売上高の水増し疑惑が浮上している神戸市中央区のFMラジオ局「Kiss-FMKOBE」(キッス社)の株主総会で取締役5人が解任された件にからみ、相田勲前社長らが19日、記者会見を開き、「株主総会は無効。(取締役としての)地位の保全を求める法的措置を取る」と述べた。

 キッス社をめぐっては、東京の資源開発会社を引受先に、第三者割当増資をすすめる相田氏らと、大株主のエフエム東京側が対立。エフエム東京側は神戸地裁に、資源開発会社などの議決権行使の禁止を申し立て、それを認める仮処分命令が15日に出されたという。

 相田氏らは株主総会の経緯を説明し、「十分な反論もなく仮処分命令が出されており、異議を申し立てた。(解任を決めた)総会についても流会を宣言しており無効」と主張。地位保全に加え、地裁に株主総会の無効を求める申し立てを行う方針も明らかにした。相田氏は「県域放送局は地域のもの」と訴えた。

 一方、エフエム東京側は、「株主総会で適法にことをすすめた。旧経営陣は全員解任され、新たな役員で事業を進めている」としている。

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