2008年07月27日

日本・トルコの協力による北イラクでの石油探索とサバンジュ財閥

 今日は、トルコ経済とはほとんど関係ありませんが、日本、トルコ、イラクに関係する面白いニュースがありましたので、真偽のほどは定かではありません、「面白い」という理由で紹介します。

 「トルコ石油公社(TPAO)は、日本企業と協力して、北イラクで石油探索に乗り出す」という見出しの記事がありました。TPAO総裁はバトマン(注:トルコ南東部で、石油が取れるところ)で記者会見を開いて、TPAOが北イラクで日本企業と協力して石油探索を行うことを発表しました。「北イラクのエルビル(アルビル)近郊で新しい油井を堀る。石油が出る可能性は窮めて高い。」とも述べています。
 一方、国会での石油探索には、アメリカの企業2社と協力して作業を行っていることも明らかにして、「地質学的調査を行って、3次元フィルムも取って石油を探している。2010年から2015年の間に、本格的な石油生産を開始する」と述べています。

 次は、トルコの第2の財閥である「サバンジュ(Sabanci)財閥」の方針に関する記事を紹介します。
 サバンジュ・ホールディング会長(同財閥総裁)(女性)は、ドイツで発行されているFinancial Times Deutschland(FTD)で報道された記事の中で、サバンジュ・グループは今後もっと狭い分野に投資を限定することを検討しているが、しかし、それでもなお、広範囲の活動分野を持つグループとして存続することになるとの見通しを語ったそうです。
 総裁は2004年に現職につき、売上高も100億ユーロに引き上げ、銀行・保険、自動車・タイヤ・ゴム、セメント、小売(スーパー)、エネルギーの5つの分野で主な経済活動を行っています。

 土曜日の為替で、あくまでご参考です。
  ドルに対しては0.25%リラ安の、  1ドル=1.2050〜60リラ水準、
  ユーロに対しては0.27%リラ安の、1ユーロ=1.8910〜20リラ水準、
  円に対しては0.27%リラ安の、   100円=1.1110〜90リラ水準、
となっています。


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今日はトルコ石を中心に紹介します。















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2008年07月26日

トルコ経済ニュース(貿易収支予測とエネルギー投資)

 今日も、経済関係のニュースをいくつか紹介します。
 
 先ずは、貿易収支関係から。
 トルコ統計庁が7月31日に発表する予定の6月の貿易収支の赤字は67億7,800万ドルになると予想されています。
 18の金融機関がCNBC-eチャンネルのアンケートに答えた予測の平均は、輸出が123億1,000万ドル、輸入が190億8,800万ドルで、その差額が67億7,800万ドルというわけです。
 5月の実際の数字は、輸出が約125億ドル、輸入が約193ドルで、貿易収支の赤字は約68億ドルでした。
 なお、今年末の予測は、輸出が1,380億ドル、輸入が2,140億ドルとなっています。

 次は、ゴールドマン・サックスがトルコのエネルギー会社の株を50%取得するという契約にサインしたというニュースです。
 Tasyapi Enerji(タシュヤプ・エネルジー)という会社は、今後5年間でトルコのエネルギー市場12%の生産を目指しており、そのために、アメリカのゴールドマン・サックス社の子会社であるCogentrix Energy社の資本を受け入れることに決め、株の50%を売却する契約を結んだそうです。そして、今後5年間に、4,000メガワットのエネルギーを生産し、トルコのエネルギー市場の12%のシェアを握ることを目指しているそうです。

 最後に市況です。
 今日のIMKB-100は下落しました。
 前場は733ポイント下落して、後場もさらに655ポイント下落して、合計で1,387ポイント、率にして3.56%下落して、37,557ポイントで今週の取り引きを終了しました。

 為替は少しリラ高ギミに推移しています。
 ドルに対しては、0.17%リラ高の、  1ドル=1.2030〜40リラ水準、
  ユーロに対しては0.16%リラ安の、1ユーロ=1.8890〜910リラ水準、
  円に対しては0.45%リラ高の、   100円=1.1110〜80リラ水準、
となっています。


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今日はトルコのお酒を紹介します。
トルコでポピュラーな銘柄のひとつです。

トルコの「白」の代名詞

この「白」はいけます。

トルコの「赤」の代名詞!







「ラク」はトルコの焼酎(?)でしょうか。





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2008年07月25日

トルコの自動車産業(フォードの場合)

今日は、トルコの輸出の原動力となっている自動車産業に関するニュースを照会します。
 
 フォードとトルコ最大の財閥であるコチ財閥の合弁企業であるフォード・オトサン(フォード自動車工業)は、イスタンブル県の南に位置し、トルコ工業の心臓部(の一部)となっているコジャエリ県にある工場で、ヨーロッパ市場及びトルコ市場での販売不振により、3週間の休業(夏休み)を実施することに決めたそうです。その間、工場ではメンテナンスが行われるそうです。
 コジャエリ工場は、世界中のフォード工場の中でも最も優秀な工場のひとつです。生産能力も今年に入って38万6千台から32万台に引き上げられたところで、3週間の休暇が即、生産の縮小につながるわけではないと説明されています。

 ヒュンダイとルノーの話が出ていましたが、トルコの工場の話ではなく、世界市場での話だったので、やめておきます(いずれも、今年前半は売り上げは伸びたようです)。

 今日のイスタンブル証券取引所(IMKB-100)は、1.01%の上昇となりました。
 前場は66ポイント上昇し、後場は323ポイント上昇して、1日の上げ幅としては合計で389ポイント、率にして1.01%の上昇となり、38,944ポイントで今日の取引を終了しました。

 為替はマチマチですが、少しリラ安気味です。
  ドルに対しては0.17%リラ安の、  1ドル=1.2040〜50リラ水準、
  ユーロに対しては0.16%リラ高の、1ユーロ=1.8840〜60リラ水準、
  円に対しては0.36%リラ安の、   100円=1.1120〜90リラ水準、
となっています。


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2008年07月24日

トルコ工業ビッグ500について

 今日はトルコ企業ランキングを紹介します。

 イスタンブル工業会議所(ISO)が毎年発表しているトルコ工業ビッグ500のニュースは昨年も紹介したと思いますが、1年経って新たなリストについてご紹介します。
 とはいえ、トルコの最大企業はテュルラシュ(Tupras、トルコ石油精製株式会社)という石油精製会社で、昨年の1位を守っています。リストを一部紹介します。
    企業名                製造販売額
1.テュプラシュ(TUPRAS)         184億5,071万YTL(約1兆6,600億円)
2.Ford自動車               62億3,022万YTL(約5,600億円)
3.電力発電会社(EUAS)           46億2,429万YTL(約4,200億円)
4.OYAK-RENAULT(ルノーとの合弁会社)   41億5,144万YTL(約3,700億円)
5.トヨタ自動車               39億9,257万YTL(約3,600億円)
6.エルデミル製鉄(Eregli Demir Celik)     39億5,834万YTL(約3,600億円)
7.アルチェリッキ(Arcelik、家電)       39億2,752万YTL(約3,500億円)
8.TOFAS自動車(フィアットとの合弁会社)   30億9,954万YTL(約2,800億円)
9.AYGAS(プロパンガス、家電)        28億853万YTL(約2,500億円)
10.ICDAS製鉄・エネルギー・造船・輸送    24億2,556万YTL(約2,200億円)
この後には、家電、自動車、石油化学、製鉄、家庭用品などの会社が並んでいます。

 上位50社の、販売額、付加価値、経常利益、輸出の割合は、ほぼ40〜60%を占めています。
 上位50社の販売額は、全体に占める割合が1.8%低下し、49.8%になりました。また、付加価値は56.4%から58.1%に上昇しました。一方、経常利益は46.8%から43.9%に低下しています。輸出の割合も56.1%から54.9%に低下しています。また、従業員数は33.5%となっています。
 企業別で見ると、最も多くの利益を上げたのがTUPRASで、次がエルデミル製鉄、Ford自動車と続いています。
 なお、500社中の新顔は76社となっているそうです。

 今日のIMKB-100は上昇しました。
 前場は990ポイント上昇しましたが、後場は51ポイントの下落となりましたが、1日で見た場合、939ポイント、率にして2.50%上昇して、38,556ポイントで今日の取引を終了しました。

 為替はマチマチです。
  ドルに対しては0.25%リラ安の、  1ドル=1.2020〜30リラ水準、
  ユーロに対しては0.68%リラ高の、1ユーロ=1.8870〜80リラ水準、
  円に対しては0.18%リラ高の、   100円=1.1090〜160リラ水準、
となっています。


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2008年07月23日

解党裁判の開始と異常高温警報

 今日は、政治ニュースをひとつ紹介します。

 与党AKPの解党裁判について、早ければ7月中にも判決だ出されるかもしれないという話を以前紹介しましたが、審理開始の日が7月28日に決まったというニュースが出ています。
 ニュースによれば、審理開始後は判決が出されるまで、一切休廷なしで毎日審理が続けられるとのことです。
 憲法裁判所長官は、新聞記者の質問に答えて、「審理は何日続くか分からない。3日か、5日か、それとも10日か。審理の状況に応じて、期間が決まる。週末も審理を続けるかどうかについても、現時点では何もいえない。」と述べたそうです。
 解党裁判を担当する法廷では、11人の裁判官が審理を行い、そのうちの7人以上が解党を妥当と判断すれば、与党AKPは解党(閉党)されることになります。

 次は、天気、とりわけ異常高温についてのニュースです。
 気象庁は、異常高温に関する警報を出しました。異常高温は、トルコの南部及び内陸部で水曜日、木曜日まで影響を与えるものと予想される旨発表しました。トルコ内陸部(注:おおよそトルコの西半分)では34度から41度になり、地中海沿岸地方では35度から40度、トルコ南東部では38度から42度、トルコ東部(北東部)では35度から41度になるものと予想されています。

 最後はいつもどおり市況です。
 今日、IMKB-100は下落に転じました。
 前場は738ポイント、そして後場も350ポイント下落して、1日通算で1,088ポイント、率にして2.81ポイント下落して、37,616ポイントで取引を終了しました。

 為替もリラ安気味に推移しています。
  ドルに対しては0.50%リラ安の、  1ドル=1.1980〜90リラ水準、
  ユーロに対しては0.53%リラ安の、1ユーロ=1.9000〜10リラ水準、
  円に対しては昨日比変わらずの、  100円=1.1140〜220リラ水準、
となっています。

 政治情勢がどのように為替相場に影響するのか、現時点では不明ですが、注意深く観察して行きたいと思います。


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2008年07月22日

トルコにおける女性と雇用の問題、リラ雑感

今日も真正面からの経済問題ではなく、社会学的な側面から紹介します。

 女性と雇用の問題についての記事を紹介します。
 「女性の人権と新しい解決協会」と「女性労働雇用プラットフォーム」という団体が出した声明によれば、「仕事は男性が、家庭と育児は情勢が行うべきであるとの考え方は最早終わらせるべきである」とされています。また、家庭と仕事の調和を目指す政策により、女性の労働と男性に家事・育児をよりいっそう平等にするものと考えられています。
 トルコでは成年女性の4人に一人しか労働に参加していない現状にあり、世界経済フォーラムが作成している「社会的性差別インデックス」に関する2007年のトルコの成績は、女性の動労参加は128か国中123位にとどまっています。一方で、男性の労働参加の割合は、EU及びOECD諸国の平均に近い数字となっています。
 トルコにおける女性の労働参加がこれほど低いことは、現実に男女平等を実現することと、トルコの社会経済的な発展を実現するために、最大の障害となっています。
 トルコはEU加盟に向けて努力している最中ですが、リスボン戦略によれば、2010年にはトルコにける女性の労働参加率は60%になっている必要がありますが、2008年現在でその数字は22%しかないのが現実で、達成までにあと40%の上昇が必要となっています。

 
 次に市況を紹介します。
 IMKB-100は今週も上昇傾向を続けて始まりました。
 前場は404ポイント上昇し、後場も353ポイント上昇して、合計で757ポイント、率にして2.00%上昇して、38,074ポイントで今週の取引1日目を終了しました。

 為替はリラ高気味に推移しています。
  ドルに対しては0.17%リラ高の、1ドル=1.1890〜900リラ水準、
 ユーロに対しては変わらずの、1ユーロ=1.8850〜70リラ水準、
  円に対しては0.18%リラ高の、 100円=1.1050〜130リラ水準、
となっています。

 今日は、日本の為替相場はかなり静かだったように思えます(少なくとも私が承知している限りでは、イギリス・ポンドとNZドルが軟調であったくらいでしょうか、、、、)。
トルコ・リラは、現時点では、「現在(注:先週末)のリラ・円相場は高すぎの可能性あり」という評価のほうに近い動きをしていますが、このまま85円くらいまで下がるのか、一時的な調整を終えて87円台(又はそれよりも高い水準)で反転するのかは不明です。どちらの方向にも動き得る状況にある、という私の見方には変わりはありません(あえて、「どちらか一方を選べ」といわれれば、「下げる」を選びます。以前も書いたことがありますが、適正レートは、直感で、80〜85円と思っていますので、短期的には上昇の余地は十分あることも事実ですが、中(長)期的には「下げ」となると、今のところ感じています。)。


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今日は「雑貨」を紹介します。

















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2008年07月21日

トルコの2009年予算折衝の開始と国会議員定数の変更

 今日は3連休の中日で、日本全国で蒸し暑い日となりました、、、、、、、
 と書かないといけないくらい、トルコ関係で面白そうな記事はありませんでした。

 それでも、ドイツにおいて、PKKがドイツの(連邦政府)内務大臣を襲撃するという情報はうそであったとか、トルコ系キプロスの大統領が「トルコ系キプロス人は、キプロスにおける少数民族ではない」と発言したとか、トルコをめぐる情勢にあまり影響を与えそうに無いニュースはいくつかありました。
そういう状況の中でも、しいてトルコに関して多少なりとも関心を払うべきと思われるニュースとして、2009年の予算作りが始まったという記事がありました。

予算作りはどの国でも非常に重要であり、トルコでも、全国民ではないにしても、かなりの関心を呼ぶ行事です。それ以上に重要なことは、予算作りの基礎をどう予測するかという点であり、2009年のトルコの予算は、「インフレ率が7.5%で、経済成長率が5%となること」を前庭として作られ始めました。
トルコ財務省は、一般予算は2,430億リラ(約22兆円)、特別予算は155億リラ(1兆4,000億円)におさまるように予算を要求するように、関係機関に要請しました。
財務大臣も、2009〜2011年にかけての複数年度にまたがる予算についても、財政倫理に譲歩は無いことを強調しました。そして、この期間で最重要点は利払い費を除く財政黒字(プライマリーサープラス)になると指摘しました。

もうひとつ、選挙関係のニュースを紹介します。
トルコの国政選挙については、何度か説明しましたが、一言で言うと、「各県別の比例代表選挙で、全国で10%の得票率という足きりラインがある制度」ということになります。イスタンブル、アンカラ、イズミルの各県は選挙区を2つ以上に分割していますが、2007年の人口調査の結果に基づき、選挙管理委員会は24県の定数を減少させ、11件の定数を増加させる決定を行ったそうです(官報告示されたそうです)。
3つの選挙区からなるイスタンブル県は合計で15人増、2選挙区からなるアンカラと泉るるは合計で各2人増となったほか、ディヤルバクル、ガーズィアンテプ、コジャエリ、カイセリなど8県でも各1人の増加となりました。
一方、コンヤ、トラブゾン、トカットの各県では各2人減り、アイドゥン、ブルサ、エルズルム、ウスパルタ、アカリヤなどの24県では各1人減となりました。


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今日はトルコ絨毯(絹糸、羊毛糸を縦糸に結んだもの)トキリム(羊毛糸、綿糸で編んだもの)を紹介します。















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2008年07月20日

トルコの大学入試とリラ相場雑感

 今日は経済関係のニュースはありませんでしたので、大学関係のニュースを紹介します。

 トルコでは9月から新年度が始まりますが、大学入学試験の日程はおおよそ次のようになっています。
5月頃に共通大学入試(「学生選抜試験」、OSS)があり、7月に入試の成績発表と希望先大学の申し込みがあり、8月上旬頃には合格発表があります。
大学は国立(最も多い)、私立そして財団立(?)がありますが、入学試験は原則として「学生選抜試験」1本で、2次試験も、学校別試験もありません。ただし、願書を提出する学部別に、受験が必要な科目は異なっています。なお、「試験のみ」は正しい表現ではなく、「内申点」も加えられて総合的(?)に評価されます。
したがって、トルコにある全部の大学、学部は、人気度により見事にランクが付けられることになります(つまり、「格差」は存在します)。イスタンブル、アンカラの大学、特に英語で授業を行っている大学の人気が高く、地方の大学はやはり人気がありません。
たとえばCNNTurkのニュースでは次のようになっていますが、必ずしも代行店と最低点が乗せられているとは限りません。
医学部はアンカラのハジェッテペ大学(英語)371.574から336.379の地方大学まであります。法学部では、通常の学生ではイスタンブルの私立大学同士の369.740から281.609までの開きがあります。
しかし、「奨学金付」になると、合格最低点がいきなり跳ね上がります。「教育の平等」に反するとの見方もできると思いますが、「本当に優秀であれば、道は開かれる」とも取ることができ、トルコ型の「機会均等」なのかもしれません。


いつもどおり、土曜日はCNNTurkの為替レートを紹介します。
 ドルに対しては0.17%リラ安の、1ドル=1.1910〜20リラ水準、
 ユーロに対しては変わらずの、1ユーロ=1.8850〜60リラ水準、
 円に対しては0.18リラ安の、 100円=1.1070〜150リラ水準、
となっています。

 トルコ・リラは、昨年までは1リラ=100円を超えていたこともあり、現在のレートが必ずしも高すぎるということはできないのかもしれませんが、1リラ=100円を越えていた頃と現在では、トルコの経済状況(経済成長率、金利水準)はまったく違っていますし、とりわけ政治状況もこれほど緊張 (与党AKPの解党裁判、エルゲネコン事件にみられる「世俗主義」をめぐる対立、PKKを中心とするテロ事件) はしていませんでした。
 この前も「リスクが高まっている=乱高下する」という認識を紹介しましたが、あれから4〜5円のリラ高円安になっているので、その認識は間違っていなかったことになります。あの時よりも4〜5円円安に振れたこともあり、今後はリラ下落の危険性の方が高まったような気もしますが、原油価格、ドル相場、トルコ・リラの対円の絶対的高値(100以上になったことがあること)などを考え合わせると、「必ずリラは円に対して下落する」ということでもなさそうです。まだまだ、「乱高下が続く」との表現が当てはまる動きになるのではないでしょうか。


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今日は、今やトルコ資本となったゴディヴァのチョコレートを紹介します。
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小さな一口サイズのミルクチョコレートが36枚GODIVA カレ ミルク(36枚入り)小さな一口サイズのミルクチョコレートが36枚GODIVA カレ ミルク(36枚入り)
ゴディバを代表する2つの味を手軽にお楽しみ頂けますGODIVA ゴールドコレクション2P(2粒入り)ゴディバを代表する2つの味を手軽にお楽しみ頂けますGODIVA ゴールドコレクション2P(2粒入り)
バラエティ豊かなゴディバの中で人気の15粒GODIVA ゴールドコレクション15P(15粒入り)バラエティ豊かなゴディバの中で人気の15粒GODIVA ゴールドコレクション15P(15粒入り)
重厚な味わいのダークチョコレートをトッピングGODIVA ビスキュイ プルミエール重厚な味わいのダークチョコレートをトッピングGODIVA ビスキュイ プルミエール
チョコレートの王国、ベルギーの王室御用達ブランド『GODIVA』ゴディバ ビスキュイ モノパック ラズベリーチョコレートプルミエールチョコレートの王国、ベルギーの王室御用達ブランド『GODIVA』ゴディバ ビスキュイ モノパック ラズベリーチョコレートプルミエール
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2008年07月19日

トルコ経済ニュース(金利引上とリラ高)

 今日も経済関係のニュースをいくつか紹介します。

 最初は金利引き上げのニュースから。
 先日、中央銀行で毎月開催されている金融市場委員会において、今月も0.5%の政策金利引き上げが見込まれている旨紹介しましたが、実際そのとおりとなりました。
 したがって、オーバーナイト借入金利は16.25%から16.75%に引き上げられましたが、オーバーナイト貸出金利は20.25%で据え置かれました。
 金融市場委員会は、2006年7月に金利を0.25%引き上げた後、14ヶ月金利を動かしませんでしたが、2007年9月になってようやく金利を0.25%引き下げ、借り入れ金利を17.25%に、貸出金利を22.50%にしました。
 一方、金融市場委員会のトルコ経済に関する評価は、電気料金の値上げにより7月の年間インフレ率は一時的に上昇するであろうと強調されています。しかしながら、漸次インフレ率は低下して2009年末までには7.5%に下がるであろうと予測しています。

 最近、トルコ・リラが高めで推移していましたが、昨日(17日)から今日(18日)に掛けて、かなり上昇しています。円安もあいまって、1リラ=90円水準に達しています。これが短期的に高過ぎるかどうかは判断しかねますが、長期的に見れば、私には、やはり行き過ぎのように思えます。
しかし、上記の金利の引き上げは、昨日も紹介したイスタンブル株式市場(IMKB)の好調さなど、単に経済的な面ばかりではなく、与党AKPの解党裁判で「解党判決を回避できそうな情勢」を示す環境がいくつか出てきたことも、リラ買い安心感を引き出しているのでしょうか(昨日紹介した専門家意見、アメリカ、EUの口先介入など)。
トルコの未来が明るくなることには賛成ですので、水をさすようなことは言いたくありませんが、トルコ・リラのレートを見る限り、私としては上手く説明できない水準にあるようです。しかし、私の知らない大きな転換点を超えてきたということかもしれませんので、あるがままの姿を捉えるようにしていきたいと思います。

来週もトルコ・リラの動向を中心に、トルコの経済情勢、社会情勢などに関するニュースを紹介していきますので、よろしくお願いします。

最後に市況です。
今日のIMKB-100は少し下落傾向を示しつつも、今日も上昇したようです。
前場は引き続き612ポイント上昇しましたが、後場に入って360ポイント下がりましたが、結局、昨日終値と比べて231ポイント、率にして0.67%上昇して、37,946.57ポイントで今週の取り引きを終了しました。

リラは上で説明しましたとおり、高くなっています。
 ドルに対しては1.08%リラ高の、  1ドル=1.1900〜10リラ水準、
 ユーロに対しては1.15%リラ高の、1ユーロ=1.8880〜90リラ水準、
 円に対しては1.51%リラ高の、   100円=1.1090〜170リラ水準、
となっています。


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投資 | 経済問題

2008年07月18日

トルコ経済ニュース(好調なトルコ経済を維持するための課題とエルゲネコン事件)

 今日も経済関係のニュースをいくつか紹介します。

 先ずは、OECDによるトルコ経済状況の評価に関するニュースです。
 トルコ経済は、2001年の経済危機から現在までに非常に良いパフォーマンスを達成しているが、今後もこの成功を継続するためには、「安定の継続が必要である」と警告しています。
 IMFとの協調により獲得した金融的安定性を継続させルコとが必要であり、インフレとの戦いも中央銀行のみに任せるべきではないと、OECDは見ています。隔年の各国レポートでは、公的金融機関の基盤強化、競争力の強化及び雇用の増加に関する構造改革を継続する必要がある、と指摘されています。さらに、新たにトルコ経済が直面している問題点として、成長政策における政策の変更、問題解決のための金融政策、競争力などを挙げています。
 また、報告書では、マクロ経済枠組みを強化し、工業分野における競争力を強化し、雇用を増加させ、経済成長を実現することにトルコ政府が成功したことを指摘しつつ、2001年の経済危機克服に成功したと評価しています。そして、今後も、構造改革を継続し、財政倫理を維持することが必要であると指摘しています。

 次は年金の引き上げの話です。
 これまで何度か年金の話を書いてきましたが、2008年前半のインフレ率が明らかになった結果、インフレによる購買力の低下を補うため、8月から年金金額の増額が行われることに決定しました。 労働者、個人事業者の年金金額を7.2%増額することになったそうです。
 同時に、賃金改革も推進し、国家公務員の給与水準の引き上げを4年賭けて行うことになったそうです。そして、改革が完了する4年後には、「同じ仕事に対しては、同じ給与」の原則を、そのまま適用することができる予定です。
 ただ、これは「家族手当」など廃止するということでもあり、必ずしも国家公務員全体の給与が上がるということではないようです。

 最後に、エルゲネコン事件に関する進展を少し紹介します。
 与党AKPの解党裁判を審議している憲法裁判所所属の調査員が調査報告書を裁判所に提出したそうです。その内容は、一言で言うと「AKPを解党する必要は無い」という内容だという報道がなされています。報告所の中で、「テュルバン(ヘッド・スカーフ)問題は、自由の拡大を目指して者であり、特別なアジェンダがあるわけではない」と指摘しているとも報道されています。
 一方で、憲法裁判長官は、「報告書には拘束力は無い」とのべ、裁判官の判断をなんら拘束するものではないことを指摘しています。
 トルコの裁判所は夏休みを一斉に取るので、通常であれば9月にはいるまでは裁判は行われないはずですが、本件に関しては8月中に判決が出る可能性も指摘されており、目が話せない状況は続いています。政治的にも「ホットな夏」は続きそうです。

 最後に、市況を見ておきましょう。
 今日のIMKB-100は上昇を続けました。
 前場は881ポイントの上昇で、後場も440ポイント上昇し、通算で1,321ポイント、率にして3.63%の上昇となり、6月25日以来はじめて37,000ポイント台を回復して、37,695ポイントで取り引きを終了しました。

 為替もリラ高となっています。
  ドルに対しては0.99%リラ高の、  1ドル=1.2030〜40リラ水準、
  ユーロに対しては0.73%リラ高の、1ユーロ=1.9100〜10リラ水準、
  円に対しては1.39%リラ高の、   100円=1.1330〜410リラ水準、
となっています。

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