2010年05月11日

トルコ経済ニュース(3月の工業生産指数と市況の好転)

 今日は経済関係の記事を中心に紹介します。

 3月の工業生産高に関する記事を紹介します。
 見出しは「工業生産は、予想以上に拡大」です。
 トルコの3月の工業生産高は、対前年同月比で21.1%上昇し、対前月比で16.3%増加しました。
 トルコ統計庁(TUIK)は、2010年3月の工業生産指数の結果を発表しました。工業生産指数は、2009年3月には20.9%下落しました。
 その月と比較すると、2010年3月には、鉱業生産指数は21.1%の上昇となりました。工業生産の部門別の2010年3月の指数は、対前年同月比で製造業は23.9%、鉱業・土砂産業で9.1%、電気・ガス・水道で6.7%上昇しました。
 暦調整を行った指数も、3月には対前年同月比で17.8%の増加となりました。製造業指数は20.2%、鉱業・土砂産業で9.1%、電気・ガス・水道で6,7%の増加となりました。
 季節及び暦調整を行った工業生産指数は、対前月比で0.9%上昇しました。同様に、製造業は0.8%、鉱業・土砂産業は1.0%、電気・ガス・水道は1.5%の上昇となりました。
 製造業の詳細を見てみると、2010年3月に対前年同月比で最も上昇率が高かった分野は、資本財製造で35.3%に達していました。中間財製造は28.5%、耐久消費財製造については27.7%、消費財製造は12.4%、そしてエネルギーは5.1%上昇しました。
 製造業の詳細を見てみると、最も製造の伸び率が高かったのは「その他電気機械」で、68.2%でした。続いて、56.8%の動力付き陸上輸送機・貨車製造の39.5%、木材製造33.5%、石炭・石油精製及びプラスチック製品製造の各32.4%などとなっています。
 一方、事務機器製造は36.7%、タバコ製品製造は23.4%、医療・光学機器製造は21.9%、その他輸送機器製造は20.2%の下落となりました。
 商工大臣は、3月の工業生産指数は、安定した上昇傾向あることを指摘しつつ、「これは喜ばしいニュースである」と述べました。そして、「工業生産の伸びは、すべての鉱業の分野に広がっていることを指摘しつつ、ある分野では工業生産の拡大が著しく、一方でより小さな工業生産の拡大があった。」と述べました。また、電気生産と一定の分野の製造と輸出額の見ると、今後も拡大が継続すると予測することを気軽に発言することができる。」と発言しました。

 最後は市況です。
 今日のIMKB-100は、高く寄り付いた後、そのまま天井に張り付いた感じで推移しました。今日の上昇幅は記録的なもので、結局、先週終値比7.14%高の、56,448ポイントで今日の取り引きを終了しました。

 また、基本的にはリラ高です。
  ドルに対しては1.36%リラ高の、   1ドル=1.5180〜5リラ水準、
  ユーロに対しては0.1%リラ安の、 1ユーロ=1.9630〜40リラ水準、
  ポンドに対しては0.40%リラ高の、 1ポンド=2.2727〜84リラ水準、
  フランに対しては1.67%リラ高の、 1フラン=1.3749〜83リラ水準、
  円に対しては4.12%リラ高の、    100円=1.6279〜319リラ水準、
となっています。


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 今日は2008年以降に出版されたFXに関する本を紹介します。
 勿論、新しければ良いという話しではないのですが、2007年から始まったサブプライムローン問題以降、特に2008年のリーマンショック後は環境が激変しているため、新しく出版された本を集めてみました。
 最初は、個人的には非常に感動した(?)1冊です。精神論+技術。

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volkan1992 at 00:46コメント(2)トラックバック(0) 
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コメント一覧

1. Posted by カオマンガイ   2010年05月11日 01:18
政策金利の見通しに関して、なにか最近報道はありますでしょうか?
2. Posted by volkan1992   2010年05月11日 23:57
質問有難うございます。

 「出口戦略」に関する記事で紹介しましたが、インフレ率との兼ね合いで、今後上がって行くと見られていますが、タイミングについては触れられていないとのことです。
 今回のギリシャ問題の発生で、多分引き上げは遅れるのではないでしょうか。一方、インフレ率の高まりもあるので、早期の引き上げも絶対ないわけではないと思いますが、上記のとおり、個人的には、もう少し先ではないかと思っています。
 楽天では面白いヤリともあります。一度ご覧ください。

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