。累計検査件数は3百万件に近づいた。今日完治した人の数は新規に感染した人よりも多い。しかし、我々の闘いにとって、その差は十分ではない。対策を取ることによって、新規感染者数を減らさなければならない。」との表現を使いました。


 今日、2つ目に紹介する記事は、冒頭でも紹介しました、今年6月の消費者信頼感指数に関する記事で、これも今日付のAAの記事です。
 見出しは「消費者信頼感指数が上昇した」です。
 6月の消費者信頼感指数は先月と比べて5.2%上昇して62.6ポイントとなりました。
 トルコ統計庁(TUIK)は、6月の消費者信頼感指数を発表しました。
 TUIKとトルコ中央銀行(TCMB)の協力により実施している消費者傾向アンケートの結果から計算された、季節調整後の消費者信頼感指数は、6月には前月と比べて5.2%上昇しました。5月には59.5ポイントでしたが、6月には62.6ポイントに上昇しました。
 家計状況予測指数は0.8%上昇して、5月の79.2ポイントから6月には79.9ポイントとなりました。
 一般経済状況予測指数は4.5%上昇して、5月の81.8ポイントから6月には85.5ポイントとなりました。
 失業者数予測指数は先月から12.2%改善して、5月の55.3ポイントから6月には62.1ポイントとなりました。
 貯蓄可能予測指数は6.5%上昇して、5月の21.7ポイントから6月には23.1ポイントとなりました。


 次に紹介するのは、ムーディーズ社による今年と来年のG20の経済成長率予測に関する記事で、これも今日付のAAの記事です。抜粋して紹介します。
 見出しは「ムーディーズはG20の成長率予測を引き下げた」です。
 ムーディーズ社から行われた発表では、以前には4%縮小するとしていたG20の成長率は、今年は−4.6%になると予測しました。一方、G20諸国の来年の成長率予測は4.8%から5.2%に引き上げました。
 G20諸国の内の先進国は、今年6.4%縮小することを予測した同発表で、新興国経済は1.6%縮小すると予測しています。
 同発表では、G20諸国の内の先進国は2021年には4.8%、新興国は5.9%成長することを予測しているとされています。
 同発表ではユーロ圏の今年の成長率は-8.5%で、来年は6.2%になると予測されています。 日本は今年-5.8%になると予測されています。中国は今年は1%で、来年は7.1%になると予測されています。
 トルコに関する予測には変更はなく、今年は5%の縮小に、来年は3.5%の成長になると予測されています。


 今日最後に紹介するのは、上でも少し紹介しましたが、オズトラックCHP広報担当兼副党首の記者会見に関する記事で、これも今日付のAAの記事です。エルドーアン大統領の演説への反論部分を中心に、抜粋して紹介します。
 見出しは、「オズトラックCHP広報担当は、中央執行委員会(MYK)に関する発表を行った」です。
 CHP中央執行委員会(MYK)は、ケマル・クルチダルオール党首の主宰で、テレビ会議方式で実施されました。
 KOVID-19流行との闘いで、最近、保健大臣と有識者会議の間で矛盾した表現が使われていると主張したオズトラックCHP広報担当兼副党首は、保健省の医師たちが検査の要請に対する制限を設けていると主張し、次のように述べました。「患者と接触したが、症状のない人に対しては、今後検査を行わないそうである。症状のない感染者については関心を払わないそうである。そこから理解されることは、検査件数を抑えて、新規感染者数を減らしたいと思っているということである。保健大臣は毎日国民に対して『あなた方は、対策を取っていない』と非難している。それでは、検査件数を増やすべき時に、減らそうという考えはどこから出てきたのか」と述べました。
 同副党首は、ドイツでは百万人当たり6万件の検査が行われているが、トルコでは3万5千件となっていることを指摘し、対策を緩和した者たちは、その結果について口実を探すべきではないと述べました。
 トルコ国民は新型コロナウイルスとだけ闘っているのではなく、物価高とも闘っていると指摘した同副党首は、次のように述べました。
「週末に新たに知ったのは、世界10大経済に入るという目標に、これまでに全くなかったほど近づいているそうである。このことを誰が言っているのか。KOVID-19流行の時に国民に対して、IBAN番号(管理者注:共通銀行口座番号)を送ってお金を無心した宮殿の高貴な人物である。それほど経済がうまくいっているのであれば、国民にIBAN番号を送ってこの国を世界の恥さらしにするのではなく、国民の口座にお金を送るべきであった。小商人、労働者、農民、工業者はこの流行で大変な目に遭った。世界の政府は国民に大量のお金を送っているときに、あなたたちはこれまでの習慣を崩すことなく、国民に巨大な借金を背負わせて、借金地獄に突き落とした。世界10大経済に入るほど強力な経済であったにもかかわらず、この困難に時に、無料で配布することに失敗したマスクをしていない人に対しては『900リラの罰金を科す』と言っている。そして、『最も豊かな国トップ10にこれまでに無く近づいた』と言っている。宮殿の高貴な人々は、全ての国民は盲目で、馬鹿だと思っている。」
 同副党首は、過去2年間だけで、国民所得は1,000億ドル減少して7,540億ドルに低下し、今年はついに7,000億ドルを下回ると主張し、トルコは2017年末には世界の17番目の経済国でしたが2019年には19番目に下がったと指摘して、次のように述べました。
「エルドーアン政権は過去18年間でトルコを20年前の水準に下げた。しかも、一層大きな借金漬けの状態で。過去の全共和国政府の遺産を、残っていた僅かな資産も全て売り払った状態で。20年間で回り回って振り出しに戻ることとなる。1歩も前進しなかったことになる。」



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