◎[ 5]コイウタ
○[15]マイネサマンサ
▲[13]ウイングレット
△[ 3]ワディラム

◎:前走は新境地を模索してダートを使われたが、完全に裏目に出てしまった。
やはり芝のマイル前後がベストで、この条件なら桜花賞3着の実績が光る
○:昨年のこのレースの覇者で、平坦芝マイルという条件はベスト。
折り合いに難のある馬なので外枠はやや割引も、地力から見限れない
▲:最近は不振に陥っていたが、前走で改めて力のあるところを見せた。
まともなら牝馬重賞では上位の存在で、斤量が軽くなるのもプラス
△:確かに斤量の助けはあったものの、このコースで牡馬相手にOPを勝ったというのは評価できる。
久々はかえってプラスになるタイプだし、実績通りこのコースもベスト