また新たなベリアス賃貸が誕生致します
今回は、名古屋市千種区在住の地主であるI樣の
新規賃貸事業(賃貸アパート新築)計画です。
あっ先に申し上げておきますが…
今回の物件の外観デザインはスタイリッシュ
で、一見ベリアスの賃貸物件にしては、少々、
おとなしめなのでは…と、感じる方もいる
かもしれません。
…が
とんでもないです全くその逆であります
その物件内容(プランデザイン・内部空間)は、
恐らく皆樣の創造を越える「とてつもない内容」
になっているのであります詳細は後程…
これまで数ヶ月に亘り、プラン及び事業計画内容
に関する細かな打合せを重ねて来ましたが、先日
夕方、今回のプロジェクトの賃貸建物の工事請負
契約をI樣と無事締結させて頂きました。
今回の計画は、今現在、月極め駐車場である敷地
(およそ106坪)に、木造2階建アパート1棟
(2LDK×4室)を新築する転用計画です。
(建物設計概要)
建築面積:172.25㎡(52.12坪)
延床面積:313.15㎡(94.75坪)
(各戸専有面積)
1階:63.31㎡/戸
2階:84.48㎡/戸
アレ1階と2階の部屋の専有面積が、随分
違うなあと感じた方、おみえでしょうか
下の各階平面図をご覧頂けると解るのですが、
各階層に2部屋(全角部屋)づつある当物件。
1階の各部屋は、共用アプローチとエントランス
ホール(屋根にトップライトを嵌め込み、天井迄
吹き抜けの大空間となっています)を挟み込む形
で、各戸が独立した配置となっているのですが、
2階の部屋は、南側洋間の壁が隣室と共有する形
(部屋が接している形)となっているのです。
それは、つまり、2階各部屋の南側洋間の下には
1階の部屋があるのではなく、共用アプローチが
通っているという事でして…解りにくいかもしれ
ませんが、建物を南正面から見ると、2階部分が
繋がっており、言うなれば、「門」の様な形状に
なっているのであります。
また、これも平面図をよく見て頂くと解りますが
建物内部の中央に吹き抜けのエントランスホール
(空間)があり、建物平面はドーナツ状になって
います。これにより、エントランスホール上部の
トップライトから入ってくる"上からの光"を
室内に取り込む事が出来、室内がより明るくなり
ます。
更に、建物南側中央の共用玄関扉(オートロック
機能付)を通り、エントランスホールを通り抜け
た先にある建物北側の出入口(裏口)の扉(ここ
にもオートロックがかかっています)を抜けて、
建物の北側外部にある各戸専用トランクルーム
スペースに行く事も出来るのであります。
そう、建物内部中央を通り抜け出来るのです。
そして、なんと言っても今回は、全ての部屋の
間取りが其々異なっています。つまり、4室全て
2LDKタイプですが、間取りは4パターンある
ということ(どのパターンも面白いです)。
既に、当物件の正式名称は、決まっておりまして
アルビアーレ(alveare)イタリア語
その意味は「蜂の巣」であります。
【主なセールスポイント/予定仕様設備】抜粋
(共用部・駐車場)
・各戸専用大型トランクルーム
・共用扉オートロック機能付
・宅配ボックス
・駐車場奥行全台6mあり
(住設機器)
・ユニットバス:1418サイズ
・浴室乾燥機
・システムキッチン:1階 2250
:2階 2400
・キッチンカップボード
・シャワー洗浄機能付便座
・シャンプードレッサーW750
(設備機器)
・無料wi-fiシステム
・各戸エアコン1機(洋間)
(その他)
・玄関扉をはじめ室内各所の扉が引戸仕様
・ウォークインクローゼット
(広さは部屋により異なる)
・ニッチ/パントリー
・リビング大間口掃出し窓
・防音材セルロースファイバー充填
・掃出し部窓シャッター付
(一部防犯窓)
間取りの拘り(収納力・採光計画)は勿論、各種
建材・建具、共用部空間演出、その他諸々
(もう、書ききれません)
とにかく凄い内容、超ハイスペックな内容の物件
となっております。
どえらい賃貸物件の誕生となりますよ
乞うご期待
今回は、名古屋市千種区在住の地主であるI樣の
新規賃貸事業(賃貸アパート新築)計画です。
あっ先に申し上げておきますが…
今回の物件の外観デザインはスタイリッシュ
で、一見ベリアスの賃貸物件にしては、少々、
おとなしめなのでは…と、感じる方もいる
かもしれません。
…が
とんでもないです全くその逆であります
その物件内容(プランデザイン・内部空間)は、
恐らく皆樣の創造を越える「とてつもない内容」
になっているのであります詳細は後程…
これまで数ヶ月に亘り、プラン及び事業計画内容
に関する細かな打合せを重ねて来ましたが、先日
夕方、今回のプロジェクトの賃貸建物の工事請負
契約をI樣と無事締結させて頂きました。
今回の計画は、今現在、月極め駐車場である敷地
(およそ106坪)に、木造2階建アパート1棟
(2LDK×4室)を新築する転用計画です。
(建物設計概要)
建築面積:172.25㎡(52.12坪)
延床面積:313.15㎡(94.75坪)
(各戸専有面積)
1階:63.31㎡/戸
2階:84.48㎡/戸
アレ1階と2階の部屋の専有面積が、随分
違うなあと感じた方、おみえでしょうか
下の各階平面図をご覧頂けると解るのですが、
各階層に2部屋(全角部屋)づつある当物件。
1階の各部屋は、共用アプローチとエントランス
ホール(屋根にトップライトを嵌め込み、天井迄
吹き抜けの大空間となっています)を挟み込む形
で、各戸が独立した配置となっているのですが、
2階の部屋は、南側洋間の壁が隣室と共有する形
(部屋が接している形)となっているのです。
それは、つまり、2階各部屋の南側洋間の下には
1階の部屋があるのではなく、共用アプローチが
通っているという事でして…解りにくいかもしれ
ませんが、建物を南正面から見ると、2階部分が
繋がっており、言うなれば、「門」の様な形状に
なっているのであります。
また、これも平面図をよく見て頂くと解りますが
建物内部の中央に吹き抜けのエントランスホール
(空間)があり、建物平面はドーナツ状になって
います。これにより、エントランスホール上部の
トップライトから入ってくる"上からの光"を
室内に取り込む事が出来、室内がより明るくなり
ます。
更に、建物南側中央の共用玄関扉(オートロック
機能付)を通り、エントランスホールを通り抜け
た先にある建物北側の出入口(裏口)の扉(ここ
にもオートロックがかかっています)を抜けて、
建物の北側外部にある各戸専用トランクルーム
スペースに行く事も出来るのであります。
そう、建物内部中央を通り抜け出来るのです。
そして、なんと言っても今回は、全ての部屋の
間取りが其々異なっています。つまり、4室全て
2LDKタイプですが、間取りは4パターンある
ということ(どのパターンも面白いです)。
既に、当物件の正式名称は、決まっておりまして
アルビアーレ(alveare)イタリア語
その意味は「蜂の巣」であります。
【主なセールスポイント/予定仕様設備】抜粋
(共用部・駐車場)
・各戸専用大型トランクルーム
・共用扉オートロック機能付
・宅配ボックス
・駐車場奥行全台6mあり
(住設機器)
・ユニットバス:1418サイズ
・浴室乾燥機
・システムキッチン:1階 2250
:2階 2400
・キッチンカップボード
・シャワー洗浄機能付便座
・シャンプードレッサーW750
(設備機器)
・無料wi-fiシステム
・各戸エアコン1機(洋間)
(その他)
・玄関扉をはじめ室内各所の扉が引戸仕様
・ウォークインクローゼット
(広さは部屋により異なる)
・ニッチ/パントリー
・リビング大間口掃出し窓
・防音材セルロースファイバー充填
・掃出し部窓シャッター付
(一部防犯窓)
間取りの拘り(収納力・採光計画)は勿論、各種
建材・建具、共用部空間演出、その他諸々
(もう、書ききれません)
とにかく凄い内容、超ハイスペックな内容の物件
となっております。
どえらい賃貸物件の誕生となりますよ
乞うご期待