高松市内の寺院に押し入って現金を奪おうとしたとして、香川県警は12日までに、大阪市北区の無職、山本政博容疑者(57)ら6人を強盗致傷容疑で逮捕、高松地検がうち2人を同罪で起訴した。県警はさらに、暴力団組員ら4人を同容疑で指名手配した。昨年6月に兵庫県明石市の神社で約150万円、京都市の寺院で今年1月に約200万円が奪われており、関連を調べている。

 指名手配されたのは、いずれも住所不定で、職業不詳、中村哲二(33)▽暴力団組員、首藤薫(30)▽職業不詳、常道正裕(29)▽無職、竹地裕司(24)の4容疑者。

 起訴状などによると、山本被告らは共謀して今年2月19日、高松市塩江町の寺院に押し入り、住職(73)をバールで殴り、妻(68)や長男(40)をガムテープで縛るなど暴行して金を奪おうとしたが、抵抗されて逃げたとしている。【松倉佑輔】

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