みなさん、丑の日のうなぎを食べにいかれますか?
私は『宇奈とと』の【うな重ダブル】を食べるのが習慣です。
おいしいわぁ!好きだなぁ!
…って話は特にかんけーないのですが、
日本料理系のお店の入り口には【のれん】って決まりモンですよね。
その【のれん】の棒にひっかける輪っかになってる部分。
あそこをなんて呼ぶかご存知ですか?
ココ↓
この部分の名称は乳首って呼ばれているんですねぇ!
あーHだわぁ。
いつも乳首の下をくぐっていたなんて・・・。
ちなみに・・・・
化学の実験とかで使うスポイト。
そのスポイトの上のつまむパーツ。
これ↓
これも乳首って呼ばれているんですねぇ!
ていねいに、やさしくつまんで、慎重に。
まったくどーでもいいこのムダ知識。
ぶっちゃけ『トリビアの泉』がやってたころの受け売りなんですがぁ、
そのムダに乳首ラブラブって名前がついちゃってるのが気になる。
そして男性の乳首。
これも「なんであんの〜?」的論議はあるワケなんですが、
これがなかなか重要なのであります。
ちこっと医学サイトで調べると、乳首っていうのは器官の分類としては
感覚器
なんだそーです。
感覚器って、目とか耳とかの人間におけるセンサーにあたるワケですよね?
え〜〜?
っつーコトはあの胸に2コあるポッチはセンサーなんですよ。
ムダじゃなくて、意味があるわけなんです。
すぐには触れずに、
首筋や頭髪の中や脇のすこし上を舐めたあとにツツツーっと乳首へ行く。
初めてそこにあったのに気がついたかのように一度止まって、
そして息を吹きかけながらくるくる回りながらなぞる。
そして一拍おいてパクっ!といただきます。
吸い取ったり、
舌で押し込んだり、
歯でガリガリやったり、
ぷるんぷるん弄んだり。
どーもですね。
私は思うんです。
乳首は第二のペ○スではないのかと。
あれはムダではないのよ。
感じるためについているのよ。
つくづくそー思う今日この頃です。