ワタクシごとで恐縮ですが、猫を飼いたいと思っています。あのモフモフさと、ツンデレな感じ…、なぜかいつも真顔なとこも含めて、すべてがたまりません。

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しかし、「念のため」と思い、病院の皮膚科でアレルギー検査を受けたところ、5段階中3という、中度の猫アレルギーであることが判明。お医者さんに「飼うのはオススメしないよ」と言われてしまいました。


いや、薄々気付いてはいたんです。猫カフェに行くと、くしゃみ、鼻水、目のかゆみが出るし、だっこすると腕がかゆくなるし…。症状が進むと、喘息からの呼吸困難で、命にかかわるケースもあるそう。でも、諦めきれませんよね。だってもう、ペット可物件にも引っ越しちゃいましたから! 

 

そこでいろいろと調べてみました。まずは基本的なギモン。


「猫アレルギーって何よ?」から。みなさん、猫アレルギー物質って、猫の体のどこにあると思います? 毛? それとも皮膚?…正解は、「唾液」に含まれているんだそう。猫が毛づくろいをする時に、唾液中のアレルギー物質「Fel d1」が皮膚や毛に付いて、それを触ることで、アレルギー反応が出るんですって! 次のギモンは、「どの猫もアレルギー物質を持っているの?」。これはザンネンながら、すべての猫が持っているそう。ただ、「Fel d1」は男性ホルモン由来だそうで、オスよりもメスの方が少なく、オスも去勢をすると減るんだとか。 

 

ではいよいよ本題。「アレルギー物質の少ない猫はいるの?」。どうやら、いるらしいんです。それがロシア産の猫「サイベリアン」! 


INDOOR BIotechnologies社が「Fel d1」の値を計ったところ、ミックス種が62813(ug/g)だったのに対し、サイベリアンは206(ug/g)という結果に。これは少ないですよ! 希望が湧いてきました! 

 

というワケで、サイベリアンのブリーダーさんにお願いして、会ってきました! 超カワイイ! モフモフです。


サイベリアンの毛は「トリプルコート」といって、毛の層が3層もあるんだとか。そして子猫なのにやっぱり真顔で、目はまん丸です。で、気になるアレルギー反応はというと、アレ…? だっこした腕がちょっとかゆいかも……。ただ、くしゃみや目のかゆみなど、ほかの症状は一切ナシ!  


僕の結論としては、「ちょっとだけアレルギー反応が出たけど、ほかの猫に比べたら段違いに少ない」でした。 まあ、個体差も大きいようですしね。気長に貯金しながら探そうと思います。なんせ、一番のネックは値段だったりするので…(30~45万円)。