◎[11]ペールギュント
○[ 1]アイルラヴァゲイン
▲[ 7]アストンマーチャン
△[10]コイウタ

◎:今年になってスプリント路線に転じて復活。
追い込み一辺倒だった馬が流れに乗れるようになったし、遅まきながら本格化ムード
○:芝の短距離ならほとんど崩れなく走っている。
多少時計のかかる馬場はベストで、ロスなく走れるこの枠なら
▲:前走は久々でやや太かったし、道中折り合いを欠いたせいで最後伸びを欠いた。
やはり行き切ってこその馬で、この鞍上もその覚悟の表れ
△:この距離は気持ち忙しいが、G1を勝った実績はこの中では上位。
中山コースも得意にしており、久々のスプリントで流れに戸惑わなければ