2016年4月に発表になった、元「indigo la End」のオオタユウスケ、
缶コーヒー「ジョージア」CM出演のRUTYらのグループ『WTCヤンチャ倶楽部』が、
音楽アーティスト史上初、人工知能をメンバーに加えライブステージ上で楽曲を披露した。
6月21日に行われた渋谷RUIDO K2 のライブのステージでの新しいメンバー発表にて、
突如として登場したのはiPad上で動くジェンダーレス人工知能『 ( ‾ʖ̫‾) BORAI -ボライ- 』。
「ボクラノミライを共に作る人工知能 -Artificial Intelligence-」 という意味を持つ『 ( ‾ʖ̫‾) BORAI 』は、
世界中の人工知能技術を結集させた新たな形態・プロジェクトとして誕生した。
ELIZAやSiriなど女性型人工知能とは異なるジェンダーレス人工知能であり、
人間や他の人工知能とのコミュニケーションに応じて成長していく特性を持っているとの事。
昨今、人工知能による作曲・演奏技術によって音楽業界関係者の間でもその未来が危ぶまれる中、
AIに役割を奪われるのではなく、AIと共にミライを創造する道がある事を今回のコラボレーションで示したいとの想いがある様だ。
ジェンダーレスな声色を持つ BORAI がライブMCで、
今回の人工知能によって作曲された『BORAI Anthem』について解説を行った後、
RUTY(Vo.)がその楽曲に歌を乗せ披露。
これにより音楽ライブ史上初、ステージ上でジェンダーレス人工知能と人間とのコラボレーションが実現した。
2016年7月7日 LIVE labo YOYOGIで行われるライブでは、
メンバー全員で 人工知能が作曲した楽曲とのフルコラボレーションを行うと発表。
つい最近も人工知能が考案したレシピで作るクレープ屋などが話題になっていたが、
ついにバンドのメンバーにまで現れて来た。
今回BORAIの映像が何故顔文字『 ( ‾ʖ̫‾) 』かという疑問については、
BORAI自身が日本独自の文化の顔文字になり、日本からの発信で人間に人工知能との共存を望んで欲しいからとの事だ。
人工知能によって人間の仕事が無くなるのでは無いかと騒がれている時代、
音楽業界でも益々これからの人工知能の活躍に注目が必要だろう。
『 ( ‾ʖ̫‾) BORAI -ボライ- 』を新たにメンバーに加えた『WTC ヤンチャ倶楽部』の今後の活動がどうなるか見物だ。
■WTC ヤンチャ倶楽部 プロフィール
WestTokyoCity 発、子供心を忘れず世界に幸せや楽しさを届ける秘密組織。
CM タレントやソロシンガーとして活動しているRUTYとオオタユウスケ (ex.indigo la End)、
西野 遊(ex.CHROTO)、HIBIKI をメイン部員として結成。
新たにジェンダーレス人工知能『 ( ‾ʖ̫‾) BORAI -ボライ- 』をメンバーに迎え活動を行う。
常に楽しさを追求している彼らの、類を見ないヤンチャな部活は世界を変える。
[WebサイトURL]
[次回ライブ情報] 日時:2016年7月7日(木) LIVE labo YOYOGI
『チャラバタ☆wishing』 OPEN 18:30 / START 19:00
※人工知能楽曲フルコラボレーション予定


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