投資

2018年01月19日

トルコ経済ニュース(2018年1月金融政策委員会決定と、フィッチ・レーティングス社のトルコに関する格付けに関する予測)

 今日(18日)は、トルコのマクロ関係に関する重要と思われる記事が多く出ていました。まずは、トルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)の1月の会合における金利の決定に関する記事が出ていました。そして、その決定に関する国内エコにミストによる分析記事、また、外国人エコノミストたちによる分析記事も出ていました。さらに、この決定を「タカ派的判断」だとの分析に基づいてリラ高に転じているという記事も出ていました。

 今日は、金融政策委員会(PPK)の1月の会合における金利の決定に関する記事と、昨日紹介できなかったフィッチ・レーティングス社によるトルコに関する格付けなどに関する記事を紹介します。

 それ以外では、銀行預金残高(毎週発表)が1月12日現在で増加しているという記事、昨年は経済活性化のために主に白物家電の付加価値税(KDV)の引下げが行われましたが、その結果白物家電業界は7.3%の成長となったという記事、今年最大の投資を行う公営企業(KIT)は、昨年に引き続きトルコ国鉄(TCDD)となるという記事、トルコの経団連、TUSIADの名前が、直訳すれば「トルコ産業家・ビジネス(Is)マン(Adamlari)協会」から「トルコ産業家・ビジネス(Is)パーソン(Insanlari)協会」に変更となったという記事が出ていました。なお、TUSIADという略称には変更はありません。

 今日のBIST-100指数も、大雑把に言えば「横ばい、又は高原状態」となりました
 寄付きは昨日終値から約550ポイント高い、117,150ポイント水準でした。今日は1日中、ほとんど116,700〜117,300ポイントの範囲での取引となりました。午後2時過ぎに、一時的に117,500ポイント水準に達しましたが、そこから急落して午後3時前後には今日の最安値を付けました。そこからは一転急上昇し、午後4時半前には今日の最高値に達しました。その後は下落に転じ、結局、昨日終値から0.23%、約260ポイン上昇して、116,000ポイント台後半の116,856ポイントで今日の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介するのは、上でも言及しましたが、2018年1月のトルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)の1月の会合における金利の決定に関する記事で、今日(18日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「中央銀行は金利の決定を発表した」です。
 トルコ中央銀行(TCMB)から行われた金利に関する発表では、金融政策委員会(PPK)は1週間物レポ入札金利(政策金利)を8.00%で、中央銀行(オーバーナイト)借入金利(金利回廊の下限金利) は7.25%で、また、 (オーバーナイト・)マージナル資本供給金利(金利回廊の上限金利)を9.25%で、それぞれ維持しました。
 また、16:00〜17:00に適用されるオーバーナイト金利(GLP)の貸出金利も12.75%で、GLPの借入金利も0%で維持しました。
 同発表では、最近発表された統計は経済活動の強さが維持されていることを示していることを指摘しつつ、「内需の改善が継続しており、外需の増加が輸出に対する好影響を与え続けている。インフレ率とインフレ率見通しが高い水準で推移していることは、価格付け行動におけるリスクを形成し続けている」と述されています。
 この関連で、同委員会が引き締め気味の金融政策スタンスを維持するとの決定を行ったことが明らかにされている発表において、次のとおり記述されています。
 同発表では、次のとおり記述されています。
「中央銀行は、価格安定性を基本目的として、持てる全ての手段を使い続ける。インフレ見通しにおいてベースメント効果と一時的な要因とは無関係に、明確な改善と目標への合致を達成させることが出来るまでは、金融政策における引締めスタンスを決意を持って継続させる。インフレ率見通し、価格付け行動及びインフレ率に影響を与えるその他の要因における進展を注意深く観察し、必要と思われる場合には追加的な金融引き締めを行う可能性がある。発表されるあらゆる統計やニュースが、当委員会が将来執る政策スタンスを変更させる原因となり得ることが特に強調された。」

 最後に、記事にはありませんが、いつもどおり、過去約1年間の金利の推移を紹介します。 TCMBが2016年12月以降に発表した政策金利(1週間物レポ入札金利)は次のとおりです。
2016年
12月20日  8.00
2017年
 1月24日  8.00
 3月16日  8.00(2月は開催されませんでした)
 4月26日  8.00
 6月15日  8.00(5月は開催されませんでした)
 7月27日  8.00
 9月14日  8.00(8月は開催されませんでした)
10月26日  8.00
12月14日  8.00(11月は開催されませんでした)
2018年
1月18日  8.00

 同じく、TCMBが2016年11月以降に適用してきた短期金利は次のとおりです。
          オーバーナイト
        借入金利   貸出金利
2016年
12月20日  7.25   08.50
2017年
 1月25日  7.25    9.25
 3月16日  7.25    9.25(2月は開催されませんでした)
 4月26日  7.25    9.25
 6月15日  7.25    9.25(5月は開催されませんでした)
 7月27日  7.25    9.25
 9月14日  7.25    9.25(8月は開催されませんでした)
10月26日  7.25    9.25
12月14日  7.25    9.25(11月は開催されませんでした)
2018年
 1月24日  7.25    9.25


 今日2つ目に紹介する記事は、昨日紹介できなかったフィッチ・レーティングス社によるトルコ国債の格付けに関する予測などに関する記事で、昨日(17日)付けのAAの記事です。
 見出しは「エコノミストたちは、フィッチ社が変更しないと予測している」です。
 国際信用格付会社フィッチ・レーティングス社が、金曜日(19日)に発表することが予定されているトルコに関する格付けにおいて、「BB+」となっている信用格付けと、「安定的」とされている格付け見通しを変更することは予測されていません。
 フィッチ・レーティングス社は、2017年1月27日に行った分析で、トルコの外貨建て信用格付けを、投資適格水準を1段階下回る「BB+」に引下げた後、2017年7月21日における最後の見直しではその格付けを維持しました。
 トルコの信用格付けが、高い外貨借入脆弱性と、金融収益性と強力な成長実績の間の均衡であることを明らかにしたフィッチ社の分析において、トルコの構造指標は、他の同水準の国と比べてより良い状態であることも強調されていました。
 AAフィナンスのアナリスト兼エコノミストは、フィッチ社が金曜日に発表することが四措定されているトルコに関する格付け及び格付け見通しでは、変更が行われないものと予測していることを明らかにしました。昨年7月21日に行った最新の分析で、同社は、トルコの信用格付けを、高い外貨借入脆弱性と、金融収益性と強力な成長実績の間の均衡であることが強調していたことを指摘した同エコノミストは、「あの時から現在までの進展を見た場合、最新の報告書で指摘されていた均衡における明確な変更は見られなかったため、フィッチ社が信用格付けと格付け見通しを維持することが予測される。」との表現を使いました。
 また、ある証券会社社長は、フィッチ社のトルコに関する「BB+」の格付けと「安定的」としている格付け見通しで変更が行われることは予測されないと指摘しつつ、分析で使われる表現に注目する必要があると述べました。
 トルコは2017年第3四半期に達成した高い成長と経済の活性化についての指摘は分析の肯定的側面であることを指摘した同社長は、「相対的に高い経常赤字、上昇する国際商品価格及び地政学的リスクは、分析における否定的側面として記述されることを予測している。」と述べました。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数も、大雑把に言えば「横ばい、又は高原状態」となりました。寄付きは昨日終値から約550ポイント高い、117,150ポイント水準でした。今日は1日中、ほとんど116,700〜117,300ポイントの範囲での取引となりました。午後2時過ぎに、一時的に117,500ポイント水準に達しましたが、そこから急落して午後3時前後には116,150〜116,200ポントの底を付けました。そこからは一転急上昇し、午後4時半前には今日の最高値(117,760ポイント水準)に達しました。その後は下落に転じ、結局、昨日終値から0.23%、約260ポイン上昇して、116,000ポイント台後半の116,856ポイントで今日の取引を終了しました。

 今日、この時間帯は、為替は大幅なリラ高となっています(日本時間1月19日午前1時50分頃)。
  ユーロは0.83%リラ高の、      1ユーロ=4.6160リラ、
  ドルは1.37%リラ高の、        1ドル=3.7664リラ、
となっています。




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volkan1992 at 15:49コメント(0) 

2018年01月10日

トルコ経済ニュース(2017年の投資手段別パフォーマンス)、CHP党首による非常事態延長批判とソイル内務大臣のFETOとの戦いの状況の説明

 今日(9日)は、トルコのマクロ関係に関する重要と思われる記事はあまり多くありませんでした。今日は、2017年の金融投資手段別のパフォーマンスに関する記事が出ていましたので、今日はこちらの記事を紹介します。

 経済関係の政治家の発言としては、アフメット・アルスラン運輸・海事・通信大臣の国会における発言に関する記事が出ていました。鉄道、道路及び空路、それぞれが順調に発展させているという詳しい説明をしており、その中の空路については、国内線と国際線の合計輸送旅客数は1億9,330万人となり、記録水準に達したと述べたという記事が出ていました。

 その他の政治家の発言としては、OHAL(非常事態(宣言))を批判するクルチダルオールCHP党首の発言を紹介した記事と、反対にETO/PDY(FETO/PDY)との戦いの深刻さを強調するソイル内務大臣の発言に関する記事が出ていましたので、こちらも、関連部分だけを抜粋して紹介します。

 今日のBIST-100指数も、大雑把に言えば「急落+低地横ばい」となりました。
 寄付きは昨日終値から約10ポイント高い、116,310ポイント水準でした。そこから少し上昇して午前11時前には今日の最高値に達しました。その後、特に午前11時過ぎから急落し、正午前には115,200ポイント水準まで下落し、その後は基本的に115,100〜115,500ポイントで推移しました。その間の午後3時過ぎには2番底、午後6時前には今日の最安値を付けました。結局、昨日終値から1.10%、約1,280ポイン低下して、115,000ポイント台ギリギリで今日の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介するのは、上でも言及しましたが、2017年の投資手段別パフォーマンスに関する記事で、今日(9日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「昨年に最大の利益をもたらしたのは株式市場だった」です。
 消費者物価指数(TUFE(TUFE))及び国内生産者物価指数(Yİ-UFE(YI-UFE))で調整後、昨年12月に最も高い実質利益をもたらした金融投資手段は国家国内借用証券(DİBS(DIBS))で、2017年通年では取引所イスタンブル(BIST)100指数でした。
 トルコ統計庁(TUİK(TUIK))は、昨年12月の「金融投資手段実質利益率」を発表しました。
 それによれば、昨年12月に月間で最も高い月間実質利益をもたらしたのは、YI-UFEで調整後には0.29%、TUFEで調整後には0.96%のDIBSでした。
 YI-UFEで調整後には、金融投資手段の中のBIST-100指数は0.14%の実質利益をもたらしましたが、一方、定期預金金利は0.47%、ユーロは1.72%、米ドルは2.54%、金地金は3.69%、それぞれ実質的損失をもたらしました。
 また、TUFEで調整後には、金融投資手段の中のBIST-100指数は0.81%、定期預金金利は0.20%の実質利益をもたらしましたが、一方、ユーロは1.05%、米ドルは1.88%、金地金は3.04%、それぞれ実質的損失をもたらしました。
 過去3ヶ月間の期間で見た場合は、米ドルはYI-UFEで調整後には5.09%、TUFEで調整後には5.96%で、最も高い実質的利益をもたらした投資手段となりました。一方、DIBSは同時期に、YI-UFEで調整後には6.67%、TUFEで調整後には5.90%で、投資家に最も大きな実質的損失を与えた投資手段となりました。
 過去6ヶ月間の期間で見た場合は、ユーロがYI-UFEで調整後には7.41%、TUFEで調整後には8.84%で、最も高い実質的利益をもたらした投資手段となりました。一方、DIBSは同時期に、YI-UFEで調整後には6.86%、TUFEで調整後には5.63%で、投資家に最も大きな実質的損失を与えた投資手段となりました。
 金融投資手段の年間実質利益を見た場合には、BIST-100指数がYI-UFEで調整後には23.99%、TUFEで調整後には27.92%で、最も高い実質的利益をもたらした投資手段となりました。
 一方、DIBSは同時期に、YI-UFEで調整後には7.62%、TUFEで調整後には4.69%で、投資家に最も大きな実質的損失を与えた投資手段となりました。


 今日、2番目に紹介する記事は、クルチダルオール党首が国会で行った同党集会で行った発言に関する記事で、OHAL(非常事態(宣言))に関する部分を抜粋して紹介します。この記事も今日付けのAAの記事です。
 見出しは「クルチダルオールCHP党首は、『FETOとではなく、野党と闘っている』と発言」です。
 クルチダルオール党首は、7月15日のクーデター未遂後に宣言された非常事態(OHAL)が更に延長するとの決定についても批判しました。
 この方法により国会を埒外に置いている、また、国家を法律の効力を有する政令(KHK)によって運営していると主張する同党首は、「OHALをまた延長した。君(エルドーアン大統領を想定していると思われます)は、なぜ延長するのか。FETOとの戦いのためであれば、戦えばよい。君が戦ったからと言って、反撃でも受けたのか。全く反対のことをやろうとしている。FETOとの戦いのためではなく、野党と闘っている。自分たちの都合の悪いことを書いたり、真実を書いたりする新聞記者と闘い、市民団体と闘っている。」との表現を使いました。
 ByLockプログラムが、何人かの人ではその人の意思によらないで携帯電話にダウンロードされたものであることが明らかになったこと、そしてこのことはCHPが最初から指摘しているように、FETOとの戦いに関して犠牲(無実ン罪を着せられている状態)になっている人がいるという主張を支援するものであることを指摘した同党首は次のとおり述べました。
「ByLockプログラムのために1万1,000人が無駄に収監され、解雇された。彼らは、『Bylockを使っている人は全てFETOである』と言っていた。1万1,000人はFETO出ないことが判明した。1万1,000人が解雇され、『木の根を食え』と言われた。エルドーアンは2016年10月12日に、『犠牲者はいない』と言っていた。今日、1万1,000人の犠牲者が明らかになった。エルゲネコン事件、大鎚事件でも同じことが起こった。今、我々は、『1万1,000人のByLock利用者にも、エルゲネコン事件、大鎚事件の犠牲者にも、未来を返せ』と言っている。」


 今日、3番目に紹介する記事は、ソイル内務大臣が一般的治安と麻薬犯罪との戦いのための集会で行った演説に関する記事で、その中でFETOとの戦いについて述べている部分を抜粋して紹介します。これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「ソイル内務大臣は、『FETOとの戦いで、2017年には4万8,305人を逮捕した』と発言」です。
 一般的治安と麻薬犯罪との戦いのための集会で行った演説で、「私の考えでは、トルコにおける治安問題の始まりである7月15日問題が起こった。国家の中でウイルスのように広がって行ったFETOが7月15日にクーデター未遂を起こした。そして、それを7月16日に鎮圧した。しかし、社会で引き起こした、そして、特に、内務省管轄内で引き起こした被害を否定することはできない。2017年には4万8,305人を逮捕収監した。拘束者の数はその3倍である。この数字一つをとっても、この問題がいかに深刻なものであるかを表している。」と述べました。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数も、大雑把に言えば「急落+低地横ばい」となりました。寄付きは昨日終値から約10ポイント高い、116,310ポイント水準でした。そこから少し上昇して午前11時前には今日の最高値(116,600ポイント水準)に達しました。その後、特に午前11時過ぎから急落し、正午前には115,200ポイント水準まで下落し、その後は基本的に115,100〜115,500ポイントで推移しました。その間の午後3時過ぎには2番底(115,000ポイント水準)、午後6時前には今日の最安値(114,950ポイント水準)を付けました。結局、昨日終値から1.10%、約1,280ポイン低下して、115,000ポイント台ギリギリの115,023ポイントで今日の取引を終了しました。

 今日、この時間帯は、為替はリラ安傾向となっています(日本時間1月10日午前4時40分頃)。
  ユーロは0.31%リラ安の、      1ユーロ=4.4970リラ、
  ドルは0.60%リラ安の、        1ドル=3.7680リラ、
となっています。




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 今日はゴディヴァ(Godiva)チョコレートを紹介します。
 かなり前に紹介しましたが、元々ベルギー資本であったゴディヴァ・チョコレートは、現在、ユルケル(Ulker)というトルコのお菓子の会社の兄弟会社となっています。









今日はスイーツです。
















volkan1992 at 16:11コメント(0) 

2017年12月26日

トルコ経済ニュース(ドル/TL相場は7週間ぶりの安値、BIST-100指数は2018年も上昇を継続させるとの予測)と、トルコにおけるクリスマス・ミサとその雑感

 今日(25日)は、トルコのマクロ経済に関する記事がいくつか出ていました。1つは2016年の労働力コスト統計に関する記事です。また、直接的にはマクロ経済とは言えないかもしれませんが、2018年の観光客に関する予測、あるいは期待に関する記事も2つ出ていました。これ以外には、市場に関する記事として7週間ぶりのリラ高水準となっているという記事、2017年のBIST-100指数の推移まとめと2018年への期待の記事が出ていました。
 今日はリラ高に関する記事とBIST-100指数に関する記事を紹介します。

 その他の記事については、さわりだけ紹介します。トルコ統計庁(TUİK(TUIK))が昨年(2016年)の「労働力コスト統計」を発表し、それによれば、昨年の月平均の労働力コストは3,991リラになったという記事が出ていました。平均コストが最も高い業種は金融・保険分野でした。トルコで雇用されている人の総コストとそのコストの全体の中での分布を明らかにする目的で行われている「労働力コスト調査」の結果によれば、2016年の月間平均労働力コストは3,991リラであったことが明らかにされました。この額は、2012年には2,680リラと計算されていました。
 2018年の観光客数に関する予測、あるいは「期待」に関する記事も2つ出ていました。1つはアンタリヤ県知事へのインタビューで、来年はアンタリヤに史上最高を更新する1,300〜1,400万人の観光客が来るであろうという期待が表明されており、もう一つは、ドイツ旅行業者協会会長の話として、2018年にはドイツ人観光客がトルコに戻って来るであろうという内容の記事でした。

 今日の報道で特に気になったのは、トルコにおけるクリスマスについての報道でした。勿論、「イルミネーションが美しい」、「街がにぎわっている」というような「日本的?」な報道ではなく、トルコ全土に存在しているキリスト教徒がクリスマスの敬虔な祈りを捧げているというニュースです。その真意は分かりませんが、エルドーアン大統領とユルドゥルム首相はそれぞれ、クリスマスのメッセージを出しましたが、これまでの「イスラム・ファースト」の政策からの大転換?です。エルサレム問題が関係しているのか、正しい帝国主義?に目覚め、他宗教への寛容さを思い出したのでしょうか?(ものすごく大雑把に言えば、ローマ帝国も、モンゴル帝国も、そしてオスマン帝国も全て、「拡大と徴税」のために、征服した他民族を巻き込む(異民族の優秀な人材を登用する)とともに、徴税のために他宗教にも寛容であった(改宗か、納税か)ということになるのではないかと思います。)
 国営通信社であるアナトリア通信では、10枚以上の大型写真を付けて、イスタンブル、イズミル、ハタイ、メルスィン、ディヤルバクル及びマルディンの教会で行われたクリスマス・ミサについて大々的に報じていました。因みに、日本人に大人気のカッパドキアは「トルコ版隠れキリシタン?」の遺跡であり、メルスィンには世界で2番目に古いといわれている教会跡もあります。現在のキリスト教の2大中心地であるローマ(カトリック)とモスクワ(ロシア正教)よりも、トルコはキリスト教発祥の地にずっと近いため、東西教会分裂前から存在していた古代キリスト教(東方諸教会)などのいろいろな宗派のキリスト教徒がもともとトルコには住んでいます。

 経済関係以外では、今日(25日)08:13に、イズミル湾のフォチャ(注:北岸の端)付近を震源とするマグニチュード4.8の地震が発生したという記事が出ていました。震源の深さは約11kmで、イズミル、カラブルン及びフォチャなどで揺れが感じられたとのことです。

 治安関係に関する記事としては、毎週恒例の内務省から発表された先週のテロ対策成果に関する記事が出ていました。内務省から行われた発表によれば、過去1週間(12月18日〜12月25日)における分離テロ組織との戦いで、死者4人、拘束15人、投降6人、合計25人のテロリストが無効化されました。
 トルコ全土で行われた1,187回のテロ対策作戦により、PKK/KCKを支援した疑いで209人、DEAŞ(DEAS)と連絡を取っていた疑いで106人、ETO/PDY(FETO/PDY)との戦いで617人、極左テロ組織と戦いで15人、合計947人の容疑者が拘束されました。バトマン、ビンギョル、ディヤルバクル、マルディン、ハッキャーリ、ムシュ、オスマーニエ、トゥンジェリ及びシュルナクの各県で、隠れ家、倉庫、銃座などに使用されていた49ヶ所を破壊しました。
 また、実施された作戦で、テロ関係947人を始めとして、違法出入国106人、麻薬・密輸3,358人、容疑者が合計4,411人拘束されました。

 また、今日はDEASに関する記事も出ていました。AA記者が導き出した情報によれば、過去1週間で、イスタンブル及びイズミルを含む10県で行われた作戦の結果、外国人を含む116人の容疑者が拘束されました。イスタンブルでは3つの作戦が実施され、7区の12ヶ所で行われた一斉捜査の結果、DEASのために活動していたことが判明した45人を拘束しました。また、2区の7カ所で行った作戦では、外国人22人を拘束しました。もう一つの作戦では、シリアに行こうとしていたフランス人夫妻をサビハ・ギョクチェン空港で拘束しました。
 イズミルでは10人、エスキシェヒールでも10人の容疑者が拘束されました。また、カフラマンマラシュで行われた2つの作戦では7人、ブルサでは2人の容疑者が拘束されました。この2県の作戦で拘束されたシリア人5人とイラク人4人の取り調べが続けられています。シャンルウルファでは3人、カイセリでは8人、サムスンではイラク人2人、シリア人3人の合計5人、ネヴエシェヒールではシリア人1人、サカリヤ県では3人が拘束されました(その後、2人は逮捕され、一人は司法観察処分付きで釈放されました)。

 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば「V字型+高原」となりました。
 寄付きは先週終値から約610ポイント高い、111.710ポイント水準でした。そこからしばらく上昇して、午前10時頃に今日の最高値に達しました。そこからは下落して正午頃に今日の最安値を付けました。そこからは再び上昇に転じ、午後3時前には111,700ポイントを回復しました。その後はほぼ111,500〜111,700ポイントで推移し、結局、先週終値から0.60%、約670ポイン上昇して、111,000ポイント台後半で今週最初の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介するのは、上でも紹介しましたが、7週間ぶりのリラ高となっているという記事で、今日(25日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「ドル/TL相場は7週間ぶりの安値となったいる」です。
 ドル/TL相場は、新しい週の初日に、1ドル=3.8070TLとなり、約7週間ぶりの低水準となりました。
 今年最終週の寄付きは、1ドル=3.8070TLとなり、11月3日以降強までで最も低い水準となったドル/TL相場は、10:15現在、先週終値のすぐ上の1ドル=3.8100TLで取引されています。同時間帯に、ユーロ/TL相場は0.3%上昇して1ユーロ=4.5250TL、ポンド/TL相場は0.1%低下して1ポンド=5.1010TLで買い手が見つかっています。
 アナリストたちは、アメリカとヨーロッパでクリスマス休暇のために市場が休場となっていることを指摘して、為替相場が狭い範囲で静かに動いていると指摘しました。
 テクニカルの観点からは、ドル/TL相場で1ドル=3.80TLが重要な支持線となっており、この水準を割り込んだ場合には1ドル=3.75TLまで下がる可能性があることを指摘したアナリストたちは、1ドル=3.85TLが抵抗線となる可能性について指摘しました。


 今日2つ目に紹介するのは、上でも紹介しましたが、2017年のBIST-100指数の推移についてのまとめと、2018年のBIST-100指数の上昇継続予測に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。「株価の上昇は2018年にも続くか」という疑問に答える内容を含む記事でしたが、非常に長いので抜粋して紹介します。
 見出しは「株式市場の上昇は、2018年にも継続することが予測されている」です。
 史上最高値を更新し続けて、今年、115,000ポイントまで上昇したBIST-100指数は、2018年にも上昇を継続させることが予想されています。
 昨年の12月から始まった上昇トレンドを、9ヶ月間継続させてきたBIST-100指数は、同期間中に110,530ポイントまで上昇しました。2017年9月にアメリカと北朝鮮の間で起こったミサイル危機が国際市場におけるリスク選好性を減少させ、この状況から悪影響を受けたBIST-100指数も9月には6.46%下落して102,907ポイントで9月の取引を終えました。
 反発買いにより、買いが先行して始まった10月には、BIST-100指数は、先ずアメリカが、次いでトルコがビザの発給を停止したことを発表した後で、99,210ポイントまで低下しました。この水準から再び上昇に転じたBIST-100指数は、再度、110,000ポイトを超えることに成功しました。そして、11月には史上最高値となっている115,093.30ポイントまで上昇しました。
 そして、12月22日終了時点で、12月のBIST-100指数の上昇率は6.84%となり、世界の市場の中でも高い上昇率となっています。(管理者注:TL建ての上昇率は高いのですが、今年は対ドル、ユーロのTL相場が下落しているため、ドル建て、あるいはユーロ建てで考えた場合、それほど高い上昇率にはならないかもしれません。)
 ある証券会社の2018年の予測を含んだ報告書では、BIST-100指数は今年を史上最高値水準で終えようとしていることが指摘されつつ、国際環境が支援的であり続け、マクロ経済の動きも強まることにより、株式市場は2018年にも好調なパフォーマンスを示す者と期待されていると記述されています。っして、現時点では、BIST-100指数は124,000ポイントに到達することが可能であると指摘されています。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば「V字型+高原」となりました。寄付きは先週終値から約610ポイント高い、111.710ポイント水準でした。そこからしばらく上昇して、午前10時頃に今日の最高値(111,900ポイント水準)に達しました。そこからは下落して正午頃に今日の最安値(111,400ポイント水準)を付けました。そこからは再び上昇に転じ、午後3時前には111,700ポイントを回復しました。その後はほぼ111,500〜111,700ポイントで推移し、結局、先週終値から0.60%、約670ポイン上昇して、111,000ポイント台後半の111,765ポイントで今週最初の取引を終了しました。

 今日は、この時間帯は、為替はほんの少しのリラ高傾向が続いています(日本時間12月26日午前1時50分頃)。
  ユーロは0.27%リラ高の、     1ユーロ=4.5136リラ、
  ドルは0.03%リラ高の、       1ドル=3.8082リラ、
となっています。





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volkan1992 at 18:52コメント(0) 

2017年12月15日

トルコ経済ニュース(トルコ中央銀行金融政策委員会12月会合の決定と、エコノミストによる金利決定に関する分析)

 今日(14日)のトルコ経済に関する最も重要な記事は、トルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)の金利に関する決定に関するものと思われますので、今日はこの記事を紹介します。
 PPKの金利決定に関するエコノミストたちの見方に関する記事も出ています。7人の分析が紹介された記事の最初のエコノミストの分析を抜粋して紹介します。中央銀行の金利決定に関する見方を発表したある国立銀行のエコノミストは、「アメリカの中央銀行に相当するFRB/FEDが金利を引上げたことに対して、中国中央銀行(PBoC)による同時引上げが行われたことは、国際経済の均衡の観点から肯定的に見ている。また、インフレ率で予測されている下落が起こることにより、3月には中央銀行の金融政策における引締めが明らかになり、決意を持ったスタンスが2018年1月3日に発表される12月のインフレ率と共に明らかになって来るであろう。」と述べました。
 なお、「インフレ率が下がれば、金利を引上げる(=コストプッシュ・インフレの心配がなくなる)」という対応は、AKP政権初期頃まで何十年間も続いたハイパーインフレ時代の対応であり、12〜13%程度のインフレ率であれば、ここ数年間のTCMBの対応どおり、高インフレ率=引締め、という対応となると思われるのですが、、、、、どちらかと言えば、「第3四半期の二桁成長が、経済が過熱していることを示しているのか、それとも、昨年第3四半期がマイナス成長になったことによるベースメント効果が主な原因であっただけなのか、を見極める」までは、急激な金利引上げを行わないだけのように思います。記事の書き方の問題でしょうか、それとも管理者の読み違いでしょうか?

 治安関係に関する記事としては、今日もFETOに関する記事、裁判に関する記事も、新たな拘束・逮捕に関する記事も出続けています。例えば、KHK(法律の効果を持つ政令)により既に失職している元財務相職員78人と現役の1人の合計79人の財務相職員を拘束する決定がアンカラ検察庁から行われ、アンカラを中心とする26県で一斉捜査が行われ、その内の24人が拘束されたという記事が出ていました。

 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば「高原+右肩上がり」となりました。
 寄付きは昨日終値から約820ポイント高い、108,970ポイント水準でした。そこから少し午後3時前までは横ばい(高原状態)で、その間の午後2時前に、瞬間的に急落して今日の最安値を付けました。午後3時頃からは基本的に右肩上がりなり、午後5時30分過ぎに今日の最高値に達しました。結局、昨日終値から1.40%、約1,510ポイント上昇して、109,000ポイント台後半で今日の取引を終了しました。


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 今日紹介する記事は、上でも紹介しましたが、今日行われたトルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)の金利に関する決定に関する記事で、今日(14日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「中央銀行は金利の決定を発表した」です。
 トルコ中央銀行(TCMB)金融政策委員会(PPK)は、16:00〜17:00に適用されるオーバーナイト金利(GLP)を50ベーシスポイント引上げて12.25%から12.75%に引上げました。
 TCMBから行われた発表によれば、PPKは、1週間物レポ入札金利(政策金利)を8.00%で、中央銀行(オーバーナイト)借入金利(金利回廊の下限金利) は7.25%で、また、 (オーバーナイト・)マージナル資本供給金利(金利回廊の上限金利)を9.25%で、それぞれ維持しましたが、16:00〜17:00に適用されるオーバーナイト金利(GLP)の貸出金利を50ベーシスポイント引上げて12.25%から12.75%に引上げました。なお、GLPの借入金利は0%で維持されました。
 同発表では、2017年全般で総需要は力強い推移を示しており、銀行貸付で急速な増加が見られたことを指摘しつつ、「最近発表された統計は、経済活動の力強さが維持されていることを示している。内需の改善が継続しており、外需の増加が輸出に対する好影響を与え続けている。」と記述されています。
 インフレ率が現在の高水準で推移していることや、最近起こったコストの進展が予測(期待)と価格付け行動に含まれるリスクを引上げていることを強調した同発表において、この関連で、同委員会が引き締め気味の金融政策スタンスを維持するとの決定を行ったことが明らかにされています。
 同発表では、次のとおり記述されています。
「中央銀行は、価格安定性を基本目的として、持てる全ての手段を使い続ける。インフレ見通しにおける明確な改善と目標への合致を達成させることが出来るまでは、金融政策における引締めスタンスを継続させる。インフレ率見通し、価格付け行動及びインフレ率に影響を与えるその他の要因における進展を注意深く観察し、必要と思われる場合には追加的な記入引き締めを行う可能性がある。発表されるあらゆる統計やニュースが、当委員会が将来執る政策スタンスを変更させる原因となり得ることが特に強調された。金融政策委員会会合の議事概要は5営業日内に発表される。」

 最後に、記事にはありませんが、いつもどおり、過去約1年間の金利の推移を紹介します。 TCMBが2016年11月以降に発表した政策金利(1週間物レポ入札金利)は次のとおりです。
2016年
11月24日  8.00(+0.50)
12月20日  8.00
2017年
 1月24日  8.00
 3月16日  8.00(2月は開催されませんでした)
 4月26日  8.00
 6月15日  8.00(5月は開催されませんでした)
 7月27日  8.00
 9月14日  8.00(8月は開催されませんでした)
10月26日  8.00
12月14日  8.00(11月は開催されませんでした)

 同じく、TCMBが2016年11月以降に適用してきた短期金利は次のとおりです。
          オーバーナイト
        借入金利   貸出金利
2016年
11月24日  7.25   08.50
12月20日  7.25   08.50
2017年
 1月25日  7.25    9.25
 3月16日  7.25    9.25(2月は開催されませんでした)
 4月26日  7.25    9.25
 6月15日  7.25    9.25(5月は開催されませんでした)
 7月27日  7.25    9.25
 9月14日  7.25    9.25(8月は開催されませんでした)
10月26日  7.25    9.25
12月14日  7.25    9.25(11月は開催されませんでした)


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば「高原+右肩上がり」となりました。寄付きは昨日終値から約820ポイント高い、108,970ポイント水準でした。そこから少し午後3時前までは横ばい(高原状態)で、その間の午後2時前に、瞬間的に急落して今日の最安値(108,100ポイント水準)を付けました。午後3時頃からは基本的に右肩上がりなり、午後5時30分過ぎに今日の最高値(109,950ポイント水準)に達しました。結局、昨日終値から1.40%、約1,510ポイント上昇して、109,000ポイント台後半の109,666ポイントで今日の取引を終了しました。

 今日、この時間帯は、株式市場の上昇とは対照的に、為替相場は急激なリラ安となっています(日本時間12月15日午前3時頃)。
  ユーロは1.57%リラ安の、     1ユーロ=4.5796リラ、
  ドルは1.82%リラ安の、       1ドル=3.8816リラ、
となっています。





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volkan1992 at 16:02コメント(0) 

2017年12月13日

トルコ経済ニュース(トルコ中央銀行の12月の金融政策委員会の金利決定に関するエコノミストたちの予測・分析、同行が実施した経済予測アンケート結果)

 今日(12日)も、トルコのマクロ経済に関する記事がいくつか出ていました。1つは、昨日は予測アンケート結果に関する記事を紹介しましたが、今日は、12月14日に開催されるトルコ中央銀行(TCMB)の金融政策委員会(PPK)における金利に関する決定についてのエコノミストたちの予測・分析に関する記事が出ていましたので、こちらを紹介します。また、昨日紹介できなかったトルコ中央銀行(TCMB)が行った経済予測アンケートの結果に関する記事、AAフィナンスによるアンケートの結果に関する記事も紹介します。
 そのほかには、例えば、トルコ統計局(TUİK(TUIK))が2017年10月のエンジン付き陸上輸送機器統計を発表し、それによれば車両登録台数は昨年同月と比べて0.45%増加して、2,194万757台から2,203万8,944台となったという記事や、トルコにおける再生可能エネルギーに対する投資として投資推奨策が実施されている太陽光エネルギー発電所(GES)も増加し、特に、晴れの日が多いシャンルウルファ、ガーズィアンテプ、ディヤルバクルといった南東部や内アナトリアのコンヤ周辺で活発化しており、投資許可は昨年の800メガワットから今年1〜10月で2,000メガワット以上になっているという記事が出ていました。
 また、昨日発表された2017年第3四半期の成長率に関して、トルコの経団連、トルコ企業家・実業家協会(TUSİAD(TUSIAD))会長が、「経済成長は、単にトルコにとってだけではなく、世界にとって最も重要な指標である。つまり、今日では、経済成長は、発展無くしてあり得ないという性格のものである。この11.1%という成長率は、本当に称賛に値する成功であり、『しかし』や『もし』はない。」と述べたという記事や、ツアー・オペレーター・プラットフォーム広報担当者が、「過去2シーズンはヨーロッパのからの観光客が大幅に減少していたが、2018年の予約ではかなりの割合で上昇することを期待している」と発言したという記事も出ていました。

 経済以外では、中東におけるトルコの影響力はロシアに次いで2番目であるという記事が出ていました。ワシントンに本部があるPew調査センターが今年2月27日〜4月25日に、トルコ、チュニジア、レバノン、ヨルダン、イスラエルで6,204人に行った調査で、トルコは63%となり、10年前と比べて中東で最も大きな役割を果たしている2番目の国として認識されていることが分かりました。ロシアは64%で1位、アメリカは62%で3位、イランは53%で4位、イスラエルは46%で5位、サウジアラビアは41%で6位、エジプトは19%で7位(最下位)となりました。また、レジェップ・タイイップ・エルドーアン大統領を好意的に見ている人の割合は、ヨルダンで66%、チュニジアで59%、レバノンで42%、イスラエルで15%となっています。

 治安関係に関する記事としては、FETO/PDY(FETO/PDY)に関する記事が非常に多く出ていました。裁判に関する記事も多く出ていますが、新たな拘束・逮捕に関する記事も出続けています。例えば、トルコ軍内の秘密組織に関する捜査の中で、正規兵及び秘密のイマムが含まれた33人に対する拘束の決定が出され、その内の22人が拘束されたという記事が出ていました。

 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば「V字型+右肩下がり」となりました。
 寄付きは昨日終値から約70ポイント低い、109,100ポイント水準でした。そこから上昇して午前10時過ぎには109,200ポイントを超えましたが、そこからは下落し、正午過ぎには今日の最安値を付けました。そこからは上昇に転じ、午後2時30分頃には109,400ポイント水準に達しました。その後は緩やかな動きとなり、午後4時過ぎには今日の最高値に達しましたが、そこからは右肩下がりとなり、午後5時過ぎには108,800ポイント水準まで下げました。結局、昨日終値から0.10%、約110ポイント下落して、109,000ポイント台ギリギリで今日の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介する記事は、上でも紹介しましたが、12月14日に開催されるトルコ中央銀行(TCMB)の金融政策委員会(PPK)における金利に関する決定についてのエコノミストたちの予測・分析に関する記事で、今日(12日)付けのAA(アナトリア通信)の記事です。
 見出しは「エコノミストたちはTCMBの金利引上げを予測している」です。
 エコノミストたちはTCMBが12月14日(木)に開催するPPK会合で金利を引き上げることを予測しています。
 ある外資系銀行の金融市場戦略部長は、AAと行ったインタビューで「中央銀行は(12月14日の)PPK会合で、GLP(取引終了後の金利)における貸出金利を75ベーシスポイント引上げて13%に、また、金利回廊の上限金利(マージナル資金供給金利)を50ベーシスポイント引上げて9.75%に引き上げるものと予測している。」と述べました。
 ほかの外資系銀行の経済調査・戦略企画課長も「金融政策の緩和は、国際的リスク回避時代において、再びTLとインフレ見通しに対して悪影響が出るリスクを高める可能性がある。そのため、来年半ばまでは引締めスタンスを継続する必要があると、我々は分析している。」と述べました。
 ある証券会社幹部は、「TCMBが市場に後れを取っていることにより失っている信頼性を再び勝ち取るために利上げするということ以上に、リスクに対して再び強力な操作可能範囲を手に入れる必要がある。」との分析を行いました。
 AAフィナンスのエコノミスト兼アナリストは、見出しインフレ率が13%となったことと、株式指数が史上最高値水準にあること及び核インフレ率も2004ンン以降の最高値水準に上昇していることにより、回廊指標において上昇方向の調整が行われる可能性があると述べました。
 PPK会合では、GLPが125ベーシスポイント引上げられて13.50%になり、その他の金利も50ベーシスポイント引き上げられる可能性について言及した同エコノミストは、12月〜4月の期間には、ベースメント効果が肯定的な方向に出ると考えられるこは、見出しインフレ率が低下する可能性を示していることを指摘しました。


 今日2つ目に紹介する記事は、これも上で言及しましたが、トルコ中央銀行(TCMB)が行った12月の経済予測アンケートの結果に関する記事で、昨日(11日)付けのAAの記事です。
 見出しは「トルコ中央銀行(TCMB)は、今年末の経済成長予測を上方修正した」です。
 トルコ中央銀行(TCMB)予測アンケートによれば、今年末の経済成長率予測は5.5%から5.7%に上昇しました。
 TCMBは、実業界、金融界代表者及び専門家からなる71人の参加を得て実施した「2017年12月予測アンケート」の結果を公表しました。
 それによれば、12月の消費者物価(TUFE(TUFE))の予測は、前回は0.43%でしたが、今回のアンケートでは0.55%となりました。2018年1月のTUFEの予測は1.27%から1.29%に上昇しました。2018年2月のTUFEの予測は0.67%となりました。
 今年末のTUFEの予測は、前回のアンケートでは10.68%でしたが、今回のアンケートでは11.74%に上昇しました。前回のアンケートでは8.65%となっていた12ヶ月後のTUFEの予測も、今回のアンケートでは9.30%に上昇しました。また、24ヶ月後のTUFEの予測は、前回の8.25%から今回は8.47%に上昇しました。
 前回のアンケートでは391億ドルとなっていた今年末の経常赤字の予測は、今回のアンケートでは405億ドルに上昇しました。2018年の経常赤字予測も、405億ドルから417億ドルに上昇しました。
 今年末の外貨相場(ドル/TL相場)の予測は、前回のアンケートでは1ドル=3.8624TLでしたが、今回のアンケートでは1ドル=3.8805TLに上昇(リラ安)しました。12ヶ月後の外貨相場の予測は、1ドル=4.0819TLから1ドル=4.1534TLに上昇しました。
 2017年のGDP成長率予測は、前回のアンケートでは5.5%でしたが、今回のアンケートでは5.7%に上昇しました。2018年の成長率予測は、4.2%のままで変化はありませんでした。
 取引所イスタンブルの債権レポ・逆レポ市場で形成される今月末のオーバー・ナイト金利の予測は、前月は12.02%でしたが、今回のアンケートでは12.44%に上昇しました。TCMBの加重平均資金供給コストの予測は、前回のアンケートでは12.00%でしたが、今回のアンケートでは12.72%に上昇しました。
 今月のアンケートでは、残存期間が3ヶ月又は3ヶ月に近い期間の国家国内借用証券(DIBS)の年利回りの予測は、今月は13.10%、1ヶ月後は13.07%、3ヶ月後は12.88%、6ヶ月後は12.64%、12ヶ月後は12.20%、24ヶ月後は11.48%となりました。
 また、残存期間が5年又は5年に近い期間のDIBSの、12ヶ月後の既発債市場での年利回りの予測は、前回の11.92%から今回は12.09%に上昇しました。一方、残存期間が10年又は10年に近い期間のDIBSの、12ヶ月後の既発債市場での年利回りの予測は、前回の11.57%から今回は11.70%に上昇しました。
 TCMBの1週間物レポ入札金利(管理者注:政策金利)の予測は、今月は8.00%、3ヶ月後は8.00%、6ヶ月後は8.00%、12ヶ月後は8.15%、24ヶ月後は8.00%となりました。


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 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば「V字型+右肩下がり」となりました。寄付きは昨日終値から約70ポイント低い、109,100ポイント水準でした。そこから上昇して午前10時過ぎには109,200ポイントを超えましたが、そこからは下落し、正午過ぎには今日の最安値(108,300ポイント水準)を付けました。そこからは上昇に転じ、午後2時30分頃には109,400ポイント水準に達しました。その後は緩やかな動きとなり、午後4時過ぎには今日の最高値(109,450ポイント水準)に達しましたが、そこからは右肩下がりとなり、午後5時過ぎには108,800ポイント水準まで下げました。結局、昨日終値から0.10%、約110ポイント下落して、109,000ポイント台ギリギリの109,050ポイントで今日の取引を終了しました。

 今日も、この時間帯は、為替相場はドル高傾向となっています(日本時間12月13日午前5時30分頃)。
  ユーロは変わらずの、    1ユーロ=4.5163リラ、
  ドルは0.23%リラ安の、      1ドル=3.8460リラ、
となっています。




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 今日はゴディヴァ(Godiva)チョコレートを紹介します。
 かなり前に紹介しましたが、元々ベルギー資本であったゴディヴァ・チョコレートは、現在、ユルケル(Ulker)というトルコのお菓子の会社の兄弟会社となっています。









今日はスイーツです。
















volkan1992 at 19:58コメント(0) 

2017年12月08日

トルコ経済ニュース(トルコ中央銀行の2018年に関する金融・為替政策報告書の発表(後半部分))と、エルサレムを巡るエルドーアン大統領の電話外交(ローマ法王、プーチン大統領)

 今日(7日)は、トルコのマクロ経済に関する重要と思われる記事は見つかりませんでした。そのため、今日は、一昨日に紹介し、しかし、紹介しきれなかったトルコ中央銀行(TCMB)が2018年に関する金融・為替政策報告書に関する記事の後半部分、特に為替政策に関する部分を紹介します。

 治安関係では、今日は再びFETO/PDY(FETO/PDY)に関する記事が情報に多く出ていました。例えば、既に免職となっている10人の下公務員を含む、法務省職員2名、民事・刑事最高裁判所職員11人、合計13人の職員に対する拘束の決定が出され、その内の10人が拘束されたという記事や、ボル第2特殊部隊旅団司令部参謀長(大佐)が拘束されたという記事などが出ていました。

 今日、経済関係の記事が少ないのと関係があるのかないのか分かりませんが、トルコでは(でも?)、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認め、アメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移転するという決定を非難する発言や抗議行動が非常に多く見られ、これに関する記事が非常に多く出ていました。
 エルサレムは、元々はユダヤ教の聖地であったものと思われますが、その後に現れたキリスト教及びイスラム教(いずれも一神教で、同じルーツと言われています)にとっても重要な聖地となっており、3つの宗教が同居する特殊な都市となっています。したがって、トランプ大統領(自分自身はキリスト教徒(プロテスタント?)と思われます)は、3つの宗教の内のユダヤ教だけの肩を持ったことになります。これに対して、イスラエル建国までは主にパレスチナ人が住んでいた地域であり、また、現代で、最も活発な宗教であるといわれているイスラム教の影響もかなり強く受けているため、トルコを含めた世界中のイスラム教徒が特に強く反発しています。エルドーアン大統領も、「現在のスルタン=カリフ?」として、直ちにトランプ大統領の動きを非難するとともに、今日は、キリスト教の内のカトリックのトップであるローマ法王と、正教の中でも最大の信徒数を誇るロシア正教に強い影響力を持っているプーチン大統領とも電話会談を行ったという記事が出ていました。
 トルコとは直接関係ないと言えば正にそうですが、ご参考までに、こちらの記事も紹介します。

 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば「(横ばい+)右肩上がり」となりました。
 寄付きは昨日終値から約280ポイント高い、105,580ポイント水準でした。そこから少し上昇して106,000ポイントに接近した後で下落しました。午前11時過ぎに今日の最安値を付けた後は、午後0時30分頃から午後5時頃までの横ばい期間を挟んで、基本的に右肩上がりとなりました。そして、午後5時30分過ぎに今日の最高値に達しました。結局、昨日終値から1.09%、約1,140ポイント上昇して、106,000ポイント台半ばで今日の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介する記事は、上でも紹介しましたが、トルコ中央銀行(TCMB)が発表した2018年に関する金融・為替政策報告書に関する記事の後半部分で、5日付けのAA(アナトリア通信)の記事です。今日紹介するのは、主に為替政策と金融政策になります
 見出しは「中央銀行はインフレ率予測を発表した」です。
 変動為替相場制度が継続していることを指摘した同報告書において、次のような表現が使われています。(管理者注:未だに、「為替リスクを避けるために、公定為替相場に戻るべきである」という意見が一部で聞かれることが背景にあると思われます)
「適用されている為替制度において、為替相場は政策手段の1つとして使用されている。外貨の供給と需要を決める本当の要因は、経済的基礎、適用されている金融及び財政政策、国際的進展及び期待である。TCMBは、名目又は実質のいずれであれ、為替相場目標を設定していない。TCMBは、為替相場における変動が価格の安定性に継続的に影響を与える場合には、保有している政策手段を使って必要な対応を取る。一方、外貨相場が経済的基礎から明確に乖離し、金融的安定に対するものを含め、あらゆる種類のリスクを形成する場合には、この状況を放置することはない。TVCMBは、外貨市場が効率的に機能するよう、外貨相場の進展を含め、あらゆる種類のリスクについて十分な注意を払い、必要な対策を取り、関連する手段を使い続ける。それと共に、適用している外貨相場制度において、為替リスクが経済部門によって管理されることが重要となっている。」
 同報告書において、TCMBが11月始めに、価格安定性及び金融安定性を支援するために準備オプション制度(ROM)における外貨使用許可範囲の上限を60%から55%に引き下げたこと、全ての段階においても外貨使用許可範囲を、それぞれ5ポイントずつ引下げたこと、また、2018年2月1日までに満期が来る再割引を満期の時点で返済する場合にはトルコ・リラ建てでの返済を認めること、トルコ・リラ適応定期外貨購入入札を開始したことが記述されています。
 TCMBが、2017年のインフレ率見通しに対して、引締めた、外貨ポジションを均衡させ、金融安定を支援するスタンスを維持してきたことを強調した同報告書において、一方、TCMBは資金供給の大きな割合をGPL(通常の取引時間終了の直後の時間帯に行われるTBMBの貸付・借入)を通じて行われていることに関連して、年間を通して、金融政策の予見可能性が大幅に上昇したことが指摘されています。
 同報告書では、TCMBが2018年にも価格安定を基本目標として、持てる全ての政策手段を使い続けることを明らかにして、次のとおり記述されています。
「インフレ率見通しにおいて明確な改善及び目標に適合した状態が実現されるまでは、金融政策における引締めスタンスを決意を持って継続させ、必要な場合には、追加的な金融引締めを行う。金融政策委員会(PPK)は、2018年には、以前から発表している日程の枠内で、年間8回(管理者注:各期の真ん中の月(2月、5月、8月、11月)を除く)開催される。金融政策に関する決定事項と短い理由説明は、英語にも翻訳されて、会合終了直後の14:00に、会合における分析の詳細を含めた議事録の要約については、会議後の5営業日以内にTCMBのホームページで公表される。今後、広報政策を支援する重要な手段として効率的に使用される。金融政策を広報する基本手段は、委員会発表及びインフレ報告書である。インフレ報告書は、年間4回発表される。世論との対話がより効率的に実施できるようにするために、インフレ報告書は記者会見(説明会)において公表される。
 さらに、投資家及びアナリストとの技術的な内容を含んだ面談を継続させ、また、海外の金融センターにおいて投資家と定期的に会合を実施する。商工会議所及びその他の実業界代表と意見交換を行うための会合は、2018年にも継続して開催される。実体経済の活動を詳細に観察し、また、各業界レベルでの活動も継続させる。トルコ経済の進展を、あらゆる角度から分析するためのこれらの活動は、金融政策の決定過程においても濃く影響を及ぼす。」


 今日2番目に紹介する記事は、これも上で言及しましたが、トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認めたことに対する、エルドーアン大統領のローマ法王とプーチン大統領との電話会談に関する記事です。いずれも今日(7日)付けのAAの記事で、抜粋して紹介します。
 見出しは「エルドーアン大統領はローマ法王とエルサレムについて話した」と「エルドーアン大統領はプーチン大統領とエルサレムについて話した」です。
 大統領府筋から得られた情報によれば、エルドーアン大統領とローマ法王は、今夕、意見交換のために行った(電話)会談で、アメリカ政府がエルサレム問題で行った最新の決定は、懸念すべきものであることが明らかにされました。
 エルドーアン大統領は、地域の平和と安定のためには、1967年境界線を含む、東エルサレムを首都とする独立した、主権を持つパレスチナ国家の実現が条件であると指摘しました。
 エルドーアン大統領は、ローマ法王に対して、エルサレムの現状を守ることを求める呼びかけを行ったことに感謝しました。
 エルサレムは、ユダヤ教徒、キリスト教徒及びイスラム教徒にとって神聖な場所であることを強調したエルドーアン大統領とローマ法王は、エルサレムの地位を変更しようとするあらゆる種類の試みを避ける必要があると述べました。
 エルサレム問題で国際法と国連の決定に違反する試みに国際社会が反対する必要があることを指摘したエルドーアン大統領とローマ法王は、アメリカ政府の行った決定が間違っていることを様々な機会に表明する必要があることを明らかにしました。
 同会談では、トルコとバチカンの間に存在している良好な関係が、より一層強化されるべきであるということに意見の一致が見られました。

 レジェップ・タイイップ・エルドーアン大統領は、ウラジミール・プーチン・ロシア連邦大統領と電話会談を行いました。会談では、エルサレムにおける最新状況に関して如何交換が行われました。
 イスラエルが1980年に行ったエルサレムを併合するとの決定が、国際社会と国連によって拒否されたことを指摘したエルドーアン大統領は、アメリカ政府の行った最新の決定は、地域の平和と安定に悪影響を与えることを強調しました。
 プーチン大統領も同じ意見であると表明し、国連安全保障理事会を通じてこの問題に注意を払っていくことを明らかにしました。
 両リーダーは、両国関係及び国際問題に関する意見交換を行い、今後も緊密に連絡を取ることで意見の一致が見られました。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば「(横ばい+)右肩上がり」となりました。寄付きは昨日終値から約280ポイント高い、105,580ポイント水準でした。そこから少し上昇して106,000ポイントに接近した後で下落し、午前11時過ぎに今日の最安値(105,200ポイント水準)を付けました。そこからは、午後0時30分頃から午後5時頃までの横ばい期間を挟んで、基本的に右肩上がりとなりました。そして、午後5時30分過ぎに今日の最高値(106,800ポイント水準)に達しました。結局、昨日終値から1.09%、約1,140ポイント上昇して、106,000ポイント台半ばの106,448ポイントで今日の取引を終了しました。

 今日も、この時間帯は、為替相場はリラ安傾向となっています(日本時間12月8日午前3時頃)。
  ユーロは0.24%リラ安の、    1ユーロ=4.5534リラ、
  ドルは0.16%リラ安の、      1ドル=3.8563リラ、
となっています。





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volkan1992 at 20:26コメント(0) 

2017年11月28日

トルコ経済ニュース(リラ高への転換と不動産価格の上昇率の低下)、エルドーアン大統領の経済に関する発言

 今日(27日)は、トルコに関する重要と思われるマクロ経済に関する記事も政治家の発言に関する記事も数多く出ていました。例えば、不動産・不動産投資基金協会(GYODER)は「GYODER指標トルコ不動産業界2017年第3四半期報告書」を発表して、そのなかで、夏には春と比べて不動産の序章率が減速しているなどと指摘しているという記事が出ていたほか、ドル/TL相場が下落(リラ高)しているという記事、また、トルコ銀行業界は今年1〜9月に14.5%増加したとある銀行頭取が発言したという記事などが出ていました。
 今日はリラ高に転換したという記事を紹介し、出来れば明日、不動産に関する記事を紹介したいと思います。
 経済に直接関係するものではありませんが、トルコの経団連として紹介しているTUSIADが、上部組織とされているDEIK(対外経済関係委員会)から正式に離脱したという記事が出ていました。政治色の強いDEIKから、大企業が多く参加しているTUSIADが離脱したということになります。特にトルコ最大のコチ財閥など、必ずしもエルドーアン大統領にすり寄っているわけではなく、結局、離脱が決まったということのようです。

 政治家の発言に関する記事としては、エルドーアン大統領が、アンカラ商業会議所が主宰した優良企業の表彰式で行った演説に関する長い長い記事が出ていました。その中で、「経済が強くない国では社会資本も、その他のサービスも国民を満足させることはできず、そのような国では強力な軍隊を持つことは到底できない。ではどうすれば、経済を強くすることができるのか。当然ながら、国家が執る政策の役割が非常に重要である。政治は全ての分野でそうであるように、経済分野でも非常に大きな役割を果たしている。しかし、経済は、真の力を国民から得ている。国民の勤勉さ、生産、努力により現れる付加価値の一部が国庫に入る。この収入も、国家の基本的任務として果たすべきところに行く。」と演説を始めて、「現在の外国為替相場は過剰なリラ安となっているが近い将来このような状況が無くなると信じていること、また、金利が、私の(管理者注:トルコ)経済で最も苦しめられている問題である」などと発言したという記事が出ていました。

 治安関係では、毎週恒例の内務省から発表された先週のテロ対策成果に関する記事が出ていました。内務省から行われた発表によれば、過去1週間(11月20日〜11月27日)における分離テロ組織との戦いで、死者3人、拘束9人、投降2人、合計514人のテロリストが無効化されました。
 トルコ全土で行われた1,645回のテロ対策作戦により、PKK/KCKを支援した疑いで486人、DEAŞ(DEAS)と連絡を取っていた疑いで133人、ETO/PDY(FETO/PDY)との戦いで663人、極左テロ組織と戦いで9人の容疑者が拘束されました。ビンギョル、ディヤルバクル、ハッキャーリ、マルディン、トゥンジェリ及びビトリスの各県で、合計34ヶ所の隠れ家、洞穴などが破壊されました。
 実施された作戦で、テロ関係で1,291人、違法出入国で116人、麻薬・密輸で3,849人、合計5,256人の容疑者が拘束されました。

 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば、「行ってこい型」となりました。
 寄付きは先週終値から約250ポイント高い、104,790ポイント水準でした。そこから下落して午前10時過ぎから約20分間底を形成し、今日の最安値を付けました。そこからは上昇に転じ、午後2時過ぎに今日の最高値まで上昇しました。その後は緩やかな右肩下がりとなり、結局、先週終値から0.21%、約220ポイント上昇して、104,000ポイント台後半で今週最初の取引を終了しました。


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 今日紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、リラ高に転じているという記事です。今日(27日)付けのAAの記事です。
 見出しは「ドル/TL相場は1ドル=3.9TLを下回った」です。
 国際市場でドルに対する需要が減少したことと並行して、1ドル=3.8908TLまで低下したドル/TL相場は、1ドル=3.9016TLで均衡しています。
 アジア市場で、1ドル=3.9498TL水準で寄り付いたドル/TL相場は、国際市場でドルに対する需要が減少した影響により1ドル=3.9TLを下回りました。ドル/TL相場は、17:25現在、前日(先週)終値から1.18%価値を失い、1ドル=3.9029TLで取引されています。ユーロ/TL相場は1.17%低下して1ユーロ=4.6637TLで、ポンド/TL相場は1.0%低下して1ポンド=5.2224TLで買い手が見つかっています。
 アナリストたちは、ドル指数と10年物アメリカ国債の金利における低下傾向の影響により、新興国通貨がドルに対して価値が上昇したことを明らかにしました。新興国通貨の中で最も価値が上昇したのは南アフリカ・ランドで、2番目はTLであったことを指摘したアナリストたちは、楽観主義が継続した場合には、1ドル=3.8890と1ドル=3.8830TL水準が支持線として注目されることを指摘しました。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば、「行ってこい型」となりました。寄付きは先週終値から約250ポイント高い、104,790ポイント水準でした。そこから下落して午前10時過ぎから約20分間底を形成し、今日の最安値(104,200ポイント水準)を付けました。そこからは上昇に転じ、午後2時過ぎに今日の最高値(105,560ポイント水準)まで上昇しました。その後は緩やかな右肩下がりとなり、結局、先週終値から0.21%、約220ポイント上昇して、104,000ポイント台後半の104,760ポイントで今週最初の取引を終了しました。

 今日、この時間帯の為替相場は、上でも紹介しあましたが、大幅なリラ高に転じています。(日本時間11月28日午前1時50分頃)。
  ユーロは1.53%リラ高の、    1ユーロ=4.6490リラ、
  ドルは1.44%リラ高の、      1ドル=3.8984リラ、
となっています。





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volkan1992 at 16:04コメント(0) 

2017年11月23日

トルコ経済ニュース(ドル/TL相場の史上最高値の再更新)と、ユルドゥルム首相のトルコ経済及び対アメリカ関係に関する発言

 今日(22日)は、トルコに関する重要なマクロ経済の記事がかなり多く出ていました(11月の経済信頼感指数、自動車産業年間輸出額がこの時点で過去最高更新など)。さらに、昨日に引き続き、ドル/TL相場及び金(Gold)価格の史上最高値更新に関する記事も出ています。経済関係では、シムシェキ副首相の発言のほか、トルコ銀行協会会長の発言、TUSIAD(トルコ産業家・企業家協会、トルコの経団連)会長の発言に関する記事も出ていました。
 今日は、まず、ドル/TL相場の史上最高値更新に関する記事を紹介します。

 さらに、今日はユルドゥルム首相の発言に関する記事も出ていました。かなり長い記事ですが、大半はトルコ経済に関する記事ですが、一部には、11月16日に「エルドーアン大統領の不正蓄財に関する情報を持っていると言われているイラン系トルコ人ビジネスマンであるルザー・ザッラブ氏について、トルコ外務省がアメリカに対して所在を確認している」という記事を紹介しましたが、アメリカで行われているザッラブ氏の裁判に関しても発言していますので、今日はこの記事も一部を抜粋して紹介します。

 治安関係では、先日のNATOにおけるトルコ終章スキャンダルについて、チャヴシュオール副首相(念のためですが、外務大臣とは別人)が「この事件はFETO (FETO)関係者が関係していると考えている」と発言したという記事、コンヤ県を中心とする40県で、トルコ軍に潜入しているFETO関係者134人に対する拘束の決定が出されたという記事も出ていました。

 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば、「N字型(あるいはV字型)」となりました。
 寄付きは昨日終値から約90ポイント高い、105,360ポイント水準でした。正午前までは緩やかに上昇して今日の最高値に達しました。そこからは下落に転じ、午後3時半頃には今日の最安値を付けました。そこからは基本的に右肩上がりとなり、午後6時前には再び106,000ポイント台を回復しました。結局、昨日終値から0.66%、約700ポイント更に上昇して、106,000ポイント台目前で今日の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、今日もドル/TL相場が史上最高値を更新しているという内容の記事で、今日(22日)付けのAAの記事です。
 見出しは「ドル/TL相場は、史上最高値を再更新した」です。
 ドル/TL相場は、銀行間取引市場での寄付きで、昨日の上昇傾向を継続させて、1ドル=3.9830TLとなり、史上最高値を再更新しました。
 国際市場ではリスク選好性が上昇し、活況が続いていますが、ドル、ユーロ及びポンドは、昨日、トルコ・リラ(TL)に対して史上最高値に達しました。昨日は、ドル/TL相場は1ドル=3.9781TL、ユーロ/TL相場は1ユーロ=4.6759TL、ポンド/TL相場は1ポンド=5.2752TLで、史上最高値に達しました。
 今日、ドル/TL相場は、銀行間取引市場の寄付きで、1ドル=3.9830TLとなり、史上最高値を更新した後、09:40現在、昨日終値よりも0.3%上昇して1ドル=3.9685TL水準で取引されています。また、ユーロ/TL相場は1ユーロ=4.4772TL、ポンド/TL相場は1ポンド=5.2792TLとなり、いずれも史上最高値を更新した後、同時間帯にはユーロ/TL相場は0.39%上昇して1ユーロ=4.6660TL、ポンド/TL相場は0.5%上昇して1ポンド=5.2660TLで買い手が見つかっています。
 アナリストたちは、国内では消費者信頼感指数、国外ではアメリカで週間失業保険申請者数、ミシガン消費者信頼感指数、アメリカの中央銀行に当たるFRB/FEDのイエレン議長のスピーチ及びFRB会合の議事録の公表に関心が集まると指摘しています。
 今日、ロシアのソチで実施されるトルコ、ロシア及びイランによるサミットに関するニュースが地政学的リスクの認識に関して盈虚を与える可能性上がることを指摘したアナリストたちは、テクニカルの観点からはドル/TL相場は1ドル=3.9TLが支持線、1ドル=4.0TLが神経的抵抗線となっていると述べました。


 次に紹介するのは、上でも少し紹介しましたが、ユルドゥルム首相によるトルコ経済とアメリカとの関係についての発言に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。なお、鵜でも言及しましたが、長い記事ですので、抜粋して紹介します。
 見出しは「ユルドゥルム首相は、『アメリカにおける各裁判は、嘘に基づいている』と発言」です。
 ビナーリ・ユルドゥルム首相は、「トルコ経済サミット」で行った演説で、今年1〜9月にトルコに対して行われた外国投資の総額は75億ドルとなることを指摘しつつ、「今年末の経済成長率も、最低でも6%になるであろう。」と述べました。
 同首相は、次のとおり述べました。
「トルコの信用格付けを引下げた、我々がよく知っているあの各信用格付会社は、2017年の経済成長予測を、次々と上方修正する競争を行っている。今や2017年を諦めて、2018年にカオスと経済危機のシナリオを再び市場に流し始めた。トルコ経済界とトルコ国民は、安心してほしい。2017年に、仕掛けられたゲームで彼らに恥をかかせたように、また、高い成長記録を実現したように、2018年にも必要な対策を取ってトルコを発展させ、トルコ経済を成長させて行く。」
 トルコのマクロ経済指標は非常に健全であることを指摘した同首相は、「つまり、トルコは、国際投資家にとって信頼できる場所であり続けている。トルコは、世界に信頼を与えることができる非常にまれな国の1つであり、投資家を喜ばせる国の1つである。」と述べました。
 経済活性化が継続していると指摘した同首相は、次のとおり述べました。
「高い税収実績も示しているとおり、経済の活性化が起こり、その活発さが継続している。もしも利益がなければ、生産がなければ、雇用がなければ、税金を徴収することはできない。税収実績を見れば、トルコで生産、投資、雇用が継続していることを示していることが分かる。」
 2017年には、トルコは世界でも指折りの経済成長を行った国となることを強調した同首相は、「2018年にも、同様のことが言える。最近の状況は一時的なものである。トルコは、2018年にも2017年を下回ることはない。成長を継続させる。投資を継続させる。生産を継続させる。」と述べました。
 アメリカで行なわれている(トルコ人に関する)各種裁判について分析した同首相は、「アメリカで行われている各種裁判は、根拠のない噂とうそに基づいたものである。トルコを無理やり非難しようとし、それによりトルコ金融業界を困難な状況に追い込み、トルコ経済を困難な状況に追い込もうとする努力は無駄である。絶対に目的を達成することはできない。」
 同首相は「トルコは、今日まで輸出で、貿易で、トルコの法律にも、国際法にも反した何らの取引も行っていない。」と述べました。
「トルコが他の国と行った貿易は、他国には無関係であり、トルコに関するものである。トルコが行う決定に基づくものである。」と述べた同首相は、「この問題でも、誰の許可を取ることもトルコは必要としない。」との形で述べました。
 同首相は次のとおり、続けました。
「いくつかの国は、自国が経済制裁を行っている国に対して気軽に輸出を行い、同じ国に対してトルコが貿易を行うと、それが犯罪となる。こんなバカバカしいことはない。最近、イランに対してアメリカの航空機を販売する契約が成立した。基本契約に合意された。その後で、『トルコは経済制裁を破った』といったバカバカしい主張を行っている。これのどこに法律が存在しているのか。これのどこに攻勢が存在しているのか。」

 ここからは一言解説です。ザッラブ氏がイランと貿易を行い、その決済をハルク・バンクが行ったために、ハルク・バンクがアメリカの銀行で決済ができなくなり、事実上倒産してしまう危機が生じている問題で、アメリカの一方的な解釈・対応を非難している状況です。「しかし」なのか、「当然ながら」なのか分かりませんが、トルコもアメリカ関係者を逮捕し、裁判を行っています。「トルコがやることは全て公正、正義であるが、アメリカがやることは全て悪意、虚構がある」という主張にも、相当無理あると思います。



 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば、「N字型(あるいはV字型)」となりました。寄付きは昨日終値から約90ポイント高い、105,360ポイント水準でした。正午前までは緩やかに上昇して今日の最高値(106,150ポイント水準)に達しました。そこからは下落に転じ、午後3時半頃には今日の最安値(103,700ポイント水準)を付けました。そこからは多少の上昇下落はありましたが、基本的に右肩上がりとなり、午後6時前には再び106,000ポイント台を回復しました。結局、昨日終値から0.66%、約700ポイント更に上昇して、106,000ポイント台目前の105,964ポイントで今日の取引を終了しました。

 今日、この時間帯の為替相場は、リラ高に転じています。(日本時間11月23日午前2時頃)。
  ユーロは0.27%リラ高の、    1ユーロ=4.6327リラ、
  ドルは0.64%リラ高の、      1ドル=3.9311リラ、
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volkan1992 at 16:04コメント(0) 

2017年11月22日

トルコ経済ニュース(ドル/TL相場の史上最高値更新、トルコ中央銀行が取った矢継ぎ早やの為替対策)、と原子力発電実施に関するエルドーアン大統領の発言

 今日(21日)は、トルコに関する重要そうなマクロ経済の記事は少なく、市場関係、つまり「リラ安」に関する記事がかなり多く出ていました。とりわけ、ドル/TL相場の史上最高値更新を受けて、トルコ中央銀行による「リラ対策」が矢継ぎ早に実施されたよう感があり、いくつもの記事が出ていましたので、今日はこれらの記事を抜粋して紹介します。

 経済と言えば経済ですが、どちらかと言えば、経済以外に焦点が当たっている記事として、エルドーアン大統領が原子力発電所建設を継続させると強く発言したという内容を含んだ長い長い記事が出ていました。特に背景の説明はされていませんが、石炭火力発言所の開所式での発言で、再生可能エネルギーの使用も増やすとしつつ、「我々は、次に原子力発に向かう。原子力も誰かを不安にさせる。誰かが不安になろうとなるまいと、我々は原子力発電を行う。」と述べています。福島原子力は鉄伝書の事故のような原子力事故を心配する人のことを言っているのか、このところのNK国や、トルコの隣のI国などのように、「トルコによる核兵器開発」を心配しているのか、どちらをイメージしているのか全く記事にはヒントがありませんでした。強いて言えば、「発電」の流れですので、前者と言えるのかもしれませんが、最近の国際情勢を考えれば、「トルコの行動に関する不安」には「核兵器開発懸念」も含まれているのかもしれません。

 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば、「右肩上がり」となりました。
 寄付きは昨日終値から約770ポイント低い、103,4150ポイント水準でした。一度上昇しかけて下落し、午前11時前に今日の最安値を付けました。そこからは多少の上昇下落はありましたが、基本的に右肩上がりとなり、午後6時前に今日の最高値に達しました。結局、昨日終値から1.30%、約1,360ポイント上昇して、105,000ポイント台前半で今日の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、ドル/TL相場が史上最高値を更新しているという内容の記事で、今日(21日)付けのAAの記事です。
 見出しは「ドル/TL相場は、史上最高値を更新した」です。
 国際市場では、アメリカの税制改革に関する不透明性とドイツで未だに政府が成立していないことが原因となった懸念に対しても肯定的な状況が見られていますが、トルコ・リラ(TL)資産における売り圧力は継続しています。
 昨日の上昇傾向を継続したドル、ユーロ及びポンドは、今日の寄付きではTLに対して史上最高値水準に上昇しました。ドル/TL相場は1ドル=3.9649TLとなり、史上最高値を更新した後、09:45には昨日終値よりも1%上昇して1ドル=3.9620TLで取引されています。同時間帯に、ユーロ/TL相場は1.1%上昇して1ユーロ=4.6558TL、ポンド/TL相場は1.2%上昇して1ポンド=5.2540TLで買い手が見つかっています。
 アナリストたちは、統計指標が良くないことを指摘して、世界全体での政治的な動きとアメリカにおける税制改革に関する進展ぶりを注視されていることを明らかにしています。テクニカルの観点からは、ドル/TL相場は1ドル=3.94TL水準での損切り(Stop-loss)指示も話題となっていること、これに関連して急激な上昇傾向が話題となっていることを指摘したアナリストたちは、価格における新しい均衡水準が明らかになるのを待つ必要があると述べました。


 次に紹介するのは、上でも少し紹介しましたが、為替相場の急激な変動に対してトルコ中央銀行(TCMB)が矢継ぎ早に繰り出した対策に関する記事で、いくつかの記事をまとめて紹介します。いずれも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「市中銀行の借入上限をオーバーナイトでゼロとした」、「中央銀行の外貨売却入札」、「中央銀行の『命綱』は、実体経済(製造業)を外貨の急激な変動から守る」」です。
 トルコ中央銀行(TCMB)制度内に設置されている銀行間金融市場における銀行の借入上限を、明日からはオーバーナイト取引ではゼロに引下げることが発表されました。
 TCMBは、トルコ・リラの流動性管理に関連して行った発表の中で、TCMB制度内に設置されている銀行間金融市場における銀行の借入上限(BAL)を明日からはオーバーナイト取引ではゼロに引下げることを明らかにしました。同時に、取引時間終了後の借入(GIL)の上限も、BALの2倍とすることを発表しました(管理者注:現時点ではGILもゼロという意味になります)。
 TCMBはトルコ・リラ適応定期外貨売却入札を行いました。
 1ヶ月のTL適応定期外貨売却入札には3億3,000万ドルの応札がありました。この入札の実施額は1億5,000万ドルで、平均価格は1ドル=3.97751TLで、最安値は1ドル=3.97500TL、最高値は1ドル=3.98080TLでした。応札の平均額は1ドル=3.97039TLでした。
 実体経済(製造業)に対して、為替相場の急激な乱高下から守る(ヘッジ)ために「命綱」として知られているTCMBのTL適応定期外貨売却入札が開始されました。
 TCMBは、製造業で活動し、2,000億ドルを超える外貨借り入れを行っているとの理由で、為替相場の変動から悪影響を受ける企業に対して、低コストで借入状況をヘッジすることができるTL適応定期外貨売却入札を昨日(20日)から開始しました。
 

 いつもどおり最後は市況です。
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 この時間帯の為替相場は、上記の記事でも紹介しましたが、株価の上昇にもかかわらず、リラ安が継続しています。(日本時間11月22日午前2時40分頃)。
  ユーロは0.97%リラ安の、    1ユーロ=4.6559リラ、
  ドルは0.87%リラ安の、      1ドル=3.9631リラ、
となっています。




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2017年11月21日

トルコ経済ニュース(1月12日以来の.値水準に達したドル/TL相場、金のリラ建て価格の史上最高値更新)

 今日(20日)は、トルコに関する重要そうなマクロ経済の記事は少なく、市場関係、つまり「リラ安」に関する記事が出ていました。これまでどおり、長期的には、トルコ経済は現在の困難状況を乗り越えていくものとは思いますが、短期的には相当頻繁に乱気流に巻き込まれてしまうものと思われます。
 1つはドル/TL相場が1月12日以来の高値(リラ安)水準になっているという記事と、ドル/TL相場の高騰の影響を受けて金(Gold)のリラ建ての価格が新記録を更新しているという記事が出ていましたので、今日はこちらを紹介します。

 マクロ経済に関する記事としては、工業分門における雇用増加に関する解説記事が出ていました。先日発表になったTUIKの労働力統計によれば、工業部門で雇用されている人の数は今年8月期には昨年同期と比べて21万3,000人、約4.1%増加して543万7,000人になったという記事が出ていました。

 治安関係では、毎週恒例の内務省から発表された先週のテロ対策成果に関する記事が出ていました。内務省から行われた発表によれば、過去1週間(11月13日〜11月20日)における分離テロ組織との戦いで、赤リストで1人、オレンジリストで1人、灰色リストで3ンの幹部5人を含む、死者45人、拘束10人、投降3人、合計58人のテロリストが無効化されました。
 トルコ全土で行われた1,366回のテロ対策作戦により、PKK/KCKを支援した疑いで206人、DEAŞ(DEAS)と連絡を取っていた疑いで63人、ETO/PDY(FETO/PDY)との戦いで666人、極左テロ組織と戦いで10人の容疑者が拘束されました。アール、ビンギョル、ディヤルバクル、エルズルム、ハッキャーリ、カフラマンマラシュ、ムシュ、シュルナク、トゥンジェリ及びヴァンの各県で、合計73ヶ所の隠れ家、洞穴などが破壊されました。
 実施された作戦で、テロ関係で945人、違法出入国で115人、麻薬・密輸で4,213人、合計5,273人の容疑者が拘束されました。

 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば、「高原+急落+低地横ばい」となりました。
 寄付きは昨日終値から約160ポイント高い、106,400ポイント水準で、そこが今日の最高値となりました。そこから午後2時頃までは106,000ポイント前後で推移しましたが、午後2時前から午後4時頃までの間に急落して104,000ポイント水準となりました。その後は低地横ばい、あるいは緩やかな下落となり、午後5時半ころに今日の最安値を付けました。結局、先週終値から2.19%、約2,320ポイント更に下落して、104,000ポイント台を割り込んで今週最初の取引を終了しました。


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 今日最初に紹介する記事は、上でも少し紹介しましたが、1月12日以来のドル/TL相場の高騰(リラ安)に関する記事で、今日(20日)付けのAAの記事です。
 見出しは「ドル/TL相場は、1月12日以来で最も高い水準に達した」です。
 ユーロ/TL及びポンド/TLは史上最高値水準に達し、ドル/TL相場も1ドル=3.9296TLを記録し、1月12日以来で最も高い水準に達しました。
 国際市場で低下するリスク選好性は、新興国通貨の価値の喪失の原因となり、トルコ・リラは同様の通過と比べても否定的な方向での格差が見られます(管理者注:念のためですが、「他の新興国通貨と比べて、TLの下落率が高い」という意味です)。
 ユーロ/TL相場は1ユーロ=4.6315TL、ポンド/TL相場は1ポンド=5.2048TLの最高値を更新し、ドル/TL相場は1ドル=3.9296TLとなり、1月12日以来で最も高い水準に達しました。
 トルコ中央銀行(TCMB)が行ったトルコ・リラ適応外貨売却入札が実施された後、16:50現在、ドル/TL相場は1ドル=3.9190TL水準で均衡しており、ユーロ/TL相場は1ユーロ=4.6150TL、ポンド/TL相場は1ポンド=5.1930TLで取引されています。
 今日、TCMBは1ヶ月間を1億5,000万ドル、3ヶ月間と6ヶ月間を1億ドルずつ、トルコ・リラ適応外貨売却入札を実施しました。


 次に紹介するのは、最近の金(Gold)のリラ建て価格の最高値更新に関する記事で、これも今日付けのAAの記事です。
 見出しは「金地金1g当たりの価格は最高値を更新している」です。
 ドル相場における価値の上昇に並行して、最高値更新を継続させている金地金1g当たりの(リラ建て)価格は162リラとなり、史上最高値に達しました。
 今日は下落して寄り付きましたが、ドル相場が1ドル=3.9TLまで上昇したことにより金価格も上昇に転じ、1g当たり162リラの新記録水準に達した金地金価格は、13:40には前日終値から0.3%上昇して161.7リラ水準で均衡しています。同時間帯には、カパルチャルシュ(日本では「グランドバザール」と呼ばれている場所)では、「4分の1ジュムフリエット(共和国)金貨」は165リラ、ジュムフリエット金貨は1,081リラで販売されています。
 アナリストたちは、アメリカにおける税制改革の不透明性とヨーロッパの政治的状況が国政市場におけるリスク選好性を低下させ、それに応じてドルが新興国通貨に対して上昇したと指摘しています。ドルがTLに対しても上昇したため、1g当たりの金価格も新記録を更新したと指摘したアナリストたちは、アメリカとヨーロッパの進展が、為替相場と金価格相場の方向を決める要因となり続けると指摘しています。


 いつもどおり最後は市況です。
 今日のBIST-100指数は、大雑把に言えば、「高原+急落+低地横ばい」となりました。寄付きは昨日終値から約160ポイント高い、106,400ポイント水準で、そこが今日の最高値となりました。そこから午後2時頃までは106,000ポイント前後で推移しましたが、午後2時前から午後4時頃までの間に急落して104,000ポイント水準となりました。その後は低地横ばい、あるいは緩やかな下落となり、午後5時半ころに今日の最安値(103,600ポイント水準)を付けました。結局、先週終値から2.19%、約2,320ポイント更に下落して、104,000ポイント台を割り込み、103,912ポイントで今週最初の取引を終了しました。
 この結果、約2週間前に記録した115,000ポイント台の史上最高値から11,000ポイント以上、10%に近い下落となっています。

 今日は、上の記事でも紹介しましたが、この時間帯の為替相場は、株価の急落に応じた通常の形で、リラ安になっています。(日本時間11月21日午前2時頃)。
  ユーロは0.85%リラ安の、    1ユーロ=4.6084リラ、
  ドルは1.25%リラ安の、      1ドル=3.9243リラ、
となっています。




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