2017年09月11日

トルコ経済ニュース(2017年第2四半期のトルコ経済成長率の発表予告とバイラム期間中の鉄道、航空機、道路・橋の利用状況)と、国外逃亡中の犯罪者のトルコ国籍はく奪

 今日(10日)は土曜日でしたので、トルコ経済関係の重要そうな記事は多くはありませんでした。強いて言えば、明日(11日)に第2四半期のトルコ経済成長率が発表になるという記事と、運輸分野でバイラムの好影響が大きかったという記事がありました。今日はこれらの記事を紹介します。

 経済関係以外では、昨日はトルコ軍参謀本部から発表された対テロ作戦の成果に関する記事を紹介しましたが、今日は内務省から行われた犯罪者のトルコ国籍はく奪発表に関する記事が出ていました。
 内務省の発表によれば、トルコ刑法の条文に基づく捜査の結果、現在、国外にいる99人は、3ヶ月以内にトルコに帰国しない場合トルコ国籍を失います。この決定は、官報告示が行われました。法津第5237号刑法の302条、309条、310条、312条、313条、314条及び315条に規定された罪を犯した容疑で検察庁及び裁判所の捜査が、容疑者が国外にいるという理由で容疑者に到達できない場合、法律第5901号トルコ国籍法第29条第2項の規定に基づき、官報告示されてから3ヶ月以内にトルコに帰国し、関連部署に申し立てを行わない場合、トルコ国籍を喪失するとされています。
 また、PKK/PYDに関する記事としては、DEAŞ(DEAS)との戦いを口実として、アメリカがテロ組織PKK/PYDに対して軍事支援を継続させているという記事が出ていました。一昨日(8日)、70台の大型トラックでラッカの北に軍事物資が運ばれていることが判明しました。30台あった軍事車両の内の21台については、AA記者が確認しました。一方、8月13日、17日、21日及び9月3日にも、合計330台の大型トラックがイラクからPKK/PYDが支配しているハセケに送られたことも判明しました。


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 今日最初に紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、明日(11日)、2017年第2四半期のトルコ経済成長率が発表になるという記事で、今日(10日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「成長率が、明日、発表になる」です。
 明日(11日)、トルコ経済の2017年第2四半期の成長率が、発表になります。
 トルコ統計庁(TUİK(TUIK))は、2017年4〜6月のGDPについて、明日(11日)、午前10時に発表することを明らかにしました。
 AAフィナンスが実施した「成長率予測アンケート」に参加した13人のエコノミストたちによる今年第2四半期の成長率予測は平均で5.4%でした。
 アンケートに参加したエコノミストたちは第2四半期の成長率として、最大で6.3%、最小で4.2%と予測しました。
 エコノミストたちの2017年通年の経済成長率の予測としては平均で4.6%となりました。
 エコノミストたちによる予測の最大は5.7%、最小は4.0%でした。
 トルコ経済は今年第1四半期に5.0%成長しました。


 今日2つ目に紹介する記事は、バイラク休暇の好影響が運輸部門にも表れたというという記事で、これも今日付けのAAの記事です。長い記事ですので、抜粋して紹介します。
 見出しは「運輸部門に、『バイラム』ドーピング」です。
 アフメット・アルスラン運輸・海事・通信大臣は、AA記者とのインタビューで、クルバン・バイラム(犠牲祭)のために何百万人ものトルコ国民が観光地を訪れたこと、約3,000万人が旅行したことを指摘して、「トルコ国民は、長いバイラム休暇の間に、休暇や親族訪問を行う目的で旅行した。」と述べました。
 同大臣は、鉄道による旅行の安全性を最も良い形で守るためだけに、5,000人の職員がバイラム期間中に働いたことを指摘しつつ、「約10日間で、合計183万人が旅行のために鉄道を選択した。高速鉄道(YHT)で19万1,000人、従来型鉄道で41万人のトルコ国民が旅行を行い、鉄道を選択した。イスタンブルでは10日間に、市内移動のためにマルマライを122万9,000人が使用した。」と述べました。
 観光目的で、6つの空港から旅行に出た人の数は525万8,000人を超えたことを明らかにした同大臣は、アタテュルク空港、サビハ・ギョクチェン空港、ダラマン空港(管理者注:トルコの地中海岸の西側に位置する空港)、アンタリヤ空港(注:地中海岸の中央に位置する空港)。アドナン・メンデレス空港(注:イズミル)、ムーラ・ミラス空港での国内線利用者は204万6,179人となり、国際線利用者は321万2,422人となったことを明らかにしました。
 また、同大臣はこの内の57%はイスタンブル(管理者注:アタテュルク空港及びサビハ・ギョクチェン空港)からの利用者であり、その数は301万8,000人であったと指摘しました。
 また、バイラク期間中の移動で、トルコ国民の家計を支援するために道路総局に属する高速道路と橋の通行料を無料にしたこと(管理者注:スルタン・セリム(第3ボスポラス)大橋やオスマンガーズィ(イズミット湾横断)大橋などのBOTで建設され、民間経営の橋・高速道路は除くという意味)を指摘した同大臣は、10日間で、高速道路と橋の利用車両数は合計で1,543万2,000台を超えたことを強調しました。





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volkan1992 at 14:43コメント(0) 
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2017年09月10日

トルコ経済ニュース(過去7ヶ月間のドル/TL相場の低下状況)と、ユルドゥルム首相のトルコ経済と社会発展に関する発言とその雑感

 今日(9日)は土曜日でしたので、トルコ経済関係の重要そうな記事はあまりありませんでした。強いて言えば、トルコ・リラは、2月以降、7ヶ月間連続して対ドル相場が上昇しているという記事がありました。今日はこの記事を紹介します。

 また、いつもどおり経済記事というよりは政治的宣伝と思われますが、ユルドゥルム首相がイズミル県のかなり南側に位置するトルバル市で開催された「強い経済、強いイズミル、強いトルコ会議」において、「今日、トルコを見た場合、世界で最も高い成長率を誇る経済を有し、最もダイナミックな人口構成を持った国の1つである。あの日(トルコ共和国建国の日)から今日までの変化で、今や、輸出に重心を置いた成長、大型(インフラ)プロジェクト、R&Dを中心とする投資、革新主義(企業家精神)、強力な公的財政、国際経済の指導的役割を担う国の一つとなったトルコについて言及できるようになった。過去15年間に達成した政治的安定性とこれまで適用して来た現実的政策のお蔭で、トルコ経済は今や脆弱性を過去の日々のこととした。このことはこれまで何度となく証明してきた。」、また、「経済的発展はあくまでも国民の希望に基づくものである。民主的な政治制度において実現可能な、民主主義と経済が同時並行的に進展し、この2つは分離して考えることができない者であると我々は信じている。そのため、経済に対しても、民主主義に対しても、そして放置システムに対しても、我々は全てに同時に投資を行っている。トルコは、ヨーロッパから極東(管理者注:いつもどおり「アジア」という意味です!)までの、最もダイナミックな経済と人口構成を持ったトルコのような、文明が交錯した、アジアとヨーロッパが一緒になったこの国土は、世界の正に中心を構成している。このことは別に新しいことではなく、何世紀にもわたってそうなっている、変わらない現実である。」と述べたという記事が出ていました。
 ここからは雑感ですが、もしもこのセリフをユルドゥルム首相ではなく、メルケル首相やマクロン大統領、メイ首相などが行ったのであれば、傾聴に値すると思いますが、ユルドゥルム首相が言っているので、よくても「目標・理想」であり、本気でそのとおりだと信じているのであれば「単なる妄想」のように、管理者には思えます。過去15年間のトルコは「民主的な経済」というよりは「独裁開発」の成功例のように思います。勿論、トルコだけでなく、成功していると判断できるのであれば、少し前のK国、世界最大のイスラム教徒数を誇るIN国、アメリカのすぐ南のM国も、同じようなタイプの国と思われますが、少なくとも経済的に成功していること自体は、非常に素晴らしいことだと思います。ただ、このところトルコの様子には「粉飾決算」を疑わせる面が多くあるように思いますので、このままトルコ経済が順調に発展すること、取分け、お隣のG国の様な「粉飾決算の露呈」が起こらないことを心から祈るばかりです。

 経済関係以外では、先週は、バイラム休暇のためか、発表のなかった対テロ作戦の成果に関する記事が出ていました。
 トルコ軍参謀本部の発表によれば、8月24日から9月7日までの期間で、シュルナク県ベイテュッシェバップ郡及ハッキャーリ県ユクセキオヴァ市で実施された掃討作戦により、幹部とされる1人を含む、99人のテロリストが無効化されました。トルコ軍参謀本部から行われた発表によれば、トルコ国内で分離テロ組織PKK/KCKに対して行われた戦いと、シリア北部から実施されているテロとの戦いに関して情報が適用されました。それに折れば、テロリストは特にシュルナク県とハッキャーリ県で継続的に滞在し、また、トルコ国内への密入国の通過地点として使っている地域でテロ組織を排除するために行われた作戦が継続しています。同作戦では、歩兵銃434丁、マシンガン、自動拳銃、狙撃銃、ロケット砲、拳銃3丁を含む41の武器と、420kgの硝酸アンモニウム、手榴弾37個、2,664発の弾丸、対空砲6台、対人地雷10個、対戦車地雷13個などが押収されました。


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 今日紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、2月から7ヶ月関連でトルコ・リラの対ドル相場が上昇したという記事で、今日(9日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「TLは過去7ヶ月間の実績により、新記録を達成した」です。
 対ドル相場を7ヶ月間連続で上昇させたトルコ・リラは、この実績により、新記録を達成しました。
 今年2月から、対ドル相場を上昇させ始めたTLは、1989年に変動為替相場に移行してから現在までで初めて、7ヶ月間連続してドルに対して価値を高めました(管理者注:2005年にデノミをして0(ゼロ)を6つ落とした頃までは、インフレ率は何十年間も、年率でほぼ40%〜140%となっていたため、当然ながら、何か月も続けてTLの対ドル相場が上昇するなどということはあり得ませんでした)。TLは、今年2月から8月の期間で、対ドルで8.49%価値が上昇しました。
 アメリカと北朝鮮の間で生じている緊張とアメリカで発表された統計が予測よりも悪かったために悪影響を受けたドルは、トルコ国内でもトルコ中央銀行(TCMB)の引き締め気味の金融政策の結果、TLに対して価値を失い続けています。
 TLが強くなり、アメリカの中央銀行に当たるFRB/FEDが金利を引き上げる可能性だ次第に低くなっている影響により、8月には1.9%の価値を失ったドル/TL相場は、昨日、1ドル=3.3999リラとなり、9ヶ月ぶりの安値となりました。
 専門家は、FRBがたとえ今年2回の金利引上げを行ったとしても、市場では低いインフレ率のために、3回目の引上げの予測は非常に弱くなっており、この状況も、ドルの他の通貨に対する価値の喪失を加速化させると指摘しました。
 一方、トルコ統計庁(TUİK(TUIK))が発表した8月の金融投資手段別パフォーマンスの、消費者信頼感指数(TUFE(TUFE))で調整後の実質利益率を見た場合、同期に、ドルは投資家に1.86%の損失をもたらしました。





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volkan1992 at 20:31コメント(0) 
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2017年09月09日

トルコ経済ニュース(2017年7月の工業生産指数)と、トルコとのEU加盟交渉の廃棄に関するチェリッキEU問題担当大臣の発言と雑感

 今日(8日)は、トルコ経済関係の重要そうな記事としては、唯一、昨日、予測アンケートを紹介した2017年7月の工業生産指数に関する記事などが出ていましたので、今日はこの記事を紹介します。

 経済というよりも国際関係と言えると思いますが、エストニアの首都タリンで行われたEU非公式外務大臣会合に出席したオメル・チェリッキEU問題担当大臣兼筆頭交渉者が、会合後にトルコ大使館で行った記者会見で、トルコの加盟交渉を中断すべきであるという発言から感じている不快感を表明し、「これらは、大きな誤りのある発言である。トルコは、ヨーロッパの強国であり、強力なヨーロッパの民主主義として、今日まで、EU加盟国ではない状態のまま、この道を進んできた。」と述べ、EU加盟はトルコにとって戦略的な目標であったことを強調して、「この目標は維持されている。トルコのような国、つまり、イスラム教徒が大多数を占め、政教分離の民主主義的政治体制を維持する国と、EUが協力をしないならば、過激化に対してどのような闘うことができるのか。したがって、トルコとの加盟交渉を中断する、あるいは破棄するといった発言すら、根本的に過激化に対して与えられた最大限の支援であることを強調しておきたい。この不合理な発表から判断されるのは、トルコがいかなる国の内政の材料とされない必要があることと、この大きな問題を解決するためには、トルコとEUの間でより近い関係を構築するため、一緒に、未来に焦点をわせるべきであるということに強調したい」と述べたという記事が出ていました。
 ここでいきなり雑感ですが、これまでは「トルコが入らないEUは、政治的理想の観点(キリスト教クラブではない)からも、経済的な観点(中国ではないのですが、人口は近くヨーロッパで最大となり、経済規模も近くイタリアを抜いてヨーロッパで4番目の規模になる)からも、また、軍事力の観点(NATOではアメリカに次ぐ2番目の軍事力)からも、トルコの加盟交渉をEU側から完全に廃棄することはないはずだ」と高を括っていたところ、政治面からは当然として、軍事面の観点からも、そして経済面からですら、トルコとの関係切断の決定を出しかねないというメルケル首相の(選挙対策としての?)発言を受けて、かなり慌てているように見えます。EUとの加盟交渉が廃棄されれば、約半分を占めるEUからを始めとして、トルコへの外国投資がストップするなど、トルコ経済は大被害を受ける可能性があるため、2019年の選挙を前にして、そこまで行ってしまうのか大いに疑問ではありますが、一方で、売り言葉に買い言葉、「(エルドーアン大統領の指示を受けた)チェリッキ大臣又はチャヴシュオール外務大臣は、EU会合から堂々と退場!!」という最悪のシナリオもないわけではなくなってきていると思います。

 経済関係以外では、今日も、FETO/PDY(FETO/PDY)及びPKK/PYDに関する記事もいくつか出ていました。例えば、アンカラ検察庁は、2016年7月15日に発生したFETOによるクーデター未遂事件の際に、武装化され、通常軍に組み込まれた、陸軍軍事アカデミーの学生69人を拘束する決定を行い、25の県で作戦を実施して、50人を拘束したという記事が出ていました。

 今日のBIST-100指数は、一言で言えば、「右肩下がり+低地横ばい」となりました。
 寄付きは昨日終値から約110ポイント高い、109,850ポイントで、そこが今日の最高値でした。そこから正午頃までは右肩下がりとなり、正午過ぎには108,400ポイント水準まで下がりました。そこから大引けまでは低地横ばいとなりました。その間の午後3時頃に今日の最安値を付けましたが、結局、昨日終値から1.18%、約1,290ポイント下落して、108,000ポイント台半ばで今週最後の取引を終了しました。


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 今日紹介する記事は、2017年7月の工業生産指数に関する記事で、今日(7日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「7月の工業生産指数は上昇した」です。
 2017年7月の暦調整後の工業生産指数は前年同月と比べて14.5%上昇しました。また、同月の季節及び暦調整後の工業生産は前月と比べて2.3%上昇しました。
 トルコ統計庁(TUİK(TUIK))は、2017年7月の工業生産指数の結果を発表しました。
 それによれば、2017年7月の季節及び暦調整後の工業生産は前月と比べて2.3%、同月の暦調整後の工業生産指数は前年同月と比べて14.5%、それぞれしました。
 一方、7月の未調整の工業生産指数は、昨年同月と比べて25.6%上昇しました。今年7月には136.9ポイントと計算された工業生産指数は、2016年同月には108.9ポイントでした。
 7月の季節及び暦調整後の詳細グループの指数を見た場合、前月と比べて、鉱業・石材業グループ指数は2.6%低下しましたが、製造業グループは2.2%、電気、ガス、蒸気・空調生産・配給グループでは4.8%、それぞれ上昇しました。
 また、7月の暦調整後の数値を見た場合には、詳細グループでは、昨年同月と比べて、鉱業・石材業グループ指数は0.8%、製造業グループは16.0%、電気、ガス、蒸気・空調生産・配給グループでは11.7%、それぞれ上昇しました。
 更に、7月の季節及び暦調整後の基本工業グループの数値を見た場合には、前月と比べて最も上昇率が高かったのは、3.7%のエネルギー・グループでした。
 7月の季節及び暦調整後の製造業の詳細グループでは、前月と比べて最も上昇率が高かったのは、17.3%のコンピュータ、電子・光学機器製造グループでした。それに次いで、13.9%のたばこ製品製造グループ、11.9%の家具製造でした。
 一方、同期間で最も下落率が高かった製造業は6.6%のコークス・石油精製製品製造でした。それに次いで、5.4%の機械・装置製造・修理、3.4%の皮・皮革品製造でした。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、一言で言えば、「右肩下がり+低地横ばい」となりました。寄付きは昨日終値から約110ポイント高い、109,850ポイントで、そこが今日の最高値でした。そこから正午頃までは右肩下がりとなり、正午過ぎには108,400ポイント水準まで下がりました。そこから大引けまでは低地横ばいとなりました。その間の午後3時頃に今日の最安値(108,100ポイント水準)を付けましたが、結局、昨日終値から1.18%、約1,290ポイント下落して、108,000ポイント台半ばの、108,452ポイントで今週最後の取引を終了しました。

 今日はチェックが遅れてしまいましたが、この時間帯の為替相場はリラ安となっています。(日本時間9月9日午後)。
  ユーロは0.29%リラ安の、    1ユーロ=4.1079リラ、
  ドルは0.21%リラ安の、      1ドル=3.4115リラ、
となっています。




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今日はトルコ石のストラップを紹介します。


トルコ石ではありませんが、、、


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volkan1992 at 17:48コメント(0) 
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2017年09月08日

トルコ経済ニュース(2017年第2四半期のトルコ経済成長率及び2017年7月の工業生産指数に関する予測アンケート結果)と、FETOに関する今日の記事

 今日(7日)は、トルコ経済関係の重要そうな記事が非常に多く出ていました。予測アンケート関係では、第2四半期の成長率に関するものと、2017年7月の工業生産指数に関する者が出ていました。その他の統計関係記事としては、今年1〜7月の鉄鋼生産でトルコが世界で5位となったという記事、今年1〜8月の航空機による輸送旅客数が1億2,700万人になったなど、空港及び航空機の利用状況に関する記事、今年第2四半期の労働コストに関する記事、今年1〜8月の輸入自動車の販売台割合が為替相場(リラ安)の影響で75%から69%に低下したという記事などが出ていました。
 今日は、これらの内、2つの予測アンケート結果に関する記事を紹介します。

 経済関係以外では、今日も、FETO/PDY(FETO/PDY)及びPKK/PYDに関する記事が非常に多く出ていました。特にFETO/PDYについての記事が多くなっています。例えば、メルスィン県における捜査の結果、2人の退役軍人を含む35人の軍人が拘束されたとう記事が出ていたほか、進行中の裁判に関する記事としては、ガーズィアンテプ県にける裁判では容疑者9人に対して重罰化された終身刑が言い渡されたという記事が出ていました。

 今日のBIST-100指数は、一言で言うのは難しい展開でしたが、強いて言えば「行って来い」型となりました。
 寄付きは昨日終値とほぼ同じ109,610ポイント水準でした。そこから午後0時半頃までは横ばいとなり、そこから一気に上昇して、午後2時半前には今日の最高値に達しました。そこからは下落に転じ、特に午後5時ころからは急落し、午後5時半前には今日の最安値を付けました。その後は急回復しましたが、結局、昨日終値から0.12%、約130ポイント上昇して、109,000ポイント台後半で今日の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、第2四半期のトルコ経済の成長率予測ついてのアンケート結果に関する記事で、今日(7日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「AAフィナンスは第2四半期成長率予測アンケートの結果を発表」です。
 AAフィナンスの経済成長率予測アンケートに参加したエコノミストたちは、2017年第2四半期には経済成長率が5.4%上昇するものと予測しています。
 トルコ統計庁(TUİK(TUIK))が9月11日(月)に発表する2017年第2四半期のトルコ経済成長率に関するAAフィナンスの予測アンケートには、13人のエコノミストの参加を得て実施されました。
 それによれば、エコノミストたちの2017年第2四半期のトルコ経済成長率に関する予測の平均は5.4%増加となりました。エコノミストたちの予測は、最大が6.3%、最小が4.2%でした。
 また、エコノミストたちの2017年通年のトルコ経済の成長率は4.6%となりました。エコノミストたちの予測は、最大が5.7%、最小が4.0%でした。
 トルコ経済は2016年通年で2.9%成長し、2017年第1四半期の成長率は5.0%となっていました。


 今日2つ目に紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、2017年7月の工業生産指数についてのアンケート結果に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「AAフィナンスは工業生産指数予測アンケートの結果を発表」です。
 AAフィナンスの工業生産指数予測アンケートに参加したエコノミストたちは、2017年6月の未調整の工業生産指数が、昨年同月と比べて16.1%上昇するものと予測しています。
 トルコ統計庁(TUİK(TUIK))が発表する2017年7月の工業生産指数に関するAAフィナンスの予測アンケートには、7人のエコノミストの参加を得て実施されました。
 それによれば、エコノミストたちの2017年6月の未調整の工業生産指数に関する予測の平均は16.1%増加で、メディアン(中央値)は16.6%増加となりました。エコノミストたちの2017年7月の未調整の工業生産指数に関する予測は、最大22.1%、最小9.9%の間でした。
 また、7月の暦調整後の工業生産指数は年間ベースで10.0%上昇し、一方、季節及び暦調整後の工業生産指数は月間ベースで0.4%低下するものと予測されています。
 6月には、未調整の工業生産指数は前年同月と比べて3.6%、暦調整後工業生産指数は年間ベースで0.4%、それぞれ低下しましたが、一方で、季節及び暦調整後の工業生産指数は前月と比べて3.4%上昇しました。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、一言で言うのは難しい展開でしたが、強いて言えば「行って来い」型となりました。寄付きは昨日終値とほぼ同じ109,610ポイント水準でした。そこから午後0時半頃までは横ばいとなり、そこから一気に上昇して、午後2時半前には今日の最高値(110,100ポイント水準)に達しました。そこからは下落に転じ、特に午後5時ころからは急落し、午後5時半前には今日の最安値(109,200ポイント水準)を付けました。その後は急回復しましたが、結局、昨日終値から0.12%、約130ポイント上昇して、109,000ポイント台後半の、109,743ポイントで今日の取引を終了しました。

 今日、この時間帯の為替相場は、まちまちとなっています。(日本時間9月8日午前3時30分頃)。
  ユーロは0.21%リラ安の、    1ユーロ=4.0921リラ、
  ドルは0.53%リラ高の、      1ドル=3.4073リラ、
となっています。




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2017年09月07日

トルコ経済ニュース(インフレ率に関するシムシェキ副首相の発言)と、PKK/KCK及びFETOに関する今日の記事

 今日(6日)は、また、トルコ経済関係の重要そうな記事が少なくなっています。強いて挙げれば、貿易におけるトルコ・リラ建ての取引が増えているという記事が出ていました。その他では、昨日発表になったインフレ率に関連して、シムシェキ副首相が今年末には10%を切る状態になるということを詳しく説明した記事が出ていました。なお、同記事ではEUとの関係、今年のトルコの成長率などに関する発言も紹介されています。今日は、これらの内、シムシェキ副首相の発言の内のインフレ率に関する部分についてを紹介します。

 経済関係以外では、今日も、FETO/PDY(FETO/PDY)及びPKK/PYDに関する記事が非常に多く出ていました。FETO/PDYについては進行中の裁判に関する記事がたくさん出ていましたが、一方、今でも新しく拘束されたり、逮捕されたりしているという記事も出ています。例えば、マニサ県では、FETO関係者が作ったとされる暗号化された通信アプリであるByLockを使っていた容疑で拘束されていた26人のうち、21人が逮捕されたという記事や、昨年7月15日のクーデター未遂事件の時に、スィイルト県庁を包囲していたクーデター部隊に関して、収監中の93人の被告人を含む320人の被告人に対する裁判が続いているという記事が出ていました。また、PKK/KCKに関する記事としては、シュルナク県で5人、アール県で5人、ムシュ県で5人(1人は負傷者)、メルスィン県で1人の、合計16人のテロリストが無効化されたという記事が出ていました。

 今日のBIST-100指数は、一言で言えば、昨日とは逆で「横ばい+右肩上がり」となりました。
 寄付きは昨日終値から約90ポイント高い108,960ポイント水準でした。そこから午後1時頃までは横ばいとなり、その間の午前11時前に今日の最安値を付けました。午後1時頃からは急上昇して、午後2時過ぎには109,300ポイント水準に達し、その後は大きく見れば、緩やかな右肩上がりとなりました。午後5時半過ぎには今日の最高値に達しましたが、結局、昨日終値から0.68%、約740ポイント上昇して、109,000ポイント台半ば今日の取引を終了しました。


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 今日紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、インフレ率に関するシムシェキ副首相の発言に率に関する記事で、今日(6日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「シムシェキ副首相は、『インフレ率は今年末には10%を下回ると考えている』と発言」です。
 シムシェキ経済担当副首相は、インフレ率目標に関して、「重要な対策を取った結果、インフレ率は今年末には再び10%を下回ると考えている。」と述べました。
 メフメット・シムシェキ経済担当副首相は、TRT(トルコ国営放送)のニュースの中で、最近の問題について質問に答えました。
 トルコは、AKP政府が成立するまでは、慢性的に高インフレの問題を抱えていたことを指摘した同副首相は、大変な努力の結果としてインフレ率は一桁台に下がったが、クーデター未遂事件後、過去1年間で起こった為替相場(リラ安)と食品価格の部分的な上昇により、インフレ率は暫定的に二桁台に上昇していると述べました。
 同副首相は、「為替相場で最近実現している相対的な安定性により、また、食品委員会で取られた重要な対策のおかけにより、インフレ率は今年末には再び10%を下回ると考えている。トルコ政府の目標は、今年を一桁台のインフレ率で終えることで、これは実現可能である。」と述べました。
 食品員会が食品価格を安定した状態にするために、今年は活発に作業を行ったことを強調した同副首相は、先ず、短期的な供給不足が発生しているいくつかの製品について、関税を調整したと述べました。
 中長期的には、食品供給を増加させ、また、国民の懐にも、国家予算にも好影響を与える対策を取ったことを説明した同副首相は、その一環として、生野菜・果物で50%にも及ぶ廃棄率を低減させるための対策を取ると述べました。
 そして、同副首相は、次のとおり述べました。
「10月以降、非常に重要な基準を適用する。業界がこの基準に適合できるようにするためにも、一連の推奨策と支援策を実施する。畑から収穫した農産物をどのように移送するかべきかを明らかにする。そのための投資に対して、推奨策、支援策を実施する。冷蔵チェーンについても支援を行う。卸売市場、小売市場に関しても根本的な見直しを実施する。単に競争させるだけではなく、廃棄率を引き下げる環境を作ることにも注意を払う。それにより、畑から消費者まで、廃棄を減少させる。」
 同副首相は、生産に貢献しない生産者を減らしたいと考えているとし、そのために協同組合に対しても支援を行うことを強調しました。
 同副首相は、「10月には基準を発表する。この基準に適応できるように一定の猶予期間を設ける。適応できるようにするための支援も行う。この対策は、直接に農民にも、消費者にも、そしてトルコにとっても好影響を与える。問題を根本的に解決する。いくつかの産品では廃棄率が50%にも達しているが、この割合を20〜25%に引き下げることができれば、トルコ経済に対して非常に大きな貢献となる。」と分析しました。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、一言で言えば、昨日とは逆で「横ばい+右肩上がり」となりました。寄付きは昨日終値から約90ポイント高い108,960ポイント水準でした。そこから午後1時頃までは横ばいとなり、その間の午前11時前に今日の最安値(108,700ポイント水準)を付けました。午後1時頃からは急上昇して、午後2時過ぎには109,300ポイント水準に達し、その後は大きく見れば、緩やかな右肩上がりとなりました。午後5時半過ぎには今日の最高値(109,870ポイント水準)に達しましたが、結局、昨日終値から0.68%、約740ポイント上昇して、109,000ポイント台半ばの、109,612ポイントで今日の取引を終了しました。

 今日、この時間帯の為替相場は、リラ高傾向となっています。(日本時間9月7日午前2時頃)。
  ユーロは0.28%リラ高の、    1ユーロ=4.0871リラ、
  ドルは0.35%リラ高の、      1ドル=3.4267リラ、
となっています。




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 今日はトルコ関係の書籍を紹介します。やはり歴史の理解が大切です。
ちょっと厚いのですが、お勧めの1冊です。

この本もお勧めです。

















volkan1992 at 15:04コメント(0) 
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2017年09月06日

トルコ経済ニュース(2017年8月のインフレ率)と、バイラク休暇10日間の交通事故分析

 今日(5日)は10日間のバイタム休暇が終わり、官公庁も銀行も、そして取引所イスタンブルも再開しました。今日は、インフレ率に関する記事を始め、トルコ経済関係の重要そうな記事がいくつか出ていました。今日は、8月のインフレ率に関する記事が3つ出ていました。その内の統計に関する2つの記事を紹介します。

 経済関係以外では、今日も、バイラム休暇中の交通事故発生状況のまとめに関する記事が出ていましたので、こちらも紹介します。

 今日のBIST-100指数は、一言で言えば「急落+低地横ばい」となりました。
 寄付きは8月31日終値から約340ポイント高い110,350ポイント水準でした。そこから少し上昇して、午前10時過ぎに今日の最高値に達しましたが、そこから急落して午前11時過ぎには109,000ポイント水準まで下げました。その後はほぼ108,900〜109,400ポイントで推移し、午後6時頃には今日の最安値を付けました。結局、8月31日終値から1.03%、約1,140ポイント下落して、109,000ポイント台を割り込んで今週最初の取引を終了しました。


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 今日紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、2017年8月のインフレ率に関する記事で、今日(5日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「インフレ率が発表された」です。
 8月の消費者物価指数(TUFE(TUFE))は(前月と比べて)0.52%、国内生産者物価指数(Yİ-UFE(YI-UFE))は0.85%、それぞれ上昇しました。また、年間では、TUFEが10.68%、YI-UFEが16.34%、それぞれ上昇しました。
 トルコ統計庁(TUİK(TUIK))の発表によれば、8月までの12ヶ月間の平均では、消費者物価は9.66%、国内生産者物価は12.05%、それぞれ上昇しました。月間ベースでは、TUFEは0.52%、YI-UFEは0.85%、それぞれ上昇しました。
 8月のTUFEは、昨年12月末と比べると6.60%、昨年同月と比べて10.68%、それぞれ上昇しました。YI-UFEは、昨年12月末と比べると9.52%、昨年同月と比べて16.34%、それぞれ上昇しました。
 AAフィナンスのインフレ率予測アンケートに参加したエコノミストたちは、8月のTUFEは0.15%上昇するとの予測でした。アンケートに参加したエコノミストたちの8月のインフレ率予測は、最低が−0.15%、最大が0.45%の間となっていました。
 一方、エコノミストたちの8月のインフレ率予測(0.15%)によれば、先月には9.79%となっていた年間インフレ率は、10.27%となるものと計算されていました。
 TUFEに含まれる基本支出グループで、8月に最も月間上昇率が高かったのは2.79%上昇した教育グループでした。それに次いで、交通グループの2.05%、家財道具グループの1.66%、レストラン・ホテル・グループの1.03%となりました。
 一方、8月の基本支出グループ別で、月間ベースで最も下落が高かったのは、3.09%の衣料・靴グループでした。グループとしてもう1つ物価が下落したのは、0.22%の食品・ソフトドリンクでした。
 TUFEの年間ベースで最も上昇率が高かったのは17.38%の交通グループでした。それに次いで、11.97%の食品・ソフトドリンク・グループ、11.66%の保健・医療グループ、11.19%の娯楽・文化グループ、11.07%のレストラン・ホテル・グループとなりました。
 先月、消費者物価指数に含まれる414品目の内、62品目で平均価格が変化せず、244品目で平均価格が上昇し、108品目で平均価格が低下しました。


 次に紹介するのも、8月のインフレ率に関する統計記事で、具体的な品目に関する上昇率、下落率に関する記事で、これらも今日付のAAの記事です。
 見出しは「8月の物価上昇率トップは鶏卵」です。
 消費者物価ベースで、8月に最も上昇率が高かったのは、16.85%上昇した鶏卵でした。価格下落率が最も大きかったのは、19.81%の獅子唐でした。
 TUIKの統計によれば、鶏卵に次いで上昇率が高かったのは、12.84%のアンズでした。
 8月に価格上昇率が高かったその他の商品は、12.16%のネギ、11.81%のスポーツ観戦(入場)料、10.51%の私立大学入学料、8.83%のLPG詰め替え料、7.55%のレモン、6.48%の食卓家具セットなどでした。
 一方、8月に価格が最も低下したのは、19.81%低下した獅子唐でした。それに次いで、19.72%のかりん、12.42%の緑スモモ、12.06%のトマト、10.31%のリンゴ、9.96%のぶどう、9.20%のナス、6.45%の女性用Tシャツ、6.12%のスイカなどでした。


 今日3つ目に紹介するのは、バイラム休暇10日間に発生した事故に関する「内務省」からの発表に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。これまで紹介した交通事故の記事は、AAの記者が集めた情報に基づくものでしたが、今日の統計は警察による統計です。
 見出しは「バイラム休暇中に交通事故により122人が死亡した」です。
 内務所から、バイラム休暇中に交通事故により122人が死亡したことが発表されました。
 内務省から行われた発表によれば、今年と昨年のクルバン・バイラム(犠牲祭)の比較では、道路における最も交通量の多い時間帯では、車両の密度が20%増加しました。今年のバイラム期間中の交通量の多さは過去最大となったことが判明しました。
 トルコ国民がバイラム前、バイラム中、そしてバイラム後に、安全に移動できるよう一連の対策が取られました。今度のバイラムでは、その他のバイラムと比べて2倍の警察官等の職員が動員され、合計6,635チーム、5万2,936人が勤務しました。
 8月24日と9月3日に、ジャンダルマと交通警察が実施したトルコ交通安全検査5,6の実施により、検査された35万3,963台の車両とその運転手の中から、3万4,054件の交通違反切符が切られました。6,026台の車両については、使用禁止処分が取られました。
 同様に、144人の運転免許証が一時的に没収され、9台の盗難車と164人の指名手配犯が拘束されました。
 バイラム期間中に、交通警察チームは107万3,086台の車両と運転手を検査し、問題があった17万895件(15.9%)に対して違反切符が切られました。
 対策が取られたにもかかわらず、10日間のバイラム期間中に発生した交通事故により、122人が亡くなったとの発表では、「過去9年間で9日間のバイラム休暇となった5回のクルバン・バイラムとの比較では、今年は交通量が20%増加した喪にかかわらず、交通事故によける死亡率は15%低下した」と指摘されています。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、一言で言えば「急落+低地横ばい」となりました。寄付きは8月31日終値から約340ポイント高い110,350ポイント水準でした。そこから少し上昇して、午前10時過ぎに今日の最高値(110,440ポイント水準)に達しましたが、そこから急落して午前11時過ぎには109,000ポイント水準まで下げました。その後はほぼ108,900〜109,400ポイントで推移し、午後6時頃には今日の最安値(108,740ポイント水準)を付けました。結局、8月31日終値から1.03%、約1,140ポイント下落して、109,000ポイント台を割り込み、108,873ポイントで今週最初の取引を終了しました。

 今日、この時間帯の為替相場は、リラ安傾向となっています。(日本時間9月6日午前2時30分頃)。
  ユーロは0.31%リラ安の、    1ユーロ=4.0997リラ、
  ドルは0.23%リラ安の、      1ドル=3.4427リラ、
となっています。




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 今日はオリーブ・オイルを紹介します。日本への売り込みにも力を入れ始めたそうです。




 次は、トルコの「国家・国民酒(?)」のラクを紹介します。ギリシャやフランスなどにも、名前は違っても同じお酒があるそうですが、トルコが発祥の地と思われます。





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volkan1992 at 14:52コメント(0) 
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2017年09月05日

トルコ経済ニュース(2017年8月のインフレ率予測アンケート結果、今日のドル/TL相場状況)、バイラク休暇10日目の交通事故状況

 今日(4日)は10日間のバイタム休暇の最終日で、かつ、クルバン・バイラム(犠牲祭)の4日目でした。今日は再びトルコ経済関係の重要そうな記事はあまり見つりませんでした。強いて言えば、8月のインフレ率予測アンケート結果とドル/TL相場の状況に関する記事が出ていましたので、今日は、この2つの記事を紹介します。

 経済関係以外では、今日も、バイラム休暇中の交通事故発生状況に関する記事が出ていました。今日は10日目の状況ですが、AA記者が導き出した情報によれば、トルコ全土の様々な場所(アドゥヤマン、アール、バルケスィル、ブルサ、デニズリ、ガーズィアンテプ、ギレスン、ハタイ、イズミル、カスタモヌ、コジャエリ、キュタフヤ、マルディン、マニサ、サカリヤ、サムスン、スィノップ及びシャンルウルファの各県)で発生した交通事故で14人が亡くなり、88人が負傷しました。
 その結果、休暇が始まってから休暇終了(10日目の終わり)までの交通事故による死者は103人、負傷者も640人に増加しました。

 毎週恒例のテロ対策の成果に関する記事も出ていました。内務省から発表される先週のテロ対策の成果に関するもので、抜粋を紹介します。
 内務省から行われた発表によれば、過去1週間における分離テロ組織との戦いによりトルコ全土でテロリスト27人を殺害し、テロリスト6人を拘束し、また、テロリスト10人が投降しました。
 その作戦により、テロ組織に協力した疑いで285人の容疑者が拘束されました。また、麻薬・密輸関連で2,903人、一般犯罪、交通違反で2,355人からなる合計2,849人も拘束されました。
 また、実施した作戦により、テロリスト27人が殺害され、10人が投降し、6人が拘束されて、合計43人のテロリストが無効化されました。
 治安部隊により、爆薬製造原料470キロ、手榴弾9個、重火器・長銃身銃16丁、様々な弾薬が押収されました。


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 今日紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、2017年8月のインフレ率予測アンケート結果に関する記事で、今日(4日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「AAフィナンスは、8月の『インフレ率予測アンケート』の結果を発表」です。
 トルコ統計庁(TUİK(TUIK))が9月5日(火)に発表する8月のインフレ率統計に関するAAフィナンスの予測アンケートは14人のエコノミスたちが参加して実施されました。
 それによれば、エコノミスたちによる8月のインフレ率予測の平均は0.15%となりました。アンケートに参加したエコノミストたちによる8月のインフレ率予測は、最小−0.15%と最大は0.45%の間でした。
 エコノミスたちの2017年末のインフレ率予測の平均は9.38%となりました。アンケートに参加したエコノミストたちの間では、年末のインフレ率予測は、最小8.80%と最大は9.80%の間でした。
 8月のインフレ率予測の平均(0.15%)によれば、前月には9.79%となっていた年間インフレ率は、8月には10.27%となるものと計算されます。


 次に紹介するのは、ドル/TL相場の状況の関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「ドル/TL相場は、1ドル=3,43TLを上回った水準」です。
 ドル/TL相場は、トルコ国内ではクルバン・バイラム(犠牲祭)により市場が閉場となっていましたが、国際市場では1ドル=3.43TLを上回った水準で推移しています。
 ドル/TL相場は、金曜日にアメリカで8月の非農業部門の雇用統計が予想を下回った後で、1ドル=3.4175TL水準まで低下(リラ高)し、今年最安値水準を記録しましたが、その後は1ドル=3.42TLを上回った水準で均衡し、先週の取引を1ドル=3.4201TLで終えました。
 北朝鮮が昨日「水爆」実験を行った後、0.16%上昇して1ドル=3.4258TL水準で寄り付いたドル/TL相場は、1ドル=3.4395TLまで上昇しました。ドル/TL相場は、11:10現在、1ドル=3.4390TL水準で取引されています。
 アナリストたちは、北朝鮮の「水爆」実験後に、国際市場でリスク選好性が低下したことにより、株式市場も売りに転じ、ドルは新興国通貨に対して価値を高め始めたことを指摘して、地政学的な進展の外に、明日(5日)、トルコ国内で発表される8月のインフレ率統計に関心が集まると指摘しました。

 最後は市況ですが、取引所イスタンブルは、今日は休場でした。明日から再開となります。





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volkan1992 at 14:42コメント(0) 
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2017年09月04日

トルコ経済ニュース(2017年8月の自動車輸出)、バイラク休暇9日目の交通事故状況

 今日(3日)は10日間のバイタム休暇の終盤で、かつ、クルバン・バイラム(犠牲祭)の3日目、日曜日でしたが、トルコ経済関係の重要そうな記事がいくつか出ていました。例えば、8月の自動車輸出が前年同月と比べて9.4%増加して18億3,600万ドルになったという記事や、イスタンブルで100平方メートルの住宅を買おうとすると、また区支出をすることなく12年半分の給与を丸ごと住宅購入に充てる必要がある、別の言い方では労働者1人の1年分の収入ではイスタンブルの住宅の8平方メートル分しか購入することができないという記事などが出ていました。また、先日も少し紹介しましたが、観光客の供給元としてイランに対する期待が高まっており、中国人は100万人を期待していましたが、お隣のイランからは200万人の観光客がトルコを訪問することが期待されているという記事も出ていました。今日は、自動車輸出に関する記事を紹介します。

 経済関係以外では、地震に関する記事が出ていました。ここ1、2ヶ月間はボドゥルムやマルマリスなどのトルコの南西部での地震が多くなっていましたが、今日地震が起こったのは、イスタンブルから南東側、マラルマラ海からややアンカラ寄りに内陸に入ったビレジク県でした。首相府天然災害・緊急事態総局(AFAD)のインターネット・サイトにおける発表によれば、3日06:23に、ビレジク市を中心とするマグニチュード3.7の地震が発生しました。被害は発生しなかった模様ですが、毛布にくるまって屋外で夜を明かす(既に朝ですが、、、)人も見られました。

 今日も、バイラム休暇中の交通事故発生状況に関する記事が出ていました。今日は9日目の状況ですが、AA記者が導き出した情報によれば、トルコ全土の様々な場所(アマスィヤ、スィヴァス、バルクケスィル、アンカラ、アダナ、カスタモヌ、コンヤ、キュタフヤ、アクサライ、アイドゥン、カルス、トカット、アール、アドゥヤマン、エディルネ、スィノップ、クルックカレ及びカラマンの各県)で発生した交通事故で21人が亡くなり、65人が負傷しました。
 その結果、休暇が始まってから現在(9日目の終わり)までの交通事故による死者は89人、負傷者も522人に増加しました(Uターンラッシュが本格的に始まったことが、死傷者の増加につながっているものと思われます)。

 Uターンラッシュが激しくなっているという記事も出ていました。アナドル高速道路(イスタンブル〜アンカラを含む)ではイスタンブルに向かう方向で、ボル地域のカラビュク・ゲレデ部分から渋滞が始まっています。一方、イスタンブルからアンカラ方面に向かう道路は通常の流れとなっています。


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 今日紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、2017年8月の自動車産業の輸出額の増加に関する記事で、今日(3日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「8月の自動車輸出は9.4%増加した」です。
 ウルダー自動車産業輸出業者組合(OIB)から行われた文書による発表によれば、8月に、自動車産業の輸出は前年同月と比べて9.4%増加して18億3,600万ドルとなりました。この数値により、自動車産業は史上最高の8月の輸出額を達成しました。
 同産業は、8月のトルコの輸出の14.8%を実現しました(管理者注:通常は20%近いので、かなり比率が落ちています)。今年1〜8月の自動車輸出は、昨年同期と比べて23%増加して186億2,400万ドルとなっています。
 自動車産業の8月好調さには、乗用車と部品における二桁台の輸出増加が影響を与えました。国別では、最も大きな割合はドイツが占め、5%の増加でした。2番目の市場となったのはイギリスで、24%の増加でした。一方、141%の増加となったアメリカは、輸出先国としては5番目でした。EU加盟国に対する輸出は4%増加して13億3,900万ドルとなりました。
 品目別では、自動車部品の輸出が14%増加して8億2,100万ドルとなり、乗用車の輸出は10%増加して6億4,700万ドルで、貨物輸送用エンジン付き車両の輸出は2%増加して2億1,700万ドル、そしてバス・マイクロバス・ミニバスの輸出は4%増加して1億1,900万ドルに増加しました。
 自動車部品の輸出が最も多く行われた3ヶ国で、ドイツへは11%、フランスへは13%、イタリアには17%の、それぞれ増加となりました。また、その他の重要な市場であるアメリカに対しては32%、ポーランドに対しては39%、ロシアに対しては41%の、それぞれ増加となりました。
 乗用車の主な輸出先国に対しては、ドイツは11%、フランスは26%、イタリアには30%、それぞれ低下しました。その他の主な輸出先国では、イギリスは30%、ベルギーは54%、オランダは166%、ポーランドは90%、それぞれ増加しました。
 乗用車のアメリカへの輸出は10万752%という非常に高い増加率が記録されました(管理者注:1台から1,076台へ?? この記事では、増減率のみが明記されていて、輸出台数が記述されていないため、「全体の輸出額が9.4%増加して、8月としては最高になった」とは書かれていますが、細かく見てどこの輸出が好調で、どこが不調だったのか実態が良く分かりません。)。貨物輸送用エンジン付き車両の輸出が最も多く行われた3ヶ国へは、イギリスには34%、イタリアには25%、アメリカには39%の、それぞれ増加となりました。一方、スロベニアに対しては33%、フランスへは39%、ベルギーには15%、ドイツに対しては34%、それぞれ低下しました。
 マイクロバス・ミニバスの輸出が最も多く行われた国であるフランスへは24%減少しましたが、一方、ドイツへは18%、イギリスには50%、アメリカには140%、それぞれ増加しました。




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 今日はトルコのガラス製品を紹介します。
 トルコのガラスは産業向け製品、大量生産品もそれなりの品質です。






今日はトルコ・コーヒーも紹介します。




ここからはブレスレッドです。




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volkan1992 at 15:00コメント(0) 
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2017年09月03日

トルコ経済ニュース(イスタンブル商業会議所発表の2017年8月の物価上昇率)と、イスタンブルの人口、バイラク休暇8日目の交通事故状況

 今日(2日)は10日間のバイタム休暇の後半で、かつ、クルバン・バイラム(犠牲祭)の2日目、土曜日でしたが、トルコ経済関係の重要そうな記事がいくつか出ていました。例えば、AA記者による分析記事ですが、8月26日から9月4日までのバイラム休暇明けのトルコでは、経済分野に関心が集まるというもので、中期(財政)計画(OVP)に基づき編成される来年の予算に関して、付加価値税(KDV)法の改正に関する検討からEUとの関税同盟の改正のための交渉、180日間実施計画に至るまで、一連の経済問題が重要になると予測されているという記事が出ていました。その他には、昨日、総合指数の年間ベースの上昇率だけ紹介しましたイスタンブル商業会議所(ITO)の物価上昇率に関する記事の続き?で、品目ごとの上昇率を紹介した記事も出ていました。今日は、昨日紹介できなかったITOの記事と併せて、物価上昇に関する2つの記事を紹介します。

 経済関係というよりも社会関係になると思いますが、イスタンブルの人口を中心とするトルコの人口に関する記事が出ていましたので、今日はこちらも紹介します。

 今日も、バイラム休暇中の交通事故発生状況に関する記事が出ていました。今日は8日目の状況ですが、AA記者が導き出した情報によれば、トルコ全土の様々な場所(ガーズィアンテプ、アダナ、マラティヤ、カスタモヌ、トカット、テキルダー、カラマン、アンタリヤ、ウシャク及びエラズーの各県)で発生した交通事故で8人が亡くなり、50人が負傷しました。
 その結果、休暇が始まってから現在(8日目の終わり)までの交通事故による死者は68人、負傷者も487人に増加しました。


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 今日紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、イスタンブル商業会議所(ITO)が発表した物価上昇率に関する記事で、昨日(9月1日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「イスタンブルの小売物価は上昇し、卸売物価は下落した」です。
 8月に、イスタンブルの小売物価は前月と比べて0.02%上昇しましたが、卸売物価は0.22%低下しました。
 イスタンブル商業会議所(ITO)は、1995年を基準年とする、2017年8月の給与所得者生活指数は年間平均で8.74%、卸売物価指数は年間平均で10.97%上昇しました。
 8月におけるイスタンブルの小売物価は前月と比べて0.02%上昇しましたが、卸売物価は0.22%低下し、同月の年間ベース出の上昇率を見た場合、小売物価は8.82%、卸売物価は12.23%上昇しました。
 8月の小売物価の変動率は前月と比べて、家財道具支出は0.92%、住宅支出は0.82%、交通・通信支出は0.55%、食品支出は0.41%、保健・医療支出は0.01%、それぞれ上昇しましたが、一方、衣料支出は4.75%、文化・教育・娯楽支出は2.92%、それぞれ低下しました。
 同記事の卸売物価の変動率は月間ベースで、鉱業グループは3.27%、化学薬品グループは2.70%、建設資材グループの2.02%、燃料・エネルギー材グループの0.21%、それぞれ上昇しましたが、一方、未加工食品グループは1.85%、食品グループは1.01%、それぞれ低下しました。


 今日2つ目に紹介する記事は、上の記事の続きとも言える、という記事で、これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「イスタンブルでは、ネギの価格が最も上昇した」です。
 先月、イスタンブルで小売価格が最も上昇した商品は、18.04%浄書したネギでした。
 イスタンブル商業会議所(ITO)が発表した2017年8月の小売価格で、最も価格が上昇した、また、下落した消費グループが発表されました。
 先月、ITOのイスタンブル給与所得者生活指数に含まれる242品目の内、60品目の小売価格が上昇し、47品目の価格が低下し、135品目の価格は変化がありませんでした。
 食品支出グループに含まれる生野菜・生果物グループに含まれるネギは、8月に18.04%上昇して、価格が最も上昇した商品となりました。価格が上昇したその他の商品は、14.47%の葉レタス、12.02%の家財道具グループに含まれるマットレス、11.17%のさやえんどう、8.29%の鶏卵となりました。
 一方、同月に獅子唐は23.91%価格が下落して、価格が最も下落した商品となりました。価格が下落したその他の商品は、22.06%下落した緑スモモ、21.39%のかりん、20.83%の(サッカーの)試合入場料の順番となりました。


 今日3つ目に紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、イスタンブル県(=市)を中心とするトルコの人口に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「イスタンブルの人口は145の国を超えている」です。
 イスタンブルの人口は、過去5年間で100万人増加して、2016年には1,480万4,116人に達しました。そして、イスタンブルの人口は145の国を超えていることを意味します。
 何世紀にもわたり、世界で最も魅力ある都市の1つであり続けた、文明の揺り籠であるイスタンブルは、1927年の人口調査では80万6,863人の人口でしたが、2016年には1,480万4,116人に達しました。
 AA記者がトルコ統計庁(TUİK(TUIK))の統計から行った計算によれば、2016年末には7,981万4,871人と発表されたトルコの人口の18.5%はイタンブルの人口が形成しています。他の言い方をすれば、トルコで生活している100人の内の18.5人はイスタンブルに住んでいることになります。
 世界で最も過密な年の1つであるイスタンブルは、人口の観点からはロンドンの1.7倍、ベルリンの4倍、パリの6.5倍となっています。
 人口の観点から145の国を超えているイスタンブルは、2012〜2016年に約100万人の人口が増えました。2011年には1,362万4,240人であったイスタンブルの人口は、2012年には1,385万4,740人に、2013年には1,416万467人に、2014年には1,437万7,018人に、2015年には1,465万7,434人になったことが判明しています。
 TUIKの予測によれば、7つの丘を持つ都市(管理者注:イスタンブルの別名)の人口は2020年には1,585万684人に、(建国100周年の)2023年には1,656万8,500人に増加することが予測されています。
 イスタンブルは、世界の216ヶ国の内の145ヶ国よりも多い人口を有しています。
 一方、2012〜2016年には、比率の観点では、27.22%増加したギュムシュハーネ県の人口が最も増加しました。その他の人口増加率が高かった県は、ギュムシュハーネ県に次いで、18.94%のバイブルト県、14.14%のテキルダー県、14.10%のヤロヴァ県、11.99%のコジャエリ県、11.27%のアンタリヤ県、そして、10.13%のシャンルウルファ県となりました。
 一方、2012〜2016年には、13の県で人口が減少しました。
 同期間に、アールチャンクル、チョルム、エルズルム、ハッキャーリ、カルス、スィヴァス、トカット、トゥンジェリ、ヨズガット、ゾングルダク及びアルダハンの各県で、様々な割合で人口が減少しました。





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 今日はトルコで最もポピュラーな飲み物であるお茶(チャイ)とその他食品を紹介します。








ココからは食品です。






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ここからはブレスレッドです。














volkan1992 at 18:58コメント(0) 
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2017年09月02日

トルコ経済ニュース(2017年8月の輸出額と、今年最低水準となったドル/TL相場)、マルマリスにおける地震の発生とバイラク休暇7日目の交通事故状況

 今日(9月1日)は10日間のバイタム休暇の後半で、かつ、クルバン・バイラム(犠牲祭)本番の1日目でしたが、トルコ経済関係の重要そうな記事が非常に多く出ていました。例えば、毎月1日にトルコ輸出業者会議(TIM)から発表になっている前月(2017年8月)の輸出額が11.9%増加して124億3,900万ドルとなったという記事、イスタンブル商業会議所(ITO)が前月の給与所得者生活指数(小売物価指数)を年率8.74%と卸売物価指数を年率10.97%と発表したという記事、トルコ経済が強くなるにしたがってトルコ・リラに対する信頼も高まるというシムシェキ副首相の発言に関する記事、ドル/TL相場が今年最低水準に低下したという記事、2016年12月から始まった月ベースでの株価の上昇傾向が2017年8月も継続し、その結果9ヶ月連続の株価上昇となり、過去20年間で最長の連続上昇記録となったという記事などが出ていました。今日は、その内の8月の輸出額とドル/TL相場に関する記事を紹介します。

 経済関係では、バイラム休暇の7日目の交通事故発生状況に関する記事が出ていました。AA記者が導き出した情報によれば、トルコ全土の様々な場所(エルズィンジャン、スィヴァス、ブルサ、コンヤ、アダナ、ビンギョル、カラビュク、イズミル、アンカラ、アドゥヤマン、サカリヤ、アイドゥン、エラズー、ネヴシェヒール、ボル、スィノップ、サムスン、コジャエリ及びオスマーニエの各県)で発生した交通事故で11人が亡くなり、106人が負傷しました。
 その結果、休暇が始まってから現在(7日目の終わり)までの交通事故による死者は60人、負傷者も437人に増加しました。

 また、ムーラ県で地震があったという記事が出ていました。今回の地震は、これまで何回か紹介して来た同県内のボドゥルム市ではなく、東に少し離れた、トルコにおける地中海岸の西の端になるマルマリス市で発生しました。マリマリス市で、8月31日19:48に、マグニチュード4.8、震源の深さは約62kmの地震が発生しました。

 取引所イスタンブルは、休場です。


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 今日紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、原則として毎月1日にトルコ輸出業者会議(TIM)が発表している前月のトルコの輸出額に関する記事で、今日(9月1日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「輸出が11.9%増加した」です。
 トルコ輸出業者会議(TIM)が発表した統計によれば、8月の輸出は、前年同月と比べて11.9%増加して124億3,900万ドルとなりました。
 TIMは、2017年8月の輸出統計を発表しました。
 それによれば、8月の輸出は、昨年同月と比べて11.9%増加して124億3,900万ドルとなりました。年初から先月末までの輸出総額は(前年同期比で)10.7%増加して1,025億ドルとなり、過去12ヶ月間の輸出総額も7.8%増加して1,528億ドルとなりました。
 同統計によれば、今年8月の1ヶ月間に18億3,609万ドルの輸出を行った自動車産業が、この期間に最も多くの輸出を行った産業となりました。
 これに次いで、16億7,909万ドルの輸出を行った既製服産業、14億6,136万ドルの輸出を行った化学物質・製品産業となりました。
 8月に最も高い輸出増加率を示した業種は、179.4%の船舶・ヨット、70.5%のオリーブ及びオリーブオイルとなりました。
 先月のトルコの総輸出の83%を実現させた工業グループは、2016年同月と比べて12.9%増加させて103億2,480万ドルの輸出を行いました。
 同時期の総輸出の13.4%を占めた農業グループでは2.6%増加して16億6,979万ドルの輸出が行われ、また、総輸出の3.6%を占めた鉱業グループでは29.1%増加して4億4,490万ドルの輸出が行われました。


 今日2つ目に紹介する記事は、ドル/TL相場が今年に入っての最安値(リラ高)になったという記事で、これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「ドル/TL相場は、今年最安値水準を付けた」です。
 ドル/TL相場は、予測を下回ったアメリカの「雇用」報告書が発表された後、急激な形で1ドル=3.44TL水準から1ドル=3.42TL水準に低下し、今年最安値水準を付けました。
 国内ではクルバン・バイラム(犠牲祭)休暇のために市場は閉まっていましたが、国際市場ではドル/TL相場は、アメリカの8月の非農業部門の雇用統計が予想よりも悪かったために、1ドル=3.4175TL水準まで下落し、今年の最安値水準を付けました。
 アメリカで8月の非農業部門の雇用統計では、雇用が15万6,000人増加しましたが、予測を下回りました。20万9,000人の増加が見込まれていました。なお、7月には18万人(18万9,000人?)の増加となっていました。
 なお、アメリカの7月の非農業部門の雇用の増加は20万9,000人から18万9,000人、6月の非農業部門の雇用の増加は23万1,000人から21万人に、それぞれ下方修正されました。
 8月の失業率は4.4%水準となり、7月と比べて0.1ポイント上昇しました。また、1時間当たりの賃金も月間で0.1%、年間では2.5%の上昇が予測されていました、予測を下回りました。
 予測を下回った統計が発表された後でドル指数は低下し、それに応じた形でドル/TL相場も1ドル=3.44TL水準から1ドル=3.4175TL水準に低下し、今年最低水準を付けました。
 その後、1ドル=3.42TLを超えた水準で均衡したドル/TL相場は、16:10現在、1ドル=3.4220TL水準で推移しています。




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