20日午後6時ごろ、愛知県一宮市浅井町西海戸の観音寺で、管理者の母親(63)が、本尊で同市指定文化財の阿弥陀(あみだ)如来座像(高さ83センチ)と、「みかえりの弥陀」と呼ばれる仏像の計2体が盗まれているのに気づき、県警一宮署に届けた。窃盗事件として調べている。

 同署によると、同寺は無人。昨年12月30日の大掃除の際に仏像はあったといい、その後盗まれたらしい。引き戸には鍵がかかっていた。仏像は同寺の奥の間の祭壇に置いてあった。

 同寺は同県江南市の「修造院」=小沢優博住職(38)=が管理。住職の母親が掃除を兼ねて出かけ、盗難に気づいたという。【黒尾透】

【関連ニュース】
骨とう品広域窃盗:容疑者追送検 川本署、捜査終結 /島根
仏像窃盗:元住職に懲役3年と1年--奈良地裁支部判決 /三重
仏像窃盗:元住職に実刑、懲役3年と1年--地裁支部判決 /奈良
仏像窃盗:元住職に実刑判決--奈良地裁五條支部 /三重
福岡・重文観音像窃盗:初公判 起訴内容認める /福岡

<センバツ>開会式リハーサル 32校の選手ら、力強く行進(毎日新聞)
【単刀直言】生方幸夫・民主副幹事長 首相は小沢氏呼び注意を(産経新聞)
札幌受信料訴訟でNHK敗訴…司法判断分かれる(読売新聞)
白バイ追跡で激突のバイク男性が死亡 東京・足立区(産経新聞)
IBMが4千億円申告漏れ 連結納税制度乱用か、過去最大規模(産経新聞)