がじぇったーblog

 今年の11.11はiQOO12を購入しました。送料をケチったので届くタイミングがクリスマスプレゼントになってしまいましたが、クーポン込みで7万円台で購入できたので、例年になく高額な買い物だったものの躊躇わずにポチれました。
 この端末を選んだ理由は、「ペリスコープ望遠」搭載の「最新ハイエンド」でありながら、色によっては重さ200gを切る端末だからです。 ペリスコープレンズの望遠は限られた端末でしか導入されておらず、大体はそのメーカーの最高性能の端末に搭載されるので、最近は大体重量が220gオーバーとなってしまいます。いくらカメラの性能が良くても、その重さではスマートフォンとしては日常使用できないと思っているので、軽いペリスコープ搭載端末を待っていました。
 基本的には、今後も更新されないであろうXperia 5IIIが世界最軽量のペリスコープ搭載ハイエンド端末だと思っていますが、 より高性能な端末として珍しく200g切りの端末が現れたので、購入に踏み切りました。
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 毎年恒例、今年を振り返る記事です。2023年は脱コロナの年だったものの、物価は上がる一方でハイエンド端末の高額化が進みました。反面、Pixelの隆盛により、Android端末はハイミドル中心の商品展開となったことで、魅力的な端末は増えてきたのかなと思います。
 また総務省がスマホの売り方を制限してきたので、今度は定価8万円の端末が増えてきそうですが、どんなイタチごっこが繰り広げられるのでしょうか。

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 au/UQ専売のXiaomi 13T(Proじゃない方)を購入しました。この端末の購入は、国内発売の発表当時から決めていました。なぜなら、ブルーに限り、重さが193gと国内のXiaomi端末の中ではかなり軽い方の大容量バッテリー搭載・ハイスペック端末だからです。
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