2009年09月30日

2009年9月

MVP 青山 隼
充実のプレー振りを存分に披露。ボール保持時の動きの質が大幅上昇。

頑張りました
徳重 柿谷 倉貫 六車

9月は3勝2分1敗。成果を求められる3クールとしてはまずまず無難に推移した。
愛媛では悪いながらも勝利し、ダービー完全制覇を達成。結果論だが、この試合を機にチームがいい状態に入っている。理想的なチームパフォーマンスの動きや。
近況、青山・六車・倉貫の支えを背景にした徳さんと柿谷の創造性に痺れるシーンが多く見られ、気持ちええプレーを堪能できることが嬉しい。

そろそろ皮算用なんかもしたくなる時期。
水戸の急失速のおかげで、シーズン前目標として掲げた6位以内が充分射程圏に入ってきた。6位っていう順位自体に意味があるわけでも無いのだが、チームとして作った目標を達成するという成功体験がもたらすものは大きい。
10月は鬼門といわれるその水戸との直接対決からスタートし、昇格候補や同じゾーンにいるライバル(あっ渦祭りや!)、結びにはジュビロへのチャレンジと盛りだくさんな訳だが、より大きな成果を残すためにしっかりと闘ってほしい。

下部組織では、セカンドが天皇杯1回戦で沖縄かりゆしに敗れたが、ここは頭をリーグ制覇に切り替えて、頑張ってほしい。(残念だがカマタマ戦は見に行けん。ちぇ)
ユースはJユースカップで超強豪C大阪にドロー。夏の大会では敗れたわけだが、相応の進化が伴う成果が出たかな。今年こそ勝利の記録を残す大会になってほしい。

さて、今月は実に興味深いニュースがちらほらとあった。

大島、北九州へ移籍
大塚時代から徳島でプレーし続けた大島がJ準加盟の北九州へ移籍した。
まずは長期にわたりの徳島でのプレーに感謝。
動き出しの巧みさとダイナミックで印象的なゴルシーンは記憶に残る(05・H札幌、07・開幕H愛媛、08・H水戸、08・A福岡は鮮明に覚えとるね)プレイヤー。
最近、サポ仲間と来期の編成についてうだ話をしてたとき出てきたのが、「大島はJ2下位ならまだできるはず。敵として迎えたらテンション上がるわ」という意見。
是非北九州を昇格に導いてもらって、来期は大いなるブーイングを浴びせたいね。

鳴門にLEDビジョン設置
本年度の予算にポカスタのビジョン改修が充てられたみたい。
観戦環境の改善は喜ばしい。
試合中はずっとスカパー流して下さい。

卓磨、ユースからトップチームへの昇格内定
嬉しい。
強いクラブは、充実した下部組織を持ち、中長期スパンで実効的な機能を見せるもの。
徳島もユースというツールにそれだけの存在が現れて一つの結果としてのトップチーム登録が達成された。
一方で彼の今後には徳島若年層と徳島ヴォルティスの双方向での活性化という部分に懸かる期待も乗っかってくる。
今後の成長に大いに期待して、彼の今後を楽しみながら見守っていきたい。
改めて、実に嬉しい。


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2009年08月31日

2009年8月

MVP スンジン
一時の低調から脱却し水際阻止を繰り返した。
早よ帰ってきてドンソプとのライン形成を期待。

頑張りました 徳重 青山 三木 羽地

8月は2勝4敗。デルビの快勝が消えてしまう低調なリーグ戦だったね。
清水から加入したキムドンソプもまだポテンシャルを感じる働きを見せず、前線やサイドの選手の組み合わせを変えながらも当たりを出せず、ずるずると黒星を重ねてしまった。
たらればを言っても仕方ないが、7・8月の闘いをもっとスムーズに乗り切れば、現実的にJ1昇格を意識しながら闘う終盤戦を迎えられていただけに悔いの残る2クールだったね。

まぁ、だらだら書いてもテンション下がるだけやしこの辺で。

2クール
MVP 柿谷 曜一朗
ベストゲーム 湘南戦
ベストゴル 愛媛戦 羽地1点目
ワーストゲーム 仙台戦

下部は天皇杯徳島代表決定戦で2ndが圧勝。沖縄行きを決めた。
国体の方は成年・少年共に敗退した。
この夏下部で最も印象に残ったのはユースの1年生桑島昂平。元々高いテクニックとスピードを見せていたが、国体代表の10番は完全にチームを牽引し、ここに来て一皮剥けた感じ。秋のJリーグに期待感は高まるばかりや。

最後に宣伝。
B-FM79.1で毎週金曜18:00〜19:00放送中の「麻美のヴォルティス大好き」にマスターと出ましたんでまた聴いてもろて、ご意見なんか聞かせてね


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2009年07月31日

2009年7月

MVP 柿谷 曜一郎
徳島にやってきた現在進行形の天才は十二分な存在感を発揮。こいつをみるためにチケットを買う価値あり。

頑張りました
ファビオ スンジン 青山 羽地

7月は2勝2分2敗で勝ち点8。五割の成績も順位を落としたせいか後退感を感じる。
チーム全体(中でもここまでを引っ張ってきたアラサーな面々)に疲労感が見え、苦しい闘いが続いた。藤田や石田、米田といった中堅控え勢が奮闘するも、康太・佐藤の復帰が遅れ、「序列人事の中で守備負担を課しつつもFWの投入でフォルムを変えて推進力を出す策」を得意とする監督にとっては頭が痛いところだっただろう。
一方で柿谷が早くも抜群の存在感でチームのメインに。決定的な仕事を続けてくれた。
この後はここまでを土台にしたチーム力全体が問われてくる闘いになる。苦しいだろうがしっかり闘い続けてほしい。

下部はユース・セカンド共に天皇杯徳島県大会の準決勝を突破し8月の決勝に挑む。これは5年目を迎えるヴォルティスがクラブ全体として健全に発展している証でもあり嬉しいニュース。
ユースはプリンスを4位でフィニッシュし、残留を決定。セカンドもリーグ戦連勝で首位を維持して中断期間へ。
8月は双方国体で徳島県代表としての活動もあり、しっかりと積み重ねていってほしいところやね。

さてこの週末、ひっさしぶりにアウエー遠征に行ってみた。
26日、Jヴィレッジで行なわれたアディダスカップの東京V戦と平塚で行なわれたJ2の湘南戦。

ユースは0-3で敗退。やはり優勝候補だけあって個人・組織とも洗練されており強かった東京Vだが、しっかりと抵抗もできており、(東北のくせにクソ暑い中)各人しっかりやりきっていた。
帰りがけに卓磨が「最後に一発カマシて帰ってきますよ」と嬉しいことを言ってくれたし、行って良かったと思えたね。

トップは2-1の快勝。えっとぶりに爆心地でやったんもあって本当に気持ちの良い、大いに楽しめたゲームになってくれた。
丹念なポゼッションを続け取るべき人が取り、強力なアジエル・阿部・田原にしっかりと対応し勝ち切ると、環境・内容・結果と大満足なゲームだったわ。
次はダービー。この景気づけを大切にして8/1は絶対に愛媛に勝つのだ。

最後に蛇足
今回一番印象に残ったのはJヴィレッジで至近距離に感じた有名人の数々。
相馬直樹が取材活動に奔走し、大榎克己が本吉剛と感想戦、森山佳郎は取材陣やら協会の人やらに囲まれていたのを目の前で見た。
きわめつけは、「とくしまヴォルティス!」とコールしている2m横でスカウティングをし必死でメモを取っていた松波正信。残念ながら襟は立ってなかったですが(笑)。
さすが、日本フットボルゼネコンの集大成(笑)だけあって凄かったね。また機会があったらいきたいねぇ。


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2009年06月30日

2009年6月

MVP・石田祐樹
彼の高いフィジカルに何度もチームが救われた6月。
徳島で積み重ねた努力に健全な成果が出た。

頑張りました
上野 青山 柿谷 羽地

6月の6試合は4勝1分1敗で13の勝ち点を積み上げた。岐阜戦みたいなゲームもあったが、概ね順調にリーグ戦を戦っている。
九州初勝利に対甲府初勝利となかなかメモリアルな1ヶ月になってくれた。
そして柿谷の移籍加入。
デビュー早々のゴールに歓喜するというサプライズもあった。彼のポテンシャルは疑問の余地は無く、今後も徳島でまだまだ成長・・・いや、本来あるべき高い能力を存分に表現していってもらいたいね。

リーグはいよいよ山場で折り返しな夏戦線に突入するが、今日あったサテ京都戦などは(相手がユース主体で来たとはいえ)2-0で完勝するなど、控え層の充実ぶりも感じ(中でも六車・康太が出色)、十分な自信を携えて苦しい中でも丹念に闘い続けていってほしいもんや。

トップの好況に負けず下部も素晴らしく、2ndはライバル讃岐に2-0完勝。今日もしっかり勝ってリーグ首位で後半戦線へ。戦力的に2強なので、取りこぼしには注意してしっかり(リーグ制覇を意識して)戦ってほしいね。
ユースは過日のクラブユースを制し、昨日のプリンス徳島デルビ(徳商戦)を完勝。どちらのタイトルも次のステージを見据えたステップアップのチャレンジで、今後も若き精鋭達の闘いぶりに注目していきたい。

・・・と、今月徳島が残した成果は素晴らしかった。サポータ仲間との楽しい時間も多くあったり、嬉しいニュースやサプライズ(おめでとう!)があったりもして、徳島サポーターな生活の中でヴォルティスを含めた身の回りが本当に充実していた気がする。
そんな意味でもメモリアルな2009・6月でした。


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2009年05月31日

2009年5月

MVP 青山 隼
存在感が大幅アップ。彼の活躍にチームの浮沈がかかる。

よくがんばりました
佐藤・三田・徳重・羽地

1クール終盤からの強豪連戦は試金石だったが、4分1敗と結果に満足はできずとも充実の戦いぶりを見せてくれた。ここまでは三木・倉貫・徳重といったベテラン勢に引っ張られたチームだったが、スンジンや青山・佐藤といった若い才覚が目立ち始め、チームとして健全に仕上がっていくプロセスを感じるのが嬉しい。
1クールが終わって、チームがシーズン前掲げた6位っていう目標は十分達成可能なラインである実感はあるし、その先の大きな目標も意識しながら間断なく続くリーグを丁寧に戦っていってもらいたいね。

1クール
MVP 徳重 隆明
ベストゲーム 愛媛戦
ベストゴール 愛媛戦 石田
ワーストゲーム 岡山戦

下部組織
セカンドは愛媛2ndに痛恨のドローでリーグ2位。まずは続くリーグ、首位カマタマ戦にいい形で望んで、張りのあるシーズンを維持してほしいところ。
ユースはプリンス中断中で天皇杯2種代表を達成(しかしまた鳴高が相手やった。。)。(頭数がいない故でもあるが)メンバーが固まってきてしっかりとした連動性を感じさせてくれたり、新境地を感じさせてくれる選手が出てきたり、キャプテンのお父上と共通の趣味の話題に興じたりと楽しめた。クラブユース(ダービー)・プリンス後半と6・7月はユース戦士も休まる暇がないが、しっかりやりきってもらいたい。

ところで今日、練習観覧にTSVに行くと「午前は中止」と東氏に言われ「ありゃー」となり、「総体は行かんの?」と言われ、入田に行ってみた。
県高校総体は今日ベスト8でVORユースのライバル的な学校が集合して戦っていた。母校鳴門高校はファンタジスタ橋井の活躍でしっかりベスト4に。彼はセクシーやねぇ。
他にも市立の10番とか徳商の苦戦とか見所も多々あったが、最も興味深かったのは各校の応援だった。
市立がチアホーンやメガホンを使い、昔ながらの応援団的な応援の中にエンターテイナーを繰り出したり、北高が我らのすべてをアレンジしてたり、鳴高がロクセットを使ってたりとふらっと行った高校サッカーを元気な若者達のおかげで大いに堪能できた。鳴門のCURVAが作る徳島のサッカー文化を感じたねぇ。


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