Street VWsイベント情報

フォルクスワーゲン専門誌、Street VWs magazineが主催するイベントStreet VWs Jamboreeのブログへようこそ! 10th Anniversary Street VWs Jamboreeは2016年11月13日に開催いたしました。たくさんのご来場ありがとうございました! その他、全国のイベント情報やVWネタだけでなく、Street VWs編集部員のプライベートな話題も発信いたします!

2017年02月17日
1972年、VWビートルの累計生産が世界一に!

われらがビートルは、なにを隠そう世界記録の保持車です。

1972年2月17日、累計生産1500万7034台を達成し、
それまでフォード・モデルTが保持していた世界記録を破りました。

つまり、「モデルチェンジせずに最も数多く生産されたクルマ」がビートルなのです。

そのときの宣伝画像がこちら。
Volkswagen-Beetle-1938-1600-0a

自動車の大幅な進化が一目瞭然ですが、
フォード・モデルTは1908〜1927年の製造に対して、
ビートルの量産型デザインが完成したのは1938年ですから、
実はたった10年ほどの世代差しかないのですね。


ビートルが1945〜1972年の27年間かけて追いついた記録を
モデルTはたったの19年間で達成したのも驚きです。

しかしビートルはその後も生産を続け、
2003年までの58年間に最終的に累計2152万9464台を生産したのは
やはり「世界一」の名に恥じない記録でしょう。

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2017年02月01日
L21は何の色?

早いもので今年も2月になってしまいました!

2月1日ということで、「21」のつく数字シリーズ!
今回は、色です。

VWの純正塗装色には「Lコード」という番号が与えられています。
ドイツ語の「Lack」(塗料)の頭文字です。

「L21」の色はというと?
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「パールグレー」です。

パールグレーは主にスプリット時代(1949〜1953年)のスタンダード・モデルの
ボディカラーとして使われた色です。
パールマイカが入っているわけではなく、真珠っぽいグレーという意味でソリッドです。

ちなみに「十の位が2」の色はグレー系と決まっていました。
L20番台、L220番台、L320番台・・・・というふうに。
(実は色数が増えるにつれて新たな法則も追加されましたが)


スプリット時代のボディカラー変遷をわかりやすくご紹介しているのが、
Street VWs Vol.108です。
IMG_20170131_185159073_HDR

ボディカラーを文字だけで記した資料は過去にもたくさんあったのですが、
色をつけて2次元に並べ、しかもボディ以外の色の組み合わせまで
一目でわかる資料がほしかったので、つくりました。

正確性も、かなり高いはずです。

ぜひ参考にしてください。

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2017年01月27日
空冷VW 基本のホイール選び その2

ホイール選びの2回目です。

前回は純正ホイールとBRMホイールという2大定番をご紹介しました。

今回はその2つと並ぶ第3の定番、「ポルシェ・アロイ」です。
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いわずと知れたポルシェ911の純正ホイールです。
合金(alloy)製であることから「ポルシェ・アロイ」と1970年代から呼ばれていましたが、
ポルシェの合金製ホイールも種類が増えて区別する必要が出てきました。
そのため、FUCHS社が製造したことから
「FUCHS(フックス)ホイール」とも呼ばれるようになりました。

Street VWs Vol.107では、ポルシェアロイの仕上げ方や、
もっとも似合うタイヤを2パターンご紹介。
また、同じクルマで2パターンの装着例も掲載し、比べることができます。


しかし! ポルシェのホイールはボルトパターンがVWとは異なるので、
そのままでは履くことができません!

そこで参考になるのがStreet VWs Vol.73です。
IMG_20170126_130207079_HDR

普通のホイール交換よりも手間がかかりますが、
確立された方法を3パターンご紹介しています。

また、この記事ではポルシェアロイの簡単な歴史や、
サイズの違いも解説しています。

ポルシェアロイを履くときには、ぜひバックナンバーを取り出してみてください。


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2017年01月24日
空冷VW 基本のホイール選び その1

オシャレは足もとから!

ホイール選びは簡単にイメージチェンジを楽しめるドレスアップです。
しかし、逆にいえば簡単にイメージを台無しにしてしまうこともある大切なパーツ。
コンセプトを明確にしてトータルコーディネートしましょう。

ここでは基本中の基本のホイール選びを、バックナンバーからご紹介します。


まずはStreet VWs Vol.105より、原点の「オリジナルホイール」

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やはり基本は純正です。
Street VWs Vol.105では、各タイプのホイールの塗り分けをバイアスタイヤとともにご紹介。
この色も純正じゃないと、真の純正ホイールとはいえないでしょう。

また、次ページではホイールレストアの工程も紹介しています。
丈夫な鉄製なので、剥離と塗装により美しくよみがえるのも純正ホイールの長所です。



お次はStreet VWs Vol.109から、
アフターマーケット・ホイールの金字塔「BRMマグホイール」!

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1966年にEMPIから発売されたマグネシウム製のホイール。
超軽量レース用アイテムで販売数が少なく、また割れやすいという欠点がありました。
その美人薄命な運命も手伝って、「幻のホイール」といわれ、最高峰の憧れでした。

1991年にFLAT4が復刻したことで人気が爆発。
現在はCal-Lookの定番ホイールとして不動の地位を築いています。

Street VWs Vol.109では、FLAT4の40周年と、EMPI/BRMホイール発売50周年、
そしてFLAT4/BRMホイール発売25周年を記念して、BRMホイールの歴史を紐解きました。
EMPIとFLAT4の比較もしていますので、いかにFLAT4製がよくできているかわかります。
アルミ製なので割れることもありません。


さて、長くなってしまいましたので、今日はここまでにしましょう。
ぜひ本誌バックナンバーを読んでみてください。

まだ続きがありますのでお楽しみに!


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2017年01月18日
1978年1月18日はドイツ製ビートル最後の日

さて、先日1月10日は1980年に最後のビートル・コンバーチブルが生産された日でした。

それから遡ること2年、1978年1月18日は、
最後のドイツ製ビートル・セダンがラインオフした日です。

正確には輸出向けのサブ工場であるエムデン工場での生産が終了したのであって、
メインのウォルフスブルク工場での生産は1974年7月1日に終了していました。

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日本の正規輸入元であったヤナセでは、
「グローリー・ビートル」という最終限定車を500台販売しました。

船が日本に向かっているうちに予約満了してしまったというウワサは有名です。
(注文を取るためのセールストークだったという説も・・・・)

250台はアルペンホワイト、250台はブラック、
シートはどちらもレッドのチェック柄、サンルーフ標準装備というのが特徴です。
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この年をもってヤナセでのビートル販売は終了しましたが、
コンバーチブルはその後も1980年まで生産されたのは先日のとおりです。

また、ドイツではメキシコ製のビートル・セダンを1985年まで正規販売していました。
そして終わると思われていたビートルの歴史は、2003年まで続くのです。


画像の車両はStreet VWs Vol.64にて掲載しております。
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2017年01月13日
113はデラックスの日!?

VWの各モデルにはタイプ番号が割り振られています。
よく「タイプ1」や「タイプ2」と呼ぶのはご存じですよね。

でも、実はこのタイプ番号、3ケタ以上あったことはご存じですか?

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「タイプ113」は、ビートルのデラックスモデルの左ハンドルです。

3ケタのタイプ番号を採用したのは1954年半ばのこと。
(その前は「11A」というように、2ケタ+アルファベットでした)
また、1968年頃から6ケタに増えました。

以下、3ケタの一覧です。

111 スタンダード・セダン・左ハンドル
112 スタンダード・セダン・右ハンドル

113 デラックス・セダン・左ハンドル
114 デラックス・セダン・右ハンドル

115 スタンダード・サンルーフ・左ハンドル
116 スタンダード・サンルーフ・右ハンドル

117 デラックス・サンルーフ・左ハンドル
118 デラックス・サンルーフ・右ハンドル


ということは、このスタンダードは「111」?
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おっと、貴重なサンルーフなので「115」ですね。


ちなみにコンバーチブルは「15系」です。

151 コンバーチブル・左ハンドル
152 コンバーチブル・右ハンドル

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これもたいへん貴重な右ハンドルの「152」です。


そしてカルマンギアは「14系」となります。

141 カルマンギア・コンバーチブル・左ハンドル
142 カルマンギア・コンバーチブル・右ハンドル
143 カルマンギア・クーペ・左ハンドル
144 カルマンギア・クーペ・右ハンドル

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クーペの左ハンドルなので「143」ですね。

このように、タイプ番号を見ればどんなモデルなのかある程度想像がつくのです。

また、ここにご紹介したのはすべて「タイプ1系」とまとめることもできます。
「タイプ1」といってもビートルだけじゃないんです。

vwjamboree at 00:03|PermalinkTrackBack(0)clip!空冷VW入門 

2017年01月10日
1980年1月10日はコンバーチブル最後の日

ドイツ製ビートルの最終モデルといえば、1978年モデルというのは有名です。
日本ではヤナセによって正規輸入され、
「グローリー・ビートル」という最終限定車も発売されました。

と同時にコンバーチブルの正規輸入も終了したのですが、
実はセダンの生産終了後も、コンバーチブルはドイツで生産されていたのです。

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上のカタログはバンパーの大きな北米仕様。
ヤナセでの正規輸入が終了した当時、
まだ手に入るコンバーチブルをアメリカから並行輸入する業者が何軒かありました。
新車のビートル、しかもアメリカンなコンバーチブルは憧れの的でした。

しかし、それも長くは続きません。
アメリカやドイツでの販売も1979年に終了と発表され、
世界中からオーダーが殺到し、生産は1980年まで延長されました。

そして1980年1月10日に最後の1台がラインオフ。
「ドイツ製」という意味では、最後のビートルはコンバーチブルでした。

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ドイツには、新車を複数購入してビニールを被せて保管している人もいるとか・・・・

1979年モデルは、現在でもコレクターが狙っている価値の高いモデルなのです。

vwjamboree at 09:00|PermalinkTrackBack(0)clip!空冷VW入門 

2016年12月27日
レイトバス? ベイウインドー?

VWにはさまざまなニックネームがあります。

最新号の特集「ベイウインドー」は、
「レイトバス」と呼ぶほうが慣れている方が多いかもしれません。
ベテランの方は「デリバン」とか「窓が1枚になったやつ」というかもしれません。

ユーザーが勝手に呼んでいるだけなので、どれも正しくないといえば正しくないですし、
どれも正しいといえば正しいのです。

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Street VWsでは、1968〜79モデルの2世代目VWバスのことを
ながらく「レイトバス」と呼んできました。
とくに2002年5月号Vol.26の「レイトバスに乗りたい!」特集から
広く日本に知れ渡った呼び名でしょう。

しかしこれ、和製英語なので海外では通じないのです。
(そんな言葉を広めたのは本誌のせいです……)

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世界では「Bay Window」と呼ばれています。

SNSによって世界が近くなった今、海外の方と交流することも増えました。
そこで、本誌でも世界共通語の「ベイウインドー」を積極的に使っていきたいと思います。

「レイトバス」が間違いというわけではなく、
今後も「レイトバス」と呼びたい場面もあるでしょう。
でも外国人と話すときは、「Bay Window」と言ったほうが会話がスムースです。


Street VWs最新号、Vol.110発売中です。

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vwjamboree at 19:17|PermalinkTrackBack(0)clip!次号予告 | 空冷VW入門

2016年12月26日
Street VWs Vol.110本日発売!

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Street VWs最新号、Vol.110 2017年2月号は本日12月26日発売です!

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もくじ

10th Anniversary Street VWs Jamboree ありがとう第10回
いとしのベイ・ウインドー
Richard Ducharme's '69 Station Wagon カナダ国境のバーン・ファインド
Masateru Ikeda's '78 Campmobile ウェストファリアのシャンペン・エディション
MOONEYES' '73 Delivery Van ShigeさんWildmanと、ともに30年
Haruo Okubo's '70 Delivery Van ワンオーナー実走1万6000kmを譲り受ける
Vintage Accessory Collectors Catalog スキーラック
VIVA MEXICO BEETLE! メキシコビートルに楽しく乗る!
Vee Dub Summer Festa 2016 絶好のロケーションにVWが集う
17th VW AUTUMN in 京都 秋の京都を楽しむなら、オータムへ行こう!
SHOW YOUR VWs 第二回茨城県稲敷市江戸崎商店街フォルクスワーゲン・ミーティング
Flash Bugs Meeting Vol.32 最高のロケーションで行われる秋のフラバグ
18th Tea BREAK 2016 ついに数年越しの晴天で開催
16th annual VW Campmobile Club East Meeting 関東最大のキャンプミーティング
VW in 小布施 2016 合言葉は「秋は小布施!」
Smile★Halloween Cruise 東京都心でハロウィンクルーズ
NAO FUJITA’s Tuning Column カムカードから読み解くカムシャフトの特性
FLAT4 TIMES 2016-2017 YEAR IN-N-OUT
ベテランに聞いたVWの都市伝説を検証する! 今さら聞けない『ガソリン』の話
マイボウズCHIAKIのWORLD PARTS SELECTION タイのバンコクでパーツハント
ろぼうのカブトムシ シールドビームのレンズを使ったハロゲンライト
バナゴンMANIAX 第66回バナゴンLesson編 その5 Air-cooled VANAGON
VW TRADER 誌上カーセール
PARTS FOR SALE 誌上ディーラーブース
WHAT'S NEW 新製品情報/イベントカレンダー
PARKING ON THE STREET 読者のページ
BACK ISSUE バックナンバーのご案内


vwjamboree at 15:56|PermalinkTrackBack(0)clip!次号予告 

2016年12月21日
Street VWs Vol.110は12月26日発売!

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Street VWs Vol.110では、
第10回ジャンボリーを30ページにわたりレポートします!

カーショーエリアは全車掲載できているハズ(汗)です!

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vwjamboree at 17:47|PermalinkTrackBack(0)clip!次号予告 | イベント告知

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